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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2024/03/19 10:27:06 (.30kq.9I)
何度か聞き込みさせて頂いてます。
元彼女の母と関係を持ち15年くらい経ちます。
M子は私より17歳上の72歳。
性欲も落ちる何処ろか増すばかりです。
が、最近思う事があって!
ここ数年潮吹きが上がらなくなって来たんです。
ダムの崩壊のようにベットはビッショリになるのですが吹き上がらない。
締まりはそれなりにあるのですが圧が掛からなくなって来たのか?
前までは1メートルくらいは吹き上がってたのですが最近はダメです。
M子も気にしてるようでつまらなくなったでしょう私とのSEX…などと言って来ます。潮吹きだけが全てでは無いので良いのですがM子自身が締まりがないのかな?もう締められないのかな?などと言う始末。
尿漏れもたまにあるみたく私には言いませんが。
段々と身体も終演に近づいているのでしょうか?
それでも熟女の身体は楽しいですけどね!
51
2024/03/22 11:03:14 (Y4IqGCj8)
若い女より熟女が最高
今付き合ってるおばさんは64歳で
豊満熟女さん
パチンコ屋で逆ナンされてその日に
ラブホで4発も抜いてもらった
一発目は口内射精からのゴックン
俺は今まで付き合った女で
精子を飲んでもらった事が無くてビックリ
二回目は風呂場でフェラからのデカケツ持って
バックから挿入して中出しからのお掃除フェラ
三回戦はベッドでのセックスで俺がおばさんの
柔らかく垂れ下がった巨乳を揉んだ地乳首を吸ったり
しながらの手マンでの潮吹き
ションベン漏らしたのかと思うぐらいの潮を噴いてビックリ
そしてフェラからの跨られての挿入
腰を巧みの動かせて気持ち良さでの中出し
そしてお掃除フェラでチンポ綺麗にしてもらい休憩
ここまで既に三時間経過
そろそろ帰ろうかとシャワーを浴びに行くと
おばさん入って来て体中をアワアワで洗って貰って
チンポが勃起するとおばさん俺にケツを向けて
バックから入れるのかと思いきや俺のチンポ持って
アナルに宛がいそのままアナルに挿入
アナル初体験の俺は締りの良さにびっくり
おばさんはアナルに入れてよがっている
我慢の限界でアナルの中に射精した
チンポを抜くとパックリと開いたアナルを見てびっくり
この後綺麗に洗って貰って家に帰ったが
またパチンコ屋で会えるのを楽しみにしている
52
2024/03/17 19:09:47 (PY4m/MDy)
俺は次男坊だったから、田舎から県庁所在地にある大学へ行かせてもらって、そのまま県庁所在地に本社がある企業に就職したんだ。
でも、配属先が人口10万人の支社、そこは実家から50kmで通えないこともなかったけど、支社のある街にアパートを借りた。
そのアパートのお隣に住んでた千恵子さんって言う当時55歳の未亡人がメッチャ可愛くて、母より4歳年上なのに、俺イケますって感じになっちゃった。
今でいうと、石田ゆり子っぽい感じだった。
俺、大学時代には女子国政と付き合ってて、16歳の処女膜破って、蒼い蕾を愉しんでた。
ところが一変、可愛い熟女に一目惚れした。

近所のスーパーで買い物してたら、お総菜コーナーで、
「あら、お隣さん。」
って言われたけど、白衣に三角頭巾にマスクしてたから、よくよく見ないと分からなかったけど、千恵子さんだった。
間もなくやってきたゴールデンウィーク、前半はちょっと実家に帰ってて、後半戻ると千恵子さんが仕事から帰ってきたところで、俺、実家から持ってきたお煮しめで一杯やるのに誘ってみた。
千恵子さん、
「これから料理しようと思ってたんだけど、お呼ばれしちゃおうかな。」
と言って俺の部屋へ上がり込んだ。

酔いが回って、
「千恵子さんって、可愛いし美人ですよね。再婚なさらないんですか?」
「そうね…夫が亡くなって8年、やっぱり、夫とお内助破瓜に入りたいからね。恋はしたいけど、結婚はね…」
「恋はしたいんですか。俺みたいな若い男はどうですか?」
「え?昭信君?母子じゃない。」
「俺は、千恵子さんならアリですよ。」
そう言うと、千恵子さんは胸を左手で覆い、右手を股間に置いた。
「8年間、誰にも触れさせてないから、っていうか、もう、男性と触れ合うことはないと思ってたから…なんか…どうしましょう…」

