ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

やっぱり熟女 RSS icon
※呼びかけ、募集投稿禁止

1 2 3 4 5 6 ... 50
2023/09/28 21:34:01 (qkIqSZ9H)
大学を出る少し前、就職先から配属先の決定通知書が来て、大学のある街の本社じゃなく、支社勤務なのでお引越ししました。
その支社にいた人妻熟女OLの裕美さんが、今も忘れられない女性です。
配属先の支社では、なかなか彼女ができず、何度か大学時代の彼女と連絡を取り合って、お互いの中間地点で会ってラブホに行ってましたが、夏にはそれも面倒になり、疎遠になりました。
そんな9月の頃、職場で残暑払いなる飲み会があって、その時裕美さんと隣の席で、とても気が合って、金曜のyるだったこともあって二人で飲みなおすことになりました。

「どんなところに棲んでるの?男の子のっ一人暮らしの部屋、見てみたいなあ。」
と言われて、缶ビールを買って私の部屋で飲みました。
「汗かいちゃった。シャワー貸してね。」
というと、そそくさとバスルームに消えました。
そうだ、バスタオル、と思ってバスタオルを用意して、出てきた裕美さんに手渡そうとすると、全裸で出てきてしまいました。

当時53歳の女体は、想像よりも美しく、その熟れ具合とムチムチ感にペニスが痛いほどになり、座り込んでしまいました。
「えっ!こんなオバちゃんで興奮するの?ちょっと、嬉しいわ〜。よかったら、抱いてみる?」
完全に誘惑されました。
「でも、旦那さん・・・」
「ああ、旦那は単身赴任中で、今週は週末も帰らないのよ。月に一度しか帰らないの。」
旦那さんは月末の金曜と月曜に休暇を取り、木曜の夜遅く帰ってきて、月曜の午後に戻るということでした。

裕美さんは53歳尾は思えない可愛い系美人で、まるで天使のような笑顔と美貌でムチムチボディを開きました。
大股を開き、ドドメ色の陰唇を広げ、
「クリちゃん舐めてぇ〜〜」
とクンニをおねだりしました。
生まれて初めて見た五十路熟女の猥褻な股間に、ガチガチに勃起させながら舐めました。
30歳も年上の女性とセックスに及ぶなんて、思いもよらない興奮でした。

唇を陰唇に押し付け、クリをクンニすると、裕美さんは大声で喘ぎ痙攣し始めました。
「ああ〜〜娘よりw会男の子に、恥ずかしいクリちゃんを舐められてるぅ〜〜」
と大興奮、クンニでヒクヒクと痙攣しながらクリイキしちゃいました。
そして、生セックスへ突入です。
「もう終わったから、いっぱい中に出してね。若い新鮮な精液だと、妊娠するかも。たのしみだわ。ああ、硬い・・・若いチンチンって最高・・・」
こうして、私と裕美さんは、頻繁に中出しセックスをする仲になりました。

月末、旦那さんが帰って来る週は、セックスお預けされます。
街が手も他人精液の残渣があってはならないし、旦那さんのために、女体を疼かせておく必要がありました。
だからその週は、痴女プレイでした。
私を足コキしながら乳首責め、ストッキングをはいた足で陰茎を責められるのは、そのビジュアルと刺激がたまりません。
私は悶絶させられました。

その後、いわゆるちんぐり返しにされて、アナル舐めをされ、私がヨガると肛門にコンドームを被せた指を挿れて、中で関節を曲げられて悶絶します。
アナルから前立腺を責められながら、シコシコと手コキされると、ドピュ〜〜ンと大量射精、そしてその後がヤバいんです。
ちんぐり返しって自己顔射、そかも抑え込まれて身動きを封じられてるから、無抵抗で射精後のしごきに会うんです。
されたことがないとわからないでしょうが、射精後も扱かれると、地獄を見ます。

二度、三度と射精させられ、私は自分の精液まみれになりながら、扱かれ続けて涙目です。
もう、半勃起にしかならない陰茎から、タラタラと精液が出て、それでも止めない扱きに、ついにはピュルルと男の潮噴きをしてしまいます。
いくら五十路のオバちゃんでも、女性に射精後責めと男の潮噴きを見られるのは、この上ない恥辱で、少しずつマゾの心が芽生えていくのを感じました。
そして、奇麗な美熟女に辱められる快感に酔い痴れるようになったのです。

そんな時、転勤の内示が来ました。
「さよならする時が来たわね。娘も嫁いだことだし、私も旦那のところに行こうかと思って。」
アパートを引き払った後、初めて裕美さんの家に泊まりました。
最後の中出しは抜かずの三回戦、タップリ出して、朝を迎えると、裕美さんの姿がありませんでした。
リビングに行くと、焼き鮭とお味噌汁、温泉卵が用意されていました。
蓋炉で朝食を食べて、裕美さんの家を出ました。

