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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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(無題)

投稿者:恵美
削除依頼
2024/03/26 21:22:12 (t/M.sy4K)
私が小学4年生の、時の話です。夏休みにあまり泳ぎの自身がない生徒の、補習授業がありました。男性教諭はいかにも恐そうな、筋肉盛り盛の先生で、女子の私は、松下奈緒にそっくりなスタイルが良くて、やさしい先生でした。補習授業は、4日ほどでしたが、3日目に女の先生が用事で男の先生が、私たち女子を担当しました。先生の指導は厳しく、途中で泣き出す友達もいました。翌日その子がその事を、女の先生に話をすると、補習授業の初めに、その男性教諭に、話をしに行きました。男性教諭は、「時間がないので、授業が終わってから聞く」と言い、授業が終わり、プールサイドで、私たちと先生二人で、話をしました。途中「俺の指導に、文句があるのか!」ときれました。「じゃあ。部屋の中で、話そうと
更衣室に入っていきました。女の先生は「あなた達はもういいから、帰りなさい」と更衣室に入っていきました。私は気になったので、更衣室の裏側に廻りました。狭い場所ですが、小学生の私には、十分すぎる具合でした。幸い窓が少し空いてたので、覗く感じでした。中からは、興奮した様子で怒鳴りあう声が聞こえました。しばらくいると、友達が誘いにきました。一度着替えに戻り帰り際もう一度更衣室の、裏側に廻りました。ただ先ほどと違い、女の先生の苦しんでいるような、声が聞こえてきました。シャッター越しに見ると、二人が裸で抱き合っている姿が見えました。女の先生は、口を開いて、苦しんでいる感じでした。そこへ友達が、「恵美ちゃん帰ろ」と言ってきたので、そのまま家に帰りました。母親にその事を話すと。「その事は、忘れてしまいなさい」と言いました。その時は理解できませんでしたが、大人になった今は、理解できます。その後9月の終わりごろ、二人の先生の、姿が見えなくなりました。他の先生に聞くと、どちらも赴任先が変わったとの事。   それから11年後に、出張で他の県に行った帰り道、まだ時間が有ったので、駅近くの公園で時間を潰していると、松下奈緒さんに似た、女性が二人の女の子の手を繋いで、公園で遊んでいた。私は、ひょっとしたらと思い、「失礼ですが、○○小学校で体育教師をされていた、○○先生ではないですか?」一瞬相手は驚いた様子で、「ああ○○さん?」「お久しぶりです」と言ってあの時の話を聞いた。あの後二人は不倫関係になったそうで、男性教諭は家族に浮気がばれて、職をうしなったそうで、私も他校に転勤になったのだが、申し訳ない気持ちもあったのか、教師を辞めて何と、この男性教諭と結婚したという。今は観光バスの運転手をしているという。「でもあなたも大きくなったね。でね一つお願いがあるんだけど、あの時更衣室の窓から覗いていたでしょう。あれ内緒にしてね。」「う~んそんなことありましたかね?」ととぼけた。お互いの電話番号とメールアドレスを交換して別れました。時たま相談にのってもらってます。先生お幸せに!
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2024/03/26 06:46:32 (lFvYgZM3)
毎年この時期が来ると思い出すことがあります。
それは15年前の話になる、当時俺は小学校の教師2年目で6年生の担任だった
数日後には卒業式を控えてたある日だった、放課後みんな帰ったあと教室で卒業式に1人ずつ渡す色紙を書いてた
その時、クラスの前田莉乃が入ってきた
俺「どうした、忘れ物」
莉乃「先生相談したいことあるの」
俺「いいよ、ここがいいかぁ、相談室行くかぁ」
莉乃「相談室」
そして相談室に行き鍵閉めると莉乃は抱き着いてきた
俺「離れなさい」
莉乃「先生の事ずっと好きだったの」
俺「気持ちはわかるけど」
莉乃「先生抱いてください」
俺「それはまずいよ」
莉乃「じゃあ裸になって先生に襲われたって職員室にいく」
そう言うと服脱ぎだした
俺「わかったわかった」
莉乃「じゃあ抱いて」
俺「ここじゃあまずいよ」
莉乃「じゃあいつ」
俺「明日どう」
莉乃「いいよ」
そして次の日隣町の駅前で待ち合わせし、昼飯と飲み物買って向かったのはラブホ
莉乃「ホテル」
俺「うん、ラブホと言ってエッチするところだな」
風呂にお湯入れて一緒に入ることにした、初めて見る莉乃の裸はおっぱいはすこし膨らみ、おまたはツルツル
俺の息子はもうフル状態
莉乃「先生のすごい」
裸のままベットへ
俺「本当にいいだね」
莉乃「うん」
キスしてクンニ
莉乃「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・気持ちいい先生・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・気持ちいいよ」
電マをクリトリスに当てた
莉乃「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気根持ちいいよ」
強さ最強にした
莉乃「あああ目・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・・先生辞めて・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・・辞めて」
悲鳴上げた瞬間痙攣していってしまった
莉乃「あああ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・」
痙攣起こしていってしまった
莉乃「すごく気持ちいい」
俺「先生の舐めてもらうかな」
莉乃はチンポ舐めだした
俺「気持ちいいよ莉乃」
莉乃「パパのパソコンでこっそり見て覚えたから」
そしてまんこにたっぷりローション塗ってチンポ挿入した
莉乃「痛い痛いよ」
俺「女の子はみんな最初は痛いだよ」
莉乃「注射以上に痛いよ」
俺は徐々にスピードあげたそのまま中だし、昼飯食べてからもう一回エッチしてホテル出た
卒業式も終わり、週末再び莉乃とラブホでエッチ、莉乃が中学生になっても関係が続いた
莉乃が高校2年の時に俺は離れた学校に異動になった
それからは中々会う機会が無くなり関係は自然消滅、それから6年くらいしたある日
莉乃と再会、その日のうちにラブホへ
莉乃「先生に会いたかっただからね」
俺「俺も莉乃に会いたかったよ、もう離さないよ」
それから2か月後莉乃の両親に挨拶に行き入籍した、それから結婚して今年で10年3人の子供が生まれました
2
削除依頼
2024/03/23 13:49:52 (fEW.X7ma)
中2の夏休みの頃に覚えたばかりのオナを余りの気持ち良さにバカみたいに
年中シコシコしてました。

