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2024/10/15 17:49:24 (0ySwmXmo)
中2の秋くらいのこと
『大人な下着がほしい』
と友達が言い出しました。
お昼休みに仲の良い四人で話していた時のことです。
どうしたのいきなり……な感じでした。
夏休み、みんなプール行った時水着はビキニでって言ったのもこの娘です。そう言う時期だったのかも。
どんなモノが『大人』なのか……とか話してその日は終わり、数日後の日土曜日にお店見て回ろうってなりました。
向かうのはショッピングモールやデパートではなく、夜のお店の多くある通りに近いお店です。ネットで調べて行きました。
透けているものや紐みたいな下着などなど……。セクシーなランジェリーがいっぱいでした。みんなもドキドキしてたようです。
中学生が着るには少し、色気とか足りないような感じもします。お店のお姉さんはおませな女の子を愛でるような感じで接客してくれました。
好きな男の子いるの?透けているよりはこっちの方がいいかもとか。
奥にはおとなのオモチャコーナーもあって、そっちもみてキャーキャー言ってました。みんなそれぞれセクシーな下着購入して帰ったのでした。それを、学校に着てきたかは分からないけど、私は黒のTバックを着て行ったことあります。
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2024/10/13 17:25:16 (HdwDZK9J)
大学の講義を受ける為に自室の|机上棚《きじょうだな》に並んだテキストを取り出した時、一枚の写真がハラリと舞い、机の上に落ちた。大学生の女子の両隣に両親が立って、みんな笑顔の家族写真。

俺はその写真を眺めながら、ふと小学6年の時を思い出した。





俺がいた小学校には普通学級以外に特別学級があった。

そこでは知的障害のある子が1年生から6年生まで一つの教室で、遊んだり学んだりしていた。

でも小6の始めまで特別学級の事、全然興味もなかったし関わりもなかった。



俺は小6当時、学校でムチャクチャ暴れていた。色んな奴に喧嘩売って、クラスメートにも担任の男の先生からも嫌われてた。

言い訳だけど、俺、親から愛情受けずに育ったんだ。だから幸せそうなクラスメートに妬みがあったのかもしれない。

どのみち自ら招いたとはいえ、5月の半ば頃には教室に俺の居場所はもう無かった。



そんな矢先、担任から特別学級の世話係に指名された。要は、授業以外は教室にいないでくれと言いたかったんだろう。俺も頭来て、教室にあった自分の机と椅子を特別学級に持って行った。

小学校卒業するまで特別学級で過ごして、たまにそこの子達と関わりながら一日中授業も受けずに寝てようと思った。当然、義務教育だから許されるわけないけど。



で、特別学級の教室に入った俺は挨拶もせずに空いたスペースに机と椅子を置いて、座ってすぐ机にうつ伏して寝ていた。そしたら何人かが俺の肩や体をちょんちょんと触ってきた。

俺は顔を起こして「何?」と言って周りを見た。

俺の周りには5、6人の男女の子がニコニコしながら立っていた。そして俺に遊んでくれと言ってきた。



ふと黒板の方を見ると2人の先生がこっちを見ていた。1人は50代位の白髪混じりの男の先生だった。精気が抜けた感じに見えた。そしてもう1人は40才前後の、男の先生とは反対に明るそうな女の先生。ショートボブで結構美人だった。ジャージ姿で上がシャツで、オッパイ大きかった。

そのオッパイが大きな女の先生が、

「○○先生から聞いてるわ、ヒロ君よろしくね」と俺に言った。



結局、机と椅子は元の教室に戻して、その日以降授業は教室で受けて、休み時間や給食時間は特別学級で過ごした。最初は正直、障害持ってる子達のデリケートな部分に戸惑いを覚えたけど、クラスメート達と違って俺を慕ってくれたんだ。



学校で、初めて人から必要とされてる感じに嬉しくなって、段々と特別学級の居心地が良くなっていった。



特別学級の世話係になって1か月経った頃には、大体の子達と仲良くなってた。あのオッパイが大きな女先生からも「ヒロ君がこの教室に来てくれたおかげで本当助かったわ、ありがとう」と礼を言われた。嬉しかった。高学年の子と遊ぶと結構体力使うの。前までは、オッパイ先生がほぼ1人でみんなの相手してたから。大変だったなと思った。


