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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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196
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/24 19:06:42    (K71X/Zqq)
僕に命じられ、肉棒欲しさに自ら上級者用のアナルビーズを尻穴へと押し込んだ叔母が恥じらいながらも快感に呻きます。

そんな彼女の尻穴から尻尾の様に伸びるストッパー部分と繋がる脱着式の握り手を取り外し、代わりにローターを取り付けました。

「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ 我慢出来なくなるぅ・・ これ以上苛められたらユウキのオチンポを直ぐにでもお尻に欲しくなっちゃう・・ 」

大小の玉が連なるアナルビーズを全て咥え込んでるだけでも十分以上の恥辱と快感なのに、入口で止まるストッパーにローターを取り付けられて叔母が許しを乞います。

「 じゃあ、自分でスイッチを持っててごらん! 俺がユリを苛めるのを見ててどうしても欲しくなったら自分でスイッチを入れてごらん! ちゃんと逝けたらユリの次にイクコのケツ穴を可愛がってあげるからね! 」

アナルビーズのストッパーに取り付けたローターのスイッチを叔母に渡し、本当に欲しくて堪らないサインに逝くように命じました。

「 ぁあん・・ そんなぁ・・ 意地悪ぅ・・ 意地悪ユウキぃ・・ 本当に意地悪なんだからぁ・・ 」

欲しくなったら尻穴で自慰をして果てなさいと言う屈辱的な条件ではありますが、恥じらう言葉とは裏腹に叔母の顔には淫らな笑みさえ浮かんでいます。

強いM体質の性癖ですから、欲しくて堪らなくなったら尻穴での自慰でも叔母はしてしまうだろう事は長い付き合いでわかっていました。

そんな彼女のMっ気と嫉妬心を呷ってあげる為、よりユリさんを悦ばせるアナルセックスを・・

「 ユリ・・ もう俺のモノだよ・・ このキツキツに絞まるケツの穴も、チンポを包み込んで離さない淫乱オマ〇コも俺のモノだからね! 良いの? 」

再び尻を捩ってベッドの中央へと移動すると、対面座位で繋がるユリさんと唇を重ね舌先を絡ませ合いながら耳元で囁き突き上げます。

「 ァウッ! ァウッ! ァウッ! して・・ ァウッ! ユウキのモノに・・ ァウッァウッァウッァウッ! 凄い・・ お尻がオチンポでイッパイ・・ ァウッァウッ! 太い・・ 太い・・ オチンポ、太過ぎるぅ・・ ァウッァウッ! ァウッァウッ! 巨根過ぎよユウキぃ! 」

そんなに乱暴にではありませんが、ベッドの弾力を利用して『ズブズブッ!ズブズブッ!』と奥まで押し込むように突き上げてあげると悦びの声を・・
195
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/23 20:33:06    (sqEeBuNJ)
ユリさん自ら尻を降ろして尻穴に極太を深々と咥え込む光景を彼女背後で叔母が・・

「 入ってるわユウキぃ・・ デカチンがユリさんのお尻にぃ・・ ああ・・ 堪らないわぁ・・ してあげて・・ お尻に種付けを・・ 欲しくなっちゃう・・ イクコもお尻に欲しくなるぅ・・ 」

コウジさんアユミさんの叔父・姪カップルとのスワッピングでレズにも目覚めた叔母ですからユリさんの姿は本当に堪らないのでしょう。

「 後でねイクコ! ユリのケツ穴に記念の種付けをした後はイクコを抱いてあげるから! 今日もケツ穴に欲しいの? あんなに『許してぇ!壊れるぅ』とか許しを懇願してたのに? 種付けした後のチンポがどの位長持ちしちゃうかイクコが一番わかってるでしょ? 」

数日前に旦那さんが出張中に泊まり、朝まで散々両穴を苛めて最後は許しを乞いながら半失神したのですが・・

「 だってぇ・・ ユリさんがぁ・・ 本当に気持ちよさそうなんだもん・・ こんな姿見せられたら欲しくなっちゃうわよぉ・・ お願い、ユリさんの後にイクコのお尻もしてね・・」

本当に尻穴に欲しくて堪らないのでしょう、再びベッドにあがると僕に唇を求めてねだりました。

「 じゃあ、今はこれで我慢してなさい! ほら、自分で入れてごらん! イクコ、するんだよ! 」

そう告げ、ベッドに転がる上級者用の3センチ強の球も並ぶアナルビーズを渡しました。

「 意地悪ぅ・・ ユウキって意地悪でしょユリさん? こうしていつも私を苛めるんだから・・ お尻の処女も奪って逝けるように調教して・・ 主人の出張中はいつも抱くのよ・・ 」

