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幼馴染との体験 RSS icon

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2024/07/17 21:17:28 (pamO/OKx)
小学校の時、集団登校で手を繋いで歩いた有美、大好きだった。
6年間、いつも一緒に登校してて、でも、いつしか手を繋がなくなってた。
やっぱり、異性を意識し始めていたんだと思う。
俺は、小学校を卒業するときに、父の実家をリフォームして、祖父母と同居するために、引っ越したから、中学からは有美とは離れ離れに。
「バイバーイ」
手を振って、有美に見送られながら彼の地を離れたけど、有美、泣いてた。
俺も泣きたかったっけど、グッとこらえた。

引っ越したと言っても同じ市内、会おうと思えば会えたんだろうけど、中学生の行動力ではそこまでしなかった。
高校で有美の姿を探したが、同じ高校ではなかったようだった。
そんな有美に再会したのは、大学3年が終わった春休みだった。
大学から帰省して、新幹線を降りて私鉄の駅に向かうとき、スイカをチャージしようと並んだら、機会がトラブってて、女の子が駅員とやり取りしてた。
どこかで見たことが…バッグにぶら下がってたキーホルダーに「YUMI」と見つけて気付いた。

9年ぶりに再会した有美は、ショートカットに丸顔の童顔で、あの頃と慎重も変わってなくておチビ、面影残りまくりだった。
懐かしくなって、メアド交換して、春休み中に有美と何度か会って遊んだ。
お互い、大学のある街に恋人がいることは話してて、幼馴染のまま春休みを終えお湯としてた頃、このまま別れ難くて見つめ合い、キスした。
そして、二人はラブホに入ってしまった。
一緒に風呂に入ったら、有美、小柄だけどムチムチで、身体がプニプニしてた。

有美のオマンコ、少し赤らんでて、右側のビラビラが少し伸びてて、ああ、結構ヤリまくったんだなあと感じた。
可愛い裕美の処女、欲しかったけど、これだけのロリ可愛いい有美だから、きっとモテモテなんだろうなと思った。
心行くまで有美のオマンコを舐めて、そしてフェラしてくれた湯ものオマンコに、生で入れようとしても拒まれなかったから、そのまま入れた。
ニュルニュルのオマンコ、大学の彼女よりは緩く感じた。
舌を絡めてキスしながら、腰を揺さぶった。
有美の喘ぎ声、アニメっぽくて可愛かった。

目を閉じると、赤いランドセルを背負った有美が浮かんだ。
手を繋いで、仲良く歩いた日々、夏休みなんか毎日有美と遊んでた。
「バイバーイ」と手を振った俺、泣いてた有美、思い出していた。
目を開けると、あの頃の面影が色濃く残る有美が喘いでた。
まるで女子中学生のような有美の童顔、セーラー服コスプレしたら似合うだろうなと思った。
有美のお腹から胸にかけて、激しい射精をして一回戦を終えた。
一度シャワーを浴びて、暫しイチャイチャしてから、二回戦はバック、対面座位から騎乗位、そして正常位で股有美のお腹から胸にかけて射精した。

ラブホを出たら薄暗かった。
居酒屋で小一時間飲んで、駅で別れた。
「それじゃあ、またいつか。」
「元気でね。」
俺も有美も、翌日には大学のある街に戻った。
4年生になると授業もほとんどなく、卒論掻きつつ就活で何度か帰省したけど、夏休みにも記載したけど、有美に連絡することも、連絡が来ることもなかった。
あの時、駅で別れたとき、何となくだけど、もう、会わないだろうなと思った。

時は流れ、嫁と恋愛して結婚、有美のことも忘れていった。
上の娘が小学生になったとき、手を繋いで集団登校する様子を見て、有美を思い出した。
スマホに引き継がれたアドレスには、今は滅多に使わんくなったメルアド、有美の連絡先もあった。
「あいつ、元気かな…」
何となく会いたくなって、有美の連絡先を見つめたけど、連悪するのは止めておいた。
今更、連絡する理由がなかった。

