やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

57歳164センチ97キロ。
乳房は垂れ下がり、乳首は真下を向く。
腹肉も垂れ、エプロンのよう。
デルタいっぱいに広がる陰毛は、デカパンでも傍からはみ出し。
わきにも尻にも毛が。
極め付けはその顔、ゴリラみたいと評される。
そんな愛しき妻。

今ものすごくエッチがしたくて困ってます。
何回も何回もいっておかしくなりたい。
手錠して目隠しされてバイブとかで虐められたい

自分では買えないから、誰かプレゼントしてくれないかしら
それで沢山いじめて欲しい

イチャイチャしたーい｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

自分は50代以上の女性にしか興味がありません！
熟女のみなさんはＨがしたくなったら
どうしてますか？
やっぱりまだオナニーとかしてますか？
それとも旦那とＨするんですか？

40代後半のバツ２の女です。
男運が無くて元旦那は2人とも向こうの世界の人でした。だからSEXも相当鍛えられました。若い時はフェラだけで4時間も舐めていた事もありました。向こうは俗に言う白粉を使っていたのでイカ無いのです。だから１度SEXが始まると8時間～10時間してました。私は勿論白粉は使用してません。基本的にSEXは雑でオモチャを入れて動かす奥まで行けば気持ち良いって勘違いしてたし、挿入してガンガン突けば気持ち良いと思う人でしたね。そんな元旦那達と5年前にやっと腐れ縁が解け、自由になりました。
でも私の身体は変わってしまった…散々に突かれたおまんこは快感を貪る身体に…

生活の為に保険のセールスを始めましたが意外と年下の人達にモテるんです。多分やりたいだけだと思うのですが新鮮でした。口説いてくれるし、食事の誘いもあるし、少しモーションを掛けると保険にも加入してくれるし。私にはあってる仕事です。2年前に保険に加入してくれたゼンちゃん同じくらいの年齢の人と食事に行きました。勿論軽くあしらうつもりでいたのですが何故か話が盛り上がってしまい、上手く口説かれてラブホテルに行ってしまったんです。

でもラブホテルに入って私は我に帰りました。私は右肩から左のお尻まで桜の川の刺青が彫ってあり、その桜の川を昇る龍が腰を周りおまんこの丘の所に2匹の龍が睨み合ってる刺青が…脱げませんでした。ゼンちゃんには大丈夫、大丈夫と何度も言われやっと脱ぎましたがゼンちゃんは綺麗だ！冨美江さん綺麗だよ！そう言ってくれました。

その後はゼンちゃんは身体中を舐めて舐めて舐めてくれて、溶ろける様なSEX。
ずっと舐めた事はあるけれど、舐め回された事は無かったので凄く興奮しました。優しく溶ろけ様なSEX…味わった事の無い快感…あんなにおまんこを舐められた事は無かった…舐められながら指で刺激されると止めどなく潮が溢れて飛び散ってました。フェラをすると凄い凄い上手いと喜んでくれて口の中に精子を放出してくれました。精子は飲む物！そう思っていた私はゼンちゃんの精子を全て飲み干すと凄く喜んでくれました。
こんな優しいSEX…私はこの日からゼンちゃんと付き合う事にしました。

付き合って2年経ちますが優しいです。
でも変わった所も有ります。ゼンちゃんは私の刺青を皆んなに自慢したいと言い出して、露出みたいな事を始めてネットで集めた人に見てもらってます。
それとこの刺青は元旦那達が考えて入れた物！ゼンちゃんも私の身体に残したい！って言い始めてM字開脚した時におまんこの左右に柄が欲しい…そう言われてバタフライを左右に入れて羽の中に私とゼンちゃんの名前を入れた柄にしました。今は良いけどいずれは捨てられるかも知れません…だけど捨てられるまでは夢中になって尽くしたい…お互いの身体を貪りたい…そう思いながら日々過ごしてます。