僕と繋がり悦びの姿を見せるユリさんに嫉妬の気持ちもあるのでしょうか、普段の関係を自ら晒し『私の方が・・』とでも言う感じに・・

「 アッ・・ アアア・・ ンォッ・・ ンゥゥ・・ ングッ・・ ユウキぃ・・ アウウ・・ ンハァ・・ 」

5センチ強の僕の肉棒で逝けるように躾てある尻穴ですから3センチ強程度なら苦痛を感じない筈ですが・・

それでも、一玉また一玉と尻穴へと押し込む度に美人で綺麗なその顔を淫らに歪めてイヤらしい声をあげます。

ビーズの玉を全て飲み込んだのを見届け、ストッパーと繋がる握り手部分を外して自分では取れないようにしてあげました。

そして、ストッパー部分にローターを・・
194
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/21 22:15:39    (NmORrr0Q)
ベッドより降りてユリさんの尻の真後ろにしゃがむようにして引き抜かれた肉棒を叔母が再び・・

尻穴の入口にあてがわれた亀頭で圧をかけ、入るか入らないかと言う部分で意地悪をしてあげます。

根元に向かうほどに太さを増す野太い棹より更に直径の大きな笠が張り出す亀頭でギチギチに押し広がる尻穴に、見ている叔母が興奮しています。

「 ぁああ~っ・・ キツいぃっ・・ ユウキぃ・・ オチンポ太過ぎるぅ・・ 亀頭がぁ・・ 入んないぃっ・・ 」

フェラチオでさえ苦戦した5センチを超える経をもつ巨大な亀頭が脳裏に甦り、その巨大なモノで尻穴を広げられている事に少し怖さもあるのでしょうか・・

一気に突き込んであげれば激しいキツさも一瞬で、その後はユリさんも再び快感に浸れる筈です。

「 凄いわユウキぃ・・ 本当に凄く広がってるわ・・ お尻の穴なのに・・ こんなにぃ・・ 入れてみて・・ 早くユリさんの中にぃ・・ ああ・・ 本当に巨根・・ こんなオチンポでいつもぉ・・ 」

ユリさんの尻穴をギチギチに押し広げて潜り込もうとしている巨根に、自分もいつもこんなに巨大な肉棒でされているのを改めて思い知るように叔母が切なそうに口走りました。

「 ヒイッ・・ ウゴォッ・・ 」

突き上げた訳では無いのですが、懸命に尻を浮かしてキツさを和らげようとしていたユリさんが一瞬脱力した瞬間・・


亀頭周辺をギチギチに絞め付けていたキツさが『ズルゥッ!』と言った感じの突き抜け感と共に消えユリさんが呻きます。

「 ユウキぃ・・ オチンポぉ・・ ユリのお尻にぃ・・ 苛めて・・ ユリを苛めて・・ ユリのお尻を味わって・・ イクコさんと同じユウキのモノよ・・ 出してね・・ ユウキの濃い精液でユリのお尻に種付けしてねぇ・・ 」

愛らしい顔をキツさで歪めながらも、自らゆっくりと腰を下げ尻穴に肉棒を咥え込みながらねだりました。

再び棹の先端から根元に向けてギュッと絞め付けられる感覚が移動し、深々と咥え込むとユリさんが身体を倒して唇を押し付けて・・

そんな尻穴に極太を咥え込んでゆくアダルトビデオでさえ見れないであろうモザイク無しのアナルセックスを至近距離で叔母は見つめ・・

「 凄いわぁ・・ 入ってるぅ・・ ユウキの太くて長いオチンポがお尻にぃ・・ ユリさんのお尻にぃ・・ 広がってるわぁ・・」

193
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/19 20:42:23    (GGGw22fU)
極太を咥え込む尻穴を見るように命じたまま、ベッドの上でズリ動き側の姿見の大きな鏡へと目一杯近付き・・

