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2024/07/23 22:08:45 (RujdBhYH)
彼が訪ねてきて、いつものようにキス、二人でシャワー浴びて、ベッドに入った。
ヤッてることは、いtもと何も変わらないけど、ムードがないし、愛が感じられない。
あなたの愛撫、惰性のよう、あなたのクンニ、義務のよう、気持ちいいけど感動しない、きっと私のフェラも愛情がなかったと思う。
コンドームを被せる彼、めんどくさそうに見えた。
彼が入ってきた時、なぜか、これが最後なんじゃないかと思った。

彼とのセックスが楽しみで、待ち遠しかったあの頃、彼が来たのを足音で感じて、玄関に走ってたあの頃、今は、そんなときめきも無くなった。
新しい恋が生まれたときは、心躍ったけど、今、その恋が消えかかっているみたい。
彼が腰を振るたび気持ちいい、それは物理的な快感、気持ちは、させてあげてるって感じで、共に愛し合う歓びが感じられなかった。
見つめ合う目が、哀しみを帯びてた。

彼が果てた後、切ないほどシラ~ッとした空気になった。
そういうことが、数週間続いてた。
その数か月前から、何となく私たちの関係がすれ違うようになってたの、感じてた。
コンドームを始末した後、彼は身支度を整え始めた。
昔のように、余韻を楽しむことが無いどころか、彼は帰ろうとさえしてた。
もう、終わりなんだなって、分かった。

彼が立って、玄関に向かって歩いていく。
「さよなら」も言えない別れ、私は、彼にとってもう「さよならを言う価値もない女」なのだろうか。
黙って出て行く彼を、私は、ベッドの中で、ただぼんやりと見てただけだった。
虚しいお別れ、たぶん、もう、二度と連絡もすることないだろう彼との終わり。
私もベッドから起きて、シャワーを浴びた。
そして、一人、彼と歩いた駅前の通りを歩いた。

私は、彼と出会う前に、一人でこの通りを歩いていた頃の気持ちに戻りたかった。
大学を出た後、この街に越してきて、新しい一人暮らしを始めて歩いていた道の続きを探していた。
そうすれば、彼を忘れられると思った。
やり直したいわけじゃない。
でも、好きな気持ちが消えたわけでもない。
伝わらなくなっただけ…

この通りを歩くと、そんな思いが蘇る。
彼は今、どうしてるかな?
もう、別れて2年、付き合ってた時間と並んだ。
今まで、連絡も、再会もない。
でも、忘れたこともないし、この通りを歩くたび思い出す。
彼と入ったお店、買い物したスーパー、みんなあの頃のままだ。

ねえ、仕事頑張ってる?
出会ってから一緒にいた2年間、色々あったね。
私ね、今度、この街を出ていこうと思ってる。
彼の想い出が詰まったあの部屋も、一緒に歩いた通りも、私には辛すぎる。
故里に戻って、今の会社よりは小さいけど、同業に中途採用が決まったから…
やっぱり私には、東京は似合わないや。

4年間歩いたこの通りが、ブルーに感じるようになった。
彼と歩いていた時は輝いて見えたポケットパークの噴水にあるヴィーナス像も、ブルーに染まる。
そんな街にいたくないから、出て行くことにした。
ここを出て行くことは、彼には言わない。
さよなら…
元気でね…
1
2024/07/13 16:36:41 (0ddQ.haY)
もうすっかり忘れていたけれど、小学校3年生の時に担任の先生とエロい事したの思い出したから書く

