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※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

短文の体験談は【禁断の木の実】に移動させて頂く場合が御座います。
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2023/09/10 04:48:06
特殊な体験なのですが、私が中学2年生の時の体験です。

お隣はお爺ちゃんとお婆ちゃんと愛犬のボスが住んでました。

ある日の事、お爺ちゃんが足を挫いたとの事でボスの散歩をお願いされました。

その日は休みで出不精の私は1日ゴロゴロしてたのでボスの散歩が私に回ってきました。

まぁ、ボスは私にも懐いてたので引き受けました。

片手にリード、あと片手にウンチ袋と小さなシャベルの入ったカバンを持っていざ出発。

大体の散歩コースはお爺ちゃんと何度も一緒に出掛けてたので知ってました。

ボスは男の子なのでなるべく住宅地ではマーキングしないようにして、空き地や住宅地から離れた電柱にさせてました。

河川敷に降りるとすぐにソワソワし出してウンチをしました。

何時もの様にウンチの始末をし終えると、しゃがんでる私のスカートの中に顔を突っ込んでフガフガ言ってたと思ったら、鼻をグリグリと開いてしゃがんでるお股に押し付けてきました。

ボス的にはじゃれてるだけなのかも知れなかったけど、ボスの鼻先がクリをグイグイ押し上げる様にされて変な気持ちになってしまいました。

実は、ボスの散歩を頼まれる直前まで自分で触ってて気持ち良くなってて、急に頼まれたのでサッと拭いただけでショーツを穿いて出掛けたので、匂いが残っててそれに反応したのかも知れません。

好奇心でしゃがんだまま一旦ボスを引き離してショーツの脇を掴み横にずらすとボスはすぐにスカートの中に頭を突っ込んまたクンクンと匂いを嗅ぐと、ペロペロとクリの辺りや割れ目を舐め始めました。

元彼や変態オヤジに舐められた時より気持ち良く感じました。

グイグイ押される様にすごい勢いで舐められ、中型犬のボスの舐める舌は少しザラつきがあって舌先で割れ目の中やクリを舐め上げられる、その勢いと気持ち良さで尻もちをついてもボスはやめてくれません。

「ボス、待て!」と言うとスカートから顔を出してお座りして私の次の指示を待ってて、自分の口の周りをペロペロと舐めてました。

お座りしてるボスの足の間から赤く伸び出てるオチンチンが見えてました。

犬も女のアソコを舐めると興奮するのかなぁ?と変な疑問を持ちましたが、たぶんそのままボスに舐められ続けてたら逝ってたかも知れませんでした。
ボスはミックスの中型犬の男の子ですが、しっかり躾がされてて賢い子でした。

本当はもっと舐めて欲しい気持ちはありましたが、見回したけど人影は無かったのですが、いつ人が近寄ってくるか心配だったので、ウンチ袋をカバンに入れシャベルとリードを持ち返して散歩の続きをしたのですが、ボスの唾液と私のヌルヌルが混ざった物が内ももを濡らしてて気持ち悪かった。

相変わらずボスはマーキングに励んで、最後の方は片足だけ上げてたけどオシッコは出て無い様でした。

ボスをお隣に返すと「犬子ちゃん、ありがとね。」とお爺ちゃんから千円を出されたけど、断ったけど後から出てきたお婆ちゃんにも「遠慮しないで、本当に助かったから」と言われそれ以上断っても失礼だと思い「ありがとう、良かったら明日も私がボスの散歩をさせるね」と言うと「それは助かるよ」とお爺ちゃん。

それから家に戻り、自分の部屋に戻りヌルヌルのショーツを脱ぐとクリが皮から顔を少しだけ出してて、割れ目の中はまだヌルヌルが溜まってて太もももペタペタとしてたからウエットティッシュでとりあえず拭いてお風呂まで我慢してました。

お風呂に入って念入りに洗って綺麗にしました。

犬を飼ってる友達の話しては犬の口の中は雑菌がいっぱい居るらしい、との事だったけどボスが小さい頃には私の口の周りをガンガン舐められたけど、変な病気やお腹を壊した経験は無かったけど、念のため中にも指を入れ洗い、クリも皮を剥いて中を洗っておきました。

