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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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256
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/10 17:34:37    (CN4ShXzG)
叔母とのシックスナインで絶頂寸前まで追い込まれたユリさんの膣穴に亀頭をあてがい『ズブゥ~ッ!』一気に膣奥まで・・

「 アヒィ~~ッッ! 」

絶頂寸前だった上、何も知らされず不意に極太を一気に膣奥まで嵌め込まれた激しい刺激にユリさんが悲鳴を上げて達し弓なりに反り返りました。

「 入ってるイクコ? ユリのオマ〇コに俺のチンポ入ってるの? 美味しそうに咥えてるのイクコ? 」

シックスナインで下側で仰向けの叔母に目の前の結合部を見させながら聞きます。

「 入ってるぅ・・ 入ってるわユウキぃ・・ ユウキのデカチンがユリさんのオマ〇コにメリ込んでるわぁ・・ 凄い・・ 凄く広がってるぅ・・ デカチンで・・ 」

膝ま付かず中腰のまま四つん這いのユリさんの尻に跨がるようにして貫いた為、下の叔母からは結合部がシッカリと見えてるみたいでした。

そんな叔母に見せ付けてあげるように、ユリさんの膣穴を入口から膣奥までゆっくりゆっくりと極太で・・

「 アハァ~~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ アハァ~~ッ・・ オチンポ大きい・・ ユウキぃ・ そんなにされたらぁ・・ 」

意地悪に出し入れされる極太での激しい快感に、入れて貰う為に咥えていた叔母の擬似巨根へのフェラもままならないようです。

「 凄い・・ 太いオチンポが・・ ユウキのデカチンがスボズボなってるぅ・・ イヤらしい・・ ユリさんのオマ〇コがユウキのデカチンでぇ・・ 」

眼前で『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』とユリさんの膣穴を押し広げて出入りする極太に叔母が切なそうに声を上げました。

「 ヒィィ・・ 嫌っ・・ 嫌っ・・ イクコさん・・ だ・ 駄目ぇ~っ・・ 」
目の前で結合部を見せ付けられ、叔母もそれだけでは我慢出来なくなったのでしょう。

肉棒の出し入れに喘いでいたユリさんの唇から明らかに別の刺激によると思われる悲鳴があがります。

下に視線を落とし、結合部越しに叔母を見ると頭をもたげてユリさんの女性器に舌先を伸ばしているのが見えました。

挿入されながら同時にクンニもされているのですからユリさんが悲鳴を上げるのも・・

そのユリさんの悲鳴がより叔母を高ぶらせるのか、這わす舌先が膣穴に出し入れしている僕の裏筋にも延びてきます。

「 オチンポが・・ ああ・・ ユウキの太いオチンポが・・」

叔母が・・
255
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/04 15:21:42    (rSJrGTf6)
レズプレイを促す僕の言葉に頷いたユリさんに、叔母が嬉しそうな表情を浮かべ彼女と唇を・・

「 ユリさぁん・・ ああ・・ ああ・・ 」

「 ぁあん・・ イクコさん・・ イクコさん・・ 」

美熟女二人が貪るように唇を重ね舌先を絡ませあう姿が僕を楽しませます。

貪り合いながら互いに抱き合う彼女達がベッドに横たわり始めると、ユリさんの膣穴に嵌めていた肉棒が『ズルゥッ!』と引き抜けました。

二人とも早く淫らな行為に浸ってゆきたいのでしょうか、どちらからともなくシックスナインの態勢へと・・

主導権は暗黙の了解で叔母なのか、ユリさんが叔母の顔に跨がり極太が引き抜けた女性器を晒します。

「 こんなに・・ ユウキのデカチンで激しくされたからね・・ ユリさんのオマ〇コ充血してる・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 凄く熱いわ・・ こんなイヤらしいオマ〇コ・・ ビラビラもイヤらしいわユリさん・・ 」

野太い肉棒を引き抜かれた直後の、閉じ切らない愛液まみれのユリさんの女性器をクンニしながら叔母が悦びの声をあげました。

「 アハァ・・ 駄目・・ 吸わないでぇ・・ イクコさん・・ アハァァッ・・ 差し込んじゃ・・ 駄目よぉ、イクコさぁん・・ 」

極太で擦り上げられ、 より過敏になってる女性器を吸われ舌先を差し込まれてユリさんがイヤらしい声を漏らします。

叔母に攻められながらも淫らに疼く気持ちと身体は、苛められる悦びに無意識に反応してしまうかのように叔母の股間の擬似巨根を扱いていました。

「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ イクコさぁん・・ ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ イクコさぁん・・ い・ 逝く・・ そんなにされたら・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ 」