この話は俺が未だガキの頃の話で当時は米子という町に住んでました。
今でも小柄ですが保育園当時から何時も並ぶと前で名前でもあから始まる
事でやはり前で教室でもほゞ一番前の席でした。

秋の運動会の時の事です、俺は跳び箱を飛び損ねて腕から落ち更には腕を
偽薬に曲げて落ちた事で手首を骨折しました。
直ぐに保険の先生が整形外科に連れて行ってくれギブスをし戻りました。

腕は腫れ痛みがあり鎮痛剤を飲んだせいで眠くなり暫く保健室で寝てました。
保健の先生は綾子先生と生徒皆呼び人気のある美人で優しい女性でした。

気が付き目が覚め「綾子先生」と呼ぶと「目が覚めたんだね」「どぉ?」
「腕は今未だ痛い?」「少し未だ痛いです」。
「そうだよね未だ腫れているから」「皆もう終わって帰ったわよどうする?」
「そろそろ帰る?もう少し寝る?」「私は此処で待ってるから大丈夫だよ」。

「眠いけど先生に悪いから家に帰ろうかな?」。
「無理しなくてもいいわよ担任の先生には話してあるからもう少し休んで
から帰りなさい車で送ってあげる」。

「安達君」って言うんだよね「先生知ってるよ女子生徒から人気があるんだよね
小さくって可愛いって先生も同じだよ確かに小さくって可愛いよ」。
「でも中学生の男の子は可愛いって言われると嬉しくないんじゃないの?」。

