2024/12/07 06:34:42
(HKdto2pW)
主人が十日迄出張で、今主人の父親の所へ子供を連れて来ています。
私32歳、子供8カ月、義父は61歳でもう3日も泊まっています。
私の家には固定電話がなく、いつも私の携帯に主人から連絡があるから泊まってもバレないんです。
切っ掛けは、結婚して間もないころ主人と口論になってしまって家を出たまでは良かったのですが、行くところがなく義父に家に来ていたのです。
私、両親もいなく兄妹もいなかったので義父の所しかなかったんです。
その日は何事もなかったんですが、義父の優しい言葉に温かさを感じ何時しか体の関係になってしまったんです。
当時はまだ子供もいなく平日は義父も仕事をしていたので鍵を預かってお掃除や洗濯、義父の食事の用意をしていました。
主人と一緒に食べる食事も義父の家で作って、タッパに入れて持って帰っていたんです。
その分、休日は家にいて主人のために一生懸命おいしい食事を用意をし、反対にタッパに入れて義父の所へ持って行っていたんです。
そして主人が出張でいないときは義父の家に泊まっていました。
義母を早くに亡くされ男手一つで主人を育てたそうで、いろいろ武勇伝も聞きました。
主人が虐められて帰ってきたときは、虐めた相手を追いかけたこともあったそうです。
義父が帰って来る頃は、食事の用意をしお風呂を沸かして待っていました。
そして帰って来ると、「お義父さんお帰りなさい。食事にします、お風呂にします。それとも私、、」一度言ってみたかったんです。
すると義父は、「うんん、お風呂としのぶさんかな、」
「えっ、どういうこと?」
義父は私の手を引いてお風呂場へ行くと着ているものを脱ぎだすのです。
「さあ、しのぶさんも脱いで、、」
私は義父の言葉に圧倒されてしまって裸になると一緒にお風呂に入っていたんです。
この時が義父との初めての入浴でした。
主人と喧嘩をし義父の優しい言葉で主人の元に帰った日から4か月が経っていました。
もちろんそれまでに義父と肉体関係はありました。
それはあの日から1か月ほど経ったころ、義父の家に行くと仕事でいないはずの義父がいて熱を出していたんです。
慌てて薬局へ行って薬を買い飲ませて寝かせたんです。
主人に連絡をしようか迷ったんですが、私がしょっちゅう義父の家に来ているのは教えてなくて疑われてもと思いしませんでした。
その間も義父は寒いと言い出し、お布団を増して私が裸になって義父が寝ているお布団へ入っていったのです。
そしてお布団の中では私、義父の着ているものを脱がせ二人とも裸になって義父の体を温めていたんです。
私、何度か主人と山に行って教えてもらったことがあって、山で遭難したら一つの寝袋で裸になって抱き合ったら寒くて死ぬことはないからと、、
そしていつしか私も眠ってしまい、気が付いたら義父も起きていて、、
「しのぶさん、こんな老い耄れにここ迄してくれて、、」
「何を言っているんですか、お義父さんだからですよ、、」と、つい本音を言ってしまって、、
すると義父のあれがだんだん大きくなるのがわかって、義父は
「しのぶさん、すまん、こんなになってしまって、、」
「大丈夫ですよ、元気になった証拠ですから、、」
まさかその「大丈夫ですよ。」を義父は私がOKしたものだと勘違いして、そのあとの「元気になった証拠ですから、、」を、入れてもいいと思ったようで覆いかぶさってきたんです。
私はびっくりしたものの、勘違いしたのならさせておこうと思い義父に身を任せていたんです。
義父は優しく私にキスをし、それが初めての義父とのキスでした。
そして私が感じるようにやさしく体中を愛撫してくれたのです。
その時は気付かなかったのですが、私、前の夜にお風呂に入ったきりで、、
でも、義父もそうだと思うので黙っておきました。
義父の愛撫で何度か軽いオルガを感じ、そして義父の物が私の中へ入ってきました。
「ああ、、お義父さん、、」
「ごめん、痛かったか。妻が亡くなって以来で久しぶりだったから、、」
「違うんです、凄く気持ち良くて、、」
私はそう言って義父にしがみ付き、両足を義父の腰に絡ませていました。
すると義父は挿入して3分も経たないうちに射精してしまったんです。
幸いにも射精する前に私の中からあれを抜いて私のお腹に上へ、、
「すまん、しのぶさん。久しぶりだったから我慢が出来なくて、、」
「いいえ、いいんですよ、徐々に慣れてもらったら、、」
「えっ、また抱いてもいいのか、、」
「もちろんですよ。お義父さんですから、、」
それからしばらく二人でお布団の中で抱き合い、時にキスをして帰えってきました。
主人の父と裸で触れ合い、義父のあれが私の中へ入り、抱き合ってきました。
主人には申し訳ないことをしたと思いますが、私にとっては至福の時でした。