ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

共有される女

投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
x削除依頼
2026/04/05 21:46:54 (q1e1YjXi)
通りが見渡せるカフェの窓際の席

カップルらしき男女が語らい合っている。
「〇〇ちゃん今日は遅くまで引っ張りまわしてごめんね。疲れちゃった?
遅くなっちゃうからそろそろ帰ろうか。親御さんも心配するだろうし…」
テーブルの上に置いてあった伝票を掴んで立ち上がる海斗は、そのままレジに向かい会計を済ませ、〇〇に振り返り、
「じゃあ行こう。」
帰り道の途中暗がりもあったが、海斗は〇〇の手さえも握ろうとはしなかった。
「〇〇ちゃん、今度の土曜日で付き合いだして半年だよね。土曜日はお互い少し早起きして□□ランドに行こうよ。」

〇〇と別れて帰る途上海斗のスマホが着信を示す。
それは会社の上司から土曜日出勤を厳命する電話であった。

「土曜日出勤かぁ…折角の休みだってのに面倒くさいなぁ……」
上司のあまりの剣幕に「わかりました。」と答えてしまった海斗。
しばらくして、〇〇との記念日デートの約束を思い出す。

「しまった……土曜日は〇〇ちゃんとデートの約束したんだった…
今更上司に断りの電話入れられないし、〇〇ちゃんすごく楽しみにしてたみたいだったし…どうしよう…」


その日の夜宙斗のマンション

海斗「宙お願いだから、土曜日俺の身代わりでデート行ってくれよ。
俺その日急遽出勤になっちゃって。〇〇ちゃん凄く楽しみにしてて……
頼むからさ…中止とか言って〇〇ちゃんを悲しませたくないんだ。」
宙斗「悲しませたくないって、お前…
〇〇ちゃんって、この前写真見せてくれた可愛い娘(こ)だろ。
海お前、自分の彼女が兄弟とはいえ他の男とデートしてても平気なのか?」
海斗「平気…ってわけじゃないけど……悲しませるよりはましだろ。」
宙斗「分かったよ、行ってやる。でも何があっても後で文句言うなよ(笑)」
海斗「分かった。助かったぁ…恩に着るよ宙。何があってもって何もないだろうし(笑)」
宙斗「で、どこに連れてく予定とかは話してあるのか?」
海斗「少し早起きして□□ランドに行こうって…細かい話は電話でって」
宙斗「□□ランドねぇ…成程。約束はお前と電話でするんだよな。
逐一こっちに連絡してくれるってことか。
お前が彼女の事なんて呼んでるのか、彼女との仲はどれくらいまで進んでるのか、色々と教えてくれ。」
海斗「なんでそんなこと必要なんだよ。」
宙斗「お前馬鹿か…知ってないと話し合わなくなるだろうが。
最悪俺が替え玉で来たって事、彼女にばれるぞ。そしたら、振られるなお前(笑)」
海斗「そ…そうか、そうだよな……振られるのは嫌だし、分かった話すよ。」

--------------------------------------------------

海斗の彼女を宙斗が寝取り、最終的に双子兄弟共有の女にされる(する)イメです。
以前ここで遊んだ〇〇さん、お待ちしてます。

宙斗・海斗:35歳の双子の兄弟。
      身長体重は共に176cm・75kg。
宙斗:S・寝取り癖有・観察深く気遣いができる(マメ)
海斗:M・自覚なしだが寝取られ癖有・鈍感で自己中

二人を外見で見分けるのは困難。
見分ける方法は性格的なものが一番だが、異性との付き合いが浅い〇〇にはまだ無理なこと

宙斗と海斗のマンションは向かい合っており、それぞれ最上階の角部屋。
それぞれの部屋から、それぞれの部屋が見える位置関係に建っていた。

 
≪ 1 2 3 4 5 6 ... 24 ≫
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
230
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/09/20 17:20:52    (XBd.vAzS)
−−−総務部総務課、生田−−−
生田(最近、永瀬さん、有給多いな、あの彼氏と進展でもしたのか?イヤイヤイヤ、進展するにしても早すぎるだろうよ。)
そう考えてた生田だったがデザイン課の同期が生田に莉奈が婚約する事を教え諦める様に進言する。
生田同期「いい加減にしないとマジ社長からコンプライアンスで馘首切られるぞ。」
移動後も何かと莉奈に言い寄っていた生田だった。

