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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 2 3 4 5 6 7 ... 200
2024/10/21 19:33:33 (VTZSP7V8)
最近、父親が娘と関係を持ったとしていくつか裁判になっています。娘が
被害者で父親が加害者となっています。一方、母親と息子の関係は全く社
会的問題になっていません。どうしてなんだろうと思っています。

私は、父親と長いこと関係がありましたが、今は病気で病院中です。先日
、見舞いに行ったとき父は「罰が当たったな。お前にもすまないと思って
る。」と言ってましたので、私は個室で父とキスをしながら「何言ってる
の、あなた達が私を生んでくれたから、あなたと出会ったのよ。」と言っ
て抱きしめました。

母は、小さい体で私を生んだ時に大量の輸血をして、それが原因なのかわ
かりませんが、産後体調がすぐれず、喘息もあり、私は小さいころから母
の介護をしていました。幸いにも父は地元で安定した職に就いて、お酒や
たばこもせず経済的には不安はありませんでした。

母は、父が出勤するとすぐに長椅子やベッドに寝てばかりで、掃除、洗
濯、買い出しはいつも私がしていました。買い物では、言われたのと違う
ものを買ってくると、いつも怒っていました。そして、父にはいつも浮気
をしていないか大声で起こっていました。
そのことをそれとなく友達に話したら、「あんたのお母さんは病気だか
ら、お父ちゃんがセックスできないから、きっと、他の女の人としている
と思っているのよ。」と笑っていました。私たちの仲間は、当時、「おま
せな女」として男の子から警戒されていました。確かにセックスのことや
出産、エッチな雑誌をみていました。そんな時、私は男の人の実際のオチ
ンチンを見たくなり、母が検査入院しているときに、父が風呂の入りまし
たので「今日は私がお父ちゃんの背中を洗ってあげる。」と言って一緒に
ふろに入りました。

でも、実際に見てみると「ふやふや」で写真と大違いでした。
そして、三日後に一人で寝るのは寒いから一緒に寝たいといって寝まし
た。そして、父が寝ているときにおちんちんを触りましたが、やわらかく
て、どうしてこんなに柔らかいのが、私たちの中に入るのか不思議でし
た。

それから何日目かに、父が寝ているときにパンツをはいていないのに驚き
ましたが、触りやすいのでどんどん触っていましたら、どんどん大きくな
って固くなっていました。私は、「こんなに硬くなれば入ると入ると思
い、納得して寝ました。

その次の日は、父が「今夜は私が洗ってあげる。」と言いましたので「あ
りがとう」と言って父のオチンチンを見たら、大きくなっていたので「ど
うしてこうなるの?」と聞いたら「後で話してあげる」と言って風呂から
上がりました。そして、「今夜は裸で寝よう、布団に入ったら暖かい
よ。」といって二人一緒に布団に入り、父が「いつものようにお父ちゃん
を触ってくれる?」と聞いてきたので「知ってたの?恥ずかしい」と言っ
たら「恥ずかしいことじゃないよ、好きな人たちがする神聖なことだ
よ。」と言って私を抱きしめてくれました。その夜は、一晩中、男と女、
セックスの大切さ、結婚、家族の大切さを教えてくれました。その話を聞
きながら寝てしまいました。

その次の日から、風呂では洗いながら父の大事なところを触ったり、風呂
の中で抱き合ったりするようになっていました。
父と楽しい日々を過ごしていましたら、病院から母の体調が悪いとのこと
で病院に駆けつけましたが間に合いませんでした。

私の心の中は、母はいつも怒っていて掃除やセンタの家事は私がしていま
したし、お給料も父がいますので、子供ながらに不安や心配はありません
でした。父も通夜や葬儀は淡々とこなしていました。

母の法事も終わり、一息ついたとき私から父に「久しぶりに一緒に風呂に
入りたい」と言いましたら「おう!」という返事と、風呂で抱きあっつて
自然とキスをしていました。私は、父のそそり立ったものを握りしめてい
ました。私の心は、はじめて恋をした男性を受け入れたいと思っていまし
たが、私の中には入らないと心配しながらふ頭の中で抱き合っていました
が、彼は我慢してくれて、手だけでいってくれました。すごい量の精子が
出て初めて見ました。臭いも独特だったことを覚えています。

その後、風呂では父は両手に石鹸をつけて手で洗ってくれていました。特
に胸のところはとても気持ち良かったのを覚えています。
また、布団の中では指を私の中に少しずつ入れて大事にしてくれました。
それから、私は早く家に帰りたいと思うようになっていました。また、学
校では先生から「最近、居眠りやぼーっとしているときが多いので気をつ
けてください。」と指摘されていました。友達とのエッチな話も子供じみ
て面白くなくなりました。

