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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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226
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/03 22:21:45    (.vFaYkH2)
リズム良く跳ね上げて逝かせた叔母の膣穴から肉棒を引き抜きお掃除フェラを命じると、嫌がる素振りも見せずユリさんが・・

まあ、叔母のレズのパートナーを受け入れ、既に女性同士のシックスナインもこなしているユリさんですから叔母の愛液まみれの肉棒をフェラする事にも抵抗感は無いのでしょう。

「 本当に大きい・・ こんなに太いのが・・ ああ・・ デカチン・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太いわぁ・・ イクコさんのアソコにぃ・・ こんな太いのがぁ・・ 」

とは言っても、既に自身も叔母同様に膣穴だけでなく後ろの小さな窄みもその極太で広げられ快感を教え込まれているユリさんですが・・

「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 太いオチンポ・・ イクコさんのアソコも閉じ切らない位・・ キツキツなのねぇ・・ こっちも綺麗にしないとぉ・・ 」

確か今日初めてレズプレイと言う行為を経験し叔母のパートナーになる事を受け入れた筈のユリさんなのに、尻穴でも続け様に逝かされ理性が麻痺したのでしょうか・・

愛液まみれの肉棒のお掃除フェラのみならず、促されなくても自ら叔母の晒される女性器へ顔を埋めてしまいました。

「 オヒィィッ・・ ダメぇ~っ・・ ウヒィィ・・ ユリさん・・ ユリさぁ~ん・・ ダメぇ~っ・・ 舐めちゃ・・ イヒィィッ・・ 」

叔母が身動き出来ないように下から抱き締めていますからユリさんの行為自体は見る事は出来ませんが、羞恥にまみれて唇から漏れる悲痛な声で何をされてるかはだいたい・・

主婦の先輩としてだけで無く女性としても憧れ慕う叔母が自分のクンニではしたなくヨガる姿にえもいわれぬ悦びを感じているのか、ユリさんは止めません。

「 興奮しちゃうのユリ? イクコが自分のクンニでヨガる姿に? 逝かせてあげても良いよ! これからはユリの恋人でもあるんだからイクコは・・ チンポで 逝ったから、次はユリが逝かせてみる? 」

逝かせる気持ちでクンニをしているかは分かりませんが、叔母の羞恥の反応に悦びを感じているのが明らかなユリさんに選択肢を与えてあげます。

「 恋人だなんて・・ イクコさん・・ イクコさんのアソコ、ユウキのデカチンで擦られて赤く・・ 舐めてあげる・・ イクコさんのオマ〇コ、イヤらしいわ・・」

先程戸惑いながら逝かされてしまったお返しをするかのように・・
225
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/07/02 07:21:32    (XC0.bbEX)
下から抱き締めるようにして彼女の両手首を背骨辺りで重ね両腕を拘束して跳ね上げてあげます。

ただ跳ね上げるだけでなく、僕も足を踏ん張り尻を浮かせたままブリッジするような感じでの跳ね上げて膣穴には極太『ズボォッ!ズボォッ!』と・・

「 アウゥゥッ! アウゥゥッ! デカチンがぁ! 逝くぅ! 逝くぅ! もう、逝っちゃうぅ! アウゥゥッ! オマ〇コ、逝くぅ~っ! 」

両腕の自由を奪われた状態で膣穴を激しくなぶられ、快感と見られる羞恥の中で叔母が悲鳴を上げながら昇りつめてゆきました。

「 アオォォッ! 」

ただ逝く事しか許されていない状態の中で叔母が呻き全身を強張らせて達し軽く痙攣します。

「 ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コがぁ・・ イクコのオマ〇コおかしくなりそう・・ デカチンでそんなにスボズボされたらぁ・・ 」

