2017/05/14 18:50:19
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種付けしても抜かずに尻穴の中で再び勃起してゆく肉棒に驚きと悦びの声を上げるユリさんに叔母が堪らず・・
「 イクコも欲しいのにぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 凄いでしょユリさん、ユウキのオチンポって・・ 私も抜かずに何度もされたのよ・・ 巨根で絶倫なんだからぁ・・ 」
長い付き合いでイヤと言う程僕に抱かれ、持続力も回復力も知り尽くす叔母ですからユリさんの反応が本当に堪らないのでしょう。
尻穴のアナルビーズに繋がるローターのスイッチを切ると、浸り切るユリさんに少し嫉妬するように二人の間に・・
僕と唇を重ねて舌先を絡ませ合った後は、レズのパートナーになる事を受け入れたユリさんと濃厚な口付けを交わし始めました。
「 イクコ、虐めてあげるから此処に座ってごらん! 俺の女なんだからわかるでしょ? ほら! 」
ユリさんに性奴の印しの種付けをしたら交代の約束でしたが、初アナルの興奮からか思いのほか回復してしまいましたから・・
対面座位の態勢から横たわると、僕に尻を向けるようにして胸の辺りに腰を降ろすように命じてあげます。
ユリさんの姿に淫らな気持ちが疼いて堪らないのでしょう、叔母が素直にと言うか苛められる事を望むように・・
ユリさんの尻穴の絞めつけを肉棒に感じながら、目の前に晒される叔母の肉感的で魅力的な下半身を目で堪能しました。
外を歩けば、その上品で癒し系の綺麗な顔立ちにすれ違う男性の視線を受ける叔母が、尻穴にアナルビーズを咥え込んで女性器をはしたなく晒す姿です。
まさか、こんな上品そうな美人が甥っ子のセックスに溺れレズに耽る姿など誰も想像すらしないでしょう。
「 ぁぁん・・ ユリさん・・ ぁはぁん・・ イクコさぁん・・ ンッ・・ ンンッ・・ オチンポ素敵でしょ? ウンン・・ ンゥゥ・・ ぁはぁん・・・・ ユリさん・・ ぁあ・・ ぁぁん・・ イクコさぁん・・ 」
ユリさんの尻穴の絞まりと叔母の下半身を堪能してる僕の上では、美熟女二人が何やら淫らな声を・・
唇を重ね舌先を絡ませ合いながら互いに気持ちが高ぶっている様子でした。
そんな叔母の向けられてる尻穴に嵌まり込むアナルビーズのストッパーに取り外してあった握り手を取り付けます。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ オウッ! 」
ゆっくり引っ張ると嵌まり込む一つ目の球が『グボッ!』と抜け・・