父が帰ってきたとに、「お帰り」と言いながらキスをしていました。そし
て父からの提案で、「お父ちゃん」と呼ぶのをやめて「〇〇さん」と呼ぶ
ように、私のことも「〇〇ちゃん」と呼びようにしました。

やがて私は赤ちゃんを授かることができる大人の女になりました。父は大
変喜んでくれました。父は長いこと私を待ってくれていました。指ではな
く受け入れる努力をしました。やがて受け入れることができました。痛い
ことより嬉しさの喜ぶのほうが大きかったです。

最後の射精は外に出してくれましたが。私の顔まで飛んできました。
それからは、サックをしてするようにしましたが、少しづつ女の喜びを覚
えていきました。

そして、父の再婚話しが親戚から持ち上がりましたが、断ってくれました
ので、その夜は大サービスして69をいつまでもして、思い切って飲みま
した。私はその時、彼をどの女からも取られたくないと思ってしっかり飲
みました。

いつまでも抱き合っていたので、私は次の日が起きれませんでしたので、
父から學校に体調不良で休むと連絡してもらいました。
彼は、私のほほにキスして出勤しました。

夏休みは私たちは天国でした。ドライブに行って初めてラブホテルにも宿
泊しました。親戚の家では、私が声を出すのでさすがにセックスはできま
せんでしたが、抱き合って寝ました。バレンタインデーでは、友達に聞か
れたので、他の学校の男の子にあげてると嘘を言ってました。

また、私は当時、彼の妻のような気分でしたので、毎月のお小遣いという
より、好きなものは何でも買っていました。
ただ心配だったのは私の成績が落ちていたので、彼にどうしようかと相談
しましたら「女の子は成績が良かったら遠くに行くから、今ぐらいの普通
の成績でいいと思うよ。女性は将来、男性で決まるよ。」と言ってくれた
ので、安心しました。

私の学校生活はあっという間に終わり社会人になり、家で彼と楽しい生活
が送れると思っていましたが、不思議なもので、セックスのマンネリ化
や、私がもう一回したいと思って求めると、年齢的になかなか時間がかか
るようになっていきました。

そんな時、会社の上司が私に協力にアタックしていたので、興味本位でデ
ートしているうちに肉体関係になりました。この時、全身に電気が走りま
した。若い男性のセックスのすごさ、水が弾けるような若い肌の魅力、若
い体のにおい。
私は、家では彼と関係を続けながら、若い上司とも関係を持っていまし
た。体力的には大変でしたが、自分自身としては充実していた時期でし
た。

その後、上司の子を授かったことがわかりましたので、大変困惑しました
が、家で思い切って彼に話しました。彼は、「君が付き合ってる男が、君
と赤子を愛して育ててくれるのなら、会ってもいい。」と言ってくれたの
で、さっそく合わせました。上司の彼も喜んであってくれて、トントン拍
子で家庭を持つことができました。

私は。父とするときはサックを必ずしていましたので、本当に良かったと
思っています。
上司の彼は、早漏気味でセックスの途中でサックするタイプで、何回も我
慢できずに、私の中に出していました。そのたびに終わって喧嘩していま
した。

結婚後も、出産後に実家に帰っていましたが、まだ当時は父も現職で、母
は他界して育児も私がしなければいけませんが、父とバタバタ別れたよう
な気分でしたので、実家に帰って久しぶりに父から抱かれました。

あたしにとっては、二人とも人生で大事な男性です。
その父が、余命を宣告された病気を患い、少し弱気になっていますので、
キスをしてあげて顔だけでも抱きしめてあげたいと思っています。

1

(無題)

投稿者:恵里
削除依頼
2024/10/20 14:04:17 (4P4YX.q.)
私は47歳の主婦。母親は2年前に他界、私の子供も手が離れて、75歳の父親と夕食を食べ、お父さん少しドライブしないと、山間の山道を走ると、私達2人を引き寄せた、廃棄のラブホがあり、母親の代わりになるよと言い、私は車をラブホに入り、2人で廃棄の中に入ると、使用済みのゴムが散乱した中で、ベッドに毛布が引かれた状態で、私は父親のズボン,パンツを脱がすと、棒を口の中に受け入れて、10分程で勃起状態で、恵里、早く母さんの代わりになれと、私をベッドに倒すと、ニットワンピースの中に、父親の手が入り込むと、パンスト,下着を脱がすと、父親の舌先がアソコを攻めると、アソコはぐしょぐしょになると、恵里、使用前のゴム無いかと、父親が探した時に、箱の中にあったの新品が、お父さん、旦那よりも気持ち良さそうだから、お父さん、生で入れて下さいと、恵里、生で入れるぞと言い、父親が私に重なるとグィと、私は毛布を握りのけ反りながら、父親の生棒を受け入れたのです。
2
2024/10/20 07:14:38 (jsNThzyw)
私は44歳になる母親です。
家族は52歳の夫と20歳の息子と16歳の娘との4人家族になります。

