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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2024/07/24 07:44:23 (mzfTLOVF)
大学生になりまだ彼女が出来ず少し焦っていました。
友人もまだ童貞で彼女がいませんでした、時々僕のアパートへ来ては二人でエロビデオを見ながらオナるのが楽しみでした。
そんな時でした隣の部屋に僕等より少し年上の女性が引っ越してきたんです。
25~28歳くらいに見え友人と、奇麗な人だなと思っていました。
でも時々男が来てたようでアノ時の声が漏れ聞こえでした。
僕等はその声だけでビンビンになっていました。
男も同じではなく数人が来ていました。
半年も経つと男が来なくなったのです。
おかしいなアノ声が聞こえないとオカズがないのです。
そんな時でした丁度変えるとその女性も帰って来たのです。
こんばんはと挨拶すると、少し酔ってたのかその人が、ねえ~暇ならちょっと来ませんかと。
僕は喜んで女性の部屋に、でも外見とは違い部屋は汚くゴミも少し散乱していました。
適当に座ってと言われ缶ビールを出してくれました。
ねえ~彼女いるのと色っぽい目で聞かれ、
いいえいません。
へえ~じゃ童貞なんだ君は、
僕がしどろもどろしてると「教えてあげようか」
僕が、お願いしますと言うと、お姉さんやわら服を脱ぎ下着だけに。
ブラしててもわかる巨乳でした、もう僕は痛いくらい勃起させていました。
それを見たお姉さんチャックを引き降ろしチンポを出して、大きいねと言いながらフェラするんです。
洗ってないチンカスチンポをです。
もう僕は我慢出来ず出ますと言うと、
待って待ってと言いながらパンツを脱ぎお尻を向けるのです。
なんともうびっくりでしたマンコよりアナルの穴がポッカリ開いていたのです。
ねえ~お尻に入れてねと言うのです。
僕は訳がわからず言われるままにお尻の穴に。
そこは少しザラザラした感じでした、まさか童貞喪失がアナルとは。
それでも気持ちよくなりアナル中出しでした。
どう良かったと聞かれ、ハイと言うと。
じゃ今度は前に入れてねと言うのでまだ起ってるチンポをマンコに。
あれ?締まりが無いのですいわゆるガバマンでした。
思わずお姉さんユルマンなんですねと言うと。
なにあ~この糞ガキ~と言いながらIHでもガスでも使えるテフロン加工の軽量フライパンで思いっ切りぶん殴ぐられ気を失ってしまいました。
気が付くとお姉さん笑いながら、「ゴメンねと言いながらウンコ座りするとあの巨大アナの肛門を顔面に押し付けて来たのです。
そこはウンコ臭く、思わずクセ~と叫ぶと、
お姉さん、「メンゴメンゴ今糞したばっかだったと大笑いされてしまいました。
素晴らしい作品を最後まで拝読ありがとうございました。
また次回作期待して下さいね、じゃバイならバイデン。
1
削除依頼
2024/07/21 15:46:00 (Iu3hpIdy)
夜突然の訪問者、玄関のドアを開けるとセーラー服の女子高生、名前は万里香17歳になる実家の近くに住む幼馴染の少女。
驚く僕に抱き着いてキスをして胸の膨らみを僕の肉体に押し付けて「ほら・・・・おちんちんが硬くなった。」僕に色目を使い僕のズボンを下ろしpンツを脱がせて勃起した肉棒を咥えてしゃぶり気が付いたら僕は彼女に全裸にされてフェラチオされていた。
「万里香~~~~~お前も全部脱いでおっぱいやマンコ見せろ!さもないとお前のセーラー服にザーメン掛けるぞ。」僕が興奮して無理やり脱がせに掛かるので「お兄ちゃん待って~~~~、すぐに全部脱ぐから~~~~わああすごいお兄ちゃん私既に脱がされてる~~!スカートを剥ぎ取りパンティーもずりおろしてずぼずぼと肉棒を膣に挿入して子宮を突いて愛液を注ぎ込んで受精準備OK
B86Dカップの乳房を僕に披露して僕の両手に揉み揉みされ「お兄ちゃんの大好きな私のおっぱいまた大きくなったでしょ。お兄ちゃんに揉まれ続けてきたからね(。・ω・。)ノ♡」
対面座位で全裸で抱き合いFUCK!腰を盛んにピストン運動。
「お兄ちゃん、小学生だった私を犯したあの時の目だわ。野獣の目。」
「万里香が運動会で体操服姿で胸の膨らみに気づいたときに勃起してしまい初体験は万里香とすると決めたんだ。」
当時高校2年だった僕はまだ童貞でオナニーばかりしていた。
彼女の共働きの両親は見に行けなかったので僕に代わりに行ってくれるように頼んできた。
「お兄ちゃん!ここだよ~~~~。」と僕に声を掛けながら手を振る万里香がいた。
白の薄地の体操服の下から透けてみえるブラジャーに驚きしかも同級生の女子高生達より膨らんで走ると乳房が揺れ動いた。
昼食時一人ぽつんとたたずんでいた万里香は僕の姿を見つけるなり嬉しそうに走り寄ってきた。
二人でおにぎりをほおばり「万里香ががんばったらご褒美としてお兄ちゃんのおちんちんを万里香のマンコにいれてSEXしてあげるからな。」
既に汗臭くなってる万里香の肉体を抱きしめ「おちんちんが大きくなって万里香のカラダに当たってるだろ、おまじないだ。」
万里香は頑張った、結果は出なくても万里香は頑張った。
運動会は終わり、僕と万里香は一緒に帰る途中、無人の神社に連れ込み、拝殿の中に入り込んで万里香の乳房を着衣越しに揉みまくり、ブルマに顔を埋めて汗臭い匂いを嗅いで興奮し体操服とブルマを脱がせて白のブラジャーを外して匂いを嗅ぐいつの間にか学生服を僕は脱ぎ去り全裸になっていて勃起したマグナム級の肉棒を万里香が触りまくり膣から樹液を垂らしていた。
僕の肉棒は小学生の女子の膣肉を潜り抜けて子宮にFUCKゲットイン!
「おちんちんがはいいってきた~~~~~!」万里香が興奮して叫ぶ。
ピストン運動開始!ズコズコとズコズコ~~~~~~・・・・・
ドピュ~~~~~~~~~~~~~~~~~どぴゅどぴゅ
この瞬間僕と万里香は大人の男と女になった。
2
2024/07/14 21:10:14 (kumn299G)
大学1年の時、アパートが近所で、欲コンビニで顔を合わせてた女の子、ちょっと松井玲奈っぽくて気になってたら、同じ大学の1年生でだった。
キャンパスで顔を合わせて「あっ!」ってなって知り合いになった。
すぐにやってきたゴールデンウィーク、彼女は帰省したのかな~と思ったら、コンビニで会って、
「俺、、新幹線混むし、帰ってもすることないから帰らなかったんだ。」
「私も。」
「俺、ちょっとお酒飲んでみようかなと思って、自販機に買いに来たんだ。」
「私も人で見たいなあ。」
となって、まだ未成年だったけど、自販機でビールやチューハイ買い込んで、俺のアパートへ。