肉棒で擦り上げられて敏感な上、叔母にクンニされていると言う精神的な高ぶりと、同性だからこそわかる感じる部分をピンポイントに叔母に捉えられ一気に昇りつめはじめます。

そんなユリさんの叔母の顔に跨がる下半身に更に跨がるようにして亀頭をあてがい『ズブゥゥッ!』と強引に膣奥まで貫いてあげました。

「 オヒイィィ~~~ッ! 」

叔母のクンニで絶頂寸前まで追い込まれた膣穴に、一気に膣奥まで極太で押し広げられ貫かれユリさんが一気に絶頂を迎えてしまい身体を弓なりに反り返えらせます。
254
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/01/01 16:30:21    (AKu9iQhz)
シェアタイプの双頭ディルドを膣穴に装着し、巨根になった叔母を対面座位で繋がる僕とユリさんの間に立たせると・・

「 ンゥゥ・・ 駄目・・ ユリさぁん・・ ンァァ・・ ンゥゥ・・ ユリさぁん・・ 」

膣穴を押し広げている僕の肉棒に感じながら激しく頭を前後させて唇で扱くユリさんのフェラで膣穴とクリトリスを刺激され叔母が身悶えました。

そんな変態チックなレズ行為を楽しみ始めた叔母とユリさんの姿を眺める僕の眼前には今日はまだ使っていない叔母の尻穴が晒されています。

「 ひいぃぃっ! 駄目ぇ~っ! ユウキぃ! ンゥゥ・・ 嫌ぁ! ユリさぁん! 駄目っ・・ 駄目っ・・ 駄目ぇ~~っ! 」

前からはユリさんのフェラで膣穴とクリトリス、背後からは僕の舌先で尻穴を同時に刺激され叔母が悲鳴を上げました。

「 駄目? 駄目じゃないでしょ? ケツの穴も大好きなクセに! 俺に処女を奪われてからこの穴も癖になってるでしょ? ユリの前で白状してごらん! オマ〇コとケツの穴のどっちが好きなのイクコは? こんなに感じてるクセに! 」

ユリさんのフェラの激しい刺激で身動き出来ず強張る叔母の肉厚な尻の肉を左右に開き恥ずかしく晒される窄みに舌先を突き立てながら・・

「 ァハァア~~ッ! ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ~~っ ! 感じるぅ! 感じちゃうぅ~っ! 好きよぉ・・ お尻も好きぃ・・ ユウキのデカチンならオマ〇コもお尻も気持ち良いのよぉ! ケツの穴も好きよユウキぃ! 」

骨盤辺りを掴んで頭を激しく前後させ続けるユリさんと、筋肉質な窄みを割るようにして舌先を突き立てる僕に挟まれ叔母が・・

「 ユリ! イクコのチンポも試してみたい? 二本のチンポで苛めて貰った事なんて無いんでしょ? イクコとしてみる? 」

叔母の反応に興奮し一心不乱にフェラを続けるユリさんに問うと、叔母の巨根を咥えたまま彼女が頷きます。

「 イクコ! ユリがしたいんだって! そのチンポで楽しませてあげてごらん! 今度はイクコがユリに女同士の気持ちよさを教えてあげるんだよ! 」

コウジさん・アユミさんとのスワッピングで目覚めた同性との快感を今度は叔母にユリさんを開発するように・・

僕に促された叔母はゆっくり膝を付くとユリさんと唇を重ねました。
253
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/12/22 20:44:50    (nvwdGSir)
クローゼットから取り出してきたシェアタイプの双頭ディルドの攻め側のコブを叔母の膣穴に押し込みセットしてあげます。

