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ノンケとの体験告白 RSS icon
※口説き落としてノンケ食いしちゃった同性愛者の体験談

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2024/09/19 22:42:06 (q51DRzzc)
私は、基本はウケのバイです。

男の人やタチの女装さんに抱かれるのが好きなんだけど、実は、経験のない男の子を悪戯するのも大好きで、掲示板で募集して、ウブな若い男の子を募集しています。

一応、ちゃんと18歳以上で呼びかけていますが、夏休みの間は、明らかに高校生や中学生の子が来ちゃって、ヤバいのでその時限りにしていました。

9月に入って、超難関国立大学の1年生の18才の子が掲示板で連絡してきました。
会うと、小柄で痩せ型。色白で筋肉はない感じ。眼も一重瞼で小さくて、ニキビ跡が目立つ、いかにもモテない男の子でした。

その子の希望で、その子の部屋でしたのですが、部屋に行く前に、カフェに寄って、少し話をしました。

その子の希望は、お尻は絶対にダメなことと、自分はフェラ出来ないということ。
わがままな希望だけど、まあ、初めてなら仕方がないかと思っていました。

カフェで、私は、アウターは、男の服だけど、インナーは、キャミにパンティ、パンストを着けていて、今日はレズ風にするからアナルは、責めないこととか、私の初体験の話とかしました。

その子、啓太は、私が荒々しいタイプでなくて安心したのと、本心は、ヤリたくて堪らないので、私を部屋に連れて行きました。

啓太の部屋は、ワンエルでしたが、男の子の部屋にしては片付いていました。

私は、部屋に入ると、アウターを脱いで、キャミとパンティ、パンストになり、ベッドに腰かけました。

『隣に来てよ。』
私は、立ったままの啓太に呼びかけました。

啓太は、私の横に腰かけたけど、俯いてじっとしていました。
私が、啓太の内腿に手をおきながらキスすると、啓太は、全身を緊張させました。

『大丈夫、楽にして。』
私は、啓太の身体をゆっくりとベッドに寝かせて、上からキスして舌を差し込みましたが、経験のない啓太は、舌を絡めることもしないので、私は、キスを唇からうなじに移しながら、啓太の股間を優しく撫でました。

『んっ!』
もう、喘ぎ声を漏らす啓太の股間は、ものすごく硬く膨らんでいました。

『ハアッ・・あっ!』
私が、啓太の硬くなったチンポを優しく触ると、啓太は腰をよじらせながら喘ぎました。

啓太のデニムを脱がすと、グレーのボクサーの中でチンポは物凄く勃起し、チンポの先っぽの当たる辺りは、もうシミになっていました。
啓太の頼りない外見からは想像できないくらい大きな膨らみでした。

『ああっ! はあっ!』
私が、ボクサーの上からチンポをなぞると、啓太は喘ぎながら、チンポをビクビクとさせました。

『うあっ! ううっ!』
私が、ボクサー越しに亀頭を撫でると、啓太は、腰を浮かせて喘ぎました。
啓太の亀頭が大きく膨らみ、その後、啓太のグレーのボクサーに暖かいシミが広がりました。

私が、ボクサーをまくると、中から生臭いザーメン臭が漂ってきました。

恥ずかしがって、目を伏せている啓太の可愛くない顔を見ながら、私は、ザーメンでベトベトのチンポや下腹部を舐めました。

啓太は、驚いたように私を見てきました。
『あうっ! うっ!』
私が、亀頭を咥えてお掃除フェラでチンポの中のザーメンを吸い出すと、啓太は腰を浮かせて反応しました。
色は白いけど、外見に似合わず立派なチンポでした。

