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共有される女

投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
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2026/04/05 21:46:54 (q1e1YjXi)
通りが見渡せるカフェの窓際の席

カップルらしき男女が語らい合っている。
「〇〇ちゃん今日は遅くまで引っ張りまわしてごめんね。疲れちゃった?
遅くなっちゃうからそろそろ帰ろうか。親御さんも心配するだろうし…」
テーブルの上に置いてあった伝票を掴んで立ち上がる海斗は、そのままレジに向かい会計を済ませ、〇〇に振り返り、
「じゃあ行こう。」
帰り道の途中暗がりもあったが、海斗は〇〇の手さえも握ろうとはしなかった。
「〇〇ちゃん、今度の土曜日で付き合いだして半年だよね。土曜日はお互い少し早起きして□□ランドに行こうよ。」

〇〇と別れて帰る途上海斗のスマホが着信を示す。
それは会社の上司から土曜日出勤を厳命する電話であった。

「土曜日出勤かぁ…折角の休みだってのに面倒くさいなぁ……」
上司のあまりの剣幕に「わかりました。」と答えてしまった海斗。
しばらくして、〇〇との記念日デートの約束を思い出す。

「しまった……土曜日は〇〇ちゃんとデートの約束したんだった…
今更上司に断りの電話入れられないし、〇〇ちゃんすごく楽しみにしてたみたいだったし…どうしよう…」


その日の夜宙斗のマンション

海斗「宙お願いだから、土曜日俺の身代わりでデート行ってくれよ。
俺その日急遽出勤になっちゃって。〇〇ちゃん凄く楽しみにしてて……
頼むからさ…中止とか言って〇〇ちゃんを悲しませたくないんだ。」
宙斗「悲しませたくないって、お前…
〇〇ちゃんって、この前写真見せてくれた可愛い娘(こ)だろ。
海お前、自分の彼女が兄弟とはいえ他の男とデートしてても平気なのか?」
海斗「平気…ってわけじゃないけど……悲しませるよりはましだろ。」
宙斗「分かったよ、行ってやる。でも何があっても後で文句言うなよ(笑)」
海斗「分かった。助かったぁ…恩に着るよ宙。何があってもって何もないだろうし(笑)」
宙斗「で、どこに連れてく予定とかは話してあるのか?」
海斗「少し早起きして□□ランドに行こうって…細かい話は電話でって」
宙斗「□□ランドねぇ…成程。約束はお前と電話でするんだよな。
逐一こっちに連絡してくれるってことか。
お前が彼女の事なんて呼んでるのか、彼女との仲はどれくらいまで進んでるのか、色々と教えてくれ。」
海斗「なんでそんなこと必要なんだよ。」
宙斗「お前馬鹿か…知ってないと話し合わなくなるだろうが。
最悪俺が替え玉で来たって事、彼女にばれるぞ。そしたら、振られるなお前(笑)」
海斗「そ…そうか、そうだよな……振られるのは嫌だし、分かった話すよ。」

--------------------------------------------------

海斗の彼女を宙斗が寝取り、最終的に双子兄弟共有の女にされる(する)イメです。
以前ここで遊んだ〇〇さん、お待ちしてます。

宙斗・海斗:35歳の双子の兄弟。
      身長体重は共に176cm・75kg。
宙斗:S・寝取り癖有・観察深く気遣いができる(マメ)
海斗:M・自覚なしだが寝取られ癖有・鈍感で自己中

二人を外見で見分けるのは困難。
見分ける方法は性格的なものが一番だが、異性との付き合いが浅い〇〇にはまだ無理なこと

宙斗と海斗のマンションは向かい合っており、それぞれ最上階の角部屋。
それぞれの部屋から、それぞれの部屋が見える位置関係に建っていた。

 
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投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/22 14:00:38    (escTWaj9)
−−−永瀬家、階段下−−−
莉奈父「〇〇と莉奈は一階の私の書斎に居てもらっている、どれくらいで警察は来ると言っていた?サイレンは鳴らさないように伝えてくれたか?」
宙斗の機転でそう伝えたと聞きありがとう。と言い階段上を睨んでる莉奈父。