千恵子さんの腰に手を回し、抱き寄せて、唇を重ねた。
舌をこじ入れて、絡ませると、千恵子さんは俺の股間に手を伸ばした。
既に勃起したチンポを握ると、
「硬いのね…8年ぶり…セカンドヴァージンだから、そっと入れてね…」
脱いでいく千恵子さん、55歳とはいえ、ややムチッとした女体はまだ弛みも少なく、艶めかしいフェロモンがムンムンだった。
既に濡れたマンコを広げて、
「そっと…優しく入れてね…」

ゆっくり入れた。
根元まで入ったけど、セカンドヴァージンのマンコだから、ゆっくりピストンした。
「大丈夫…痛くはないみたい…あっ…気持ち良くなってきた…」
55歳って、まだまだ女盛りで、可愛らしい顔が淫らに歪んでいった。
まだ緩みは少ないとはいえ、女子高生の身体とは違って、ピストンするたびに乳房だけでなく、お腹の肉も揺れた。
そんなところに熟れ具合を感じて、興奮した。

「千恵子さんを抱きしめ、腰を振った。
「ああ、千恵子さん、イキそうです。」
「そのまま中に…もう無いから…中に頂戴…」
生まれて初めての中出し、思い出の女性は千恵子さんになりました。
オマンコの中に射精するのが、あんなに気持ちいいとは思いませんでした。
セックスの本来の目的である、メスに種付けする行為、最高でした。

この日から、千恵子さんが早番か休みで、俺も定時で帰った時は、一緒に飯食ってセックスするようになりました。
そして、夏が過ぎ、お盆で帰省から帰ると、千恵子さんが出かけようとしてたところで、
「あら、お帰り。私、ちょっと一節歌いに行ってくるね。あ、それとも一緒に来る?」
と言われてついていくと、近所にあるカラオケスナックで、まだ日の高いうちから、50代から60代のおばちゃんが数人売ってた。
俺、たちまちおばちゃんたちのアイドルになった。

「ちょっと千恵子さん、この男の子、どういう関係なの?」
「え?彼、私の彼氏よ。」
「ええ~~。ちょっと、私にも貸してくれない?」
と言ったのはママさんで、俺の手を取ってカウンターの奥へ行くと、階段があって、二階に行くとトイレとシャワー室と六畳の和室があった。
そこに簡易ベッドがあって、
「ここ、休憩室なんだけど、ママとエッチしようよ。千恵子さんとはよくやってるんでしょ。」
ママは還暦、もう、旦那さんとは10年近くレスだそうで、
「ママのセカンドヴァージン奪って…」
と、千恵子さんと同じようなことを言った。

還暦ババアとセックスか…と思ったけど、千恵子さんより肉付きがいいママの身体は、還暦ババアとはいえダルダルではなく、50代60代の女体って、思ったほどババアじゃないと知った。
長年使われてないマンコも若い娘と変わらず気持ちいいし、見た目がグロいだけで、中で出せる分女子高生よりも気持ち良かった。
ママと一発やり終えて戻ると、67歳のババアが、
「ちょっと、私は無理かい?67歳のばあさんのセカンドヴァージン、貰ってくれないかね。」
と言われ、44歳年上のばあさんとセックスした。
まだ若かったから、二回戦も大丈夫だった。

さすがに67歳ともなると、身体はかなり緩んでてややダル、白髪のマン毛の下に、真っ黒いマンコがクパァ、弄ってると濡れてきて、入れると、
「ンア…少し痛い…なんせ、20年ぶりだからね…ああっ、二度目の処女喪失…」
実際、メリメリ感があって、出血はしなかったけど、処女っぽいマンコだった。
67歳のババアが、23歳の生チンポ入れられて、目を閉じて歯を食いしばる様子は、何とも感慨深く、ゆっくりと腰を振りながら、67歳のマンコを味わった。
次第に慣れて、20年ぶりに女の悦びを取り戻した婆さんが、仰け反ってヨガリ始めた。