その頃、宙斗の会社の前田みなみは山下に宙斗とダブルデートする様に迫っているが山下の反応は薄くそれどころか
山下「前田さん、いい加減して下さい、俺が前田さんに惚れてるの判ってますよね?
それって俺にも失礼だなんだよ?俺、前田さんが好きだから酔い潰れた前田さんに手を出せなかった、それだって…もういいです。
前田さんにはほとほと呆れました。」
前田「えっ?えっ?ちょっと山下君、待ってよ!!」

−−−宙斗会社、営業部営業三課、部長と課長−−−
会議室、宙斗の営業成績と婚約の話を総合し係長から課長補佐にと風間に推薦する話をしている。
部長「新規営業先、食品会社だが岡田の評判がいいらしいな?」
課長「はい、食品会社と関係するのが初めてだからとプレゼンから参加しどうやらあの会社が扱っている商品に関しても質問したとの事です。」
部長「岡田は勤勉だな、コツコツと成果を稼ぐタイプなのは営業部としても良い事だ。」
課長「そうなんです、一課、二課と切磋琢磨して今は三課が成果が上がって有難いことです。」
部長「では、風間室長に課長補佐として岡田を推薦するぞ。」
課長「はい、是非そうなれば他の課員達もやる気が出ます。」
229
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/09/20 15:18:42    (KYJFGhEO)
ーーーーーデパート ジュエリー店ーーーーー

何個かの指輪をショーケースから出してもらい代わる代わる指に嵌めたりしながら
『これなんかいかがですか?』と宙斗に聞いたり、『やはりこっちの方が…』などと
ひとしきり悩んでいた莉奈だったが、やがて決めたように『ではこれにします』と。
「ではこちらで。」と店員に頼んだ宙斗。
「刻印か…【○○○○○○○○(婚約式当日日付)fromStoR】なんてどうかな?」
と莉奈に相談しながら何とか決めると、カードを使い支払いを済ませると
「今度は地下の果物屋さんだね」
と莉奈の腰に軽く腕を廻しジュエリー店を後に。


ーーーーー翌日伯母宅へ向かうタクシー内ーーーーー

二人が車内に乗り込み宙斗が行き先を告げると車が発進する。
宙斗の隣で緊張している様子の莉奈。
莉奈自身の膝の上で握りしめられている手を、包み込むように握った宙斗は
その手を優しくポンポンと叩きながら、
「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、取って食べられたりしないから(笑)
それは冗談としても、伯母さんもおじさんも優しい人だから。」
タクシーは10分ほど走り、辺りがのどかな風景になって来たかと思うと
暫くして停車する。
「おっ、着いた着いた。さあ降りよう。」
莉奈と共にタクシーを降り、一軒の家に近づいたかと思うとインターホンを押し
「こんにちは、伯母さん。宙斗、岡田宙斗です。」とマイクに向かって話す。

ドアが開かれ
伯母「宙ちゃん!久しぶりだねぇ…元気だった?」
「は、はぁまあ。」伯母の久々のマシンガントークに圧倒される宙斗。
宙斗の後ろに控える莉奈を見て我に返る伯母。
伯母「あ、ごめんなさいねぇ。宙ちゃんそちらが婚約者さん?」
漸く本題の話ができることに、内心安心しながら
「ご紹介遅れました。彼女がフィアンセの永瀬莉奈さんです。」
と莉奈を紹介する。
伯母「まあ、准の話の通り本当に綺麗なお嬢さん…宙ちゃんどこで…
あらやだ、私ったら又…とりあえず上がって頂戴。汚いとこ9路ですけど
永瀬さんも遠慮しないでどうぞ。」