莉奈父「こんな時に何だが宙斗くん、そろそろ私たちのことをお父さん、お母さんと呼んでくれないか?お父さま、お母さまだと距離が遠く感じてな。」
莉奈父なりの冷静になるための雑談なのだろう、緊迫した現実に目を向けたまま、軽口を宙斗に聞かせる。

莉奈父「しかしよかったよ、莉奈が身内以外の半裸の男を最初に見たのが宙斗くんで、泊まった日、宙斗くん、莉奈の前で下着姿になっただろ?笑」
そろそろか?と言うと莉奈父は宙斗にゴルフクラブを預け玄関に行くと直ぐに警察官ふたりと共に階段下へ。

警官1「離れてお待ちください。」
警官2「これからお嬢さんの部屋に踏み込みます、犯人確保後、押収物の保管許可書にサイン頂きます…。(辺りを見回す。)お嬢さんはどちらに?」
莉奈父が鍵の掛かる書斎に妻と居ると伝えると宙斗に身分を尋ねたあとお嬢さんの近くにいて下さい。と伝える。
莉奈父には犯人の顔を見てほしいと…。

−−−書斎、莉奈と莉奈母−−−
真っ青な顔で唇も震わせ莉奈母に抱きついている莉奈。
莉奈母も莉奈の背中を撫でながら落ち着かせているが未だに声が出ない莉奈を心配している。
書斎がノックされ返事をすると宙斗で…、鍵を開け宙斗を中に入れるとまた鍵を掛ける。
莉奈母「莉奈ちゃん、宙…。」
宙斗の姿を見ると弾け飛ぶように宙斗の胸に飛び込む莉奈。
「怖い、誰かわからない人が私のベットに…、あんな姿で……。」
声を上げて泣き出すと同時に2階から怒号が聞こえる。

??「莉奈は昔からの俺のものだったんだ!海斗なんかに渡さないからな!オジさんもオジさんだ、あんな女ったらしに大事な莉奈を渡しやがって!
莉奈がキスしてたらどうするんだ!莉奈が海斗にヤラれてたらどうするんだ!俺が莉奈を女にしてやるんだ!
莉奈のオッパイ、マンコ否!それだけじゃない!全部俺のものだったんだ!」
漏れ聞こえてくる声は莉奈母と莉奈、宙斗の居る書斎まで聞こえてくる。
197
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/08/22 12:51:58    (vq8hYyG0)
ーーーーーホームセンターーーーーー

涙ぐむ莉奈を見て
「泣かないでよ莉奈。
僕はお父さんやお母さんの代わりになることはできない。
でも莉奈君を幸せにする自信はある。
これから二人で力を合わせて歩んでいこう。
…勿論お父さんやお母さんの協力は得てだけど。」
ハンカチで莉奈の涙を拭う宙斗。
「そうだお父さんから頼まれた北町の住まいの件、不動産会社に話したらいい物件が出たら連絡貰えるって。」

ーーーーー宙斗マンションーーーーー

「照明?あぁ、前に准に頼んでおいた機器がやっと来たって連絡があって、ついでに今日変えさせた(笑)今まで荷物を預かってた場所代代わり?」
准一母に挨拶をという莉奈の言葉に
「そうか、伯母さんにも連絡しとかないといけないか。伯母さん吃驚するんだろうな。
馴れ初めとかいろいろ聞いてくると思うよ(苦笑)」

ーーーーー永瀬家ーーーーー

莉奈に続き玄関を入って来た宙斗に
莉奈母「送っていただいてありがとうございます宙斗さん。
夕飯ご用意してありますので、召し上がって行って下さいね」
「ご馳走になってばかりで申し訳ありません。ご馳走になります。」
リビングに顔を出すと、莉奈父が新聞を畳んだところ
莉奈父「やぁいらっしゃい宙斗君。」
「こんばんは、お邪魔します。」
続けて北町での住まいの件を莉奈父にも話す。
莉奈父「そうか、昨日の今日ですまないね宙斗君。」

