2017/08/04 18:29:44
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叔母の逝く瞬間の女性器が見たいと言うユリさんの背徳的な願いを叶え、今度はタップリと濃厚に抱く事に・・
「 イイ~~ッ・・ イイ~~ッ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ぁあ~~っ・・ 素敵よぉ・・ ぁあ~~っ・・ オマ〇コ溶けちゃう・・ ユウキのデカチン気持ち良過ぎるぅ・・ ユウキぃ・・ もっとしてぇ・・ 出るまでぇ・・ 種付けしてね・・ ユウキの濃い精液でイクコのオマ〇コに種付けしてぇ・・ 」
先程迄とは一転し、まるで恋人を抱くように優しくゆっくりと『ズボ~~ッ!ズボ~~ッ!』と長尺な極太で入口から膣奥迄責められ叔母が悦びの声を上げました。
「 いいよイクコ! タップリ種付けしてあげる! その前にイクコの身体をじっくりと味わってからね・・ 俺のイクコ・・ 俺だけのイクコ・・ 」
逝く瞬間の結合部を見せられ、そして叔母と甥と言う許されない関係なのに濃厚で淫靡なセックスを食い入るように見つめるユリさんをワザと煽るように口にします。
旦那さんと娘さんが居ながらセックスレスで女盛りの身体を満たされない悶々とした日々を過ごしていたユリさんさんですから・・
そしてつい先ほど、僕に逝かされる叔母の姿を見つめながら『私もまた欲しくなっちゃう・・』と、まだ抱かれたい欲望を口にしたユリさんでした。
只でさえ巨根に悦びの声をあげる刺激的な姿なのに、その二人が叔母と甥と言う許されない関係での濃厚なセックスにユリさんの性癖が疼かない筈がありません。
堪らないのでしょう、内腿をキュッと擦り合わせるようにして切なそうな表情を浮かべて僕と叔母を見つめます。
「 ねえイクコ? ユリも欲しそうだよ・・ ちょっと入れてあげようか? いいイクコ? 」
『交代』と言えば直ぐにでも喜んで僕を受け入れてくれる表情をありありと浮かべて見つめるユリさんを刺激してあげるように・・
「 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 出すまで駄目ぇ・・ ああ・・ イクコを苛めて・・ ユウキのイクコを・・ 種付けするまで抜いちゃヤダ・・ 突いて・・ デカチンでイクコのオマ〇コが壊れちゃうくらい・・ ユウキだけのオマ〇コよぉ・・ 」
ユリさんの尻穴を犯しタップリ中出しした事に嫉妬してくれていたのか、叔母は膣穴に中出しするまで苛めて欲しいとねだりました。