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共有される女

投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
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2026/04/05 21:46:54 (q1e1YjXi)
通りが見渡せるカフェの窓際の席

カップルらしき男女が語らい合っている。
「〇〇ちゃん今日は遅くまで引っ張りまわしてごめんね。疲れちゃった?
遅くなっちゃうからそろそろ帰ろうか。親御さんも心配するだろうし…」
テーブルの上に置いてあった伝票を掴んで立ち上がる海斗は、そのままレジに向かい会計を済ませ、〇〇に振り返り、
「じゃあ行こう。」
帰り道の途中暗がりもあったが、海斗は〇〇の手さえも握ろうとはしなかった。
「〇〇ちゃん、今度の土曜日で付き合いだして半年だよね。土曜日はお互い少し早起きして□□ランドに行こうよ。」

〇〇と別れて帰る途上海斗のスマホが着信を示す。
それは会社の上司から土曜日出勤を厳命する電話であった。

「土曜日出勤かぁ…折角の休みだってのに面倒くさいなぁ……」
上司のあまりの剣幕に「わかりました。」と答えてしまった海斗。
しばらくして、〇〇との記念日デートの約束を思い出す。

「しまった……土曜日は〇〇ちゃんとデートの約束したんだった…
今更上司に断りの電話入れられないし、〇〇ちゃんすごく楽しみにしてたみたいだったし…どうしよう…」


その日の夜宙斗のマンション

海斗「宙お願いだから、土曜日俺の身代わりでデート行ってくれよ。
俺その日急遽出勤になっちゃって。〇〇ちゃん凄く楽しみにしてて……
頼むからさ…中止とか言って〇〇ちゃんを悲しませたくないんだ。」
宙斗「悲しませたくないって、お前…
〇〇ちゃんって、この前写真見せてくれた可愛い娘(こ)だろ。
海お前、自分の彼女が兄弟とはいえ他の男とデートしてても平気なのか?」
海斗「平気…ってわけじゃないけど……悲しませるよりはましだろ。」
宙斗「分かったよ、行ってやる。でも何があっても後で文句言うなよ(笑)」
海斗「分かった。助かったぁ…恩に着るよ宙。何があってもって何もないだろうし(笑)」
宙斗「で、どこに連れてく予定とかは話してあるのか?」
海斗「少し早起きして□□ランドに行こうって…細かい話は電話でって」
宙斗「□□ランドねぇ…成程。約束はお前と電話でするんだよな。
逐一こっちに連絡してくれるってことか。
お前が彼女の事なんて呼んでるのか、彼女との仲はどれくらいまで進んでるのか、色々と教えてくれ。」
海斗「なんでそんなこと必要なんだよ。」
宙斗「お前馬鹿か…知ってないと話し合わなくなるだろうが。
最悪俺が替え玉で来たって事、彼女にばれるぞ。そしたら、振られるなお前(笑)」
海斗「そ…そうか、そうだよな……振られるのは嫌だし、分かった話すよ。」

--------------------------------------------------

海斗の彼女を宙斗が寝取り、最終的に双子兄弟共有の女にされる(する)イメです。
以前ここで遊んだ〇〇さん、お待ちしてます。

宙斗・海斗:35歳の双子の兄弟。
      身長体重は共に176cm・75kg。
宙斗:S・寝取り癖有・観察深く気遣いができる(マメ)
海斗:M・自覚なしだが寝取られ癖有・鈍感で自己中

二人を外見で見分けるのは困難。
見分ける方法は性格的なものが一番だが、異性との付き合いが浅い〇〇にはまだ無理なこと

宙斗と海斗のマンションは向かい合っており、それぞれ最上階の角部屋。
それぞれの部屋から、それぞれの部屋が見える位置関係に建っていた。

 
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136
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/07/02 21:15:36    (r/5y0eJr)
−−−rifugio segreto内小部屋−−−
宙斗に言ってる意味分かってくれてるよね。と問われ照れながらも軽く頷くと宙斗に引き寄せられ身体を預ける。
(…近い、宙斗さんの体温感じる……、将来のこと考えてくれてて嬉しい。
宙斗さんはお父さんみたいに専業主婦にとか思ってるのかなぁ?
お母さんみたいな専業主婦もいいけど今の仕事も好きだし…、でも家のことも疎かにしたくないし…。)

宙斗に将来の話をされ遠くない未来を考え出す莉奈。
「……嬉しいです、そう考えてくれていて嬉しいです。
お父さんに話しているということはお母さんにも伝わっているでしょうし
お母さんのチェックますます厳しくなると思いますが…、ごめんなさい。
お母さん、本当に私のことが好き過ぎて子どもの頃からのエピソード聞いたら驚くし呆れると思います。苦笑」

宙斗に身体を預け密着したまま宙斗を見上げると?

