2015/12/15 18:19:33
(ByVcI5DS)
チャイムが鳴り、叔母が迎えに出て一緒にリビングへと・・
「 こんにちわ! イクコさんの甥っ子さんね? 」
「 どうも、こんにちわです。 」
明るく社交的な方のようで、僕を見つけると明るい笑顔で言われました。
身長は160センチ位でしょうか、童顔で年齢より若く見える顔立ちには少し不似合いなムチッとした男好きする身体付きです。
短めなタイトなスカートから伸びる肉付きの良い美味しそうな太腿が目を楽しませました。
名前はユリさんと言われ、子供さんは夕方まで遊びに出られたとの事です。
ただ、第一印象からは叔母から聞いていないと、とても出会い系に登録したりテレホンセックスや卑猥な画像交換などする女性にはとても見えません。
彼女も4時頃までは居ると言いますのでリビングでお喋りを・・
僕が叔母の甥っ子であると言う事と、女性に警戒心を抱かせない顔立ちもあってかリラックスされて喋られました。
「 モテるんでしょユウキ君? 女の子泣かしてたりして・・ 」
一時間程すると、元々人懐っこくい性格なのでしょう、僕の側に座りボディタッチされながら・・
「 ユリさんだって・・ 旦那さん以外の男もほっとかないでしょ? イケないお姉様の匂いがプンプンしますよ! 」
「 もぉ! 馬鹿な事言って! ユウキ君だって色んな女の子に手を出してるんじゃないの? 」
叔母も嫌いでは無い話題ですので、段々下ネタチックな話しも混ざって盛り上がりました。
「 イクコ叔母さん、ちょっと良い? 洗濯する時に一緒に洗って欲しいモノがあるんだけど! 」
「 えっ? 何? 直ぐにはしないけど良いわよ! 」
勿論、そんな洗濯物などありませんが、疑わず付いてくる彼女とリビングを出て・・
ワザとリビングのドアを開けたままにし、叔母の寝室の前に着くとまだ先のゲストルームに行くものだと思い込んでいる彼女と寝室に入ります。
「 何で? 洗濯するモノは? 」
意味がわからない様子の彼女をベッドに押し倒すと、衣服を剥ぎ取り全裸にしてゆきます。
「 嫌・・ ユウキ・・ 駄目よ・・ ユリさんが・・ 止めて・・ ユウキ・・ 」
いつもの抵抗するふりではなく、本気で抵抗しようとしますが、体力的な差には勝てず叔母は全裸に・・
パニック気味の彼女を押さえたまま僕も全裸になり叔母を・・