「ウン」「でも俺本当に小さいし学校でも一番小さいです女子生徒の方が大きい
から仕方がないです」。別に嫌じゃないし・・・・・・。

「先生」「オシッコに行きたいから行ってきます」。
「片手でうまく出来るの?手伝おうか?」「恥ずかしいか?」。

「そんなん事ないですよ出来そうもないかも・・・・・?」。
「「ジャ一緒に行くね」と言い来てくれました。
(俺は態と無理そうなそぶりをしました狙いはチンコを見せる為です)

トイレに行き当時は便器は和式ですから様式なら楽に便器に座ればでいますが
男用の便器の前で制服はうまくチンコを出せないでいたら「先生が手伝うよ」。
と言いズボンを下ろしてパンツをおろしてくれて「ゴメンね恥ずかしいよね」。

「ありがとうございます綾子先生」。
終わりましたが俺は綾子先生が憧れの女性で大好きです、その様な事を思って
いたらチンコが硬く勃起してしまい「やばぃどうしよう」。

綾子先生はパンツをあげズボンもあげてくれるはずでしたあが俺のチンコの
状態を見て「安達君駄目だよエッチな事を考えたでしょ」。
・・・・・・・「ごめんなさい俺は綾子先生が前から好きで憧れの女性だから」。

「そうなんだでも安達君はモテるから彼女いるんでしょ」。
「いませんよ未だ中2ですよ」友達はいるけど綾子先生しか考えた事ないです」。
「・・・・・大人をからかわないのでも年下の男の子から告白されたの初めて
だけど先生嬉しいありがとう」。
「パンツとズボン直そうね」「あと保健室に戻ろうか?」。

保健室の戻ると「誰にも言わないって約束出来るかな安達君?」。ハイします。
「本当に2人だけの秘密だからね他の生徒とか先生に見つかると2人とも大変な
事になるから先生1人ならいなく成れば済むけどそうはいかないと思うからね」。

ベッドに2人で座り「先生の胸を触って見たい?」。ハィ良いの?。
綾子先生は白衣を脱ぎ真っ白なブラウスのボタンを外して淡いピンクのブラを上に
ずらしてから「良いよ触っても先生小さいよオッパイ」。

中2のオナしかしらないましてエロ本と言っても下着ていどのグラビア写真の
掲載された本程度でした。(父の週刊誌です)
綾子先生の胸が小さいとか大きいとかはどうでもいい初めて見ました若い女の人の
オッパイを小さい頃の母の胸しか記憶にはありません。
(お風呂屋さんにも行ってますが余り見たわけではありません)

乳首が妙にエッチだなと思いチンコを痛い程起ててました。
綾子先生に「胸を見たの初めてなの?」「触っても良いよでも優しく寝女の子は
優しくすると嬉しいんだよ」。
俺はドキドキし手も震え触ると「オッパイ柔らかいスベスベしてる」。

「あだち君・・・震えてる可愛い」「乳首を触られると気持ち好いんだ」。
俺は言われたままに触って見ました胸を触るよりももっと衝撃でした、触って
いると硬くなり綾子先生が「ゥン」と声を出して「気持ちイィよ」。

「先生があだち君の(小さな声で)チンチン触ってあげるね」といいズボンの上から
さわり(ニコッとして)「硬くなってる」「見ていいかな?」と言いながら
ファスナーをおろしパンツの中のチンコを触られてしまいました。

俺は初めてで興奮しているので触られただけでチンコの先から勢いよく精液をパンツ
の中に出してしまいました。
「アッ」「ゴメン我慢出来なかったんだ出ちゃったね」「綺麗に拭いてあげるから」
ズボンをおろしパンツもおろしてハンカチで拭いてくれました。
「綾子先生ハンカチが汚くなるよ」。

「大丈夫だから精液は汚く無いから大丈夫」。
「綾子先生のハンカチで拭いてくれたと思うだけでチンコが小さく成る所か大きい
ままでした」。 あだち君まだ元気なままだね(フフゥ)。

