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共有される女

投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
削除依頼
2026/04/05 21:46:54 (q1e1YjXi)
通りが見渡せるカフェの窓際の席

カップルらしき男女が語らい合っている。
「〇〇ちゃん今日は遅くまで引っ張りまわしてごめんね。疲れちゃった?
遅くなっちゃうからそろそろ帰ろうか。親御さんも心配するだろうし…」
テーブルの上に置いてあった伝票を掴んで立ち上がる海斗は、そのままレジに向かい会計を済ませ、〇〇に振り返り、
「じゃあ行こう。」
帰り道の途中暗がりもあったが、海斗は〇〇の手さえも握ろうとはしなかった。
「〇〇ちゃん、今度の土曜日で付き合いだして半年だよね。土曜日はお互い少し早起きして□□ランドに行こうよ。」

〇〇と別れて帰る途上海斗のスマホが着信を示す。
それは会社の上司から土曜日出勤を厳命する電話であった。

「土曜日出勤かぁ…折角の休みだってのに面倒くさいなぁ……」
上司のあまりの剣幕に「わかりました。」と答えてしまった海斗。
しばらくして、〇〇との記念日デートの約束を思い出す。

「しまった……土曜日は〇〇ちゃんとデートの約束したんだった…
今更上司に断りの電話入れられないし、〇〇ちゃんすごく楽しみにしてたみたいだったし…どうしよう…」


その日の夜宙斗のマンション

海斗「宙お願いだから、土曜日俺の身代わりでデート行ってくれよ。
俺その日急遽出勤になっちゃって。〇〇ちゃん凄く楽しみにしてて……
頼むからさ…中止とか言って〇〇ちゃんを悲しませたくないんだ。」
宙斗「悲しませたくないって、お前…
〇〇ちゃんって、この前写真見せてくれた可愛い娘(こ)だろ。
海お前、自分の彼女が兄弟とはいえ他の男とデートしてても平気なのか?」
海斗「平気…ってわけじゃないけど……悲しませるよりはましだろ。」
宙斗「分かったよ、行ってやる。でも何があっても後で文句言うなよ(笑)」
海斗「分かった。助かったぁ…恩に着るよ宙。何があってもって何もないだろうし(笑)」
宙斗「で、どこに連れてく予定とかは話してあるのか?」
海斗「少し早起きして□□ランドに行こうって…細かい話は電話でって」
宙斗「□□ランドねぇ…成程。約束はお前と電話でするんだよな。
逐一こっちに連絡してくれるってことか。
お前が彼女の事なんて呼んでるのか、彼女との仲はどれくらいまで進んでるのか、色々と教えてくれ。」
海斗「なんでそんなこと必要なんだよ。」
宙斗「お前馬鹿か…知ってないと話し合わなくなるだろうが。
最悪俺が替え玉で来たって事、彼女にばれるぞ。そしたら、振られるなお前(笑)」
海斗「そ…そうか、そうだよな……振られるのは嫌だし、分かった話すよ。」

--------------------------------------------------

海斗の彼女を宙斗が寝取り、最終的に双子兄弟共有の女にされる(する)イメです。
以前ここで遊んだ〇〇さん、お待ちしてます。

宙斗・海斗:35歳の双子の兄弟。
      身長体重は共に176cm・75kg。
宙斗:S・寝取り癖有・観察深く気遣いができる(マメ)
海斗:M・自覚なしだが寝取られ癖有・鈍感で自己中

二人を外見で見分けるのは困難。
見分ける方法は性格的なものが一番だが、異性との付き合いが浅い〇〇にはまだ無理なこと

宙斗と海斗のマンションは向かい合っており、それぞれ最上階の角部屋。
それぞれの部屋から、それぞれの部屋が見える位置関係に建っていた。

 
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25
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/04/15 22:47:01    (GjiO9e4b)
会計後、サワー代出してくれると言ってた…。
しかも無問題(モウマンタイ)、海斗が絶対言わなさそうなセリフ。
その国を嫌って何かと言ってるし私にもその国の人と関わるな!と言うし、でも学生時代…留学生と交流あったしたまに連絡はしてる。
(この話、海斗さんにはしてないんだよね…、隠し事してるようで嫌だけどあの国の人を悪く言うから話したくないんだよね…。)