ーーーーー○○亭食事会の翌日の宙斗会社 少し追加(笑)ーーーーー

室長風間との話を終え自分のデスクに戻った宙斗は、丁度在籍していた課長に
「課長すいません。〇日有給休暇を取りたいのですが。」
届を差し出しながら話しかける。
「有給?そりゃ構わんが…理由は?」
課長席に近寄り、耳打ちする宙斗。
「そうか、それはそれは…故郷にいる伯母さんにね。分かった。」

ーーーーー宙斗会社昼休み社食ーーーーー

女性社員A「ねぇ大ニュース…大ニュースよ。いまそこで営業の風間室長と
営業課長が話してるの、小耳に挟んだんだけど…」
女性社員B「なによ、どうせ大したことじゃないででしょ(笑)」
女性社員A「じゃあ教えてあげない(笑)」
女性社員C「私には教えてくれるわよね。」
女性社員B「ごめん、ごめん。教えて私にも教えて下さい。」
女性社員A「宜しい(笑)実は…」
内緒だからねと言いながらも、そうして話していく女性社員A
女性社員B「マジ?…営業のエース、あの岡田さんが婚約するの??」
こうして業務時間が終わるころには、宙斗婚約のニュースは社内に広がって
いるのであった。

前田みなみ「(ちょ…ちょっと本当なの?岡田さんが婚約するって……)」


228
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/09/20 06:05:51    (XBd.vAzS)
−−−翌日−−−
お昼少し前に伯母夫妻の最寄り駅に手土産と梨を持ち緊張気味に立っている莉奈とその姿を見て笑みを浮かべる宙斗?
「緊張します……。」

−−−遡り、〇〇亭、翌朝、莉奈会社−−−
課長に断り社長室へ、ノックをし返事があるとドアを開け中に入る。
阿部「永瀬から話は聞いているよ、莉奈ちゃん、おめでとう、新郎側の上司が仲人なのは些か不満だが。笑」
「すみません、阿部の小父さま、(結婚)式にはご参加お願いします、まだ先ですが…。」
阿部「永瀬が帰国してからになるから3年は先だね、婚約時代を楽しむといいよ。」
「ありかとうございます。」
阿部「しかし永瀬も結納前に現地住居の下見とは忙しいな。」
「えぇ、そうなんですがもう決まっていたので…。」
阿部「話は聞いてるよ、大変だったね、協力出来ることがあったら何でも言ってくれよ。」
「ご心配おかけしました、父と母が海外に居る間、婚約者…岡田宙斗さんのお家に住むことになりました。」
阿部「少しは馴れたかな?」
「お陰さまで…(照)今までお母さんに起こしてもらってたので目覚ましで起きるの大変だと思いませんでした。苦笑」
阿部「お母さんの溺愛ぶりは…ねっ、これから頑張るといいよ。」
「はい、失礼しました。」
一礼して社長室を後にすると部長、課長に婚約の話をし昼食時、同僚たちに婚約の話をすると…。
朝香「宙斗さんと婚約?早くない?」
「父が妻同伴で海外に長期出向になりまして私をひとり日本に残すのが心配と言うことで同居を…。」
同僚1「婚約でなくても同棲でも良くない?」
同僚2「莉奈ちゃんのお家のことだからきちんとしてるのよ。」
後輩「そうですよー、会社の飲み会とかでも二次会参加すること殆どないじゃないですかー。」
朝香「お父さまもお母さまも莉奈ちゃんのこと心配なのね。」
「もう成人しているのに(両親が)心配しちゃって…、ひとりっ子ですし心配で堪らないんだと思います。」
先輩「馴れ初め聞かせてー。」
困って朝香を見る莉奈、朝香が助け舟を出す。