「ジャ先生にチンチンを見せてくれたから先生も大切な所を見せてあげるね」。
スカートを脱ぐとパンストは無しで生足で真っ白なパンティーでした。
母のパンツは見ますが興奮などしません綾子先生のパンティーは股間の所が
膨らんでパンティーで隠れてる所に綾子先生のおマンコがあると思っただけで
チンコは再びお腹にあたる程半分皮が剥け先から我慢汁が出てました。

「あだち君」「またアッと言う間にチンチンが元気」。
じゃ見せてあげるね先生の大切な所を私まだ男の人には本当は見せた事が無いんだ
あだち君が初めてだからね」「先生も恥ずかしいんだよ」。

綾子先生がパンティーを脱ぐと毛が生えマンコまでは見えませんでした。
「手を出して」言われ骨折をしてない左手を出すとそうか左手だよね。
足を開き手を添えて俺の手を股間に押しあてて「どんな感じ?アソコ?」。

「うん?」「初めてだからうまく説明出来ないけど温かい綾子先生濡れてるよ」。
「そう」「好きな男の子の事を思うだけで女の子はアソコが濡れてくるんだよ」。
「ベッドに横になってもっと見える様にしてあげるね。
ベッドに寝て足を開きマンコが丸見えになりました。

「本当は恥ずかしいからね私も男の子に初めて見せたアソコ」。
「此処の小さなビラビラした所を広げると中まで見えるよ」。
「此処の穴がチンチンが入る所で膣口でチンチンが入る穴で赤ちゃんが生まれて
来る所、あだち君もお母さんの此処から生まれたんだからね」。

俺は興奮すしぎで綾子先生の説明は聞いて無いとおなじです。
「あだち君」「手を出して」と言われ手を出すと此処の穴に指を入れてみて入るから
先生の此処いま濡れてるからね」。

俺は人差し指を穴に入れると吸い込まれるようにニュルッと吸い込まれるように
穴に指が入ってしまいました。
「凄い中が暖かいヌルヌルしてる指が気持ちいい程初めての感触でした」。
「此処の穴にチンチンが入るんだよ中に精子が入ると女の子の卵子と出会って
上手くいくと子供が出来るんだよ」。

「だから女の子とエッチして女の子の中には出さないように気をつけないと・・・」。
「あだち君」「先生のアソコに入れて見たいチンチンを?」。
「でも入れたら赤ちゃん出来ちゃうんだよね」「入れて見たい」。

「あだち君が中に出さないで外に出してくれれば出来ないよ」。
「出そうに成ったら外に出して」。「入れても良いよ」。

「先生の足の間に来て」「先生がうまく入れてあげるから」。
俺は綾子先生の足の間に入りチンコをマンコの所に持って行くと「此処に入れるんだよ
と言ってチンコに手を添えてマンコの穴にチンコがヌルっとはいりました。
(温かいヌルヌルしてる中が)「おマンコって気持ちいい)
中2で大人の女の人しかも俺の大好きで学校でも男子生徒が憧れてる綾子先生に
俺の事を好きとか言ってくれまさかチンコまで入れる事が出来る何て思っても
いませんでした。

それからというもの帰る時に保健室に行き「綾子先生帰る」と言って帰ってました。
当時はまだ土曜日は半日授業があり綾子先生が「あだち君何時もの所で待ってるね」。
と言われ電車に乗り二駅先の所まで行くと先生が待っていてくれました。

外でウロウロは危険という事でアパートに入る時も気を付けてからはいりました。
「車で何処に行こうか?」「遠くは駄目だからね未成年だし」。
「日恥曜日なら少し遠くでも良いけど」。