以前勤めていた会社に居た事務のおばさんとセフレのような関係になっています。
名前は芳子と言い今年62歳になるおばさんで、10年前に旦那さんを亡くしてからは一人で暮らしていてます。
自分は昔から年配の女性が好きで、しかもどちらかと言うとおばさんが実は淫乱だと言うギャップに興奮するので、芳子はピッタリの熟女でした。
最初に告白した時は冗談としか受け取ってくれませんでしたが、何回も誘う内に態度に変化がありホテルに誘うと断られなかったので、部屋に入り強引にキスするとトロンとした目になり、不細工なおばさんでも可愛く見えました。
服を脱がすとベージュのおばさん下着にも興奮しブラを外し乳首を舐めると恥ずかしがりながらも感じ出し、パンティーに手を入れるとしっとりと濡れていたので、パンティーを脱がせると厭らしい熟女のマンコ臭に益々興奮しました。
チーズっぽい独特の雌臭のマンコに顔を近づけると、恥ずかしいと少し抵抗されましたが、強引にクリを舐めると力が抜けていき、マンコをクンニすると快感によがり出しました。
自分も服を脱ぎパンツを脱ぐと勃起したチンポを見て凄いと言うので、しゃぶってと言うと顔を赤くしながらチンポをフェラしてる顔がエロくて堪らなくなり、ベッドに押し倒してマンコに挿入すると、ゆっくりと言われましたが止まらず激しく犯すと、凄い喘ぎ声を上げ感じていました。
余りの興奮にすぐに逝きそうになり、逝きそうと言うと出してと言うので、そのままマンコの奥に出すと「凄い出てるのが分かる」と言いながら余韻に浸ってました。
それからは頻回に会うようになり、今では派手な下着を着けさせたり、パイパンにしたり玩具で責めてやると潮まで吹くようになりました。
62歳にして再び目覚めた性欲は留まる事を知らずどんどんエスカレートし野外プレーや複数プレーも経験させたので、次は不細工なおばさん好きな人に貸し出しを考えています。

俺、初体験が高1の時で、相手は40歳の叔母、つまり近親相姦だったんだ。
高校の通学途中に叔母の家があって、旦那は自営業だから家にいるんだけど、学校帰りの俺を家に上げて、叔母と中出しセックスすさせてた変態だった。
叔母はピル飲んでたけど、目の前で甥っ子に奥さんを抱かせて勃起してるって、えげつない変態だよね。
俺、そん時叔母に、チンコデカいって言われたんだけど、17㎝って、叔母の旦那と比べてもデカかったよ。
俺、高校で40代の熟女の味を知っちゃって、大学に行ったら付き合った相手が全員熟女だった。

大学1年、早速自動車学校に通ったんだけど、そこの教官が色っぽい熟女さんで、お綺麗ですねって会うたび褒めてたら、仮免撮った後、休日、個人の車で路上走らせてくれたんだ。
お礼がしたいって言ったら、若いチンコが欲しいって言われて、バツイチ44歳のムッチリ女体をいただいた。
一度ハメたら病みつき、19歳と44歳のセックスは、壮絶な性欲のぶつかり合いになった。
「硬くておっきいチンチン、凄い、凄い…」
って言われながら、俺も19歳の若いチンコだから、1度のセックスで4～5回射精したから、彼女が安全日の時は抜かずの4発を決めてて、熟女を白目剥かせてた。
まるで母子のようなセックスは、汗まみれ、体液まみれで激しく淫らに交わった。
熟女が乳房を揺らして喘ぎ乱れた姿は大迫力だった。

俺が大学2年を終える頃、彼女は、元旦那さんと復縁することになり、関係が切れた。
約2年近い交際の中、彼女に射精した回数は、おそらく1，000発を超えると思う。
最後の夜を街なかのホテルで過ごし、翌日、元の旦那さんたちが待つ場所へ旅立つ彼女を駅で見送った。
哀しさはなく、清々しい別れだった。
「元気でね。」
って手を振った彼女、あれから幸せに暮らしてくれたことを祈ってる。

大学3年になって、今度はバイト先のパートさん3人とデキた。
41歳、47歳、53歳と奇麗に6歳差の3人のおばちゃんとは、最初は4人でお茶のみに家にお邪魔してた。
そのうち、彼女いない話になって、でも童貞じゃないって誰とエッチしたの？え？叔母さんとって、それ近親相姦じゃない、って話から、3人相手に４Ｐしちゃった。
それからと言うもの、日替わりで熟女おばさんを抱く日々になった。
53歳のおばちゃんは閉経してたから中出しだけど、他の2人は外出しだった。
午前中、講義の前に一発、午後の講義終わりに違うおばちゃんと一発、夕方違うおばちゃんと一発、1日に3人とそれぞれだったり、４Ｐしたり、充実した熟女ライフだった。