自分の部屋で音楽を聴いてたのですが、ボスの鼻先や舌の感じを思い出して、せっかく丹念に洗ったのにひとりエッチベトベトになってしまいました。

私がこんなにエッチな子になったのは、私が小学生5年生の時に誰にも内緒でSNSで知り合った自称大学生と付き合って6年生になって初体験を済ますと、その彼に週に1日から多いい時は3日位セックスに誘われてました。

両想いだと想っていた私は彼の言う通りにオモチャの様に扱われても好きだったので何でも受け入れてました。

とにかく変態で、一生のお願い、がいっぱいで「俺の知り合いと1回だけでいいからエッチしてあげてよ」と言われ、それはさすがに無理だと断っても「大事な友達で女の子とも一度も付き合った事が無い可哀想な奴なんだよ」とか「大学生でまだ童貞とか可哀想だから協力してあげてよ」とか散々言われ丸め込まれる様に、1回だけで、という約束で彼のアパートでさせられました。

見た感じ大学生に見えなかったし、エッチされてる間お腹のタプタプが凄かったし、キスされてる時に間近で見た顔はお父さん世代に見えました。

1時間以上弄ばれたげと、全然気持ち良く無かったのに愛撫され小さな乳首を立てて、その人を迎え入れる様に反応して濡れる自分の身体が嫌だった。

その人が入って来た瞬間は本当に気持ち悪くなったけど我慢して早く出して欲しかったから、気持ちいいふりをして声を出したり私の両腕では到底まわり切れない背中を撫でたりもしました。

一旦私から離れてフェラをしてくれと言われ、私の口元に亀頭を押し付けてきたけど、最初に男の人がボクサーパンツを脱いだ時に生臭い匂いがしてたけど、私の中で動いてる間に生臭い匂いは薄れていた事だけは救われた気持ちでした。

口から抜くと両脚を高く持たれ、また乱暴に入ってきました。

「こんな悪い子は中出しの刑だ」と言いながら激しく突き上げると力無く私に被さってきて、キスをしたりまだまだ小さかった胸の膨らみを集める様に揉んでた。

トントンと玄関のドアにノックの音がすると「先輩終わりましたか?」と彼の声がすると「あっ、悪い5分で終わる」と言う割には抜いてくれないし、それどころかまた動き出したけど私の中の物は既に柔らかく縮み始めてたから簡単に抜け落ちてました。

5分と言いながら名残惜しそうに私の胸や自分が出した精液でヌルヌルの膣に指を入れてた。

2度目の催促にノロノロと動き出して身支度を整えて部屋を出て行きました。

しばらく経つと彼が戻ってきて「シャワーを浴びたら帰っていいよ」と冷たく言われた感じがしました。

立ち上がると私の中からポタポタと精液が落ちドロッとした物が内股を伝って流れ出るのが分かりました。

ボディーソープをいっぱい付けたスポンジで全身を強く擦りあの人の匂いを消そうとしてました。

中に残ってる精液も指で掻き出す様にしてシャワーを強めにして洗い流しました。

その日は「疲れてるだろうからエッチはやめとこ」と言われ、本当だったら彼にあの人の体を忘れさせて欲しかったけど、何も言えずに髪を乾かして帰りました。

その後は、一生のお願い、であの人としてまた別の男の人ともさせられて、その人が「小学生が何であんな男とつるんでるんだよ」と聞かれ「私の彼氏だから」と言うと意味ありげに笑ってた。

フェラをしてから男の人が入ってきて「小学生の割にはガバガバだな、何人に抱かれてるんだ?」と聞いてきたけど聞こえないフリをしてると「いくら貰ってるんだ?」とも腰を振りながら聞いてきた。

「何も貰ってない、彼氏のお願いをきいてるだけだから」と言うと腰の動きがピークに達し最後の一突きで奥まで入れ出したみたいでした。

でも全然男の人の物は硬いままで、またグチョグチョと音をたてながら腰が動き始めて、すごく長い時間に思えるぐらい動いてて、私のアソコは擦れて痛みを感じ始めた頃に2回目の射精を
終わってくれた。

その人はティッシュで柔らかくなった自分の物を拭き取ると、私のお尻に溜まった精液を拭いてから割れ目のヌルヌルや指を入れて中に溜まった精液を出したり、私の下腹部を押して中に溜まった物を絞る様に出してくれてた。

