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共有される女

投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
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2026/04/05 21:46:54 (q1e1YjXi)
通りが見渡せるカフェの窓際の席

カップルらしき男女が語らい合っている。
「〇〇ちゃん今日は遅くまで引っ張りまわしてごめんね。疲れちゃった?
遅くなっちゃうからそろそろ帰ろうか。親御さんも心配するだろうし…」
テーブルの上に置いてあった伝票を掴んで立ち上がる海斗は、そのままレジに向かい会計を済ませ、〇〇に振り返り、
「じゃあ行こう。」
帰り道の途中暗がりもあったが、海斗は〇〇の手さえも握ろうとはしなかった。
「〇〇ちゃん、今度の土曜日で付き合いだして半年だよね。土曜日はお互い少し早起きして□□ランドに行こうよ。」

〇〇と別れて帰る途上海斗のスマホが着信を示す。
それは会社の上司から土曜日出勤を厳命する電話であった。

「土曜日出勤かぁ…折角の休みだってのに面倒くさいなぁ……」
上司のあまりの剣幕に「わかりました。」と答えてしまった海斗。
しばらくして、〇〇との記念日デートの約束を思い出す。

「しまった……土曜日は〇〇ちゃんとデートの約束したんだった…
今更上司に断りの電話入れられないし、〇〇ちゃんすごく楽しみにしてたみたいだったし…どうしよう…」


その日の夜宙斗のマンション

海斗「宙お願いだから、土曜日俺の身代わりでデート行ってくれよ。
俺その日急遽出勤になっちゃって。〇〇ちゃん凄く楽しみにしてて……
頼むからさ…中止とか言って〇〇ちゃんを悲しませたくないんだ。」
宙斗「悲しませたくないって、お前…
〇〇ちゃんって、この前写真見せてくれた可愛い娘(こ)だろ。
海お前、自分の彼女が兄弟とはいえ他の男とデートしてても平気なのか?」
海斗「平気…ってわけじゃないけど……悲しませるよりはましだろ。」
宙斗「分かったよ、行ってやる。でも何があっても後で文句言うなよ(笑)」
海斗「分かった。助かったぁ…恩に着るよ宙。何があってもって何もないだろうし(笑)」
宙斗「で、どこに連れてく予定とかは話してあるのか?」
海斗「少し早起きして□□ランドに行こうって…細かい話は電話でって」
宙斗「□□ランドねぇ…成程。約束はお前と電話でするんだよな。
逐一こっちに連絡してくれるってことか。
お前が彼女の事なんて呼んでるのか、彼女との仲はどれくらいまで進んでるのか、色々と教えてくれ。」
海斗「なんでそんなこと必要なんだよ。」
宙斗「お前馬鹿か…知ってないと話し合わなくなるだろうが。
最悪俺が替え玉で来たって事、彼女にばれるぞ。そしたら、振られるなお前(笑)」
海斗「そ…そうか、そうだよな……振られるのは嫌だし、分かった話すよ。」

--------------------------------------------------

海斗の彼女を宙斗が寝取り、最終的に双子兄弟共有の女にされる(する)イメです。
以前ここで遊んだ〇〇さん、お待ちしてます。

宙斗・海斗:35歳の双子の兄弟。
      身長体重は共に176cm・75kg。
宙斗:S・寝取り癖有・観察深く気遣いができる(マメ)
海斗:M・自覚なしだが寝取られ癖有・鈍感で自己中

二人を外見で見分けるのは困難。
見分ける方法は性格的なものが一番だが、異性との付き合いが浅い〇〇にはまだ無理なこと

宙斗と海斗のマンションは向かい合っており、それぞれ最上階の角部屋。
それぞれの部屋から、それぞれの部屋が見える位置関係に建っていた。

 
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209
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/09/01 17:49:38    (e0XDhIkz)
−−−寝室−−−
宙斗の思いとは裏腹に「宙斗さん…、おやすみなさい。」
仰向けにベッドに横になり目を閉じると…。
「手繋いでいいですか?」と手に触れると手を繋いでくれる宙斗、そのまま莉奈のお腹の上に宙斗の手を持ってきて…。
数分後に(あっ!私今、男の人と同じベッドに眠ってるよ、…手もお腹の上だし…急にドキドキしてきた…。)
繋いだ手がうっすらと汗をかいている。
(きっと宙斗さん、緊張してるの気づいてるよね…。)

