デブ・ポチャ体験談

現役デリ嬢✌🏻

投稿者:ただのおんな

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2024/10/14 23:20:28 (qeOfjZNG)

えっちなこと大好きなのでついにデリ嬢になりました。
小学4年生夏、3DSのバイブレーションがお股に当たったのがきっかけで性に目覚めました。
それからほぼ毎日色んなもの入れてみたり当ててみたり性に奔走しています。処女は中2の頃の魚肉ソーセージでなくなりました。
20になって実家を出てひとり遊びにも限界が来て先日デビューをしました。
初めてした時のこと今でも忘れられません。最奥までゴツンって太くて硬いのが当たった時の脳天に走ったイナズマ…｡大人はこんな気持ちいこと知ってるんだって…｡
デリヘルって本当は挿入禁止だけど私は欲に負けて誰でも咥えてます。次の出勤が待ち遠しい…
幸い私の中はキツくてヌルヌルしてるからいっぱいお兄様方に喜んでいただけてます
よかったらあなたも私の奥までうめてくれませんか?

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年下の彼と車内でイチャイチャ

投稿者:（無名）

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2024/10/14 11:50:15 (PPQoSmaX)

夜中に待ち合わせをして、かわいいわんちゃんみたいな彼とドライブデートしてきました。
おっぱいが大好きな彼と逢う時、いつも私はノーブラで沢山触ってもらえるのを期待しちゃいます。
服の上から乳○カリカリされるのほんと好きで、ゴツゴツしているけどキレイな彼の指で責められると一気に溢れてしまいます。
お○んこ触られた時｢何でこんなに濡れてるの？｣ってびっくりされたけど、乳○だけで溢れさせちゃう変態女なんだ。ごめんなさい。
彼のお○んぽをご奉仕する時はとても幸せで、いつまでも舐めていたいって思っちゃう。
イラマ大好きな私は、(あれ？今日は頭押さえつけてこないな？なんで？なんで？)って思っていたけど結局最後までイラマはせず。｢何で今日は頭押さえつけなかったの？｣って後で聞いたら今日は優しくしたかったから。って‥‥‥‥。お願いだからきゅんきゅんさせないで下さいwこれ以上好きになるの、ちゃんとセーブしてるんだからw
だけど‥‥‥‥‥‥‥‥イラマこそしなかったけど、ク○とお○んこ、ア○ルへの責めは容赦なくて、私が何度もうお願い、休憩させて？って言っても辞めないで責め続けられたから、車の中で近くに人もちらほら居るのに沢山声が出ちゃった‥‥‥‥‥‥‥‥
今日は沢山気持ちよくなってもらいたい‥‥‥‥って彼が指に何かを着けてお○んこを刺激された時はほんとにヤバかったなぁ‥‥‥‥
イキ過ぎて意識飛びそうだったもん。
だけど、彼が言うにはこの攻めはまだまだ軽い方だって。今日は優しいモードだけどホテルで責めるときはこんなんじゃないからね。って優しく笑う横顔が何だかこわくて、でもどこか期待しちゃっている自分もいて‥‥‥‥‥‥‥‥。
一体どうなっちゃうんだろ‥‥‥‥‥‥‥‥。
そして、昨日の夜あったばかりなのにもう逢いたいし、いやらしい事もしたいし普通の話も沢山したい‥‥‥‥‥。とにかく一緒に居てどこかしらに触れていたい‥‥‥‥やば‥‥ちょっと沼ってるかも‥‥。

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逢瀬のはじまり

投稿者:黒たまご　ぽちゃりM女好き

ntnnazekuro

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2024/10/14 00:25:52 (.eMOfnAO)