ノックの音、慌てて離れようとするが狭いのと慌てているせいで離れられないでいるとドアが開き、森田が何があっても気にしていない風で。
森田「山崎のダブル、水割りとスプリッツァーでございます。」

恥ずかしさで森田の顔を見ない莉奈に森田は宙斗へとニヤリとした顔を見せる。
森田「ごゆっくりお過ごし下さいませ。」

小部屋を出ると森田は長野に。
森田「抱き合うと言うか引き寄せられてバランスをくずした感じでしょうか。
あの姿勢だけであそこまで顔を赤くして恥ずかしがるなんてオーナーの見立て通り初物ですね。」
長野「俺もミラーで見ていたがいい表情してるよね、彼女。」

−−−小部屋内−−−
「こんな姿勢でしたがおかしく思われていませんかね?
恥ずかしくて次から来れないです……。」
羞恥で頬を赤く染め、涙目になっている莉奈に宙斗は?森田は?長野は?何を思う?
135
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/07/01 12:16:15    (7pOrDt/7)
ーーーーーrifugio segreto内小部屋ーーーーー

「この小部屋は従業員に聞かれたくない話をしたい人もいるだろうからって、
オーナーが気を利かせて作ってくれたとこみたい。
僕も話に聞いてただけで使わせてもらうのは初めてなんだけど…」
肩が触れ合うほどの小さいソファ。
莉奈が体の角度を少し変えると、胸にお膨らみや体の肉感が嫌でも宙斗に伝わる。
莉奈の目を真っ直ぐに覗き込み、両手で手を包み込むように握った後、
「内緒話というのは、莉奈に正式に伝えておこうと思って…
莉奈のお父さんには伝えてはあるんだけど…」
そこで一度言葉を区切り、
「今すぐにってわけじゃないけど、僕もいい年だから…
僕は将来も莉奈とずっと一緒に過ごしたいと思ってる。
ある程度二人だけの時間を過ごした後、もう一人か二人人数が増えていれば…
言ってる意味分かってくれてるよね。」
そう言うと手を離し、莉奈の方に腕を廻して自分の方に引き寄せる。
バランスを崩して、宙斗に身体を預ける形になった莉奈。

莉奈と宙斗が小部屋に入った後の店内
飲み物を作り終えた森田
森田「そろそろ良い頃合いですかね。二人抱き合ってますかね。」
長野に聞く森田
長野「どうだろうね…見てみるかい(笑)」
長野が壁に掛かっているタペストリーを撥ねると、
マジックミラー越しに小部屋の中の様子が。
森田「中に飲み物持って行きますので、ここという時に合図下さい(笑)」
長野の合図と共にドアをノックし、中に「飲み物のご用意が出来ました」と
言葉をかける森田

小部屋内
ノックの音と共に、慌てて態勢を直そうとする莉奈。
慌てれば慌てるほど、それは上手くいかない。
そんな時「失礼します。」との声と同時にドアが開かれる
134
投稿者:永瀬莉奈 ◆g7UozdVMEQ
2026/07/01 05:44:58    (PAtQxf94)
−−−rifugio segreto内−−−
宙斗と長野、森田のやり取りを見聞きし裏口から帰った日の出来事を聞き謝罪する。
「長野さん、森田さん、ご迷惑お掛けしてしまって申し訳ありませんでした。」
長野「お気になさらないでください、それより宙斗さんと一緒にこれからも足を運んでいただければと思います。
(これからは君の羞恥の姿を楽しませてもらうよ。)」
森田「オーナーは柔道、剣道の段持ちですから大丈夫ですよ、ガタイもいいから。笑」
長野「森田くん、ガタイがいいなんて言い方しないでよ、筋肉質と言ってほしいな。笑」
「注文でしたね、私も会社の飲み会だったのでアルコール度数が低いものでスッキリしたのでしたら。」
森田「承りました。」

宙斗と莉奈が半個室小部屋に入ると照明もランプシェードくらいの明るさでソファは小さめ座ると密着する。
「小部屋があるんですね…、鞄は足元の籠に、靴も脱いで入るんですね。」

山崎のダブル水割りとスプリッツァーを用意すると。
森田「キスしてるところで運びたいがまだそこまでじゃないよね?」
長野「しかし3度ほど見かけたが純粋無垢って感じの娘だよね。宙斗さん、どんな風に責めるんだ?」