彼もその頃には全然してくれなくなってたし、前の人にもされたことが無い行為でした。

その行為で好きだったはずの彼への気持ちは覚めて行きました。

後で2人目の人に聞いたら、彼は大学生じゃ無くてパチプロで、2人の男の人もパチンコ仲間で私をお金で買ったと知りました。


話が横道に逸れましてすみません。


2日目のボスの散歩は部活からダッシュで戻ってお隣さんに行くとボスが待っててくれました。

昨日より少し遅くなっちゃったけど、ボスの歩きの速さは何時もと同じペース。

マーキングもだいたい同じ場所でしてたし、河川敷に着く頃には周りは薄暗くなってたけど、ボスは何時もと違うコースを歩き出して、川の流れが見える位に歩いてて、やっとウンチの態勢になりちょっと固めのウンチを拾ってウンチ袋に入れて、その日も私のハーパンの股間の匂いを嗅いでたけど、薄暗くなってたからその日は急いで帰りました。

次の日は、部活があって遅くなるので早めに私のお母さんがボスを散歩させてくれました。

次の日は先生方の都合で午前中で生徒は下校。

家に帰るとお隣のお婆ちゃんとお爺ちゃんがお出掛けの様子で「ただいま」と挨拶すると「あっ、犬子ちゃんおかえり」と話を聞くとお爺ちゃんの足の病院に行くらしくてボスはお留守番らしくて「私もボスと一緒にお留守番しましょうか?」の問に最初は遠慮してたけど、最後にはお願いされ家の鍵も預かり、その事をお昼ご飯を食べながらお母さんに話して了解を貰いました。


ご飯を済ませお隣さんのドアの鍵を開けるとドアの向こうにボスの歩く爪の音が聞こえてきて、そっドアを引くとボスが顔を覗かせ、私だと分かるとめっちゃ嬉しそうにしてて可愛かった。

ボスは基本は室内犬で過ごしてました。

ドアに鍵を掛け見慣れたリビングに行くとボスは私にソファに座りなさいと言わんばかりにソファの前でぴょんぴょん跳ねてみせてたから、座るとボスもソファの上に乗り私の太ももに顔を乗せてきた。

頭を撫でであげると気持ち良さそうにしてたけど、何かに反応して玄関の方に走って行った。

バイクの音がしたから郵便屋さんだったのかボスはすぐに戻って来て私の前に来て前足を私の太ももに乗せる様にし、私のスカートに顔を近づけクンクンしてたけどスカートが邪魔らしく鼻先でスカートを捲る様な動きをしてた。
意地悪してスカートを押さえるとさらに鼻先を押し付けたり、ペロペロとスカートを舐めだしてボスの唾液で少しだけ湿ったのでスカートを捲ってあげると閉じた脚の間を舐めたり、一生懸命に鼻先グイグイ押し付けたりしてて可哀想になったので脚をソファに上げてお股を開いてあげると一生懸命に私のショーツを舐めたり、鼻を押し当てて匂いを嗅いでた。


この前の気持ち良さを思い出してショーツを脱いであげるとすぐにボスは私のアソコを舐め始めました。

舐めながら時折クシャミみたになのもしてたけど、臭かったのかな?

次第にいい気持ちが膨らんできてボスの唾液と私のヌルヌルが出始めたので1枚だけペットシートを貰うために立ち上がるとボスは不満げに一言「ワン」と吠えて私の後を追って来てた。

1枚だけ貰いスカートを脱いでペットシートをソファに敷いてその上に座るとボスが尻尾振りながらまた舐め始めた。

ボスはどんな気持ちで舐めてるんだろ?とか思いながら私のアソコを一生懸命に舐めてるボスを見てたら、またあの赤いオチンチンが出はじめてました。

見た目は人間の大きくなったおチンチンよりかは細くて短かく見えてた。

先っぽは鉛筆みたいに尖ってて、人間のオチンチンは先の方が膨らんでて正直な感想はグロく見えててボスのオチンチンはその時にはスマートに見えてました。

喉が渇いたので、出掛ける前にお婆ちゃんに「おやつとジュースが冷蔵庫に入ってるからどうぞ」と言われたので遠慮なく頂け、ペットボトルのジュースを1本冷蔵庫か取り出してリビングで少し飲んでキャップを閉める時に落としてしまい、転がった先のソファの下をしゃがんでる覗き込むとボスがじゃれて私の後ろから背中に飛び掛る様な態勢になってきてて、何かが私の脚やお尻の辺りに当たるのが分かりました。