朝香「困ってるところを何度か助けてもらったのよね。」
後輩「そうなんですねー、何か素敵です。」
先輩「じゃあ、偶然何度か出会って?運命の出会いね。」
「そうなりますね。(困ってるところを助けてもらったのは本当だけど…海斗さんのこと話す必要ないもんね。)」
227
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/09/20 06:04:26    (XBd.vAzS)
−−−デパート内→専門ジュエリー店−−−
「そう言えば山◯と仰ってましたね、すみません、梨ならこのデパートの果物屋さんで売ってますね、送るより確実ですよ。(考えてみたら私、宙斗さんのこと知らないことが多いです…。)
ペアペンダント、送り合うのは嬉しいですがエンゲージリングまで買っていただきますし…(少し考え込んでから。)今回は特別と言うことで。笑
結納返しないとなるときっとお父さん他のもの、日用品とか食べ物とか毎週送ってきそうですけど……。」
そんな話をしてると専門ジュエリー店へ。
宙斗が説明すると「おめでとうございます。」と店員に頭を下げると指輪を見ていく。
「サイズは7号か8号ですが測って頂いたほうが確実だと思うのでよろしくお願いします。
指輪、会社にも身に着けていけたいのでシンプルなものを思ってます、結婚指輪(照)と重ね付けが出来ると尚、いいのですが…。」
サイズを測りながら店員「でしたらストレートラインの指輪がよろしいかと、それから石が指輪に埋め込まれているタイプですとお仕事中でも違和感なくお付けになれます。
お客さま、サイズですが7号でございます」
「宙斗さんはどれがいいと思いますか?」
店員「こちらの指輪ですとリングの裏にシークレットストーンをお入れすることができます、お二方の誕生日石をされる方が多いです。」
「刻印も入れてもらえるのですか?」
店員「はい、一週間ほどお時間を頂きますがシークレットストーンもご一緒に御用意出来ます。」
宙斗の返事を聞き選ぶ莉奈。【刻印は選んでね。笑】
226
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/09/19 16:48:46    (Ykajl23e)
ーーーーー移動⇒電車内ーーーーー

マンションを出て駅へ向かう道すがら
「さっき部屋での話の続きだけど、お義父さんには結納返しなんて本当に
気にしなくていいって言っておいてよ。それとペアネックレスはやっぱり
送り合う形にしない?」
莉奈の返事を聞いた後続けて
「葡萄かぁ…確かに旬だけど僕や准の田舎って山○で葡萄の産地なんだよね。
それに確か、伯母さんの旦那さんのお兄さんは葡萄農園やってたはずで、
小さい頃はよく伯母さん経由でおすそ分け貰ってた記憶が・・・
梨とかの方がいいかも。特急便で送って貰えば、明日僕たちが行くころには
付いてるかもだし。他に明日駅で手土産買って行こうよ。」

ターミナル駅に着き、目的のデパートの貴金属店に入ると、店員が声をかけて来る。
店員「いらっしゃいませ。本日は何をお探しでしょうか?」
「あ…あの、エンゲージリングを見に……気に入ったものがあれば即決で。
今月末に必要なんですが、サイズ合わなかったら直し間に合いますよね。」
店員「そうですか、それは本当におめでとうございます。
直しが入る場合は全力で対応いたしますので、ご安心ください。
(莉奈に向けて)お客様指のサイズはご存じですか?
ご存じでなければ御計りいたしますが。」

ーーーーー叔母の家(准一実家)ーーーーー

宙斗との電話を切り
伯母(准一母)「あんた宙ちゃんが婚約するってこの前話したでしょ。
明日宙ちゃんと一緒に婚約者のお嬢さんが挨拶に来るって。」
准一父「明日!そりゃまた急だな。。」
伯母「結納まで日もあまりないし、宙ちゃんも相手のお嬢さんもお勤めだから
揃って休み取れる日があまりなかったみたい。宙ちゃん凄く恐縮してたわ。」
准一父「そんななら、わざわざ挨拶なんかに来てくれなくてもいいのに。
どうせ結納の席で会うんだし。」
伯母「私もそう言ったわよ。でもどうしても事前に挨拶したいって。
そこまで言われたら、それ以上無碍に断るのも失礼でしょ。
お嬢さんの方の意向じゃないかな。」
准一父「そうか分かった。。准一も一緒に帰って来るのか?」
伯母「さあどうでしょう…聞かなかったわ。」