事の発端は夫の裏切りから始まりました。
私には高校からの親友がいました。
その親友とは同じ頃に結婚して同じ年に息子を産んだのです。
息子同士も仲が良く家族ぐるみでとても仲良くしていました。

状況が変わったのは5年前でした。
親友が旦那さんの浮気が原因で離婚したのです。
それからは以前程の交流は無くなりましたが時折連絡はしていました。

そして去年に私の夫がその親友と浮気していた事が発覚したのです。
ショックでした…一番の親友だった彼女が私を裏切った事に…
正直始めは夫から親友にアプローチしたのだと思ったのですが…
真実は親友から夫を誘惑していたのです。
しかし事はそれだけでは終わりませんでした。

私は下の娘が高校を卒業するまでは離婚する事は諦めました。
そして別居もせずに変わらぬ生活を選んだのです。
理由は夫と別居したら親友と頻繁に会うと思ったからです。
別れたと聞いても信用出来ませんでしたから…

浮気発覚の時は私も気が立っていた事も有り2ヶ月程して親友と会いました。
今思えば…この時に親友と会った事が原因で私の人生は大きく変わったのです。

親友からの告白に私は耳を疑いました。
それは息子とも半年前から肉体関係に有ると…
しかも息子が親友を脅して関係を迫ったと言って来たのです。
私は怒りに任せて親友を罵倒しました。
しかし親友は笑いながらも真剣な眼差しで本当の事だと…
正直夫との浮気よりも私にはショックな事でした。
数分沈黙の後に私が
「息子が脅した理由は夫との浮気!?」
と聞くと親友は違うと…
しかも夫との浮気は息子は知らないと…
親友が脅された理由は…何と親友と親友の息子との肉体関係にあったのです。
私の頭の中は混乱していました。
親子でセックス!!?…近親相姦は知っていましたが…まさか本当に有るとは……

親友の話を聞いていて本当の話だと思いました。
私は話を聞きながら夫との浮気よりも強い怒りが込み上げていました。
親友は私の夫と愛する息子の二人を私から奪ったのです。
そして息子の経験は数人だったが親友からの手ほどきによりセックスも上達して上手くなったと…
私は親友の顔を平手打ちしていました。
そして親友に
「息子だけは絶対に取り返すから!!」
そう言ってその場から帰宅しました。

私は悔しくて仕方ありませんでした。
夫とは数年レスでしたので浮気された事にショックは無くただ相手が親友だった事がショックだったのです。
しかし息子まで親友の毒牙!?に掛かっていた事はその数倍もショックでした。

私は息子と話をしました。
息子は始めこそ反省した様子だったのですが…私が親友ともう会わないでと言っても息子は断固として嫌だと……

私は悩みましたが…親友が夫の浮気相手だと話す事を決意しました。
しかしその事が私達親子の運命を大きく変えてしまったのです。

それを話すと息子は驚いていました。
でも少ししたら息子が信じられない事を言って来たのです。
「そうなんだね…でも俺は…父さんの気持ち分かるよ……だって…おばさんとのセックスは凄く気持ち良いから……あんな凄い身体を知ったらやめられなくなるんだよ」
そんな事を言って来たのです。
息子の言葉に私がダメなんだと言われた感じがしました。
夫が浮気したのは私よりも親友とのセックスが気持ち良いからだと……
私は若い時ですが親友の裸は何度か見た事はありました。
確かにスタイルは良かった記憶があります。
しかし私も親友に負けないスタイルだと自覚していた事を思い出しました。
この時に私の中で何が弾けました。
(息子を取り返すのはこれしか無い…)

私は息子の隣に座ると
「雅紀から芳恵(親友)に関係を迫ったってのは本当なの?」
そう息子に聞くと「うん」と…
「それは昭恵が巧君と…その……親子以上の関係に有ると知ったからでしょ」
すると息子はまた「うん」だけで…
「でもどうして…お金とかじゃ無く………その……昭恵とのセックスだったの…」
私の問い掛けに息子は黙っていました。
「昭恵がお母さんの親友って昔から知っているでしょ……つまりは…昭恵はお母さんと同じ年のおばさんって事よ…どうして…」
それを言っても息子は黙っていました。

