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修学旅行での体験談 RSS icon

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2024/07/17 20:39:53 (rNOiNzn5)
たいしてエロい話ではないけれど
先日の修学旅行にて3日目の移動がバスで
ものすごくバス酔いをしていまい、旅館について
早々に寝込み夕飯も食べれず。

部屋ではドアに近い場所に布団をひかせてもらい
同室の友達には気にせず遊んでいてくれと話をしていました。

寝ているときに妙な温かさがあり
風邪をひいて寝ている時に家の猫がよく僕の布団の上で
寝ていたり、小さい頃に妹と一緒に寝ていたときが
こんな感じだったな とまどろみの中で感じていました。

そして
耳元で「起きて」とというささやきがしたり
頬や鼻をつままれる感覚があり目を覚ますと
見知らない女子が一緒に寝ていました。

よく見ると隣のクラスの女子で
名字もあやふやなくらい関係がない子。
仮にA子とします。

そんなA子がなぜか一緒に寝ていることに気づいて
一瞬で目がさめました。

状況がよくわからず
「なに?なに?」「だれ?」と聞いたら
「しー みんな起きる」と言われて
まわりを見ると寝静まっていて
部屋にある時計をみると朝の5時過ぎ。

A子が
「ちょっとこれなによ」と
軽く触ったのは朝勃ちしているもの。

「なにって朝はこうなるんだよ」というと
「うそだ」
「ほんとだからさわらないで」
と言ったにもかかわらず
はいていた短パンから手を入れられ直に握られた。

握ってから本当にチンコだということがわかったみたいで
A子は握ったまま固まってしまった。

離さないので
「離してくれる?」というと
少ししてから「ごめん」と言われ手を離された。

気まずくなったのと
自分の部屋にもどらないとまずいので
「わたし帰る」と言って静かに布団から出て
そっとドアを開けて出ていった。

僕はチンコをつかまれたことで頭がいっぱいになり
溜まっていたものを出したい、どこでするかと考えていると
静かにドアが開き、またA子が布団の中に入ってきて
「まいご」と少し涙目で言ってきた。

しょうがないので自分も布団から出て
部屋と玄関を仕切っている引き戸を締めて
そのスペースでA子に何階から来たかとかを
聞いたが友達と離しながら来たのであまり覚えていなくて
見回りの先生が来たので慌てて僕の布団に潜り込み
隠れている最中にそのまま寝てしまったらしい。

同じく隠れていた他の女子は
すぐに帰ったみたいだった。

ひとまずA子を帰さないといけないけど
女子は他の階なのはわかるけど他クラスの女子の部屋割りまでは
知らないので一旦廊下に出て見覚えがある場所を探してみることに。

一緒に部屋を出たところで
A子が僕の股間を指差して
「どうにかして」と言う。

さすがにこれで歩き回れないし
他の人に見られたらまずいのと
小もしたくなったので
トイレで用をたして収まらなかったら
ヌクことにしました。

A子にはちょっとトイレにいく、といって
廊下の端の男子トイレへ。

すこしふにゃっとしてきたので
これなら小いけるかな?と思っていたら
A子が入ってきた。

どうやらA子はその気になっていたらしく
童貞だった僕は食べられてしまいました。

言われるがままに後ろから
A子のちっぱいをもんで
そのままチンコをいれ
大丈夫だというので中に2回・・・

A子はトイレットペーパーで精液を拭きながら
「キミってさ・・・まぁいいや」と濁した。

で迷子なのは事実らしく
階段のすぐ近くに自動販売機があったかも、という
記憶を頼りに歩き回った。

6時を過ぎた頃に僕の担任(女性)に遭遇。

「あら、朝から仲がいいね~」とからかわれ
「で先生としては見過ごせないんだけど?」と怒られた。

A子は迷子で
偶然徘徊していた←本当にこういった
僕を見かけたので一緒に部屋を探していると答えた。

担任は
「へぇ~」と言いながら
「お手々繋いで仲良しなのに、偶然ねぇ」と。

その時にずっと手を繋いで歩いていたことに気づいた。

担任は自分がずっと具合が悪くて寝ていたことを
知っていたのでこれ以上とやかくは言われず
A子の部屋は元々いた階の1個下の階にある
連絡通路を通った先の建物(新館)の更に2階上の部屋で
あることがわかりました。

