ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


1 ... 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 35
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
186
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/31 21:20:56    (TxQhrOlW)
体位をバックから正常位に入れ替え、正面同士で尻穴で繋がったユリさんと・・

「 タップリ出してあげるからね! ユリのケツの穴に今日の印しをね! 」

「 ちょうだい・・ ユリのケツの穴から溢れるくらいユウキの精液をちょうだい・・ 」

旦那さんや娘さんへの罪悪感も今の彼女には興奮の材料でしかないように下から僕の首筋に腕を絡めてしがみ付きながら淫らなおねだりをします。

「 あぁ~~っ! あぁ~~っ! 大きくて長いぃ~っ・・ 奥まで来るぅ・・ あぁ~~っ! あぁ~~っ! お尻の奥までぇ~っ・・ あぁ~~っ! デカチン・・ 巨根過ぎるぅ・・ イクコさぁん・・ こんなデカチンでいつもお尻をぉ・・ 」

結婚前に付き合っていた男性に開発されアナルで逝けるユリさんではありますが、膣穴でさえキツい極太でも尻穴で逝くように躾られている躾られている叔母に・・

「 これからはユリもイクコと一緒の俺専用のケツの穴にしてあげるからね! 他のチンポじゃ感じないように! ユリのオマ〇コもケツの穴も俺専用で良いんだよね? ほらっ! ほらっ! 拡がってるユリ? 」

清楚で愛らしかった顔を淫らに歪めて卑猥な言葉を口走り誓う彼女の尻穴を数回『ズブズブ!ズブズブ!』て激しく突いて・・

「 アウッ! オウッ! オウッ! アウッ! アウッ! 入るぅ! 入るぅ~っ! 太いぃっ! 太過ぎオチンポがぁ、お尻にぃ・・ 」

正常位で僕の下半身を挟むように開脚させられて突き入れられる為、膣穴では入りきらずに味わえない根元部分の極太で広げられてユリさんが苦悶します。

「 入ってるよ全部! 俺のチンポが全部ユリのケツの穴に! ほら! ユリのケツの穴は俺のモノだからね! 欲しい? 欲しいのユリ? ああ、良く絞まるケツの穴だよユリ! 欲しいの俺の精子が? そんなに欲しいのユリ? 」

数回『ズブズブ!』と突き入れた後、根元迄埋め込んで下半身を止め、圧をかけながらユリさんを言葉で苛めてあげました。

「 欲しい・・ ユウキのが欲しい・・ ぶちまけてぇ・・ ユリのケツの穴の奥深くにユウキの精子を・・ 種付けを・・ 種付けをしてぇ・・ ああ・・ もう駄目ぇ・・ おかしくなるぅ・・ ユウキのデカチン・・ オチンポ注射をしてぇ・・ 来て・・ 来てぇ・・」
185
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/30 23:45:41    (BnDRhfns)
娘さんの名前を口にさせられながら旦那さんとは違う男の性奴になる誓いをたてさせられたユリさんが、激しい興奮と罪悪感の中で絶頂を迎えてしまいました。

「 イクコ! ユリにも種付けしてあげても良い? イクコと同じように尻の穴を奪った印しを付けても良いよねイクコ? 」

主婦の先輩としても、女性としても慕う叔母と同じようにして欲しいと懇願するユリさんに印しの種付けをする事を叔母に・・

「 付けてあげてユウキ・・ ユウキの濃くて量が多い精液をユリさんのケツの穴の奥に・・ タップリ注いであげて・・ その後にイクコにもちょうだい・・ ユウキの絶倫オチンポなら直ぐに起つでしょ? イクコにもしてねユウキぃ! 」

既にユリさんの目の前で膣穴への種付けをした筈の叔母が再び種付けをねだりました。

「 どうしたのイクコ? さっきオマ〇コにタップリ種付けしてあげたでしょ? イクコの方がユリより多くないと駄目なの? どっちが良い? さっきはオマ〇コにしたから、今度はユリと同じケツの穴にしてあげようか? 」