「ああっ、イキそう。」
「中に出しとくれ。孫の子種で婆さんを孕ませとくれ…」
ヨガる婆さんのマンコにタップリ出した。
ふと後ろを見ると、何人かのアラ還熟女が67歳と23歳のセックスを見てた。
「今度、アタシを抱いてよ。ね。」
と言われた。

その夜、アパートに変えると、千恵子さんに身体中を洗われて、
「アン亜婆さん抱いて、私を可愛がって…」
と大股開いた千恵子さんをクンニクンニクンニ、グロマンをなめ尽くし、嫉妬に狂った閉経マンコに、抜かずの二発を搾り取られた。
俺は、最も若い千恵子さんをはじめ、スナックのママや、アラ還熟女と毎晩のように中出しした。
セカンドヴァージンは、千恵子さんを含め8人喰った。
そして、女は60代になっても女なんだということを知った。

その支社には4年いて、千恵子さんをメインに、8人の還暦熟女と関係した。
最初、67歳だった婆さんは、死後に抱いたときは、70歳だった。
古希婆さんとのセックス、信じられないけど、イキまくってた。
そして、4日かけて、みんなとさよならセックスをして、次の支店に転勤した。
最後の夜は千恵子さんの部屋で、58歳の千恵子さんのマンコにタップリ三発ぶち蒔けた。
「ああ…きっとこれが、人生最後のセックス…」
そう言って、俺を抱きしめた。

「色々、ありがとうございました。千恵子さんのおかげで、女性は何歳になっても女性なんだって、知りました。なんか、熟れた女つぁいの虜になって、若い女性と付き合えなさそうですよ…」
「次の街では、お嫁さんを探すのよ。」
「はい。千恵子さん、お元気で…さよなら…」
「さよなら。げんきでね。」
最後のキスを交わして、あの街を去った。

その後、あの町から50kmの実家へ帰省する度、千恵子さんを訪ねてみようか迷ったけど、逝くことは一度もなかった。
次の転勤先で、お局さんと呼ばれてた8歳年上の女性と関係した。
お局さんは、朗らかな35市のおばちゃんキャラだったが、マジで処女だった。
「笑っちゃうだろ?この年まで男に抱かれたことなくてね。処女膜なんて破れてると思ったけど、ちゃんとあったねえ…」
俺28歳、お局さん36歳で結婚した。

今年、結婚して20年、俺48歳、妻は56歳、今年高校受験の娘がいる。
俺はあの後、本社勤務になって以降、ずっと本社にいる。
そして、結婚して20年の妻はアラ還、あの、千恵子さんを彷彿とする熟女になっているが、ずっとセックスが続いてるから、閉経熟女だが、身体の緩みはまだほとんどない。
先日、最初の配属先で会議があって、22年ぶりにあの街へ行った。
会議の後、懐かしいアパートに行ってみたが、もちろん千恵子さんは住んでなかったし、あのスナックはラーメン屋になってた。
千恵子さんも80歳、あのスナックにいた、俺にセカンドヴァージンをくれた熟女たちも、ご存命かどうかわからない。
でも、あの経験があったからこそ、56歳の妻の女体に魅力を感じるし、60代、70代になっても、妻を抱けると思う。
俺は、70歳の妻を早く抱いてみたいと、本気で思ってる。
俺は、26歳の時に抱いた、70歳のばあさんのセックスを忘れない。
70歳のばあさんは、俺に抱かれてヨガリまくってた。
70歳でも、女は女なんだと、56歳の妻を抱いて思った。
53
削除依頼
2024/03/14 15:43:56 (799GzDrb)
隣の部屋の博子さん60過ぎだけど妙に色っぽい、唇が少し厚く目元も少し垂れて美人ではないがなんとなくそそられる。隣の部屋との仕切りは1メーターほどのフェンスで仕切られていて
洗濯物もよく見えるのだが、残念ながら下着は干していないがストッキンギは見える、私はそれを見ながらポケットに手をいれ彼女の下着姿を想像しながらチンポを触るのが好きだ。
一度見られたことはあったが「おへそのあたりに湿疹みたいなのが出来て」とごまかしていたが何も反応がない、何度目かの時に彼女が「病院に行ってるの薬つけてるの」と言うので
「いいやなかなか治らなくて」と言いながらポケットから手を出しテントの張った股間をわざと見せた。「駄目よ余り触り過ぎるとひどくなるわよ」と笑いながら言った。内心私は
「シメタ」と思い「ネットで買ったんだけどあまり効かないけどなんかアソコガ熱くなって~ ̄」一瞬「エッ」と言うような顔をしたがそのまま会話は終わった。数日後風のせいか私の庭に
タオルとパンストが落ちていた、私はパンストを持って部屋に戻りチンポに着けてセンズリをしてしまった、パンストの感触で気持ちのいい射精だったが汚してしまい洗ってドライヤーで乾かし
夕方戻しに行った。「風で僕の庭に飛んできてたんで」渡すとタオルとパンストを手に取り「なんか恥ずかしいわよこんな物見られて」私は思わず「そんなことないですこの感触気持ちいいです」
と言ってしまった。顔つきが変わり「あなた変な事してないでしょうね」「そんな事拾っただけですよ」「これは何なの」と私にパンストを見せると股の所に電線が入ってた、「もう変な事する
んじゃないわよおばさん相手に」怒鳴るように言いながら帰っていったが目は笑っていた。
数日後背の低いタオルハンガーにまたパンストがあった、それも薄い紫見ただけで勃起したが私は我慢して隣の部屋のチャイムを押したが返事がない、彼女居ないんだ そう思い手を伸ばしパンストを取り
その場でチンポに着けセンズリをした。翌日もまた干してあった私は又同じことをしていると突然彼女の部屋の窓が開き「ヤッパリネ昨日もしてたでしょ」