頭を下に向けて見ると私の脚の間からボスの赤くなってるオチンチンが当たり構わず刺すような動きをしてて、えっ、まさかボスは私の中に入れたいのかな?とも思ったけど人間と犬の身体の造りに違いがある過ぎるしと思いながらか、あと少しだけ手を差し伸べればキャップが取れると更に前屈みになると、ブスッ、本当にブスッって感じで私の中にボスのオチンチンが入るのが分かりました。

焦って上半身を起こそうとしても頭がソファに当たってるし右手はキャップを握ったまま、狭いソファと床の間にあって、中型犬とは言えそこそこ体重のあるボスに抑え込まれる形になってっ身動きが取れないて居ると、ボスのオチンチンは的確に私の中で滅茶苦茶だけど動いてて、何かの拍子で抜けないかな?と思ってたら、ジワジワとお腹の奥辺りに違和感を感じて大人の男の人達としてる時の様な違和感を感じて、最後の1突きをされた時と同じ感じがお腹の奥に感じて、更にそれが太くなってる様な気がしてた。

徐々にボスの動きが遅くなると、今度は私の入り口辺りに違和感が。

下から覗き込んでもボスの尻尾とタマタマみたいなのが見えるだけ、怖くなり顔を床に付けて、身体を支えてた左手で私とボスが繋がったてる所に手を伸ばすとボールの様な物に触れました。

それがボスのオチンチンの付け根辺りだと気付きました。

ボールの様なボスのオチンチンを握り引き離そうとしてもなかなか中から抜ける感じはしなくて、強引に引っ張るとボスが暴れるし私にも引っ張ると徐々に痛みを感じる様になったので、人間と同じで射精すれば小さくなるだろうと思って握ってるボスのボールの様なオチンチンから手を離して動き出すのを待ちましたが、全然動きません。

人間は動きを早めてから射精してたけどボスは一向に動かないて居て、心配になってたらお腹の奥で何かが弾けた様な違和感しました。
ボスが体を動かし私の背中から降りて射精が終わったのかな?と思って居たけど私の中の違和感はだんだんと変わっていき気持ちいい寄りに傾いていきました。

でも、抜けなかったらどうしょう、とか頭を駆け巡ります。

お婆ちゃん達が帰ってくるまではまだまだ時間は有るけど、と思いながらもボスは動いて無いのに私は変な気持ちになっていきました。

ボスがビクビクと動いた時にまたお腹の奥辺りで何かが弾くたと同時くらいに、ブシャーって感じてボスのオチンチンが抜けてジャバジャバと私の中から大量の透明な液体が流れ落ちました。

えっ、ボスのオシッコ?

ボスを見ると一生懸命に自分のオチンチンを舐めてて、よく見ると小さなバットみたいに先の方にかけて太くなってて、これじゃあ抜けないよね、と変に感心してしまいました。

急いで床に零れた液体をペットシートで拭き取ったけど1枚じゃ足りない位の量に、こんなに私の中に出してたんだとおどろきましたが、後で調べたら犬の射精は3回位で、女の子の膣の中に根元までしっかり挿入されると膣の入り口をあのボールの様な物が中で膨らんで抜けない様になるのを知って、ボスに全部入れられなくて良かった、と後になって思いました。