自分の部屋を案内するという莉奈に続き、初めて永瀬家の二階に足を踏み入れる
「こちらが私の部屋です。」と扉を開ける莉奈。
莉奈の肩越しに部屋の中が見え、壁際のベットの上にはパンツ一丁姿で周りに
女性物の下着を散らし、頭にはこれも女性物の下着を被った半裸の男が眠っている。
「キャ…」悲鳴を上げそうになる莉奈の口を急いで塞ぐ宙斗。
「(囁くような小声)ここで声上げたら男が起きちゃって、逆上して何をしでかすか
分からないからこのまま下に…いいね。」
静かに扉を閉めて、忍び足で階段を降りる二人。
二人の様子を見て莉奈父が「どうした?」と問いかける。

「莉奈さんのベットに何者かが半裸で横たわっています。
眠っている様子ですので起こさないようにして……警察に連絡を。」
部屋の隅で抱き合って震えている莉奈と莉奈母。
莉奈父は立ち上がって二階の方向を見上げている。
「私が110番しますが…」
莉奈父「よろしく頼むよ。」
そう言って莉奈父は、玄関にあったゴルフクラブの一本を手に、階段下に陣取る。

宙斗は110番をして、
不審者が室内に侵入していること
不審者は眠っているようなので、刺激しないようにサイレン等は鳴らさないで
急いできて欲しい
旨を伝える。
「警察直ぐ来てくれるそうです。」
電話を切ると誰にともなくそう伝える宙斗。
196
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/21 22:01:46    (dIz8d2Xo)
−−−ホームセンター−−−
「精進、努力だなんて…照。私そっち方面本当に疎くて…、ご迷惑かけてしまうと思いますがよろしくお願いします。(ペコっと頭を下げる。)
洗剤はコレを使ってます。(実家で使っている洗剤類を持つと宙斗がそれらを籠に入れる)シャンプーなどは家から持ってこようと思います、家に残していても傷んでしまいますから…、(少し涙声、涙目)宙斗さんと婚約出来るのと一緒に住めるのは嬉しいですが…、お父さんとお母さんと暫く会えなくなるのは寂しいです…。」
寂しさを吐露する莉奈に宙斗は?

その後、マンションに戻り准一に会うと准一母に連絡を入れ結納式に参加してくれることを教えられる。
「本来なら結納式の前にご挨拶に伺わないといけないのですが何せ時間がないもので…、失礼とは思いますが後ほどお電話でご挨拶させていただきます。」
そう伝えると宙斗のマンションへ。
「お部屋の照明変えましたか?あとキッチンの照明、スポット照明になってますね?」

准一が変更した照明に直ぐに気づく、莉奈母に連絡を入れると。
「宙斗さん、お母さんが夕飯ご一緒にと言っていますが大丈夫ですか?」

自宅に帰ると…事件が待っていることを知らない莉奈は宙斗と夜まで居られることを喜ぶ。
ソファに座り、宙斗のとなりでお茶を飲み飲み終えると「私が片付けます。」と申し出、エプロンをして片付け莉奈自宅へ。

−−−永瀬家−−−
いつもの様にインターホンを押してから家に入ると両親が迎え入れてくれる。
「ただいま帰りました、お父さん、カードありがとう、気に入ったもの見つかりました。あっ!そうだ、宙斗さん、私の部屋にまだご招待してませんでしたね、着替えに行くついでに行きませんか?」
宙斗を伴い2階へ上がり部屋のドアを開くと部屋が荒らされている、そして下着で体は隠れているが全裸男がベッドの上で股間を膨らませ何やら寝言を呟きながら眠っている。

思わず悲鳴を上げそうになるが宙斗が莉奈の後ろから口を塞ぐ。
195
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/08/21 21:29:51    (Sri/XmZ6)
ーーーーーホームセンター ーーーーー

店内をゆっくり回りながら、
「さっきは勢いであんな啖呵切ってしまって…他の客さんも聞いてたし、恥ずかしい限り…穴があったら入りたいくらいだよ(苦笑)
莉奈をいつか天国に導けるよう精進・努力します(おどけたように首を垂れ、握っていた手に力を込める)
それにはやはりベットもダブルベットに変えなきゃか…
ここの買い物終わったら、もう一度さっきの家具屋行こうか、一緒に運んでもらった方が手間もかからなくていいよね。」
話しながらも、お揃いのルームシューズを買い物籠に入れ、その他細々したものもかごに入れていく。
「そうだ、洗濯洗剤や食器用洗剤そろそろ無いんだった。僕特にこだわりが無いから、莉奈がいいのがあればそれにするよ。」