私の中で話しながらも親友に対する対抗心が強くなっていました。
私は確信に迫りました。
「雅紀がさっき言った事だけど……昭恵とのセックスはそんなに気持ち良かったの?…前に付き合っていた彼女よりも?…」
すると息子はまた「うん」だけで…
「若い子よりも…お母さんと年が一緒の身体が良かったって事になるの?」
息子は何も答えませんでした。

実は親友と会った時に
「雅紀君が私とのセックスを望んだのは晶子が原因なのよ…雅紀君はずっと前から晶子の事を母親ではなく女として見ていたの……でもそれはタブーだから…だから私は晶子の代わりみたいな感じよ……でも今の雅紀君はそんな事忘れて私の身体に夢中だけどね」
そんな事を言っていたのです。
正直私が親友に絶対に勝てる自信はありませんでした。
しかし親友と話した帰り道で「近親相姦」を検索すると…血縁関係にある人とのセックスは何よりも快感をもたらすと…
私はそれに賭けても良い!?と…

私の中で再び何かが弾けました。
そして私は決心して息子に
「お父さんが昭恵と浮気したのは…私達ずっとレスだったからなのょ……お母さんよりも昭恵の方が気持ち良いからじゃないからね……お母さんだって負けてないと思う…」
私の言葉に息子は驚いていました。
そして私は覚悟を決めながら
「昭恵ともう会わないと約束してくれるなら………お母さんとしても良いわょ……お母さんだって昭恵の身体に負けてるとは思っていないし……」
息子は驚いたままで黙っていましたが私は
「雅紀……良いのよ……お母さんを雅紀の好きにして…ね……」
私はそう言うえながら息子の前で上着を脱いでいました。
私の身体を見た息子は驚きながらも
「……母さん……本当に…良いの!?…」
私は良いのよ…と言いながら息子の手を乳房へと招きました。
すると息子は「母さん!!」と声を張りながら私を押し倒して乳房を愛撫しました。

約3年ぶりの異性による愛撫に私の身体は直ぐに反応していました。
そして夫とは違う息子の匠な愛撫に親友が言っていた「セックスの手ほどき」を思い出しながら対抗心も有り甘い喘ぎ声を息子に聞こえる様に出していたのです。

私は息子の指と舌での愛撫に数分で絶頂に達していました。
すると息子は裸になって
「母さん…俺も気持ち良くさせてよ」
そう言ってペニスを出して来たのです。
驚きました…そのペニスは夫とはまるで違う逸物だったのです。
私は太くて硬い息子のペニスを勢いをつけながら舐めていました。
昭恵から聞いた
「雅紀君のって…私の息子よりも立派なんだけど…やっぱり気持ち良いセックスは息子の方かも……だから晶子が雅紀君とセックスしたら……凄い事になるかもね」
親友の言葉に私の胸は高まっていました。
もうこの時の私は早く息子と一つになりたいと思っていたのです。

私の口の中に息子が1度目の射精をしてもペニスは硬いままでした。
久しぶりに嗅ぐ男の匂いと味に私はつい
「ぁあ……もうお母さん…我慢出来ない…」
そう言うと仰向けに寝て両脚を開いてしまったのです。

息子のペニスがゆっくりと私の中へと…
その瞬間に夫や今まで経験した男性とは明らかに違う快感に驚きました。
まるで頭の先まで電流が流れる様な強い感度に私は身体を仰け反らせながら
「ああ!!!!……凄い!!…凄く良いいい!!…」
と無意識に声を出していました。
そして今まで当たる事の無い場所を息子のペニスが何度も当てに来たのです。
驚きでした…息子のペニスがこんなに凄い快感を与えてくれた事に…
すると息子も
「母さんの中…凄く気持ち良いよ…」
そう言ってきたので私はつい
「ああ……昭恵とお母さんと…どっちが気持ち良いの?…」
と聞いていました。
「母さんだよ……今まではおばさんが一番だったけど…母さんの中凄いよ!!……おばさんよりも母さんの方が締まっていて気持ち良いよ!!…」
そんな事を息子は言いました。
嘘かもしれません…私を悲しませないと…
それでも私は嬉しかったんです。
そして私は
「だったら昭恵とはもうしないで……これからはお母さんがいるから…」
息子は「うん…解った」と…
親友から息子を取り返す事が出来た事に本心から喜びました。
ですが…こんなに快感のセックスを私もずっとしたい…その思いもありました。

この時は息子と数時間もセックスしました。
こんなに長い時をお互いの肉体を求め合う様にセックスしたのは初めてでした。
私は頭や身体が壊れる?と危機感を感じる程の物凄く強い快感に溺れ始めていました。