「泣いちゃいそうだから、駅に見送りにはいかないね。ここでお別れ。」
「4年近くも付き合ってくれて、ありがとうございました。」
「遊びのつもりだったけど、これだけ何度も子宮に精液を貰ったら、愛情が芽生えちゃった。でも、それも終わり。私も仕事辞めて、旦那のところに行く準備を始めるわ。」
「それじゃあ、お元気で。さよなら・・・」
「あなたも元気でね。今度の街では、お嫁さんを探すのよ。さよなら・・・」

裕美さんの家を出ました。
パタンと玄関hが閉まりました。
一礼して、駅に向かいました。
角を曲がるとき、ふりかえりましたが、裕美さんの姿はありませんでした。
でも、二階のガラス窓から見送ってる裕美さんに気づき、手を振って、もう一度一礼して、角を曲がりました。

次の勤務先で、妻とめぐり逢い、二度目の転勤は二人でした。
三つ目の勤務先では、三人家族になりました。
裕美さん、どうしてるかなと思いながら過ごしていましたが、裕美さんは仕事を辞めず、一昨年、定年退職しました。
電子社内報でそれを知りました。
もしかしたら、私と入れ替わるように、旦那さんが戻ってきたのでしょう。
還暦を過ぎた裕美さん、やっぱり奇麗なんでしょうね。

いつか、最初の配属先に再び勤務する日が来るかもしれません。
そんな日が来たら、裕美さんを訪ねてみようと思います。
きっとその時はお互い年を重ねて、、男とか、女とか、昔男女の関係だったとか、そういう枠組みから外れて、かつての同僚として会えそうな気がします。
1
2023/09/28 13:11:38 (2a5hPjL9)
36歳の理学療法士です。
妻も私と同じ年齢で、5歳になる娘がひとりの3人家族です。
2週間程前に妻と娘がコロナに感染してしまい
私ひとりで妻の実家に数日間お世話になる事になりました。
私達が結婚して早々に義父が病気で亡くなり、妻の妹は嫁いでいるので、実家にはお義母さんが1人で暮らしています。
妻と娘が苦しんでいる時に、不謹慎だとは思いますが僕はお義母さんとの数日間が楽しみでしかたありませんでした。
数日間の支度をする際、とっさにいくつかの事を思いつきました。@下着は薄手の生地でフィット間のある下着(ユニ◯ロのエアリズムのボクサーパンツ)を持っていく事A部屋着のズボンはあえて忘れる笑B妻に内緒で隠し持っている勃起薬を持っていく事。大した計画ではありませんが笑
今までも家族でお義母さんの家に泊まりに行った時には恒例のようにお義母さんにマッサージの施術をしているので、今回もお義母さんが僕に警戒心がなければ…その接近戦に備えての準備です笑
お義母さんの家には午後3時頃に着きました。
1時間程お義母さんとリビングで話をし、数日間お世話になるので、という理由で僕は庭の手入れをする事にしました。
2時間程かけて手入れをている間、お義母さんは夕食の支度をしてくれていました。
夕食前にお風呂を頂き、ひとつめの作戦を決行しました。風呂から上がりバスタオルを腰に巻いたままお義母さんに部屋着のズボンを忘れてきた事を伝えると「家の中だから気にしないで」との返事。
これで半公然露出ができる事になりました笑
タオルを脱衣所に戻しに戻り、風呂場の鏡でチンコの位置を確認し、よりチンコが分かりやすいような位置に整えてリビングに戻りふたりきりの晩酌が始まりました。
他愛もない会話の途中、ビールをとりに行ったりトイレに行く際に僕が椅子から立ち上がった時、お義母さんの視線が僕の股間を見ていた事に興奮してしまい常に半勃ちの状態であっという間に2間程が経ち、会話の中で
これから数日お世話になるのでお義母さんの役に立つような事があればなんでも言ってくださいとお義母に伝えたところ、案の定マッサージをして欲しいとの事と車で20分程の所にある温泉施設に行きたいと頼まれました。
2つともお安いご用意なので、早速マッサージからいかがですか?とお義母さんに促しました
これからが勝負です!
いつものように身体をほぐすマッサージをしている最中に、ちょっときわどいところも触る事もあるし、下着を外してもらう事にもなりますけどリンパのマッサージはどうですか?ときりだしてみました。
数秒の間がありましたが、お義母さんもちょっと興味があるとの事でリンパのマッサージをしてあげる事になりました。
お義母さんが寝室で下着を脱いでいる間に僕は勃起薬を半分に割って服用しました。
この時すでに心臓が破裂するぐらいドキドキして、なんとかしてお義母さんとエッチがしたい事で頭がいっぱいでした…
下着を外してちょっと恥ずかしそうに戻ってきたお義母さん…たまらなかったー笑
うつ伏せの状態から始め僕の手は少しづつお義母さんの股間に近づいていきました。
内ももを触った時にちょっと反応したお母さんを見て、なんとなく今日はいけちゃう気がしました…足の付け根を触る時に手の甲がかする程度にあそこに触れたとき、濡れているように思えたので、手を引いて確認したところお義母さんのおつゆが僕の手の甲についていました。
そのおつゆを舐めとってさらにきわどいところ(おまんこのすぐ脇)を両方の親指でマッサージをしておまんこが開いたり閉じたりしている時
ぴちゃぴちゃといやらしい音がはっきり聞こえてきました。この時すでに僕のチンコは脈を打つほど勃起していました。