暫くドキドキしていたが疲れもあってかいつの間にか眠りについてしまう、寝返り、横向きになると繋いでいた手は解かれ横腹にある宙斗の手が心地よく深い眠りに入っていく。
また寝返り、宙斗の腕を抱き枕のようにしてしまう。
翌朝、目が覚めると宙斗が既にベッドに居ない。
起き上がりキッチンへ行くと何かを作っている宙斗が居る。
「おはようございます、(時計を見ながら)…すみません、起きられませんでした……。」溺愛され育ってきた莉奈は未だに莉奈母に起こされていた為、起きられなかった。
(これならちゃんと目覚ましかけないとダメだよね…、恥ずかしい…。)「身支度しています…。」
起きられなかった恥ずかしさでションボリしながら洗面所で身支度を整える、持っていた鞄には軽いメイク道具しかなかったためメイクは出来ない。
(お母さんが来てからじゃないと買いに行けないし…、洋服も昨日のだけど…。)
「宙斗さん、本当にすみませんでした。」
食事が用意されてるダイニングテーブル、隣に座ると。「ご飯の時もありますがパンの時もありますし色々です、私も作りますから…。」
宙斗が頂きますと言うと莉奈も頂きますと続いて食べ始める、食事が終わると作ってくれたから後片付けをすると言い後片付けを…、その間に宙斗は掃除を始める。
暫くするとインターホンが鳴ると女性警官ふたりが訪ねてきた。
208
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/08/28 18:47:43    (LYs3DC6M)
ーーーーーリビング⇒寝室ーーーーー

頭をタオルでガシガシ拭きながら、リビングに戻る宙斗。
「そろそろ寝みますか?」という莉奈の言葉に
「そうだね、かなり異例なことみたいなんだけど、明日の午前中は警察の人が来るし。
もしかしたら警察署にあの男がまだいるかもってことで、莉奈の事情聴に影響が
出てはってことでここに来てくれるみたい。
事情聴取終わったころにお父さんとお母さんが来るみたいだから、
半日ゆっくりしてきて。
(莉奈のこと考えると、流石に今日は処女貰うの無理だよな。
なんであんな馬鹿(隣家息子)がやらかしたことののために、こんなことまで
考えなきゃいけないんだ。)」

寝室に移動する莉奈と宙斗
「ベット二人で寝るにはちょっと狭いかもだけど、一週間くらいの辛抱だから…」
並んで仰向けでベットに横になる二人だったが、程なくして莉奈は横向き寝に。
宙斗は莉奈の横腹のあたりに手を伸ばし、優しく叩きながら
「大丈夫、大丈夫だからね。これからは僕が莉奈を守るから。」

次第に夜は更けていく。

ーーーーー翌朝寝室ーーーーー

ピピ…ピピ…ピピ…
「朝か……」
スマホのアラームで目を覚ます宙斗。
昨夜はベットの中で遅くまで悶々としていた宙斗だったが、いつの間にか
眠りに落ちていたようだった。
急いでアラームを止め隣を見ると莉奈は?

