2025/07/09 21:26:13
(AFyqaDSk)
俺、実は40年間ずっと童貞だったんだけど、昨日ついに…その壁を越えました。
いつもと変わらない夜だった。掲示板巡りが日課で、女の子とやり取りしたり、たまにお金払ってテレフォンエッチしたり、それが俺の唯一の楽しみ。
でもさ、正直もう限界だったんだよね。普通の電話プレイじゃ満たされない。
いろんな風俗サイトを何度も見て、予約しようとするんだけど、店に行く勇気がなくて、いつも途中でやめて、結局自分で処理してた。
そんなある日、【千夏の伊甸園】って名前をネットで見つけた。
最初は正直「また詐欺か」って思ったよ。だって、前払いなし、顔写真見て選べる、現金払いOK、しかも気に入らなきゃ断れるって…そんな都合よすぎる話ある?って。
「ホテル取って、男が数人で来て金取られる」みたいな最悪の妄想が頭をよぎって、ブロックしようか迷ってたくらい。
でも、向こうは全然焦ってなくて、ただTelegramのリンクだけ送ってきて「不安なのはわかるよ、無理しなくていいから、まずは見てみて」って。
それで俺、3ヶ月間ずっとそのチャンネルを観察してたんだよね。
毎日更新される女の子の情報、リアルな体験談、千夏さんのプライベートな日常まで…
気づけばそれを見るのが、日々のちょっとした楽しみになってた。
3ヶ月の間、彼女はたまに「元気?」って聞いてくるくらいで、一度も無理に誘ってこなかった。
そのやり取りが、俺の中の「警戒心」を少しずつ溶かしていって…
そしてついに、一昨日、俺は千夏さんに予約をお願いした。
指名したのは「静香」っていう女の子。
「予約時間の30分前にはホテルを取って、ルームキーと領収書を送ってくださいね〜」
可愛い顔文字みたいなテンションで、でも必要なことはしっかり伝えてくれる。
3ヶ月前だったら「やっぱ詐欺じゃねーか!」って思ってただろうけど、今は素直に「はい、わかりました」って言えた。
これは個人の話じゃなくて、ルールなんだよね。女の子側の安心のために必要なこと。
初めてカップルホテルってやつに行ったけど、受付なしで機械操作だけっていうのがマジでありがたかった。
人と関わらずに済むって、オタクにはめっちゃ助かる。
証拠の写真を送って、部屋でソワソワしてた俺に千夏さんが「大丈夫だよ〜」って何度もメッセージくれて、不安が少し和らいだ。
でもさ、約15分くらい経っても女の子が来なくて、どんどん不安が爆発してきた。
「やっぱり詐欺か?」「今から逃げた方がいいか?」って思いながら荷物まとめようとしたその瞬間、ドアがノックされた。
ビビりすぎて心臓バクバク。
でもそのタイミングで「女の子着きました」って通知が来た。
「いや…でも…開けたらムキムキの男たちがいたらどうしよう…」
そんな妄想のままドア前で固まってた俺、もう一度ノックが鳴って…意を決してドアを開けた。
そしたらそこには、めちゃくちゃ可愛い静香ちゃんが「こんにちは〜よろしくお願いします」って笑顔で立ってた。
猫好きならわかると思うけど、甘えてくる猫ってめちゃくちゃ可愛いじゃん?
まさにあの感じだった。
俺、もう頭の中パニック。「うそだろ…本当に来た…しかもこんな可愛い子が…」って。
「中、入ってもいいですか?」って言われて、慌てて「ど、どうぞ!」って通した。
で、ふたりきりになって、また緊張の波が押し寄せてきた。
「なに話せばいい?」「俺、変なことしちゃわないかな?」って心臓バックバク。
そしたら彼女が優しい声で「緊張してますか?大丈夫ですよ〜ゆっくりいきましょうね」って。
あの瞬間、俺は完全にやられた。さすが千夏さんが紹介してる子だ…プロすぎる。
そこから、服を脱いで一緒にシャワーへ。
人生で初めて、目の前で女の子の全裸を見た。しかも…めっちゃ可愛い子の。
ふたりの胸、まるでピンク色のさくらんぼみたいにぷるんとしてて…
「吸っても…いいですか?」って、思わず言っちゃったんだよね俺…
言った瞬間に後悔した。「やば、ドン引きされたかも…」って。
でも彼女は笑いながら「いいですよ〜でも優しくしてくださいね、敏感だから」って。
そして、俺の上にまたがってきて、胸を差し出してくれたんだ。
やばい、これ夢じゃないよね!?って思いながら、
俺は言われたとおり、夏に溶けかけたアイスを舐めるみたいに、優しく丁寧に吸った。
彼女の呼吸がどんどん早くなって、顔が赤くなって…
もう、反則級に可愛かった。本当に最高の時間だった。
──そんなわけで、人生で初めての体験は、一生忘れられないほど幸せな夜になった。
あ、文章がここで止まってる理由?
今、書きながらまた下が反応してきちゃったから…
ちょっと千夏さんに、次の予約いれてくるわ(笑)
これ…本当に、ハマる。
店行かなくていい、人と会話しなくていい、
これこそ、俺たち陰キャのための理想の遊び方だと思う。