俺が中心になって特別学級の子達と遊ぶようになってからも、当然オッパイ先生も子供達と遊んでた。白髪混じりの男先生は管理職だったのかな?監視役に見えた。


オッパイ先生は|明美《あけみ》さんという名前だった。低学年の子達なんかは男女関係なく、明美先生と遊んでた時に彼女のオッパイ触ったりしててね、先生は笑って許してた。羨ましかった。


それで俺もあの明美先生の大きなオッパイ触りたくなって、低学年の子達と遊んでる最中に、どさくさに紛れて体育着姿の先生のオッパイをシャツの上から触ったどころか、両手で揉んでしまった。

「きゃっ!」と明美先生が声を上げた。しまった、調子に乗り過ぎた…と思った。

先生は少し怒り顔のポーズをとってから、

「もう、ヒロ君のエッチぃ」
と言いニコッと笑った。



その瞬間、俺のハートが撃ち抜かれた。初恋だった。



それから俺は、明美先生に喜んでもらいたくて一生懸命、特別学級の子達の面倒を見た。先生もすごく喜んでくれた。ただ俺、勉強がかなり遅れをとっていた。明美先生や白髪先生が放課後ちょくちょく補習してくれてたけど、まだ足りなかった。


すると明美先生が、週末に先生の自宅で補習しようと言ってきたんだ。





そして当日の土曜、明美先生の車で彼女の家に向かった。先生の自宅はマンションだった。家に入ると先生1人だけ。

旦那さんと高校1年の娘さんがいたそうだけど、旦那さんはずっと九州に単身赴任で、娘さんは何のスポーツだったか覚えてないけど、関西の高校にスポーツ留学して寮生活送ってたそう。

先生はリビングのソファーに俺を座らせ、冷たい麦茶とプリンをごちそうしてくれた。


それから明美先生の特別授業。前から思っていたけど、先生は担任よりもずっとずっと教え方が上手かった。後で知ったけど、特別学級の先生って普通の小学校の先生よりスキルが高くないとなれないそうだ。



特別授業が終わってお喋りしてた最中に先生が、

「あれ、ヒロ君?肩の下少し腫れてるわね?」と言ってきた。夏に入り半袖になったから肩の下がチラリと見えたんだろう。

「いや、大したことないです」

「いいから、ちょっと先生に見せなさい」

「いや、いいよ!」

「先生に見せて!」

先生は嫌がる俺の手を解いて、半袖のシャツを下から捲り上げた。

「あっ!!」

明美先生が絶句して、俺の胸元も見た。

俺のアザだらけの体を見てすぐにどういう事か悟った先生が泣き出した。

「ごめんね!全然気づかなかった!ヒロ君ごめんね!!」

普段あんなに笑顔で明るい先生が大泣きしていた…



俺は、母親の再婚相手から度々暴力を受けていた。外にバレないように胸や背中に。明美先生だけには知られたくなかった。自分が惨めだと思っていたから。




「ヒロ君、今日は家に泊まりなさい」と先生が言い、すぐに俺の家に電話を掛けた。電話中の先生に近づこうとしたら、手でストップのポーズで制止された。



すぐに親から泊まりの許可を取れたみたいで、明美先生の家に泊まる事になった。



先生は夕飯の食材を買いに行き、俺は留守番しながらリビングでぼぉ~っとテレビを見ていた。1時間ほどで先生が帰ってきた。



夕飯は先生の手作りハンバーグやエビフライ。すごく美味しかった。明美先生は俺が美味しそうにハンバーグをパクパク食べてるのを嬉しそうに見ていた。



「ヒロ君、一緒にお風呂入ろ?」

夕飯後歯磨きを終えた俺に向かって、突然先生が言い出した。

「え?え?いや、いいっす、俺パンツの替えもないし…」

そう返す俺に、さっき下着買ってきたから今晩はそれを穿いてと。今穿いてるのは洗濯するからと、先生は強引に俺をお風呂に誘った。


結局一緒に入ることになった。



脱衣所で既に裸の俺の横に、下着姿の明美先生がいた。特別学級の教室で、Tシャツ姿で大きく揺れていたオッパイ。いつか先生のブラジャーを生で見たいとガキながらに思っていたけど、目の前で明美先生はそのブラをも外そうとしていた。水色の清潔感あふれたブラジャーを。