洗濯洗剤や柔軟剤・食器用洗剤なども買って、再度家具屋に戻りダブルベットを購入、先程のベットと一緒に配送してくれるように依頼、ついでに今のベットの引き取りも
依頼して家具屋を後に。
車を運転しながら
「ホームセンターで買ったもの、マンションに置いてから家まで送るね。」

ーーーーー准一マンションーーーーー

准一「お帰り宙、莉奈ちゃん。言われた通り俺の荷物引き取ったぞ。
あとこれ預かった鍵な。
(思いの他、連絡が早くて焦ったけど、何とか風呂場にも仕掛けたし、
あとはたっぷりと楽しませてもらうだけ(笑))
あとお前らの婚約式の件、お袋に連絡し」


ーーーーー宙斗マンションーーーーー

買い物袋を下げ、マンションに戻る二人
准一の部屋により鍵を受けとり、自分の部屋に
莉奈が使う予定の部屋の扉を開けて
「おっ、感心感心。准の奴ちゃんと片したな。」
天井を見上げると、今まで付いていなかったファン付き照明が
「(准の奴、これにカメラ仕込んだんだな…)莉奈疲れたでしょ。お茶淹れるからリビングのソファにどうぞ。」
自分の部屋になる部屋を眺めている莉奈に声をかける。

ーーーーー永瀬家ーーーーー

莉奈父「莉奈がこの家で過ごすのも、もうあと少しか…」
莉奈母「そうですね、火曜日の夜には私達は飛行機の中。
そのあと帰国したら、莉奈の婚約式なんてすぐに来ちゃいますからね。」
莉奈父「あんな小さかった莉奈が、もうすぐ他の男の元へ…
(目にうっすらと涙を溜める莉奈父)」
莉奈母「あなた大丈夫ですよ、宙斗さんはいい人です。」
莉奈父「それは分かってるよ。でも男親としてはどうしてもね…」
莉奈母「何言ってるんですか。宙斗さんがいたからこそ、何の憂いも無く
あなたご自身の仕事に打ち込めるのでしょう(笑)
それに私も現地の生活少し楽しみにしてますのよ。
感傷に浸ってないで涙拭いてください。莉奈そろそろ帰って来るそうですよ。」
操作していたスマホをリビングテーブルに置くと、キッチンに立つ莉奈母。
スマホの画面には莉奈からの
【今宙斗さんのマンションです。もう少ししたら送って貰います。】
とのメールが表示されている。

ーーーーー永瀬家莉奈部屋・隣家息子ーーーーー

莉奈のベットで眠りこけている隣家息子
隣家息子「(うーん…どうだ莉奈気持ちいいだろ、これがセックスって奴だ。
こんなに濡らして可愛い奴。なんだかんだ言って俺が好きだったんだろ。
ほらもっと奥まで突いてやるから、気持ちよかったら声出していいんだぞ。
おっぱいも、柔らかくて…うーん…ムニャムニャ…)」
起きる気配のない隣家息子。
股間のそれは、夢の影響か屹立している

194
投稿者:永瀬莉奈
2026/08/21 15:46:58    (dIz8d2Xo)
−−−大型家具店、店内−−−
宙斗の男と対峙するときの声、莉奈との会話のときの優しく柔らかい声、初めて会ったときから変わらない。
振り返る宙斗を見上げおでこを宙斗の胸に当て「怖かったけど宙斗さんがすぐ来てくれると思ってましたから…。」
??が去った後、一緒に居た店員がインカムで??の特徴を全店員に伝え出禁と言う。
店員(これだけ可愛きゃ声もかけたくもなるの解るよ、しかしフィアンセ連れで来てるお客さまによく声掛けたな…ベッド別なのか、ダブルベッドにしないのかな?)
「宙斗さん、宙斗さんのベッドのサイズはあのサイズですよね、ふたりで眠るのには少し狭いですかね?
ベッド届いたら体調不良のときに違うベッドになると思うんです、シングルでも少し大きい…、このベッドがいいです、ベッドヘッドに物が置けそうですし…、次はドレッサーですね。」
莉奈が選んだベッドはブラウン系、ドレッサーはホワイトの物で。