この日からほぼ毎日息子は私とのセックスを求めてきます。
そして親友とは本当に終わりました。
夫の浮気から始まった事ですが…今はこれで良かったと思っています。
3
2024/10/20 03:05:19 (zKFOGuQe)
大学生の僕を溺愛する母の嫉妬心が
すごいんです。
僕が短大生の妹とセックスしているところを、母に見つかったことがきっかけで、
僕と母はセックスするまでになりました。
アラフォーの母は僕へ、
『妹とセックスしたら駄目よ。その代わりにママがなんでもしてあげる。』って言ってくれました。
僕のために、性の奉仕をよろこんで始めてくれた母です。
僕は母と激しいベロキスしながら、
母に激しくオチンポを手コキしてもらってます。
僕は母の手コキで射精した後で、
母は精液でぬるぬるのオチンポをお口で咥えてくれるんです。
いつもフェラできれいにしてくれるんです。
そして母と正常位で、母の手でオチンポを握らせて、母のビラビラのオマンコとつながるんです。
いつも母のオマンコは気持ちいいから、何度も中出しだって出来るんです。
アフターピルがあるから、膣内射精しても母は許してくれるんです。
いつも僕と妹にやさしい母です。
いつもスケベな美人の母と、欲情しっぱなしの僕は近親交尾しているんです。
今夜も妹が寝た後で、
僕は母のベッドで、母とセックスしてます。
毎晩、妹が、僕たち母子のセックスを覗いているから、母は恥ずかしいって言って困惑しています…。
でも、妹に見られながらの母子セックスはやめられません。
4
2024/10/20 00:15:41 (bX/skk99)
はじめに伝えておきますが,これは母子相姦の話ではありません。6年前に僕が母と経験した少しエッチな思い出についてです。また初投稿のため,読みにくいかもしれませんが,それでもよければご覧ください。

中学1年の時私は,女性の陰毛にとても興味を持っていました。男子校に通っていたので女性の陰毛など見たことありませんでした。
そこで,中学生の自分に最も近い存在の女性である母のを見たいと思いました。お風呂に一緒に入っていた頃の微かな記憶では,母は陰毛がしっかり目に生えていたイメージでした。母は非常に色白で、腕や脚などは毛穴すらも見たことがないほどの毛が薄いタイプの女性でしたので、股間の毛だけ濃い、というのは幼いながらもどこか印象的でした。