「 ァアッ・・ んぁっ! 」

僕の肉棒で躾てきた膣穴でもしっかり咥えられるように四センチ強の直径のモノを選んだそのコブが『グブッ!』が膣穴に咥え込まれ叔母の顎が跳ね上がりました。

そんな叔母の姿を僕の肉棒を膣穴に咥え込んだままユリさんが堪らなさそうに見ています。

長さ21センチ太さ5センチ強の僕のモノよりはやや小振りですが、長さ17センチ太さ4センチ強の巨根が叔母の股間からはえていました。

「 ほらユリ! イクコにチンポがはえたよ! オマ〇コのよりは小さいけど、旦那さんよりは全然大きいでしょ? イヤらしいイボイボもあるし、ほらユリ! 」

L型のコブの部分を膣穴に咥え込み、叔母の股間でリアルに反り返る張り型にユリさんの手を導いてあげます。

「 イクコさん・・ オチンポが・・ 旦那のなんかより全然大きいわ・・ 凄い・・ 本物のオチンポみたい・・ イヤらしい・・ 」

張り出したカリ首や尿道口、棹の反りや血管等とリアルに造り込まれた擬似巨根を切なそうに口走りながら扱きました。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ダメっ・・ ユリさん・・ ぁああ・・ あぁん・・ ユリさぁん・・ 」

ただ単純にL型になっているだけではなく、攻め側にも快感が得られるようにクリトリスに触れる部分に卑猥な突起があり、扱かれるとクリが圧迫され叔母が身を捩ります。

「 ほらユリ! 入れて貰うんだからちゃんとご奉仕しないとダメでしょ! チンポはどうするの? イクコも此処に立ってごらん! 」

淫らな気持ちが疼いてはいるのでしょうが恥じらいが残る様子のユリさんにフェラを促し、叔母を対面座位の僕とユリさんの間に・・

僕の目の前には叔母の肉感的で魅力的な尻と、今日は嵌めていませんがアナルパールで虐めた尻穴が晒されました。

「 オチンポ・・ ンゥ・・ ンゥゥ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ イクコさんのオチンポ・・ 」

命じられるのを待っていたようにユリさんは叔母の股間からはえる擬似巨根を咥えて唇で扱きイヤらしく口走ります。

「 ァアッ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ ダメっ・・ そんなにぃ・・ 」

ユリさんが頭を激しく前後させる度、クリを圧迫され叔母が悶えました。

252
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/12/17 14:26:24    (8gQPtKNO)
クローゼットから再びベッドへと戻ってきた叔母の手にしている玩具の卑猥な形状にユリさんの顔が恥じらいで歪みます。

同性同士の行為など今日初めて経験したユリさんが使用した事など勿論無いはずですが、その形状から何にどう使うかは想像出来るみたいでした。

「 貸してごらんイクコ! 俺が付けてあげるから! 」

上半身を起こし、ユリさんと対面座位で繋がったまま叔母を側に招き、その手の玩具を受け取ります。

コウジさん・アユミさんカップルとスワッピングした時に叔母を攻める為にアユミさんが双頭ディルドを使われました。

双頭と言っても両端が男性器の形状の張り型になっているタイプのとは違う、片方のコブ状の固まりを攻め手の女性が膣穴に咥え込み股間から男性器がはえるタイプの・・

アユミさんが所持されていたのは三センチ強の太さでしたが、叔母と共に購入したのは僕の太さに合わせて四センチを超えるやや巨根のモノでした。

攻め側の叔母の膣穴に咥え込ませるコブ状の固まりも5センチを超える僕のモノで躾てきた叔母の膣穴がしっかり咥え込めるように四センチ を超えています。

先程まで僕のモノを咥え込んでいて、その後も僕とユリさんの絡みを見せ付けられ、その上彼女に愛撫されていた叔母の女性器は十分過ぎる程に濡れていました。

「 ぁあ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ ンアァッ! 」

イヤらしく濡れる叔母の女性器にコブを あてがい圧をかけると、身悶えする声と共に『グブゥッ!』と巨大なコブが膣穴に潜り込み叔母のアゴが跳ね上がります。

「 ぁああ・・ イクコさん・・ イヤらしいわ・・ イクコさん・・ こんなのぉ・・ 」

L型に曲がった部分の巨大なコブを膣穴に咥え込み、手で持たなくても股間から巨根が反り返る叔母の姿にユリさんが切なそうに悶えました。

「 ほら、ユリ。 イクコにチンポがはえたよ! 俺のよりは細いけど、旦那さんのよりはデカいでしょ? こんな卑猥なイボイボも付いてるし・・ このチンポ入れて貰うんだから、どうすれば良いかわかるでしょユリ?」

目の前で叔母の股間から反り返る、長さ十七センチ太さ四センチ強の巨根に気持ちを奪われている様子のユリさんの手を棹に導き握らせて促しました。

「 ぁぁあ・・ イクコさん・・ オチンポが・・ 主人なんかより全然大きいオチンポがぁ・・ イクコさんのオチンポぉ・・」
251
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/12/17 08:15:21    (8gQPtKNO)
叔母の乳房を唇で愛撫していたユリさんの手が叔母の股間へと伸び、同性だからこそわかるであろう感じる部分を攻められ・・