可愛くねだる叔母の腰を抱き寄せて唇を重ね舌先を絡ませて意地悪に聞いてあげます。

「 ユウキの好きな方にして・・ 貴方の穴よ・・ イクコのオマ〇コもケツの穴もユウキだけのモノだもん・・ ああ・・ ああ・・ ユウキはどっちが良いの? 今日は好きなだけ・・ ねえ? 泊まっていくんでしょ? 朝まで抱いてね・・ イクコのオマ〇コとケツの穴から精液が溢れるくらい沢山ちょうだいね・・ 」

これから尻穴を奪った記念の中出しを受けるユリさんへ嫉妬してくれてるのか、叔母がユリさんに当てつけるように・・

そんな叔母の反応に男としての喜びを覚えながらも、ユリさんを逝かせ捲って叔母の嫉妬の気持ちを呷りたい意地悪な気持ちもわきました。

バックで繋がるユリさんの尻穴から一旦肉棒を引き抜くと、彼女を仰向けにし正常位でポッカリと口を開ける尻穴に極太を埋め戻してあげます。

「 ユウキぃ・・ お尻にオチンポがぁ・・ ユウキのデカチンポが入ってるぅ・・ 」

「 淫乱ユリ! ケツの穴に太いのぶち込まれてこんなに嬉しそうな顔して! タップリ出してあげるからね! いっぱい欲しい? ケツの穴から溢れるくらい欲しいの? 」

「 うん・・ ちょうだい・・ お尻の穴から溢れるくらいたくさん・・ 」

184
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/27 17:27:25    (tGMFaxBC)
絶頂の余韻に打ち震えながらもねだるように求められたユリさんが理性のタガが外れてゆくように・・

「 ケツの穴ぁ・・ ユリのケツの穴を逝かさせてぇ・・ ユウキのデカチンポでぇ、ユリのケツの穴をぉ・・ 」

人妻であり小学生の娘さんを持つ母親の家族には絶対に見せられない姿です。

「 そんなに逝きたいのユリ? イクコみたいに俺のチンポ無しじゃ駄目なケツの穴になっても良いの? オマ〇コもケツの穴も俺専用にしても良いのユリ? ほら! 奥まで・・ ケツの穴がこんなに拡がってるのに感じてるのユリ? 」

叔母が棹にタップリと塗ってくれたローションのお陰で、絞め付けはキツいですが『ヌブゥ~ッ! ヌブゥ~ッ! 』と根元付近まで咥え込む尻穴の広がりを目で楽しみながら・・

「 ォオ~ォッ・・ ォオ~ォッ・・ 深いぃぃっ・・ オチンポがぁ・・ 巨根・・ ユウキの巨根が奥までぇ・・ してぇ・・ ユウキのモノにぃ・・ ユリもイクコさんみたいにぃ・・ ォオ~ォッ・・ 気持ちいい~っ・・ ォオ~ォッ・・ ユウキの巨根の奴隷にしてぇ・・ おかしくなりそう・・ 良過ぎるぅ・・ 」

窄みがカリ首で引っ張られて伸びるまで引いては根元付近まで咥え込まされるゆっくりとした出し入れを続けられ、ユリさんの唇からは唸るような喘ぎ声と淫らな誓いが漏れました。

「本当に淫乱な奥さんだねユリは? お母さんがお父さんじゃない男にケツの穴を犯されて悦ぶこんな姿をリカが見たらどうなるかな? どうするのユリ? またさっきみたいに誓うんだよ! リカに教えてあげてごらん! お母さんはどんな女なの? ほら! ちゃんと誓うんだよ! 」

激しい恥辱にドMな性癖が疼いて仕方無いといった様子の彼女の高ぶる気持ちを更に呷ってあげる様に淫らで恥ずかしい誓いの言葉を求めてあげます。

「 ォオ~ォッ・・ そんなぁ・・ ォオ~ォッ・・ 意地悪ぅ・・ ケツの穴ぁ・・ リカぁ・・ ママはユウキのデカチンでケツの穴を犯されて悦ぶ女よぉ・・ ママを許して・・ パパよりもユウキが良いのぉ・・ リカぁ、あなたのママはユウキのオチンポの奴隷になるわぁ・・ ママのオマ〇コもケツの穴もユウキのモノにしてもらうのよぉ・・ ママを許してリカぁ・・ い・ 逝くぅ~っ・・ ケツの穴が逝くぅ~っ・・ ウゴォォッ! 」