長くなったので続きます。
2
2023/09/26 17:13:03 (sQXqOenR)
熟女は良いよね〜捨てられると思うと何でもするし、最初は躊躇するけど1度変態的なSEXすると当たり前になる。私は65歳63歳の熟女と遊んでますが電気を消して…などと言ってたのに今では何処でも股を広げて「おまんこ見て〜」何て言う。マン毛も嫌いだから剃ってって言って1度剃ったらその後は自らツルツルにしてくるし下着もドンドンエロくなる。オモチャも躊躇無く使用するようになったし!ただ複数プレイを嫌がる(T . T)何とか複数したいんだけど…もう少しって感じかな〜これも1度経験してしまえば平気になると思うんだけどなぁ〜
3
2023/09/26 11:10:06 (v1JEV9HB)
続きの続きw

しばらくはセックスのたびにアナル開発が続きます
痛いとやる意味もないので回数をかけて念入りにw
そして ついに念願の?挿入日がやってきました

ある晴れた日の日曜日の事です。
その日は暖かかったので 窓を開けて いつものように
ボンボンベットの上にパンツとTシャツで
寝っ転がっていました。(奥さん見にあがるかな〜)
小春日の暖かさもあて ついウトウトと・・・
すると 小窓がガラガラと開き 奥さんがなにか言ってる様子

『あら A君 今日はたってないじゃんw』
「あはw つい ウトウトと」
『今日、梅田まで買い物行くんだけど A君付き合わない?』
「どうせ 暇だから 喜んで!」
『じゃ 30分後に 駅でね』
 
アパートからは 阪神電車の駅まで 徒歩で5、6分です
人目もあるので 駅までは別々に行きますw

電車に乗ってからは 隣同士に座りました。
今日の奥さんは 襟の大きなワンピースに太めのベルト
をしていて いつもと違った雰囲気に見えました。
ワンピース越しに見える 太もものラインが そそりましたw

ほどなく梅田に着き 目的の一つ 阪〇デパートに向かいます
僕は思った これって・・・・
有閑マダムに連れられた 若い燕!・・・・
に 見えるかもw
まぁ 奥さんは 化粧もけばくないし 
着てるものも 派手ではないし 親子かなwww

レディース売り場に行き 何やら洋服を選びます
これ どうかな?これは?と問いかけられますが
僕はわかるはずもなく 全て「おぉ!いいですね」
「似合います!」とw

『そうだ! 付き合ってくれたお礼に何か買ってあげる』

そういってTシャツを買ってもらいました。
まさしく燕w

『あと 下着も買っとくね』と言いながら
下着売り場に連れていかれました。

まず女性下着売り場に。
色とりどりのパンティーからブラジャー・・・
僕は恥ずかしくて 目が泳ぎますw

『A君はどれが好み?どんなのを履いてほしい?』

僕はどきまぎしますが 都会では自分が思ってるほど
廻りの人は 二人のことを気に掛けてはいないんでしょうね。

「僕は・・小っちゃくて薄っいのがいいです」
『そうよね じゃこれね』

そう言って スキャンテーのうっすいのを購入。
あと タンクトップのシャツ(肩ひも)に
僕用の ビキニパンツも買ってもらいましたw

一通り買い物も終わって きっちゃてんで お茶です。
奥さんはコヒー 僕は思い入れのある冷たいカルピスww
そこで いろんなお話をしました。

『A君 こんな関係が続いていやじゃない?』
「とんでもない!奥さんといると 楽しいです!』
『そう? 彼女とかまだいないの?』
「彼女の かの字もないですよ!」
『良かった じゃしばらくは続けられるね』
『ここ数年は 旦那とのセックスもうっとおしくて
 性欲もなくなりかけてたんだけど、A君の見てから
 蘇ったみたいでさ・・・
 私て元々 欲がつよかったのかもw
 A君と会うたびに 次はこんなことや あんなことも
 やってみたいと思うようになったのw』