俺は友達と遊んで来ると言って何時も出ます、女の子と敢えて良い見つかると
同級生がうるさいからだ待っててよとは母には行ってました。

「言わないわよ中2で彼女いるんだ変な事しないでよ」「未だ早いからね」。
「お母さんこそエッチな事考えるなよ」「しないよ」「手を繋ぐぐらいだから」。

「良いわねでもお母さんもいたわよ中3の頃に彼氏がね」。
「だから気持ち分かるから大切にしてあげなさいね」「女の子は傷つきやすいからね」。
分かってるよ中2なんだから悪い事はしないから少し遅く成るね。

「お父さんが帰って来るまでには帰って来なさいよお父さんうるさいから」。
という事で母は理解してくれなんとか嘘をとうしてました。

俺は頭が良いとは言えませんでしたが綾子先生が勉強を見てくれていて高校には入れました。
「何度か綾子先生には私とはもう止めようかあだち君にはもっと若い女の子いるし・・・・」。
俺は嫌だ綾子先生でいい他の女の子好きにはならない俺の事もしかして嫌いになったの?。

「違うわよ綿もあだち君が良いよ」。
気が付けば高校も卒業し大学も先生が勉強を教えてくれたから受かりました。
「綾子先生そろそろ堂々と付き合おうよ」「俺綾子先生に悪くって黙ってるのが」。
「俺には綾子先生以外考えたことないから」「良いよね親に教えても・・・・?」。

「私も一緒に合いに行くよご両親に合いに反対されても私も一緒にいたいから」。
2人で親には合いました母は何となく分かったようで反対はされませんでした。
父は猛反対です「お前分かってるのか今は若いからだがいずれ歳を取るとお前が面倒を
見る事になるぞ」「どうするんだ」。

「俺は諦めないから綾子と一生添い遂げるから嫌なら俺は家を出るよお父さんからみれば
恥ずかしいとか思ってるんだよね年齢とか関係ないし俺は今のままの綾子が好きだから」。

「好きにしろ後は知らないからな」「嫌ならば出て行け」。
綾子は「本当にすいません私のせいで本当にごめんなさい」。

謝るなよ父が分からず屋だけのことだし母は認めてくれてるから。
綾子のご両親の2人が良いならって言ってくれてるんだから綾子おれは早く子供が欲しいな
赤ちゃん大好きだから。
披露宴とか結婚式とかも無く綾子の自宅に暮らし子供が出来ました。
母は「連れて行くと」「綾音」と言って可愛がってくれます。
父は相変わらず駄目ですが・・・・・・・・。

長々と書き込みごめんなさい。
3
2024/03/20 18:41:33 (uDfTYv2N)
先日、新任の24才の女教師が来た。噂では、前の高校で男子と恋愛がばれて、前の高校をやめて、流れて来たと噂。僕は、まだなにも知らなかった。何気無しに、その女教師から、その友達と一緒に、買い物に付き合って欲しいと言われた。男性にプレゼントする物を買う為と、いわれた。
週末言われた場所に行ったがその友達は、都合が悪くなり、来なく成った。
女教師の車に乗りショップまで移動したが
ショップでは無く、ホテルにつれてかれた。結局、女教師から誘われて、言われるがまま従った。女教師は、僕のズボンを無理矢理脱がし、パンツの上から僕の胯間を舐め始めた。パンツに、女教師の唾がベットリと付いた。その後、パンツも脱がして、僕自信をペロペロキャンディした。スッゴク気持ちが良く、ビンビンになった。馴れている様子だった。結局、女教師の口へ大量射精してしまった。
初めての経験で直ぐに出してしまった。
その後、僕は、元気がなくなりましたが、女教師のお陰で、またビンビンとなり始めました。
女教師は、自分のブラウスのボタンをはずしてピンクの花柄ブラジャーを僕に見せつけました。ブラジャーを見て興奮した。しかもデカイ胸だった。乳首もピンク色でやわらかかった。