念の為に汚れた床を水拭きと乾拭きをし、窓を開け換気をしてたけど、お爺ちゃん達が帰ってきても匂いとか言ってなかったから大丈夫だと思います。

その後も時々でしたが、自分からボスの散歩をかってでてました。













1
2023/09/09 08:19:36
私と元妻、高校の同級生。当時お互い28歳。子供なし。2人とも温泉好きで、仕事の休みはほとんど、温泉に出かけていた。その日も土、日曜日を利用して中部地方の有名な温泉街に出かけた。悲劇は温泉街で車を止めるときに、私が相手の車に軽く接触した。相手の車はBMW出てきた男は、見るからに柄の悪そうな男だった。「どうしてくれる?この車修理費用高いで!」私は「申し訳ございません。すぐに保険会社に、連絡します。」「そんなもんで済むかいな!」「じゃこうしよう。あんたの奥さん、しばらく貸してえな」と言って、妻の身体を舐める様に見ていた」妻は怯えた様子で、私に寄ってきていた。「見たらわかると思うけど、俺はその筋のもんや」しばらく押し問答の末、結局妻が、その男に従うことになった。時刻は15時過ぎホテルにチェツクインしてから、「じゃ、奥さん借りるな!」自分の車に妻を乗せて、何処かに出かけていった。私はする事がないので、ホテルの温泉に浸かっていた。自分の部屋に戻り、テレビをみていた。18時半ごろに二人は、戻ってきた。みると男は妻の、腰に手を廻していた。妻は恥ずかしそうに下を向いていた。男は別のホテルに、いるらしく「又後でな!」と言って離れていった。「今の、後ではなどういう意味?」そう尋ねると、妻は恥ずかしそうに、「俺の泊まっている、ホテルに来い!」と言われたそうで、夕食後、妻は男のいるホテルに出かけて行った。二時間ほどして、妻から私のスマホに、「今晩はこの人の、部屋に泊めてもらうね。」と連絡があった。気になったのは、妻の声が甘えている声になっていた。翌日二人は戻ってきたのだが、妻が男の肩に手を巻き付け、男は妻の胸を抱くようにしていた。男は「奥さん気にいった。俺の家に連れて帰るは」私は呆気にとられたが、妻もその気らしい。男を見る目がトローンとしていた。その足で二人は、男の車に乗り込んだ、車の中で、キスしてる姿が見えた。車が出発するのを、私は茫然とみていた。これが妻の姿を見た最後だった。私も結局ホテルを引き払って、家路についた。その一週間後妻から連絡があった。「私この人の力になりたいのよ。悪いけど別れてもらえない?」何故か私もその妻の声を聞いて同意していた。しばらくして、妻から郵便がとどいた。妻の名前を明記した、離婚届、現金で一千万円、そしてDVDが入っていた。DVDを見ると、二人が絡み合っている動画が映っていた。妻が喘いでいる姿に、男がガンガン攻めている、絶倫なのか48手全ての形があった。妻は完全に、男のものになっていた。その後離婚届を出し、妻にメールで知らせた。このDVDを見たせいか、声が聞きたくなかった。私は妻を、失ったせいか、腑抜けの状態になっていた。仕事でミスを冒し、上司に怒られても、平然としていた。そんな私を見かねたのか、同僚が声をかけてきた。同僚は本当に、心配しているそうで、仕事帰りに、炉端焼きに誘ってくれた。私は全ての事情を話し、なぜか気分が晴れる思いがした。「良かったら、俺の妹と、交際してみないか?」5歳年下で、付き合っていた男がだらしなかったそうだ。私はその好意に甘える事にした。2年後、別れた妻から、手紙が届いた。私と出会ってこの人は、変わった。足を洗い、知り合いの所で修業し、今は夫婦でラーメン屋をやっている。よかったらこの店に食べに寄ってね。としるしてあった。写真に夫婦と真ん中に女児が写っていた。妻は少し肥えた気がする。私も双子の女の子の親になった。こういった因縁もあるのか、幸せに暮らしていけるのが良かったと思う。
2
2023/08/31 15:19:44
男がこの場所に投稿して悪いが、現実のレイプはそんなものじゃない、恐怖と苦痛だけじゃない、処置しない限り間違いなく妊娠する。
参考にまで、俺は女に恐怖と痛みを抱かせながら犯るのが快感で、30代〜40代までが女だとして見て襲う、まず玄関で回覧板だとか言えばドアは開けてくれる、そしたらサッと家の中に入る、奥に逃げながら大声を出そうとする女の身体をつかまえて溝落ち辺りにパンチを入れる、女は声も出ないくらいのたうち回り苦しむ、そして口に詰め物を入れて、後ろ手に縛り女に恐怖心をあおる言葉を浴びせ叫ばないようにする、足は暴れて蹴られないよう、足首を後ろ手とつなぐ、口の詰め物が取れないよう猿轡を忘れない!、まず、スカートだろうがスボンは関係なく破りちぎる、素速くオマンコに唾をぶっかけブチ込み腰を突く、自身も女のオマンコを見て興奮しちゃってて、2分も突いてりゃあ射精する、オマンコにブチ込んだ時点で女は抵抗やめる、中に入れたまま更に上着の全て剥ぎ取り、乳房わしづかみしながら腰を回すと、少し縮みかけたチンボが再び硬くなる、一度抜いてオマンコをまさぐる、エラを指で掴んで引っ張てみる、女は痛いのか腰を引いて俺の指から逃げようとする、更にグリグリ回しながら遊ぶ、エラをつまんだままオマンコに指四本をネジ込ませまさぐる、俺、この時握り拳を細くして手首辺まで押込みグリグリ!!、女、これには堪らず全身を振って逃げようとしたが、俺はそんな事にかまわずパンダグラフ状態になるよう膝で押さえつけ更にグリグリしてやった、縛られながら何か叫んでる事は解るがかまわず拳の出し入れも数回くり返しやめた、入口がパックリ開いてからゆっくり閉じた、又、チンボをぶち込むが締まりが悪い、女が一番感じるサネの上
側に生えてるマン毛を引っ張ると苦痛で女が逃げ腰に、その瞬間、膣が俺のチンボをギュッと締付けてきた、堪らないオマンコの感触、射精する時もマン毛を引っ張りながら果てる、強姦レイプでなければ味わえない究極の快楽!、堪えれない。
女の非れもない汚れた部分に縛られた裸体を、口封じにスマホじゃなくデジカメで録り、俺が去った後、女が縛りを外せるようにして来た。((赦))
3
2023/08/27 20:53:06
めっちゃ長くなってしまいましたが、読んで頂ける方がいれば嬉しいです。