ーーーーー時は少し遡り、○○亭食事会の翌日の宙斗会社ーーーーー

少し早めに出社していた風間は莉奈父との電話を終え
風間「そうか莉奈ちゃん婚約するのか。あんな小さかった女の子が
今では立派なレディか」
ひとしきり感慨にふけった後、営業フロアに顔を出すと、出社していた社員に
風間「岡田君はまだ出社してないか…悪いが出社したら私の部屋に来るように
と伝えてくれ。頼んだよ。」

社員から伝言を受けた宙斗が風間の部屋に顔を出す
「お呼びでしょうか?」
風間「岡田君待ってたよ、まあ掛けてくれたまえ。」
宙斗がソファに腰を下ろすと
風間「岡田君、莉奈ちゃんと婚約するんだって。おめでとう。永瀬から聞いたよ。」
「は、はあ、まあ。ご報告が遅くなり申し訳ありません。」
風間「いやそれはいいんだが、婚約を急いだ理由が永瀬の長期出張だけじゃない
と言ってたのが気になってね。岡田君はその理由もちろん知ってるんだろ?」
「え、えぇまあ。」
どう話すか逡巡しながらも「実は…」と口を開いた宙斗は、週末の起こったことを
簡潔に風間に話していく。
最後に「この話は室長限りで」と釘を差し話し終える。
風間「そうかそんなことが…絶対に許せん。そいつは全女性の敵だな。
分かった、悪かったねわざわざ来てもらって。仕事に戻ってくれたまえ。」
そう言うと自分のデスクに向かう風間。
宙斗は一礼して、風間室長の部屋を後にする。



225
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/09/19 14:24:31    (PxrL75n.)
−−−ダイニング−−−
サカモトからの帰宅後、約束した新しい習慣、約束。ハグとキス、今も莉奈は少々恥ずかしながらしている。
「おはようございます、…えぇ、おヒゲ少し痛いです。笑
先に起きてしまったので作りました、何時も宙斗さんが作ってしまわれるから…、早く起きた日くらいは作りたいんです、頂きます。」
食べ始め少しすると「指輪も何ですが前にお話してたペアのペンダントが欲しくてそちらにも寄ってもらっていいですか?
心配しないでください、貯めたので2人分買えます、あと…結納返しですがお父さんが時計をと言ってまして…。
お母さんがご迷惑になるようだったら止めましょうとも…。」
食べ終わると洗い物をしながら「お父さんの力、そこまでないですよ。笑」
〝実は莉奈母側の人脈で使えたホテルだった〟
「結婚式ですがお父さんたちが長期出張から戻ってきたとなると長過ぎないかと心配してました。
伯母さまへのご挨拶の品も今日購入したいのですが…、今の時期においしい葡萄でよろしいでしょうか?」

話し終えると…着替え、指輪とペンダントと手土産を買いに出かける。

−−−海斗と紗栄−−−
紗栄「今日もお仕事なのね、いってらっしゃーい、お弁当作ったよ!(スーパーの総菜詰めただけだけどw)」
海斗「マジ?紗栄、サンキュー、ありがたく食べさせてもらうよ。」
紗栄「誰にもあげちゃだめよ?」

224
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/09/19 11:23:32    (Ykajl23e)
ーーーーーサカモトーーーーー

藍「○○亭かぁ…確かにあそこ高級で盛り付けもお上品だから、男の人だと物足らないかもね。宙斗さんも小腹空いてる口かな?(笑)で、注文は何にします?」
宙斗「確かにそうなんだけど、帰って寝るだけだし…」
莉奈を見る宙斗
准一「おい、宙。俺はお前が○○亭の前でまだ小腹空いてるって言うから、ここに来たんだからな。」
藍に向き直り
准一「そうだなぁ……焼きおにぎりって一皿二個だったよね…焼きおにぎり一皿と、焼き鳥を腿一本とねぎま二本塩でね、あと生中ね。」
藍「はい了解。で、宙斗さんは。」
「確かに言ったけど…まあいいか。焼きおにぎり一個ってできる?(藍が厨房の大将に確認を取り)焼きおにぎり一個と筑前煮、あと生小で。」

