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先生と生徒体験告白 RSS icon
※女教師と男子生徒、教諭と教え子との体験談など

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2024/09/30 15:00:53 (LAckXySV)
いつもふたりで遊んでた親友の様子に変化は感じていた。
それが何なのかわかったのは、たまたま塾帰りに通った公園のブランコに乗る親友を発見したからだ。
後ろには背中をおす男の人がいた。

次の日に学校でそのことにふれると、なんとなく一時的に勉強を見てもらうことになったらしい。
親戚か家族の知り合いかはちょっと忘れました。
四年生だから真剣に家庭教師を付ける時期でもないから、本当になんとなくなのだろう。

ただ、やっぱりそれからの親友の様子は変だった。
妙に落ち着いてるというか、大人びた雰囲気といか…
なんか言いたいけど言えない…
そんな風。
仲はいいままなんだけど。


そんなある日、またふたりが一緒にいるところに遭遇した。
大型スーパーで私も母と一緒だったから声はかけなかった。
男の人にまとわりつく親友の様子からもやめた方がいい気がした。
今まで見たことない親友の表情だった。

1
2024/09/23 16:19:55 (K6noE5FJ)
図書委員だったので放課後はよく図書室にいました。暇なときは何か作業している先生に、後ろから抱きついて胸を後頭部に押し付けながらかまってアピールしてました。
何度もしていたら我慢出来なくなった先生に奥の書庫へ連れていかれて、そんな事して襲われたいのかと言われ胸を鷲掴みされました。
嫌じゃないなら後ろ向いてケツを出せと命令されたので、背を向けてお尻を突き出してスカートを上げました。お尻を掴み、揉んでパンツを下ろして指を入れられて……。
すぐにグチュグチュと音をたててました。濡れているのを確認したらすぐに入れてきました。人が来ないうちに終わらせたいのでしょう……最初から激しくて……。見てないけど、凄く大きなモノがいきなり奥まで入ってきちゃったので、声がでしたゃいました。ズンズンくる刺激がとても気持ち良くて……。すぐにイッちゃいました。私がイッて、先生もイッて……。出す前に抜いてから私を座らせ口の中に。頭掴んで何度かピストンしてたっぷりとだされちゃいました。全部ごっくんです。
そのままフェラして……また大きくなったのでもう一度出してもらうまで舐め続けました。
そのあと先生がすごく謝って来たけど、私は嬉しかったのでまたお願いしますって言いました。
2
2024/09/17 13:09:08 (YAjI0.Fp)
小学生の頃、運動場で走り回って遊んでいた際不注意で鉄棒の柱にぶつかって怪我をしました。こめかみと恥骨(陰毛が生えるあたり)を切って出血していたので保健室にて治療してもらったのですが、一通り治療が終わった後、先生が股間は清潔にしないとバイ菌が入ると大変だから、チンチンもしっかり洗ってと言われました。まだ陰毛も生えてなくて、包茎だったし、オナニーのやり方もわからず、チンポが剥けることも知りらなかったので、剥き方とか洗い方とかわからないて言ったら、先生が背後に回って後ろからチンポを触って皮を剥いてくれました。初めて露出した亀頭は白いチンカスがたっぷり着いていたのでウェットティシュで拭き取っくれたのですが、恥ずかしさと初めての感触と先生の甘いシャンプーの匂いですぐにボッキして拭いてもらってる時に射精してしまいました。すごい濃い精子が大量に出たので、先生がオナニーしたことなかった?と聞いてきた。知らないと言ったらやり方教えてくれて、自分でシコシコして見せてと言ってきたので自分で初めてシコシコした。
オシッコ出そうな感覚と伝えたら、オシッコじゃないから我慢しないでいいよって言ってくれたので我慢をやめた瞬間ピュッと再び射精してしまいました。あんなに飛ぶと思わなかったので、先生のブラウスや床を汚してしまった。