私が、咥えていると、ムクムクと口の中でチンポが勃起してきました。
私は、啓太のボクサーを脱がせて、内側にべっとりと着いたザーメンを舐め取り、シミを吸いました。

『自分の汚した下着を咥えなさい。汚した罰よ。』
私は、啓太の口の中にボクサーを押し込みました。

啓太のチンポは、すぐにカチンカチンに硬くなり、そそり立ちました。

『んんっ! んっ! んっ!』
私が、啓太のアナルを指先で撫でながらチンポを咥えてフェラすると、啓太は、腰を浮かせて下半身を硬直させました。

私の口の中で勃起したチンポがさらに膨らみ、亀頭から、熱くて生臭いザーメンがほとばしりました。
私の口の中は、啓太のザーメンの生臭い匂いが充満しました。


この日が、啓太との最初のエッチでした。
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稚拙なフェラ

投稿者:(無名) ◆1fwM45zThw
削除依頼
2024/09/12 22:21:29 (rf3gShJj)
私は37になる。一応バイだと言っているが、ここ数年は男性とのセックスにハマりほぼ男性としかしていない。ウケの経験もあるが基本的にはタチ。
先日、ムラムラしたので歳の近い男性のセフレへ連絡するも長期出張でしばらく会えないとの連絡。仕方なく某ハッテン掲示板に投稿しつつ、他の投稿見てると一通のメールがきた。割と近所に住む22歳の大学生と言う彼。何通かやり取りしてると男性女性問わず未経験だが、男性への興味が強くネットを探していたらサイトを見つけ、近所の私に意を決してメールをした。したことないがフェラをしてみたい…との話。
なんだか怪しかったが、興味と性欲が勝ちとりあえず待ち合わすることに。冷やかし系ならNH女装系の風俗で遊べば良いだろうと腹を括り待ち合わせ場所に。
待ち合わせ場所付近に来た頃、「着きました。」と自分の服装や座っている場所を知らせるメール。付近に近づくと行き交う人達をよそにポツンと1人座っていた彼。近付くにいることと、服装を教えると立ち上がり周りをキョロキョロ。そして私に気付き手を振ってきたので振り返すと近付いてきた。「翔太さんですか?」と聞かれ「はい。」と答えると改めて丁寧に自己紹介された。
変な人じゃなさそうだったのでとりあえず私の家へ招くことに。部屋に着き、お茶を飲みながら軽く雑談後、「ほんとに未経験なのにフェラしたいの?」みたいな質問をすると彼は色々と話をしてくれた。そして「とりあえずやってみる?」と尋ねると「はい…気持ち良いかわからないですけどしてみたいです」と言うので、ベッドへ行った。
まずは私がパンイチになりベッドへ寝転び「脱いでこっちおいで」と言うと彼もパンイチになり俺の隣へ寝転がった。せっかくならと腕枕をしてあげると彼の顔が近くへ。「あの…どうしたら…」と聞くので「キスして良い?」と私が聞くと頷いたので彼へキスをした。舌を入れようとするとビクッと硬くなったが、唇をこじ開けるように舌を入れると彼も受け入れてくれ舌を絡めてくれた。
「もしかしてキスも初めて?」彼は恥ずかしいに「はい…」と頷く。驚きとちょっと申し訳無くなり「キスもだったんだ…大丈夫?」と今更ながら聞くも「大丈夫です。ちょっと驚きましたが」と笑顔な彼。彼がかわいくなりまたキスをした。彼も頑張って舌を絡めてくる。キスをしながら彼の股間を触ると既にカチカチに。私が擦るように触ると彼は腰を引くようにピクピク反応する。勿論私も痛いくらいに勃起してたので彼の手を取り触らせると「凄い…硬いです…」と手を止めたので「いっぱい触ってほしいな」と言うと慣れない手つきで私の股間を触ってくれた。
「乳首舐めてほしいな」と私が言うと彼は私の上に乗り乳首をチロチロと舐めだした。「こんな感じですか?」と聞くので、私のしてほしい舐め方を伝えながら舐めてもらった。私は乳首を滑られながら自らパンツを下ろし「舐めながらチンポ触って」と言うと彼は手を股間に伸ばすも初めての生チンポに驚いたのか手を引いた。「触れないかな?」私が聞くと「すいません…驚いちゃって。大丈夫です」と言うと握ってくれた。「あの…どうしたら?」と聞くので、「オナニーするようにシゴいてみて」と言うとぎこちない手つきで私のチンポをシコシコ。しばらくは乳首を舐めながら彼の手コキを堪能。