店外に出ると「有難うございました。」礼を言う、そのまま駅にそして電車では隣り合わせに座ると朝の話。
(ずっと手を繋いでくれてたし…しかも私だと解ってたならもっと叱ってくれたと言ってけれてる…。)
「あっ、はい、ショットバーがどんな場所なんだな解りませんがそこのお店に…、海斗さんのお薦めのお店に行ってみたいです。」

ターミナル駅に着くと賑わいのある方向とは違い…◯◯方面へ。
「お酒だけじゃなくて軽食もありますよね?」

そう尋ねると甘くないサクレが美味しいと教えてくれた。
重厚そうか扉の前、宙斗がインターフォンを押すと覗き窓が開く。
24
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/04/13 20:36:13    (imOU7Ecd)
会計をしながら
「大将悪いね。(少し身を寄せ小声:まじ?海の奴身勝手な上偏食なのかよ。さっきの表情合点がいったよ。)今度必ず埋め合わせするからさ。」
会計を終え後ろの莉奈の方を向いて
「じゃあ、行こうか。サワー代くらい稼いでるから心配しないで。
男が少し遅くなったってモウマンタイ(無問題)大丈夫、大丈夫。
どうせやもめ暮らし、帰って寝るだけだしね。」
ICカードをタッチして改札を通りターミナル駅に向かう電車に乗り込むと、
空いていた座席に並んで腰かる。
「よければターミナルで一回降りて、駅前に□□ってショットバーがあるんだけど、
そこに行かない?ちょっと落ち着いて話したいこともあるし。」
莉奈の手を自らの腿の上に移動させ、その上から自分の手を被せさすり始める宙斗。
「莉奈ちゃんが何か食べたいなら、どこかのレストランにでもするけど…」

そう言い莉奈を見るために横を向く宙斗。
するとこちらを見ていた莉奈と目が合う。
慌てたように朝のお礼を言ってくる莉奈。
「朝…??あぁあれって、莉奈ちゃんだったんだ…大丈夫だった?
痴漢野郎を車外に追い出して直ぐ、別の移っちゃったから…
被害者が莉奈ちゃんと分かってれば、もっとこっぴどく叱っておくんだったな。
連絡くれたの?」
スマホを見て操作する振りをする宙斗。
「あっ、本当だ、仕事のメールに紛れて……
変身できなくてごめん。
(海斗の馬鹿が。返信くらいマメにしろよ。
自分は返信がないとブーブー言うくせに…)」

宙斗がスマホを仕舞うと同時に、ターミナル駅のホームに電車が滑り込んでいく。
「どうする?ショットバー付き合ってくれる?それとも食事にする?」
並んで電車から降り、ホームを歩きながら莉奈に問う宙斗。
23
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/04/12 23:10:51    (n0JgUija)
席を外したことを謝った…。
人参食べた…。
「お店を変えると言っても海斗さん、かなりの量注文してましたよ?
マスター(大将?)作っちゃってるんじゃないですか?」
マスター(大将?)「大丈夫だよ〜、海ちゃんが出たあと、オーダーストップしてたからさ。」

生ビールを持ってきたマスター(大将?)がそう応える。
マスター「勿体ないからこれだけは飲んで行ってよ?(小声(宙ちゃん、海ちゃん、野菜ほとんど食わないんだよ。)」

