2017/07/03 22:21:45
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リズム良く跳ね上げて逝かせた叔母の膣穴から肉棒を引き抜きお掃除フェラを命じると、嫌がる素振りも見せずユリさんが・・
まあ、叔母のレズのパートナーを受け入れ、既に女性同士のシックスナインもこなしているユリさんですから叔母の愛液まみれの肉棒をフェラする事にも抵抗感は無いのでしょう。
「 本当に大きい・・ こんなに太いのが・・ ああ・・ デカチン・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太いわぁ・・ イクコさんのアソコにぃ・・ こんな太いのがぁ・・ 」
とは言っても、既に自身も叔母同様に膣穴だけでなく後ろの小さな窄みもその極太で広げられ快感を教え込まれているユリさんですが・・
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太いオチンポ・・ イクコさんのアソコも閉じ切らない位・・ キツキツなのねぇ・・ こっちも綺麗にしないとぉ・・ 」
確か今日初めてレズプレイと言う行為を経験し叔母のパートナーになる事を受け入れた筈のユリさんなのに、尻穴でも続け様に逝かされ理性が麻痺したのでしょうか・・
愛液まみれの肉棒のお掃除フェラのみならず、促されなくても自ら叔母の晒される女性器へ顔を埋めてしまいました。
「 オヒィィッ・・ ダメぇ~っ・・ ウヒィィ・・ ユリさん・・ ユリさぁ~ん・・ ダメぇ~っ・・ 舐めちゃ・・ イヒィィッ・・ 」
叔母が身動き出来ないように下から抱き締めていますからユリさんの行為自体は見る事は出来ませんが、羞恥にまみれて唇から漏れる悲痛な声で何をされてるかはだいたい・・
主婦の先輩としてだけで無く女性としても憧れ慕う叔母が自分のクンニではしたなくヨガる姿にえもいわれぬ悦びを感じているのか、ユリさんは止めません。
「 興奮しちゃうのユリ? イクコが自分のクンニでヨガる姿に? 逝かせてあげても良いよ! これからはユリの恋人でもあるんだからイクコは・・ チンポで 逝ったから、次はユリが逝かせてみる? 」
逝かせる気持ちでクンニをしているかは分かりませんが、叔母の羞恥の反応に悦びを感じているのが明らかなユリさんに選択肢を与えてあげます。
「 恋人だなんて・・ イクコさん・・ イクコさんのアソコ、ユウキのデカチンで擦られて赤く・・ 舐めてあげる・・ イクコさんのオマ〇コ、イヤらしいわ・・」
先程戸惑いながら逝かされてしまったお返しをするかのように・・