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女に犯された男たち RSS icon

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2024/04/23 19:25:03 (U0Zcg/9Z)
俺が大学生の時、バイト先の土建屋の社長に連れられて行ったバーで、アラフィフくらいの色っぽいオバサンに気に入られて、
「社長、今晩この子貸して。」
と言われてお持ち帰りされた。
このおばさん、看護師でバツイチ、俺を裸にして、ベッドに大の字に括ると、チンポを起たせて跨って腰を振られた。
俺、中年女性と初めてセックスして、あの緩んだ女体で喘ぐ姿に興奮しちゃった。
熟女AVの需要がある意味を知った気がした。

生だったから、中に出したら大変だと必死に我慢した。
すると、そのおばさん、アァ~~って仰け反って、バッタリ倒れ込んだんだ。
そして俺から離れると、何やらカチャカチャ音がして、アルミ製のトレーに消毒液に浸かった何種類もの金属製のマドラーのような棒が並んでた。
「尿道拡張用の尿道ブジ―よ、今から、これを尿道に入れてあげる。うんと感じてね。」
大の字に縛られて動けず、されるがままだった。
ブジ―から消毒液を拭い、ローションを垂らして、俺の尿道口に差し込み始めた。

「一番細いブジーだから、楽に入るから…」
そう言って、金属の棒を尿道にジワジワ入れられた。
たぶん、20cm以上入ったと思う、先が前立腺に達して、俺、ヒーヒーヨガらせられたんだ。
そしてゆっくり抜き差しされて、今まで感じたことのない海綿体を襲う感触と、チンポに金属棒を挿し込まれる恥辱に、何とも言えない興奮に襲われた。
何度か抜き差しされた後、
「さて、2番目に細いのを入れていくね。」

尿道に挿入されてる一本目をゆっくり引き抜いて、それより少し太い2本目を入れられた。
二番目も1っ本目と同じように15分くらい抜き差しされ、三番目、、四番目と太くなっていった頃には、もう、1時間くらい拘束され、尿道を弄ばれた。
そしていよいよ5番目は、
「さあ、太さ6ミリ、これは結構感じちゃうわよ。」
ズブズブと尿道を犯していく金属棒、何と、最初の2ミリの3倍もある6ミリの金属棒が、入ってしまったではないか。
そして7ミリ、ここからストローのようにの中空になってて、もの凄い挿入感で、思わず腰が浮いてしまった。

「太さは、今日は7ミリが限界ね…」
7ミリが抜かれると、
「同じ7ミリだけど、これは強烈よ。」
と取り出したのは、メタリックなボールが連なった怖ろしい形状のブジーで、がっちり握られた尿道を抜き差しされると、ボコボコ感で喘がされた。
祖語かれながら抜き差しされるその様子は、勃起したチンポが惨めにイジメられる情けない構図で、しかも、その中空の金属棒から精液を噴き上げてしまうという屈辱を味わった。

一度射精しても許してはもらえず、続けられた尿道責め。
今度はネジ状の恐ろしすぎつ尿道ブジーが入れられた。
徹底的に尿道を責められて、二度三度と尿道快楽で射精してしまった。
いままで経験した事がない尿道プレイは、やがて未知の快楽に到達した。
「ほら、慣れてくると気持ちいいでしょ。」
尿道プジーを突っ込まれて、最初はこんな事で気持ち良くなるはずないと思ってたけど、次第に尿道がイタキモからむず痒くなる感覚に変化していったんだ。
そして、来訪者が…

おばさんは服を着て来訪者を招き入れると、若い女性、
「同僚のナースよ。あなたとそんなに年齢が変わらない若い女の子に、尿道を責められて精液まみれのチンポを見られて恥ずかしいでしょ。」
もう涙目だったけど、今度は音¥ばさんの指導の下、若いナースに尿道をほじくられた。
完全な受身で尿道を責められているうち、ついに前立腺に達したブジーに、射精とは違う機関に見舞われ、もう痙攣しながらヨガリ狂う恥ずかしい姿を見られた。
「あぅ…イ、イク…」
イクといっても射精を伴わないドライなものえ、かなり長い間快感が続いた。