「 ユリさぁん・・ ああ・・ ぁあ・・ ユリさぁん・・ ああ・・ 」

乳房と女性器を攻められ悦びの声をあげながら叔母の手はユリさんの乳房を揉みしだきはじめました。

「 ンゥゥ・・ ああ・・ ンゥゥ・・ ああ・・ イクコさん・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ユリさん・・ ああ・・ 」

膣穴に極太を咥え込んだまま叔母を愛撫するユリさんと、彼女に愛撫される叔母の快感によがるイヤらしい声が漏れ続けます。

「 ユリとしたいのイクコ? 女同士でしたくなったの? アレを付けて苛めてあげたら? イクコも好きなんでしょ? 」
同じ近親相姦カップルであるコウジさんアユミさんカップルとのスワッピングでレズにも目覚めた叔母でした。

その後、コウジさんアユミさんカップルと数回スワッピングをし、その時に彼女がアユミさんと楽しむ為に購入した玩具があります。

「 アレ・・? アレを付けてなの・・? 変態って・・ ユリさんに・・ 思われちゃうわ・・ 」

ユリさんの愛撫に感じさせられながら僕の促しに応える叔母は、言葉とは裏腹にその綺麗な顔に浮かぶ表情は淫らな事を期待するものでした。

「 変態に思われちゃうって? 甥っ子のチンポに溺れてケツの穴の処女まで俺に奪われて悦んだイクコがなに言ってるの? もう十分に変態女でしょ? アユミと同じようにユリも楽しませてあげてごらん! 」

長い付き合いですから、言葉とは裏腹に嫌がっていない事が明らかな叔母に意地悪な言葉を浴びせて煽ってあげます。

勿論、その会話はユリさんにも聞こえていて、叔母の女性器を愛撫しながら視線を・・

「 良いよねユリも? 俺のチンポの奴隷とイクコのパートナーにもなるんだよね? イクコと楽しんでごらん! 」

そうユリさんに言うと、何が行われるのか少し不思議そうな感じの表情は浮かべましたが、憧れだった女性のパートナーを望むように受け入れた彼女は嫌がる様子は・・

そんなユリさんの反応を確認したように叔母は身体を起こすとベッドを降り、再び玩具等が隠してあるクローゼットへと・・

中から取り出して再びベッドへと戻ってきた叔母の手にするその玩具の卑猥な形状にユリさんの顔が恥じらいに歪み・・
250
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/12/01 21:46:55    (vfB7lsqi)
互いに家庭がありながら若い極太に溺れてしまう罪悪感と背徳感で叔母とユリさんが異様に興奮し・・

はしたなく口走りながら唇を重ね舌先を絡め合う二人の美熟女のそんな淫らな姿に思わず興奮させられました。

「 あぁん・・ 奥がぁ・・ デカチンで奥がぁ・・ 」

僕に跨がって側に横たわる叔母と舌先を絡め合っていたユリさんが入り切らない長さで膣奥を圧せられて苦悶します。

「 二人とも旦那が居るクセに悪い奥さんだね! 本当にユリも抱いて良いの? イクコと同じ様に俺のモノになるの? 」

先程、彼女自ら淫らな本心を白状し望んだ許されない関係を確認するように・・

「 そうよ・・ ユリもして欲しい・・ イクコさんみたいにこのオチンポの奴隷に・・ こんなの味あわされたら・・ ユウキのオチンポ無しじゃ・・ イクコさんだってずっと離れられないんでしょ? 私だってぇ・・ 」

同じ主婦として女性として慕い憧れでもある叔母が、実の姉の息子との近親相姦に溺れている事に最初は躊躇っていたユリさんが自身も同じ様になりたいと望んでくれました。

「 良いよイクコと同じ様にしてあげる・・ でも、俺のモノだと言う事は、ユリはイクコのモノでもあるんだよ。 イクコは女同士も好きだからね! ユリも嫌いじゃないんでしょ? 」