長年の勘か性癖による感覚か莉奈の初物の匂いを感じ取る。
長野「あのタイプな女性は快感に弱いと思うよ。」
森田「感じやすいと言うことですか?」
長野「羞恥心を煽れば煽るほど昇りつめた後の姿が楽しみだよ。」
森田「キスイキ、胸イキとかですか?」
長野「それもあると思うよ、キスだって軽くしかしたことないか経験なしだよ、多分。
今日、宙斗さんが深いとこまで教えれば帰りは〝いい顔〟で帰っていくよ。」
森田「その顔で帰宅したら岡田さんの話だと箱入り娘みたいだし大丈夫なんでしょうか?」
長野「ダメならrifugio segretoに連れてこないよ。」

小部屋前で森田「お飲み物ご用意いたしましたがお入りしてもよろしいでしょうか?」
133
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/30 22:36:45    (RT.kCp21)
ーーーーー居酒屋⇒rifugio segretoーーーーー

「……そうだね、今度機会があれば、風間の前でもちゃん付けにするよ。
風間は僕の直属の上司でしょ。なかなか距離感が測りにくくてさ…(笑)」

そんなことを話しながら歩いているとrifugio segretoの前に。

その頃rifugio segreto内
森田「岡田さん、これから彼女連れで来るんですか?」
長野「あぁ、この前の詫びがてら顔出すって。」
森田「お詫びって、マスターのおかげで大事無かったし…」
長野「いいじゃないの。向こうが来てくれるってのを断るのも変な話だし。
特に今日はお茶引いてたんだから、少しでも売り上げがあれば(笑)」
そんな話をしていると、インターホンが鳴る。
長野「噂をすればかな。」
長野がドアの小窓を開けると、外には宙斗と莉奈の姿

ドアを開け二人を中に招き入れる長野
「こんばんは、長野さん森田君。この前は迷惑かけちゃって悪かったね。
森田君、怪我とかしてない?大丈夫?」
いつもの席に座りかけながら、カウンター内にいる森田に話しかける宙斗。
森田「大丈夫ですよ。マスターが守ってくれたから。それより何にしますか?」
「飲み会で呑んできたから今日は山崎のダブル水割りにしようかな。
彼女にはいつものように好み聞いて作ってあげて。」
怪我という言葉を聞いて怪訝な顔をしていた莉奈に、
僕も聞いた話だけどと断りを入れてから、先日二人が帰った後に起こったことを
掻い摘んで話す宙斗。

莉奈に話し終えて
「そうだ長野さん、彼女と内緒話したいから小部屋貸してくれる?」
長野「それはいいですけど…じゃあ飲み物の用意出来たらお持ちしますよ
(おっ、やっと使ってくれるのか。どこまでやる気なんだ、宙斗さん。
キスはまあ間違いないかな?服の上からおっぱい触ったりするかな?)」

長野に案内された小部屋の中は、ソファが壁に沿って置かれソファの前には
小さなテーブルだけがある。

132
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/30 19:05:14    (WXtX3V2w)
−−−居酒屋−−−
宙斗に連れられ来た風間に会釈をする莉奈、綺麗になってと言われ、お世辞はいいです応えるがお世辞じゃなく
いいお嬢さんになってると言われる。
「覚えてますよ、ふーちゃんオジさん。笑
お久し振りです、……岡田宙斗さんとお付き合いをしています、そしてお褒め頂いてありがとうございます。
宙斗さんとは何度か父と母にも会ってもらってます、阿部のオジさまは今努勤めてる会社の社長ですからあーちゃんオジさんは中々言いにくいですね。」
風間「アハハハ、阿部に自慢しとくよ、俺はまだふーちゃんオジさんって言われてるってね。
しかしそのあだ名覚えていたね、阿部はあーちゃん、お父さんはなーちゃんだったんだよな。初等科から同じだったんだよ。お母さんも元気かな?」
「元気すぎるくらい元気です、とても有難いと思ってます。」
その後、海斗のことを隠し訳ではないが余計なことは言わず宙斗との出会いを軽く話す。

風間「そうなんだな、岡田が遅刻(痴漢)してきた日の相手が莉奈ちゃんだったんだな。
岡田は女性関係で不埒な事はしていないとお父さんとお母さんに再度伝えるよ。」
「ふーちゃんオジさん、ありがとうございます、今後もフォローお願いします。」
風間「あぁ、勿論だよ、もし岡田が悪さしたら言いなさい、阿部と私とで追い込むからな。笑」
「ふーちゃんオジさん、ありがとー。」
風間「それだよ、それ、今後仕事以外で敬語使わないでよ?疎遠になっているようで寂しいよ。俺はお父さんとは会ってるんだよ? 
たまには莉奈ちゃんも含め岡田も食事に誘っていいかな?」
「はい、是非……、ふーちゃんオジさん。」
風間「どうした?」
問われ前田みなみの話をすると風間はもう問題ないと言う。