ベットを抜け出し、洗面所に行き顔を洗って髭を当たるとキッチンに

ーーーーーキッチンーーーーー

「莉奈おはよう、眠れた?今まで朝はいつもパンだったんだけど、莉奈が御飯派
なら今度から変えるね。」

ーーーーー翌朝警察署ーーーーー

留置所の中で眠っている隣家息子
格子の外で昨日取り調べに当たっていた警察官が声をかける
警察官「○〇さん、おはよう。寝心地はどうだった、良かったかな?
昨日の時点でつき纏い認めてれば、家に帰れてたのにね(笑)
そうそう、君のお母さん遅くまで騒いでたよ。親御さんにも迷惑かけちゃって…」
渋々目を覚ます隣家息子
隣家息子「だから昨日も言ったように、つき纏いなんかしてませんって。
俺は莉奈に悪い虫がつかないように…」
警察官「ハァ……あれだけの盗撮写真や昨日の痴態見られてても、まだ認めない
わけだ。そんなに元気なら今日も取り調べしようかね。
それに今日は被害者女性の事情聴取もある……」
警察官の言葉に被せるように
隣家息子「被害者女性の事情聴取って、莉奈がここに来るの?なら会わせてくれよ。
直接話せれば誤解だって分かってくれると思うから。」
警察官「○〇さんあなたねぇ…警察が被害者と犯人を直接会わせるわけ
ないでしょうが。今回のような性犯罪では特に気を使うんだよ(笑)
(事情聴取場所、被害女性のフィアンセ宅にしといて正解だったな。)」

ーーーーーダイニングーーーーー

朝食のパンを齧りながら、
「そうだ、会社に休むって連絡入れなきゃ…でも詳しい理由は言えないし、
理由は、風間室長にだけ話しておくか。
莉奈も会社に連絡入れておきなよ。」




207
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/27 14:17:43    (0GB/HTi4)
−−警察署、取調室−−−
男性警官1「君、いい加減にしなさい!被害者のフィアンセは岡田でも海斗さんではなく〝宙斗さん〟!そ・ら・と!さんな!」
女性警官「岡田さんは双子、アナタが知ってる岡田さんとは岡田違いよ、先輩失礼しました、あまりにも被害者が気の毒で…。」
男性警官2「構わないよ、あの場を目撃したんだもんな、同じ女性として同情するのは解る。」
男性警官1「理解したかい?」
隣家息子「海斗が双子?そんな話聞いたことないぞ…。」
大学時代から思い込みの酷さで孤立していた隣家息子が宙斗が女子学生たちに勘違いして叩かれたところを目撃し、掲示板で処分をされた海斗が処分をされその噂を耳にしただけだった。
男性警官2「で、つき纏いは事実でいいね?」
隣家息子「つき纏いじゃない!俺は莉奈を守ってるんだ!浴室だって見張ってやらなきゃ危ないじゃないか!」
警官ふたりが顔を見合わせ呆れ「話はまた明日聞くから泊まって行きなさい。」と隣家息子にそう言葉を掛ける。

−−−宙斗マンション、リビング−−−
「はい、一人で大丈夫です。」
甘酒を飲み宙斗のお陰で大分落ち着きを取り戻し宙斗へ笑みを見せる、しかしひとりになると玄関に行き鍵、ロックが掛かってるか確認し、リビング、ダイニングの窓の鍵もチェックした後、ソファに座る。
(〇〇さんと二度と会いたくない、もう私は宙斗さんの家に引っ越してくるんだからお父さんとお母さんが出張から帰ってきたら結納してそのままここに引っ越しするんだから…。
結納の日、〇〇さん、家に帰ってるのかな?今月末の大安吉日にするんだよね。あっ!その前にお揃いのペンダント買っておこう、そうだ、婚約指輪頂くんだからお返し考えないと…、明日、お父さんに聞いてみよう。)
暫くすると宙斗が入浴を終えリビングへ、そろそろいい時間になっている。

「宙斗さん、お帰りなさい、そろそろ眠る時間ですよね?」
そう言うと寝室へ。
(ここでふたりで眠るんだよね…、新しいベットが届いてもふたりで眠るのかな?)
「明日、警察署に何時に行くんですか?」

−−−警察署−−−
隣家母が居座っている、警官は莉奈の聴取をどこでしようかと話し合っている。
206
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/08/26 18:51:19    (iNTii1Z/)
ーーーーーリビングーーーーー

「莉奈どうしたの?ご飯も残してたし、元気ないね。……元気出せって言っても、
あんなことがあった直後だと流石に無理か…でもさっきも言ったように、
これからは僕が傍にいるから。」
膝の上で甘酒が入った湯呑を握っていた莉奈の手に、自分の手を添え
「大丈夫、大丈夫だから。もう心配はいらないから。」
そう言うと莉奈の手に添えていた手を外し、肩に廻し静かに引き寄せる。
「事情は僕も一緒に聞かれるだろうし、お父さんとお母さんは明後日には一度、
出張に行かなきゃだから、出張前の一時親子水入らずで過ごしてきて。
そうだ、空港まで送って行きますって、お父さんとお母さんに伝えておいてよ。」
甘酒を飲み終え
「さてと、僕もお風呂入ってきちゃうけど、少しは落ち着いてきたみたいだし、
少しの間一人になっても大丈夫だよね。」