ブラが外れ、とうとう乳房が大きめのオッパイが見えた。明美先生のオッパイ。そして、先生は続けて水色のパンティも脱いだ。


明美先生の下の毛がチラッと見えたよ。



浴室に入り、少し体を洗ってから一緒にお湯に浸かった。先生は俺の背中を両手で優しく何度もさすってくれた。痛いの痛いの飛んで行け、みたいな感じで。


優しさに触れたからか俺は明美先生に抱きついてしまった。

「…いいよ」と先生はニコッと笑った。調子に乗った俺は先生の胸に顔を埋めた。慈愛の女神のように先生はずっと俺を抱きしめてくれていた。


「俺、先生の事大好きです…」

初恋だと言って俺は明美先生の頬にキスした。「ヒロ君の前に、いつか素敵な女の子が現れるわよ」と言いながら先生、嬉しそうだった。



お風呂上がってまた勉強してから、就寝。明美先生のベッドで一緒に寝た。

一晩中先生は俺を優しく抱きしめてくれてた。

「…俺、明美先生が初恋の人だから…」

「先生…世界一好き…」

俺は明美先生の胸の中で眠った。



次の日の帰り際、明美先生が少しだけ寂しげな表情を俺に見せた。

旦那さんや娘さんと離れ離れで、いつも家で1人だったから寂しかったのかな。





その日を境に週末は先生の家に泊まった。母親の再婚相手が「そのまま帰って来なくていいぞ」と言ってきた。俺だってそうしたかった。


先生の家は本当安らいだ。愛情たっぷりのご飯、そして一緒にお風呂入って一緒に寝て。

明美先生も、俺と一緒に過ごすのが本当楽しそうに見えた。



明美先生の特別授業のおかげで、学力も明らかに上がっていた。皆無だった勉強意欲も持ち始めていた。家庭環境以外は全てが上手く回っていた。

でも、明美先生は俺だけの先生じゃないから。いくら家庭環境が劣悪とはいえ、いつまでも甘えて、まして毎週末先生の家でお泊まりなんて事を他の生徒の親御さんが知ってしまったら…

ガキながらに思って、夏休みを最後に先生の家に行くのをやめようと決めた。





そしてその日、いつもみたく明美先生の家で特別授業が行われ、その後先生が夕飯の準備にとりかかった時、

「先生、俺今日はもう帰ります」と言った。

それまで笑顔だった明美先生が驚いた。

「え?え?ヒロ君?どうして?」

「いつまでも先生に甘えてばかりじゃダメだから。だからもうここには来ません」


すると明美先生が悲しげな顔をして、

「どうしてそういう事を言うの?先生と一緒に居るのが嫌になったの?」と俺に聞いた。

「そうじゃないよ」着替えが入ったリュックを持って、帰ろうと玄関に向かった時、明美先生が後ろから俺を抱きしめた。

「…お願い…ヒロ君…帰らないで…」

そう言いながら先生、少し泣いていた。


結局俺は、明美先生の家に泊まる事にした。



夕飯の時、明美先生はしきりに「ごめんね」と謝ってきた。俺は箸を止めた。

「先生、なんで謝るの?謝るのは俺の方だよ?ごめんなさい」

先生は顔を上げ、俺を見た。

「俺、明美先生の事大好きだよ。親よりも好き。世界で一番好き。だから帰ろうとしたんだよ?もし俺が何度も先生の家に泊まってる事が他の生徒の親にバレたら、先生の立場がマズくなるでしょ?」

小学生なりに精一杯力説していると明美先生が立ち上がり俺のそばに来て、そして抱きしめてきた。

「もうバレてもいいよ…先生…もう教師失格だから…だって、生徒みんな平等に好きにならなければいけないのに、先生…ヒロ君の事が誰よりも好きだから…ずっとずっと好きだから…」