先日、仕事で昔住んでた辺りに行った。
小学校時代の思い出が蘇り、有美と遊んだ公園もあの頃のまま、懐かしくなって、昔住んでた貸家を眺めた後、有美の実家に行ってみた。
有美は嫁いでいないだろうけど、懐かしい有美の実家、何度かお邪魔したっけなと玄関に行くと、表札、有美の姓じゃなくなってた。
「有美…おじさん、おばさん、もう、いないんだ…おじさん転勤族じゃなかったのに、どこ行っちまったんだよ…」

元有美の家だった玄関を眺めてたら、後ろの家の奥さんが出てきて、不審者と思われそうだったから、その奥さんに尋ねた。
「ここ、○○有美ちゃんの実家じゃなかったでしたっけ?」
「ええ、昔、住んでたわね。今から15年くらい前かしら、ご主人、詐欺に遭って借金背負って、ご実家売って出て行ったわ。大学4年生になったばかりの有美ちゃん、退学して働きに出たとか…」
眩暈がした。

有美、俺と別れた直後に、そんな目に遭ってたとは…
そりゃあ、連絡してこないわ…あの頃、もう唯はいなくなってたんだ…有美…
連絡しなくて良かったと思った。
有美、たぶん俺に一番会いたくないだろう。
きっと今どこかで会っても、有美は声をかけないだろうし、もしバッタリと会っても、元気にしてるって言うだろうしなあ。
この先有美を見かけても、声をかけないつもりだ。
さよなら、有美…
1

従兄のアキト

投稿者:(無名) ◆ZU5rqPgtmo
削除依頼
2024/07/16 10:37:40 (FPXe5qAd)
アキトは5歳年上で近所に住んでます。
アキトとは体の関係で、きっかけはアキトの家で一緒に
ゲームをしてたら寝てしまい、誰かに体を触られて目が
覚めたんですけどアキトがスカートの中を触ってて、
「どうしよう」と思って寝たふりをしてたらだんだん変な
気持ちになってきちゃって。
徐々に大胆になってきたアキトが下着を脱がそうとした時
に、動いて協力しちゃいました。

 下着を脱がすとアキトは直接大事な所を触りだして、目
をつぶってるせいか、妙にアソコに意識が集中しちゃって
ちょっと触られただけで身体が反応しちゃいます。
 判っちゃったのか大胆にアソコを触るので、我慢できな
くなって逝っちゃいました。
 そしたら次の瞬間、身体中に快感が走りました。
 一番感じる所をアキトが舐めたんです。
体が敏感になってる時に、はじめて舐められた感触に声が
出ちゃいました。
 
 アキトは遠慮なくアソコを愛撫してきます。
もう訳が分からなくなって来た時にアキトがわたしの中に
挿ってきました。
 エッチは初めてではありませんでしたけど、こんなに感
じたのは初めてで気が付いたら2人供ソファーで裸のまま
グッタリしてました。