ーーーーー浴室ーーーーー

脱衣所で服を脱ぎ浴室へのドアを開けると、少し冷えてきた浴室内に、いつもは
感じない残り香を感じる。息を思い切り吸い込み
「……これが、莉奈の香りってわけだ。早いところもっと直接的に嗅ぎたい
ところだが…ここまで我慢して来たんだ、もう少しだけの辛抱。新しいベットが
とp毒までの今夜から数日間は同じベットだし、ここで急ぐ必要はないよな。」

ーーーーー警察署ーーーーー

事情聴取中の隣家息子
警察官「よくもまあこんな山ほどの盗撮写真を前にしてもまだ、ナイト気取りで
いられるもんだ…危険が無いように見守っていただけなのに、どうして浴室の
隠し撮り写真があるのかな、納得いく説明をしてくれるかな?」
隣家息子「そ…それは、その…」
警察官「どうした?言えないのかな?……永瀬さんご両親からの事情聴取も
終わったし、君の永瀬さんのお嬢さんに対するつき纏い行為は証明されたと
いってもいいかな。」
隣家息子「つ…つき纏いなんかして……」
警察官「いい加減認めて楽になっちゃいなよ、じゃないとこのような案件では
異例なんだがここに一泊して貰うことになっちゃうよ。」

ーーーーー警察署内廊下ーーーーー

隣家母親が通りかかる警官に、見境なく食って掛かっている。
隣家母親「どうして宅の○○ちゃんが、警察なんかに連れて来られなくちゃ
いけませんの?○○ちゃんは莉奈さんを真面目に愛してただけですわ。」
通りかかった警察官「私の方では何とも…担当の者にはそのように申し付けて
おきますので…」
そう言うと足早にその場を後にする警察官

そのような行為が度重なり警察署内部では、その場所を通る警察官が極端に
減っていた。
205
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/25 05:30:20    (GIMWtfWq)
−−−宙斗マンション−−−
俺も一応男だから…の言葉を聞き衝動的にしてしまった行動に赤面し(やっぱり宙斗さんは大人で冷静で誠実で私のことを考えてくれている、それなのに私は私のことばかりだ…。)「すみません、着替えてきます。」
リビングを出る莉奈の後ろ姿は寂しげで…。
(宙斗さんは私の姿(裸)を思うことはないんだろうか?好きと言ってくれて…付き合って間もないのに私たち側の事情で婚約結納まで…早すぎたのかも…。
宙斗さんは私じゃない誰かでもきっと幸せな結婚生活をすると思うし…。)
スエットとTシャツを着て洗面所から出てくるとダイニングテーブルには莉奈母の作ってくれたご飯が並べられている。
「何から何まですみません…、先ほどお母さんから連絡が着て事情を聞かれたあとお父さんとお母さんと身の回りのもの(洋服、下着、メイク道具など)買いに行くとのことです。」

約束したようにダイニングテーブルには横並びで座り両手を合わせて頂きます。と食事を始める、沈黙の時間に宙斗は?

−−−警察署−−−
事情聴取を受けている隣家息子はまだ妄言を呟きながら宙斗が莉奈を騙している、莉奈は自分のことが好きなんだ!ストーカーじゃない!危険がないように見守っていただけだ!
俺がいたお陰でまだ岡田海斗の毒牙に莉奈が掛かってない!俺を解放しないと莉奈が危ない!
取調室のドアがノックされ警官が出ると女性警官が押収されたノートパソコンから永瀬家のバスルームの隠し撮りなどが出てきたと…、鮮明ではないが莉奈と判る姿。