「どう?男のシンボルを惨めに責められて、イキ狂う男の姿、興奮するでしょ。この男も、あなたのような可愛いナースに恥辱の姿見られて、男のプライドが砕けたはずよ。」
尿道に入れられた金属棒で、可愛いナースに前立腺をツンツンされて、ヒーヒーヨガリ狂う俺、生き恥を晒す恥辱は、やがて快楽へと昇華していった。
「どう?この男の子、あなたの奴隷よ。あなたに尿道を苛めて欲しくて、何でもいうことを聞くはずよ。連れて帰って尿道遊びしなさい。」
若いナースの尿道奴隷となった俺は、大学卒業後も可愛いナースに尿道を穿られ続け、今では太さ10ミリを超える尿道ブジーでズコズコ尿道を穿られ、頭が真っ白になってヨガリ狂う毎日を送る、尿道マゾ夫になってる。
可愛いナース妻にドライオーガズムでヨガらせられる生活が、すっかりハマってしまった。
1
2024/04/02 02:29:22 (.XnAacLu)
小学生の頃からめっちゃタイプな憧れの友達のお母さんがいて
オナニー覚えてからのおかずはそのお母さんの下着で
高3で現行犯で見られて
ラッキースケベなんだけど
顔騎されて
手コキでマジですぐ射精しちゃって
またすぐ勃起して
めっちゃエッチした笑
2
2024/03/09 05:15:08 (jFnvxZGj)
忘れもしない小6の時です、オナニーと言う言葉や行為は友達から聞き
知ってはいましたが未だ俺はしてはいませんでした。
但し女の裸には興味はありましたが。

当時は父が良く見ていた週刊誌のグラビア写真を父の目を盗みトイレで
見た事は有ります。
どう見ても女子中学生や女子高生には見えない女が真っ白なパンツを穿き
股を広げてるグラビアでしたが・・・・・。
ガキの俺からすればコッソリと見る事から余計に悪い事をしてるとか思い
トイレの中でチンコを起てて満足してました。

ある日の事です。
学校から帰る時に友達と別れ「ジャまた明日」とか言って家に帰ろうと
1人で歩いてました。
遠回りをするのが面倒で神社の裏を抜けて帰る「母には危ないから表から
帰りなさいよ」とは言われてました。

急ぎ足で神社の裏を抜けようとした時です「ガキ待てよ」と言われました。
「やばい同じ中学の所謂スケバンです校内では良い子を気取り外に出れば
3人でつるんで悪い事をする女の子でした」。
学校側も気は付いてませんが俺たちの中では気を付けようとは言っていま
したが・・・・・。

「おい待てよガキ」と呼び止められました。
「お前だよ」「弘樹って言うんだよな」「お前女の子にモテるんだよな?」。
俺は只々怖く黙ってました・・・・・・・・・」。

確かに当時俺は背も小さい顔も童顔で同級生の女の子や先輩からも「弘樹」
「可愛い」とかは言われていて悪い気はしませんでした。

「良いから来いよ」と言われ両方に回られて腕を取れて人気の無い雑木林の
中に連れて行かれました。
「大きな声とか音だしたら殺すぞ」と言いナイフをチラつかせてました。
怪我はしたくは無いですからおといなしくしてました。
「裸に成れよ」と言われましたがさすがに「嫌です」とは言いました。

「何だ?」「もう一度言えよ」・・・・・・・・「嫌だ」。
「仕方ねえな」と言いナイフを出して「刺すと血が出るぞ」。
ナイフで頬を叩かれて「今度は刺すぞ」と言われさすがに怖くなりました。