女教師は、自分でショーツを脱ぎ去り、胯間を僕に見せた。初めて見る女性の胯間に驚き、興奮した。
その後、ゴムを持っていなかったので、そのまま、女教師の胯間に挿入してみた。
そっと挿入したら、なま温かくスッゴク気持ちがよかった。女教師は、生で出されては困るため、僕のビンビンに成った物にゴムを被せた。女教師の手が僕の物を触った為、よりビンビンになった。
女教師は、激しく入れて欲しいと言い、思いっきり激しく入れたり出したりした。女教師は、大きな声で喘いでいた。色んなパターンをやらされた。スッゴク気持ちが良かった。何度も挿入していると、ゴムは、取れてしまい、我慢していたがその時、抜いた時に、スカートを履いたままセックスしたので、グレーのニットスカートへぶゎ~っと、大量射精してしまった。大量射精で色が変わる程に、汚してしまった。
まさか、スカートに射精されるとは、予測外だったので、やめて~っと、言われた。彼女へは、出せなかったので、スカートへ思いっきり出した。
このまま履くことが出来ない程、汚してしまった。女教師は、替えのスカートの持ち合わせが無いため汚れたスカートを履いて帰った。後で聞いたら、海外ブランド品の高級ニットスカートだった。精液は、取れないと言ってました。
今も継続中。僕とやる時は、汚れたスカートへ射精してます。
4
2024/03/18 07:06:17 (MjpyYf6L)
明後日は、卒業式。
以前から可愛い生徒に、目をつけて、卒業式も近くなり、その生徒とやりたくなり、女子生徒に指導の事で話があると放課後に体育館へ来るよう伝えました。
女子生徒は、怪訝な顔をしてました。
体育館は、卒業式に合わせて清掃と準備が終わり、今日は誰も入れない。生徒と会うには、ここしか有りません。体育館は、誰も入ることが出来ない為、騒がれても誰も来ない。全く音がしない誰も居ません。
放課後、女子生徒は、少し遅れてやってきました。
背中に、何か付いていると言い背中を向けて貰い、後から女子生徒を抱き「前々から好き」だった事を伝えました。
生徒は、私のことは「好きではない」と言い振り払いました。
逃げられてはヤバいと思い、生徒の腕を掴んで引き寄せ、女子生徒をマットに倒しました。
女子生徒のセーラー服をたくしあげ、ブラジャーに手をかけて胸を強く揉みました。生徒は、痛がってました。乳首を舐めたり、噛んだり、胸を揉んでいたら、生徒の息が段々荒くなってきました。ショーツに手をかけたら、生徒は、反抗しショーツは、止めて!と言ってました。反抗すればするほど、取ってやろうと思い、ショーツを取り払いました。生徒は、スカートで 隠しましたが取り払い、女子生徒の胯間を舐めました。綺麗なピンク色でした。
まだ使って無い様子でとても綺麗でした。
若い女子生徒の胯間を何度も吸い舐め快感でした。
生徒も、私が何度も吸い舐めた事で、何度も気を失ってました。
女子生徒に聞くと、まだ処女との事で
私とする事、凄く嫌がってました。
私は、生徒犯すには、絶好と思いましたが優しく接しました。
ゴムは、持って無いため、生で挿入する事にしました。女子生徒は、観念したのか、反抗する事なく、私に従う様になりました。初めての為、優しく挿入。私のがデカイ為、凄く痛がってました。
生徒の声が体育館の中に響きわたるほど大きな声で喘いでいました。
女子生徒の喘ぎ声を聞き、優しく何度も挿入しました。
若い生徒は、締まりが良くてとても気持ちが良く、中だしは、出来ない為、顔へ、かけようとしましたが、拒否されました。
女子生徒に、制服にかけたいと伝えた処、
制服も拒否されました。
私は、制服射精の癖が有り、おもむろに前開きファスナーを開けセーラー服の内側に大量射精しました。生徒のセーラー服内側は、私の体液でべっとりとなり、セーラー服が汚れる快感がたまりません。スカートの裏側で、精液を拭き取りました。
可愛い女子生徒のセーラー服に射精した快感、最高です。


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