(内緒話かな?直ぐに出ちゃうからマスター、怒ってるのかな?)
そんな様子もないふたりを見て小首を傾げる莉奈。

宙斗が生ビールを全部、莉奈が生ライムサワーを半分飲んだところで席を立ち…。
(あれ?靴……、綺麗…?)
「会計はあとでお支払いしますから…、でもこれからだと海斗さん、帰り遅くなっちゃいますよ?
家の近くの駅だと居酒屋さんはあまりありませんけど大丈夫ですか?
海斗さん、ビールがお好きだからそれに前言ってましたけどカフェは料金だけ高くて勿体ないってお好きでないようでしたし
バーは……。」
(あんな店はカッコつけてるヤツが行くんだ。って言ってたんだよね……。)

支払いを済ますと手を繋いでくれた歩く速度も合わせてくれる。
(海斗さん……だよね?)

横顔を見上げるとこちらを見てくれ笑顔まで…。
「あっ!朝、有難うございました。
怖くて恥ずかしくて……、お昼に連絡したんですけど返事なかったので今日、残業なのかと思ってました。」
22
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/04/12 22:02:19    (EO6G4J7/)
ーーーーー居酒屋 酔いどれ酒場(笑)ーーーーー

海斗の身代わりで、宙斗が入店すると、怪訝な顔をしながら名前を呼ぼうとする大将のサカモト。
やはり外観がそっくりでも、二人と付き合いの深い人間が見れば、ちょっとした仕草等で即座に違いは分かってしまうらしい。
宙斗は急いでサカモトを指で制して、莉奈の待つ座敷の引き戸を開ける。

その音に反応して莉奈が笑みを浮かべて振り向く。
「(莉奈ちゃん可愛いよな。やはり海斗なんかには勿体ないな。ランドでは手繋ぎとキスだけで止めといたけど、俺の女になるべき女だな。)莉奈ちゃんごめんごめん、放り出しちゃって。誘ったのにこれじゃだめだよね。」
そう言った時に大将のサカモトが
「海ちゃん、ビールどうする?温くなっちゃたろ。」
と引き戸を開けながら声をかけ、分かってるからといった感じで、宙斗に軽くウインクを送って来る。
「じゃあ、冷えてるのに変えて貰おうかな。」
「いやいや変えてもらうって、お題はちゃんと、貰うよ(笑)」
「なんだよ、サービスじゃないのか(笑)、じゃあ、生一杯ね。」
そう言いながら、割られていない割り箸を割って、お通しの煮しめの人参に手を伸ばし口に放り込む宙斗。
その様子を【えっ?】ッという感じで莉奈が、【あっ!】っという感じでサカモトが見るが時すでに遅し。

宙斗を違った表情で凝視している莉奈とサカモトに、
「大将美味いよ、このお煮しめ。今度作り方教えてよ。」
と言った後、二人の表情に気が付き
「二人ともどうしたの?俺の顔に何かついてる?」
と。
「いやっ、何も。」
と一言言い残して、キッチンに戻っていくサカモトと、吃驚した表情が猜疑の表情に変わって来る莉奈。

「(どうした?俺何かやっちゃた?)」
いくら考えても分からない宙斗。それはそうだろう食べ物の好みまでは把握し合っていないのだから。
「やっぱりこんなとこまで来てもらって、疲れちゃったかな。莉奈ちゃんの家に近い方に移動しようか。」
そう言って、伝票を掴み席を立つ宙斗。
21
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/04/12 06:58:14    (MHr77p6d)
(海斗さん?あとでメールしよう。)
痴漢から助けてくれたのは思いもよらぬ相手、海斗(宙斗)。
周りをキョロキョロと見ても宙斗の姿は見てない。
(あとでお礼の連絡だけ入れよう…。)

そしてお昼休みに連絡。
【海斗さん、朝は有難うございました、助かりました。】

しかし返事はなかった。
(私に興味ないのかな?)

「マジ!」
スマホを見ると俺が痴漢から助けたことになってるが宙斗だ、宙斗に、宙に間違いない!
(宙も尻か胸、どさくさに混じって触ったのか?)