「お父さんからよ、…嫁入り道具だからとカード預かってきてます。」
嫁入り道具に吃り照れながら会計を終わらせると今度はDIYストア(ホームセンター?)へ移動する。

−−−車内→DIYストア(ホームセンター)−−−
「あの…、先ほどの私を天国に導くのは私の役目と宙斗さん、言ってましたよね?あの男性が言った天国はそう言うことだったんですね、疎すぎてすみません…。」
シュンとしてしまう莉奈。
家具店からそう遠くないDIYストア(ホームセンター)に到着するとまた手を繋ぎ仲良く買い物をはじめる。
「何を買われるんですか?ルームシューズとあとは私の箸などですかね?」

−−−莉奈部屋、隣家息子−−−
莉奈のベッドの上で全裸になり性器にオフホワイト(小花柄レース)のパンティを乗せ、顔にピンクのレースブラを乗せ、両手にパンティを握り隣家息子の周りに下着が散らばっている。
隣家息子はまだ起きない……。

両親が帰宅しキッチンでは莉奈母がふたりを向かい入れるべく料理をはじめ、リビングでは莉奈父が寛いでいる。
193
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/08/21 11:23:20    (Sri/XmZ6)
ーーーーー家具屋ーーーーー

店員を捕まえて少し話した後、一緒に莉奈の元へ戻ると、見知らぬ男に
腕を掴まれながら必死に抵抗している莉奈の姿が。
「僕のフィアンセから手を離しなさい!!」
大声を出すと一瞬怯み莉奈の腕から手を離す男。
莉奈はその隙に宙斗の背後に身を隠す。
「君が彼女を天国に…ハハハ…それは絶対に無理だろうね。
仮に無理やり事に及んで彼女が濡れてたとしても、それは感じている
わけじゃなく、無意識下の身体の防衛反応だからね。。
それに彼女を天国に導くのは私の役目。君にやってもらう必要なんて
これっぽちもないよ。」
??「く…くそっ、このくそ親父が。色男ぶりやがって…」
チンピラさながら捨て台詞を残し小走りにその場を後にする男。

男が去ると背後に身を隠している莉奈の方に向き直り、
「ご、ごめん。莉奈を一人にしたばかりに、怖い思いさせてしまって…」
先程の怒声とは打って変わり、いつもの穏やかな声に戻った宙斗を見つめる莉奈に、
「ベットとかの大型の家具の発送には、一週間くらいかかるみたい。
届くまでは一緒のベットでになっちゃうけど……それより気に入ったのあった?」
宙斗と一緒に来た店員は優しい笑みを浮かべながら、
店員「どうぞごゆっくり、心行くまでご検討ください。」
それから店員は付かず離れず、二人に同行。莉奈が発する質問にも答えている。

ーーーーー莉奈両親が外出した後の永瀬家ーーーーー

隣家息子は無施錠のリビング掃き出し窓から忍び込み、階段を昇り二階の莉奈部屋へ。
クローゼットを開け中の引き出しを、上から順に開ける隣家息子は下着が収納されて
いる引き出しを見つける。
隣家息子「莉奈の奴、今はこんな下着を…サイズも大きくなって、やはり中学生の
時のとは大違いだな。」
隣家息子は、手にした数枚のブラジャーやパンティに代わる代わる鼻を押し当てて、
大きく息を吸い込む。
隣家息子「ああ…莉奈。莉奈どうしてあんな男と…」
下着を手にしたまま莉奈のベットに倒れ込む隣家息子
隣家息子「莉奈…莉奈……俺の莉奈…」
下着を手にしたまま枕に鼻を押し当て、大きく呼吸していた息子だったが、
いつの間にか眠りに落ちてしまう。

ーーーーー准一マンションーーーーー

自分の母(宙斗にとっては伯母)に電話を終え、仕掛けたカメラ・マイクの
動作確認を終えた准一
准一「そうだ、空似片し終わったって、連絡しなきゃな。」
スマホの電話帳を立ち上げる准一だったが、
准一「そうだ、あいつは今莉奈ちゃんとショッピング中だったな。邪魔しちゃ
悪いからメールにするか。」