183
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/27 07:07:57    (tGMFaxBC)
自身のアナルを極太で貫かれているハメ撮り映像を見されながら、結合部を這い回る叔母の意地悪な指先にユリさんが身悶えしました。

「 嫌ぁ・・ こんなのぉ・・ アウゥ・・ ダメっ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ ンァッ! 駄目よぉ・・ ヒイィッ! 」

僕と叔母からどんな風に見えているかと言うのを認識させられるだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、その上結合部の境目や女性器を弄ぶ叔母の指先にユリさんが悲鳴を・・

「 見て・・ こんなに濡れてる・・ お尻で感じてるのね・・? ユウキのデカチンでお尻の穴をこんなに拡げられてるのに・・ ユリさんのアソコがこんなに濡れてるわユウキ・・ 洪水みたいに・・ 」

四つん這いのユリさんのヘソ側から潜り込ませた手で女性器を弄った叔母が、指先の間を糸のように卑猥に繋ぐおびただしい愛液を僕に見せて言います。

「 止めてぇ・・ イクコさぁん・・ 嫌ぁ・・ うひぃ・・ ああっ・・ ああっ・・ ヒイッ! 駄目っ! 駄目っ! お尻とアソコがぁ・・ ああっ・・ ああっ・・ や・ 止めてぇ! い・ 逝くうぅっ! 」

尻穴に極太をゆっくりと出し入れされながら、自身の反応により気持ちを高ぶらせた叔母に女性器を弄られユリさんが昇りつめて・・

「 い・ 嫌ぁ! ンゴォォォッ! 」

二カ所での激し過ぎる刺激に彼女自身も未知の身体の反応だったのでしょうか、激しく身体を強張らせ異様な呻き声をあげて達してしまいました。

「 貸してごらんユリ! 今度はケツの穴で逝く姿を撮ってあげるから! どう? 逝かせて欲しい? ケツの穴は気持ち良いのユリ? 正直に言ってごらん! どうして欲しいのユリ? 」

アナルセックスの恥ずかしい映像と卑猥な音声が流れ続ける自身のスマホの上で突っ伏して絶頂の余韻に打ち震えるユリさんに意地悪に浴びせます。

「 あああ・・ 凄過ぎるぅ・・ こんなのぉ・・ お尻が良いっ・・ オチンポ太過ぎてキツいのにぃ・・ ユリのお尻が気持ち良いのぉ・・ 逝かさせて・・ ユウキのデカチンでユリのお尻を・・ ユリのケツの穴をデカチンポで逝かさせてぇ・・ ケツの穴ぁ・・ ユリのケツの穴をぉ・・ ユウキのデカチンポでぇ・・ 」

ユリさんが絶頂の余韻に打ち震えながら絞り出すような声でおねだりを・・
182
投稿者:(無名)
2017/01/25 14:36:20    (pIJ3ig3B)
その後はどうなってくのですか?
181
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/15 07:02:07    (eOlNvbPF)
叔母の悪戯が止みませんので、暫くさせたいようにさせユリさんには撮影したハメ撮りを見るように促します。

「 嫌・・ そんなぁ・・ 嫌よぉ・・ 」

自身のハメ撮り、それも肉棒を尻穴に受け入れている姿を強制的に見せられるではなく、自ら操作しろと促されたのですからユリさんの戸惑いも当然でした。

それでも、此処までの流れで僕達のセックスでは命じられたら拒めないと言う事を悟ったのか、ユリさんはスマホを受け取り・・

と言うより、言葉とは裏腹にその顔には淫らな笑みさえ浮かんでいるように見えますから、そんな屈辱も彼女には快感なのかも知れません。

四つん這いで尻穴を貫かれたまま彼女は自身のスマホを・・

「 い・ 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・ こんなのぉ・・ ああ・・ 嫌よぉ・・ 嫌よぉぉ・・ 」