−−−水曜日、居酒屋酔いどれ酒場、サカモト−−−
仕事をこなし…、あっという間にが水曜日。
待ち合わせ場所、ランドとは違い時間に遅れてくる、謝罪なし、先を歩く。
(お礼を言おうと思っても並んだ話せないし居酒屋でお礼言おう。)
追いつき居酒屋へ入るとマスターに挨拶をし座敷席に入ると座って襖を閉める姿がマスターにも見える。

サカモト(海ちゃんの今度の相手は俺にも挨拶するし所作もキチンとしてるしちゃんとした家の娘なのかな?)
サカモト「海ちゃん、開けるよ〜、生と生ライムサワーね。
こっちはお通しの煮しめ。」
「マスター、ありがとうございます。」
海斗「俺、人参嫌いなんだよな…、莉奈ちゃん、食べてよ。」
「それは構いませんが、スマホ鳴ってませんか?」

電話に出るとそのまま店の外へ。
サカモト「あれ、海ちゃん、電話?」
「そうみたいです。」
サカモト「自由奔放と言ったら良い言い方だけど…、海ちゃん、相手の娘、放って電話なんて失礼だ…ってそら…。」
「海斗さん、お帰りなさい、食べるの待ってました。」

ライムを絞ろうと半分に切られたライムを手にする莉奈。

マスターは宙斗が口元にシーッ指を持っていくと、ありゃまた海が宙に頼んだんだなっと。
(宙ちゃんも海ちゃんに頼まれて大変だな…、否違うか、宙ちゃんも愉しんでるのか……?)

−−サカモトが宙斗を恩人と思うようになった出来事−−−
半年くらい前か、サカモトが休みの日にデートした相手が美人局で…、それを元々知り合いの宙斗が警察沙汰になっても間を取り持ってくれた。
警官1「本当に知らなかったの?知ってたらただのかい春だよ?」
サカモト「本当に知りませんでしたって!岡田さん、証言頼むよ!」
20
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/04/11 16:49:52    (ERieKSB.)
ーーーーー通勤電車ーーーーー

「おい、いい年してやっていいことと悪いことの分別も付かないのか。警察に突き出されたくなかったら電車から降りろ。」
痴漢の手首を掴み、扉前まで行き丁度空いている扉から痴漢を車外に押し出す、宙斗。
悔しそうな表情の痴漢をホームに残して、電車の扉が閉まる。
その様子を他の乗客が見ている。
被害にあっていた女性の方をチラ見すると、悔しそうに俯き涙を漏らしているのは、
「(えっ、あれは莉奈ちゃん?本当の恋人ならここで、大丈夫?とか言って抱き寄せるんだろうけど、いかんせん俺は海斗の身代わりとして、一度デートしただけだし…知らんふりして車両変えるとするか。)」
混雑気味の電車内で車両を移動する宙斗。

ーーーーー水曜日ーーーーー

待ち合わせ時間少し前に到着した莉奈。
15分程遅れて海斗が
「じゃあ、莉奈ちゃんいつもの店に行こう。」
遅れてきたことに対して一言の謝罪もしないで、先に立ってずんずんと歩みを進めていく海斗。
莉奈が後ろからついてくることを当然とでも思っているように、後ろを振り向くこともしない。

居酒屋の前に到着した海斗は、初めて曲がり角の方に視線を向ける。
視線の先には、曲がり角を曲がって来る莉奈の姿。
それを確かめた海斗は引き戸を開け暖簾をくぐる。
それと同時に「いらっしゃいませ」の声が店内からかかる。
「マスター、今日はまだ誰も来てないんだね。」
「おっ海ちゃんいらっしゃい。今日は一人?」
座敷席に上がり込んだ海斗にマスターが声をかけながら、おしぼりを渡す。
「いやそろそろ連れが来るこ……」
その時莉奈が暖簾をくぐり引き戸を閉める。
「お、来た来た。生と莉奈ちゃんはいつもの〇〇サワーだよね。おつまみは焼き鳥に刺身盛り合わせ、もつ煮ってところかな。」