「ふーちゃんオジさん、何かしましたか?」
風間「するわけないだろ、ただ岡田はある女性と付き合っていると…。」
「ふーちゃんオジさん!」
風間「圧力かけるつもりはないよ、ただね、必要あることなら阿部も私も出るつもりでいるよ。」
「私、只さえお父さんとお母さんに護られてるんですよね、その上、阿部のオジさまとふーちゃんオジさんまで出てしまうと……。」
風間「莉奈ちゃん、少し勘違いしてないかな?私も阿部も莉奈ちゃんに害がない限り表にはでないよ、事実を相手に伝える、それを相手が圧力だと言われえしまえば立場上、仕方がない、
そりゃね、少々の依怙贔屓はあるが仕事となったら莉奈ちゃんもお父さんを見ていたら判ると思うが限度超える公私混同はないよ。
ちなみに…、◯◯製菓会社の件は阿部も私もノータッチだ、社内コンペではデザインだって匿名だったんだよ?」
「ふーちゃんオジさん、私…、依怙贔屓と言われたくなくて頑張りました、言われてしまっても仕方ないと思いますが
社長にしてもふーちゃんオジさんにしても◯◯製菓会社まで巻き込めないとは思います、父も。」
風間「そうだね、いくら何でも出来ないよ。(永瀬は判らないけどな。)」

風間と話終わり風間と一緒に店外に出ると宙斗が待ってくれている。
「ふーちゃんオジさん、また。」

手を振りながら駅に向かう風間。
「はい、あの日やはりご迷惑だったですよね…。」

莉奈は海斗の所業を知らない。
「宙斗さん、ふーちゃんオジさんの前では〝さん〟なのね。
〝莉奈〟は無理でも〝莉奈ちゃん〟って呼んでくれた欲しかったな。」

居酒屋から出てきた会社の人たちと別れ、rifugio segretoへと歩き始める。
131
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/29 23:29:28    (VU3oAdvO)
ーーーーー居酒屋ーーーーー

「じゃあ、ちょっと待っててね。今風間を呼んでくるから。」
席に戻り、風間に耳打ちする宙斗。
風間「そうか、莉奈ちゃんがここにいるのか。大きくなったんだろうな…
小さいころからお人形さんみたいに可愛かったから。」
一時物思いに耽っていた風間だったが、
風間「皆今日はここでお開きってことで。山下君に前田さん、呑み直すのもいいが
ほどほどにして、明日に影響しないように(笑)」
全員にお開きを告げた後、
風間「岡田君、悪かった。案内してくれたまえ。」
「分かりました、こちらです。」
帰宅の用意をして、席を立つ風間と宙斗。

退室時帰宅の用意をしている山下に、
「山下、上手くやれよ(笑)」
小声で言いながら山下の脇腹を軽く小突く宙斗。
みなみ「あっ…、岡田さん。(折角清楚系ファッションで決めてきたのに、
全然振り向いてくれなかったなぁ。)」
山下「前田さん…。この後場所変えて吞みに…」
前田「(まあ、山下もそこそこいい男だし……他の男の女になれば、
岡田さん少しは振り向いてくれるかなぁ…)いいよ、行こうか。」
山下と岡田みなみのやり取りを背中で聞きながら、風間を案内する宙斗。

莉奈との待ち合わせ場所に行くと、莉奈が待っていた。
「室長、こちらです。じゃあ莉奈さん、うちお開きになったんで
外で待ってるから。」
そう言うと店を出る宙斗の背中に、声が聞こえてくる。
風間「やあ、莉奈ちゃん。なんか珍しいところで…おじさんの事覚えてる?
何年ぶりかな。綺麗になっちゃって…私の部下とねぇ…
この前久しぶりに、莉奈ちゃんのお父さんから電話貰って岡田の事色々聞かれて
もしやとか思ってたんだけど…本当だったんだ。」

ーーーーー居酒屋前⇒ターミナル駅-----

店を出るとrifugio segretoに電話を入れる宙斗
「やあ長野さん、こんばんは。この前は本当に悪かったね。
謝罪ついでに顔出そうと思うんだけど、今日はそっち系のお客さん来てる?」
長野「宙斗さんか、こんばんは。そっち系というか今日客いないんだよね。
来てくれるなら万々歳だよ。」
「本当?じゃあ悪いけど今日はそっち系なしにして。」
長野「分かった。じゃあ待ってるから絶対来てよ。」
「分かってるよ…じゃあ後で。」