「じゃあ、俺達両想いだね?嬉しいな」

明美先生に抱きしめられながら俺は言った。先生は、やっといつもの笑顔に戻った。


夕飯終わって歯磨きした後、先生と一緒にお風呂に入った。

もう一緒に入る事には慣れていたのに、その日は俺も先生も妙に恥ずかしかった。いつも堂々と見せていた乳房を明美先生は腕で隠していた。



お風呂から上がり、勉強した後、手をつなぎながら明美先生と寝た。



翌朝目が覚めると、眼前に俺の寝顔を見ていた明美先生の顔があった。

「おはよう、ヒロ君」

いつもの明るい笑顔で挨拶してきた。すっぴんに近かっただろうに、やはり美人だった。

俺はガキながらに恋人気分を味わっていた。





2学期に入り、明美先生はいつものように明るく優しく特別学級の子達に接していた。俺も休み時間や給食時間、特別学級で過ごした。

大きなオッパイを揺らしながら特別学級の子達に接していた明美先生を見ていた。シャツや下着に覆われたそれの色やカタチを俺は知っていた。



俺は明美先生のおかげで、勉強もそうだけど人間的にも色々と学ぶ事が出来た。2学期始まってすぐにクラスに戻って教室の前でクラスメートや担任に頭を下げて謝った。今までスミマセンでしたって。みんなすぐに許してくれた。そして、休み時間になると一緒に遊ぼうと誘ってくれた。

嬉しかったけど、俺は特別学級の世話係を辞めなかった。



2学期の通知表の欄外に、その事で担任からすごく褒められ書かれていた。初めて通知表で褒められた。今まで”協調性がない”位しか書かれた事がなかったから。素直に嬉しかった。全部明美先生と出会えたおかげだった。


2学期に入ってからもほとんどの週末、先生の家に行っていたんだけど、冬休み入る前に先生と話合って、泊まりがけの特別授業に終止符を打った。俺はもちろんの事、明美先生も既に俺の事依存していたから、これ以上泊まり続けるともう引き返せなくなると思ったからだ。





そして俺は、素敵な想い出と共に小学校を卒業し、明美先生や特別学級、それと初恋に別れを告げた。





先生は数年後に教師を辞めて旦那さんがいた九州へと旅立った。あの何度も俺に特別授業したマンションも引き払ったそうだ。



先生から1度だけ手紙を貰った。娘さんが進学した大学の門で、家族揃って笑顔の写真が同封されていた。俺との想い出は大切にして前を向いて生きていくからヒロ君もそうしてね?と、お互い別々の人生を幸せに送ろうね?と言ってるみたいだった。



明美先生には今でも本当に感謝している。俺は猛勉強の末、大学の教育学部に進学した。いつか明美先生の意志を継いで今度は俺が、かつての自分みたいな子供達を救いたいと思ったからだ。

そしてもうすぐその夢の第一歩に立つ。



ありがとう、明美先生。俺の初恋の人。
2
2024/10/11 23:25:54 (/4VpF2JC)
私は中学3年の2学期から卒業までほぼノーパンで下校してました。
ことの発端は2年の夏です。
私はソフトテニス部に所属していて、ボールが溝に落ちたので取りに行ったら男子卓球部の4人に絡まれました。
1人が私のラケットを掴んだので私は引っ張って手を離させると「爪が剥がれそうで痛えだろが」と怒って私を溝に落としました。
それに他の部員が気づき私と卓球部の4人は保健室に連れてかれました。
卓球部の顧問が来て、3人は謝罪、1人は秋の公式戦の出場停止処分になりました。
私はびしょ濡れで制服はありましたが下着の替えはないのでノーパンノーブラで帰りました。
その時にエッチな事に興味を持ちました。
私は部活で普段ジャージで帰宅してるので部活が終わった3年の2学期からはノーパンで帰宅しました。ノーブラも考えましたが透ける可能性があるのでやめました。(一応パンツは鞄の中に入れてます)
でも、入試や卒業式はパンツを穿きました。

