2025/07/15 21:48:18
(gEkSn5CW)
今でも時々思い出す人がいます。
もう、十数年前になりますが、私がまだ新入社員だった頃、女子社員に44歳とだいぶ年上でしたが、とても気の合う人がいました。
森口博子さんに似た感じで、明るいキャラの人でした。
仕事のできる人で、凄いな~の憧れが、いつしか恋心に変わっていました。
もちろん旦那さんがいましたけど、一緒にお昼食べたりしてたら、いつしか女として見るようになりました。
ある日、二人で出張があって、日帰りで直帰、金曜日で、早めに仕事が片付いて、夕方に予約してた新幹線の時間まで2時間半もあったから、思い切って、「セックスしたい」と言いました。
暫し困惑した後、
「思い出に、一度だけよ。」
そう言って、知らない街のラブホに入りました。
一緒にお風呂に入って、イチャイチャしました。
44歳の女体は、全くおばちゃんじゃなくて、それより、大学時代の女子大生だった彼女よりも、匂い起つような色気があって、それだけでフル勃起でした。
「もう、こんなになっちゃって。」
と言われ、握られてアヘアヘ、ベッドっでキス、フェラされた時のバキュームが腰が抜けるほど気持ち良かったです。
お返しのクンニ、発達した陰唇は紫色に変色して左右非対称、クリの皮が半分剥けてて、肥大気味なのは旦那さんに吸われたからでしょう。
コンドームして挿入、熟女のセックスは、眩暈がするほど気持ち良くて、ゴム越しじゃなかったら、三擦り半で出ちゃったでしょう。
乳首を舐めながら、キス、舌をこじ入れられて、絡ませてねっとりと大人のセックスを味わいました。
「好きよ・・・今だけは恋人・・・」
耳元で囁かれ、
「愛してます・・・」
と返しました。
一度射精した後、コンドームを始末して、洗ってきて暫くまどろんでると、フェラされて勃起、何と、生のまま跨ってきました。
一度イッてるからすぐには出ませんでしたが、騎乗位で、大人の女性の見dらな腰付きのグラインドに、ハアハア状態、抱きしめられて、ディープなキス、その後後背位、そして正常位でフィニッシュはお腹に射精しました。
憧れの人妻OLと生セックス、もう、どうにでもなれってくらい気持ちよかったです。
でも、終わったあとの賢者タイム、人妻と大変な事をしたと思いました。
ラブホを出るとき、
「私とあなたの秘密ね。」
と言ってくれました。
帰りの新幹線、ずっと黙って乗ってました。
一度関係すると、恋心はさらに募り、彼女も恋心が芽生えてしまったようで、関係が不自然になって行きました。
このままではマズいと悩んだ彼女は、その年度いっぱいで退社して、私の前から消えてしまいました。
連絡先も交換してなかったし、もう、消息不明です。
同じ街に住んでいるとは思いますが、再会もありません。
私は三十路、二児のパパになってます。
彼女はもうアラ還になってますが、幸せでいて欲しいと思います。