A子は担任に連れられて
「ばいばーい」と手を振りながら帰っていった。

エロい話はここまでです。



その後
3日目はいろいろと調子が良く
予定どおりにまわりました。

A子の部屋を探して歩いている時に
A子は少し前に彼氏と別れた、
朝勃ちは本当に知らなかった、という情報とともに
今日(3日目)回る場所で買いたいお土産があるけど
人気でなかなか買えないらしい。という話も。

回っている最中にそれを見つけました。
15個入りが1箱とバラが1個だけ残っていたので
バラのは自分で食べるつもりで両方買いました。

買ったのは、
まぁもしかしてまたヤレるかもといった
不純な動機でした。

帰りの新幹線を待っている時に
A子を見つけたのでそのお土産の話をしたら
買えなかった、との話だったので僕が買ったものを
あげました。

めちゃめちゃ感謝され、
バラで買った方も一緒に渡してしまっていたのですが
新幹線の中では僕のいる車両まで来て
半分づつ食べよう、と にこーーと笑いながら
割ってくれました。

これを見ていたクラスの連中からは
ものすごくからかわれ、担任からも
朝から仲良く手を繋いで歩いていた、とバラされました。

僕は
お姉さん系で胸が大きくストレートロングなのが
好みなのですが
A子は小柄でちっぱい、もじゃっとした髪。

やらせてもらったということと
あの笑顔で好きになってしまったかも。

修学旅行から戻ってきて
ちょくちょく僕のクラスにも来て話したりも。

あのお土産は亡くなった祖父の好物で
お仏壇にも供えたらしい。
1
2024/07/07 11:03:08 (D0PwY7dh)
弟がボーイスカウトみたいなサークルに入ってて、母親も地域合同合宿に付き添いで参加する関係で、当時12才になったばかりの私まで参加することになりました。

そういう部外者も参加する懇親会的なイベントで、実際に現地に着いたら何をするのも自由…
強制されるのは晩御飯のカレー作りだけだった。
いちおう大きなレジャー施設内で立派な棟も何棟もあり、衛生面でも酷い環境ではないのでホッとしました。(虫とかに刺されたくないし)

施設の方で用意したちょっとしたレクリエーションやミニ教室もあり、私は母からスイミング教室に参加したらと言われていた。
ちょうど中学に上がるまでにカナヅチは克服しようとスイミングを習い始めていた。
私は女の子にはあまり楽しそうではないイベントに連れていかされる代わりに新しい水着を買ってもらっていたので異論はなかった。

私はカナヅチ克服云々より、この競泳水着というものにめちゃめちゃ惹かれていた!
それは何と言っても食い込み!
着るだけでも凄いのに、動く度にぐんぐん食い込んできて股関を刺激する様がたまらなかった!
私ははっきり言うとオマタ触りの常習で、幼稚園の時に気持ち良さに気づいてからは、ありとあらゆる方法を試すくらい病みつきになっていた。
母親にやんわり窘められ、人前ではしてはいけないのも知っていたから、この競泳水着の食い込みは合法的に人前でも味わえる最強のアイテムだったのです。
まだ、ジュニアはハイレグが主体でした。
基本的にスクール指定の水着なので、私はもっと見た目もいやらしいのが欲しかった。
五年生になってアレがきてから私の体は目覚ましく発育していった。
特に胸はへたな大人の女の人より大きくなっていた。
特に人目を惹きつけるルックスではなくても、スイミングで水着になると、それなりに見られてるような気がした。
私はけしてそれが嫌ではなく、むしろ自分の体をいやらしい目で見られることにも、ある種の気持ち良さを感じていた。
要するに自意識過剰のスケベな女の子だったんです。

