2024/10/04 19:24:34
(yKvGTUP.)
お隣同士で親も仲良くしてます。
小さい頃から家を行ったり来たりしお風呂も良く一緒に入りお泊りして寝たりもしてました。
但し4年生の頃になると男友達と遊ぶ方が面白いマナも女の子同士の方が楽しいになり余り
遊ぶことが無くなりました。
5年生も終わり6年生になり夏休みの事です、親が「小学校も最後だからマナちゃんと夏休み
におばあちゃんの所に遊びに行って見たら」。
「おばあちゃんから電話があって誠とマナに会いたいって言ってたよどうする?」。
「私たちは仕事があるし行けないから2人で言ってくれば元気な顔を見せてくれば?」。
良いけどマナに聞いてみないと分からないよだって最近遊んでないからどうかなって?。
「今聞いてくれば良いでしょ」「隣なんだから」。うん行ってくる。
マナいるの?と行くと「いるよキッチンだよ」。
「あら珍しい事最近来ないのね」。(笑ってごまかす)
マナ夏休みにおばあちゃんの所に2人で行かない?おばあちゃんが遊びにおいでだってマナと
2人でどうかな?。
「行くよもちろん」「館山でしょ行くよおばあちゃんに会いたいしね」。
「よかったねマナ」「何処にも連れて行ってくれないって怒ってたでしょう」。
「おかあさん変な事言わないでよモォ~」。
と言う事で2人で高速バスで行きました。お土産を持って。
2人でおばあちゃん来たよ駅にはおばあちゃんが車で迎えに来てくれてました。
「久しぶりだねマナちゃん大きくなってすっかり綺麗な女の子だね」。
「まことは何時までも変わらない少しは背も伸びたみたいだけど?」。
俺の事は良いよ「中村屋パンとイオンタウンに行こうよ」「早く」。ハィハィ。
「おばあちゃん誠の運転手じぁないよかわいそ」。「ありがとね行くよ」。
先ずは中村屋のパンを買いに行きイオンタウンに行きました。
何を買う訳ではありませんが何か行きたくなります、2人で見て遊んでからおばあちゃんの
家に帰りました。
「今日は何作ろうか俺は魚が良い」マナちゃんは?「私もお魚が良い館山のお魚美味しいから」。
安くて新鮮なお魚が沢山いますスーパーおどや卵もビックリ値段、スイカも安いです。
夜になりお風呂どうする温泉に行こうかで行きました。
テレビを見てそろそろ寝るかで今までと変わらず2段ベッドです。
久しぶりにドキドキしました6年生というかほゞ初めて見たいに感じてました。
「マヤもう寝た」。「寝てないよ」「誠は寝ないの?」。何だか寝れない。
起きて話し始めました。
「マナ聞いても良い」「あのさぁ」「俺マナの事が好きなんだもしかしたら嫌とか?」。
真が空き・・・・・・・・・・。
「好きだよ私ももっと早く言ってよ遅いんだから」。 ごめん今だって勇気がいったんだから。
「誠はキスとかしたことあるの?」「親とかじゃなくってだからね」。
無いよあるわけないよだって俺ずっとマナの事が好きだったんだから。
「私だって小さい頃から誠の事が好きだったんだよ」「良いから目を閉じてて早く」。
俺は何だよ怒ったのかな?とは思いながら目を閉じてました。
マナの肌のぬくもりを感じマナの良い匂いがすると思っていたら口にキスをされました。
俺は驚きあわてドキドキし離れてしまいました。「誠嫌だったの?」。
違うよビックリしただけだからごめん。でもドキドキだね。
俺はそういいながらもパンツの中のチンコが硬く起ってしまってました。やばいばれる。
「どうかしたの」と言いながら目線が膨らんだパジャマの股間に目が行ってました。ばれた。
真っ赤な顔をして「バカ本当にバカ男の子ってそんなことばかり考えてるの?」。
違うからごめん変な想像をして俺寝るよ。と言い上に上がろうとしました。
パジャマを後ろからつかまれて「どうしたいの誠は教えてよ」。
「どうって」「マナの裸が見たい無理な事は分かって本当にごめん寝るね」。
・・・・・・・・沈黙が続き・・・・・・・。
「良いよ私なら誠が見たいって言うなら見せてもでも見せるだけだからね」。
「その前にパジャマの上からでいいから硬くなってる所を触らせて」。
良いけど怒るとかは無しだからね。俺はじっと立ってました。
マナの手が股間をそっと触れると俺のチンコは増々元気になり硬く起ってました。
「見て良い?」。 ウ・ウぅん。俺はパンツまでおろしました。
あの頃は起つと半分皮が剥けてましたが毛は未だ生えてませんでした。
「エェ」見たいな感じで見つめるだけでじっと目線はチンコの起って所を見いてました。
「もういい私寝る」と言い布団の中にお頭も隠して寝られてしまいました。
なんだよずるいな自分が見せてって言って触りたいって言ったんだよ。
俺はマナおこったのならごめん俺も寝るよと言いベッドの上に上がろうとしました。
「上に上がらないで私の横に寝て良いから寝て」。ウン
俺は布団の中に入りましたドキドキが止まりません。
「良いよ触ってもアソコ」と言い布団の中でモゾモゾと動きパジャマを脱ぎパンツも取り
スポブラもはずして裸に成ってました。「見ないで恥かしいから」。
俺が胸に手を当てるとマナの心臓の音が手に取るように分かりました。
俺はそのまま下の手をもっていくとアソコには毛が生えていてマンコの筋がありました。
唯々何も言葉に成らないままで抱き合ってました。
俺はチンコが硬くは成りますがオナニーはまだしてはいませんでした。
「誠ってもうオナニーとかしてるの?」知ってるけどまだしてないよ俺は。
「私が誠のチンチンを手で触ったら出るのかな精子(正確には精液)」。分からないよ出したこと
まだないから。
「してあげる私だってアソコに入れるのはまだ怖いから」「手なら良いかなって」。
マナにチンコを握られてしごかれました「痛くない?」。大丈夫痛くない。
マナでも何だかチンコの中がジンジンして気持ちいいなんか出そうと言ってマナの手に出して
しまいました。
「もっと早く言ってよ出すよって」「無理か初めてなんだもんね」「でも出たね」。
「凄いよ粘々してる」「凄く臭い」起き上がり慌てて手を拭いてました。
周りのシーツにも飛んでました。「シミになったゃったね」。
見るとマナは裸でマンコが丸見えでした。「良いよもう隠さないから」。ま
マヤは裸のままで横に寝てました。俺は触っても良い?。「うん」。
初めて女の子のマンコを触ってみました。やばい程でした。マヤのマンコだ。
裸のままで寝ました2人で明け方マヤはパジャマを来て上に寝てました。
館山にいる間はお互いに裸になり抱き合ってマナが手で出してくれました。
俺はマナのマンコを触ってました何日か経つとマンコの割れ目が濡れ始めてました。
帰るまではこんな感じでした。
初めてマナのマンコにチンコを入れ処女を貰ったのは中2に成ってからです。
今、お互いに23になり違う会社に就職しましたがデートはしてます。