仕方なく裸になりました怖すぎて小さな皮を被ったチンコが尚更小さくなり
震えてました。

「何だ寒いのか?」「温めてやるよ」と言い抱きつかれ「温かいかよ?」。
3人の内1人は何でこんな事するの?と言う程綺麗な女の子です。
後の2人はブスです、其の2人が姉さん「制服を脱いで抱いて下さいよ」。
「未だ震えてますよ」「姉さんの裸見たら興奮すると思いますよ」。

「バカ言え」「何で俺なんだよ」「お前らがやれよ」「お前乳デカいんだろ
チンコ起ててやれよ」「男の子は父のデカい女が好きだからな」。
「姉さんに頼まれたら仕方ナイスェ」とか良いブラウスのボタンを外して
ブラをずらしてデブのブスが見たくもないオッパイを出して「ほら見ろよ」
「男は好きなんだろオッパイ」とか言って俺の体に押し付けて来ました。

チンコは大きくはなりませんでした、怖さからですが・・・・・。
「何だこいつチンコ起たないよ」「元気ねえな」(笑い)。

「やっぱ姉さんじゃないと駄目なんじゃ無いスカこいつ?」。
(俺も怖いながら思ってました、どうせならブスじゃ無くこの人の方が良い)
「なんだもしかしておれの方が良いのかよ?」。仕方ないナァ~。
とか言いながら神社の脇からなら中に入れるので中に連れて行かれました。

お前ら2人で外を見てろよ「誰か来たら教えろ」「見つかると面倒だからな」。
「ハィ分かりました姉さん」とかいい外で待機でした。

2人で中に入ると「お前贅沢だな何でおれなんだよ」。
「仕方ないか」「お前裸になれ」「自分で脱げ」と言われ親がるとまたナイフ
だと思い裸になりました。
リーダー格の女の子も裸に成りました。
(顔も綺麗だけど体も綺麗と思いました)怖いはずですが・・・・。

何故か怖いのにチンコが反応して硬く勃起してました。
「何だお前怖いのにチンポ起っるぞ」「まぁ良いかあの2人じゃ起たないか」。
「何か結構嬉しいかもな」「触りたいか?」「本当の事を言えよ」。
・・・・・・・・・・「ハィ触って見たいです」。
・・・・・・・・・・「寝ろ」と言われ寝ました。
チンコを手でシコシコされ何故か怖いはずなのにチンコが元気になりました。

「何だよおれがシコシコしたら起ってるよ」「気持ちいいのか?」。
女の子が俺の起ったチンコの上に乗り初めて見る女の子の毛の生えたマンコを
見ると更にチンコが痛い程勃起してました。
自らマンコを広げて「見えるかマンコ」「どうだマンコ?」

「ハイ初めて見ました」。「そうか入れてやるよマンコの穴に」。
「良いか絶対に中に出すな」「出したら殺すぞ」。
寝てる俺の硬く起ったチンコの上におい被さると俺はチンコが暖かいのとヌルヌル
したものを感じ初めてなのに何故か「気持ちイィ」と感じました。

犯されてるのにも気持ちがイィおマンコの中って気持ちいいんだ。
腰を振られて「気持ちいいのか?」「早く出せよ」。
「何故かもったいない直ぐに出すの」とか思ってました。
初めてでオナニーも未だなのにマンコにチンコを入れてると思うと犯されてる
とは思いたくない感じでした。

俺が「気持ちイィ」と言い「「何だか変」と言うと慌ててマンコからチンコを抜き
其の儘立ってました。

俺は初めて「チンコの根元がジンジンしてオシッコとは違う物が出るのを
感じてました。
勢いよくチンコの先から初めて精液を飛ばしました。
犯されてるのにも「気持ちが良い」「もっとマンコの中に入れてみたい」と
思ってました。