電話を終え少し後に、連れ立って出てくる風間と莉奈。
風間「じゃあ、莉奈ちゃん、久しぶりに会えて嬉しかった。お父さんにも宜しく言っといてくれないか?後で連絡するとも(笑)」
続けて宙斗に
風間「岡田、莉奈ちゃんの事泣かすなよ(笑)今日はちゃんと送ってやってくれ。」
そう言うと少し千鳥足気味にターミナル駅に向かう風間。

いつの間にか隣に来ている莉奈に
「莉奈、僕らも行こうか。しかし驚いたな、莉奈の会社の社長さんと莉奈のお父さん
それとうちの風間室長が同窓だったとはねぇ…世界は狭いと言うか……
莉奈、これから少し時間取れるかな?この前rifugio segretoに迷惑かけちゃったから
謝りついでに顔出したいんだけど。

ーーーーー准一マンション前ーーーー

張り込みつつ、宙斗⇒莉奈父経路で手に入れた写真を見ながら
准一担当「またここで張り込みすることになるとは…
こいつが佐野准一か。こうやって並んでると、
どこか岡田兄弟と雰囲気が似てるよな。
でこっちが宙斗でこっちが海斗と……
嫌というほど見てきたから、見分けつくようになっちまった(苦笑)」

ーーーーー准一マンションーーーーー

ベランダに出て柵に靠れながら、
准一「ここに双眼鏡あれば、海の馬鹿にやられてるあの女のアへ顔見れるのに。」
そう思いながら、何気なく道路に視線を移した先に、急いで電柱の陰に身を隠す男の姿を目の端に捉える准一
准一「あれが、調査員か?宙のためにも我慢我慢。」




130
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/29 12:23:17    (Ps/H0b6V)
−−−ターミナル駅、居酒屋−−−
みなみ「(何で室長と課長、山下までここに座ってるのよ!…取り分けて渡しても微妙な感じだし。
えっ?風間室長が岡田さんの相手の親と知り合い?下手なこと出来ないけど…、岡田さん、私が他の男のものになると奪いたくならないかな?)
室長、グラス空いてますがほかの皆さんも何かお飲みになられますか?」
室長「いや、もう結構。」
課長「明日もあるからね。」
山下「ま、前田さんが飲むならもう少し付き合うよ?」
前田「えー、本当?じゃあ、もう少し飲もうかな?」

トイレ前で宙斗と遭遇。
「宙斗さん!同じ居酒屋さんだったんですね、明日も会社だから私は一次会で帰ります。」
生田「(ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ…そうだ!)岡田さんでしたっけ?会社の懇親会のようですし莉奈ちゃんは俺が送りますよ!」
朝香「(低い声)生田、おい!大概にしとけよ?彼氏が送るのがいいに決まってるんだろが!!」
生田「ヒィッ!!(確か井ノ原って元ヤンって噂があったよな…。)
そんな風に言わなくてもいいじゃないか、ただ俺は莉奈…。」

ちゃんまで言わせず。
「すみません、生田さんは会社の先輩と言うだけなので名前呼び、遠慮ください。
簡単にハラスメントなど言われてしまう昨今です、親しくもないのに相手に誤解されることはしない方がいいのではないでしょうか?
話が逸れてしまいましたがふーちゃんオジさんに久しぶりにご挨拶出来ればと思います。
それに宙斗さんのこともお願いしたいですし…。笑」

−−−莉奈会社側、居酒屋−−−
◯◯「莉奈ちゃん、大丈夫かな?」
□□「朝香さんが後から行ったから大丈夫だよ。」
同僚男性1「井ノ原さんがどうしたって?」
同僚男性2「生田が永瀬さんを口説こうとしてるんだよ。」
男性同僚1「生田は井ノ原さん伝説知らないのか…。」
3人「「「何があったんです?」」」
男性同僚1が入社から今までに至る朝香伝説を話し出す。

入社直ぐの歓迎会で素行の悪い社員が朝香をお持ち帰りしようとして逆につぶされた。
セクハラ上司の股間を蹴り上げた。などなど
同僚男性1「流石に問題になりかけたが他の女性社員からも苦情があったのに黙殺していたから井ノ原さんはお咎めなし
セクハラ上司は資料室の室長となったって話だな。」
◯◯「えぇーー、資料室のあのオジサン?確か男性3人の女性2人在籍よね?」
□□「何かおかしいと思ってたー、4人は資料のある場所直ぐ答えてくれるのにあのオジサン、ゴニョゴニョ言うだけで答えてくれなかったんだよね。」
男性同僚1「解らないから応えられないんだよ。」