言葉は訴えるような内容ですが、その表情は逝かせて貰えた悦びで満ち溢れる笑みを浮かべていました。

「 ユリ! 俺のチンポ汚れちゃってない? イクコのイヤらしい汁でチンポが汚れてないか確かめてごらん! ユリもさっきイヤらしい汁で俺のチンポ汚してイクコに綺麗にして貰ったでしょ? 今度はユリの番だよ! 」

目の前の叔母が激しく逝かされる姿とその結合部を食い入るように見つめていたユリさんに倒錯した行為を促します。

とは言え、既に叔母のレズのパートナーを受け入れ、女性同士のシックスナインまでこなしているユリさんですから・・

「 ああ・・ そんなぁ・・ 止めてえ・・ 恥ずかし過ぎるう・・ イヤ・・ 駄目・・ イヤ・・ ユリさん・・ ああぁ・・ 」

自身はユリさんの膣穴に嵌まり込んでいる極太を引き抜き、恥辱にまみれる彼女の反応を楽しむように愛液まみれの肉棒をフェラしてたのに・・

自分が逆の立場だと激しい羞恥を覚えるのでしょう、僕等の股間に手を伸ばしたユリさんが肉棒を引っ張る感触を膣穴で感じ恥じらいの声をあげた後引き抜かれて切なそうに呻きました。

「 凄い・・ オチンポ・・ こんなに太いオチンポが・・ イクコの中に・・ ベチョベチョ・・ イクコのお汁で・・ ああぁぁ・・ ンウ・・ ンウ・・ ンゥゥンゥゥ・・ やっぱり太過ぎるぅ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 」

引き抜き愛液まみれのそれをユリさんが・・

224
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/30 17:58:26    (xUztWB.y)
背後に倒れ込みグッタリしたまま僕の問い掛けに力無く答えるユリさんに見られてる羞恥にさえ興奮を覚えるように・・

「 ユウキぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ イクコのオマ〇コがいっぱいよぉ・・ ユウキの精液処理用のイクコのオマ〇コよぉ・・ 」

時折上半身を倒して唇を求めながら快感を貪るように尻を上下させ叔母が淫らに口走りました。

そんな叔母が肉感的な尻を激しく上下させて膣穴で極太を扱く光景をユリさんは何とも堪らなそうな表情を浮かべて凝視しています。

僕との関係を続ける事を自ら望み、叔母のレズのパートナーも嫌がる事無く受け入れた彼女ですから男女の結合部にも興奮する性癖なのかも知れません。

「 相変わらずだねイクコは? やっぱり俺の女だよ! もっとユリに見せてあげないとね? 」

快感に浸る叔母を下から抱きしめ、腰骨辺りで両手首を重ねるようにして拘束しました。

「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 苛めないでぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキの意地悪なセックス・・ ユウキの乱暴なセックスぅ・・ ユウキぃっ・・ 」

数え切れない程に抱き合ってきた僕と叔母ですから、何をされるか直ぐに察知したのでしょう、僕の肩口に顔を乗せて堪らなそうに言います。

抱きしめ上半身を重ねた為、ユリさんの視線の先には更に結合部が露わに晒されてる筈でした。

そんな叔母の下腹部を押し上げるように足を踏ん張り尻を浮かせてそのまま跳ね上げる動きに・・

「 アウゥゥッ! アウゥゥッ! アウゥゥッ!刺さるぅ~っ! アウゥゥッ! アウゥゥッ! デカチンがオマ〇コにぃ! アウゥゥッ! アウゥゥッ! デカチンがぁ! 」

跳ね上げた叔母の下半身を尻を浮かせたまま受け止め再び跳ね上げ、自身の体重も加わって『ズボォッ!ズボォッ!』と奥深く埋まり込む極太に叔母が叫びました。

両手を後ろ手に拘束されたまま跳ね上げられる叔母は、逃れる事も腕を使い和らげる事も出来ず・・

「 アウゥゥッ! アウゥゥッ! 駄目っ! 逝くぅ! 逝くぅ! ユウキぃっ! アウゥゥッ! デカチンでそんなに突き上げたらぁ! オマ〇コ、逝っちゃうぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝くぅ! アウゥゥッ! イクコ、逝っちゃう! ユウキのオチンポぉ! 良過ぎるぅ~っ! 」
叔母が悲痛に叫びますが悦びの感情に満ち溢れた声を上げ続けます。