 落ち着いてからアキトに聞いたら自分でも信じられない
ことを口走りながら、乱れてたようです。
 ので、アキトとは素のエッチができる仲になりました。
2

一夜の甘い思い出

投稿者:ナツミ ◆I71Abl2EFs
削除依頼
2024/07/02 04:10:07 (8G/pdwlA)
私は性同一性障害で身体は男性でも心は女性として学生時代は過ごしていました
ちょうど高校に進学した時、昔から良く遊んでいた旭と言う男の子と同じ高校に入学し同じクラスとなりました。
最初の頃はあまり話さなかったのですが日にちが経つにつれ良く話すようになりました。
もちろん彼には性同一性障害で男性にしか興味がない事は黙っていました。
そんなある朝、学校に行くとアキラ君の姿が見えず先生に聞くと風邪との事、私は帰りにアキラ君の家に行き様子を見て帰ることにしました。
彼の部屋に行くと全く元気で呑気に漫画の本を読んでました。
私はびっくりして彼に書くとあっさりずる休みと言うので一安心して今日書き写したノートを渡し少し話して帰りましたしかし彼はその日から何日も休みました
そして土曜日に彼が突然私の家に来たのです。
しかも私が書き写したノートを手に持ってノートを返しに来たと言って上がり込んで来たのです。
当時私の家は母子家庭で母親は夜のお勤めなので家にはいつも私1人でした
突然の訪問にびっくりしながら自分の離れの部屋に行き遅くまで雑談などしながら時間を過ごしているとアキラ君が突然良いの持って来たと一枚のDVDを取り出したのです
私は直ぐにエッチなDVDとわかり彼の前では女の子が好きと言っている以上見なくてはと思い早速そのDVDを受け取りデッキに入れて2人でワイワイ言いながら見たいると
アキラくんがぽつりと俺、アニキのちんこしゃぶらされてると漏らしたのです
私はびっくりしてアキラくんの次の言葉を待っているとアニキ俺のこと好きみたいと言い黙ってDVDを見てました。
私は今しかないと思い胸の内にある男性にしか興味がなくたまに女装するとカミングアウトしたのです
アキラくんは女装姿がみたいと言い出したのでなら準備するからテレビは付けてもいいけど電気は消してとお願いして隣の部屋に入りドキドキしながら着替えてテレビのあかりしかない部屋に入りアキラくんの目の前に立ちました
アキラくんは2〜3分私の女装姿を見て触ってもいいかと聞いてきたから頷くと優しく触って来るので思わず私が声を出すとアキラくんは立ち上がり私をベッドに押し倒してかわいいよと言うと私の唇に自分のくちびるを重ね合わせてきたのです
私は時間が経つのを忘れてアキラくんと絡み気がつくと二人とも裸のままベッドで寝てました。
そして彼が帰る間際に好きだよとキッスして帰りました。
その次の日学校に行くと彼はまだおらず担当の先生がアキラは家庭の事情により転校したと言ったのです
3
2024/06/23 12:55:19 (fNAMWjnH)
妻が亡くなって3年、時々幼馴染の元子ちゃんと会っていたが、先日初めて二人でラブホテルに入った。
元子ちゃんも早くに旦那を亡くしていた。
若い頃は結婚をしようと誓っていた二人だったが、元子ちゃんの両親のために私と違った男性と結婚した。
子供は私が1人、元子ちゃんは5人と頑張った。
二人の間でセックス経験はなく、初めて元子ちゃんを抱いて挿入すると「痛い、」と言ってくれた。
でもそれは私の物が大きいのではなく、二人とも歳がいっていたから。
私71歳、元子ちゃん69歳、脚を大きく開いてのセックス痛(関節痛)でした。
4

