2017/10/03 21:36:29
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命じた通りオナって逝き、本当に入れて欲しくて堪らなそうなユリさんにお預けさせ続けるのも可哀相ですから・・
激しくアクメを迎えた叔母を休憩がてら愛撫してあげる間、肉棒を好きに使って良いとユリさんに伝えます。
ただ、叔母への愛撫もあり、意識が分散してる時にユリさんに射精させられては笑い事では済まされない事態も考えられますのでコンドームを付けるように命じました。
そして、叔母のチェストの中から取り出したコンドームが大きな男性器用のサイズだと言うことがユリさんを高ぶらせます。
「 ラージサイズ用なんて・・ 初めて見るわ・・ そうよね・・ この巨大さなんだもん、普通のじゃ合わないわよね・・ 」
小箱を開け、そこから一包みの小袋を取り出し目の前でそそり立つ極太に目をやりながらユリさんが切なそうに・・
「 ぁあん・・ ユウキ・・ ああっ・・ ンウッ・・ ウゥッ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ コッチを・・ イクコを見て・・ ァアッ・・ ユウキぃ・・ 感じちゃう・・ ンウッ・・ 」
コンドームのサイズに改めて目の前のそれが巨根だと言う事に興奮と悦びを覚えながらゴムを被せる準備をするユリさんを僕が楽しそうに見てる事ににヤキモチを妬くように・・
とは言え、自身の感じる部分を隅々まで知り尽くされた指先で女性器を愛撫され叔母の唇からも悦びの声は漏れ続けました。
妬く叔母が愛おしく感じ、愛撫しながら唇を重ね舌先を絡め合います。
その間にも、欲しくて欲しくて堪らないユリさんによって肉棒にコンドームが・・
「 凄い・・ 本当に太い・・ こんなに太いのが・・ 怖いくらい・・ こんな巨根で後ろを・・ こんなに広げられたのねユリのお尻・・ 」
今の旦那さんと結婚する前に付き合っていた男性にアナルセックスの良さを教え込まれた身体だとは言え、改めて目の前にするとその巨大さに・・
その太さで尻穴を激しく挫かれ激しい快感の中で幾度も逝き果てた自身の姿を思い浮かべてしまうのでしょう。
ゴムを被せた指先が全く届かない肉棒を扱きユリさんが何とも切なそうに漏らしました。
それでも、欲しくて欲しくて堪らない欲望には抗う事の出来ないユリさんはゴムを被せた極太に跨がってきます。
「 ああ・・ ふ・太い・・ 太いぃっ・・ オマ〇コが・・ 広がる・・ オチンボ太いぃ~っ・・ 」