「 ぁあ・・ 嫌よぉ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ お尻がぁ・・ 」

ワザとゆっくりと引き抜き、野太い棹でギチギチに広げ続けられた為に閉じ切らずだらしなくポッカリと開いたままの自身の尻穴に恥辱の声を上げます。

「 見えてるイクコ? ユリのケツの穴がチンポ欲しがってない? ほら、ユリの尻穴にチンポ戻してあげてごらん! 」

旦那さんや娘さんへの罪悪感さえも極太で尻穴を挫かれる快感の前では薄れ溺れて行くユリさんの姿を興味深そうに見つめている叔母に命じました。

「 悪い人・・ ユリさんをこんなに苛めて・・ 早くお尻に種付けしてあげて・・ 本当に口を開けたまま・・ 」

これまで、自身も同じように苛められビデオカメラや携帯で何度も見させられたのと同じ状態の肉棒を引き抜かれた直後のユリさんの尻穴を覗き込み・・

「 コレが入ってたんだもん・・ こんなに太いオチンポでお尻の穴を広げられて・・ 凄いわ・・ 本当にオチンポ欲しそうよ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ こう? 突き上げてみてユウキぃ・・ 」

レズっ気もある叔母ですから、ユリさんの羞恥にまみれる姿に淫らな気持ちが疼いて仕方ないのでしょう。

ベッドより降りるとユリさんの背後に身体を沈めイヤらしく口走り亀頭を入口へとあてがったようです。

「 アハァ~~ッ・・ は・ 入るぅ・・ ああ・・ ああ・・ 入るぅ~っ・・ ぁあ・・ ぁあぁ・・ 」

叔母が亀頭を入口へとあてがった肉棒を腰を押し上げるようにして圧を掛けると、再びキツく押し広げられ始める感覚にユリさんの顎が跳ね上がりました。

「 どうイクコ? ちゃんと入りそう? ユリのケツの穴はちゃんと広がってる? どうなってるのイクコ? 」

たぶん、後少し強引に圧を掛ければ咥え込むのでしょうか、ワザと掛ける圧を弱めにして叔母に・・

「 広がってるわぁ・・ ユリさんのお尻の穴ぁ・・ ユウキの凄く笠が張ってるから・・ 凄い・・ 本当に入っちゃうの・・ 太過ぎるわよぉ・・ ユウキのデカチン・・ 早く入れてみて・・ 」

入りそうで入らず、異様に笠が張り出す亀頭で裂けそうな程に広げられているユリさんの尻穴に・・
192
投稿者:(無名)
2017/02/18 14:28:21    (LYPEbB39)
ユウキさん続き待ってます
191
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/08 21:07:24    (9OAUqdts)
対面座位のままベッドの上を移動し、僕の足がベッドの縁からはみ出すまで鏡へと近付いて尻穴で繋がる光景をユリさんに見るように・・

初めて味合う極太でも逝けるようになったその穴ですが、鏡に映り込む姿を見せられたユリさんは改めて自身の尻穴が異常に拡げられている事で恥辱にまみれます。

「 嫌ぁ・・ あんなに拡がってるぅ・・ お尻の穴なのにぃ・・ ユウキのデカチンがぁ・・ 」

バックでのハメ撮り映像では自身の顔が映っておらずどこか第三者的に見れたのかも知れませんが、目の前の鏡には尻穴を拡げられる自身の顔を映り込んでいて・・

「 ちゃんと見てごらん! ほら! こんなに美味しそうにケツの穴でチンポ咥え込んで! ほら! 見えるでしょ? 抜いてみようか? ね? ポッカリと口を開けてケツの穴が閉じなくなっちゃったよ! 」

彼女の可愛い尻を少し持ち上げるようにして『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と長さを使って尻穴に出し入れする様子を見させた後、尻穴から引き抜いて見させました。

異様に笠が張り出す巨大な亀頭が入口の粘膜を引っ張りながら『グブゥッ!』と引き抜けると、極太でギチギチに広げられていた小さな窄みは閉じきらずポッカリ口を開けたままです。

「 止めてぇ・・ 意地悪しないでぇ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 見ないでぇ・・ 開いてるぅ・・ 見ないでぇ・・ 」

引き抜けた極太がそそり立つその奥でだらしなくポッカリと口を開けたままの自身の尻穴に、羞恥にまみれるユリさんが手で隠そうとしました。

勿論、そんな抵抗など許してあげる筈も無く、ユリさんの両腕を腰の辺りで手首を重ねるようにして掴んで拘束して・・

「 何してるのユリ? 本当は苛められて嬉しいんでしょ? ケツの穴に旦那さん以外の男に種付けされた身体で家に帰ってリカのお母さんをするんだよね? こんなにお母さんが変態だと知ったらリカはどう思うんだろうね? ケツの穴にチンポを咥える変態な母親だと知ったらね? イクコ、戻してあげたら? ユリのケツの穴が物欲しそうに口を開けたままだから! 」