高校2年の頃から約一年半の間、1つ年上のメンヘラ女から望まない体の関係を持たされていました。
メンヘラ女は、僕の部活の先輩の同級生でした。
文化系の部活だったので、部員以外の生徒が出入りするのもよくありました。
仲良しサークルみたいな感じでしたね。
よく部室に遊びに来ていたうちの一人がメンヘラ女でした。

当時、自分には同級生の彼女がいましたが、メンヘラ女に無理やり別れさせられました。
僕の彼女の事を認知していながら、本人がいる前で僕に腕を組んできたり、抱き着いてきたり……
それがきっかけで彼女との間に溝が出来てしまいました。
メンヘラ女にも「誤解を招くからやめてくれ」と事あるごとに釘を刺しましたが、「私は皆と仲良くしたいだけ」と意味不明な発言を返されるだけでした。
結局、メンヘラ女と浮気をしていると誤解されてしまい、別れを切り出されました。
話し合いにも応じてもらえず、連絡先も拒否を掛けられてしまいました。

彼女と別れてから、メンヘラ女からのボディータッチやアプローチが悪化しました。
太ももや股間に手を当ててくる、キスをしようとするなど……
それから数日後、メンヘラ女から告白されました。
その場で即座に断りましたが、その瞬間、メンヘラ女に首を絞められました。
もう片方の手にはカッターナイフが持たれていました。
後から知ったんですが、メンヘラ女は日常的にリストカットをしている人でした。
「いつでも切りたくなった時に切れるように」という理由で通学カバンや制服のポケットなど、あちこちに刃物を常備させている人でした。
カッター、カミソリ、ハサミ、アウトドア用の折り畳みナイフなど、10〜20本くらいはありました。
「あんたに拒否権はない。理由にならん。あんたが私の元カレに似とるんんが悪い」
そう言ってメンヘラ女に睨まれ、関係を迫られました。
首を絞められている手を振りほどいて、その場を走って逃げました。
本人の目がない所で、メンヘラ女との連絡手段を着信拒否・受信拒否にしました。
でも、それも無駄でした。

僕と連絡がつかなくなったメンヘラ女は、共通の友人知人周りに
「じりあにレイプされた」
「じりあに犯された」
「じりあに中出しされた」
「妊娠した事を話したら『すぐに堕ろせ』って言われて着拒された」
など、事実無根の虚言をばらまいていました。
「ちゃんと本人と相談したいから電話番号かメアドどっちか片方でもいいから教えて欲しい」
と結ばれていたようです。(後から知りました)
それを読んだ僕の友人知人連中は、僕に無断でメンヘラ女に連絡先を通知していたそうです。
それがきっかけで僕は相手にしてもらえる友人が減り、学校の廊下ですれ違うだけで煙たがるような態度を取られるようになってしまいました。