「そろそろ舐めてみる?」私が聞くと彼の動きが止まり、「はい…気持ち良くなかったらごめんなさい…」と言うので気にしないから舐めてみようと促すと彼は私のチンポに顔を近付けた。「まずはキスするようにしてごらん」とアドバイス。彼はチンポ全体をついばむようにキスをしてくれた。「舐めれる?」私が聞くと彼は裏スジをペロペロ舐めだした。「先っぽ舐めれる?我慢汁嫌なら1回拭くよ」と伝えるも「大丈夫です。舐めてみたいです」と言うもやはり抵抗があるのか亀頭付近は舐めるが先っぽは舐めない。「1回拭いてあげるよ」と頭を撫で私が言うも「ごめんなさい…舐めてみます」と言うとそ〜っと我慢汁をペロり。意外と大丈夫だったのかそのまま亀頭全体をペロペロ舐めだした。
その後しばらく舐めてもらった後は咥えてもらったが歯が当たったり、ペースがわからないからか途中で息苦しそうにしてやめたりしていた。そんな稚拙なフェラながら一生懸命してくれる姿に興奮はするもののイケずにいた。彼は何とか私をイカせよう頑張ってくれてるが疲れてそうだったので最後は自分でシゴきつつ、彼に舌を出してもらい亀頭をペロペロ舐めてもらった。
「そろそろイキそうだから舐めるのやめて良いよ」と伝えると「…口に出さなくて大丈夫ですか?」と聞いてきた。「口に出されたい?」私が聞くと「動画だと口に出してるかな?って」と答えた。「口に出されたいなら良いけど無理しなくて大丈夫だよ。」と伝えると悩んでる様子だったので「このままお腹に出すから舐めれそうなら精子舐めてみようか」と言うと申し訳無さそうに彼は頷いたので彼に見られながら自分のお腹に向け射精をした。
私の射精を見届けた彼は「凄い…沢山出ましたね」と言うので「精子かチンポ舐めれそう?」と聞くと彼は「舐めてみたいです」と言い私のお腹の精子を軽くペロっとした。意外と大丈夫だったのかペロペロと舐めるので量の少ない所を指して「この辺の精子吸って口に入れてみて」と聞くとボタン程度の精子の塊をジュッと吸って飲み込んだ。
「大丈夫?」「あまり味しなかった気がします」と笑うので「チンポから残りの精子吸い取ってみる?」と聞くと「はい」と言いお掃除フェラをしてくれた。「ちょっと苦い気がします」と言いながら頑張って吸ったり舐めたりとしてくれました。
私はお腹に残った精子を拭き取り彼のチンポを触るとパンツが濡れていた。
「次はしてあげる」と彼にキスをしながら寝かせ、私にしてくれたように乳首舐めからフェラをしてあげた。初めてのフェラが気持ち良かったようで亀頭をちょっと吸ってあげただけで「あっ…ヤバい…気持ち良い…」と息を荒げていた。数分で私の口に射精。私も驚く程大量に口に出してくれたので全部飲み干してあげると彼は喜んでくれました。
帰り際「良ければまた会ってほしいです」と言うので勿論OKをしました。やり取りしやすいようにとLINEも交換。あれから3回ほど会いましたが毎回彼の気持ち良さは別として(笑)一生懸命なフェラに毎回興奮させられてます。彼も毎回興奮してくれてるのか大量の精子を吐き出してくれます。
「あまり経験無いけど今度私のアナルで童貞卒業させてあげようか?」と聞くと「良ければしてみたいです」と言ってくれました。私のウケの経験のほとんどがあまり元気の無い年上の方ばかりだったので彼の若くて元気なチンポを受入てあげれるか不安なのでアナニーして特訓してます。
彼も前向きなのか「次は口に出してもらいたいです」とか「精子ゴックンします」と言ってくれてます。
せっかくだから童貞とアナル処女の両方奪っちゃうかな?と企んでいます。
2
2024/09/08 14:55:52 (pv/yduL6)
今日も素敵な1日になりました。
28歳の隣の市に住んでる子。
駅で待ち合わせると、来たのはジャージ姿で黒髪メガネくん。色白で細い。