海斗がビールを何口か呑み、頼んだおつまみが卓上に揃った頃、海斗のスマホに着信。
莉奈になにも断らずに、スマホの表示を見て海斗が店の外に出て行く。
掛かってきた電話に対応した後、電話をかける海斗。
「宙。やっぱりだった、今すぐ来てくれ、〇〇って居酒屋。お前も知ってるだろ。」
「すぐ来いって、〇〇なら走っても5分はかかるぞ。」
「いいからすぐ来てくれよ。」
「今着替えてるからちょっと待て…今エレベーター乗ったから、切るぞ。」

約10分後店から少し離れたところで顔を合わせる、宙斗と海斗。
その恰好はスーツ・シャツ・ノータイと揃ってはいたが、唯一靴だけが違っていた。
海斗の靴はワックスも効いてなくくすんでいたが、宙斗の靴は艶々と黒光りしている。
「中に莉奈ちゃんがいるから、また身代わりやってくれ、頼んだ。」
「全く勝手な奴だ。貸しだからな。(もう我慢ならん、ぶっちゃけてやる。)」
その言葉を背中で聞き走り出す海斗。

居酒屋〇〇の引き戸を開け暖簾をくぐる宙斗。
「いらっしゃいませ…海ちゃん遅かったね、ってそらちゃ…」
マスターがみなまで言う前に、唇に人差し指を立てる宙斗。
莉奈が一人寂しく座っている座敷に近づき
「莉奈ちゃん、待たせてごめんね。」

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投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/04/11 14:27:35    (tj4GLxh1)
(えっ?えっ?どうしよう…、痴漢だ…、お尻だけだから我慢しよう…。)

女性側も痴漢を捕まえたら捕まえたで警察から色々聞かれるしある程度の所までは我慢しているのが大体で。
しかしこの痴漢は莉奈の様子から調子に乗り出す。
(勿体ない、こんな逸材中々いないぞ…、尻だだけじゃなく張りの良さそうなオッパイも頂こう…。)

ブラウスの釦を外しブラの上から包み込むように揉み出すと指をブラの間に入れ、まだ膨らんでもない蕾を弾く。
(ヤダ!どうしよう、胸まで……、泣きそう…。
イヤッ!何でスカートたくし上げるのよ!止めて!
ヤダヤダヤダ、ストッキングの中まで……。)