223
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/29 07:36:59    (9s.N8mla)
僕とユリさんの絡みをお預けさせられて見せられていた欲求と嫉妬の気持ちを満たすかのように叔母が腰を使います。

彼女の背後では激し過ぎる絶頂で背中からベッドに倒れ込んだまま身動き出来ず力無く見ているユリさんの姿がありました。

味わった事のないサイズと射精しても中で蘇ってしまう強い精力の極太で長時間苛められていたせいでしょう。

股間を晒す恥ずかしさに脚を閉じる気力も奪われたのか、倒れ込んだ時のままの膝を立て開脚した格好で・・

旦那さんがおり娘さんもいる母親が、極太が引き抜けて閉じ切らない尻穴を晒してグッタリとなっている様が何とも背徳的で卑猥です。

それでも、セックスレスの夫婦生活で悶々としていた女盛りの身体と性欲を満たしてくれる若い肉棒とその叔母である主婦友達のセックスには・・

叔母が尻を上下させる度に自分を身体の力が入らなくなるまで激しく逝かせてくれた極太が膣穴へ呑み込まれる卑猥な様が目の前で繰り広げられるのでしょう。

僕に見つめられているのを察しながらも結合部に視線を向けてユリさんがイヤらしく表情を歪めました。

「 入ってるユリ? イクコのオマ〇コに俺のチンポが入ってるのユリ? 」

叔母の肉感的な尻が上下する度に表情を歪める彼女に意地悪に聞くと、ユリさんが何とも堪らなそうな表情を浮かべ頷きます。

まあそれでも、女同士でシックスナインをさせながら目の前で嵌め、叔母の膣穴に中出しする光景を見せてはいました。

「 感想は? どんな感じなのユリ? イクコのオマ〇コにチンポが出入りする光景は興奮する? 」

今日、こんな関係になるまでは先輩主婦としてだけではなく女性としても憧れ慕っていた叔母の人には言えない背徳的な姿ですから・・

「 太い・・ ユウキの太いオチンポがイクコさんの・・ ああ・・ アソコにぃ・・ 広がってる・・ イクコさんのオマ〇コ・・ 裂けちゃいそうなくらい・・ 太過ぎるぅ・・ ああぁ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 太過ぎるぅ・・」

珈琲缶サイズの太さで20センチを超える長さの肉棒が膣穴を押し広げて『ズボズボ!ズボズボ!』と出入りする様を見せられユリさんが堪らなそうに口にします。

叔母の方はお預けさせられていた時間を取り返そうとするように一心不乱に尻を上下させ快感を貪り続けました。

結合部を見られる恥辱さえ興奮の材料になるように・・
222
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/27 21:40:33    (lpyDu6cR)
激しく絶頂を迎え、背中からベッドに倒れ込んだユリさんの尻穴から引き抜けた極太を叔母が・・

射精してもユリさんの尻穴の中で蘇り、欲しくてもお預けさせられていた極太をウェットティッシュで拭くと貪るようにフェラを始めました。

「 オチンポ・・ オチンポぉ・・ ああ・・ 早く嵌めてぇ・・ ああ・・ カチカチよぉ・・ デカチン・・ イクコもたくさん苛めてぇ・・ 」

尻穴に種付けまでして貰い、更に抜かぬまま蘇った肉棒で激しく逝かされて倒れ込んだままグッタリとなっているユリさんが羨ましいのか・・

「 ヤキモチ妬いたのイクコ? ユリを抜かずで苛めたがら? でも、オマ〇コに種付けしてあげるのはイクコだけでしょ? この穴は俺専用の精液処理用の穴でしょ違うの? 」