今でも鮮明に覚えている。あの日のことを。
秋の風が吹き、ジャケットを羽織らないと肌寒く寒くなってきた季節であった。
女性友人との食事で紹介されたY美だ。
待ち合わせ場所に一緒に歩いてきた。
「はじめまして、Y美です。今日は、ご一緒させていただきありがとうございます。」物腰が低く、声色もステキな女性であった。
しかし、一番驚いたのは友人との待ち合わせ場所に歩いてきた遠くからでもわかる目を疑うような光景であり、一瞬自分も目を疑ってしまった。
Y美は、グラマラスなスタイルである。友人と並ぶと正反対の体型であるが、自分はめちゃくちゃタイプであった。久々に胸の高鳴りをとしたのを覚えている。
肩まわりの少しあいた服装、キレイにタイトしていたスカート、そして皆そのスタイルに振り返ってしまう人達が多い。ほんとに一瞬ドキドキとしてしまった。小柄な背丈に、はちきれんばかり胸と服から飛び出てしまいそうなバスト、そして吊り上がった本当に本当に大きなお尻、　いわゆる超乳、巨尻、出尻体型である。なかなか日本人ではお目にかかることのないないスタイル、目元の大きな瞳と整った顔立ち、ぽてっとしたいやらしそうな感じの出ている唇。本当にいやらしさが体中から溢れていた。そういう目で見ていたのかもしれない。
そして食事会場までドキドキしながら歩いて行ったのである。
友人からY美は、ワインが好きとの話を聞いており、イタリアン系のお店で食事をした。友人が正面でY美と私が隣り合う席である。やはりスタイルが気になっていたので聞いてしまった。Kカップあるとの事だ。ブラもなかなかないらしく大変らしく、ブラをするとかなり飛び出てしまうと事であり、階段を降りるのは見えなく大変との事。私は、想像が膨らんでしまう。わちゃわちゃと会話も盛り上がり、2時間ぐらい経ったのであろう、ワイン数本あけ皆ほろ酔いになってきた。
ワインを嗜んでいる時にもY美の肌が、友人からは見えない席の下で数度、なぜか触れ合ってしまっていた。最初は、自分が当たってしまったのかと思い、会釈程度に誤っていたが、実はそうではなかった。Y美が手の指を握ってきたり、太ももをすり寄せてきていたのであった。それも何度も何度も。友人は酔っていてそんな仕草をしいるのは全く気づいていない。飲んでいると猥談も出てくる。Y美は、かなりのマゾだという事を知った。毎日、義務のように朝も夜も寂しく自分を激しく慰めるのが日課だという事であった。友人が席をあけた。Y美は、大きな瞳で脳が犯されてしまった時のようなとろっとした目つきで私を見つめてくる。犬のように求めている目つきで私と会話をしている。肩まわりのあいた服装からKカップあるという爆乳を強調し、縦に線の入った乳の割れ目がよく見えてしまい、ブラが小さいのであろう、乳輪の縁も少し見えてしまっていた。５分程度しても友人は戻ってこないので、酔っている事をいい事に私の方からY美の手やわざとらしくスキンシップしてみた。拒まない。スカート上から太もも触れてみた。これも拒まない。私はどういう事か考えていた。しかし、Y美は拒むどころか目をとろんと私をじっと見てきており、口も半開きである。むしろ、肌に触れる度に体をビクつかせ、「あっ、あっ、」と何度も小さな吐息をもらしてくる。初対面であり、執拗にするのは控えていたが、私の中に燃え上がってくるものもあり、手の指の間やスカートも少しまくしあがっていたので太ももさすってみたり、膝で爆乳をつついたりした。その度に驚くほど敏感肌なのか体を幾度となくビクつかせ感じているのがわかった。
少しすると友人が、戻ってき2次会に行くことに。
2次会の会場までタクシーで行く事に。3人で仲良く後部座席に3人乗ることになった。狭い…
私が真ん中でY美は、私のとなりにいる。友人から見えないところで手を繋いでおり、お互い指いじりをしている。Y美の手のひらは柔らかくしっとりしている手である。指をいじっているだけでも身体を感じさせている。やたらと、私に体をくっつけてきており、もっといじって欲しいのだと感じた。友人にも見えないように体を触れると同時に声を押し殺しているのか、やたら咳で誤魔化しており、たまに吐息を漏らしてくる。そんな姿を、見ていると楽しくて楽しくもっと虐めたくなってしまう私であった。そのあと…

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オレンジのネカフェでの露出

投稿者:鬱っ子

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2024/10/13 12:58:12 (A3cVKlw2)

最初は興味本位でした。

よく露出されていたりする方がいるようで
なんとなく
私のような需要のないデブでも
みたい人がいるのかなっておもってやってみました。

最初はノーブラで、ノーパンだったり
ドキドキしながら
｢あっ！、、みられてる｣
そういう視線とか
どんな気持ちでみてるのかなって思いながら楽しんでたのです。

次は
おっぱい出してブースで寝ていたら
どうなんだろう？？

見て興奮してくれるのかな？？
おでぶおっぱいなんて興味ないかな？

なんて思いながらやってみました

目隠しはしてますが、
ブースの窓が見えるようにして
ブースの中でおっぱい丸出しにしてみました。

別に見られなくてもいいし
興味ないっておもわれてもいいし
ってな思いでしたが

意外と窓から覗き込んでるひとがいたりして
ビックリでした。
私みたいなデブスのおっぱいみて興奮してくれて嬉しいって

ただそれを楽しんでたのに、、、

ある日、扉がスライドして
サラリーマン風の大柄の男性が入ってきました。

こちらは目隠ししておっぱい丸出し状態
男の人は写メや動画をとりはじめて
おっぱいをさわったり、、、
舐めてきたり、、

最初はビックリして抵抗しましたが
私よりも大きな身体の男性に押さえつけられてる状態で
ディープキスを何度も繰り返してきて

パンティの隙間から指を入れられて

｢今まで何回もみせてたね、ずっとみてたよ｣
｢エッチなこともしたいでしょ？これからたっかわいがってあげるからね｣

そう言われて
おっぱいや身体中を舐めまわされて
私は気持ちよくなっていました。

私は問いかけには答えてませんでしたが
身体は反応してしまい
男性のされるがまま

私のあそこはびしょ濡れで
肉棒も奥まで受け入れてしまうほど
火照って出来上がってしまってました。

狭いブースで、大柄の男女が汗だくでセックスをしてる
男に犯されてる
そんな状態に興奮してしまってました。

口をふさぎながら声をださないよう
何度も男性が肉棒をうちつけるたびに
我慢しながら、、、、
この時間、行為が終わらないで欲しいと願いながら、、、、

ほどなくて
私のお腹に大量の白い液体がぶちまけられて
それを身体中にぬりたくられて

そのあと男性の肉棒をお掃除させられました。
お掃除し終わってからも
男性はわたしを抱き締めて何度もキスを繰り返したり
おっぱいをさわったり揉んだり
あそこもいじられてました。

よほど気に入ってくれたのか
ただ、やりたいだけだったのかわかりませんが、
数分後また男性が
私のあそこに固くなった肉棒を奥までいれてきました。

私のあそこは男性の肉棒を覚えてしまい
濡れて入れやすくなったのか
私自身も男性を抱き締めてキスを求める
ただのデブス豚となっていました。

バックから犯されてお尻にたっぷりかけてから
男性は1通り楽しんだ後さっていきました。

私もそのあとネカフェを後にしました。

それが楽しかったのか
その興奮が忘れられず

色んなネカフェへいって
おっぱいを丸出しにして寝たふりをして
男性が入ってきて
私のオデブなおっぱいを愛おしいように
舐めたり触ったり揉んだり
そんな行為がたまらなく好きです。

本番されたのはあの時だけで
してこようとする人は
さすがに断るのですが(笑)

犯されてました。

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