ギュッと目を瞑り頬へ涙が伝うと…。
「おい、止めなろ!」

痴漢の手を掴み、止める声、その顔を見ると……。
「海斗さん……。」

−−−宙斗のマンション−−−
海斗「飯は?」
当たり前のように要求する海斗。

海斗「莉奈ちゃんも宙くらい美味きゃいいんだが…。」
手料理を食べたことあるのか?疑問に思う宙斗。
勝手に話していく海斗。

海斗「弁当作ってくれたことあるんだけどな、アレって莉奈ちゃんのママが作ったんじゃないかと思ってるんだよな。」

ママ…、海斗は親のことをパパ、ママと呼んでいる。
それは構わないが人前でも……。

宙斗と海斗、従兄の准一の同級生は海斗のことを裏でママちゃん坊っちゃんとあだ名をつけていた。

−−−海斗から連絡後−−−
(水曜日はNO残業デイだから時間は大丈夫だけど海斗さんの最寄り駅だ…。
いつも連れて行ってくれる居酒屋さんだよね…?あの居酒屋さん、海斗さんの知り合い多いから話してても直ぐ他の人と話しちゃうし…。
その間、私一人でもくもくと食べてるだけだし…、その間、マスター(大将)が話ししてくれてるけど…。)
18
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/04/11 12:31:00    (ERieKSB.)
ーーーーー莉奈との電話を終えた海斗ーーーーー
「残業になったら行けないって…なんだよくそっ…」
当たり前のことなのに、自分の思い通りにならないことに腹を立てる海斗。
「このままじゃ眠れないし、さっきのAVでも続きまた見るかな。」
海斗は一時停止していたAVの再生を始める
兄の肉棒を後ろから体内に咥えこみ嬌声を上げながら、兄に言われたからという感じで弟の肉棒を舐め始める恋人。
弟は兄に激しく突かれ揺れ動く恋人の尻を見つめながら、恋人の舌技に身を委ねている。
場面は変わり、仰臥した恋人の大きい胸にローションを垂らすと、その胸の間に自らの肉棒を挟み込む兄。
恋人はその胸を自ら両側から押さえると、兄は腰を動かし始める。
嬉しそうに息を荒げている恋人。その様子を少し離れてソファに座って弟が見ている。
遠目に映る弟の陰茎は硬く屹立している。
いつの間にか弟の方に感情移入して、肉棒を扱き始めている海斗。

ーーーーー月曜日 莉奈が乗っている車両ーーーーー

「(おっ、いい女発見、齢は26~28歳ってところかな。
まあ30前であることは間違いないだろ。
近くに制服JKも見当たらないし、あの女の尻でも……)」
車内を徐々に移動して、莉奈の真後ろに陣取るサラリーマン。
「(近くで見ると遠目で見るより、いい女だな。
肌もまだ張りがありそうだしもうちょい若いな「¥。)」
ビジネスバックの持ち手の部分を莉奈の尻に、
そして手の甲で莉奈の尻の感触を確かめているサラリーマン。
「(ラッキー。。JKには適わないが、なかなかいい張り。)」
手の動きは少しづつ大胆になっていき、一応電車の揺れに合わせるように、
指をサワサワ動かして、指で挟んだりしている。
「(やばっ、次はもう降りる駅だ。
月曜日から遅刻するわけにもいかんし、名残惜しいが。)」

ーーーーー月曜日定時終了後ーーーーー

海斗がスマホを見ると、莉奈から
【今日はどうしても無理です】とのメッセージが。
「なんだよ…俺は大丈夫だってのに」そう思いながら、
【じゃあ、水曜日にいつもの時間、いつもの待ち合わせ場所で】
とメッセージを送った海斗帰宅すると、
宙斗が在宅しているのを確認し宙斗のマンションへ

「おぉ、宙。それが噂の莉奈ちゃんとおソロのマグカップか…
くれぐれもそれは俺のもんだから勝手に使うなよ。」
カウンターキッチンの隅に置いてある、
〇〇ランドのロゴの入った水色のマグカップを目に言う海斗。
「なんだよ海。そんなこと言うためだけにわざわざ来たんじゃあるまい?
本当の用事は何だよ?」
「いや、お前と莉奈ちゃんのランドデート以降、
莉奈ちゃんの様子が何か変でな。宙が何か知ってるかと思ってな。」
「なんで俺が知ってるんだよ?」
「だよなぁ…まあそれはいいや、ところで宙、
お前水曜日休みだったよな。18時以降家にいてくれよな。」

「何でお前にそんな事頼まれなきゃいけないんだよ。」
「水曜日定時後、莉奈ちゃんと会うんだが、
なんか嫌な予感がしててさ。途中からまた身代わり頼もうと思ってさ。」
「そんな時に会う約束しなきゃいいだけだろうが、馬鹿かお前。
(莉奈ちゃんにまた会えるのか、それはいいかも。
でも家にとか言われたら困るんだけど…)
それに途中からだと服とか合わないだろうが。」

「そう言うなよ、一刻も早く莉奈ちゃんの顔みたくてさ。
服は……そうだ前にお袋が、グレーのスーツ一緒に作ってくれたことがあったろ、
あれにしよう。」
「グレーのスーツ??ああ、なんかそんなあったな。
どこにしまい込んだっけな。」
「おいおい頼むぞ…」
「スーツはあったとして、靴やネクタイ・シャツはどうする気だよ。」
「そんなの分からんだろ。」
「お前、女性の観察眼舐めないほうがいいぞ。」
「大丈夫だよ、心配しないでも。」