ーーーーー家具屋 ドレッサー売り場ーーーーー

熟考の末、やっとベットを決めた莉奈。
宙斗が店員に「ベットはこれで」と告げた後、今度はドレッサー売り場に移動
ドレッサー売り場に着くと、宙斗のスマホにメール着信が
「准の奴、部屋片し終わったって。帰ったら僕が預けた鍵返しに来るから、
連絡くれだってさ(笑)わざわざ連絡してきてくれて、こういうとこ変に律儀
なんだよなあいつ(笑)」
こちらを見ていた莉奈に報告。
192
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/20 22:05:20    (dORG7MTs)
−−−車内→家具屋−−−
昨夜の藍の話を思い出し宙斗に坂本息子の望の話をする。
「望くんの恋路を邪魔したら馬に蹴られちゃいますよ。」
笑い声とともに軽いジョークを加える。
「…うん、頑張りました、綺麗と言ってくれてありがとうごさいます。宙斗さん、素敵だから頑張らないとまた前田さんみたいな人が居たら宙斗さん取られちゃう……。」

海斗との付き合いも恋人かと聞かれるとどうだったかと疑問の付き合いで男友達も居なかったため付き合うことに自信がない莉奈は不安になっている。
「着きましたね、選ぶの楽しみです、スリッパなども揃えてくれるんですね、嬉しいです、でも出来れば家(莉奈実家)で履いているようなルームシューズがいいです、宙斗さんと色違いのお揃い…で…。照」

車を降りると手を繋ぎ寝室用品売り場へ、ベッドを選んでいると宙斗は担当者に配送日程を聞きに行く、その間に莉奈に声を掛ける男。
(ナンパなのは解るけど天国に連れて行くって何だろう?)「すみません、フィアンセと来ているのでお断りします。」

大人しそうな見た目だがはっきり言うことは言うことにしている、お隣息子のことがあってからそうしてきた。
??「そんなつれないこと言わないで少しでいいから付き合ってよー。」と莉奈の腕を掴み離さない。
「本当に迷惑です、手、離してください。」

??「来いよ!!」男は強引に莉奈を連れ出そうとしたとき宙斗と店員が戻ってくる。
「宙斗さん、この人が手を離してくれなくて…それに意味がわからない〝天国に連れて行ってあげるからさ〟と言っていて…。」
この発言に宙斗は?

−−−永瀬家−−−
莉奈父「今日、宙斗くんが莉奈を送ってきてくれるだろうからその時に隣の息子のことを話してみよう。」
莉奈母「そうですね、莉奈ちゃん、可愛いから隣の息子だけでないと思うのよ、痴漢にもよく遭っていたし…。」
莉奈父「そうだな、宙斗くんと待ち合わせ出勤するようになってから全く遭遇してないらしいしな。」
莉奈母「そうなのよ!宙斗さんのお陰で莉奈ちゃん、ますます可愛くなったし…、それに前よりもメイクとか…あっ!宙斗さんが来るなら晩御飯の用意しなきゃ、買い物に行ってくるわ。」
莉奈父「荷物持ちをするよ、僕も行くよ。」

ふたり揃って買い物に出ると…隣の息子がその様子を覗き見、莉奈両親が鍵を閉め忘れたリビングの窓から忍び込み莉奈の部屋へ…。
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投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/08/20 20:29:47    (Piyw4dX8)
ーーーーー家具屋への車中ーーーーー

莉奈と共に車に乗り込み出発させると、先程の莉奈母からの言葉に付け足すように
言葉を発する莉奈。それを聞き、
「そう…僕のために頑張ってくれたんだねありがとう。その甲斐あってか、
今日も綺麗だよ、莉奈。
それと昨日は准がデリカシーの無いこと言ってごめん。
昨日別れてからも改めて注意しておいたから…
あいつも俺と同じでいいオッサンなんだからそろそろ身を固めればとは思うんだけど、
本人にその気があるんだかどうなんだか。藍ちゃんなんか准に合わないかな?
それか莉奈の知りあいで誰かいない?(准の奴覗きが趣味なんだから、女には
興味ありなんだろうけど、そんな男じゃばれた時に流石にやばいか…)」
信号で止まると、一瞬莉奈の方を向き無言で莉奈の手を握る宙斗。
「荷物?あぁ…准の部屋前に一度、何かの点検するってんで、その部屋の荷物
家で預かってたんだ。事あるごとに言ってたんだけど、良い機会だよ
流石に今度は持って行くだろ、片してなきゃ捨てるまでだし。(笑)」