伝票に注文の品を書きながら、藍と准一・宙斗の飲食店では普通のやり取りを、何とも言えない表情で見つめている望。

ーーーーーマンションへの帰路 海斗&沙栄ーーーーー

駅前の居酒屋を追い出されるように退出した海斗と沙栄
海斗「失礼な店だな。客を差別しやがって…」
腹立ちまぎれに店の看板を軽く蹴る海斗
沙栄「止めなよ、海ちゃん。それよりお家帰って…ねっ(意味深な笑)」
海斗「そ、そうだよな。家帰ってやり倒すか。」
沙栄「ちょ、ちょっと海ちゃん声大きいって。恥ずかしいなぁもう…
(なんて単純な男なの(笑))」

ーーーーー数日後婚約指輪購入日当日ーーーーー

「おはよう莉奈」
そう言うと莉奈を軽くハグして、小鳥のように互いの唇を合わせてから
「ごめん、無精髭痛かったかな…髭当たって来る。朝飯食べて少しゆっくりしたら
出掛けよう。」
朝のキス…それは○○亭での食事が終わってマンションに帰ってから決めた、二人の間での約束だった。
髭を当たりながら宙斗
「(莉奈、このごろやっと落ち着いてきたみたいだし、そろそろかな。
お義父さんとお義母さんも現地の家を確認に、一度出張に出かけて行って…)」
宙斗が髭を剃り戻るとダイニングテーブルには、トースト・スクランブルエッグとベーコン・サラダ・オレンジジュースが並べられている。
「作ってくれたの?ありがとう。休みの日は一緒に作る約束だったでしょ…」

ダイニングテーブルに並んで座ると、「いただきます」と手を合わせてから
食事が始まる。
「これから忙しくなるけど…今日は買い物明日は准の実家に挨拶、今月末には
もう結納だよ。それが終わったらお義父さんとお義母さんは長期出張か…
しかしよくまあ、こんな近々でホテル予約出来たよね。
やっぱりお義父さんの力かな(笑)」





223
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/09/18 20:14:18    (aMJJR4H9)
−−−永瀬家−−−
莉奈父「◯◯、宙斗くんも莉奈の様子次第で自宅でなくホテルか料亭がいいんじゃないかと言っているんだが今からでも間に合う場所はあるだろうか?」
莉奈母「〇〇ベイホテル〇〇にしてはどうかしら?」
莉奈父「あのホテルなら君のお義父さんお義母さん、私の父と母も来やすいだろう、佐野くんのご両親に佐野くんも大丈夫だろう。」
莉奈母「その前に佐野さんのご両親に莉奈ちゃんたちご挨拶に行かないとよね。」
莉奈父「風間と阿部にも伝えないといけないな。」
莉奈母「忙しくなるわよー、莉奈ちゃんに成人式の時のお着物着せて、それから宙斗さんと婚約指輪買いに行くのよね。結納返しは何がいいかしら?」

−−−婚約指輪を買いに行く日、莉奈も宙斗とペアのペンダントを買う−−−
「宙斗さん、おはようございます、今日お出掛けですね、宙斗さんの用事の前に私の用事もいいですか?」
ペアペンダントは秘密にしている莉奈。
222
投稿者:永瀬莉奈 ◆6p2wpjUYA2
2026/09/18 20:13:21    (aMJJR4H9)
−−−永瀬家ご近所の噂話−−−
ご近所さんA「うちのコから聞いてたけど◯◯さんのところの一郎くん、昔からながせさんのとこの莉奈ちゃんに付き纏ってたらしいわよ。」
ご近所B「あら、ご存知なかったの?小学生のころからだったわよ、うちの主人が困ってる莉奈ちゃんをお家まで送って行ったことあるのよ。」
ご近所C「そうそう、それから永瀬さん(莉奈母)、駅まで送迎してたのよね。」
ご近所D「ほら、莉奈ちゃんが中学生のころ下着泥棒が出たじゃない?」
ご近所A「うちのコのもなくなったのよね。」
ご近所B「あれも一郎くんって噂よ。」
ご近所C「莉奈ちゃんも気の毒に…、お家に帰ってきてないでしょう?」
ご近所D「最近、莉奈ちゃん、恋人が出来たみたいだならその方のお家に居るのかも知れないわね。」
ご近所さんたち「「「「それが安心よね。」」」」
噂のせいで家から出られなくなった隣家はいつの間にか引っ越していった。