家に行くまでに色々話しましたが、
同級生にしゃぶられた経験があるらしい。
そしてそれを思い出して、思いきって僕に連絡してくれたらしい。
その同級生は結婚してから連絡してないらしい。

んー同性童貞ではないのか。でもまぁ良いんだけどさ笑

アパートの2階の家に案内された。
ソファはなく、ベッドとテーブルと座椅子。

「僕はどうしたら良いですか?」
と聞かれたので、ベッドに腰掛けさせた。

ジャージの生地って触り心地良いなぁ。もっこりも分かるし。
と股間や太ももを撫でる。胸元も撫でると
「あっ」と声を漏らす。
どうやら乳首も感じるみたいで。
メガネを外してもらって、ベッドに横になってもらって、シャツをまくって乳首を舐めると、震えながらふぅふぅ言ってる。声出ないように口元押さえてる。可愛い。
股間はすっかりガッチガチ。
下を脱がせてちんぽを露にすると、すでに我慢汁出てる。毛を整えてるから大きく見える。
けど太ももから下は処理してない男らしい足。やばっ(興奮)

玉から舐めて、段々竿に向かって舐めると力が入ってより膨張。
根元を持って一気に咥えてみたら、
「んっ!」って声漏らしてる。
皮は剥けてるからか亀頭がでかい。歯が当たらないようにするのが少し大変。
我慢汁は凄い量。尿道口を口に含んで舌先でチロチロするだけで出てくる出てくる。

しゃぶりながら指で乳首をいじってみたら、
もう声を押さえる気がなくなったのか、
僕のフェラと乳首に感じて喘いでる。可愛い声で、なんかノンケっぽくなかったけどエロかった笑

玉触りしながら乳首いじってフェラしてたから、彼は足を大きく開いて窓の方に顔を向けながら、テクに浸ってるみたい。

口を離して手コキしながら顔を覗いたら目があった。
「気持ちいいです…疲れてませんか?」
ってなんか気を遣われた笑
「大丈夫だよ」ってまたしゃぶり始めたら、僕が乳首いじらないのがイヤだったのか、自分で乳首つまんだりしてた。

太ももの毛を手で楽しみながら、音立ててしゃぶってたら、
「あぁ…イキそうです…出して大丈夫ですか?」って震える声。
「いいよ」ってまたしゃぶりついたら、
「んっ…イクぅっ…んんっ!!」
ってすげえ射精された。ちょっと口の端から溢れたけど、射精が落ち着いてから舐めあげてそれも飲んだ。
「はぁ、はぁ、飲んだんですね…はぁ、エロいっすね。」ってまだなんか興奮してるみたい。
お掃除フェラして、亀頭を吸い上げたら
「あぁっ、くすぐったいっ」って拒否られました。

「ご馳走さまでした」って言って持ってたウェットティッシュで口拭いて、帰ろうかなーと思ってたら、

「良かったら飯食いに行きません?」

…え?笑
これから…?笑

ってんで、ジャージから普通のデニムと半袖シャツに着替えて、駅に帰る途中のデ○ーズで二人で昼ご飯食べました笑

え、どんなシチュエーション?

けどそこからどんな人と会ってるのか、他にどんなことしてるのか、どこでやるのかとか色々聞かれた。昼飯時の会話じゃなかったけど、楽しかった笑

そして三十分くらい前に帰ってきました。
久々のノンアルコールランチは美味しかった笑

とりあえず可愛らしいノンケくんでした。
もし気に入ったら、また連絡してほしいなぁ。

3
2024/09/05 22:05:29 (g6FvmqWz)
掲示板でやり取りをしていたら、別の40歳の男性が「やり取りを見ていると誠実で優しそうな方のようなので会ってみたい」と言ってきた。私は「あなたより10歳近く年上ですけど、それでいいなら」という条件で約束。
いざ会ってみると、彼はなんと「女装の人と会うのは実は初めてで、ベッドで女装の身体をどういう風に触っていいかも、何よりその時に自分がきちんと勃起するかも不安なんです」と言い出した。(新手の断る口実かとも思った)
「複数のセフレがいるので、今日あなたにイカせてもらわなくてもいいし、ベッドであなたが勃起しなくても私は傷つかないよ。それでも不安なら、お話だけでも構わないけど、今回が女装とセックスをするいいチャンスと思うよ」と私が言うと、彼は納得したのか車をホテルに向かって走らせた。

先にシャワーを浴びてベッドに下着姿で横たわった私。もともと色白なうえに体毛もほとんど生えず、肌もいまだにスベスベな身体。(顔をはじめ通常露出する部分は老化した(泣)) セフレたちには「女の身体そのもの」と褒められているので少し自信はあった。(自惚れんなと不愉快になった方、ごめんなさい)そんな私の身体を見て彼は興奮したらしく「触られもしないのに、こんなに自分のモノが勃起するとは思わなかった」と嬉しいお言葉。見ると極太のペニスが反り返っている。「こんなの入るかしら・・・」と心配になったけど、満足してもらわないといけないと思って、タマタマから亀頭に向かって舌でチロチロ舐めてみる。彼も「ちょっとペニクリを触るのは抵抗があるけど」といいつつ、私の弱点の乳首を、ブラをずらしてサワサワしてくれる。感じちゃって喘ぎ声(これも女らしい声だそうです)を漏らしながら、本格的に彼のペニスを口一杯に含んで、ジュボジュボ音を立てながらフェラチオをしてあげると「このままイキたい。でもアナルも試したいのに」と切なそうに呟く。ちょっとかわいくなっちゃって「入れて。あたしの身体の全てを感じて」と言って、ペニスにゴムをつけて彼の上に跨って、アナルにあてがってゆっくり腰を下ろしていく。「まだ動かないでね。そう、じっとしていて」 彼のペニスが私の中を満たしていき、馴染んでいく。それがわかると、彼は下から激しく突き上げてくる。「今、私は彼の初めてのオンナ(女装)になったんだ」と思うと感じちゃってアンアン鳴いちゃった。そこからは正常位、バックと体位を変えて、長い時間攻められちゃったけど、さすがに大きすぎるせいか苦しくなってきて、「もうやめて」と言おうかと思った矢先に彼が「ああっイキそう」と呟いたので、「出して! いっぱい私の中に出して!」と叫んだら、彼はその言葉に興奮したかのようにフィニッシュ。「こんなに気持ちいいとは思わなかった。」と女装童貞卒業の感想を言ってくれた。

