2025/07/12 11:34:09
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縁もゆかりもないところで偶然高校の同級生に会いました。
私は真理、33歳、既婚者、ライター。
彼は涼君、同じ33歳、既婚者、会社員。
私はある雑誌の取材で彼は出張でした。
高校時代は少しやんちゃで尖っていてどこか近寄りがたい人だった。
でも、女性には親切で困っている人がいれば過ぎに助けるタイプ。
通学のためバスに乗っていたらお年寄りの女性が乗ってきて、彼はすぐに立って席を譲るタイプ。
帰りだったので女性も同じところで降り、でも大きな荷物を持っていたので、涼君がその荷物を持ってあげていた。
自宅とは反対側なのにお年寄りの家まで持って行ったそうだ。
「久しぶり、何年ぶりかな、、」
「この前の同窓会で会ってからだから4年が経つかな、、」
そんな話しを居酒屋でして泊まっているホテルに帰った。
偶然にも隣同士のホテルで涼君は会社の費用だからビジネスホテル、私の方は取材も兼ねているから少しリッチなホテル。
もう少し部屋で飲み直そうと言う事になり、コンビニでお酒とつまみを買って私が泊まっているホテルに入った。
すこしお酒を飲むと涼君が「真理ってすぐに男を部屋に入れるんだ、、」と言って迫ってきた。
「馬鹿、酔っているの、、」と言って拒否をしたが、私はそのころ夫と入れ違いが多く、2か月ほどエッチをしていなかったので受け入れてしまったのです。
少しの愛撫のあとで「お願いシャワーだけでも浴びさせて、、」と言って、結局二人でシャワーを浴びた。
そのあとはベッドで抱き合いエッチを楽しんだ。
初めて見る涼君のペニス、夫のより大きく立派だったのです。
股間も舐められ私も涼君のペニスを口に咥え、舌で舐め唇で扱いていた。
涼君の物が私の中へ入ってきたときは、「凄い、、」と言って感じてしまった。
何度いったか、いいえ、いかされたか分からないが、涼君が私の中へ2回出したまでは覚えていてそれ以降は記憶にない。
翌朝涼君はお昼からの仕事のようで、私はフリーライターなのでまた朝からエッチをし別れた。
それから1か月後涼君から連絡があり、会ってホテルに行った。
その時はきっとエッチもあると思いコンドームを持って行った。
案の定2個使いその日は別れて自宅に帰った。
2か月に2~3回のペースで会いお泊りはなかったが、涼君が途中からコンドームを着けないようになった。
「ああ、、お願い、ゴム着けて、、妊娠したらもう同窓会でも会えなくなる。」
「俺も子供がいないから妊娠したらお互い離婚して一緒になろう。」と言って、嬉しかったが夫の事も愛していた。
あとで話を聞くと私も涼君夫婦もべつに避妊はしていないのに子供が出来なかった。
私もフリーで時間が取れ、涼君も営業で時間が取れるので日中でも会ってホテルに行っていました。
いけない、いけないと思いつつ私は涼君お任せて生中出しを許していたんです。
このままではいけない、子供が出来たら夫にバレ離婚されてしまう、と思いながらも涼君とも別れたくない。
そして私は夫と涼君に内緒でピルを飲むようになったのです。
子供さえ出来なかったら二人の男性とエッチが出来る、私の野望なんです。