やっちまった

投稿者:俺は ◆UtGWQYmEbI
削除依頼
2024/05/19 22:54:22 (UI3cnpJm)
「ただいま~」残業をちょっとして帰ると嫁の友達が来てて。「お邪魔してます」と普通に挨拶。結婚して今日までに数回見たことのある顔の女性。「まあゆっくりしていって」と俺は言い、「風呂入る」と嫁に言い風呂へ入った。
 風呂から出て冷蔵庫を見るとコーラーは無く切らしてるみたいで、「おーいコーラーないで」と嫁に言う。「じゃあ買ってくるわ」と出て行った。居間には嫁の友達と2人っきり。ひとつしかない3人がけ?の長椅子に座ってる女性の隣に俺は座る。「これから熱いと嘆くようになりますね」「そうね。勝手な人間様だから」と笑う。「うんうん」
もう夏前の6月半ばです。俺は話しながら襟首の大きなTシャツの女性の胸をちらちら見ながら話していた。ちょこっと乳房の上の方が見えてるのだ。女性もそんな俺に気が付いたみたいだった。俺は女性を見詰めて方肩を抱いた。拒否しなかった。抱いていきボクシングのジャブの様に軽くキスをしても逃げなかった。ぶちょっとキスをして乳に手を、股に手を進めても俺を見詰めてるだけ。両手を繋ぎ立たせて、長椅子の座面に手を付かせた。素直に俺のやらせるままに動いてくれた。スカートを捲りさっとパンツを脱がし、もういきり立ってるちんぽをおめこめがけて突き刺した。ズズぼっと言った感じで、おめこと繋がった。突き刺した感じは「お?」なんか感じた。気持ち良い。赤ちゃんは産んでないおめこの締まりはとても良い。ちんぽを入れたり出したりの気持ちよさを味わい、早くも俺は爆発した。中に出していた。生で挿入の中だしはとても気持ちが良い。あ、やっちまったと思ったが女性は何も言わなかった。もう一回味わいたく、床の絨毯に転ばし、股を開かせ正常位。2回戦だ。その時おめこを見たら小陰唇は無かった。それで1回目の時にお?っと感じたのかと思ったりで2回戦を始めた。正常位も気持ち良い。腰をびんびん振る。嫁が帰ってくると気がせく。コンビにまで往復30分はかかることは知っている俺。時を見ると後10分ちょっとでタイムオーバーになるとと、おめこを楽しみながら腰を振ったのだ。2回戦目は一回目より爆発は時間がかかり焦った。爆発するとまじ気持ち良い!生での中だしは良いなあと思いながらの爆発だった。急がなくてはと、離れると女性は起き上がりさっとちんぽを咥えて嘗め回した。これもお上手だった。「はい」とにっこりだった。時間ぎりぎりまで繋がってもう急いでズボンのチャックを上げながら女性を見るとパンツを履いたところだった。そんな時、嫁が帰ってきた。ほんと後一歩帰ってくるのが早かったら・・・。どぎまぎした瞬間だった。俺はチラッと女性を見ると済ました顔でテレビを見てる。クソ度胸の女性だなと思った。
そんな事があって嫁の話を聞いてるとちょくちょく嫁の友達は着てるみたいだった。ばれたかと冷やりとする俺。7月に入った土曜日にその女性が又来て嫁に、「うちの人浮気してるみい」と話すのが俺にも聞える。ええ‥っと思いながら聴いてる。俺も浮気したんだと思いながら聞いた。「タバコ買ってくる」と言って立ち上がると私もタバコと一緒に部屋をでると、「このあいだはありがとう」だった。「こっちこそ美味しいものを頂いて‥」「あっは。私も美味しかったわ。主人と同じくらいの大きさだけど貴方のはちょっぴり太くて」とちょっと顔を紅くした。ええ女ってズバッとはっきり言うんだとこっちが恥ずかしかった。