と大胆な告白w

「僕じゃなくても 良かったんでは?」と尋ねてみた。
「奥さん 綺麗だしもっと 大人びたひとが・・」

『いやいや A君だと 何故か安心感があるのよねー』
 だから なんでも安心して出来そうで・・』と
まじめな顔つきで言う奥さん。

なるほど・・・ 山の中から出てきて いまだに方言
丸出しの学生、わがままも言わず 危険性はないw

「僕も奥さんに出会えてよかったです!」

うまく話もまとまって ひと安心w
そして うめ地下をぶらぶらし 帰ることに。
僕はいち度地下街をでたら 同じところに
帰ってこれないほどの方向音痴w
奥さんの後をついていくが なんだか乗る路線が違う

『ちょっと寄り道しましょう』

梅地下から数駅ほどで降り 歩くこと10分近く

『ここよ 着いたわ』

げ! ビルの入り口には 休憩○○円‥各種部屋タイプ有り
の看板が・・・ラブホだ!
田舎では 車で夜に行くモーテルしかない
こんなビルの谷間に しかも真昼間にこんな場所があるんだ!
と 驚いたが胸は高まるばかりです。さすが都会!

そして 入った部屋がなんとSM部屋!
べっとの横の壁は鏡張り(これは経験ありw)
そして横には三角の尖った木馬?
壁には ロープやら鞭やら鎖がぶら下がってる
雑誌で見たことはあるが・・・現実に来るとは。
もしかして 僕はこの鞭でしばかれるのか・・・
それは 遠慮したいw(結果 しばかれませんでした)

棚には ビニールで密封されたネグリジェのようなものが
置いてあり ご自由にお使いくださいとある。
他にも おもちゃが入った自販機・・・
バイブが数種類とゴムそして潤滑油?のような小瓶。
さすがに大都会!圧倒されました。

『A君 どのネグリジェがいい?』

どぎまぎしながらも僕は
「白がいいかな?」 どれもスケスケなのでどれでもよかったw

そして 自販機の前で 奥さんが
『おもちゃも 使ってみたわ。 どれがいいかな?』

僕は天にも昇る気持ちでw
「ち、ち小さめがいいかも・・・」

いつ頃かはわかりませんが 奥さんは割り切って
とことん僕との関係を楽しむ事にしてるようです。

『さっ まずお風呂にはいろうね』と全裸になる奥さん

こんな雰囲気で見る奥さんの全裸姿は
いつもと雰囲気が違って見えます。

たるみが出始め 少しぷっくらとした下腹部
二の腕から脇にかけてのぽっちゃり感
なにより 陰毛で覆われ ぷっくりと
盛り上がった土手が白い肌と相まって そそります

奥様の後を追い お風呂に入ります。
もちろん 完全に勃起状態でビンビンです。
湯船につかってる奥さんの前に入ろうと足を入れると
つかるのを制するように両太ももを撫でてきました

僕はそのまま 湯舟の縁に腰を掛けます。
奥さんは 僕の両足に割って入り
ビンビンのペニスに口を近づけてきました。

完全に勃起したペニスの亀頭を お腹に押し当て
唾液でヌメッとした舌を出し 玉袋を べろべろと
舐めたかと思うと袋を口に含み 玉をぺろぺろと
舌で もてあそびます。膨れ上がった裏筋を
下から亀頭へと舐め上げ カリ首を咥え 吸い上げます
奥さんの唇からは 唾液が漏れてます。

両手で太ももを撫で 腰からわき腹そして
乳首へと指で愛撫を繰り返す奥さん。
その間も ジュルジュルと音を立てながら
ノーハンドで首を振りながら ペニスを咥え込む。

喉の奥まで咥え込むように 腰を突き出すと
少し えずりながら唾液を垂らし続ける奥さん。
喉奥で 亀頭が締め付けられる感触は
おまんこに匹敵するぐらいの快感です。

ペニスから口を離し へそから上へと
唇を這わせてくる
奥さんは たえず ハァハァと息を漏らしています
飢えて焦ってるかのような吐息です。

そして 大きく唇を開け 長い舌を絡めるように
キスをしてきます。僕も負けじと舌を絡め
奥さんの口の中に差し込み 舌を舐めあいます
その間も 奥さんはペニスを握りしめてます

堪らず 僕は体を入れ替え浴槽に深く座り
奥さんに 浴槽の縁にまたがるように言いました。
躊躇なく奥さんは 僕の顔の真上に
おまんこが来るように 浴槽の縁にまたがります