画面に浮かび上がった映像が余程衝撃的で恥辱的だったのか、ユリさんが本当に悲痛な声をあげました。

自身では絶対見える筈の無い僕目線の映像に、自分が僕や叔母にどんなに恥ずかしい姿を晒しているか認識させられたのでしょう。

開くはずの無い受け入れる筈のない小さな窄みが信じられない位の極太でギチギチに拡張され、その刺激に苦悶する自身の声と楽しむ僕て叔母の声がより・・

それだけでも死にそうに恥ずかしいのに、加えて叔母の手でローションを塗られ指先が結合部に触れる度に尻をビクつかせ声を上げる自身の反応も鮮明に映っています。

ローションが塗られ『ヌブ~~ッ!ヌブ~~ッ!』と、卑猥に光る極太が出入りする度、自身の尻穴は惨めに歪められながらもまるで悦ぶように受け入れる光景が・・

「 嫌ぁ~っ・・ こんなのぉ・・ こんなのぉ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 嫌ぁ~っ・・ 嫌よぉっ・・ 」

僕達み視姦されていた自身の屈辱的な姿を思い知るように、流れる映像に彼女が羞恥の声をあげ続けました。

その間にも叔母の意地悪な指先は結合部や僕の棹や睾丸袋を愛撫し、そのままユリさんの女性器迄へも・・

「 ンアァァッ! 駄目・・ 駄目ぇ! 」

叔母の手がユリさんのヘソ側から下半身に潜り込むと、彼女が呻き顎が跳ね上がります。

「 濡れてる・・ 凄く濡れてる・・ ユウキの巨根でキツがってたのに・・ ユリさんのアソコ、洪水みたいに・・ 見てユウキ・・ 」

下半身から抜いて僕に見せる叔母のその手はユリさんの愛液に塗れていました。
180
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/12 20:31:50    (SWJm7q6/)
ユリさんのスマホでアナルセックスの結合部を撮影する僕の肉棒に叔母の手でローションが塗られて行きます。

「 ァァア~ッ・・ ァァア~ッ・・ 撮らないでぇ・・ アハァ~~ッ・・ オチンポぉ・・ 深いぃっ・・ ヒイィィッ・・ 冷たい・・ お尻ぃ・・ アヒィィ~~ッ・・ 奥まではいるぅっ・・ 撮らないでユウキぃ・・ 」

肉棒に塗られるローションが尻穴に馴染み始め、撮影される恥辱に加えヌルヌルと滑り出す感触と冷たさにユリさんが堪らず・・

「 凄いわねユリさん・・ ユウキの巨根をこんなに美味しそうに・・ オチンポがお尻の穴に・・ 卑猥よ・・ ユウキのデカチンをお尻でなんて・・ 入ってるぅ・・ どう、ユウキぃ? ユリさんのアナルはキツいの? こんなに太いのに入ってるのね? 」

ローションのお陰で滑りが良くなり、スマホ片手でも『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』とスムーズに尻穴に出入りする極太に叔母が興奮したように口走り唇を求めてきました。

そして、応えてあげながら腰を抱き寄せてあげると、尻穴に出入りする肉棒を堪らなそうに扱きます。

「 ヒイィィッ・・ 止めてぇ・ イクコさぁん・・ そんな事ぉ・ しないでぇ・・ ああ~あ・・ ああ~あ・・ おかしくなりそう・・ 苛めないでぇ・・ 」

極太でギチギチに押し広げられるキツさが快感へと変わり始めた尻穴に、肉棒を扱く叔母の手が触れユリさんが余りの羞恥に訴えました。

勿論訴えていると言っても、叔母に勝るとも劣らない強いMっ気の持ち主であるユリさんの性癖はその羞恥さえ快感と捉えしまうみたいです。

結合部間近で叔母が扱く肉棒のたわみが尻穴に伝わる度に尻を強張らせ、その手が窄みの粘膜に触れる度に『ビクッ!』と身体を震わせました。

そんな彼女を撮影する僕も、スマホ越しに見えるえもいわれぬ卑猥な光景に・・

叔母の悪戯がまだ終わりそうにありませんので、彼女にしたいようにさせながら撮影を一旦止め映像をユリさんに見るように促します。

「 ぁあ・・ そんなぁ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ 」

強制的に見せられるのではなく、自分で操作してアナルに肉棒を迎え入れている映像を見るように促され恥ずかしさでユリさんが身悶えしました。

それでも、僕達のセックスと言う行為のなかでは拒むと言う事が許されない事を理解した彼女はスマホを操作し・・
179
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/11 07:31:45    (9LlV7J3y)
ユリさんの苦悶する姿さえ興奮の材料となり悦びの表情を浮かべる叔母に逝く姿を見せてあげようと・・