そのまま部屋に呼ばれた。  今は博子さんの前でパンストを履き破られた穴からチンポを出しセンズリをさせられ下着姿の博子さんの身体に射精させられている身体に掛けた精液はチンポに塗られ
扱かれ勃起するとやっとオマンコに入れさせてもらえる、もちろん中で射精するがその後風呂場で私の身体に博子さんの生暖かいオシッコを掛けられるけど特にチンポに掛けられるとそれが
不思議な感触で三度目の射精をしてしまう  そんなⅯ男になってしまいました。
54
2024/03/18 17:28:27 (tCMdQCJZ)
1月下旬、広〇県福〇駅前のバスステーションの待合室の中でたまたま居合わせた
マスクをした女性と少し会話を交わすと同じ広〇空港に向かうリムジンバスに乗る
ことを知りました。空港到着してバスを下車したタイミングで電話番号を聞くこと
が出来ました。
ちなみに私は仙台空港へ、その女性(輝〇さん)は東京発の豪華客船クルーズに娘
さんと参加するために羽田空港へそれぞれ定刻に飛び立ちました。
クルーズが終わり日本に帰国した頃合いをみて送ったSMSをかわきりにLINE
でのやり取りへ発展。そのやり取りの中で彼女は75歳である事も判明しました。
あまりに年の差があるという理由で彼女は合計3回も「お終い」的内容のメールを
送って来ましたが私は諦める事はなく、実は私は熟女さんが大好きで古希熟女の輝
〇さんと出逢えたことが本当に嬉しいんですよと告白もして連絡を取り続けること
1度とにかく逢ってみることの約束を取り付けることに成功しました。
55
2024/03/13 01:45:23 (P.uVcuIz)
出会い系で突然メッセージを送ってきた60歳だと言う女性。
自分の母親と同じくらいの人に何の魅力を持ち合わせていなかったけど、まぁせっかくくれたメッセージだからと適当に返事した。

