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2024/11/26 19:34:36 (ocoJESaw)
可愛いベビーフェイスで小柄だけど、ゾクッとするような色気を感じた後姿でした。
それは、お尻の大きいシルエット、女性が歩く姿でお尻のシルエットであれほどセクシーに見えるとは、あなたを見て初めて気付かされました。
実際に裸を見たときは、エロさというより可愛いなあと思いました。
お尻のシルエットって、スカートを穿くことで強調されるんですね。
あなたの裸は震えるほど可愛くて、愛しさに溢れました。
あんなに純情そうな裸身は初めてで、処女膜が無いのが信じられませんでした。

まん丸な顔、笑うと笑窪が可愛くて、まるで少女のような笑顔でしたが、あなたの方が一つお姉さんだったんですよね。
見た目は少女でも、秘唇は色づき、熟した秘穴、フェラの舌使いの技巧はまるで熟女の貫禄でした。
生挿入を許してくれたのも、年上の女性の余裕とかじゃなく、私の子供を産んでもいいという覚悟だと感じて嬉しかったです。
一つに結ばれた時、あまりの気持ち良さに震えました。
あんな気持ちいい秘穴は初めてでした。

あなたは社会人になって初めての彼女で、性欲だけじゃない萌えたセックスは初めてでした。。
大学生の恋愛とは違う、人生の根幹を語り合うような恋愛、共に人生を歩む人を探すような恋愛で、私はあなたとずっと手を繋いで人生を歩いていきたかったです。
あなたのご実家が老舗旅館で、跡を継ぐべきお姉さんがご病気になられて、止むを得ずあなたが跡を継ぐべく帰郷すると聞いたとき、私の頭は真っ白になりました。
あなたとは縁がなかったと、そう思って諦めました。

でも、あなたに出逢えたことは、本当に良かったと思っています。
人を愛する事がどんなに素晴らしい事か あなたと別れてよくわかりました。
本当の愛、それをあなたが教えてくれました。
来世では一緒になりましょう・・・あなたが言った言葉は今でも信じてます。
それから、ご結婚おめでとうございます。
ご主人と、旅館を盛り立ててくださいね。

いつか、子育てが終わって夫婦二人になった頃、あなたの旅館に泊まりに行こうと思います。
その頃は、若女将じゃなく、大女将になってることでしょうね。
その時は、名乗りませんが、宿帳には本名を書きます。
私の名前、忘れないでいてくださいね。
その時は、笑顔で話せたら嬉しいです。
1
2024/11/25 21:16:45 (U6Qnp07S)
Мのマークのファストフード店にいます。
目の前で勉強してるJKがめちゃめちゃかわいいのでどうにかしたくて仕方ありません。
大人びた雰囲気で、ちょっと檀蜜さん風。ああなんてエロいのこの娘。
英語?よし、教えてあげよう。
これがカントで、これがティッツ。こいつがディックでしゃぶしゃぶするんだよ。
その飲みかけのミルクティーにザーメン入れてやりてぇ。
2
2024/11/15 19:11:23 (gCJqPHOz)
大学時代の彼女と卒業でお別れして、淋しさの中故郷に帰って就職して、同期の男女何人かと仲良くなって、よく飲みに行ったりしてました。
あれは、就職1年目の晩秋の土曜日、隣街にあるコストコへ行ったとき、その同期の女友達とバッタリ、彼女は電車で来てて、私は車、帰りは彼女を乗っけて戻りました。
話が弾む中、女個があったようで大渋滞、旧道に抜けて帰るも、みな考えることは同じで旧道も渋滞、更に裏道に入ると、お城みたいな建物があって、「ホテルキャッスル」、ラブホでした。
外観がめっちゃ素敵でメルヘン、女友達と見つめ合って、入ってしまいました。

仲もメルヘンチックで、天街のあるベッド、寝転んでじゃれているうち、彼女の手が勃起にタッチ、
「もしかしてスタンバっちゃってる?せっかくだから、する?」
となって、二人でシャワーを浴びて、ベッドで抱き合ってキス、こうなったら止まらない、恋人でもない男女がスケベ心だけでクンニとフェラをしました。
彼女、大学時代に彼氏と励んだようで、そこそこの色づきのオマンコでした。
一応、ホテルに備えてあったコンドームを被せて、挿入、なかなかいいオマンコでした。
途中から照れも無くなり、快楽に身を委ねた二人は、ベッドをギシギシ言わせながら激しい交わり、仰け反る彼女を見ながらコンドームに射精しました。

普段、会社で見る朗らかな彼女とは全く違う、エロスにまみれた女体を喘がせた姿は、脳裏にあざや兄刻まれました。
結局、2個あったコンドームを使いきり、ホテルを出たときは日も傾いていました。
「やっちゃったな。」
「このことは・・・」
「ああ、二人の秘密だな。」
その後も、変わらず友達でいましたが、セックスすることはありませんでした。

そのうちお互いに恋人ができましたが、友達としての付き合いが続きました。
かつてセックスしたことがある仲でしたが、お互いの体の隅々まで見せ合い、無防備で淫らな姿を晒し合った仲でしたが、友達関係が続きました。
お互い恋人とセックスしていて、友達は友達なんだけど、恋人と彼女とのセックスを比べてみたり、女体を比べてみたり、友達だけど、服の中身を知っている者同士という変わった関係でした。
そういうつき合いを続けているうちに、もし恋人にそういう関係の男友達がい続けたら、今後結婚するとしたら、男側からすれば、いい気持ちじゃないだろうなと思うようになりました。