−−−再び宙斗マンション−−−
食べ終わり、宙斗が片付けをし終わった後、温めてくれた甘酒を持ってきソファに座る莉奈の横に…。
「宙斗さん、何も出来なくてすみません、甘酒ありがとうございます。」
食事も残しいつもの健康的な笑顔がない、声にも元気がない、表情も作った笑顔で…。
204
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/08/24 16:40:54    (Wn7vZ.Vu)
ーーーーーリビング⇒脱衣⇒リビングーーーーー

シャワーを浴びた莉奈が下着姿でリビングに。
そして泣きながら、宙斗の元へ。
立ち上がり旨の中に莉奈を抱き寄せる宙斗。
「怖かったよね…でももう大丈夫。あいつ(隣家息子)は今警察だし、今日から
莉奈の家はここ。あいつ(隣家息子)はここを知らないから…もう会うことも無いよ。
(おいおい、まじかよ。この腕・項に肩、この透明感、まるで白磁が何かのようだな。
ここでソファに押し倒してやることもできるんだが、今の心に傷を負った状態だと
今後を考えると楽しめないし…)」
ひとしきり強く抱きしめた後、
「そんな格好だと風邪ひいちゃうから…さっきのスウェットとTシャツ着て…
それにその姿だと俺も一応男だから…」
耳に唇を寄せて囁くように、
「用意出来たら、さっき買った甘酒レンジで温めておいたから一緒に飲もう。
少しは落ち着くと思うよ。
それからお母さんが持たせてくれた夕食、一緒に食べようよ。さ、用意しておいで。
(ちょっと格好つけすぎだったか…唇くらい奪っても良かったかな。いやこれからは
いつだってチャンスはあるわけだし、なによりあいつ(海斗)に見せつけて莉奈を
完全に諦めさせなきゃ。)」

ーーーーー海斗マンションーーーーー

沙栄「今日は誰も釣れなかったし…ざんねんだなぁ
海ちゃんは仕事でまだ帰ってこないし、つまんないなぁ…」
カーテン・ガラス戸を開けてベランダに出る沙栄。
何気なく向かいのマンションに目を向けると、カーテンの奥に抱き合っているような
二人分の影。
沙栄「海ちゃんの話だと、あそこは海ちゃんの双子のお兄さんの部屋だよね。
海ちゃんそっくりのお兄さんの味見もしたいんだけど、この感じだと女ありかぁ。
久しぶりに異名クラッシャーの腕の見せ所かしら?(笑)」
203
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/23 19:04:10    (tMUTYyva)
−−−宙斗マンション、ソファ−−−
「下着はコンビニで買いました……、スエットとTシャツお借りしてもいいですか?准一さんにご挨拶出来なくて失礼でしたよね……。」
シャワーお借りしますとバスルーム行くがすぐに戻てくる莉奈。

「落ち着かなくて…、出来ればバスルームに入ったら洗面所に居てほしいんです…、ダメですか?」
宙斗の答えを聞きバスルームへ、メイクを落とし買ってきたシャンプーなどで身体を洗うと「出ます。」と宙斗に声を掛けると洗面所から出る宙斗。
着替え終わると…コンビニ下着姿(キャミソールカップ付き、飾り気のないパンティ)で洗面所から出てくる莉奈。

「宙斗さん……。」涙目で宙斗に近寄り「あの人…私の身体想像して…寝言で…私を…してて…だから!だから!」
宙斗には想像じゃなく見てほしい…との思いからで…、落ち着いているように見えた莉奈だったがしかしまだ冷静ではなかった…。

−−−准一、思惑−−−
准一(莉奈ちゃんの顔、本当に暗かったしあの莉奈ちゃんが挨拶もほとんどしないで宙の家入ったからな、深刻なことがあったんだろうな。)
202
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/08/23 16:24:25    (qj1VK9A3)
ーーーーー隣家息子の部屋ーーーーー

机を調べていた鑑識作業員、引き出しの中に山ほどの盗撮写真を発見する
鑑識作業員「見てください、この写真の量。凄い執着さですよこれは。
この写真なんかフィアンセさんの顔マジックで黒く塗りつぶして…」
隣家母から事情聴取をしていた警官
警官「そこのボードにもたくさんの写真がピン留めされてますし……
このタイムテーブルみたいな表は何でしょうか?」
鑑識作業員「詳しくは被害者お嬢さんの事情聴取を待ってですが、時間は午前と
午後というか夕方ですし、お嬢さんの出勤及び帰宅時間ではないでしょうか。
パソコンがありますので、これも押収して調べますよ。」