3

神の手

投稿者:じゅんこ ◆xcCe83kLO6
削除依頼
2024/10/09 05:20:55 (EAwMLrRD)
サイトで知り合ったヒロシ、何なんなんだろう?彼の愛撫、身体を這う手がとても心地良いんです。
それなりに経験してるけど、こんなに気持ちいい人は初めて、他には居ません。
アソコに触れなくても、それだけでイッチャいそうになるし。
温かいんですよね。
4
2024/10/05 22:16:49 (CQL/LVpu)
私には露出癖があり、たまにミニスカートの中を見られるようにした事があります。
駅でやった露出です。
私の最寄駅にには8階建てのビルがありそこで露出をしました。
まずトイレでスカート丈を膝上25㎝にします。これは実験済みで、私の場合は普通に立っていればパンツは見えませんが、階段では見える丈です。
まず駅ビルの2階に行きます。
2階のエスカレーターを登った近くに座る場所があり、私はそこに座って男性が登ってくるタイミングを狙ってエスカレーターに乗ります。
エスカレーターで後ろを向くわけにはいかないので、エスカレーターを登り切った後、次のエスカレーターに乗るために横を向いた時に一瞬だけ確認します。
上を向いてるのが確認できると「私のパンツ見てる。ミニスカート穿いてる女子がいると見ちゃうよね」と思いながら上の階に登り続けます。
後ろの男性が途中の階で降りたり最上階に着いたらエレベーターで2階に戻って同じ事を繰り返したり、設置してある椅子にパンツが見える程度に足を開いて座りスマホをいじるフリをしてパンチラしてる事に気づかないフリをしたりしました。
私はまだ20代ですが「いつまでこの露出法は有効かな?おばさんになってパンツ見せると気分悪くなる人がいそうだし」と思ってしまいます。

5

丸出し

投稿者:(無名) ◆eeWEqXt2o.
削除依頼
2024/10/04 07:03:37 (jBiUkbbb)
山間にある池でバス釣りをしてます。
春は、わらび や ぜんまい 等がたくさん生えるので、山菜採りの人が来られるんです。
その日、釣りをしてると山菜採りのおばさま(50代?)が来られて。
キョロキョロしてるなと思ったら、下を脱いでおしっこをし始めて。
こちらの存在に気付いてないようで!まんまるの真っ白にお尻をこちらに向けて。
その光景が眼に焼き付いちゃって。
いいもの見せて頂きました。
6

先輩の空き瓶

投稿者:(無名) ◆p4Tyoe2BOE
削除依頼
2024/10/03 10:01:51 (5aBokRvP)
私には仲良くしてもらっていた1つ上の先輩がいました。
私はその先輩のことが少し気なっていたので、もし告白されたらOKしてもいいかなぐらいに思っていました。

いろいろあって私は別の男性と付き合うことになりましたが、先輩は変わらず私を可愛がってくれていました。
先輩と彼は元々知り合いだったので、先輩を交えて彼の家で鍋パしたりお酒を飲んだりすることもありました。

その日も先輩と一緒に彼の家でお酒を飲んでいました。
たくさん飲み、さらに日本酒をラッパ飲みして楽しくなった先輩は、突然上着を脱ぎ始めました。

先輩は体を鍛えていたので胸板が厚くて腕も太く、腹筋も見事に割れていました。
さらにズボンも脱いだ先輩はパンツだけになり、まるでボディビルダーのように次々とポーズを決めていきました。
彼はいつものことなのか笑って見ていましたが、実際、鍛え上げた体はボディビルダーのようで私はその肉体美に見惚れてしまいました。

しかし何より目を奪われたのは、パンツの上から見ても分かる先輩の大きなものでした。
勃起しているわけでもなさそうなのにパンツの上からはみ出しそうになっているそれは、長さも太さも彼のものとは違いすぎました。

先輩が帰り彼とベッドをともにしている間も、私は先輩のものが忘れられませんでした。
あんなのが入ってきたらどうなるんだろう。
勃起してなくても彼のより太かったのに、あれが勃起したら入らないかもしれない。
先輩と比べて粗末な彼のものを受け入れながら、私はそんなことを考えてしまっていました。

もうすぐ彼もイク頃だろうし、早く終わってほしいな、なんて思っていた時。
急に彼はベッドから降りてキッチンへと向かいました。
え、もうイッた?なんて思っていると、彼はシンクに置いていた日本酒の空き瓶を手に持って戻ってきました。

まさかとは思いましたが、そのまさかでした。
ベッドに戻ってきた彼は私の脚を広げ、さっきまで彼のが入っていてぽっかり開いた私のあそこに瓶の口を入れてきました。
瓶の口は乾いていて少し挿入するのに時間がかかりましたが、私のお汁のおかげでなんとか入りました。