ここで母の容姿について説明します。真面目な性格、焦茶のロングヘアー、天海祐希さんに瓜二つの顔、当時42歳、身長162cmで色白わほっそりとした体型。下着を見たことがあるので、その情報から、胸はCの80、パンティーはLサイズで、自分でもお尻が大きいことをよく気にしています笑。普段は冗談も言い明るく、料理も上手く、とても優しく勉強も教えてくれる自慢の母です。
母は専業主婦で、ずっと家にいましたが,私記憶では家庭内で下ネタ、父とのsex、オナニーなど、性の気配など、驚くほどありません。(これは今でも変わらず)入浴する際も,半分の確率で脱衣所の鍵を閉めて下着姿すらも幼い時に見たきりです。
さぁこのような母に「お母さん,陰毛見せて」など言えるわけありませんよね。100審に思われ、最悪関係も悪くなります。そこで私は必死に考えました。そこで出た結果は以下の通りです。
1良い成績を取った日、つまり母が上機嫌の時に実行,2母が脱衣所にいるときに私がトイレ後に手を洗わせてと言って開けてもらう
3相談ということで母に色々なことを聞く4できれば全裸族見たい笑
でした。そのため、avなどで知識を蓄えました。死ぬほど頑張ったので、中間テストの成績はクラス3位と過去最高でした。次はいつこの成績表を見せるかです。父は当時東京は単身赴任をしていましたが、家には2個下の妹がいました。その妹が臨海学校?のようなものに4日後に行くことになっていたのでその日に決めました。
4日後,家に帰るといつも通り母が笑って「おかえり」#ピンクと迎えてくれました。僕が成績表を見せると「やったー!よく頑張ったね!お母さんも嬉しい」#ピンクととても喜んでくれました。そして僕は晩御飯を母とよく話しながら食べ,手伝いも自ら進んでしました。
ここで途中で後にトイレに行かなければならないので、お腹が痛い演技もしました。母は「お腹大丈夫?お手伝いありがとう。もういいよ。お風呂に入って今日は早くゆっくりして」#ピンクと言いました。もうこの時点で心臓バクバクです。そしてお風呂から上がると,母はテレビを見て笑っていました。
まだ母がお風呂に入りそうにないので私は、いよいよ決行開始。トイレに行きました。すると,体感10分くらいでしょうか、トイレの扉がノックされ「〇〇お腹大丈夫?お母さんお風呂に入るから、もう寝ててね、おやすみー」#ピンクと言われました。
さぁ本番です。早く脱衣所に行き過ぎても、服は着たまま、遅く行きすぎると、もう浴室の中なので最新の注意を払いました。私の家はトイレと脱衣所が隣なので,微かに服を脱ぐ音が聞こえました。そして、ジーンズのチャックを下ろす音が聞こえた瞬間、私はトイレから出て、脱衣所の扉をノックしました。
「お母さんー手洗いたいんだけど」というと母は
「お腹痛いの?」#ピンクの扉を開けてくれました。
そこには私が予想した通り,水色のブラ,下はガードルを履いた母が少し恥ずかしそうに私のことを心配してくれました。私は心臓バックバクを隠して,少し時間をかけて手を洗っていました。横目で見ると母はガードルを脱いで水色のブラもホックを外していました。母は「じゃあおやすみ」#ピンクと私を出て行かそうとしました。そこで私は少し思い詰めた顔と声で
「お母さん,誰にも言わないでほしいんだけと相談してもいい?」と言いました。するとパンティー一枚の母は膝に手をついて覗き込むように
「どうしたの?なんかあった?」#ピンクと言いました。目の前に薄茶色の乳首丸出し、パンティーだけのの母がいます。気が遠くなりそうなくらい興奮しましたが、勃起を必死に抑えながら、母に言いました。
「あのね,今日トイレで股間見られて,毛が生えていることすごく笑われた,中1で生えるのおかしいのかな」と少し無知を装い尋ねました。すると母は少しびっくりした顔で「ううん、全然おかしくないよ大人になればみんな生えるのよ」#ピンクと予想通りの言葉。そんな答えでは納得するわけありません。そこで私は
「お母さんも生えてるよね?」と言いました。すると母は一瞬自分の股間に視線を落として「うん,お母さんも生えてるよ」#ピンクと少し恥ずかしそうにしながら言いました。そこで私は
「お母さんは何歳のときに生えたの」と聞きました。すると母は少し顔を赤くしながら
「お母さんは小学校5年生くらいだったかな」#ピンクと言いました。そして私は
「今はいっぱい生えてるの?」と聞くと母は少し言葉につまりながら
「お母さんは大人だからね、いっぱい生えてるよ」#ピンクと言いました。そこで私は「これおかしくないよね」と言いながらパジャマのズボンと下着を下ろして母に見せました。母はびっくりした顔で私の股間をチラッと見て
「え!!ちょっとちょっと!全然おかしくないと思うよ」#ピンクと困った顔で少し声が上擦っていました。この異様な状況で私は更に追い討ちをかけました。
「お母さんのも見せて」と言うと母はびっくりした顔で「ダメよお母さん恥ずかしいから見せれないよ」#ピンクと言いました。そこで私が
「お母さん本当にお願い、不安なんだ」と少し大袈裟なくらいお願いし、頭まで下げました。
すると母の笑い声が聞こえて「分かった分かった〇〇、お母さんのでいいなら、見せてあげるから笑そんなに頭まで下げなくても」#ピンクと言ってくれました。
ここで私は膝が震えるくらいの興奮して、勃起してしまいました。しかし母はそのことにはチラッとみるだけで一切触れることなく、パンティーを脱ぎました。つまり私の目の前には全裸の母がいました。母の股間を見ると、色白の肌とは対象的に真っ黒な縮毛がしっかり生えていました。私はこれを見て現実か分からなくなるくらい興奮しました。
「お母さん恥ずかしいな、これでいい?」#ピンクと母が陰毛を軽く撫でました。そこで私は「少し触ってもいい⁈」と聞くとまた母は困った顔で
「えーー⁈ただの毛だよ」#ピンクと言いました。私がしつこくお願いすると「もう、ちょっとならいいよ」#ピンクと言ってくれました。私は
「お母さんが全裸だから僕も脱ぐ」と言って私も全裸になりました。すると母は
「そんな、裸にならなくていいよ笑でも本当にお母さんすっぽんぽんになっちゃった」#ピンクと照れながら笑ってくれました。
そして「もー恥ずかしいな笑はいどうぞ」#ピンク
そこには全裸の母の陰毛を全裸の息子が触るという異様な公開が目の前の鏡に映し出されていました。
母の陰毛を触るとジョリジョリしていました。そこで私は一度触るのをやめて、母と並んで鏡を見ました。私の足には柔らかい母の太ももが触れていました。母の顔を見ると、嫌そうな顔はせず、恥ずかしそうでしたが笑っていました。
私は「お母さんと僕の体全然違うね」と言うと母は「そうだね〇〇、ちょっとお母さん本当に恥ずかしいだけど」#ピンク笑っていました。そして「お母さんギューって抱きしめて」と言うと母は笑いながら
「〇〇どうしたの?お母さんに甘えたくなったの?」#ピンクと言って抱きしめてくれました。私の胸には母の胸、乳首の感触、お腹には母の陰毛の感触がしっかりとありました。
その頃,私は母より10cmほど小さく、小柄だったので「お母さん次はおんぶ!!」とかわいこぶってお願いしました。
母も少し楽しくなってきて,「もーーお母さん早くお風呂入りたいのに」#ピンクというものの足を広げて踏ん張っておんぶする体制になってくれました。その体制は母のお尻の穴まで丸見えでした。
そして,私は下から母のお尻におちんちんをあてながらおんぶをしてもらいました。お尻に当てた時も母は特に何も言わず、「もー重いなー」#ピンクと笑っていました。
そして私は母におんぶをされながら母のおっぱいを揉みました。母は一瞬ビクっとしましたが「こらこらなに触ってるのーー」#ピンクと言いました。これはもっといけると思い,一度おんぶをやめ,「お母さん,おっぱい大きいね何カップ?」と聞くと
「そんなに大きくないよCくらいかな」#ピンクと普通に答えてくれました。そこで私がいきなり乳首を舐めると
「なにしてるの!はいおしまいおしまい」#ピンクと流石に辞めさせようとしました。私が「お母さんのおっぱいおいしい」というと母は笑いながら
「もう、中学生しっかりしてよ笑そんなに吸ってもお母さんもうなにも出ないよ」#ピンクと言っていました。
次に私は、母に「これ見て」とおちんちんを見せました。すると母は「もーなんでおっきくなってるのよ」#ピンクとそこまで嫌な顔はしませんでした。
「お母さんの裸見てたら興奮しちゃった」というと
「うわーやらしいー」#ピンクとおどけた様子で胸と陰毛を隠して大袈裟な演技をしていました。
この様子だといけるな、と直感的に感じ私は
「お母さん、もう我慢できない,ここでオナニーしてもいい⁈手伝って」と聞くと母は「なに言ってるの!ダメに決まってるでしょ」#ピンクと少し真剣な顔で言いました。
母の声を無視して、1人でやっていると母は
「もうお母さんお風呂に入るね」#ピンクと少し呆れた顔で言って浴室に向かおうとしたので母の手を掴み、私のおちんちんを握らせました。母はすぐに手を引っ込めましたが何度もお願いすると
「もう、分かったから、、お母さんはどうしてたらいいの?」#ピンクとまさかのOK。おそらく母もこの異様な状況に判断がおかしくなっていたのかもしれません。
私は「じゃあ痴漢ごっこしたい」とavで見たことを思い出し,言いました。すると母は
「何それ?」#ピンクとかなり呆れた顔をしていました笑。私が痴漢役、母が本当に自分がされてたと思って演技してと頼みました。
かなり初めは嫌がっていましたが,しばらくすると母も片手を上げ、吊り革を握っているように演技をしてくれました。
そして私が母のお尻を撫でたり揉むと最初は無言でしたが、次第に母は「やめて下さいお尻触らないで下さい」#ピンクと小声で言うなど、まるで本当に痴漢に合ってるかのように演技をしてくれました。男子校のエロの知識とavの知識をフル回転して、私は母の股間を撫でました。すると母は
「こら、さすがに〇〇そこはだめだよ」#ピンクと止められましたが僕が「いいからいいから」と無理やり続けました。すると母も観念したのか「そんなところ触らないで下さい。私は息子もいる母親です」#ピンクと普段の母では考えられないような発言をし始めました。