私は新しい水着を選ぶ時には薄い色を買うと決めていた。
その方が透け感が高いのを知ってたからです。

真っ白を選んで母から変に思われないかが不安でしたが、縁どりやサイドにカラーがデザインされているのかわいいのを母から勧められた時は内心喝采ものでした。
肝心な部分は少しパールがかった白だったので。

スクールではもうちょい泳げるようになるまではカッコ悪くて着れないなあと思っていたのでちょうど良い機会でした。
私は母や弟とは別行動で室内プールに向かいました…

つづく…
2

他校の男子と

投稿者:あかり ◆kQFzBhYHNs  akari2024
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2024/06/29 20:07:01 (ryh35pm0)
修学旅行初日の夜、風呂上がりにふと窓の外を見ると道を挟んだ向かいのホテルの1室の照明が点いたり消えたしていた。
モールス信号なんて知らないけれど、ホテルに着いた時に女子高校の生徒が大勢居ればお察しという感じ?
こちらも部屋の照明を点けたり消したりで返す。
少しの間やり取りした後、部屋に居残り組の子に見回りの教師の対応を頼み、予め用意して来た私服に着替え、友達2人と共に見つからない様、外出をする。
相手もこちらの人数を確認したのか、私服の男子3人が出て来て声を掛けて来る。
その場に留まると先生の誰かに見つかるから、場所を移動。
夜の繁華街を徘徊しゲーセンで遊んだりしているうちに自然とペアが出来たので、コンビニでジュースとお菓子を買って、ホテル近くの公園でちょっとした宴会を開く。
どのくらいの時間が経ったのか、ジュースで乾杯したり、お菓子を摘んで「はい、あ〜ん」とかやっているうちに段々と互いの距離が近づき、まるで以前から付き合っていたみたいに密着し、キスを交わします。
私のお相手…A君(仮称)と2・3度軽く唇を重ねた後、舌を絡めた濃厚なキス。
ふと見ると、他の2組は公衆トイレの男子・女子へそれぞれ入って行く。
先を越されたなぁ…仕方なく私とA君は東屋へ行き並んで座りキスをする。
キスをしている間、A君は私の肩を抱きながら、片方の手で胸を揉んだり太腿を撫でて来ました。
離れた際、互いの唾液が糸を引くくらい濃厚なキスをした後、A君は屹立した股間の物に、コンビニで買ったコンドームを付けると、東屋のテーブルに私の上半身をうつ伏せにして、履いていたデニムのショートパンツと下着を降ろすと、バックから挿入を試みます。
A君、さすがにHの経験が浅いからか、挿入に手間取ったり腰の使い方もぎこちなかった。
結局、A君はどうにか絶頂を迎え、コンドームに大量の白い液体を出していたけど、私はちょっと気持ち良かっただけだった。
その後、同じく行為を終えた2組が戻って来たので、それぞれの宿泊先へと帰り、翌朝は言葉を交わす事も無く、互いに手を振ってお別れです。
ちなみに、ホテルへ帰る前にアドレスの交換をして、旅行が終わってからも暫くメールや電話のやり取りをしていましたが、遠距離だし付き合う事も無いだろうという事で着拒してアドレスも消し、自然消滅となりました。
3
2024/03/29 21:37:17 (VRNESsnh)
海の近くで夏に林間学級をしました。
テントを張りお馴染みのカレー作りです。

仲の良い女の子がいて真理といいます、火を焚き囲んで話を
するや歌うとかでした。
俺達はコッソリと抜け出して少し離れた所の林の中に行き
「大丈夫かな?抜け出して?」。「平気だよ」「佳代と弘も
抜け出してるよきっと」。