真下から 見上げる奥さんのおまんこ・・・・



しかし 長くなりすぎた感のあるシリーズ・・・
ぼちぼちと 気長に・・・w
4
2023/09/25 19:22:00 (rcPtKmB6)
お得意様への納品に行った時の話しです。
納品場所と時間を何時も指定される農家のお客様。時間を指定して来るのは、農作業の休憩時間、場所は畑の中にある作業小屋。その日、天気が悪く、突然の大雨に見舞われてしまった。約束の時間を少し過ぎてしまい、焦って作業小屋に到着した。大雨が豪雨になってしまっていた。作業小屋には軽トラが一台停まっていた。凄まじい雨だったが、遅れてしまった事をまず詫びようと車を飛び出し、作業小屋のトビラをノックして直ぐにトビラを開けた。「こんにちは〜っ!遅くなってスミマセン!」すると、狭い小屋の小上がりで下半身だけ脱いだ男の尻が目の前に。ヤバイ!旦那さんと奥さんがやってる…と思った瞬間、上に乗ってる男と目が合った。アレ?旦那さんじゃない…その後直ぐに下の奥さんとも目が合った。2人ともギョッと目を見開いてびっくりされている!「し、失礼しました〜!」とトビラを勢いよく閉め、ずぶ濡れになって車に戻り、とりあえず小屋を離れた。県道に出て、路肩に車を止めて頭と顔をタオルで拭いながら、よくよく考えた。奥さんが、旦那さんじゃない男とやってた…。ヤバイところを見てしまった…あの奥さん、確か還暦過ぎたってだいぶ前に聞いた事があった。
仕事であのご夫婦にはだいぶお世話になっている…
頭の中であの光景が処理し切れないでいた。
驚いて目を見開いた間男、その下で額に髪を貼り付けながら、頬をピンク色に染め間男にしっかりとしがみ付いて、エッ!と驚きの表情を浮かべた奥さん。そう言えば、片乳だけ露わとなり、豊かな膨らみと、赤黒いピーンと立った乳首が目に焼きついている。腕の日焼けとは対象的に真っ白な太い両足を大きくV字に広げて、その根本にモンペとベージュのパンツがクシャクシャの束になっていた光景も卑猥だった。一瞬だったが、あの情景が脳裏に焼き付いてしまった。男は農作業の格好をしていたから、近くの農夫だろう。奥さんより若く見えた。
どうしよう…と悩んでいたが、納品はしなければならない。今日お届けする約束なのだから。
相変わらず雨は降っていた。先程来た道をまた作業小屋に引き返した。小屋に着くと、先程あった軽トラはすでに無かった。再び小屋のトビラをノックする。今度は外から声を掛けた。「◯◯商事の◯◯です。お届けに上がりました〜」雨は小雨になっていた。トビラが開くと、奥さんが農作業着をキチンと身につけ、出て来た。「…ご苦労様。こちらへ…」といつもの元気の良い奥さんとは別人の様に元気のない対応だった。そりゃそうだ。間男との情事を見られたのだから。私は何事も無かった様に、商品を小屋の中に何往復もしてはこんだ。奥さんは無言だった。私はつとめて明るく「今日、ご主人は?」と聞いた。「…親戚に不幸があって、急に朝の汽車で◯◯見まで行ったのよ」と、「そんな遠くまで、大変ですね〜」荷物を運び終わり、奥さんにサインをもらった。冷蔵庫から冷たいペットボトルのお茶をだしてくれる。「いつもすみません」と受け取ると、「どうぞ、そこで休んでいって下さい」とさっき二人が交わっていた小上がりに座布団をひいてくれた。
気まずかったが、いつもそうしているので座った。何て切り出そう…明るく笑い飛ばした方が、奥さんも気が楽かと思い「…あの…」と二人同時に声を出した。奥さんも気にしているのだろう。お互いに顔を見合わせた。「先程はすみませんでした…
ノックしていきなりドアを開けてしまって…誰にも言いませんから。もちろん、旦那さんにも…」とペコリと頭を下げた。奥さんは黙っていたが、暫くして口を開けた。「◯◯さんにあんなトコ見られちゃって、恥ずかしい…」「いやいや、男と女、色々ありますよ。お楽しみのトコ、邪魔してしまって本当にすみませんでした」「あの人、奥さんが怖くてヤらせて貰えないって、しつこくて…さっき見られちゃって、どうしよう、どうしようって、もうお終いだ、もう駄目だ、もう二度と来ないって、ブツブツ言いながら、逃げ帰って行ったわ、あんな男、駄目ね〜」と明るく言った。肝の据わった奥さんだ。「そりゃ、奥さんみたいに色気があったら、口説きたくなりますよ。男なら」あの時の奥さんの大きな胸の膨らみと赤黒い乳首の光景を思い出しながら言った。つづきはまた後日、

5
2023/09/25 10:12:17 (n.0nM/AV)
複雑な思いで 田舎を後にしボロアパートに帰宅
夜の9時を回っていましたが帰宅のご挨拶に行きます
「さっき帰ってきました またよろしくお願いします」
と挨拶し お袋から預かった 手土産を渡します。