そして私は母をいじめたくなり「そんなところってどこですか」と言いました。母は少し私を睨みましたが、何度も同じ質問をすると遂に、
「あそこです」#ピンク「あそこってどこですか」
「、、、おまたです」#ピンク「4文字で言うと」
すると母は真っ赤な顔で「、、です」#ピンクと小さい声で言いました。「大きな声で」すると母は「おまんこです」#ピンクと言いました。
その言葉を聞いた私はもう射精しそうになりました。あの真面目な母がそんなこと言うんだと思い,母の手をまた私のおちんちんに持っていき、「お母さん擦って」と言いました。
母は困った顔をしながら左腕を私の肩にかけ,おっぱいを私の胸に当てながら黙って擦ってくれました。そこで私は「お母さんもこんなふうにオナニーするの」と聞くと母は「え、、、たまにね」#ピンクと小さい声で言いました。私はびっくりしました。
母もオナニーをするんだとより興奮しました。「いつしてるの」と聞くと「家に1人でいるときとかかな」#ピンクと恥ずかしそうに言いながら手コキを続けていました。
「知らなかった」と言うと,「当たり前でしょ息子の前でオナニーする母親なんていないでしょ」#ピンクと言いました。
母がおまんこやオナニーなどの言葉を言っていることが現実では考えられませんでした。そこで私は母のおまんこを触りました。
母は「こら、そんなとこ触っちゃダメ」#ピンクと言いましたが母のおまんこはぬるぬるでした。母も興奮してる!!私は嬉しくなり,avで見た知識を使い,指を入れました。
「あ!やめてやめて指入れないで」#ピンクと母は聞いたことのない声を出してわたしのおちんちんを握る手が強まりました。
しかし私もここで射精してしまうともう終わりだと思い,中学生なりの全力で指を出し入れしました。
すると母は「あん!おっ、あん!お願いやめて〇〇」#ピンクと明らかに感じていました。
そしてしばらくすると「やめなさい〇〇お母さん本当にもう、、」#ピンクと言い,私のおちんちんから手は外れ私の手を外そうとしていました。
それでもしつこく続けていると母の膝がガクガクしてき、私はavで見たことあるぞ,もう直ぐお母さんはイクんじゃないかと思っていると
「あーーーーダメダメーーーイクっっ」#ピンクと言い,腰がガクガクし,母はなんと潮吹きまでしてしまいました。
私はもう大興奮です。「お母さんイッちゃったの」と言うと、母は無言でハァハァと真っ赤な顔で下を向いていました。
そして「〇〇お願い、このことは秘密にして」#ピンクと言う真っ赤な母の顔は見たことのないようなエッチな顔でした。「学校で言ったらダメ?」と意地悪なことを言いました。
母は「そんなこと絶対言っちゃダメ、お母さんもう学校行けなくなっちゃう」#ピンクと全裸の母が恥ずかしそうにお願いしてきました。
そして「じゃあ秘密にするから僕も出させて」と言うと母は「、、分かった」#ピンクと言い,自分から私のおちんちんを握り、足を広げて座り、また手コキを始めました。
そして先ほど自分が出した愛液があちこちに飛び散っている床の上で汗を吹き出しながら真っ赤な赤をしている全裸の母が必死に手コキをしています。しかも体勢が体勢ですので、母のおまんこは丸見えです。
その姿を見て興奮した私が「お母さん舐めて」と言うと,少し躊躇はしましたが母はパクっと咥えてくれました。母の舌が何度も何度も私のおちんちんを吸ったり舐め回します。
これまで必死に耐えた私でしたが遂に限界が来ました。私が「お母さん出していい⁈」と叫ぶと、母は真っ赤な顔でコクコクと頷きました。
そして,今まで経験したことのない量の精子が母の口の中に放出されました。母は咳き込んでいました。私が「お母さん飲んで」と言うと、母は困った顔で飲んでくれました。
真面目な普段の母とは全く違う、全裸の母がフェラをしてくれた,この事実にまた私は大きくなりました。