瓶は表面がツルツルしていて、上下に動かされてもあまり刺激はありません。
ただこの瓶は先ほどまで酔った先輩が口を付けて飲んでいた瓶です。
そのことに気付いた瞬間、私はまるで先輩に犯されているような錯覚に陥りました。

瓶の首は彼のそれより長く、簡単に私の奥に届きます。
きっと先輩も勃起したらこれぐらいの長さになるでしょう。
先輩とエッチしたらこんな風に奥を突かれるんだろうな。
気持ちよすぎて逃げたくなっても、あの鋼の肉体で脚を固定されて抵抗すらできないんだろうな。
何回私がいっても、先輩の大きなものが満足するまでずっと犯され続けるんだろうな。
先輩の空き瓶がポルチオを刺激している間、私の頭の中にはそんな妄想が浮かんでいました。

そして私は今までに触られたことのないポルチオを責められ、先輩に犯される妄想によってあっけなく潮を吹いていかされてしまいました。

後で彼から聞いた話ですが、私は瓶で奥を突かれている間ずっとうわ言のように先輩の名前を呼び、気持ちいい、気持ちいいと繰り返していたそうです。
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2024/10/02 21:00:32 (4MizWIBO)
前回はレイプごっこをしたのですが今回は寝ている私を襲うというシチュエーションですることになりました。

パジャマ姿で寝ている私が熟睡しているか確認するためか数回ほっぺを叩たいてきました。ちょっとだけ痛みを感じたのでうめいてみましたがまだまだ寝たふりです。彼は私の両手を持ち上げて準備した手枷を付けアイマスクも付けました。そしてパジャマのボタンを外してブラジャーを上に上げました。鈴の音が聴こえます。視覚がないので聴覚や触覚が敏感になっています。両乳首に鈴付きクリップを付けられました。ここはどう反応したらいいか?イタズラを続けたいのかなと思い起きずにちょっとだけ痛そうな反応をしてみました。乳房を揉んでいるのは体感でもわかりますし激しい鈴の音でもわかります。なかなか良い気分です。
パジャマのズボンとショーツは一気に剥ぎ取られました。彼の指が私のアソコで動いてます。わかっていてもまだ寝たふりです。「寝てるのに濡れてるぞ、感じてるのか」とボソボソ言ってます。私は寝返りをうとうとしましたが止められました。脚を広げられてディルドを挿れてきました。彼は寝ている女性にエッチなイタズラしたいんだなって思いました。ディルドを出し入れされて、もうそろそろかなと思い両手の拘束、乳首のクリップ、まんこのディルド、今の自分の状況が段々わかってきて徐々に目が覚めて恐怖しながらも体は悦んでいるという演技をしてみました。ディルドの抜き差しの揺れでアイマスクは外れてました。
彼は襲ったのがバレたことなんて気にしてないように「そのまま逃げるなよ」と言ってタバコを吸いに出て行きました。
戻ってきたら続きです。シチュエーションの前提として、知っている男性に寝込みを襲われて抵抗しながら犯されるも最後は陥落するということにしていたので、アドリブで、私は思いを寄せている上司達と飲み会の帰りに泥酔してしまい、上司に自宅まで送ってもらい毎日のルーティンのとおりパジャマを着て即寝してしまったというストーリーにしました。
憧れの人だけど無理矢理犯されるのは恥ずかしいしイヤだと抵抗を続けますが潮吹きが止まりません。「感じてるんだね、かわいいよ」などと囁かれ、次第に酔いも覚めていき上司との交わりが気持ち良過ぎて何度何度も大量の潮を吹いてしまいました。
もう理性なんていいや。上司にフェラチオのおねだりして手コキもさせてもらいました。上司の喘ぎ声が静かに響きます。「ああ気持ちいい、上手だね」「課長、大好きです。もっと口でしていいですか?」ディープスロートでカッチカチに大きくなったおちんちんは正常位で私のまんこに深く深く挿れられました。子宮の入り口まで何度も突かれて絶叫しながらまた潮を吹いてしまいました。今夜上司のアソコは潮まみれです。中出しされた性液がドロっと流れ出てきました。上司に拭き取ってもらい抱きしめてもらいました。