近親相姦カップル同士のスワッピングでのアユミさんとの絡みで目覚めたというか秘めていた淫らな性癖に気付いたレズのパートナーも条件の一つでしたから・・

「 なるわ・・ イクコさんのモノになら・・ 喜んでなるわ・・ イクコさん・・ イクコさんとだったら・・ 素敵・・ イクコさん・・ 」

叔母同様にユリさんの性癖の中にも同性との行為に興味を持つ淫らな部分が存在してたみたいで、相手が慕い憧れる叔母なら尚更喜びであるみたいです。

舌先を絡め合っていた唇を離すと身体をずらし叔母の乳房に舌先を這わせ・・

そして、手は叔母の股間へと伸び指先が女性器を悪戯し始めました。

「 ぁあん・・ ユリさん・・ ぁああ・・ ぁああ・・ ユリさぁん・・ 」
同性だからわかる感じる部分を指先で攻められ叔母が悦びの声を上げます。

「 したいの二人とも? 女同士でするの? 見せてごらん! イクコ! アレを付けてもユリを苛めたら良いんじゃない? 」


249
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/11/01 23:07:35    (tmP1YimF)
騎乗位で尻を振ろうとしてくれたユリさんでしたが、膣穴に収まり切らない長尺な極太に膣奥を圧せられて・・

堪らず前のめりになり、その大きさを訴えながら僕と唇を重ねて舌先を絡ませ合う彼女の姿に高ぶらされたように叔母も加わります。

「 本当に大きいでしょユリさん? ユウキのオチンポって本当にデカチン・・ 巨根で絶倫なんだもん溺れちゃうわ・・ 叔母なのに・・ 甥っ子のユウキのセックスにぃ・・ ユリさんだってそうでしょ? 」

僕と舌先を絡ませ合うユリさんと唇を重ね、応えてくれる彼女に背徳的な関係もしかたないものだと同意を求めるように言いました。

「 イクコさん・・ ああ・・大きいわ・・ デカチン・・ デカチンよぉ・・ こんなオチンポでされたら・・ 離れられなくなっちゃう・・ ああ・・ 奥にぃ・・ 全部入らないデカチン・・ イクコさぁん・・ 私も溺れちゃうぅっ・・ 」

普段の上品な叔母と別人のように淫らではしたなく悦びを訴えるその姿にユリさんもさらけ出すように口走り舌先を絡め合います。

「 本当にいいのユリさん? 離れられなくなるわよ・・ 旦那のなんかじゃ・・ 求められても感じなく・・ ユウキのオチンポでしか感じなくされちゃう・・ 思い出したら欲しくて堪らなくなっちゃうんだからぁ・・ 」

叔母が僕に抱かれた日から中毒のように自ら求めてしまった事をユリさんに忠告するかのように・・

只、その表情は心配するとかと言う物より、自身と同じ許されない関係に溺れてゆくであろうユリさんに喜びの感情を抱いているかのようにも・・

「 イクコさぁん・・ イクコさぁん・・ それでも・・ いいっ・・ イクコさんと同じ・・ ユウキの巨根の虜にぃ・・ このオチンポの・・ 虜にされちゃうぅっ・・ デカチン・・ デカチン・・ ユウキのデカチン・・ 絶倫巨根オチンポぉ~っ! 」

同じ女性として憧れ、同じ人妻として見本としていた叔母と同じように旦那さんとは違う若い肉棒に溺れてゆく自身に興奮するように・・

膣穴を押し広げ膣奥までキヂギチに収まる極太を改めて堪能し叔母に向けて口走りました。

そんな美熟女であり普段は理想の奥さんである叔母と二人が自分の肉棒に溺れてくれ同性で舌先を絡め合う姿に思わず・・

「 ぁあん・・ デカチン・・ 奥がぁ・・ 奥がぁ・・」
248
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/10/15 10:28:13    (JHse1qAz)
僕の上に跨がり淫らな言葉を漏らすと、側に横たわり切なそうに見つめる叔母の視線に呷られるように尻を・・

「 ァアァ~ッ・・ ァアァ~ッ・・ オチンボがぁ・・ 大きいオチンボがぁ・・ ァアァ~ッ・・ 奥にぃ・・ 奥にぃ、ゴリゴリなるぅ・・ 大きい・・ 巨根過ぎるぅ・・ 」