向こうから不慣れな文章が届く。

そりゃそうだ。

60歳の人に30代のスマホの入力みたいにできるはずがない。
「やっぱり」みたいな小さい文字が打てず「やつぱり」になってる。

しかし文章で見てわかるほど必死に会話を続けようとしている相手に、不思議と敬意を持った。

趣味がカラオケだと言うから、まぁ健全な遊びならと会う事にした。
私は既婚者だし流石に年齢差がありおかしな気にはならないだろうと考えていた。

会ってみると予想通り、普通のオバサンで色気もあったもんじゃない。
本当にただ会話できる相手が欲しかったようだ。
まともに相手をしてくれた人は私が初めてらしい。

とりあえず会社の上司と行くつもりで話題を合わせてカラオケへ。

世代差は何とか埋められた。

そして食事へ。
自宅で振舞ってくれると言う。
流石に遠慮したが、是非にと言われ押しに負けた。

ついていくと古い民家だった。
家族はおらず一人暮らしらしい。

食事が出てくるまで居間でテレビを観ていた。
食事をいただき満腹になってちょっと眠気が来た。

私も大概だが他人の家で仮眠をとる事にした。30分くらいなら…

コタツで寝転がらせてもらい寝た。

スマホのアラームがなり、意識が戻った。
隣に熟女さんが寝ている。
普通に寝ている。

かなり密着して腕に寄り添われてる。
胸に肘が当たってる。
感触的に下着を付けてない…
と言うか先ほどと服装が違い、シルクの様なパールホワイトのパジャマを着ていて若干透けている。
「えっと…●●さん?」
離れてもらおうと声をかけるが、よりギューっとしがみつく。

これはどうしたもんか…

色々考えたが解決方法がない。
私は寝起きに軽く勃起する癖がある。
しかもオバサンとは言え、柔らかい胸の谷間に腕が沈んでいる感触まである。

思考がショートした。
もうヤるしかないと。

片方の手で胸を触った。
大きくビクッとする。
ボリュームはある。
乳首もみつけた。軽く摘む。
「はぁぁぁあっ!」と声を出す相手。

自然と腕から離れ無防備になる。
私はパジャマのボタンを全て外し胸を揉みしだいた。
垂れてはいるものの元々のボリュームがあるので弾力があった。
「こりゃすごいですね。私の股間もギンギンですよ。」
と伝えた。

「お好きな様に…」
と呟いた。

「じゃあ…」
とズボンを下ろしてギンギンのモノを胸に挟んだ。
相手の胸を使ったオナニーになる。

とりあえず気持ち良い。
しかしすぐ別の欲求が…
口に突っ込みたい…

そのまま上にズレてねじ込んでみた。
目をギュッと閉じたまま必死に咥える。

5分もフガフガさせていると「も、もう…」と呟いた。

「わかりました。避妊は必要ないですよね?」
尋ねるとコクッと頷いた。

パジャマの下を下着ごと脱がしてベチャベチャのアソコに突き立てた。

それはもう声にならない遠吠えの様な吠え方だった。
ゆるいかと思ったけど、圧はないが元々そんなに開発されてない様なキツさはあった。

とにかく早くぶっ放して帰りたかった。
申し訳ないがイくために胸を鷲掴みにし、それを引き寄せて腰を打ちつける激しいピストンをした。

悶絶する相手。

そしてフィニッシュ。

引き抜き、近くにあったティッシュで拭いベトベトなまま服装を整えた。
彼女はカエルの様に床に大の字になって息切れをし、股間からはドロドロと私の精子を垂れ流していた。

「またメールしますね」と伝えて帰った。

もちろんちゃんとメールは続けている。
向こうは結構誘ってくれるが流石にそこまで飢えておらず月二くらいのペースで会っている。
56
2024/03/13 01:45:08 (P.uVcuIz)
出会い系で突然メッセージを送ってきた60歳だと言う女性。
自分の母親と同じくらいの人に何の魅力を持ち合わせていなかったけど、まぁせっかくくれたメッセージだからと適当に返事した。

向こうから不慣れな文章が届く。

そりゃそうだ。

60歳の人に30代のスマホの入力みたいにできるはずがない。
「やっぱり」みたいな小さい文字が打てず「やつぱり」になってる。

しかし文章で見てわかるほど必死に会話を続けようとしている相手に、不思議と敬意を持った。

趣味がカラオケだと言うから、まぁ健全な遊びならと会う事にした。
私は既婚者だし流石に年齢差がありおかしな気にはならないだろうと考えていた。

会ってみると予想通り、普通のオバサンで色気もあったもんじゃない。
本当にただ会話できる相手が欲しかったようだ。
まともに相手をしてくれた人は私が初めてらしい。

とりあえず会社の上司と行くつもりで話題を合わせてカラオケへ。

世代差は何とか埋められた。

そして食事へ。
自宅で振舞ってくれると言う。
流石に遠慮したが、是非にと言われ押しに負けた。

ついていくと古い民家だった。
家族はおらず一人暮らしらしい。

食事が出てくるまで居間でテレビを観ていた。
食事をいただき満腹になってちょっと眠気が来た。

私も大概だが他人の家で仮眠をとる事にした。30分くらいなら…

コタツで寝転がらせてもらい寝た。

スマホのアラームがなり、意識が戻った。
隣に熟女さんが寝ている。
普通に寝ている。

かなり密着して腕に寄り添われてる。
胸に肘が当たってる。
感触的に下着を付けてない…
と言うか先ほどと服装が違い、シルクの様なパールホワイトのパジャマを着ていて若干透けている。
「えっと…●●さん?」
離れてもらおうと声をかけるが、よりギューっとしがみつく。