最初はビール飲んで「ニガ~」って笑った。
チューハイ呑んで「美味しい!」そうやっているうちにいい気持に酔っぱらって、イチャつき始め、
「なんだか、恋人ごっこしてるみたいだね。」
「エッチなことしようとしたでしょ~」
「エッチなこと、したことあるのかよ。」
「ないわよ。」
「俺もないけど・・・」

まずはチンポとオマンコの見せ合い、自然に手が出て弄り合い、さすがに勃起してきて、
「うわぁ。こんなに大きくなるの?これを女の子のアソコに入れるんだ。入るのかなあ。」
なんて言いながら、オマンコはヌルヌル、次第にハアハアしてきて、二人ともトロンとした目つきになり、興奮しながら自然に抱き合ってキスして床に転がりました。
俺が上になる形で、オマンコに亀頭が触れて、入ってしまいそうでした。
動きが止まり、見つめ合って、
「先っぽ、刺さってるよね…」
「ちゃんと、シャワー浴びてしようよ。」

裸になりながら、
「俺、コンドーム、持ってないや。」
「私持ってる。高校の保健体育で性教育やった時にもらったんだ。2つ。」
お互い異性の裸に触れたのは初めてで、シャワーで各々体を洗った。
ベッドに戻り、裸で抱き合ってキス、
「クンニ、させてよ。」
と言うと、彼女は仰向けになって足を開き、
「これ、ハズイな~」

じっくり見たオマンコは、とてもきれいで、ワレメに沿って舐めた。
次第に薄い塩味になり、ヌルヌルしてきた。
またハアハアしだすと、
「私も舐めさせて。」
とフェラ、松井玲奈っぽい女の子にフェラされて、俺もハアハアだった。
彼女にコンドーム被せられて、濡れたオマンコへあてがい、ゆっくりと中へ…支えるので、上下左右に腰振ったら外れてしまい、何度かのトライ&エラーを繰り返しました。