「バカだなこいつ」「本当に出しやがった」「そんなに気持ちいいのか?」。
お前犯されたんだぞバカな奴だな。

「いいか誰にも言うなよ」「秘密にしていたらまた入れてやるよお前のチンコを
マンコの中に」。

「帰って良いぞ」「学校でも黙ってろこの事は」。
俺は何故か「気に入ってくれたようで何も無く返されました」。

当然黙ってます、誰も知りません。
学校でも目が合うと人のいない所に呼び出されて「帰りにあそこにいろな」とか言われ
言われた所に行くと1人でいました。

公園の多目的トイレに2人で入り2人で裸になり「中に出すなよ」と言われ後ろから
抱きつき犬の交尾の様な恰好で抱きつきマンコにチンコを入れ腰を振り「出る」と言うと
「バカ中に出さないでよ」俺が離れると口の中に入れてくれて中に出してました。
中学まではなれない様に付き合ってましたが・・・・・。

高校は別々になり最寄駅も違いましたが俺が最寄駅まで行き2人で帰ってました。
堂々とデイトもしていて同級生からは何でお前あんな美人の先輩と付き合ってるんだよ
何時からだよ、「良いよなあんな美人と」。
いつしか親にもばれてからかわれました。
3
2024/03/03 17:25:09 (pF.hXPba)
もう随分昔のことなんですが、思い出したので書きます。

当時中学生だった僕はアメーバピグというアバターゲームに熱中してた。

当時うちのインターネットは定額じゃなくて
使いすぎると通信が遅くなるプランだったので
仲の良い友達の家で自分のアカウントでやらせてもらってた。

友達はテレビゲーム、自分はパソコンみたいな。

で、毎日ログインしてるとよく話す人もできるわけで1人の女の子と
よく会話してた。学校のこと、部活のこと、テストのこと。

いつしか好きになってたと思う。でも遠距離だった。

クリスマスも近付いたある日、寂しい会いたいって話になって
僕は見栄を張って会えるよって言った。
当時お年玉とかで貯めていたお金をはたいて航空券を買った。
ビジネスホテルも取った。3泊4日。

会う数日前。化粧し始めたとか、会ってイメージと違ったらどうする?
って話をよく聞かれた。僕は会う前で不安になっているのかなと
思いながらそれでも好きだと思うとか答えてた。当時同じ学年で化粧してる子は
クラスの不良ぐらいだったからちょっとおしゃれに興味ある意識高い子だと思って気にしなかった。
そしたらはじめて写真を送ってくれた。首筋だったかな。
白い肌で僕は待ちきれなくなった。

思えばここで引き返しておけばよい思い出で終わったのだと思う

親には仲の良い友達と旅行行くといって冬休みを利用して会いに行った。
飛行機で。

待ち合わせ場所の空港で彼女の服装の情報を頼りに探すも
一向に見当たらない。

その時、赤いスカートに黒い網タイツの1人の女性が目に入った。

でもどうみても同い年ではなさそうだった。もう1度彼女にメールした。
そしたら目の前にいるよって。

40はゆうに超えるであろうその女性、しかもぽっちゃりどころじゃないおデブ。
さらに中学生男子でもわかるピエロのようなメイクに僕は愕然とした。

その後のことはもう覚えていない。

たぶん言われるがままどこか観光したと思う。

そして恐怖はここからだった。
予約したホテルに2人でチェックイン。僕は慣れない旅行の疲れもあり、
早々に寝ようと思った、いやむしろ現実を忘れたかった。
その時だった壁際を向いて寝ていたところ股間にもぞもぞ感触を感じた。