−−−ターミナル駅→居酒屋サカモト−−−
電車は少し混み合い身体を宙斗に預け立っている、後ろに准一。
准一(莉奈ちゃんの髪、柔らかいな、匂いもいい匂いだ。)
たまに顎に触れる莉奈髪の毛、鼻を擽る香りが准一の〝盗撮〟したい欲望を大きくする。
准一(いつになったら宙は見せてくれるんだ?首筋も…堪らない、唆るな…。)
電車を降り北町駅へ、到着すると莉奈たちは気づかなかったが海斗と紗栄が駅前で3人を見かける。
海斗「り、莉奈ちゃん?なぜ宙と准と一緒なんだ?」
紗栄「海ちゃん、声掛けてみようよ?」
海斗「ちょっと待て、ターミナル駅の飲み屋(バー)にも莉奈ちゃん、宙と一緒だったじゃん?今日は准まで…。
宙のヤツ、莉奈ちゃんに何か吹き込んだのは確定だな。」
紗栄「でも今日は飲んで帰って朝まででしょ?」(回数だけは多いから今日はコイツで不満解消したいんだよね。)「(小声にならない声)パフパフとかパイズリとかさ。」
海斗「そうだな、俺もまだ足りないからな。」
紗栄(やっぱり浮気だったwコイツすぐボロ出すよwww)
駅前の居酒屋へ入っていく海斗と紗栄。

3人は海斗たちに気づかずにサカモトまで。
店の中に入ると大将の威勢のいいあいさつと聞き覚えのある女性の声の元気な声。
「藍ちゃん?何でエプロン着けてここに?」
藍が話せば長くなるけどと経緯を話してくれる、その間に望が注文を取りに来る。

「生ライムサワーにします、食べ物は宙斗さんと准一さんで決めてください。」
藍「莉奈食べないの?」
「ここに来る前にお父さんとお母さんと◯◯亭に行ったから食べてはいるのよ。」
准一「あの◯◯亭、高級すぎてあまり食った気もしないし、まだ小腹も空いてるんだ。」
頭を掻きながら話す准一、宙斗は?
221
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/09/17 16:00:50    (8nni.yOg)
ーーーーー○○亭ーーーーー

「ありがとうございます。」
そう言い女将の酌を受ける、宙斗。
女将「こちらのお客様(准一)もおひとつ。」
准一「すいません。いただきます。」
酌が終わり女将が退出すると、程なくして順番に食事が運ばれてくる。

食事が大詰めに差し掛かるころになると、やはり同じ会社勤めという理由も
あるのだろうか、莉奈父と准一が新工場の事で話し込み始め、莉奈も席を立つ。
「(今しかないかな…)あのお義母さん少し宜しいですか?」
宙斗は水菓子を食べていた莉奈母に話しかける。
莉奈母「なぁに、宙斗さん。」
水菓子を食べていた手を一瞬止めた莉奈母が、宙斗の方を見る。
「あ…あの…莉奈の件で。」
莉奈母「莉奈ちゃんがどうかなさった?」
「いや、どうというか…あの…昼間お母さんと荷物を部屋に片しに行ってから
伏し目がちで、頬も紅くて……何を聞いても少し上の空と言うか。今は以前のように
全く大丈夫なんですけど。あの時何かあったのかと心配でして…」
少し思い出すようにしていた莉奈母
莉奈母「あぁあの時ね。ホホホ…大丈夫、なにも心配することはございませんわ。。
(莉奈ちゃんの小さい変化にも気が付いて…宙斗さんに任せておけば大丈夫ね)
宙斗さん、莉奈ちゃんの些細な変化に気が付いてもらって、ありがとうございます。」
「そうですか、それならいいのですが…」
合点がいかぬも宙斗がそう言った時に、莉奈が戻って来る。
莉奈母「私もお花摘みに行ってこようかしら。莉奈ちゃんお花摘める場所はどこ
だったかしら?案内して頂戴な。」
戻って来たばかりの莉奈の手を取り、立ち上がる莉奈母。