メンヘラ女からは何度も交際を迫られました。
断る⇒連絡先を拒否(アド変など)を繰り返しても、また同じように虚言をばらまかれるだけでした。
刃物や暴力で迫ってくることも何度もありました。
目の前でリスカをするところを見せられたこともありました。
逃げ場がなくなってしまった僕は、泣く泣くメンヘラ女との関係に応じるしかありませんでした。

メンヘラ女が僕に関係を求めてきた理由ですが、
メンヘラ女が高1(僕は中3)の頃に、新米教師として男性の教員が赴任してきたそうです。
その教師と恋愛関係をもったメンヘラ女のお腹には、教師との子供を妊娠していました。
それが学校にバレてしまい、教師は赴任から半年足らずで別の学校に異動。
メンヘラ女は子供を中絶し、教師との連絡手段も無くなったそうです。
僕の見た目や性格の雰囲気が、その当時の教師にそっくりだからという理由で、部室で僕と話すようになった頃から目をつけていたらしいです。
※本人から何度も何度も言って聞かされた話ではありますが、前述のように虚言癖のある性格のため、真相は定かではないです※

メンヘラ女との関係を持つことになってしまった僕は、全ての意志表示を否定されていました。
・意見を言う
・反論をする
・抵抗や拒否の意思をを示す
とにかく自分の考えを大っぴらにすることを片っ端から拒絶されていました。
そのくせ、メンヘラ女からの連絡もそっけないものばかりでした。
電話やメールでのやり取りも「うん」しか返事がなく、連絡の頻度を減らすとリスカをした画像が送られてくるのが当たり前でした。
ちゃんと文章が送られてきた時の内容は「死にたい」とか「消えたい」とか「元彼に会いたい」みたいなものばかりです。

付き合うようになって一週間足らずでメンヘラ女から肉体関係を迫られました。
それが、僕にとって初体験の相手でした。
学校の屋上に続く階段、近くのスーパーや公園にある多機能トイレ、カラオケボックスの個室など、一日のうちで何度も場所を移動してメンヘラ女への前戯を強要されました。
初めて女性の体に触れた日は、朝から晩まで8時間近くもクンニや手マンをさせられていました。
メンヘラ女は、僕の体に一切触ろうとはしませんでした。
「面倒くさい」という理由で指一本触れてきませんでした。
たまに、機嫌がいい時に自分から触ってきたこともありましたが、それも「飽きた」とか「めんどい」という理由で数秒〜数十秒で中断されるのが毎回でした。
本番行為も稀にした事はありましたが、それも2〜3回腰を動かしたくらいで抜かれ「入れるには入れたんやからもういいやろ。あとは帰って一人ですれば?」と見下し笑いをされました。
そんなやり取りが1年半、ほぼ毎日のように続きました。
生理中も求めてくるので。血まみれになりながら相手をさせられていました。
行為を断ると、また例によってリスカや暴力を向けられます。

僕はメンヘラ女に沼っている演技を続けながら、絶縁の機会を伺っていました。
何度も別れ話を持ちかけましたが、聞く耳を持ってもらえず、結局1年半も掛かってしまいました。

別れ話がびっくりするほどスムーズに進んだ時がありました。
話を遮られたり、否定されるようなこともなく、珍しくちゃんとこっちの話を素直に聞いてくれました。
話が済んだ後、僕はメンヘラ女の連絡先の拒否設定をかけました。
翌日、知らないアドレスからメールが届いていました。
送り手はメンヘラ女でした。

「昨日の話やけど、あの言い方は無いと思うよ。絶対彼女なんか作らせやん。また好きになってもらえるように頑張る」

即座にそのアドレスも拒否をかけました。

それからしばらくして、当時流行っていたモバゲーっていうSNSのDMを通じてメンヘラ女から接触がありました。
「電話したい。番号教えて」
メンヘラ女のアカウントをブロックしましたが、数日たった頃にまたメンヘラ女からDMが来ました。
アカウントを作り直して再度接触を持ちかけて来るんです。
内容は前回と同じで「電話したいから番号を教えて」というものでした。
僕はまたブロックをかけました。
そのやり取りが、それ以降何か月も続きました。
僕はモバゲーを退会しました。