そのあとはされるがまま。恐怖だった。
そして口で無理やり立たされた後、騎乗位になった。

恐怖で固まる僕をよそにあんあん声が聞こえた。鳥肌がたった。
僕は予約してたホテルを出て帰る方法を必死に頭の中で模索していた。

しばらくした後、血生臭い匂いが鼻をついた。

彼女が”あっ”といって電気を付けるとベッドに血溜まりが広がっていた。
生理の知識はあったもののこのタイミングと恐怖でトラウマになった。

翌日、僕は朝早く起きてホテルを飛び出し、
空港で飛行機を振り替えて貰った。

帰りの飛行機でもう2度と会うことはないと彼女の連絡先を消した。

それから数年間、盛り時期の友達のエロ話を耳にしてもトラウマが蘇るだけで
めでたいやつだと冷めた気持ちで聞いていた。

今になってはトラウマも乗り越えられたが、
太った女性と肉体の生生しさに対しての恐怖心は今も消えない。

下着とか布越しでないと無理になった。

あの時、僕がもし訴えていたら彼女はきっと捕まっていただろうなと
10年以上経ってから気付いたけど。

それが僕の苦い初体験の思い出。

作り話も多い中、
誰も知らない事実を書くことになんか意味があるのかなと思って書いてみた。

そんな感じです。ありがとうございました。
4
2024/02/23 10:35:20 (ap0V6iqg)
20代の頃の話。
当時「痴女」なんて存在を信じていなかった頃の話。

場面は朝の通勤ラッシュ。まあまあ混んでいる急行電車の中。
全員が密着するような込み具合でもなく、自分も電車の中央付近に立って
誰にも寄りかからず天井からの吊皮を掴んでいました。
目の前には30代~40代の地味目な服装の女性。
女性との間には、人ひとりが通れそうな隙間があり気にしていなかったのですが。
電車の急ブレーキで女性が座席の方に突っ込んでしまい、
それ以降少しずつ後ろに下がってきました。
自分はこれ以上下がれない、という状況で女性と揺れで接触する回数が増えて、
後ろから女性の横顔が見えるその状況に興奮し、ついに単独で勃起してしまいました。
それを知ってか知らずか、女性の後退は止まらず、
ついに何度目かの揺れで女性の御尻が私のペニスに当たりました。
そしてそれを察したであろう女性がチラリと後ろを振り向きましたが
既に近すぎる距離だったので(多分)お互い顔はハッキリ分からずも
雰囲気は察したぐらいだったと思います。
そして背後が若い男と知れば女性はまた少しずつ前に行ってしまうと思いました。
ところが女性はそのタイミングから、腰をこちらに曲げていわゆる「押し付けて」きました。
最初のうちは電車の揺れに合わせての押し付けだったので確信は持てませんでしたが、
私が抵抗しないと確信した頃でしょう。
電車が揺れてもいないのに「押し付け」がエスカレートしていきました。
自分のペニスはスラックスの中で最初は下向きに勃起していたものの、
完全勃起で上向きに硬くなり、女性のお尻の谷間で左右に弄ばれました。
あまりの快感に自分のペニスがドクンと脈打った時、
女性が驚いたように肩を動かしたので快感がダイレクトに伝わったのでしょう。
その後のエスカレートは更に激しく、御尻の左右運動に加えて上下の摩擦も加わりました。
左右運動までは「偶然」「思い上がり」「そんな都合の良い話」と戒めていた自分ですが
最初の接触から10分以上続いて激しくなる一方の密着度を鑑みて
「女性に攻められている」という状況だと理解しました。

結局、終点までの20数分を密着して攻められ続け、私は何もできず終着駅でおりました。
降りて患部を確認するとガマン汁が薄いスラックス越しに白く滲み出ていました。
痴女さんが気になったものの、歩き出そうとしたときの摩擦で
今度は本汁の精液がドクンドクンとあふれ出ました。
夏物の薄いスラックスの中をドロっとした液体が脚をつたって滑り落ちソックスまで到着。
すぐトイレに駆け込んで垂れた精液の処置をしたのでした。

この体験以降、満員電車で女性が前に来ると勃起してしまう性癖は現在まで続いています。
また、勃起に気が付いて、押し付けてくる女性も一定数存在するという事も知りました。
何回か、射精までいった痴女さんもいました。
もう発射させられた後の自己処理も慣れたものですが、まだ一度も女性には声を掛けたことがありません。
でも、それでいいのかなと思っています。

5
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