僕との関係に溺れた時から、旦那さんと言えど出されないように命じてきた膣穴です。

「 そうよぉ・・ ユウキだけが出して良い穴よぉ・・ イクコのオマ〇コもお尻の穴もユウキのモノ・・ イクコはユウキのモノ・・ ああ・・ この巨根の奴隷よぉ・・ もう駄目・・ 嵌めてぇ・・ 」

旦那さんより僕を選ぶと誓ったユリさんの姿に嫉妬と興奮を覚えてくれたのでしょう、自身の方がより溺れているのだと宣言でもするように叔母が・・

そして、淫らに口走る自身のはしたなさに更に興奮し堪らなくなったのか、シックスナインの態勢から反転すると自ら迎え入れようとしました。

「 太いぃ・・ ユウキのオチンポぉ・・ これじゃないと・・ ああ・・ 奥に・・ 入んない・・ ああ・・ 太くて長い・・ 巨根オチンポぉ・・ アァア~ッ・・ アァア~ッ・・ アァア~ッ・・ 気持ち良いぃ・・ アァア~ッ・・ アァア~ッ・・ 良過ぎるぅ・・ 」

倒れ込んだままグッタリなり此方に力無い視線を向けるユリさんに見せ付けるように巧みに尻を上下させ膣穴で肉棒を扱いて叔母が悦びの声を上げます。

お預けさせられていた事でより欲求が高ぶっているのか、叔母の腰がいつにも増して激しく上下しました。

既に射精してるせいと尻穴のキツキツの絞め付けを堪えていたせいか、勿論快感なのですが激しい腰の動きでも長持ちさせられる余裕があります。

お預けを耐えたご褒美と、ユリさんに見せ付けてより溺れさせてあげる為、叔母を激しく苛めて・・


221
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/27 17:35:25    (lpyDu6cR)
叔母の女性器とユリさんの尻穴、クンニと肉棒で攻めてあげている二人の美熟女が揃って昇りつめはじめてくれます。

目の前で尻穴を突き上げられて悦びの声を上げるユリさんと、執拗なクンニにヨガり狂う叔母の姿を見せられ互いに精神的にも激しく高ぶるのでしょう。

「 逝っちゃう・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ オマ〇コぉ・・ ユリさぁん・・ お尻逝くぅぅっ・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ イクコさぁ~ん・・ オマ〇コ逝くぅ~っ・・・ ユリさぁん・・ 逝くぅ~っ・・ 逝くぅ~っ・・ 」

少し低めの艶のある叔母の声と、トーンの高めの可愛らしさがあるユリさんの声が重なり寝室に響き渡りました。

僕も2人を一気に逝かせる為、叔母の肉感的な尻を掴んで頭を激しく上下させて尖らせた舌先を膣穴に打ち込みながら、腰を跳ね上げてユリさんの尻穴を突き捲りました。

大丈夫だとは思いますが若い体力に任せた上半身と下半身の上下で叔母のベッドは『ギシギシ!ギシギシ!』と激しく軋み、下の階の住人にもしかしたらその音が・・

短距離走のような激しい腰と頭の上下に、正直軽い酸欠気味にもなっていつまで持続出来るか自分でも分かりません。

「 オウゥゥッ! 」
跳ね上げた尻が落ちる瞬間にタイミング良く突き上げる肉棒が突き刺さり『バチッ!』と言う衝撃と共にユリさんが絶頂を迎え・・

呻き声を上げながら激しい背中を弓なりに反り返らせると、そのまま背中からベッドに倒れ込んでしまいました。

反動で尻穴に埋まり込んでいた肉棒が引き抜け、キツい絞め付けから解放されます。

「 イクコ! どうするの? このまま逝く? それともチンポが良いの? ユリのケツの穴からは抜けたよ! 欲しいんでしょイクコ? 」
気持ちの何処かで堪えればチンポを入れて貰えると期待してたのかは分かりませんが、クンニで絶頂寸前になりながらユリさんより耐えた叔母に・・