−−−宙斗会社側、居酒屋−−−
宙斗が席を外しているとき
風間「前田さん、岡田に興味があるかもしれないが岡田は私の旧友の娘さんと付き合っている。
プライベートをとやかく言うつもりはないが余計なことはしないように。」
いい感じに酔っている課長「何、何、前田は岡田が好きなのか?止めとけ、止めとけ好きな人がいる相手にアプローチしても無駄無駄、虚しいだけだぞ。」
前田「そんなの、そんなの実行してみないと判らないじゃないですか!」
山下「……俺、前田さんのこと好きですが今の発言はいただけません、飲みの席なので酔いのせいと言うことにしておきます。」
前田「えっ?えっ?えぇーー、山下さん、私のこと好きなの?」
風間、課長に囃し立てられる山下と前田。

−−−准一、マンション−−−
時計を外側がメタル系のデジタル時計に変え宙斗の寝室に合わせる。
准一「うー、早く調査終わらないかな?覗きたい…海の部屋、カーテン開いて人影が見えてるから絶対窓際でヤッてるんだろうな。
覗きたい、覗きたい、それから海の部屋から海に宙の部屋を見せたい、宙が居ないのに部屋の灯りが点いているのをどう思うか。
アイツのせいで俺と宙は子どもの頃からヒドい目に遭ったんだから何とかしてどん底に落としてやりたい…。」
129
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/28 23:40:01    (oJPE/8os)
ーーーーー水曜日朝通勤時ーーーーー

前田「(キーッ…莉奈って…名前をそれも呼び捨て?彼女の方も嬉しそうだし…
でもまだ負けないんだから…この清楚系ファッションで、酔ったふりして…)
岡田さん今日の飲み会楽しみですね。二人きりの方がもっと良かったんですけど。」
言いながら、尚も手を握ろうとしてくる前田みなみ
「二人きりって、僕には付き合ってる女性がいるって、何度も言ってるよね。
それにこういうことしてくるの、止めてくれるかな。」
前田みなみの手を何度か振り払ったのち、手を自分の腹に這わせる宙斗

ーーーーー宙斗会社ーーーーー

終業時間直前に、山下に声をかける宙斗
「山下君、まだ前田さんの事誘ってないのか?
今日の飲み会で声かけてみろよ。絶好のチャンスだろ。」
山下「でも彼女、岡田さんにぞっこんじゃないですか。」
「だからそれで困ってるんだよ。俺付き合ってる女性いるし、
その女性とは将来も考えてて、彼女の家にもお邪魔してる…」
山下「でも俺なんかじゃ…」
「山下君、これから上を目指すつもりなら、少しは我も示さないと。
彼女の方も山下君のこと憎からず思ってると思うよ」

ーーーーー終業後 ターミナル駅居酒屋ーーーーー

朝の前田みなみの宣言通り、宙斗が座った席の隣にはみなみが陣取っていた。
が、逆隣には課長その斜前には風間室長が座っており、
前田みなみの狙いは今のところ不発に終わっていた。
仕事の話が一段落した時、かなり呑んでいた風間。
風間「で岡田君、その後永瀬取締役のご令嬢とのお付き合いはどうなってるんだ?」
「えっ、ええまあ、順調と言えば順調に…はい。
(おいおい、ここで言う話かよ。全く室長にも困ったもんだ…
まあこれで、前田君がおとなしく諦めてくれればしめたものだが。)」
課長「室長、今の永瀬取締役って、もしかして〇〇株式会社の…」
風間「……あっ、岡田君失敬。こんな場で聞く話ではなかったな。
課長も今の話忘れてくれ。」
「いえ。ちょっと失礼してトイレに。」
そう言って席を立ち上がり、トイレに。
用を足し、男子トイレを出たところで、向こうから莉奈の姿
「あれっ?莉奈。莉奈もこの店だったの?」

生田「(この店は暖簾の奥に、男子トイレと女子トイレがあるから
暖簾入ったところで、永瀬さんに…)」
暖簾を跳ね上げ、
生田「ながせさ…」
目の前には親しそうに話している宙斗と莉奈。
生田「(岡田宙斗とか言ったっけか?なんでこいつがここに?)」
その時井ノ原朝香が追い付き、
朝香「ちょっと生田君。いい加減にしないと社長に……」
いい終わらないうちに、宙斗の姿に気が付く朝香。
朝香「あら、岡田さん、珍しいところで……」
その声で莉奈との会話を中断する宙斗
「あっこれは井ノ原さん。本当に珍しいところでお会いしますね。」

「莉奈ごめん。トイレ邪魔しちゃって…
じゃあ、うちの風間室長呼んでくるからトイレ終わったら、そこで待ってて。
風間に挨拶したいんだよね。
そうだ、飲み会終わったらそのあと送らせてよ、夜じゃ危ないだろうし。
もしかしてこの後もどこか行く?」