「 ローションが有ったよね? 出してごらん! 」

膣穴でタップリと絡ませた愛液で一応滑りは良いのですが、逝かせる為の出し入れをする為にローションを使う事に・・

叔母はベッドから降りるとクローゼットの中の玩具等を収めてあるボックスからローションの小瓶を取り出し再びベッドへと上がりました。

その様子を極太で尻穴を貫かれたままユリさんは何とも言えない表情を浮かべて視線で追います。

「 イクコ! ついでにユリのスマホも持ってきてごらん! 俺のチンポで尻穴で逝く姿を記念に撮ってあげようよ! 」

「 そ・ そんなぁ・・ 止めて・・ お願い・・ 」

僕の意地悪な提案にユリさんは羞恥の声を上げましたが、叔母は何とも楽しそうな笑みを浮かべてリビングへとスマホを取りに向かいました。

「 本当に許してぇ・・ 撮るなんて・・ そんなの・・ 嫌よぉ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ 」

寝室を出てリビングへと向かった叔母の姿に、冗談ではなく本当にアナルセックスの動画を撮影されるのだと知ったユリさんが・・

「 何を今更恥ずかしがってるのユリ? あんなに自分でイヤらしい動画撮影して男に観て貰ってたクセに! 『ユリのオマ〇コにチンポをぶち込んでぇ!』とか自撮りして送ってた淫乱女は誰かな? 」

当然、他に誰も居ない部屋で自撮りして会う事の無い男性に送るのと、コレからも頻繁に会う叔母や僕の目の前で逝く姿を撮影されるのとでは羞恥の度合いは全く違うでしょう。

勿論、そんな許しを乞う言葉も聞き入れられる事は無く、叔母がリビングより持ってきたユリさんのスマホを撮影モードへと切り換えて・・

「 止めて・・ こんな姿ぁ・・ 映さないでぇ・・ お尻に・・ お尻にオチンポ嵌められてる姿なんてぇ・・ 本当に・・ 恥ずかし過・・ ヒィィ・・ 嫌ぁ・・ イクコさぁん・・ 」

長年身体を重ねてきたからこその以心伝心か、スマホを持つ僕の手を汚さない為に叔母がローションを手に取り塗る冷たさを尻穴に感じユリさんが声を上げました。

「 アハァ~~ 止めてぇ・・ ハァァ~っ・・ アハァ~~・・ 止めてぇ・・ ハァァ~っ・・ 」
ゆっくり出し入れする肉棒に叔母の手でローションが塗られてゆく卑猥な刺激に・・
178
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/09 17:37:53    (puFe0CjX)
巨大なうえ異様に張り出す笠を持つ亀頭で内側から粘膜を引っ張られて新たなキツさにユリさんが苦悶します。

「 駄目ぇ~っ! 緩めてぇ! お尻がぁ! お尻がぁ! お願いぃっ! 緩めてぇ! 」

一気に引き抜けばそれ程に苦痛を与えず抜いてあげれるのでしょうが、ユリさんの苦悶する姿に悦びの表情を浮かべている叔母を呷る為にも・・

既に極太の棹でギチギチに広がっている窄みの粘膜が、内側からカリ首に引っ張られて盛り上がる光景が何とも卑猥です。

引っ張り続ければ粘膜も伸びる限界を迎えて『ズボォッ!』と引き抜けるのでしょうが・・

初めて味合う入口の粘膜を引っ張られると言う未知の刺激に不安もあるのかユリさんが一緒に後ずさりして・・

「 凄いわ・・ ユリさんのアナル・・ キツキツなのねユウキぃ? ユウキのオチンポが太過ぎるのよぉ・・ こんなに太いんだからお尻なんて無理なのよ・・ 」

言葉ではそんな事を言いますが、その顔には淫らな笑みが浮かびユリさんの尻穴の粘膜を引っ張る肉棒の棹部分を楽しそうに扱きました。

「 や・ 止めてぇ・・ 止めてぇ・・ アウぅ・・ お尻がぁ・・ ううぅ・・ お尻がぁ・・ 」

カリ首で内側から引っ張られた状態で叔母が棹を扱く刺激を追加され、ユリさんが悲痛に訴えます。

「 何言ってんのイクコ? この太いのが良いんでしょ? この太いチンポでケツの穴を犯されて逝く快感が堪らないクセに! コウジさんのチンポじゃ本当は満足出来て無かったのは誰? 淫乱イクコ! 」