「 オチンポぉ・・ オチンポが良いわユウキぃ・・ ちょうだい・・ イクコにもユウキのデカチンをぉ・・ 」

流石数え切れないほどに身体を重ねてきた叔母です、ベッドの枕元よりウエットティッシュを取るとユリさんの尻穴より引き抜けた肉棒を慣れた手付きで拭きました。

そして、直ぐに唇の柔らかな感触が肉棒を包み、息苦しそうではありますがまだまだ激しく勃起して持続しそうな極太に悦びの声を・・


220
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/17 07:00:38    (uKPXoK5Q)
顔の上にに跨がる叔母へのクンニに意識を集中してしまうと下半身への意識が疎かになり・・

美熟女2人にそれぞれ中出しをして長持ちはする筈なのですが、快感を貪るように尻穴で肉棒を扱くユリさんのキツキツの絞まりに射精させられる危険もあります。

クンニで身悶えする叔母の反応を楽しみながらも時折腰を乱暴に突き上げてユリさんのペースにさせないように攻めてあげました。

「 ァハァアア~ ユウキぃ・・ ンゥッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッ・・ ユウキぃ・・ ァア~アァ・・ ォウッ! 駄目っ! ォウッ! ァア~アァ・・ ユウキぃ・・ オマ〇コ、溶けちゃうぅ・・ ンゥッンウッンウッ・・ ンゥッンウッンウッ・・ お尻、気持ち良いのぉ・・ 」

クンニに悶える叔母の艶のある声と、尻穴の快感に浸りながらも時折不意に突き上げられて堪らず漏れるユリさんの可愛い声が寝室に響きます。

どちらかに意識を集中すれば片方がおざなりになりますので、クンニをする上半身と快感に襲われる下半身へそれぞれ意識を・・

そんな僕の苦労など知る由もなく、美熟女2人はそれぞれ相手の淫らで快感に浸る姿に興奮しどちらからともなく唇を重ねたり愛撫をしたりして・・

「 イクコさぁん・・ そんなに・・ ユリさん・・ ユウキのオチンポ・・ ぁあ・・ そんなにイヤらしい・・ 声をぉ・・ オマンコ溶けちゃうぅ・・ お尻が良いのぉ・・ ユウキ・・ 素敵ぃ・・ 駄目ぇ~っ・・ 本当にデカチンでしょぉ・・ 」

クンニとアナルセックスに身悶えする相手の姿に興奮し唇を重ね身体を触り合う美熟女のイヤらしい声が・・

勿論、僕も楽しく気持ち良く、二人が快感に悦んでくれる事は僕にも喜びなのですが、何せ大変でした。

女性器の激しい快感と目の前でアナルセックスに身悶えするユリさんの姿に高ぶる叔母の下半身の動きに合わせてのクンニ・・

尻穴の激しい快感を貪りながら目の前のクンニでヨガり狂う叔母の姿に興奮し更に腰の動きが予測不能になるユリさんへの反撃・・

それぞれを攻めながら、それぞれを自分より先に逝かせる為に女性器と尻穴を攻める事に意識を向ける事には結構労力を使います。

そうしながらも、徐々に美熟女2人は絶頂へ向けての反応を見せ始めてくれました。

「 い・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうかも・・ 」


219
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/06/02 12:26:49    (r2HyyIcF)
僕の顔の上に跨がり、自身が欲しくて堪らないその極太の快感に浸るユリさんと淫らな行為にのめり込む叔母に・・

「 アヒィィッ・・ ダメぇ~っ・・ 差し込まないでぇ・・ そんなに・・ されたら・・ オマ〇コ解けちゃうぅっ・・ 」

クンニと言う前戯の行為ですが、自身の感じる部分を隅々迄調べ尽くされた舌先に的確に捉えられ叔母が堪らず声をあげます。

「 ヒイィィッ・・ ユウキぃ~っ・・ ダメぇ~っ・・ ダメぇ~っ・・ 感じるぅ・・ 感じ過ぎちゃうぅ・・ アハァ~~ッ・・ オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ・・ 」