ーーーーー海斗マンションーーーーー

ショールームを閉めて、マンションに帰り着く海斗
海斗「あ~全く遠いったらありゃしない。通勤だけでへとへとだよ、沙栄。」
ノーブラTシャツ姿の沙栄の胸に顔を埋める海斗。
沙栄「もう、海ちゃんたらぁ(言葉とは裏腹に嬉しそうな声で)」
海斗「沙栄、慰めてよ。」
沙栄「じゃあ、今日は私からでいいの?お風呂も貯めてあるし、夕飯もできてるけど。
(本当にちょろい男だわ。朝は〇時から夜は〇時までフリーと(笑)
後はどうやって宙斗と准一とやらに会うかね。やはりサカモトが一番かしら。」

128
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/28 20:03:15    (c9rxLdre)
−−−宙斗、マンション−−−
宙斗の話を聞き
准一「海のヤツ、最低だな…、紗栄とか言う女と尾行かよ、それで宙行きつけのバーで時間潰しかー。でもまだ帰ってきてないな?
あとこっちも置いてくれよ、こっちはリビングな、莉奈ちゃん、まず来たらリビングだろ?キスしたり脱がせたりはリビングでもするだろうからな。笑
しかし莉奈ちゃんの母ちゃん料理上手だな。」
折詰のおかずを食べながらワイヤレススピーカーも2つ渡す。
勿論、ワイヤレススピーカーの中にもカメラとマイクが付き。

准一「カメラはズーム出来るし音声はこんな感じで…、俺からリクエストして宙がレスポンスしなきゃ繋がらないようになってるが作ったんだから見せろよ?」
iPhoneを操作して映像とマイクのテストをしてみせる准一。

−−−長野から宙斗にメッセージ−−−
長野【岡田さん、言われた通り海斗に伝えたがやはり長時間同じ場所に居たせいか誰かから通報受けてたよ。
森田くんを殴ろうとしたから制圧して腕捻り上げてるから捻挫になってるかもしれないが正当防衛と言うことでこちらは事情を聞かれただけだが
海斗は取調室でお灸を据えられたみたいだ、悔し紛れに岡田さんに連絡が入るかも知れないが。】

−−−海斗と紗栄、警察署→マンション−−−
海斗「クソッ!クソッ!莉奈ちゃん、何で警察なんかに相談してるんだよ!!」
怒鳴り声を出しながら激高している海斗。

紗栄「海ちゃん、やっぱりお兄さんが裏で糸引いてるんじゃないかな?だって入ったのは間違いないのに多分、裏口から出て私たちを見て笑ってるのよ。
彼女さんも騙されてるんじゃないかな?
(早く宙斗と准一とやらに会って私のおっぱいで落とさなきゃ!
っか、元カノとか滅茶苦茶未練たらたらで笑えるわ。)
帰ったらさ、海ちゃん、慰めて上げるよ。」
海斗「紗栄…、ぱふぱふとパイズリしてくれるか?」
紗栄「勿論、海ちゃんがしたいようにして?(避妊いい加減だからその内……。)」

−−−水曜日、朝→昼→夕方−−−
「営業室長の風間さん?……知ってます、知ってます!
ふーちゃんオジさん、うちの会社の社長と大学時代の悪友だそうです。
宙斗さんも食事会なんですね、はい、祝勝会になれば嬉しいですし
パッケージが出来たらまた◯◯製菓会社で顔を合わせられるかも知れませんね。
えっ?………(前田さん、何も割って入らなくてもいいのに…、私を見て笑ったよね?何で宙斗さんに触るの?
……宙斗さん、直ぐ振り払ってくれてよかった。)
はい、宙斗さん、また後で連絡します。」

歩みを進めると後ろで前田みなみの声が聞こえてくる。
みなみ「今日の飲み会、私が岡田さんの隣りキープってみんなに伝えてるから隣りですよ。」

−−−莉奈、会社−−−
会議室でプレゼンの結果報告を受け、デザインはOKで色のトーン違いを見せてほしいとのこと。
朝香「莉奈ちゃん、良かったね、トーンの変更はよくある事だからそこは気にしないでね。」
「はい、同じ色でも色合いで違ったりしますからね。」
生田「おめでとう、永瀬さん…、お祝いに……。」
課長「永瀬さん、おめでとう!お祝いに課全員で昼行くぞー、永瀬さんは私が奢るよ。」
「そんな悪いですよ。」
課長「いいの、いいの、初プレゼンで成功なんだからね。」
朝香が生田を隅に呼び、「あまり付きまとうなら社長に話さなきゃならなくなる」と忠告するが…。

−−−退社後、ターミナル駅居酒屋−−−
朝香「◯◯さん、□□さん、生田のバカ見張ってて。」
◯◯「何かあった?」
朝香が掻い摘んで生田の莉奈への付きまといを話す。