ーーーーー永瀬家玄関ーーーーー

宙斗マンションへ向かう莉奈に向けて
莉奈母「莉奈ちゃん、明日お母さんが何着か新しいお洋服買って、宙斗さんの
お家に持って行きますからね。」
ただ頷くことしかできない莉奈に変わり
「分かりました。明日は警察の方が家に事情聴取に出向いてくれるみたいですし
私も会社休み貰ってその対応に当たりますので、お待ちしております。
それで…私の家とはいえ、まだ一人にしたくないと思いますので、迎えには…」
莉奈父「大丈夫だよ宙斗君。場所は覚えてるし、私も一緒に行くから。」
「そうですか、ではお待ちしております。」
そういうと、車に乗り込みマンションに向かう莉奈と宙斗

ーーーーー車中⇒コンビニーーーーー

マンションへの中間ほどまで来て、コンビニに寄りたいという莉奈
「分かった、確かこの先にあったはずだから寄るね。」
偶に嗚咽を漏らす莉奈の手に、莉奈の腿の上で自らの手を合わせて
「僕がいるから大丈夫だよ莉奈。さあコンビに着いた。一緒に行こう。」
車を降りコンビニ店内でも、莉奈に寄り添い歩く宙斗。
莉奈が選んだものを受け取り買い物かごに入れていく。

ーーーーー車中⇒宙斗マンションーーーーー

コンビニでの買い物を終え、マンションに向かう車。
助手席ではまた莉奈の体が震えだし、嗚咽も漏れてくる
車を操りながら宙斗
「もうすぐマンションだから、着いたら熱いシャワー浴びて、買った甘酒
飲んで寝んで…下着は無いけど、嫌じゃなければ、とりあえずの着替えは
僕のスウェットとかTシャツ使ってくれていいから。」
莉奈の腿に置かれた莉奈の手を、優しく叩いている宙斗の手。
そうこうしているうちにマンションに着き、エレベーターに乗り8階へ
エレベーターホールで准一に会い、不思議がる准一に
「悪いけど、話は莉奈が落ち着いてから…(囁くような小声)それと絶対に
今日は覗くなよ、いいな。」
莉奈の只ならぬ様子に頷く准一。その間に莉奈と宙斗は部屋に入ってしまう
准一「何があったって言うんだ?莉奈ちゃんのあの様子ただ事じゃないし
かといって一緒にいるってことは、宙と喧嘩したわけでもなさそうだし…」
部屋に入る准一

一方宙斗の部屋
「さあ着いたよ、一回ソファに座って…」
莉奈をソファに座らせ横に腰掛けると軽く肩を抱き
「もう大丈夫、僕がいるから。隣にいるからね。」
201
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/23 07:56:04    (tMUTYyva)
−−−宙斗マンションへ向かう車内−−−
折り詰めを莉奈母から受け取り車で宙斗マンションへ。
「宙斗さん、すみませんがコンビニに寄ってもらえませんか?…メイク落としやその他、買わなきゃ…。」
着替えは後で必要最低限だけお母さんが買ってきてくれるからと呟く。

車の中でまた莉奈の身体が小刻みに震え出している。
(ただ見たりしてるだけだと思っていたのに…、あんな事まで…、もしかして中学生のときになくなった下着、あの人が…。)
莉奈の予感は当たっていた、隣家息子の部屋を捜索した女性警官1と2がクローゼットの奥から箱に入った女児、女子の下着や校章の入った体操服、スクール水着、靴下が出てきた。
女性警官1「2、鑑識さんにこちらにも来てもらって!」
女性警官2「はい!先輩!」
女性警官1「隣家母さん、この存在はご存知で?(この袋に入ってる、パンティ、体液が付着してるわ…、変態野郎!)」
隣家母「全く知りませんでした、だけどこれあの娘がそう莉奈ちゃんがくれたものかも知れませんし…。」
女性警官1が無線で話すと「それはあり得ませんね、永瀬さんから被害者が盗まれたものと過去の記録が残ってました。」
その後、鑑識がやって来て回収していく、その頃には永瀬家前、隣家前にご近所さんが…。
〇〇くんの莉奈ちゃんを見る目怪しかったものね、〇〇くん、何かやらかすと思ってたのよ。など嫌悪や軽蔑の目に晒されていた。