母は「今出したのにまた?」#ピンクと驚きました。私が「今度はお母さんのまん毛に出したい」と言うと母はもう何も言わず自分の陰毛に私のおちんちんを擦り付け始めました。
先ほどの潮吹きによって母の陰毛はヌルヌルでとても気持ちがよく,母のクリトリスにも擦りつけました。

母もまた何度も腰が痙攣し出し、途中でまた「やめて、またきちゃう、ダメっ」#ピンクとイキました。そして私も射精が我慢できなくなり母の陰毛に発射してしまいました。母の縮れた毛に私の精子がべっとりついていました。
母は「もうこれ以上はお母さんおかしくなる許して、このことはお母さんと〇〇の2人だけの秘密だよ絶対に誰にも言っちゃダメ約束して」#ピンクと言いました。私は「分かったからお母さんもお父さんとか(妹)にも言わないでね」と言うと
母は「当たり前でしょ言えるわけないわ」#ピンクと少し笑ってくれました。
そして「もうこんなに出して、お母さんの中に入ったらお母さん、赤ちゃんできちゃうよ」#ピンクと自分の愛液を拭きながら、少し怒られました。その言葉にもまた興奮してしまいました。
そして「もう〇〇も汗かいたでしょ、洗ってあげるからお母さん一緒に入ろ」#ピンクと母に連れられ浴室に入りました。
この浴室内の出来事や後の母との出来事はもし好評でしたら書こうと思います。
初めての投稿で下手な文章になってごめんなさい。なるべく正確に母の発言など,思い出して書いたため長くなってしまいました。最後まで読んで頂きありがとうございます。もし母に関する質問などあれば答えていきたいと思います。以上,母と脱衣所での忘れられない体験でした。
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