「また会ってくれる?」と言われたけど、一夜の関係と思っていたし、ちょっとペニスが大きすぎたので「もっといろんな女装さんと経験してみてね。もしそれで嫌な思いをしたら、また連絡して。」と言って別れた。
4
2024/09/05 17:37:03 (uJxy6nuO)
2ヶ月ばかりプライベートで色々あって休んでいました。

昨日映画を観ようと隣のおおたかの森に行ったのですが、
上映終了していて観られず。

どうしようかなと思っていたら、ナンネにメッセが来てました。

「おおたかの森のホテルに出張で来てます。もし良かったらしゃぶってもらいたいです。」

33歳の既婚者さん。
愛知の方みたいだ(プロフ確認、写真は無し)

近くにいる旨をやり取りして、ホテルに向かいました。

スーツに短髪の、ちょっと色黒の方が迎えてくれました。
ヤバい、超タイプだし、なんなら普通にモテそうだから女でも良かったんじゃないかな?

とか考えたりして。

スーツの上から体を撫でると、なかなか良い体。
「体験談読んで、興味が出ました」との事で、期待していただいてるのか、すでに半勃起笑

チャックとベルト外してズボンを下ろすとスキニーパンツ。もっこりがたまらない。
匂いを嗅いでキスしてみるとむくむく膨らみがでかくなってきました。

パンツも下ろすとパイパンのチンポが出てきました。少し皮被りなものの、でかい。
皮を剥いて舌先で根元からなぞりあげたり、先っぽチロチロしたり、カリ首なぞったりしたらますますデカくなっていきます。
口に咥えると蒸れた匂いと共に熱を帯びた亀頭にハリが出てきて、もうそこから僕は止まらなくなりました。
夢中で音を立てながらしゃぶりつきました。よだれが垂れそうになるのもきちんと吸って丁寧に舐めました。
その間その方は僕の肩や頭に手を当てて、口は半開きで呼吸してました。
僕と目があった時にその人は
「いやぁ…マジかぁ…気持ちぃ…」
と目を血走らせながら呟きました。我慢汁も溢れてきて、目を合わせながらしゃぶりました。
腰も動きはじめて、天を仰ぎながら「うぅっ…あっ…はぁっ…」と呻く姿はホント最高の景色でした笑
「ヤバい…出るかも…イクッ!」っと言うと僕の頭を抱え込み、喉奥に勢い良く射精してきました。
ものすごい量だったので、飲みながら僕も呼吸を整えました。
最後の一滴まで搾り取るように吸い付き、口を離すと、まだギンギンのテカったちんぽがありました。
「予想してませんでした、ヤバかったです。」って語彙力ちょっとなくなってました笑
ウェットティッシュで拭きつつ、お掃除フェラしてたら、勃起が全然収まりません。
玉も揉んでしゃぶってたら、また僕の頭を掴んできたので、そのまま2回目に。
亀頭のハリも竿の固さもずっとそのまま、我慢汁がまだまだ出てくる感じがオスっぽくて僕も夢中になってました。
玉を触りながらしゃぶってたら、「はぁ…はぁ…またいいっすか…はぁっ…あぁっ…!」ってまた口の中で射精されました。
連続でイッたからか、そのまま彼はベッドに座り込んでました。
さすがにちんぽも萎えて、でも亀頭が膨らんでいるから、皮が剥けた状態でダランとしてます。

「2回もありがとうございました。」
ってまたちんぽをウェットティッシュで拭いていたら、

「近所の人だったらまた頼んでたかもです。連絡して良かったです」って照れながら言ってきました。可愛かった。

また出張で来たら連絡下さいって言って、そのまま僕だけホテルを出ました。

久々だったからブランクあるかなって不安だったのですが、自信が付きました。
いや~しかしマジでタイプだった笑

そんな感じでしたー。
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