体重をかけると、急にグリュン!と根元まで入り、抱き合って、
「大丈夫?痛い?」
「少し痛い…でも、最後までしようよ。」
こんな感じで、処女と童貞を捧げ合った。
この後、何度かするうちに彼女の痛みも取れて、二人の息も合っていった。
夏休みになる頃には、覚えたての快感に悶えるようになった。
帰省前、やるだけやって、それぞれ帰省したのが7月下旬だった。

俺たちは、2年生もヤリまくりで過ごし、3年生の頃は、朝、彼女が俺の部屋に来て一発やってから大学へ出かけた。
休講になったりすると、90分空くから、部屋に戻って二発目をやったりした。
もちろん夜はどちらかの部屋で、風呂に入ってから、しっぽりとやりまくった。
この頃には、コンドームは使わず、生入れ外出しだった。
結局どちらかの部屋にお泊りすることもあったけど、週末以外は基本自分の部屋に帰った。
4年生になると、ガラケーからスマホに変えて、流行り始めてたラインを使うようになった。
でも、お互いが故郷で就活を始め、それはつまり、卒業後の別れを物語っていた。

大学生活は、彼女がいたから成長できたと思ってる。
一時期は、
「いつか一緒に暮らしたいね。」
なんて将来を考えて付き合ってたから、いろいろ夢見てたことが、一番淋しい思い出だった。
あんなに笑って過ごしてたのに、4年間も愛し合っても飽きなかったのに、卒業で終わったんだ…
「4年間、本当にありがとう。さようなら。」
「あなたのことは、忘れない。さようなら。」

今年、スマホを新しくした。
ふと、ラインを開くと、彼女のアイコンを発見して、開いてみると、5年前、彼女との最後のラインが残ってた。
俺が送ったやつ。
「結婚しました。」
「おめでとうございます。私、今年子供が生まれるよ。幸せになってね。」
「そうか、おめでたか。良かったな。」

別れて10年以上過ぎて、今、彼女のことを思い出すのもあまりなくなった。
だけど、先日、スマホを買い替えたとき、つい見てしまった彼女とのやり取りで、彼女と過ごした4年間が鮮やかに蘇ってきた。
もう、会うことはない人だけど、この先、二度と関わることはない人だけど、ラインだけじゃなく、彼女の連絡先は消すことができない。
彼女ともう一度戸は思わないけど、あの頃、彼女と過ごしたあの時間が、俺には永遠の時間としてずっと心に残り続けている。
いつまでも、そして、きっとこれからも…
3

りく

投稿者:長野
削除依頼
2024/07/13 00:25:55 (oPlwWsWt)
見ていただきありがとうございます。こちらは身長168cm、体重80kg年齢32歳の男です。見た目に自信はありませんがコミュニケーション、人間性は誉められることがあります。女性経験ないですが頑張らせていただきます。マナー、ルールを厳守し紳士的に遊ばせていただけたらと思います。カップルさん単女さん問わずご連絡いただけたらありがたいです。見た目や年齢はこちらが問うことはございませんのでどなたでもご連絡いただけたら嬉しいです。挿入にこだわりませんのでソフトな事でも大歓迎です。また、写真が必要な場合は遠慮なくおっしゃってください。長々と書きましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
4
2024/07/11 09:29:20 (gvJw2/LL)
大学受験のストレスと溢れかえる性欲にさいなまれおかしく
なっていた。母が単身赴任の父のところへ泊りがけで行って
一人留守番をしていた。そこへ母と仲良しの乳酸菌飲料を届
けてくれてるいつものお姉さんが来た。受け取りに出た時、
勃起していたのでズボンの前が変に張り出していた。暑さも
あってボーっとしていたこともあってそのまま玄関に出てし
まった。品物を渡すときお姉さんの目にそれが止まったのだ
ろう。ちょっとの間下半身を凝視されて事態に気づき、慌て
て手で抑え込んだが時すでに遅し。お姉さん、玄関の中に入
って来て、「なんか、大変そうね。わたしでよかったらお手
伝いしましょうか?もち、お母さんには内緒で」と小声で言
ってきた。僕は、はあ、よろしくとか言ったと思う。そした
ら「配達全部終えて、シャワーして着替えてまた来るね。そ
れまでガマンしててね」と。
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