というプレイでした。気持ち良かった!
8
2024/10/02 20:32:39 (H65Ywzbv)
1年の頃から付き合い始めました俺は32ですが告白したらその場でOKをくれました。
バイトの女の子で帰りに歩きながら言うと「ウン」「もっと早く言ってよ何時言ってくれるかな}
って思ってたんだよ」。
「だって女の子から告白なんて恥ずかしいから・・・・・」。と言う事で2年目です。
とか言う割には1年の時には既に1週間ほどで「お泊りで温泉に行きたい」と言われ行きました。
志保の親御さんには許可は貰いました。
親御さん曰く「反対しても無駄でしょからコソコソされるぐらいなら堂々と付き合って」と
言われました。但し必ず避妊具はつけてしてと言われました。

その前に志保の容姿は145センチで40キロで胸はAカップのロリ体形の顔も見た感じは
まだ小6か中1、2程度にしか見えません。ブラいらなくないです。


2年に成っても変わりなく親に合わせたら。
「本当に高校生なのと言われ責任は絶対に持ちなさいね」「何か嫌な事言われたりされたら」言ってね
責任は私たちが持つからね。「いつでも1人で良いから遊びにきて」。
このような感じです。娘と言うよりも孫みたいらしいです。

写真を撮れれる事が好きなしほですからデジカメで撮ってます。
パソコンに今は保存してます。
勿論、夏は水着もありますが本当に小学生見たいです。

俺は少しエッチな格好をさせて撮ろうと思い志保に言ってみました。
「即バカ」「エロおやじ」「変態」と返され笑ってました。
「本当に撮りたいの?」「エッチな格好とかをどうしようかな?」。
「しても良いけどお金くれたらね」。
何でお金を取るんだよ彼氏から。
「モデルになってあげるんだから普通にお金出すでしょそれもエッチな格好でしょ」。
しかたないな幾らならやってくれるの?。
「2万かな?」「安いでしょ女子高生のエッチな写真だよ」。分ったよハィ2万。

今度「真のお母さん誕生日でしょ」プレゼントを上げるの。そういう事か。

ラブホに行き撮りました、もちろん女子高生の制服です。
初めはスカートを捲るとかブラをチラ見せ程度でしたが「もっとエッチな格好してあげようか?」。
制服を脱ぎ下着姿になりブラも取りパンツも脱ぎ始め裸になってました。
「ねぇ」「アソコの毛が邪魔なんだけどな」みたいな感じで言うと「バカじゃないの変態だ」。

「ホントにエロおやじ変態」「自分じゃ剃れないから剃ってくれるなら良いけど」。
勿論だよとニコニコすると「本当に変態おやじ」。
風呂に何時も入ってますが今日は違う「やばいなチンコが起ってる」。
風呂に入り前を隠してると「本当に変態バカじゃないの何でチンチンを起ててるのよ」。

実は志保は付き合い始めた頃は処女でキスの経験のない女の子でした。
車の中でキスをして抱き寄せて制服のスカートの中に手を入れパンツの上からマンコを触ると
オシッコしたのと言うほどパンツがビッショリ濡れていて俺が「エェ」みたいになると。

「バカ」「私だって初めてなんだから凄く恥ずかしい」「どうしようって」。
俺は慌てて車の中に何時も置いてあるバスタオルを志保のお尻の下に敷きました。
こんな感じで見た目とは大違いで結構エロイ女の子です。

マンコは綺麗ですよピンクで筋マンで広げるとクリが見えます触るだけで穴から愛液が溢れ出て
垂れて来ます。
毛を剃っているときも穴から愛液が溢れ出てました。
自分でマンコは触った事が無いというので試しに自分で触って見てと言って触らせましたと同時に
チンコも触らせました。
最近は生で入れてます、偶に出しても良いというので中出ししてます。