「ケンジと言われ水着の上だけをずらしてオッパイ見せられました」。
俺は駄目と分かっていてもチンコが反応して起ってました。
俺達は小6の頃からエッチな遊びをしてました。
チンコをマンコに入れたのは中1の時でしたが初めての時も真理は
痛いとは言われませんでした。
俺は未だ皮を被った儘でシコられて半性包茎でしたがチンコを入れると
全部剥けてました。

腰を振ると「けんじマンコ気持ちいいよ」「でも中に出さないでね」。
「ゴメン俺もうでる」と言いチンコをマンコから抜きお腹に出しました」。
「もうお腹に掛けないでよ」「気持ち悪いし臭いから」。
真理のおマンコを見ると俺がチンコを入れた穴が空いてました。

悪い事ばかりしていた頃です。今は妻ですかね。
4
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2024/03/05 14:55:36 (BfjbWMo3)
中学の時もそうでしたが、修学旅行先で一緒になった他校の修学旅行生と仲良くなったりしたとかしましたね。
高校の時は、男子校の修学旅行生数人のグループにナンパされる様な形で、男子達の宿泊先が偶然私達が泊まるホテルのお向かいさんだった事から、夜に一緒に遊ぶ約束をしました。
時間の都合でメアドや番号の交換が出来なかったので、別の合図と合図を送る時間を取り決めました。
そして夜になり消灯時間が過ぎ、周りが寝静まった頃、部屋の照明をモールス信号の様に点けたり消したりを繰り返し、少し離れた向かいのホテルの部屋から同じ様に照明によるサインを確認…荷物で寝ている様に擬装すると、ホテルをこっそり抜け出して、同じ様に抜け出して来た男子達と合流。
相手は3人、こちらも私を含めて3人。
深夜の散歩をしつつ、制服を着た高校生の来店に訝しげな視線を向けて来る店員さんを気にする事も無く、コンビニで買い物をして公園で宴会(お酒は無し)をしました。
最初は他愛の無い事を駄弁ったりする等、ただ騒いでいただけでしたが、互いに打ち解けて来ると遊びもお喋りから、急拵えした王様ゲームに…。
クジで王様になった人が、命令が書かれた物と指名が書かれた別のクジを引いて指示を出すというルールで勿論、内容は他愛の無い物も有れば「◯◯と◯◯でハグをする」「◯◯が今履いているパンツを見せる」「◯◯が自分のオッパイを見せる」「◯◯と◯◯がキスをする」といったHな物も有る訳で。
そんな事をやっているうちに、いつの間にかそれぞれにカップルが成立…2組は公衆トイレへ、私は外でとなりました。
私は相手となったA君(仮名)と東屋へ移動すると、ベンチに並んで座り、ディープキス。
何度も唇を重ね舌を絡ませ、その間にA君は荒々しく私の胸を揉み、太腿を撫で、ショーツの上からアソコを弄って来ます。
そして、東屋のテーブルを支えにバックの体制になると、A君はブレザーとブラウス、ブラのフロントホックが外され露わになった私の胸を揉んだ後、スカートを捲り上げてショーツを下げ、股間の硬くなった物を当てがいました。
最初は中々挿れられず、苦戦していたA君でしたが、何とか挿入すると激しく腰を前後に振って来ます。
私は自分の手で口を塞ぎ、なるべく大きな喘ぎ声が出ない様にしていました。
暫く、荒い息遣いとペチペチと叩きつける音が響きます。
私はイク事は出来ませんでしたがA君は「あぁっ!」と力の籠った声と共に果てました。
ちなみに私達、こういう展開に備えてゴムをしっかりと用意していました。
事後、互いに服装を整えて未だトイレから出て来ない2組を待つ間、私とA君は白い液体が入ったゴムを眺めて駄弁ったりキスをしたりしました。
そして夜が明ける前、番号とメアドを交換し、こっそりとホテルへ戻る私達…その日、バスの中で3人共、寝不足で爆睡していたのは言うまでもありません。
その後、男子達とは暫く電話やメールを交わしていましたが、距離が余りにも離れている為にもう会う事も無いだろうと、着拒、アドレスから削除となりました。



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