『おかえり、田舎でのんびりできたかな?』
『暖かい物でも飲んでく?』
「はい、 ごちそうになります」

コーヒーを飲みながら 田舎の事とか、あれこれと
話が弾みました。

『お正月には 娘も旦那も帰ってきて 忙しかったわ』
『特に 旦那はうっとおしくてしょうがなかったw』

「あはは、久しぶりの旦那さんだしよかったでしょw」

『あはw ぜんぜんよ!』
『ベランダに出るたびに 閉まってる窓を見て
 A君のあれを思い浮かべてモゾモゾしてたわw』
『旦那とするくらいなら 自分で慰めた方が ましよw』
『A君 ごはんは? お腹すいてない?』

「途中で 食べたのでだいじょうぶです」

『じゃ お風呂だけでも入ってく?』

それではと お風呂に入ります
疲れていて 今日はどうかなと思ってましたが
このあとの展開を考えると 元気に勃起!w
今日は奥さんは入ってきませんでした。
僕は 勃起ペニスを丹念に洗い パンツひとつで
居間に戻ります。
居間の暖房はフル稼働になっており 奥様は
すでに 洋服を脱ぎ 昭和の定番キャミソール姿!
体に張り付いたシミーズにふくよかな下腹部と
透けた乳首がエロさをそそります。

もともと スケベな人だったのだろうと思うが
このころには 僕がたじろくほど
エロ全開になっていた奥さんです 当然のこと
二人のからみは 何でもありになっていました。

居間に戻った僕の前にひざまつき 焦ったように
股間に 顔を押し付けて ハァ、ハァと息を
吹きかけてきます。 そして パンツをずり下げ
露わになったペニスを指で持ち上げながら 玉袋を
舐めまわし、ペニスの裏筋から亀頭をだ液まみれにしていきます
横咥えしながら 舌を絡ませ カリ首の付け根を
舌でなぞります。亀頭を咥え込んだまま 舌を動かし
根元まで首を上下に動かしてきます。

堪らず「あぅ・・ぅ・」と声を漏らすと
奥さんは 口をペニスから離します。その唇には
唾液が糸を引いたように垂れてます。

『これ A君好きでしょ』とシミーズをめくり
パンティーを見せました。

なんとスケスケ!そうあのビニ本に出てるやつです。
僕のビニ本を盗見して 思いついたのか?どうかw

そう言いながら 奥さんはソファーに浅く腰掛け
M字にした足を座に乗せました。

『どう? 近くで見て!』

僕は顔を近づけ じっと見つめる。
すでに ベトベトのおまんこが 薄い生地に貼りつき
なんともエロい!

「奥さん すごい・・・」というと
 丸見えのアナルがキュッと萎むのがわかります。

「いやらしい おまんこ・・・」
 おまんこと僕が言うたびに 奥さんの肉ヒダが
 ピクっとうごめきます。

『 舐めて・・・』
「どこを」
『まんこ・・・早く…』(本当はおめこと言ったと思う)

焦ったように腰をくねくねさせる奥さんです。
僕は 舐めることはせず 奥さんの手を おまんこに
持っていきます。

奥さんは すぐにパンティーの上から クリトリスに
指を這わせ刺激していきました。
やがて パンティーの脇から指を入れ 直にクリを刺激
し そして二本の指を膣の中へと・・・
指を出し入れするたびに グチュグチュと音がする。

「奥さん すごくいやらしい・・」と言うと
『あぅぅ・・』と身もだえる奥さん。
ぼくも堪らず いきり立つペニスを握り
軽く 上下にこすり始めました。

薄目ながら しっかりと僕のオナニーを見つめる奥さん。
大きく吐息を漏らすたびに ふくよかな下腹部が
波打ちます。

『あぁ〜 もうだめ!』
『入れて!』と 立上り 後ろを向く奥さん
 パンティーを 脱ぎ捨て 片足をソファーの上に
 上げて 『後ろから お願い・・』

僕は 奥さんの股下に潜り込み おまんこを舐め上げます。

『うぐぅ・・ぐぅ・・』膝を折り曲げて 悶える。
『入れて!・・・』

僕は奥さんの尻に両手をあてがい
おまんこの穴を確かめるように ペニスをこすり付けます。

奥さんは 息を荒げながら
『お願い・・・入れて』

一気に 根元まで差し込みました。

『あぁ〜・・・ いい!』
『硬くて すごくいい・・』

僕は腰を突き出すようにして 奥へ奥へと刺激します。
奥さんは 咥え込んだままおまんこを僕の恥骨に
こすり付け 腰をグラインドさせてきます。
奥さんは深く状態を曲げ ペニスが納まっている
まんこをのぞき込み