ーーーーー家具屋ーーーーー

「さあ着いた着いた…降りようか。」
大型家具店の駐車場に車を乗り入れると、車を降り手を繋ぎながら、
店内に入っていく二人。
「買う物は、ベットとドレッサーだっけ?莉奈を迎えるなら玄関マットとか
新しい物にしようかな。そうだ、莉奈のスリッパも必要だよね。
ここにあるかなぁ…他こまごまとしたものも必要だろうから、このあとDIY
ストアも行こうか」
店内をひやかしながら歩き先ずはベット売り場に。
「これなんかどう?っていうかベットなんて流石に持ち帰りできないから、
配送して貰わなきゃだけど、日数どれくらいかかるんだろ?
店員さん見つけて聞いてくるから、どれがいいかちょっと選んでて。」

そう言うと莉奈の傍を離れ、店員を探しに行く宙斗
その二人の様子を物陰から伺っていた男が莉奈に声をかける。
??「彼女、一人?これから遊びに行かない?天国に連れて行ってあげるからさ。」

ーーーーー永瀬家ーーーーー

莉奈が出かけたのを見送り、家に入る莉奈母、
リビングで新聞を広げている莉奈父に
莉奈母「莉奈ちゃん、嬉しそうに出かけましたわ。
それにしてもお隣の息子さん、またこちらを窺ってて…
なにかやらかしはしないかと心配ですわ。」
莉奈父「なにかやらかすってなにをやると言うんだね。
仮に襲おうとか思っていたとしても、家には私や君がいるし
私達の出張時には、莉奈は宙斗君の家だし…
不埒な事を起こす、そんな時間はないだろ。」
莉奈母「それはそうなんですけど、お隣の息子さんの目何か思い詰めてるみたいで
怖くて怖くて…」
莉奈父「君がそこまで言うなら、莉奈が一人になる時間極力少なくなるように
しよう。宙斗君の家に引っ越すまで、朝の通勤時は私が莉奈にあわせて
家を出るようにするよ。帰りは流石に無理だから、宙斗君に頼めないかな。
若しくはタクシーに乗せるかだな。」



190
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/20 13:19:24    (dORG7MTs)
−−−宙斗マンション、准一−−−
准一「お邪魔しますよ。」
(莉奈ちゃん、きちんと覗いてあげますからね。笑、まずは玄関のスポットライトにカメラをっと…、メゾネットタイプのマンションだ、時間が掛かるから浴室は後だな。)
洗面台の上に角度を変えられるカメラ、宙斗の部屋の照明をファン付き照明、ベッドの上、足元、莉奈の部屋になる部屋にファン付き照明。
リビング、ダイニング、キッチンのカメラは角度を変えられるカメラに変更。
上階のフリースペースにも…そして浴室にも。
准一「これが一番苦労したんだよな、湯気で曇らないようになってるんだから宙、よろしく頼むぞ、莉奈ちゃんの喘ぎ声も聞かせてくれよ。」
宙斗と莉奈が愛を確かめると思われる場所全てに角度変更カメラと盗聴器を付け動作確認する准一。
動作確認が終わると部屋に戻り母親に電話をすると宙斗が婚約すること結納をすることを報告する。
伯母「宙斗が結婚!大ニュースじゃないの!勿論、お父さんと一緒に行かせてもらうわよ、その永瀬莉奈さんのお父さまは准一の上司さんなのね。
仲人さんは宙斗の上司でしかも永瀬さんのお父さまとお知り合いなのね。」
その後、どうやって知り合ったのかなど聞き出そうとする伯母(准一母)を諌めつつ電話を終わらせる。

准一「やぶ蛇だよ、俺の結婚の話までしなくても…、まっ、日取りも伝えたし話すこと話したから当日、本人にでも聞いてくれ。笑」

−−−家具屋へ−−−
助手席に座り宙斗運転で家具屋までドライブ。
「本当、本当に少しだけ頑張っただけですよ?」

車が出る前、莉奈母からの「夜と朝もパックしたのよ。笑」と宙斗に話され慌てる莉奈。
「そうだ、佐野さんもお隣だから同じ間取りですよね?なのに宙斗さんのお部屋にも荷物を?もしかして趣味やお仕事関係の荷物を預かってるんですか?」

荷物を片付けるは准一の仕掛けをさせるための口実、宙斗は?