これはどうしたもんか…

色々考えたが解決方法がない。
私は寝起きに軽く勃起する癖がある。
しかもオバサンとは言え、柔らかい胸の谷間に腕が沈んでいる感触まである。

思考がショートした。
もうヤるしかないと。

片方の手で胸を触った。
大きくビクッとする。
ボリュームはある。
乳首もみつけた。軽く摘む。
「はぁぁぁあっ!」と声を出す相手。

自然と腕から離れ無防備になる。
私はパジャマのボタンを全て外し胸を揉みしだいた。
垂れてはいるものの元々のボリュームがあるので弾力があった。
「こりゃすごいですね。私の股間もギンギンですよ。」
と伝えた。

「お好きな様に…」
と呟いた。

「じゃあ…」
とズボンを下ろしてギンギンのモノを胸に挟んだ。
相手の胸を使ったオナニーになる。

とりあえず気持ち良い。
しかしすぐ別の欲求が…
口に突っ込みたい…

そのまま上にズレてねじ込んでみた。
目をギュッと閉じたまま必死に咥える。

5分もフガフガさせていると「も、もう…」と呟いた。

「わかりました。避妊は必要ないですよね?」
尋ねるとコクッと頷いた。

パジャマの下を下着ごと脱がしてベチャベチャのアソコに突き立てた。

それはもう声にならない遠吠えの様な吠え方だった。
ゆるいかと思ったけど、圧はないが元々そんなに開発されてない様なキツさはあった。

とにかく早くぶっ放して帰りたかった。
申し訳ないがイくために胸を鷲掴みにし、それを引き寄せて腰を打ちつける激しいピストンをした。

悶絶する相手。

そしてフィニッシュ。

引き抜き、近くにあったティッシュで拭いベトベトなまま服装を整えた。
彼女はカエルの様に床に大の字になって息切れをし、股間からはドロドロと私の精子を垂れ流していた。

「またメールしますね」と伝えて帰った。

もちろんちゃんとメールは続けている。
向こうは結構誘ってくれるが流石にそこまで飢えておらず月二くらいのペースで会っている。
57
削除依頼
2024/03/12 00:35:46 (oaYnjK7s)
60歳くらいだけどスレンダーで普通な熟女さん
旦那は単身赴任で1人暮らし
洗濯物のパンティーも普通なんだけど
毎晩のようにオナニーして声が聞こえて
一緒にオナニーしてる

58
2024/03/08 10:42:03 (FiuFyeKt)
福岡県那珂川市のパレットに入ります。
私30代、ママさんは二人とも60代です。
昨日、近くのパチ屋で約束しました。
暴れてきます。
59
削除依頼
2024/03/07 17:06:16 (wlR3Zuc9)
40代前半のころ長期出張中に5歳年上の女性と経験してからというもの、ずっと40~50代女性にしか興味が持てなくなりました。

途中、2~30代のプロの方にもお金払ってお店でお世話になったりしましたが、痩せてるというか、背中が青いといいますか、体ができていないといいますか。。。
単純に自分の年齢が進んだせいで、若い人に対して自信を持てなくなっている面も多少あるかとも思いますが。
熟女の女性らしい丸みを帯びたシルエットや肉感、おそらくは子供に吸われて色濃く肥大したいやらしい乳首、打ち付ける度に波打つ豊満な肉、ご主人しか知らないはずのアノ時の声、何ともエロチックでたまりません!

加えて腹をくくったような積極性(多分、時間的に余裕がない)に、恐らくご主人は知らない閉ざされていた性癖などが垣間見えた瞬間はもう病みつきですね。

書きながらカウパー出てるかも知れません。
60
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