自分もされてきた恥辱的な意地悪を受けて羞恥にまみれるユリさんの姿を興味深そうに見つめている叔母に肉棒をユリさんの尻穴へと戻すように・・

「 ユウキ・・ 本当に悪い人・・ ユリさんをこんなに苛めて・・ ほら・・ 早く種付けしてあげて・・」
190
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/06 21:54:39    (MqyliE7P)
横向きで抱えられた姿が映り込む鏡を見るように命じられ、僕の下腹部と浮いた自身の尻の間のスペースにハッキリと見える野太い肉棒に・・

「 オチンポがぁ・・ お尻にぃ・・ ユウキのデカチンがお尻の穴にぃ・・ お尻でセックスしてるのぉ・・ ユリはユウキのモノよぉ・・ 」

叔母と同じ存在にして欲しいと望み、言うように命じられたとは言え人妻であり母親であるユリさんの言葉が僕を喜ばせます。

「 良いよユリ。 イクコと同じようにしてあげる。 イクコも嬉しいんでしょ? 女同士で楽しむのも好きだもんねイクコは? ねえイクコ? 」

抱え上げていたユリさんの身体を下げ、再び深々と挿入して側で見つめる叔母を引き寄せて唇を重ねて意地悪に言ってあげました。

「 ユウキったら・・ 貴方がしたんでしょ・・ 女性を相手にさせて私がクセになるように・・ このデカチンと意地悪なセックスから離れられないのを餌にして私をレズもこなせるように調教したのはユウキのクセに・・ 今度はユリさんを・・ ああ・・ ユリさん・・ 」

僕と唇を重ねながら切なそうに口走ると、尻穴を深々と貫かれたまま僕と叔母のやり取りを堪らなそうに見ているユリさんの視線にえもいわれぬ興奮を覚えたのでしょう。

僕から身体を離すとユリさんに唇を重ねて応じてくれる彼女と舌先を絡めて・・

「 こら! イクコ、まだ我慢して! ユリのケツの穴に記念の印の種付けをするんだから! ユリも見てごらん! 自分のケツの穴がどうなってるか! 」

尻穴を貫かれた快感と、同性である叔母と唇を重ね舌先を貪り合う背徳感に浸るユリさんと自身と同じ存在になりゆく彼女に悦びの姿を見せる叔母を分けて・・

対面座位のまま更に鏡に近づき、ユリさんの尻を鏡に向けて彼女に見るように命じました。

「 嫌ぁ・・ 嫌よぉ・・ ああ・・ 見えてるぅ・・ お尻に太いオチンポがぁ・・ 広がってるぅ・・ お尻の穴があんなにぃ・・ 」

先程見させたハメ撮り映像はバックからの結合部のみでしたが、今度は下から尻穴を押し広げで突き刺さる結合部と、自身と僕の表情も一緒に映り込み、激しい羞恥にユリさんが叫びます。

「 オチンポがぁ・・ 太いオチンポがぁ・・ 入ってるぅ・・ お尻があんなに拡がってぇ・・ ユウキぃ・・ 」

激しい羞恥に襲われながらも何処か悦びの表情を・・

189
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/04 17:29:03    (U4yqEaSv)
正常位で僕の首筋に腕を絡み付かせてしがみ付くユリさんを抱え起こし、対面座位となって叔母の姿見の鏡を見るように・・

「 ああ・・ イヤらしい・・ 苛めないでぇ・・ 」

鏡に映り込む尻穴で繋がる自身の姿に、嫌でも背徳的な行為をしている事を自覚させられユリさんが身悶えします。

きっと、鏡に映り込む僕の上に座るようにして繋がる姿と、先程見せられた極太で尻穴をギチギチに広げられるハメ撮り映像が頭の中で重なり合うのでしょう。

「 意地悪? 自分で望んでケツの穴を俺に捧げてくれた淫乱な奥さんのクセに! 見てごらんユリ! 繋がってるよ! ほら、オマ〇コじゃなくてケツの穴でだよユリ! 」

背徳感と罪悪感にさいなまれながらもアナルセックスをしている事実を映し出す鏡から目が離せないユリさんの膝下に腕を差し込み抱え上げて・・

「 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 嫌ぁ・・ 駄目・・ オチンポが・・ ユウキのデカチンがぁ・・ 入ってるぅ・・ オチンポ刺さってるぅ・・ 」