3年生でとても大人しかった僕は、担任の熊田先生が大好きだった。熊田先生は妊娠中でとてもお腹が大きくて動くのも大変そうだがまだ学校に来ていた。
放課後になると甘い物が食べたくなると言って僕たちにコンビニでお菓子を買って来るように(内緒で)言い、1人100円までなら好きな物を買って良いと言ってくれる優しい先生だった。僕たちは熊田先生がまた買い物を頼むのではないかと期待しながら毎日放課後遅くまで残って居たものだった。
そんな熊田先生が産休を取り代わりの先生がやって来た、当時24、5歳だったと思う。片桐先生だ、僕は少し引っ込み思案な所があり低い声の男の先生が怖かったから、どちらかと言うとこの『先生』よりも『お姉さん』のような先生でホッとしたのを覚えている。
だが、授業は違った。 まだ片桐先生は不慣れだからという理由だからか、男の先生が授業をしていた。そしてある日、男の先生に滅茶苦茶怒られた僕は不登校になった。 学校に行こうとすると脚が震え、吐き、腹痛になった、ところがお昼頃になるとピタリと元気になる、だがまた次の朝両親を困らせる僕は自然と学校へ行けと言われなくなり毎日が日曜日になった。両親は仕事だし、5つ上の姉は中学生だから帰りは遅い、9つ上の兄に至っては殆ど顔も合わせなかった。毎日自由時間の僕は漫画を読んだりテレビを観たりゲームをしたり悠々と過ごしていた。ある日、暇だったので兄の漫画を読もうと兄の部屋を漁っていると、エッチなマンガを見つけた。
当時エッチな事はなんと無くわかっていたが、僕のなかでは、おっぱいとかは笑うためのワード、女のこと話してはいけないワードであった。エロ漫画は所謂女教師ものでエロい先生に興奮した生徒が襲い掛かる、みたいな内容だった。内容なんかはさしてなかったが僕は片桐先生を思ってドキドキした。が、エロ漫画の描写は先生が生徒のちんちんを舐めたり、真っ白なアソコに硬くなったちんちんを刺す様な描写で僕のちんは硬くはなったみたいだが舐めてくれる人はいなかった。
僕は先生がちんちんをパクとしてくれる事を想像した。
その日、午後も早い時間だったと思うけれど玄関が空き誰か帰ってきた。
声からするとお姉ちゃんだが誰かと話してるみたいだ、すると2階の僕の部屋の方へ上がってきてノックをした。僕はびっくりしてベッドへ飛び込んだ。
お姉ちゃん「まる?いるのー?」
ぼく「、、、」
お姉ちゃん「まる、起きな!先生が来てくれたよ!」
一瞬飛び起きそうになった。僕が学校に行かないだけで先生が家に来るなんてとんでもない事件になってしまった…。きっと僕を怒鳴った木村先生がまた怒って家に来たのだ、どうしようと考えた僕は…。このまま寝たフリをしようと思った。もし怒られたら「お腹が痛くて気絶してました」と言おうと決め、寝返りをうち反対向きになった。
すると、お姉ちゃんは布団を剥がす勢いだったけれど後ろからとても優しい綺麗な声で、そのままで結構ですからお顔を見に寄っただけですので、と聞こえた。
目をつぶって後ろを向いていたのでわからなかったが片桐先生が部屋に入ってきたようだった。お花みたいなとても良い匂いがした。
ドアを閉めベッドの前に座ったであろう先生は
先生「まるくん、先生まるくんが学校来なくてとっても寂しいな、石川くんも宮崎くんもマルくんが来なくてつまらなそうなんだよね…」
と、暫く僕の返答を待っていたが、僕はそれを聞いたらなんだか、日曜日みたいにはしゃいでた自分が先生に、友達に迷惑をかけていたなんて思いも寄らなかったからなおさら起きれずに黙って目を瞑っていた。
先生は、フッと短いため息をついてからガサゴソと何かをまとめていた、そのあと部屋を片付けてくれているみたいだ、空いたグラスを床から勉強机へ、クッションを端におきマンガを本棚へ、しばらくしてカバンから何かを机の上に置いてもう一度話しかけてきた。
「まるくん?先生学校に戻らなくちゃ行けないけれど何か言いたい事があったら先生の電話番号置いておくから、電話して良いからね」
そういうと反対を向いてる僕の左頬にそっと手を置いて帰って行った。部屋は綺麗に片付けられ机の上には『みんなのノート』と書いてある授業のあらましや先生のお話しなどをクラスで書いてくれたノートを置いて行った。
それを読んだ僕はなんてヤバい事しちゃったんだと青ざめていた。。

エロくなる前に疲れた。需要あれば続きはまた書きます。

2
2024/06/10 19:17:07 (uAHumwkd)
出張で訪れた懐かしい街。
金曜日だったから、市内に宿を取って、翌土曜、思い出のある場所に行ってきた。
新幹線の駅から私鉄で6駅、郊外の住宅地に降り立った。
東へ歩くこと数分、平屋の戸建てが立ち並ぶその聞く性角の一軒…VWがとまってる…ということは、彼女はまだそこにいるようだった。
訪ねてみようか、迷っていると、自転車に乗った彼女がまっすぐ俺の元へ走ってきて、
「珍しいお客さんね。お久しぶり…」

彼女に会うのは、もう、12年ぶりになる。
この街の大学に通っていた俺は、ある芸術をたしなむ彼女と知り合い、仲良くなった。
俺20歳、彼女は32歳だった。
彼女はとても美人で、矢田亜希子に似ていた。
その美貌と、三十路の妖艶さに夢中になり、押し倒すように口説いた。
強引だったが、思いを遂げた。
俺にとって、人生で二人目の女性だった。

