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禁断の木の実 RSS icon

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2024/04/19 08:42:59 (W8RYs8t.)
主人が仕事に出かけ、寝室のベッドで窓のカーテンを全て全開にし、太陽に光に向かって裸になると最高に気持ちいいんです。
あと1時間もすれば主人の父が来てくれ、私は太陽の光を浴びながら義父に抱かれるのです。
今日はお天気もいいので最高の日になりそうです。
1
2024/04/17 10:32:22 (g.Ubxl4T)
幼い頃から兄妹の中でも一番かわいがってくれたおばあちゃんです。
おばあちゃんいじいちゃんが亡くなってからは離れに1人で住むようになりました。
俺が6年生の頃だったと思います。
女の裸に興味を持ち始めてました、きっかけは親の夜中にしてる夫婦の営みでした。

特別きれいとか可愛いという母親ではありませんが俺は大好きでした普段からスカート
でいる母親で掃除などの時にしゃがむ等をしたときにスカートの奥の太腿の内側とパンツ
が見えることがありドキドキしながらとぼけて覗いてました。

何度か母親にばれて「タツヤ今お母さんのパンツ見たでしょスケベ」と言って笑われ
ました。
俺もパンツの中のチンコを硬くしてましたが・・・・・・。

中学の1年の頃です。
おばあちゃんの離れにお父さんが入っていきました。
何だろ?と何となく気になり窓の方に回りカーテンの隙間から部屋の中が見え覗きました。

おばあちゃん若い頃はモテモテだったそうです、確かにお母さん似てないなと思うほど
おばあちゃんは綺麗です。

そんなおばあちゃんとお父さんが裸になり抱き合ってました。
立ったままのお父さんのチンコをおばあちゃんが立膝で黒光りをしたでかいチンコを手で
握りながら口の中に入れてました。
声までは聞こえませんが何かを言ってるようでした。

初めて見ましたお父さんの大きくなったチンコを大人のチンコってすごいなと思いお母さんと
夜になるとエッチしてるけどお母さんのマンコにあんなに大きなチンコが入るんだお母さん
痛くないのかな?とか余計な心配をしてました。

おばあちゃんがお父さんのチンコを舐めた後は片足をベッドの上にのせて股を大きく開き
お父さんがおばあちゃんの大きく広げた股の間に顔をもって生きおばあちゃんが自ら指で
マンコを広げお父さんが舌をマンコ中に入れて舐めてました。
因みにおばあちゃんのマンコは毛がほとんど生えてませんからマンコが丸見えです。
マンコの周りも黒くビラビラも大きくはみ出して黒くクリもでかいです。

なぜ知ってるかはおばあちゃんに頼むとマンコを見せてくれて触ってます。
但しそれ以上のことはしてませんでした。

お父さんがおっばちゃんを後ろから羽交い絞めにして足を大きく開きお尻の方からマンコの中
にチンコを入れてました。
まるで犬がする交尾みたいでスケベだなとか思って覗いてました。
おばあちゃんも気持ちいいのかうれしそうな顔をしお父さんの腰の動きが止まりました。
おばあちやんのマンコの中に出してました。

お父さんが離れるとおばあちゃんのマンコからお父さんが出した精液が垂れて内腿をつたい
下まで垂れてました。
おばあちゃんまだ硬いままのチンコを舐め自らもマンコの中に指を入れてました。

俺はなんでお父さんがおばあちゃんとエッチしてるんだしかも親子だぞ。
夜になり俺はおばあちゃんに嫌だけど聞いたことがあります。
何でお父さんとエッチしてるか・・・・・・・・・?。