極太の快感に浸るユリさんと貪り合っていた唇を重ねる意識も奪われ、クンニの激しい快感に悶絶する叔母の姿に今度はユリさんが・・

意地悪に這い回り差し込まれる舌先に悦びの声を上げ、転がされ唇に含まれ時折噛まれるクリトリスの快感と苦痛に肉感的な尻を捩って悶え狂う姿でした。

「 イクコ・ さん・・ ああ・・ そんなにぃ・・ ああ・・ ねえ・・ ああ・・ 」

目の前で膣穴に中出しされる姿も、肉棒欲しさに自慰をするはしたない姿も見た彼女ですが、叔母がクンニに悶え狂うその表情もまた堪らないみたいです。

「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ オチンポぉ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 」

叔母の股間越しに見えるユリさんの表情は切なそうな歪み、叔母の悶え狂う声に掻き消されますがそんな感じに唇が動きました。

そして、叔母のクンニに集中して動かして貰えなくなった腰使いに焦れるように自ら尻を・・

「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ オチンポぉ・・ ユウキのオチンポぉ・・ お尻がぁ・・ お尻が凄くいいっ・・ オチンポぉ・・ お尻がぁ・・」

極太の根元付近に微妙に動くキツい絞め付けを覚え、叔母の悶え狂う声に重なるようにユリさんの声が僕の耳に届きます。

美熟女二人のはしたなく艶のある声が叔母の寝室に響き、僕は叔母をクンニし続けユリさんは尻穴で僕の肉棒を扱き快感を貪りました。

クンニに集中しようと意識を向ければ下半身の集中力が弱まり、ユリの腰使いで肉棒を激しい快感が襲います。

叔母の膣穴へ一度とユリさんの尻穴へ一度と、 射精をして感覚は鈍って長持ちしてくれる筈なのですが・・

対抗するように時折激しく腰を突き上げますが、それがよりユリさんを・・

218
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/30 06:54:05    (yqIcMrgq)
尻穴に嵌まり込む上級者用のアナルビーズの五つの球の内の一つ目を引き出すと、その刺激だけで叔母が・・

「 駄目ぇ・・ 虐められたらぁ・・ 欲しくなるぅ・・ 」

上級者用とは言え一番大きな球でも三センチ強程度ですから、五センチ今日の僕のモノで逝くように躾てある叔母の尻穴には物足りなさの方が強いみたいでした。

それに、目の前にはその極太に尻穴を犯され、一度射精されても抜かぬまま再び蘇った肉棒に悦びの声をあげるユリさんがいます。

『次は自分だったのに・・』と、再びお預けさせられる焦れったさと、自分も溺れる極太に歓喜の声をあげるユリさんへの背徳的な関係を共有する淫らな気持ちがわき上がるように・・