□□「生田、バカだねー、社長が娘のように可愛がっているって言ってるのに。」
◯◯「可愛いからね、莉奈ちゃん。」
朝香「彼氏いるのにさー。」
□□「じゃあ、生田の前で彼氏の話聞くのは?」
朝香「私、知ってるから話すよ。」

乾杯の後、やはりと言うか生田が莉奈の隣に座りアプローチをするが朝香が仕事の話をし、土曜日の話をすると不機嫌になる生田。
顔を真っ赤にしながら宙斗のこと、土曜日のデートのことを話す莉奈。

生田「莉奈ちゃん、もう一杯飲まない?」
「いいえ、もうソフトドリンクに変更します、すみません、オレンジジュースください。」

トイレと言い席を立つ生田が店員にオレンジジュースじゃなく薄めの生オレンジサワー、絞って持ってきてほしいと注文変更してしまう。
店員「お待たせしました!な…。」
生田「ありがとう!莉奈ちゃん、オレンジだよ。」

生オレンジサワーと言わせる前に生田が受け取り莉奈に渡す。
「ありがとうございます。」

1/3くらい飲んだところでやっとお酒を感じ(混ぜてなかったため)飲むのを止めるが…。
(これお酒入ってる…、店員さん、間違えたのかなぁ?)
「すみません、お手洗いに行ってきます。」

席を立ちお手洗いへ、その後を着いてくる生田。
その姿を見て朝香も席を立つ。
127
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/28 17:53:43    (oJPE/8os)
ーーーーー日曜日夜 警察署(少し巻き戻し)ーーーーー

長野と森田は事情を聴かれて帰宅。沙栄は廊下の長椅子に座っている。
事務室内で、対峙している海斗と警官
警官「岡田海斗さんね…住所は〇〇市〇〇区北町~で間違いないね。」
海斗「ええ。間違いないっす。」
警官「あそこにいた理由は、元カノさんが出てくるのを待ってたと…」
海斗「そうですけど、元カノじゃなくて彼女っす。」
警官「彼女??貴方ね嘘言わない方がいいよ。
彼女の方は分かれたと言ってる訳でしょ。」
海斗「……どうしてそれを?」
警官「ほら認めた(笑)親御さんから相談寄せられてるんだよ。
別れた男が娘につき纏ってるって。」
海斗「そ…そんな。」
警官「また同じようなこと起した時には、今度は逮捕するから。
それだけ肝に銘じてね。今日は帰っていいよ。」

ーーーーー宙斗マンションーーーーー

准一「宙お帰り。早かったな。まだやってねえのか。」
いいながら勝手に折詰を開けて、中身を摘まむ准一。
准一「美味い、美味いよ宙。」
「何の用だよ、准。夕飯なら無いぞ。」
准一「おっと、そうだ。時計にカメラと盗聴器仕込んだから
置かせてくれ。」
抱えてきた箱から時計を取り出す准一
「ほんとお前も好きだよな(笑)…ちょっととポップすぎないか。
それとカメラ穴とマイクどこだよ?」
准一「そうか??部屋に合わなかったら、側だけ手入れるよ。
カメラ穴はここ、マイクはここだ。取り敢えず一回設置させてくれ。」
「勝手にしろ。まあ、この部屋でやるのは、まだ先の話だぞ(笑)」
准一「分かってるって。そう言えば海の奴も出かけてるみたいだな。」
真っ暗な海斗の部屋の方を見る准一
「海か…あいつにはほとほと愛想が尽きたよ。」
今日のタームなる駅出来事を


ーーーーー水曜日朝通勤電車ーーーーー

「そうか、結果今日分かるんだ!祝勝会になるといいね。
莉奈のデザインなら僕のやる気も倍増なんだけど(笑)
勿論いいけど、うちも今日食事会って言う名の飲み会で
帰り遅いかも…」
一息ついてから続けて
「なんか知らないけど室長が張り来ちゃって(笑)」
そこで思い出したように
「そうそう、そう言えばうちの営業室長風間って言うんだけど
莉奈のお父さんの古い知り合いみたいなんだ。聞いたことある?」

電車を出て並んで歩いていると、二人の後ろから
「岡田さん、おはようございます」の声。
振り向くと前田みなみが小走り走ってきて、莉奈と宙斗の間に割り込み
前田「岡田さん、おはようございます。行きましょう。」
と宙斗の手を掴み、宙斗には気づかれないよう、莉奈に向けて薄笑いを浮かべる
宙斗はその手を振り払い
「岡田さん、おはよう。朝から元気だね。」
「じゃあ、莉奈。また後で。」
前田みなみに聞かせるように名前を呼び捨て。

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