「見てたんだ」「タツヤ内緒だよ誰にも秘密だからねおばあちゃんとお父さんはまだ結婚する前
からの関係だと言われました。

「俺もおばあちゃんの事が大好きなんだよ触るだけじゃ嫌だ俺もしたいよおばあちゃんとと言うと
内緒にね夜になったねおばあちゃんモテモテだね」。
その夜におばあちゃんの所に行きおばあちゃんのマンコにチンコをいれました。
「たつやのチンコは硬くて大きいおじいちゃんに似てるほんとに」。
と言われそれからは中だしでしてました。
2
2024/04/16 08:05:15 (aYtXrLGM)
終了は突然だった。
こういう日が来ると分かっていたけどロスが大きい。
小学生の頃からしゃぶってくれた母さん。
筆おろしを優しくしてくれた母さん。
おしっこを飲ませてくれた母さん。
一緒に変態的な事もした。
いじめられて帰った日も何時間も裸でむさぼり合って嫌な事を
忘れさせてくれた母さん。
母さんに触ってもらえばいつでもフル勃起だったのに。
母さんとなら毎日何度も射精してた。
もうセックスすることもない。
3
2024/04/09 21:55:23 (YouPvAbQ)
去年の夏の太陽が頭の上の時間に、環状線の信号待ちで
暑い最中信号待ちで俺とおばさんの2人。「あついね~」「ほんと」とおばさん。
俺は答えてくれないと思いつつ「汗かいたら乳持ち上げて汗ふいたりするのかな?」
こんな事を聞いていた。「そうよ持ち上げてね」と恥かしそうに笑った。
「えーほんとう!そんな処見たいな~」「あんたねー何歳?」
「27だけど…すけーべです」と笑った。「見たいの?」「はい!」
信号が青になって一緒に渡りながら話は進んでも嫌がらなかった。
 で、私一人だから来ても良いよとなって、怖い人がいるかもと、
思いながら付いて行った。7階建ての4階のワンルームだった。
「暑いやろ」と麦茶を淹れてくれ、エアコンのスイッチをONにしていた。
俺はエアコンの風が当たるところに立って麦茶を飲んだ。

 「おばちゃま・・・見たいけど。。。。」「あははhそうね~」
じゃあと上半身裸なって乳を持ち上げて汗を拭いた。
雅かほんとにとは思ってなかった事にじっと見てしまっていた。
そんなに垂れてはなく盛り上がりは十分で生唾を飲んだ俺。
「触りたい」と無意識に言っていた。それが聞こえた?
「いいよ~」と言った。
遠慮なく触らせてもらった。見てても触ってもDはあると感じた。
汗かいた乳は冷たく感じた。柔らかい。少し力を入れて揉んだ。
嫌がらなかった。「あんの・・・触るだけでは」と言って下半身に
手を伸ばしていた。逃げない。短めのワンピのスカートをたくし上げて、
ぱんつの上からおめこの処を撫でさすっても、何も言わず拒否もしなかった。
キスをした。舌を入れてきた。俺も同じように舌を入れてキスのお返しだった。
キスまでしたら何してもOKサインよね。
 腰を抱きゆっくり寝かせる様に肩を押すと寝てくれた。
短めのワンピのスカートを捲り、パンツを脱がしにかかると
腰を持ち上げてくれた。脱がすと足を広げた。
おめこは綺麗なごくごく薄いピンクだった。見つめた。肌は白かった。

 ペロンと舐める。おめこ独特の匂いが俺の好みだった。
歩いて汗もかいてるからか、きついすっぱい匂いがたまらない俺。
ぺろぺろなめた。ずり上がってギンギンになったちんぽをこすり付ける。
乳は上を向いてだらりとした感じの乳を揉みキス。
 膣に中指を這わすとお湿りはひどかった。中指が良く滑って気持ち良い。
中指をお散歩さして、かき回すとじゅりっと言う様な音がする感じだった。
ちんぽを差し込んで根っこまで入れた。にゅるにゅるとちんぽは感じて
腰を引いては勢いよくちんぽをぶち込む。おぱンぱンと出る音が楽しい。
入れたり出したり、回したり、にゅるじゅるのおめこを味わった。

 あ~気持ちいいとちんぽだった。ちんぽはがまんでずに爆発だった。
おばさまは「ああっあああーーーーーあ~」と何回も大きな声!
隣に聞こえるだろと思い、口を片手で塞いだ。「隣は空き部屋だから」
と言った。聞かれないでほっとした。安心するとエネルギーを迸った。
外に出す気などなかったが、「ああっ気持ちよくてだしたごめん!」
と言えた。「私も気持ち良かったし出していいよ」「ごめん」
「罰としてそのままもう一回。2回、三回よ」と笑ってくれた。
言われるまま、抜かずに3回やらせてもらった。チョイ時間はかかったけど(笑)
 「部屋解ったし~又来なかったら殺すからね」とドアの所でキスして別れた。
まあ美味しかったあ~と思いながら帰った。別れ際にドアの所でちんぽを握られた。
又行ってもいい女だなと思いながら、ちんぽにのこる余韻が心地よかった。
歳は40前後ぐらいとちんぽが感じて言った。www.

 ざくっと書いた。
4
2024/04/09 10:37:56 (mil79uuN)
最近の女性は見た目が若いから、年齢が推測できない。
某ショッピングモールで、
中学生くらいの子供と女性が買い物をしていた。

その女性が母親なら40歳前後か。もし、祖母なら、若くて60歳前後。
前者の可能性が高いと思ったが、後者の可能性もあるやも。

女性の視線は、俺を誘う気満々に感じた。勝手な憶測だが。
また、勝手な想像だが、未亡人が欲求不満のような状態なのか、
旦那がジジイでご無沙汰なのか。

俺は色々と思案していた。


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