本当に、使い古されたドドメ色のグロテスクなオメコって、猥褻感満載で、しかも、40代50代の生活感溢れる女体は、人妻を抱いてる感覚が味わえて最高だった。
w回女の子を抱く気にh＾なんかなれなかった。
結局、卒業まで3人のおばちゃんを抱いて過ごした。
そして卒業するとき、別れの４P、盛大にハメ狂ったっけな。
決して美人じゃなかったけど、味わい深い女体だった。
みんな、元気にしてるかな。

地元の戻って就職して、周りには艶めかしい熟女がいっぱいいたけど、みんな既婚者。
さすがに社会人になって不倫はマズくて、でも若い娘に興味がなかった。
そんな時、嫁と出会ったんだ。
当時、俺23歳、嫁はバツイチ33歳で子無しだった。
ちょっと細川直美っぽい美形で、しつこいアプローチに根負けして付き合ってくれた。
俺の大学時代の熟女づきあいを話して、熟女好きをアピールしたら、
「それって、ふりんじゃない。ダメだよ不倫は。」
ってしかられた。
嫁は、前夫の不倫で離婚してた。

嫁を口説いて抱いた。
「今までで、一番若い女性です…」
と言ったら、微笑んだ顔が可愛かった。
熟女と呼ぶには、ハリもツヤも弾力もある女体だったけど、前夫が使い古した紫オメコは猥褻感があった。
出産歴がない女体はイマイチ生活感に欠けたが、俺の17㎝のチンコを味わったら、虜になってエロいことエロいこと、俺25歳、嫁35歳でデキ婚した。

子供はその一人だけにして、俺たちはセックスが趣味みたいな夫婦になった。
嫁は、40代になったら発情爆発、ピル飲んで、毎晩中出しをせがむようになった。
40代の嫁は、まるで性獣と呼びたくなるほど発情してた。
40代の妻のセックスは、野生動物の交尾よりも激しいセックスだった。
正常位で白目を剥きながらも腰を振り続け、 騎乗位で何度もアクメしても本能で腰を振り続けてた。
立バックで愛液を内股を伝わせて床に垂れ流し、四十路熟女妻のセックスはすさまじかった。

現在、妻は50歳、少し落ち着いて、セックスは毎晩ではなく、週5になった。
それでも四つん這いで腰を振ったり、五十路熟女妻なりの失神寸前まで腰振るセックスだ。
間1日空いただけで、チンコを見て「久しぶり」という始末。
仲1日でも性欲がたまるらしく、俺に抱かれてご近所に聞こえるほどの喘ぎ声と、ＡＶ女優も真っ青な乱れっぷりをみせる。
嫁は、40代になってやっと俺好みの熟女になった。
そして、毎晩やりまくりの40代が終わり、恥じらいを捨てたド淫乱な五十路熟女妻になった。
俺は今、50歳の嫁を抱けて、幸せだ…

人妻、人妻さん、最近になってこの言葉が新鮮に聞こえるようになりました。
独り者の私にとっては美しくもある言葉です。
この人妻さんと唯一二人っきりになることができるのが生保の外交員。
昔、そんな時があった。今で思うとあれが最初で最後の女でした。
一度だけ黒のパンツスーツで部屋に来てもらったことがある。当時はそう思わなかったが
今思うと、黒のパンツスーツ　　　　お尻と男のようにモッコリがない
スッとした股間、よかったなぁ～～。ほとんどがスカートスーツ
最初で最後の女金城さん、今でも金城奥さんの事を思うとチンポがビンビンです。
想像してセンズリしてる。気持ちイイ～～～
色んな事想像してマス。甘えて、金城さんの口に指を差し入れて、小さめで柔らかいおっぱい触って揉んで
陰毛槌き分けておマンコ触って、陰唇触って拡げてじっくりと観察する。ケツの穴もよく見えます。
金城奥さん、今でも夫婦生活ってのしてるんかな～～、騎乗位で？バックで？この奥さんフェラチオしてんのかな～～？
普通にやってるでしょうね。生保であっても特にこうやって人妻と二人っきりになれる、となると特別な感じがする。
今思えば結果は別として、抱き着いとけばよかった。手握りたかった。胸触ってみたかった。チンチン触らせたかった。
「金城さん初体験はいつ？」って聞いてたらどうなってたでしょうね。
セクハラになるかな？？？