「どうなっても知らんぞ。(この馬鹿、ここでぶっちゃけてやろうか。)
まあいい、今回も何があっても後で文句言うんじゃないぞ。」
「分かってるよ文句なんて言わないって、じゃあ頼んだぞ。
身代わりいるようになったら連絡するから。」
「どこで会うか知らんが、あまり遠くじゃ不審がられないか?」
「ここからそう離れてないから大丈夫だよ。じゃあ頼んだ。」
言いたいことを言うと、部屋から出て行く海斗。

海斗の部屋の電気が点くのを横目で見ながら、
「海の奴、通常二人で会う時は、女性の家に近いところで会うのが基本だろうに。
最低でも中間地点だろうが。本当に自分勝手な奴だな。」



17
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/04/10 21:24:10    (yn4cg6dv)
「さっさと帰ってけしからん男だな!」
「こんな時間からは難しいよ…、それに今日の海斗さんは歩くスピードも荷物も気を遣ってくれたよ。
それにランドの料金支払ってくれたしお土産だって半分出してくれたんだよ!」
「莉奈ちゃん、普段の扱いが問題だと言ってるのよ。
本当に大事にしてくれてるなら先を歩かないし予約は男性がしてくれるのよ。」
「それは…ランドの予約、私のほうが慣れてるし…。」
「慣れてる慣れてない、そう言う問題じゃないんだ、不慣れでも大事にしてるなら今日はその…記念日だったんだろ?
ならば余計にしてあげたい。と思うものなんだ。
私は岡田くんとの付き合いは賛成出来ないな。」
「お父さん……。(確かに今日行くまでは全部任せっきりにされたけどランドの中では優しかったし……。)」
「莉奈ちゃん、そんな顔しないでお父さんもお母さんも頭ごなしに賛成出来ないと言ってるわけではないの。
本当に今度一度、岡田さんに来ていただきなさい。」
「はい、海斗さんに聞いてみます。」

両親と会話後、用意してくれていたお風呂に入り今日のことを振り返る。
(海斗さん、何かいつもと違ったんだよね、優しいし並んでても不機嫌にならないしお昼のときも私が言った風にすればよかったね。って謝ってくれたし
井ノ原さんたちのお土産も半分出してもらったしそれにお土産全部持ってくれたんだよね。
それにしても驚いたなぁ、海斗さんが時間前に来て待ってたの本当に驚いたよ。)

お風呂から上がるとスマホに海斗からの着信、折り返し電話をすると直ぐ海斗が出る。
海斗「莉奈ちゃん、電話したのに出なかったね。」
「お風呂入ってたから…。」
海斗「俺がまだ帰り着いてないのに?まぁいいや、月曜日……。 

仕事終わりに待ち合わせしようと言われる。
定時に上がれるか判らないし月曜日から会って遅くなったら両親に何言われるか…。

「定時上がりなら行けますが残業になってしまったら行けません。」
そう応えるしかなかった。
それなのに自分の思い通りにならないそれだけで不機嫌になる海斗につい言ってしまう。

「どうしたんですか?今日は歩くのも私に合わせてくれて荷物まで持ってくれたのに…。」
海斗(宙のヤツ、勝手なことしやがって!!)「き、今日は記念日だったからだよ!!
解った!解ったよ!月曜日、定時で上がれそうなら連絡してこっちもするから!」
それだけ言うと一方的に電話は切れた。

「………海斗さん、今までこんな感じはなかったんだけどなぁ、二面性?海斗さんがよく解らないよ……。」

日曜日は両親と過ごし月曜日…仕事に行き……。

朝の電車、いつもより少し混んでる感じがする。
(痴漢に遭わないといいんだけどなぁ……。)