膝を付くようにして尻を前後させ始めた為、二十センチを超える膣穴に収まり切らない長さで膣奥を圧せられユリさんさんが苦悶します。

勿論、僕自身も彼女が尻を前後する度『ゴリッ・・ゴリッ・・』と膣奥に引っ掛かり擦れる感触を亀頭に感じました。

まあ、その事は叔母をはじめ他の女性でもいつも入り切らず同じ状態になりますので僕は慣れてはいます。

「 駄目・・ 動かせない・・ 大き過ぎて奥にぃ・・ 大き過ぎるんだもんユウキのオチンボ・・ ユウキぃ・・ 大き過ぎよぉ・・ 」

余りの長尺にこれまで経験した男性達のようにスムーズに尻振りが出来ず戸惑うのか、ユリさんが上半身を倒して僕に・・

「 ん? 嫌なのユリ? 大きいのじゃ嫌? これが好きになったんでしょ? イクコと同じように旦那さんのチンポより俺のチンポを選んだんでしょ? 違うのユリ? 」

叔母に腕枕をしたまま目の前で覗き込むように顔を近付けるユリさんと唇を重ねながら意地悪に囁いてあげました。

「 だってぇ・・ 大きいよ・・ ユウキのオチンボ、奥まで入り過ぎちゃう・・ イクコさんだってこのデカチンで失神させられる迄って・・ 」

先程、叔母自身の口から聞かされた『意識が飛ぶまで苛められちゃう・・』と言う言葉がユリさんを激しく高ぶらせているのか・・

普段、物静かで上品な叔母が逝かされ過ぎて意識がとぶまで嵌められ続ける淫らではしたない姿を想像するかのように身悶えしました。

「 ユリさん・・ ああ・・ 大きいでしょユウキのオチンボ・・ お尻だってあんなに・・ ユリさん・・ ユリさんだってされたら・・ 逝かされても逝かされても射精しないオチンボで・・ ユウキの絶倫デカチンで苛められ続けたら・・ ユリさんだってぇ・・ 」

自分を慕うユリさんが僕に逝かされ続けて意識がとびはしたなく逝き果てる姿を想像て興奮してる姿に叔母自身も高ぶるみたいで・・

僕に被さるユリさんと唇を重ね、互いに舌先を絡め合いながら興奮気味に口走りました。

247
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/10/08 07:31:06    (QksS0C7x)
改めてその大きさに驚嘆しながらも、旦那さんとのセックスレス持て余していた女盛りの身体に植え付けられた快感にはもう抗う事が・・

ゴムを付け終わった肉棒に跨がると自ら迎え入れてゆきます。

「 ふ・ 太い・・ 広がる・・ アソコが、広がるのぉ・・ ンァッ・・ 奥にぃ・・」

珈琲缶サイズのソレに膣穴を押し広げられ、納まり切らない長さが膣奥を圧迫したのかユリさんが身体を強張らせました。

勿論、僕の肉棒にも叔母のモノとはまた違った絞め付けを感じ、何とも言えぬ気持ちよさが・・

そんな様子を叔母も堪らなさそうに見ています。

「大きい・・ ユウキのって、やっぱり凄く大きい・・ ああ・・ アソコが・・ イクコさん・・ ああ・・ イクコさん・・ 」

自ら男性器を膣奥へと迎え入れたユリさんは、先程迄の僕に攻められていた時とは違う感情を覚えるのでしょうか・・

僕の側に横たわり見つめる叔母の視線に少し恥じらうように身悶えしながら可愛く唇から漏らしました。

「 ぁあん・・ ユリさん・・ 早く気持ち良よく・・ 私も・・ 欲しいの・・ ユウキのデカチンが・・ デカチン・・ ユウキったら悪い人・・ 」

叔母である自分を溺れさせ、そして今目の前の人妻であり母親でもあるユリさんを許されない行為に引き込む若い肉棒に・・

「 だってぇ・・ こんなに太くて・・ 長くて・・ ぁあ・・ 気持ち良いオチンボ・・ ぁあ・・ アソコがいっぱい・・ オマ〇コがオチンボで・・ こんな巨根知ったら・・ 離れられなくなっちゃう・・ イクコさん・・ どうしよう、イクコさん・・ 」

同じ女性とし、同じ主婦として慕い憧れる叔母が自分が受け入れている肉棒をねだるような姿に高ぶらされるのでしょう。

何とも言えない表情を叔母に向けながら、自身も同じ様に溺れさせられているのだと言いたいような・・

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 凄い・・ 奥にぃ・・ 凄い・・ ぁぁ~っ・・ 大きい・・ ぁぁ~っ・・ 大きい・・ ぁぁ~っ・・・ オマ〇コ気持ち良いっ・・ デカチン・・ ユウキのデカチン気持ち良過ぎるぅ・・ 」

堪らなそうに見つめる叔母の視線に呷られるようにゆっくりと尻を前後させ始めたユリさんが入り切らず膣奥を圧迫する極太に・・

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