「 ね! 凄いでしょユウキのオチンポ? 巨根で絶倫で・・ 離れられなくなるわよユリさん・・ もう、旦那のなんかじゃぁ・・ ユウキのオチンポからぁ・・ 」

入れて欲しさも有るのでしょうが、それ以上に初めて抱かれたその日に旦那さんが居ながら自ら関係を望んだ自分と同じ姿を見せるユリさんに叔母が興奮して口走りました。

そんな、残る四つの球を尻穴に咥え込んだまま僕の上で淫らに下半身をクネらせる叔母の女性器へと舌先を這わせます。

「 アヒィィ~ッ! 駄目ぇ! ヒイィィッ! 差し込まないでぇ~っ! 感じるぅ~っ! 」

自分の感じる部分を隅々まで知り尽くされた舌先にピンポイントで捉えられ、叔母が悲鳴のような声を上げました。

その叔母の姿に反応してしまうのか、僕の下腹部に腰を降ろしたまま見つめているユリさんの尻穴が『グッ!グッ!』と肉棒を絞め付ける感覚が伝わります。

やはり叔母もユリさんも同じ系統の性癖の持ち主みたいで、同性ですが互いのはしたなく恥辱的な姿も興奮の材料のようでした。

二人の性癖を擽ってあげる為、アナルビーズを埋め戻すとクンニに邪魔な握り手を取り外して本格的に・・

「 アハァァ~ッ・・ ユウキぃ・・ ァアァン・・ 駄目ぇ・・ 感じるぅ・・ ァァアン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ~っ・・ 奥までぇ・・ 差し込んじゃ駄目ぇ・・ ァァアン・・ ユウキぃ・・ 感じちゃうぅっ・・ オマ〇コが・・ 溶けちゃう、ユウキぃ・・ 」

クンニと言う前戯の行為でイヤらしい程に悶え狂う叔母の姿に今度はユリさんが堪らなくさせられるのか・・
217
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/05/28 07:10:21    (BCwTXUaQ)
肉棒にユリさんのアナルの絞め付けを感じながら目の前の叔母の下半身を眺めて楽しみます。

「 ンゥゥ・・ ンゥンゥッ・・ ユリさぁん・・ 素敵でしょユウキのオチンポぉ・・ ンゥンゥッ・・ ンゥンゥッ・・ ぁあん・・ イクコさぁん・・ ぁあん・・ 素敵過ぎるぅ・・ ユウキのデカチンポぉ・・ 駄目ぇ・・ イクコも早く欲しいのにぃ・・ だってぇ・・ お尻の中でオチンポがぁ・・ 直ぐに大きくなるんだもん・・ ンゥンゥッ・・ ンゥンゥッ・・ 」

視姦する僕の上では同じ若い巨根に溺れる美熟女二人が唇を重ね舌先を求め合ってレズる光景が繰り広げられていました。

そんな僕の目の前で下半身を晒しレズ行為に浸る叔母の尻穴から覗くアナルビーズのストッパーに握り手を取り付け・・

「 ウウ・・ ウウ・・ ンオォォッ! 」

取り付けた握り手を引くと、咥え込んでる3センチある球に尻穴の粘膜を内側から引っ張られて限界を迎えると『ゴボォ!』と尻穴から吐き出すように球が・・

その瞬間、叔母の身体が激しく弓なりに反り、ユリさんと貪り合っていた唇から呻き声が上がります。

「 ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 虐めちゃ・・ もっと欲しくなるぅ・・ 我慢出来なくなっちゃう・・ ユウキのオチンポがぁ・・ 欲しくなるぅ・・ 」

アナルビーズの球を一つ抜いただけたのですが、お預けさせられてる欲求と尻穴を襲う刺激に欲しくて堪らなくなると訴えました。

「 駄目? 本当は嬉しいんでしょ? 虐められるの大好きなクセに! ほら、『駄目ぇ』とか訴えてるクセにオマ〇コをグチョグチョに濡らすこの淫乱女は誰? イヤらしい汁が溢れてるよイクコ! 」

悦びの声を上げ種付けされたユリさんの姿に自身も尻穴を苛めて欲しくて堪らない叔母の素直な身体の反応が・・

まだ4つの球が残る尻穴の前方にあるユリさんの前に既に激しく虐めて種付けしてある膣穴は、触ってもいないのにイヤらしい愛液で卑猥に光っています。

「 駄目ぇ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ ユウキがオチンポを欲しがらせるからよぉ・・ ユリさんばっかりぃ・・ ヒイィ! ダメっ! イヒィィ~~ッ! ああぁ・・ ユウキぃ! アヒィィ! 差し込んじゃ駄目ぇ! 」

羞恥に訴える叔母の女性器をクンニしてあげると悦びの声が・・
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