学生時代より制服学生時代より減ってはいたもののたまに、ほんのたまに今も痴漢に遭うことがあった。
16
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/04/10 18:54:52    (lMxSOQo6)
ーーーーー永瀬家ーーーーー

「遅くなって、すいません。」
莉奈父「折角だから上がりたまえ。少し話でもしようじゃないか。」
莉奈母「そうですよ、お茶でも一杯召し上がっていってくださいな。」
「いえ、タクシーにも待って貰ってますので、今日のところは…」
ほうほうの体で玄関から辞すると、莉奈が後からついてくる。
「じゃあまた。後で電話するから。」
そう言うと待たせてあったタクシーに乗り込む宙斗。
運転手に行き先を告げると、シートに座り直し
「(両親のあの感じじゃ、海斗の奴かなり印象悪そうだな。
あのまま海斗として話し込んで、もっとあいつの印象を悪くする手もあったが、
そんな小細工をしないでもあいつのことだ、遅かれ早かれ自滅するだろ(笑))」

考えるのをやめ、目を閉じてシートに背を深く持たせて目を閉じる。
と暫くしてから「お客さん着きましたよ。」と運転手から声がかかる。

ーーーーー宙斗マンションーーーーー

宙斗が自分の部屋に帰り電気をつけると、途端にスマホに着信が。
「海斗の奴か…どれだけ待ってたんだっての…」
独り言ちてからスマホを操作して電話にでる。
海斗「宙か、遅かったな。守備はどうだったんだ。」
「海、お前はストーカーか?っての。人の帰るの見張ってやがって(笑)
最後の花火まで見て、莉奈ちゃんの事家まで送って来たからな。
それよりお前、莉奈ちゃんのご両親の心象良くなさそうだぞ。」
海斗「莉奈ちゃんの親の心象って、俺あったことも無いぞ。心象も何も。」
「馬鹿それだよ。どうせお前のことだ、デート後送りもしないで、駅かどこかでバイバイだったんじゃないか?」
海斗「ああそうだけど。それだけでなんで心象が悪くなるのさ。」
「……いいよもう…お前に何言っても無理だな。それよりランドの土産あるんだ、後で取りに来いよ。莉奈ちゃんとおソロのマグカップと、向こうで着けてたカチューシャ。
今度莉奈ちゃんの事部屋に呼ぶんだろ?そっちにないと不味いだろ。」
海斗「そんな話もしたのか…宙、お前俺の部屋見たことあるだろ?女の子を呼べる部屋だと思うか?」
「それは何と言ったらいいか…そ…掃除すればいいだけだろうが。」
海斗「気が向いたらな。それまでそっちで預かっといてくれ。
俺はこれから莉奈ちゃんの声を聞くために電話するから、宙、今日はありがとうな。この頃忙しいから、代打又頼むな。」
宙斗が莉奈のことを狙っているとは、露ほども思っていない海斗だった。

ーーーーー海斗マンションーーーーー

「宙も帰って来たし、これでなんの心配もなく莉奈ちゃんの声を聞ける・・・さて莉奈ちゃんに…」
電話をかけようとしたとき、さっきまで見ていたAVをかけっぱなしだったことに気が付く。
画面の中では、自分の兄に後ろから犯されながら嬌声を上げている、自分の恋人を目の前に自分で肉棒を扱く弟という構図が映っている。
【おい、〇〇自分で扱いてないで、恋人の口にぶち込んだらどうだ。いいよな、自分の恋人のちんぽだ、舐めてやるだろ△△。】
△△に激しく腰を使いながら、笑いながら弟に声をかけている兄。
嬌声を上げながらも頷く△△

「あっ、やばこんなのは消さないと…電話越しに莉奈ちゃんに聞かれでもしたら…」
AVを消し、改めて莉奈にコールする海斗。

「莉奈ちゃん、今日はお疲れ。さっき言うの忘れちゃって、月曜日夜会えないかな?」


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