2018/01/10 17:34:37
(CN4ShXzG)
叔母とのシックスナインで絶頂寸前まで追い込まれたユリさんの膣穴に亀頭をあてがい『ズブゥ~ッ!』一気に膣奥まで・・
「 アヒィ~~ッッ! 」
絶頂寸前だった上、何も知らされず不意に極太を一気に膣奥まで嵌め込まれた激しい刺激にユリさんが悲鳴を上げて達し弓なりに反り返りました。
「 入ってるイクコ? ユリのオマ〇コに俺のチンポ入ってるの? 美味しそうに咥えてるのイクコ? 」
シックスナインで下側で仰向けの叔母に目の前の結合部を見させながら聞きます。
「 入ってるぅ・・ 入ってるわユウキぃ・・ ユウキのデカチンがユリさんのオマ〇コにメリ込んでるわぁ・・ 凄い・・ 凄く広がってるぅ・・ デカチンで・・ 」
膝ま付かず中腰のまま四つん這いのユリさんの尻に跨がるようにして貫いた為、下の叔母からは結合部がシッカリと見えてるみたいでした。
そんな叔母に見せ付けてあげるように、ユリさんの膣穴を入口から膣奥までゆっくりゆっくりと極太で・・
「 アハァ~~ッ・・ 駄目ぇ~っ・・ アハァ~~ッ・・ オチンポ大きい・・ ユウキぃ・ そんなにされたらぁ・・ 」
意地悪に出し入れされる極太での激しい快感に、入れて貰う為に咥えていた叔母の擬似巨根へのフェラもままならないようです。
「 凄い・・ 太いオチンポが・・ ユウキのデカチンがスボズボなってるぅ・・ イヤらしい・・ ユリさんのオマ〇コがユウキのデカチンでぇ・・ 」
眼前で『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』とユリさんの膣穴を押し広げて出入りする極太に叔母が切なそうに声を上げました。
「 ヒィィ・・ 嫌っ・・ 嫌っ・・ イクコさん・・ だ・ 駄目ぇ~っ・・ 」
目の前で結合部を見せ付けられ、叔母もそれだけでは我慢出来なくなったのでしょう。
肉棒の出し入れに喘いでいたユリさんの唇から明らかに別の刺激によると思われる悲鳴があがります。
下に視線を落とし、結合部越しに叔母を見ると頭をもたげてユリさんの女性器に舌先を伸ばしているのが見えました。
挿入されながら同時にクンニもされているのですからユリさんが悲鳴を上げるのも・・
そのユリさんの悲鳴がより叔母を高ぶらせるのか、這わす舌先が膣穴に出し入れしている僕の裏筋にも延びてきます。
「 オチンポが・・ ああ・・ ユウキの太いオチンポが・・」
叔母が・・