9
2024/10/02 16:01:39 (uikZrmRF)
高齢になっても性欲がわくのを恥ずかしいと思っていたが、このサイトを悪友から教えてもらって覗いてみたら意外と
高齢の方の書き込みが多いことに驚かされまた安心させられた。昭和の頃は今のように何もかもあけっぴろげでなくて
性的な話の部類は秘匿性がある程度あって、特に女性が卑猥なことをするのはまれだと思っていた。性欲が湧き始めた
中高生男子にとっては、性的な話に乗ってくるような女子は不良でブスだというような固定観念があった。そんな時代
にあって女性もかなりスケベなとこころがあり、秘密さえ守れればかなりエロいところがあることを知った私はある意
味幸運だったのかもしれない。中学二年の時、父が家を買って引っ越したのだが、同じような造りの家がずらっと並ん
でいる新興住宅地だった。その時代、あまりプライバシーとか重視してなかったこともあってか、家々の間に塀などは
なく隣近所の生活は丸見えだった。引っ越した先の家の両隣はすでに住人がいた。だいたい同じ世代が買うようで、ご
近所とはすぐに打ち解け、行き来するようになった。私が与えられた勉強部屋は隣の家のお嬢さんの部屋が真正面に見
え休みの日など、窓越しに挨拶を交わしていた。お嬢さんは(仮)由美子といったようで、よく、母親が「ユミちゃーん
!ちょっと、買い物出かけるから、留守おねがいねー!」などと言っている声が聴こえてきたりしていた。そんなこん
なで、私も気軽にユミちゃんと呼んでいたが、実際は三つも年上で、当時、高校二年の女子高生だった。私が中学三年、
当然ユミちゃんは高校三年で両方とも受験生となった。気さくで明るい女の子という感じであったが、その時は性的な
魅力とかの対象外という感じだった。翌年春、めでたくユミちゃんは女子大生に、私は高校生となった。女子大生にな
ったユミちゃんは制服ではない服を着て出かけるようになった。そして普段は時間帯が違うのかあまり出会うことがな
くなり、たまに休みが一致したときなどに声を交わすだけになっていた。で、その声を交わすたびに、大人びた女性に
なってくユミちゃんを目の当たりにするようになって、彼女に性的な魅力を感じるようになっていった。休みに交わす
会話で、何気なくからかうように言ってくる言葉に性的なものを感じ、受け答えに詰まるとユミちゃんは面白そうに笑
った。それが結構くやしくて、オナニー射精する時のおかずにユミちゃんを使うようになっていったのだった。そして
彼女を裸にして抱き、セックスしたい!と思うようになってしまった。高校三年生といってもまだ、童貞の方が圧倒的
に多い時代だった。
夏休み近くの土曜日夜だった。深夜、窓を開けるとユミちゃんの部屋の明かりがついていた。カーテンにユミちゃんの
動く姿が見えた。それだけで私は勃起した。そして頭に血が上り、サンダルを履いて庭に出て、ユミちゃんの部屋の方
に向かった。と、その時、ユミちゃんの部屋の窓が開き、下着姿の彼女が深呼吸を始めたのだ。私はその場で動けなく
なった。私が庭先に立っているのはすぐに見つけられ、声をかけられた。
「あらー!深夜までお勉強、大変ね。星見て一休みなの?」と小声で言われ、大きくうなづいて見せた。自身が下着姿
であることは余り気にしてないようだった。こっちおいでよみたいに手招きされたのでそれに操られるように歩みを進
めユミちゃんの窓辺に立った。私が勃起し前を膨らませていることにすぐ気づいたようだったが、特に慌てる様子もな
く「もう少し、近く来て。いろいろ大変なんでしょ?」と耳打ちするように言った。頷くと、「気を付けして!そのま
ま、動かないって約束して!」と小声で命令調に言われ逆らえなかった。
ユミちゃんの手が伸びてきてズボンの中へ。そして硬くなったものを引き出され、何とも言えないスピードで皮ごと擦
られあっと言う間に射精してしまった。そこからの記憶があいまで、どうやって自分の部屋に戻ったのかすら翌朝わか
らなかった。夢だったのかもと、ユミちゃんの部屋の窓の下を見に行くと、ハランの大きな葉っぱの上に、まだ、乾き
きっていない射精した精液の痕跡が生々しく残っていた。
その日は、ユミちゃんも休みで家にいて窓が開け放たれた時、私と挨拶を普通にしてきて、なんの屈託もない感じで話
かけてこられたので、深夜の出来事について切り出せなくなってしまった。
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