抱えられて出来た僕の下腹部と自身の尻の間の空間に野太い肉棒で繋がる光景が見え、膣穴の位置とは明らかに違う角度が彼女を・・

「 嫌なの? 見てごらん自分の顔を? ケツ穴にチンポ咥え込んで、ユリはどんな顔をしてる? 言ってごらんユリ! 自分が何をしてるか! 素直に言うんだよユリ! イクコと同じようになりたいんでしょ? 言いなさいユリ! 」

死にたいくらい恥ずかしい筈なのに極太が尻穴に繋がるその部分から視線を外せないユリさんに諭すように命じてあげます。

「 ああ・・ ユウキぃ・・ 意地悪な人・・ そうやってイクコさんも虜にしたのね・・ 実の叔母さんを犯してアナルの処女まで奪って、イクコさんをユウキのデカチンの奴隷に・・ イケない人・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」

母の実の妹でありながら甥っ子のセックスに溺れる叔母が見つめる中でユリさんが身悶えしながら口走りました。

「 じゃあ、ユリも言って! ほら! 言うんだよユリ! 」

「 悦んでるぅ・・ ユウキとアナルセックスして悦んでるぅ~っ・・ ああ・・ オチンポが・・ お尻に・・ お尻の穴でセックスしてるのぉ・・ ユウキのデカチンでオマ〇コもケツ穴も気持ちいいのぉ・・ ああ・・ ユウキのモノ・・ ユリはユウキのモノよぉ・・」
188
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/02/04 07:19:32    (U4yqEaSv)
体位を正常位にかえ数回乱暴に『ズブズブ!ズブズブ!』と出し入れした後、根元迄埋め込みグイグイと圧をかけてあげると・・

「 出してぇ・・ 種付けして欲しいぃ・・ ユリのケツの穴にぃ・・ オチンポ注射をちょうだい・・ 」

もう家族への罪悪感も僕の側で見つめる叔母の視線も意識の外に追いやったようにユリさんが淫らにねだりました。

膣穴とは違う排泄の為の小さな窄みをギチギチに押し広げられて野太い肉棒を根元まで咥え込まされていると言うのにユリさんの表情はまるで悦に入ったように・・

『人妻だよな? 母親なんだよな? 』と、初対面の時に受けたあの清楚で年上ながら愛らしく感じた女性とはまるで別人のユリさんの姿にえもいわれぬ興奮を覚えます。

旦那さんとは違う男とのセックスで逝き捲り、尻穴まで奪われ射精された身体で家に帰って娘さんとどんな気持ちで過ごすのかを想像しただけで・・

「 ァア~~ンッ・・ ァア~~ンッ・・ イイッ・・ ァア~~ンッ・・ お尻、イイッ・・ ァア~~ンッ・・ 太いオチンポぉ・・ ァア~~ンッ・・ ユウキぃ・・ オチンポぉ・・ ァア~~ンッ・・ お尻が良過ぎるぅ・・ 」

下から僕の首筋に腕を絡ませしがみ付くユリさんと唇を重ねながらゆっくりと長いストロークで苛めてあげると、彼女の唇からは心地良さそうな声が漏れました。

絞まりは相変わらずで絞められてる部分が鬱血させられそうなくらいキツいのですが、ローションのお陰で出入りはスムーズで僕も何とも言えぬ快感を・・

しがみ付いたまま悦びの声をあげるユリさんの背中に手を差し込んで抱き起こし、尻穴での対面座位へとなります。

「 オチンポぉ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ 入ってるぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキのオチンポがぁ・・ ユウキぃ・・ 」

自らの重みで嫌でも長尺で野太い肉棒を深々と尻穴に咥え込むユリさんが、身を捩り少し苦悶するように・・

「 見てごらんユリ! ケツの穴に旦那さんとは違うチンポを咥え込む自分の姿を! こんな姿を旦那さんや娘さんに見られたらどうするの? 」

対面座位で少し角度を変え、クローゼットの側にある大きな姿見の鏡を見るようにユリさんに促してあげました。

「 駄目・・ ああ・・ イヤらしい・・ 意地悪ぅ・・ 」

鏡に映り込む旦那さんとは違う男と尻穴で繋がる自身の姿に・・
187
投稿者:(無名)
2017/02/02 07:32:33    (OijYg/VR)
1日の出来事を足掛け3年におよぶ超長編大作!最初から一気に読んで読み応え有り。途中から読んでも前回の終わりと重複させているので楽しめる!!まるで毎年正月に放送されるテ○東の10時間にもおよぶ大型時代劇ドラマのような手法!!本作が実話か否かは兎も角として、スレ主さんの文章能力の高さがうかがい知れます。
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