それからは、週末は彼女に家に入り浸り、彼女の芸術のサポートをしながら、彼女を抱いた。
一回り年上の艶めかしい女体は、男子大学生を虜にした。
女子大生にはない、熟れた女体はピチピチではないけれど、熟女と呼ぶにはまだ早い瑞々しい色香を放っていた。
股間を愛でれば、そこには幾ばくかの男根を咥えたであろう痕跡を残す女陰が濡れた。
女子大生のような桃色の女陰と違い、紅色に熟れた経験値を窺わせるその様相は、艶めかしく卑猥で、何時間も鑑賞していたくなる女陰だった。

週末は5~6回交わった。
生で交わり、全て中に精液を解き放った。
彼女は不妊症で、美貌だが所帯を持つことはなく、芸術に打ち込んでいた。
贅は尽くせないが、芸術一本で生きていた。
俺は、彼女と一緒になりたいと心から思ったし、それを度々口にした。
「あなたは、地元に就職するんでしょ。大学を卒業するまでのお付き合いにしましょ。」
と言われた。

地元に就職し、彼女とはお別れした。
俺22歳、彼女34歳、最後の精液を注ぎ込み、私鉄の駅で彼女に見送られた。
「さよなら。元気でね。」
「お元気で。さよなら。」
新幹線の駅に向かい、帰郷した。
あれから、12年の歳月が流れた。
再会した45歳の彼女は、とても美しく年を重ねていた。

俺は34歳、別れたときの彼女の年齢になっていた。
俺の左手の薬指を見て、
「結婚、したんだね。じゃあ、部屋には招かないわ…元気だった?幸せになってる?」
「ええ、7年前に結婚して、5歳の娘がいます。幸せなので、安心してください。」
「そう、よかった…じゃあ、もう帰りなさい。そして、二度とここに来ちゃダメ。わかった?」
「はい…さよなら…どうか、お元気で…」
「さよなら…」

ほんの、数分の面会時間だったけど、とても懐かしく、そしてどこか切なさが残った。
彼女は、これからも独りで生きていくのだろう。
地方都市の住宅街の片隅で、ひっそりと…
そんな彼女の存在を、書き記してみた。
彼女に幸あらんことを祈って…
3
2024/04/29 23:20:39 (.8UpKGcs)
23歳の女性です。
私の彼氏は9歳年上で少し歳が離れてます。そんな彼氏を好きになった理由です。
私は高校卒業して企業に就職しました。
新入社員の私はまず3ヶ月間の研修です。
その3ヶ月間の午前中だけ彼氏と一緒の作業台で働きました。
研修期間が終わっても仕事の関係上話すことがあり、そのうちに世間話をするようにもなり仲良くなっていきました。
彼氏を好きになったのは私を助けてくれたからです。
当時40代後半の精神障害者がいて私に好意をもっていました。
私を見かけるとよく話しかけてきて、しかも私が興味のない将棋の話ばかりで私には「オッサンのナンパ」に感じました。
それを彼氏が見ると障害者を引き剥がして「仕事してね」と言って障害者を連れて行きました。
私は彼氏の優しさに惹かれて告白して付き合い始めました。
その後、私は21歳の年末に退職し花嫁修行をして今度の6月に結婚します。
4

(無題)

投稿者:ちぃ
削除依頼
2024/04/03 14:46:42 (7qKn0Wdv)
えり Eカップ
みわ Aカップ
なおみ Cカップ
みち Cカップ
かなこ Dカップ
たまを Aカップ
はじめ Fカップ
あき Cカップ(プロスポーツ選手)
名も知らぬ女子高生 Bカップ
名も知らぬフリーター Dカップ
名も知らぬキャバ嬢 Cカップ
名も知らぬ女子大生 Cカップ
名も知らぬOL Fカップ
名も知らぬOL Cカップ
名も知らぬ丸の内OL Dカップ
名も知らぬ社長夫人 Cカップ(19歳)
れい Eカップ
さえ Gカップ
ふみ Fカップ
ふみ-2 Aカップ
はな Cカップ
れいな Cカップ
ゆうこ Aカップ
じゅんこ Bカップ
名も知らぬOL Aカップ
道端に落ちてた飲み屋の女 Cカップ
ゆう Dカップ(歌手)
ゆう Cカップ
やよい Cカップ
えいこ Dカップ
かな Hカップ

こうして振り返ってみるといろんなおっぱいを吸ってきたものだ。
身長145cmお椀型Gカップの子が最高に良かった。
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