『見える・・・・ いやらしい・・・・』
と 視覚でも 興奮してる様子。

「僕のちんぽと 奥さんのおまんこ見えますか?」
と尋ねると

『見えるわ もっと・・・』

その乱れっぷりに興奮し 爆発寸前です
やばいと思い いったん引抜き 体位を変えます
奥さんに 手鏡を持ってきてもらい 
ソファーに座っての背面座位に移りました。



このシリーズも長くなり飽きが来る頃だとおもふw
まだ需要があれば 載せてみます

6
2023/09/25 00:20:36 (zIF3vOj0)
部屋の隣のいる60代半ばのおばさん独り者で年のわりに派手目の服装俺の好きな女優に似ている。一階なのでベランダはなく庭になってて仕切りは50センチのブロックの上に70センチの
フェンスがあるがセンタ着物がよく見えるいつもあの派手な服装だから下着ももしかしたらと思い覗いていた。しかしさすがに下着は見当たらないがある日風が強く洗濯物が乱れててバスタオルに
隠れてた下着が見えたチラッとだがブルーでレースのブラジャー揃いのレースのパンティ(ヤッパリナ)庭に隣の駐車場を見まわし誰も居ないので覗いてたがもしかしておばさんが居るかもと思い
表に回るとドアの前に電動自転車があったのであきらめたおばさん出かけるときはいつも自転車だ。三日か四日した頃又下着が干してた微かにしか見えないが黒のレース自転車を確認したがなかった。
俺は庭に出てポケットの中の手で「おばさんイヤらしいな〜あんな下着で何してるのよ」そう呟きながらチンポを擦っていた。ある日台所の窓が少し開いてて自転車もなかったので俺は窓に向かって
「おばさんあんな派手な下着誰に見せてるの僕あれを見ながらセンズリしてるのもっと見えるように干して〜」そう言いながらポケットの中でチンポを擦ってた。そうなことをしている時の事だった、
自転車がなかったので俺は又窓に向かって同じようなことを話してると突然ドアが開きおばさんが出てきた「あんたなの変なこと言ってたのわ」俺はしらばっくれて「えっ何ですか」「知ってるのよ
あんたがしてたこと洗濯物を見ながらポケットに手を入れて変な事してたでしょもう止めなさい」そう言って中に入っていった。ヤバいそう思うんだけど止められない、数日後また洗濯物が干してたが
俺の部屋の近くにバスタオルに隠れるように下着があった。手を伸ばせば届く所おばさんのいないのは確認していた駐車場には誰も居ない我慢できずチンポを出し扱いていたその時突然窓が開きおばさんが
睨んだ。その夜おばさんが来て部屋に来るように言われ俺は仕方なくいくとなぜか優しい「もう駄目よあんなことしたら、もし他の人に見つかったらどうするの・・ま〜一人者で若いから仕方ないかもね」
俺は黙って下を向いてると「でもいいモノ持ってるわねもったいない彼女作ればいいのにあなたまだ経験ないんでしょ見ればわかるわ」思わず俺は「エッなんでそんな事」「だってそのまだ皮被ってるし」
笑いながら言った、確かに俺はまだ経験がないし彼女もいない恋人は右手の指だけ、俺は露骨に言われ恥ずかしく何も言えなかった。「ね〜おばさん好きなのそれとも下着」おばさん露骨に嫌らしい言葉を
言いだした。益々恥ずかしくなってたがその嫌らしい言葉に興奮もしていた、「どっちもおばさんも下着も」俺は我慢できずそう言った。「フフ正直ね」言いながら服をはだけブラジャーを見せた濃いい
紫だった、その下にある大きなオッパイを想像して硬くなってきた、それを見たおばさんが「ま〜本当に興奮したのね可愛いわよネおばさんまだ皮を被ったオチンポ見たことないの見せてよいいでしょ」
もうそんな嫌らしい言葉ばかりで興奮してた俺はチンポを出し皮で擦りだした。

7
2023/09/24 21:19:07 (o5xwBdMx)
お付き合いの長い熟女さんにオナホで抜いて貰いました。

勿論セックスはするのですが、彼女はやや体力が無く、セックスも沢山すると性交痛が出てしまうので、普通にセックスして中に出せるのは一晩に精々2回。いつもならそこに加えて手とか口で1、2回射精に導いてもらうのがお決まりなのですが、ちょっと思いついて「オナニーしてるとこみせて」とお願いしてみたところ「ひろさんもしてるとこ見せて。見てみたい」と言われてオナニーの見せ合いになりました。
彼女私を性的に充分満足させられていないと感じている様で、最近は頑張って(頑張ってるのは隠してますが)エロいこと提案してくれます。

「恥ずかしいから、ジッと見ないでー」と言いながらクリと乳首を触る彼女。
「そんなに一所懸命クリクリして・・・気持ちいいんだ?」「凄い・・・ヌルヌルで、アソコがテカテカ光ってるよ」と言葉責め。手マンとかしたくなりますが、痛くなってしまうと可哀想なので、髪や頬を撫で、キスしながらの乳首いじりと言葉責めだけで我慢。

私は手で握って扱いていたのですが、ふと思いついて、仕舞い込んであった透明なオナホにローションをたっぷり注いでオナニー。彼女も興味津々で「私がしてあげる」とベッドに並んで座り、キスをしながら私は彼女の乳首いじり、彼女はオナホをクチャクチャ言わせながら、溢れたローションで乳首を擦ってくれます。