−−−宙斗マンション、7階エレベーターホール−−−
准一「宙と莉奈ちゃん、帰ったんじゃなかったの?」
事情を知らない准一が声を掛けてくるが莉奈の怯えている様子を不思議がる。
宙斗が部屋の鍵を開け莉奈を先に入れると准一に…。
200
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/08/23 07:54:32    (tMUTYyva)
−−−2階、莉奈の部屋−−−
莉奈父「色恋沙汰など現実味のないその男の妄想話です、娘はその男のことを気味悪がっています。」
隣家息子「莉奈が俺を…気味悪がっていた?嘘だ、嘘だ嘘だーーー!」
叫んでいる隣家息子の口元は赤くなっている。(莉奈のリップを舐めていた。)
警察官1「(隣家息子を無視)そうでしたか、失礼しました、…後ほどお嬢さまにもお話を伺いたいのですが…。」
警察官2「我々ふたりに話しにくいこともありますでしょうし本日中に女性警官を…。」
玄関から女性警官1、2「「失礼します、〇〇警察署、生活安全課のものです。」」
書斎に居る莉奈母が玄関に出て対応をし2階に上がってくる。
莉奈父「〇〇、莉奈は?〇〇は部屋の中見ないほうがいい。」
莉奈母「莉奈ちゃんは宙斗さんとまだ書斎ですが泣きじゃくってましたが宙斗さんのお陰で大分落ち着きましたが話が出来る状況じゃありませんし話をするにしても1人では無理です。」
女性警官1「しかし事情は早めに聴取しないと記憶が曖昧になってしまう恐れがあります。」
警官1「先ほどお父さまにお聞きしましたがお嬢さまのフィアンセの方も部屋と男を目撃している。」
莉奈父「宙斗くんとなら莉奈も話せると思うんだが明日、宙斗くんのいい時間に聴取してもらえませんか?」
莉奈母「アナタは私が莉奈ちゃんの部屋見ないほうがいいと言いましたが片付けるのは莉奈ちゃんは無理だと思うから私ですし
状況も知っておきたいですし衣類やベットは無理でもその他は持ち出せると思うんですよ、その様子も見てみたいですから…。」
莉奈父「あぁ、わかった。」
隣家息子「オバサン、オバサンなら解ってくれるよね、莉奈は俺に惚れていたよな?」
莉奈母「何を妄想しているの!莉奈ちゃんは〇〇くんのことを昔から不気味なお隣のお兄さんと言っていたわよ!」
ガクッと肩を落とす隣家息子。

莉奈の部屋を覗く莉奈母は言葉を失う、下着や衣服が散乱しベッドメイクしていたベッドも乱れ下着が散らばり…。
莉奈母「この後、着替え買いに行かないといけないわね……。」

警官が隣家息子を連行するとき隣家母が顔を出すと永瀬家から男が連行されるのを見、出てくる。
隣家母「何かありました?家の〇〇ちゃんを頼ってくれればこんなことに…。」
莉奈父「連れて行かれたのは〇〇くんですよ。」
隣家母「な、何ですって!」
女性警官1「〇〇さん、隣家息子さんの部屋を調べさせていただきます。」
女性警官2「立ち会ってくださって結構ですから。」
女性警官たちと自宅に入っていく隣家母。
その後、鑑識の人たちも来て現場証拠、押収物を補完していく

−−−書斎−−−
大分落ち着きやっと宙斗から離れる…が宙斗の傍を離れず宙斗の服の裾を掴んでいる。
「…あの部屋に居たくないし服も全部も嫌!」
莉奈父「宙斗くん、莉奈もこう言ってる改めて頼むよ。」
莉
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