−−−お隣息子、部屋−−−
お隣息子「莉奈、莉奈、りなーー!」
宙斗と出掛けた莉奈を見、歪んだ思いと嫉妬から朝から自慰に耽けている。
お隣息子(莉奈の両親が出掛けてるとき忍び込んで莉奈をいただくか、出来なくても下着だけでも手にはいらないか。)
189
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/20 13:18:58    (dORG7MTs)
−−−居酒屋サカモト→自宅−−−
宙斗の顔が准一と藍に顔がニヤけてると言われ宙斗が「馬鹿…」と二人に言う。
(私との生活を楽しみにしてくれてるのかなぁ?私も楽しみだけど…、お泊りってことは〝ある〟ってことだよね?
手入れ(脱毛など)は大学時代に藍ちゃんに誘われて行ってるから…って私、何想像してるんだろう…、恥ずかしい…。)
藍「莉奈、顔が赤いけどどうしたの?笑」
准一「本当だ、顔赤いよ?宙との生活想像した?笑」
「ふたりとも揶揄わないでよ…、宙斗さん…。」
准一「宙、莉奈ちゃんが助け求めてるぞ。笑」
藍「甘えてる莉奈、可愛いなぁー。笑」

莉奈父の声で解散となり藍と両親の四人で南町まで電車で帰り南町からはタクシーで藍を送り届けた後、帰宅すと隣の息子が莉奈たちの帰りを盗み見している。
隣の息子(こんなに遅くまで莉奈両親も何考えてるんだ!海斗との付き合い認めてるなんて有り得ない!莉奈も莉奈だ、俺という男が居ながらほかの男と付き合いやがって!莉奈は俺のモノ、俺の…。)
部屋に戻り、中学時代の莉奈の下着のサイズを見、匂いを嗅ぎながら自慰に耽け「莉奈…、ハァハァ、今のサイズは幾つなんだい?恥ずかしがらずに教えておくれ…。」
妄想の中で莉奈の下着姿を想像し今のサイズを知りたい、手に入れたい、否、莉奈自身を手に入れて…。

−−−電車内、藍との会話−−−
藍「今度は莉奈とご近所さんになるわ、宙斗さんと佐野さんのマンションの近くにいい賃貸物件ないかなぁ〜。」
「藍ちゃんとご近所さんだったら私も心強いよ、それより大将の息子さん、望さんだっけ?藍に恋愛感情あるよね?」
藍「そうみたいだけどまだ高校生だからねー、大学生になったら考えてあげるって言ってあるけど年下はどうかなー?」
「藍ちゃんの前の彼氏さんは少し上の年上さんだったもんね、年下さんは考えられないの?」
藍「望くんのことまだあまり知らないからね、それもある、私、甘えたいタイプなんだのね、莉奈だって宙斗さんに甘えてるじゃん。笑」
「甘えてるかなぁ?そんなつもりないんだけどなぁ。」
藍「自覚してないねー笑、莉奈は甘えられる人にしか甘えないからかな?」

−−−翌朝、宙斗到着−−−
「はぁ〜い、おはようございます、宙斗さん、今開けます。」
インターホンから弾む声で莉奈が返事、玄関が開くと莉奈母と莉奈が出てくる、昨日より少し気合の入ったメイク、莉奈の雰囲気に合ったパステルカラーのブラウスにふんわりと柔らかい感じのロングスカートで現れる。
莉奈母「宙斗さん、朝からすみませんね、莉奈ちゃんったら朝食中もソワソワしててね…。笑」
「お母さん、バラさないでよぉ…。(照)」

お隣息子「いつもよりメイクも洋服もお洒落しやがって!莉奈のヤツ、俺と言う男が居ながら!!思い知らせてやる!」
何かを企んでいるお隣息子。
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