やがて、彼女が結婚することが決まったので、お祝いにいっぱい奢ると誘い出し、
「結婚相手に、セックスしたことのある男友達がいたら、男としては嫌なもんだよ。だからさ、結婚式の日を持って、俺たちは付き合いを止めよう。その日、お互いの連絡先を消そうよ。」
「分かった。そうする。長い付き合いだったけど、もう、連絡しないね。」
女友達が結婚した日、おめでとうのラインを送った後、
「さよなら・・・」
と言って、全ての連絡先を消して、縁を切りました。

その時、とても淋しかったのを覚えています。
俺は彼女が好きだったのか?彼女はどうだったんだろう?・・・などと、自問自答しました。
その答えは、今も出ていませんし、彼女に尋ねる術ももうありません。
男は、好きでもない女とセックスできるけど、女はどうなんだろうなんて、考えました。
その彼女はやがて妊娠して、会社を去り、今はどこでどうしてるかさえ、分かりません。
そんな彼女を、先日久しぶりに見かけたので、そういう女友達がいたなあと、思い出を投下します。
3
2024/11/01 07:59:31 (/Qqn76fK)
俺は無類のパンストフェチ。
生足の超美人よりパンスト着用の平均点女の
方に萌えてしまう。
性癖だから仕方がない。
パンスト着用の足を触りまくり舐め回すのが
俺のセックススタイル。
そして一戦交えて寝ている女が脱いだパンストを
いじりまくるのが
俺のアフターセックス。

思い出の戦利品を紹介。
ミズキ22歳。
社会人になって初めての彼女。
同じ会社の事務員。制服のひざ丈のタイトスカートから見えるベージュパンスト越しのムチムチ
脚線美。
嬉しい事にミズキは処女。
初めて男におっぱいとアソコを見られる瞬間の
表情がたまらなかった。薄いピンク色の乳首は
今でも覚えてる。
ムチムチ太ももに貼り付いてるパンストの感触は最高。ミズキの仮眠中に脱いだベージュパンストチェック。
ミズキの足に長時間貼りついていると思うと
興奮した。
つま先部分は若い女の汗の匂いがした。

キヨミ
4
2024/10/31 21:27:32 (tmyIHwz8)
ずっと心のど真ん中にいた人と、3年ぶりに再会したことがある。
別れた後、ずっと忘れられなくて、別れて2年過ぎたの2019年の10月に来た台風19号のあと、ど真ん中が心配になって、返事は期待しないでラインを入れたら、「無事、生きてるよ。」と返事が来た。
その後、 月に数回、他愛のないライン入れてたら、2020年の初秋に、東京を離れるから、一度会いたいと言われて、別れて3年ぶりに再会した。

ど真ん中は、コロナ禍で仕事が立ち行かなくなったから、仕事辞めて帰郷すると言ってた。
だから、会うのは最後で、もう一生会えない人になった。
ど真ん中に会うまでの一週間、着ていく服を選びに選んで新調した。
そういうことにはならないと思ったけど、無いとは思ったけど、下着も新しいのを着けた。

ど真ん中に会って、昔と変わらない笑顔を見れた。
暫く並んで歩いて、このど真ん中が遠くへ行ってしまうなんて、辛くなった。
でも、ど真ん中は、
「もう、会えなくなるけど、今までだって会ってなかったから、同じだよね。」
って微笑んでた。
哀しそうにど真ん中を見つめたら、
「最後の思い出、作ろうか…」
と、腰に手を回してきた。

ラブホに入り、3年ぶりのキスをした。
この3年、男性には縁がなかったというより、ど真ん中が忘れられなくて恋ができなかった。
ど真ん中のクンニ、久しぶりに気持ち良く、そして、ひっくり返ったカエルみたいな恰好でアソコ丸晒しで、久しぶりに恥ずかしかった。
ど真ん中のオチンチン、3年ぶりにフェラした。
なんだか、3年前より赤黒くなった気がしたから、どん¥万赤のオチンチン、私以外の女の子のアソコに入れたんだろうなと思った。

ど真ん中が入ってきた。
気持ち良かったし、嬉しかった。
舌を絡ませながら、キスをした。
アソコの天井を突かれて、思わず声が漏れた。
このままずっと、ど真ん中に抱かれていたかった。
ど真ん中の精液、アソコの奥深くに出してほしかった。
必死ぶりにセックスして、好きな人とするセックスがどれだけ素敵なのかを噛み締めた。

ど真ん中に揺さぶられ、喘ぎ声が止まらなかった。
気が遠のくような快感に、シーツを握り、仰け反った。
乳房が揺れてるのが分かった。
薄れゆく意識の中、彼の熱い精鋭がお腹の辺りに賭けられているのを感じた。
彼の精液詫びれた嬉しさと、ああ、終わっちゃったという淋しさが交差した。
彼が、精液をティッシュで拭いた後、キスしてきた。
ラブホを出ると、もう、薄暗くなっていた。

居酒屋で思い出話をしながら、別れの盃を交わして、その後、最寄りの駅までど真ん中が送ってくれた。
「今週中に、アパートを出て行くよ。最後に会えて嬉しかった。元気でな。」
「あなたも元気でね。」
さよならは3年前にしたから、この時は言わなかった。
部屋に帰って、お風呂に入って、髪を乾かしているとき、鏡に映る自分を見てたら、涙が溢れた。
どうして隣にど真ん中がいないんだろう…

2021年3月、私も東京を去って帰郷した。
ど真ん中…どうしてるかな。
元気かな。
ど真ん中の子供、産みたかったな…
あのねど真ん中…
私ね、去年結婚して、間もなく、子供が生まれるんだよ…
だから、ど真ん中の思い出にも、さよならするね。
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