さらに数か月後、知らない番号から電話がありました。
間違い電話かと思って無視していたんですが、あまりにも何度も掛かってくるため、番号間違いに気づいていないのかと思い、出ることにしました。
電話に出ると、メンヘラ女の声がしました。
「今の彼氏と結婚すると思うんやけど、本当にうまくやっていけるかどうか分らんからアドバイスが欲しい。一応あんたは私の元彼やから他の人よりは私の事を理解しとるはずやから」
僕と別れてから新しくできた彼氏の携帯を使って、電話をかけてきたようです。
僕はメンヘラ女の連絡先を拒否しているから繋がらない。モバゲーも退会している。
苦肉の策で思いついた接触方法だったようです。
当然、僕はその番号も拒否をかけました。
それ以来、メンヘラ女とは完全に切れています。

メンヘラ女以外にも、何度か恋愛経験はありますが、
そのどれも理不尽な経験でした。
・付き合いたくない人と無理やり付き合わされる
・好き同士で付き合っている関係を第三者に破局させられる
このどちらかに該当する経験しか僕にはありません。
メンヘラ女と別れてから、誰ともセックスをしていませんでした。
単純に怖かったんです。
誰が何を企んでいるか分からない、という不安要素でしかなかったんです。
もともと容姿や年齢で人の善し悪しをつけるのも苦手なので、風俗も利用したことがありません。
どんな人かをちゃんと把握してからじゃないと、体の関係を持ちたいと思えないんです。

20代後半の頃、初めてセフレが出来ました。
元々友人同士だった年下の女の子です。
僕にトラウマがあることも理解してくれていました。
その子と初めてラブホに入った時、ドアを閉めると同時にディープキスをしてくれました。
「求められている」「信頼されている」「相手をしてもらえている」という実感が一気に溢れてきて、僕はその場で号泣してしまいました。
落ち着くまでずっと頭を撫でてくれていました。
セフレとの行為中、僕は緊張してしまって勃たなかったんですが、初体験から10年近く経って初めて「セックスって楽しいんだ」と思えることが出来ました。
共通の友人同士で集まることは何度もありましたが、セフレとして二人きりで会える時間はなかなか作れず、ちゃんと最後までできたことはありませんでした。
今から数年前、セフレは自死で亡くなりました。
当時は後追いを考えたほど落ち込みました。
生きているのが嫌でした。
何度も自分を責めました。
でも、死ねなかったんです。
死ぬ勇気すら僕にはありませんでした。

セフレと死別して以来、未だに誰ともセックスが出来ていません。
セフレは僕によく言ってくれていました。
「ちゃんと相手をしてくれる人が絶対いる。人に迷惑を掛けない程度にヤリチンになれ。うざいトラウマなんかぶち壊せ」
まだ、何も果たせてないんです。

すごく不甲斐ないですが、これが今の僕にとっての性経験の全てです。
4
2023/08/26 23:03:27
小さい時に父が亡くなり、男なしではいられない母は半年もたたないうちに次から次へと男を作りました。
私は母の連れ子として男に乱暴にされ叩かれ蹴られました。
悪いのは私が虐められているのに見て見ぬふりをしていた母の方。
母とセックスしたあと体力があった男の矛先が私に向けられていたのを知っていたくせに、、
私は母と男が寝ている隙に家に火を点け逃げました。
行った先は父の田舎の祖父の家。
優しかった祖父は私が疲れて寝ているのをいいことにお布団の中へ入ってきました。
当時私は16歳、祖父65歳、祖父は私を抱き寄せ裸にすると覆いかぶさってきました。
行くところをなくした私は祖父の家にいるしかなかったのです。
祖父は三日と空けず私を抱き、私が21歳の時に私の体の上で亡くなりました。
復上死と言うか脳卒中でした。
祖父の財産のすべてが私の物になり、今私は結婚をし主人と子供二人と幸せに暮らしています。
16歳から21歳まで祖父と暮らした5年間、祖父の子供を二度妊娠し一度は堕ろしましたが二度目は流産でした。
時には私から祖父のお布団に入っていくときもありましたが、それほど祖父は私にやさしかったのです。
オチンチンを摩って上げると咥えるように言われ、祖父のオチンチンが大きくなるのが嬉しかったんです。
今でも祖父のお墓の中に祖父が私に使っていたバイブを入れて供養しています。
今は主人一筋、父の生まれた家で主人と幸せに暮らしています。



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