デブ・ポチャ体験談

20代の頃エッチな漫画で太ったおじさんが若い子としてるの見てすごいドキドキしちゃって…それで30になってから意を消してその時のドキドキを自分で味わいたくてサイトで募集しました。
（私、154/72.おじさま57歳168／９８）運良く？未婚のおじさまで色々やりとりしてからおじさまの自宅に招かれました。
下着や衣装？が好きみたいで事前にわたしのサイズを詳しく聞かれ、おじさまが好きな服とか下着を用意してました。
それに対して引くというよりはなんかおじさまにエッチな女にされちゃうと思ってすごいドキドキしました…下着は濃い紫のレースのブラとTバックで、服はOL風のピチピチのブラウスと黒のタイトスカートでした。
おじさまの目の前で着替えて、お見せしたらすごい喜んでくれて興奮もしてる感じで、すぐにキスから始まって、若い人とは違うすごい濃厚なエロいキスでした
その頃にはわたしもグッショリ濡れて、おじさまも硬くなってて、キスしながらおじさまは全裸になってフェラするように言われました。
あんまり好きじゃなかったけど、雰囲気と願望が叶ってすごい興奮してたせいかフェラしても嫌などころか興奮しちゃって、長くはないけど太めなおちんちんにもドキドキしちゃいました

むかしむかし、ナンネットで何人もの男性と遊んでもらいました。
紳士な人、ネカフェでやりたがる人、トイレでやりたがる人、車でやりたがる人、監禁しようとする人、
色んな男性が居たけれども特にひとりの方が忘れられない。
おtntnがとっても大きくて、喉の奥まで入れてもまだまだ余ってて、無理して舐めていたら吐いてしまった。
わたしの吐瀉物を気にすることも無く抱きしめてくれて、嬉しいよって喜んでくれたっけ。
電車で置換プレイをしてくれたり、色んな刺激を与えてくれる人だった。
でも、飼い慣らされるうちに自分の世界の境界線が曖昧になってきて怖くなって逃げてしまった。
仕事なんてどうでもいいからずっとセックスしていたかった。
けど、現実はそうもいかなくて。
時々考える。あの人のもとで可愛がってもらっていたら、今頃どんな生活を送っていただろう。
わたしは今結婚して子供もいるけれど、40歳前の、人生最後の性欲を抱えて悶々としている。
絶対にあの人と出会うことはもうないのに、奇跡が起きないかとこうして書き込みをしてる。
快楽責めされたい。串刺しにされたい。よく頑張ったねって可愛がられたい。いじめられたい。

何年か前にこちらに入り浸っていたデブスです。
あれからさらに育って体重120超えになりました。

相変わらずエッチなことが好きで、
でも旦那とはレス…

悲しいな。

俺、四十、独身、ちょっと痩せ気味
ファミ婆、還暦、でっぷり爆乳
ロー婆、アラ還、でっぷり✕2、巨乳

オバちゃん二人とセフレ生活を続けています。

最近では、どちらかの家に入りびたりでほぼほぼ同棲状態になったので、自分の賃貸は解約してしまいました。

勿論、両方共公認で奇跡的に3人の休みが合えば3Pしまくる仲てす。

俺が夜勤、ファミ婆は朝勤、ロー婆は昼勤や夕勤なので睡眠時間以外は必ずどちらかの家でセックスしてます。

二人共、多分人生最後のパートナーのつもりで接してるのか、セックスに対して貪婪で俺も俺でこの年齢ながら中学生並の性欲で応えています。

これといって、トピックスもないので日常を淡々と綴ってみたいと思います。

パターン①

夜0時〜朝8時、コンビニ勤務
ファミ婆と勤務入れ替わり
店長や他の従業員の目を盗んで、バックヤードでキス、パイ揉み、お客さんがいない時はチョイハメまでやります。

朝8時半、帰宅（ロー婆宅）
婆が寝ている時は、目覚ましクンニ。
起きてる時は、大体オナニーして待ってくれてるので、帰宅、即ハメ。
一汗かいて、二人でお風呂。
婆がソープ洗体してくれる。（頑張って仕込んだ）
お風呂でフェラとハメ。
遅めの、朝ご飯。
婆の出勤時間までイチャイチャ、大体手マン、クンニ、ベロキス、どちらかヤリたくなったらハメ。
正午、ロー婆出勤。
俺、爆睡。
夜七時、起床。
夜七時半、ファミ婆宅へ。
夜ご飯。
出勤時間まで、じっくりとハメ。

大体こんな感じです。

20歳男、童貞。自分の性癖はデブ専である。体重は3桁くらい欲しい。中でも地味な女性に性的興奮を覚える。眼鏡をかけていたり、芋っぽい地味顔が好き。(決してブスが好きな訳では無い。)また、剛毛や脇毛がはえていたり、臭い女性がすき。一言で表せば喪女のような、誰も興奮しないような女性をエロいと感じてしまう。それでも綺麗な細い女性はちゃんと好きだし、付き合いたいと思う。人には決して言えない性癖だけど、同じ人はいますか？