莉奈と莉奈母が出て行った直後、漸く話を終える准一と莉奈父
莉奈父「すっかり話し込んでしまったな…佐野君今の話くれぐれもまだ内密に。」
准一「はい分かっております、佐野常務。」
そう言った准一は「ちょっとトイレに」と言って席を立つ。
周りを軽く見まわした莉奈父、莉奈と莉奈母がいないことに
莉奈父「あれ?二人は?」
宙斗に問いかける。
「化粧室だと思いますが…」
莉奈父「そうか、三人が戻ったら、お開きにしようか。
ところで宙斗君、結納の件なんだが、場所をどこにしようか考えていてね。
出来れば家で行いたいんだが、莉奈があれを思い出してしまっては…」
「場所ですか…難しいですね。莉奈次第だとは思いますが、まだあまり日も
経っていないので、家は避けられた方がいいのではと愚考しますが…
例えばホテルとかここのような料亭ですとか…出費は嵩んでしまいますが」
莉奈父「そうか、宙斗君の考えは分かった。もう少し考えさせて貰って、連絡させて
貰うことにするから。宙斗君莉奈の事くれぐれもよろしく頼むよ。」
「はい、お義父さん。莉奈を幸せにするよう最大限努力します。」

その後三人が戻り、食事会はお開きに。

ーーーーー○○亭⇒ターミナル駅⇒北町駅ーーーーー

○○亭でタクシーを呼んでもらい家に向かった莉奈父莉奈母を見送った後、
「さて、俺達も帰ろうか。高級すぎてあまり食った気もしないし、まだ小腹も
空いてるんだが…」
准一「宙、おまえもか、実は俺もなんだよ(笑)どうだこれから、サカモト寄って、
焼きおにぎりともつ煮を当てにビールを一杯ってのは。」
「なに、これからか…」
准一「宙、料理男子のお前には想像つかないだろうが、独り身男の食事情ってのは
厳しいものなんだぞ。莉奈ちゃんは付き合ってくれるよね。○イン連絡網も来てない
から、あいつ(海斗)はいないってことだし。」

ーーーーー北町駅前居酒屋の海斗&沙栄ーーーーー

海斗と沙栄は個室小上がりに並んで座り、おっぱいを揉み揉まれ、互いの股間を
触り触られながら、時折嬌声を上げながら呑んでいる。
他の客からもう何度目かのクレームを受けた店員は、仕方なく海斗と沙栄が
いる個室小上がり席の障子戸の前に立つと、中に向けて
店員「お客様、他のお客様よりクレームが入っておりますので、もう少しお静かに
お願いいたします。(時折混じるこれ、喘ぎじゃないのか?まったくもう、何やってるんだよ。いくら個室とはいえ衆人環境だろうが…)」
沙栄の服をたくし上げて、乳首を唇で挟んでいた海斗は
海斗「うるせえな…こっちだって客だろうが。この店は同じ客を差別すんのか?」
沙栄「ちょっとダメだって…そこは駄目……あっ、海ちゃん駄目…あん……」
店員「中で何やってるんですか。止めてもらえないなら警察呼びますよ。」
海斗「おーおー、呼べるもんなら、呼んでみろよ。SNSに晒してやるからな…」
沙栄「(小声)ちょっと海ちゃん、そんなこと言ったらやばいんじゃ。。」
海斗「(小声)大丈夫、どうせ口だけ、呼べやしないって(笑)」


≪ 1 2 3 4 5 6 ... 24 ≫
レス投稿フォーム
名前
トリップ[?]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[?]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
■画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇ナンネット利用規約 〔必ずお読み下さい〕