家からコンビニまでの間は工場が多く人道りは少なくい。女性は「ねえ」と俺を見る。目はしたいという感じに取れた。でもホテルは遠いし5階建てぐらいの工場と工場の間に俺は女性を引っ張った。俺を見詰める女性はOKと言う目だった。俺はそう勝手に思った。抱いてキス。Tシャツ、ブラジャーを持ち上げて乳首を吸いながらパンツをお尻の方から下にずらしてクリトリスを撫でて、後ろ向きにさせた。もう解ってる女性は股を広げ、工場の壁に手を付いて俺を見た。俺はゆっくりちんぽをおめこにくっつけて行った。乳に手を伸ばして柔らかい乳を手は楽しむ。手はDはあると俺に言っていた。この前より気持ち良いと感じた。前戯も無いのに濡れていた。濡れていたからか?気持ちが良い。抜かないまま2回戦をして離れた。離れるとしゃがんでお口で綺麗にしてくれた。綺麗にして立ちががる女性にキスをして、パンツはずらしたままのおめこを、「此処気持ち良いわ」と撫でクリトリスをいじり、迸ったものが少しでも出ればとちんぽが楽しんだ穴をかき回し少し、ポケットティッシュで綺麗に拭いてやった。残りのティッシュを女性に渡すとおめこにティッシュを当ててパンツを履いていた。そんな事を済ませてコンビニまで行き、タバコ、コーラー1.5Lのコカコーラーを買って嫁のところへ2人帰った。「遅いんじゃない?」「ああ、ちょっと雑誌を見ていたから」と、とっさに言えた俺だった。ああ女性セブンをたのべばよかったと言う嫁。何の疑いも無い嫁だった。そのコンビには日用品食べ物、本を売ってる店。 
後々嫁から聞いたことは嫁の友達は妊娠しない体質らしいと聞いて、ほっとした。2回中に出してるのだ。万が一と気にはなっていたことで安心した。
そんな事があって、9時ごろその女性が家に来て、上がりぶちでビール飲ませてと言ってるのが聞えてきた。まあ上がって何があったの?と嫁が話しながら居間へ入ってくる。「聞いて。あいつ絶対浮気や!」と言う。アルコールが入ってるみたいで酔い気味だった。「ごめんね、うちの人飲まないからビールも置いてないの」「浮気してたらどうするの?」「…」「はっきり何か解ったの?浮気をしてるって」「判らないけど。急におしゃれに気を使い出したし可笑しいわ」「あ、それは可能性があるかな?」と俺はつい言ってしまった。「はらたつ!今日泊めてよ。帰る気になれなくて」「でも帰らないと」「じゃあいいラブホにでも泊まる」「解ったから落ち着いて」そう言いながら嫁は俺の方を見る。俺はたてに首を振った。「じゃあ今日だけよ」「ありがとう」と言う事でお泊りになった。 
俺も子供はいないので狭いながらもわがや~である。俺たちはお金たまったら家を買おうと2人は働いていてワンルームなのです。それもダブルの布団で2人寝る。それは楽しい事です(笑)お客さんの布団など無いのだった。そのことを話、すまないけどひとつの布団に3人でと理解してもらった。
寝る事となり、嫁が真ん中にねる。嫁の左右に俺たちが寝る。深夜、嫁は俺に仕掛けてきた。「おい!」と小声で言う。「大丈夫寝てるよ」と俺のパンツを脱がせて嫁もフリりチンになった。「きて」と嫁。ああ‥と思いながら嫁に乗っかって行った。俺も好きもんである。ちょっとでも女性に解らないようにと、嫁の友から離れるようにと乗っかってから、嫁を左に寄せた。それから嫁のおめこにちんぽを入れ腰を振り射精だった。ぎゅっとちんぽを押し付けて、自然に嫁の友達との間を空けたすぺースに横になった。下半身はフリチンのまま俺。嫁にくっついてそのまま寝ていた。
柔らかいものを触ってる俺。乳房と解る。ああ嫁と思った。おめこにも手を突っ込んでいた。嫁はパンツを脱いだ。俺は乗っかったがちんぽが入らない。手でちんぽを掴まれて引っ張られると気持ち良いと感じる。が、ん?はっきり意識した。「あっ」っと声の俺。俺の口を塞いだ手。お泊りの女性とはっきり解った。「そのままして!」とお互い小声で話す。嫁に気づかれないようにゆるゆると腰を振る。女性のおめこを楽しみながら迸った。「気持ち良い」「わたしも」そんな事を言って嫁のほうに寝転んで、嫁にくっついて寝た。
ああなんだか寝ぼけてる?からやっちまったがこんなスリルの中での事は、初めてで気持ちよさは半端じゃあなかった。

∴ 思い出しながら書いたので、ストーリーが可笑しかったらどーもです^^;
お泊りの女性は俺の幼馴染の真由子であり、嫁も幼馴染。2人とも近所に住んでいました。



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