以前、同じ近親相姦カップルのコウジさんとアユミさんとスワップした時の事を持ち出し苛めてあげました。

「 だってぇ・・ こんなに太いのでいつもされてるんだもん・・ だからアユミさんを泣かせたでしょ? 『裂けるぅ~っ!』とか叫んでたじゃない・・ デカチンなんだからユウキのは・・ 」

叔母もその時の光景が脳裏に甦り、二度目の再会の時コウジさんに開発された尻穴に僕のモノを半ば強引に挿入した時のアユミさんの悲痛に叫ぶ姿を思い出したみたいでした。

コウジさんの肉棒では逝けるように調教されていたみたいでしたが、珈琲缶サイズの太さには苦悶し叫び涙目になりながら・・

「 じゃあ、ユリを逝かせてみようか? イクコもユリがケツの穴で逝く姿を見てみたいでしょ? ローションが有ったよね? 出して!」

177
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/01/07 19:39:17    (PxUfZvM0)
四つん這いで自ら尻を前後させてギチギチに押し広蹴られた尻穴で極太を扱き悦びの声を上げるユリさんの姿に堪らなくさせられた叔母が・・

「 アヒィィッ・・ 止めてぇ・・ 触ったり・・ しないでぇ・・ イクコさぁん・・ 駄目・・ うひぃぃ~っ・・ 」

まさか、アナルセックス中の結合部を触られる事などユリさんは予想だにしなかったのでしょう。

不意に尻穴と肉棒の境目を指先で撫でられ、ユリさんの顎は跳ね上がり羞恥の声が寝室に響きました。

「 駄目ぇ・・ 止めてぇ・・ そんな所をぉ・・ お願いよぉ・・ 恥ずかしすぎるぅ・・ 嫌よぉ・・ 」

跳ね上がった顎と同じくして背中は弓なりに反り返り、顔を天井に向けて恥ずかしさを訴えながら結合部を触られ続ける尻をクネクネと捩ります。

そんな同性の恥辱にまみれる姿もレズプレイも好んでこなす叔母には悦びの材料でしか無い事は僕も知り尽くしていますし・・

それを示すように、癒し系の美人なその顔には何とも淫らな笑みが浮かび、ユリさんが悲鳴を上げる度に堪らなそうに身震いするかのような仕草を見せました。
その間も僕に唇を求め舌先を差し込んであげると嬉しそうに応え肉感的な下半身を捩り悶えます。

「 どうしたのイクコ? イクコもチンポが尻穴に欲しくなった? 俺のでしか逝けないように躾た穴だから欲しくて堪らないのかな? ほら! こうしたらどう? 」

半分位入れたままで止め、叔母に結合部を触らせていた肉棒をゆっくりと引き、その瞬間を彼女に見せ付けるようにゆっくりと亀頭を・・

「 ンオォォ・・ 」
ただでさえギチギチに押し広げられている尻穴が、更に太さを増してかぎ針のように笠を広げるカリに引っ張られてユリさんが呻きました。

その引っ掛かりは直ぐには抜け出ず、尻穴の粘膜が盛り上がるように引っ張られて・・

「 ううう~っ・・ ううう~っ・・ 駄目ぇ・・ ううう~っ・・ 嫌ぁぁ・・ お願いよぉ・・ ううう~っ・・ 」

一気に引けば抜けるのでしょうが、引っ張られる粘膜が限界を迎えて開きそうになる瞬間に腰を緩めてワザと閉じさせます。

そんな意地悪を繰り返し、背中わ弓なりに反り返らせて抜け出る衝撃を堪えようと身体を強張らせて待つユリさんの気持ちを弄びました。

叔母も彼女の苦悶の声と共に張り出したカリに引っ張られて盛り上がる尻穴の窄みを・・
1 ... 13 14 15 16 17 18 19 20 21 ... 35
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。