その後もわざとチンカス溜めて保健室行って綺麗にできてるか見てもらったり、シコシコ見てもらいにいってたら、内緒で手コキしてもらえた。
背後にまわられ、股の間からたまたま触られながらシコられるのが気持ちよくてハマった。
3
2024/09/16 13:40:17 (eKIoSByK)
「わたしのこと抱きたいんでしょ?…」

いきなり直球で確信をつかれてドギマギさせられた。
もう、それが答えだと解釈したらしい。
「いいよ…つきあってあげても。その代わりちゃんとわたしの言うことは守って…」
ただ、急いでウンウン頷いてしまった。
したいとかやりたいとかじゃなくて、抱きたいって言葉に滅茶苦茶興奮した。

なんとか若いお父さんで通ると見越して、日帰り食事コースがある旅館に行った。
1日部屋を使えて昼食風呂付きである。
奥の間にはどんな客相手でもそうするように布団が二組敷いてあった。
我々を見てさすがの仲居さんも仮眠するならご自由にと告げた。
車を一時間も走らせれば萎びた小さな温泉町があるのは好都合だった。
まだそこまでうるさくはなかったが、制服姿の華奢な少女をラブホに連れ込むよりは体裁が良かった。

先に食事にしたのは邪魔をさせないためにだ。
食べきれないほどの小皿をつつきながらも、目の前の少女の裸身にばかり考えが及んだ。
すごく色の白い子だ。
このまだあどけない少女の口からあんな言葉がでるなんて…
初めてじゃないのかもしれない。
この手の顔の子は年と共にもっとキレイになりそうだ。

さっき車の道中で聞いたら、おこづかい云々はどうでもいいらしい。
(この頃は援助なんて都合のいい言葉はなかったし、大人相手に冒険したがる行動派の娘も一定数存在した)
抱きたいっていうからつきあってあげるだけ。
要はその時にそういう気分だったということらしい。

「よくこういうとこに連れてくるんだ?」

「あそこの公園、けっこう声かけられるの待ってる子いるでしょ?」
又聞きみたいにして知ったらしい。
だから来たの?
「本当かなと思って…そしたら、たまたま女の子を物色してそうな人がいた。土曜日の昼間に。いかにもあやしい…w」

先に少女が入浴しに大浴場に行った。
その間に食事の片付けに来た仲居さんに大浴場も薦められたので素直に従うことにした。
いちおう部屋にも小降りな浴室はあった。


戻ると奥の間の布団に少女は寝ていた。

布団を捲ると同じ宿の浴衣だった。

ゆっくり帯をほどくと、下着はつけてなかった。


さりげなくあそこを隠したが無毛だったのは見えた。


きれいだよ…


自分も急いで帯をほどいた。


完全に勃起していた。


「すごい…もうおっきくなってる…わたしの裸でおっきくなっちゃうんだ?」
ロリコンだねと言われた気がした。
「授業中もいつもおっきくしてるんでしょ…してないわけないよね…」
自分がモノを教える職業だとは伝えてあった。
それだけでも多少は安心感を与えられるかと思って。
「今までに何人くらいの女の子とこんなことした?そういうの正直に教えて…」
知ってどうするの?
密告、軽蔑。
それとも興奮?…
興奮なら教えてやりたくもなる。
「うん、ちょっと興奮する。正体隠して変態ばっかりしてるのって…」

本当にいやらしい娘だ。
思わず膨らみかけてもいない小さな乳首に吸い付いた。
小さいながらも硬くなっていた。
我を忘れるくらい少女の体に吸い付いた。

最初のうちは苦しそうにしてたが、一度だけ経験ごあるらしかった。
それを忘れたいから他の男に身を任せてみたくなったのかもしれない。
心配になって、もしかしたら無理やり?と尋ねたがいちおう同意ではあったみたいだ。
向こうから話さない限り追及する気はなかった。