彼女はキスと乳首だけで何回もイッてくれましたが、私はちょっと刺激が足りず未到達。「リズム良く、もっと早く擦って」とリクエストすると、隣からスルリと足元に跪き片手で玉を撫でながらシャカシャカと擦ってくれました。彼女も手賀少し疲れてきた様なので、気持ちを高めて声を上げて「あ、イクイク!イキそう!気持ちいいよ!」と伝えると一層力が入り、一気にフィニッシュ。
「あー出たー根元から溢れてすごい匂いする」とまだ萎えていない射精ペニスをゴシゴシ。

ローション塗れでしたが(メープル風味の食べられるローションだったので)「綺麗にしてくれる?」と促すと「はい」と応えてローションと精液で塗れたペニスをペロペロ。
私は射精したオナホに指を突っ込んで、精液を掻き出して、彼女の口に運ぶと指もペロペロしてくれました。

そのまま硬さを取り戻してしまい、本当にセックスしたかったのですが、本日は既に2回戦済み。彼女のアソコにもメープル風味のローションを塗りつけて69。オナニーの見せ合いと、触り合いでたっぷり1時間半。いつもと違うオモチャも加わって、大変満足な射精になりました。

たしかにセックスする方が気持ちはいいのですが、たまにはこういうのも悪くないですねー

終わって横抱きにして髪を撫でていると、彼女はムニャムニャ言いながら寝落ち。頑張ったね、お疲れさま。

翌朝は寝起きでまた69から、ちょっとだけ挿入。ラストは手コキ射精。
解散前に着衣の彼女にフェラチオして貰い、もう1回発射。睡眠時間含めて16時間。計5回としっかり搾り取って貰いました。

最近の気持ちの入ったエッチのお礼に(?)上下で一万円程度のエロ下着をプレゼントしたのですが、恥ずかしそうにしながらも、その場で身に着けてくれて、最後は愛液と精液で臭くなった下着を大切そうに袋に入れて持ち帰っていました。うん、可愛いなー

大丈夫、沢山セックスできなくなっても好きだからね?また今日みたいな楽しくて気持ちのいいセックス沢山しようね。
8
2023/09/23 15:08:09 (MCjRUW/1)
今日も向かいの家のベランダにはピンクのブラジャーとパンティーは干してある。
そして白のレース入りのブルーのブラとTバックが隠すようにTシャツの隣に干してあった。
向かいの奥さん、60歳近い昔の小柳〇ミ子似で体は細く可愛いタイプ。
最近挨拶するようになり、時には買い物で重たいバックを持ってあげる仲に、、
でもまだお茶でもいかがと言う間柄にはなっていなく、たまの夜に30代の若い男性が訪ねて泊まって行く。
息子はいないと言っていたが、まさか甥っ子だろうか。
今は私の部屋から三脚に望遠鏡を付けて向かいの家を隠れて覗いている。
まるで警察の張り込みのようで、でも俺は裸で股間を扱きながら見ている。


9
2023/09/22 14:55:27 (YsHzwjNF)
俺は今25歳のサラリーマン。
童貞を捨てたのが16歳の高校生の時で
それ以来俺は同じ年の女には虚無もなく
興奮もしないが年上の女性を見ると
ムラムラしてきて興奮をする。
会社でも40代の女性のタイトスカートの
お尻を見ただけで我慢できなくなり
トイレでオナニーをしたりしている。
今、俺には女が居るが年齢は45歳の女性で
バツ1の女性でポッチャリした体形で
お尻もデカく胸も巨乳で俺好みのエロい女
フェラも得意で一度咥えると射精するまで
フェラを続け俺が口に出すと嬉しそうな顔で
俺の出した精子を飲み込んでにっこりと笑う
マンコは塚込んだマンコで色はどす黒く
ビラビラも伸び切り穴も緩いがグイグイ締め付けてくる
アナルセックスもOKで前でも後ろの穴でもイクタイプ
付き合って1年が経つが俺は若い女に言い寄られるが
付き合う事も無く今の彼女だけ相手をしている。
一度、20歳の女性とセックスは舌が興奮もしないし
フェラされても射精する事も無くマンコをクンニしても
興奮もしないので結局相手をイカせても俺は射精する
事はなく終わった。
俺は今、住んでるアパートの大家さんの奥さんに
興味があり年齢は60歳ぐらいで豊満熟女
身体を見てるだけで我慢できなくなりオナニーの
おかずにしてりしている。
中々誘うチャンスが無くて如何にかセックスに
持ち込めないかと思いわざといろんなものを買っては
差し入れに行ったりしてお茶を呼ばれて話はするが
その後が上手くいかない。
今の女性で暫くは我慢しておこう
10
1 2 3 4 5 6 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。