ケバ熟女奈緒美を迎えに行って茶畑で抱きます
寒いから露出はムリかな？
圏央道の側道

140センチ　爆乳　下腹は出てる…けどとにかく２つの穴と口は使える。顔は若作りしてるけど無理があるかな。
ま～良く濡れ良く吹き良くしゃぶる。
別れた旦那から相当調教を受けていたらしくとにかくドMでスパンキング、ビンタ、鞭、叩かれる事で感じる熟女なので1度プレイが始まると、尻と胸は真紫に変色する。先日は1本鞭に画鋲を貼り付けて叩いてやった。尻は血だらけになり本人は白目を剥いて快感を得ていた。
これ程のドMは見た事無いから中々手放せない。ちんこから出る物は口で受け止めて飲む。久しぶりにカラオケに行った時もコートの下はエロ下着で部屋に入るとその格好で歌う。が、コンドームをもう1本のマイクに被せまんこに挿入して歌う。1曲歌うとフェラその間曲は流れてるが終わるまでフェラ。その後は曲を流し1曲分スパンキング！カラオケボックスの外から見たら異様な雰囲気だと思う。ラブホを使う事は相当なハードな時にしか使わない。アパートで十分だが近所からは変態だと思われてる（笑）喘ぎ声、叫びなど聞こえているだろう。
何歳までこんな事が出来るのか…愛情は無いが情はあるので使えなくなるまでは使うつもりだ。

日曜日の朝
一番でパチ屋に、行く
大当たりが続く、投資額を引いてもかなりのプラス　そこにマンションのオーナーが、良いねぇ　私はドツボ　昼過ぎに成って何か食べないと、お腹ペコペコと言った。
近くの鰻やさんに入る
お腹が一杯になると、オーナーが俺に、丸々君遊ばない？こんな婆さんじゃ嫌？旦那はもう使い物にはならないし、良かったら、人助けと思って入れて、くれないかしら
パチ屋に戻り出玉を換金して、ホテルに直行
部屋に入るなり、抱き付いて来て、俺の口をふさいだ。ソファーに座らされ、ズボンを脱がされ
ちんぽを引っ張りだし口の中にバキュームフェラ
俺のちんぽは元気になりピンコ立ち。オーナーは久し振りだわ　こんな元気なちんぽは　俺はオーナーを抱っこしてベットに寝かせ着衣を一枚ずつ脱がして行く、豊満な乳が露に69になり舐め合いっこオーナーは脚を振るわせながら悶えていた。
瞬間　俺の頭を跳ね退ける。オーナーの割れ目から、大量の淫汁が腰をしゃくり出す度にドぼどぼと出てきた。オーナーが
俺に丸々君拭いてくれないかしら？といい脚を一杯に拡げ、気だるそうに横たわっていた。俺はベットから降りて風呂の浴槽に湯を貯めて、ベットに戻る。オーナーの乳を舐めながら、割れ目の穴に指を入れてピストン。
止めどなく、涌き出るオーナーの淫汁　オーナーの口から、丸々君もう入れてちんぽが欲しいのと
おねだり。風呂のお湯が貯まったメロディが鳴った。オーナーをベットから起こして　浴室に連れて行く　湯船に向かい合わせに浸かり、オーナーの腰の下に俺の膝を入れて、割れ目を舐めてやる
「逆潜望鏡」で舐めまくる逝っても、逝っても止めない　何回逝ったのだろうか？そしてオーナーの穴にちんぽを入れる
何もせずに、ただ入れただけ　割れ目の穴の中のヒダが、俺のちんぽに微かに反応してる。オーナーはもう別世界に居るようだ。繋がったまま湯船の中から駅弁スタイルになりながらベットに、バスタオルで拭きながら、どうにか寝かせた。オーナーの割れ目に口づけ舐めまくると、又もや、喘ぎまくり脚の腿を小刻みに震え出す　俺はオーナーの割れ目の穴にちんぽを入れる　ゆっくりと出し入れする。オーナーは髪を振り乱し半狂乱　もう俺の名前も分からない
只のメス状態　狂ったメス　俺は一旦オーナーの穴から、ちんぽを抜いてゴムを着けちんぽの根本にゴムバンドをしっかりと巻き付けて又オーナーの穴にちんぽを入れる

そして2時間　オーナーを玩具に、オーナーは一人では歩けない程になっていた。オーナーが俺に此からも又お願い出来ますか？って、女って怖い　一度許して仕舞うとね