少女の中はほとんど処女と変わらないだろう。
入れる直前に経験があることを知ると猛烈な羨ましさや嫉妬心からペースを考えずピストンし、通常よりもたずに発車してしまった。
それを正直に伝えたら少女はまんざらでもなさそうだった。
「ねえ、わたし本当に中1だと思う?」
…ぜひ実年齢知りたい。
「11」
「小5?」
「そう…ひいた?」

出したばかりの性器に力が戻る気がした。
本当はもっと早く知り合いたかったとずっと思ってたと正直に言って首筋に舌を這わせた。
「あああん…やっぱりドがつくロリだあ…!やんらしい…小学生だったわたしを抱きたかったんだあ…やらしすぎっっ…へんたいっ!でももっときかせてぇ…」

マジぼれしそうになるほど少女も変態でした。









4
2024/09/08 14:56:10 (qtg1lCWo)
僕の通っていた中学はいわゆる進学校とうはいえちょっとラ
ンクの低い学校だった。毎年のよう教育実習の大学生が一定
期間担任について授業をやった。女子大生が多かった。何人
も来た実習生の中で中学二年の夏近くに来た女子大生はちょ
っと小太りでスタイルも良くなかったが顔がかわいくエロい
感じで僕は好きになってしまった。ちょうどオナニー覚えて
射精の快感にはまっていたころだったのでオナニーのおかず
はその実習生になった。なんとその実習生、僕のうちのすぐ
近くのアパートに一人暮らししてることがわかって、一緒に
帰ったりすることも多くなってなんか親しくなっていろんな
ことを話せる存在になっていた。暑い日だった。帰りにその
実習生の女子大生と一緒になった。うちの事情とかすでに話
していたから、夜まで母が仕事から帰ってこないことも知っ
ていた。「せっかく近くにいるんだから、今日はキヨト君の
勉強部屋でも見せてもらおうかしら」というので、じゃあ、
うちでなんか飲むと聞いたら、近くのコンビニで飲みものと
お菓子を買ってくれて、「これでいいわよね」とそろもって
うちに上げてしまい、自分の勉強部屋に直行した。僕は、
コップとお皿をもって二階に行き、エアコンを入れた。
実習生のまゆみ先生は、お菓子の袋を開ける前に、しきりに
鼻をクンクンさせてあちこちに鼻を向けていた。どうかした
かと聞くと、故郷にいる弟の部屋と似たような男の子の臭い
がしてふと懐かしくなったのというので、ホームシック?と
きくとそうじゃないと否定した。そして、飲み物をつぎ、乾
杯してお菓子を食べながら他愛もない世間話に花を咲かせて
いた。僕は勉強用の椅子に座っていたが、まゆみ先生はベッ
ドを椅子代わりにすわっていてその間には台にしてる簡易テ
ーブルがあっただけだった。まゆみ先生は脚を組んで座って
いたが、何度も組み替えた。そのたびに、ちょっとミニ目の
スカートの中が、チラッチラと見えどうしても視線がそっち
へいってしまった。慌てて、視線をまゆみ先生の方にむける
と彼女は意味深に笑っていた。と、実習生、手に持っていテ
ィッシュを床に落としてしまい、それを拾い上げると、僕の
ベッドサイドに置いてたゴミ箱の中に捨てた。まゆみ先生、
しばらくその中を見ていて鼻を近づけクンクンとやって、な
んか納得というような感じで僕の方を見て言った。
「キヨトくん、もしかして、昨日の夜とか、したんでしょ?」
と意味深に笑みを浮かべながら言われて、すぐにオナニー射精
のことだとわかったのですが、とぼけました。すると、とぼけ
なくても大丈夫。キヨトくん、男の子だしあたりまえのことだ
から、私の弟も、中学はいるか入らないかくらいから、もう、
毎晩のようにやってったから。だから、このお部屋入った時、
すぐわかっちゃったんだ。
まゆみ先生とオナニーの話をしてるうちにズボンの中が大変な
ことになってしまって、前が盛り上がってきてしまった。
「あっらー!興奮しちゃったの?
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