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共有される女

投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
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2026/04/05 21:46:54 (q1e1YjXi)
通りが見渡せるカフェの窓際の席

カップルらしき男女が語らい合っている。
「〇〇ちゃん今日は遅くまで引っ張りまわしてごめんね。疲れちゃった?
遅くなっちゃうからそろそろ帰ろうか。親御さんも心配するだろうし…」
テーブルの上に置いてあった伝票を掴んで立ち上がる海斗は、そのままレジに向かい会計を済ませ、〇〇に振り返り、
「じゃあ行こう。」
帰り道の途中暗がりもあったが、海斗は〇〇の手さえも握ろうとはしなかった。
「〇〇ちゃん、今度の土曜日で付き合いだして半年だよね。土曜日はお互い少し早起きして□□ランドに行こうよ。」

〇〇と別れて帰る途上海斗のスマホが着信を示す。
それは会社の上司から土曜日出勤を厳命する電話であった。

「土曜日出勤かぁ…折角の休みだってのに面倒くさいなぁ……」
上司のあまりの剣幕に「わかりました。」と答えてしまった海斗。
しばらくして、〇〇との記念日デートの約束を思い出す。

「しまった……土曜日は〇〇ちゃんとデートの約束したんだった…
今更上司に断りの電話入れられないし、〇〇ちゃんすごく楽しみにしてたみたいだったし…どうしよう…」


その日の夜宙斗のマンション

海斗「宙お願いだから、土曜日俺の身代わりでデート行ってくれよ。
俺その日急遽出勤になっちゃって。〇〇ちゃん凄く楽しみにしてて……
頼むからさ…中止とか言って〇〇ちゃんを悲しませたくないんだ。」
宙斗「悲しませたくないって、お前…
〇〇ちゃんって、この前写真見せてくれた可愛い娘(こ)だろ。
海お前、自分の彼女が兄弟とはいえ他の男とデートしてても平気なのか?」
海斗「平気…ってわけじゃないけど……悲しませるよりはましだろ。」
宙斗「分かったよ、行ってやる。でも何があっても後で文句言うなよ(笑)」
海斗「分かった。助かったぁ…恩に着るよ宙。何があってもって何もないだろうし(笑)」
宙斗「で、どこに連れてく予定とかは話してあるのか?」
海斗「少し早起きして□□ランドに行こうって…細かい話は電話でって」
宙斗「□□ランドねぇ…成程。約束はお前と電話でするんだよな。
逐一こっちに連絡してくれるってことか。
お前が彼女の事なんて呼んでるのか、彼女との仲はどれくらいまで進んでるのか、色々と教えてくれ。」
海斗「なんでそんなこと必要なんだよ。」
宙斗「お前馬鹿か…知ってないと話し合わなくなるだろうが。
最悪俺が替え玉で来たって事、彼女にばれるぞ。そしたら、振られるなお前(笑)」
海斗「そ…そうか、そうだよな……振られるのは嫌だし、分かった話すよ。」

--------------------------------------------------

海斗の彼女を宙斗が寝取り、最終的に双子兄弟共有の女にされる(する)イメです。
以前ここで遊んだ〇〇さん、お待ちしてます。

宙斗・海斗:35歳の双子の兄弟。
      身長体重は共に176cm・75kg。
宙斗:S・寝取り癖有・観察深く気遣いができる(マメ)
海斗:M・自覚なしだが寝取られ癖有・鈍感で自己中

二人を外見で見分けるのは困難。
見分ける方法は性格的なものが一番だが、異性との付き合いが浅い〇〇にはまだ無理なこと

宙斗と海斗のマンションは向かい合っており、それぞれ最上階の角部屋。
それぞれの部屋から、それぞれの部屋が見える位置関係に建っていた。

 
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94
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/05 14:41:53    (GrRg4Yhh)
−−−待ち合わせ場所→◯◯屋−−−
生田が去り際に残した言葉に。
「会社の先輩なんです、きちんとお断りしたんですが…今まで莉奈ちゃんなんて呼ばれたことないのにどうしたんだろう?
朝香さんに睨まれたんですか?
井ノ原朝香さん、海斗さんを…のご主人の奥さんです。
怒らないであげてください、紹介したことで少しだけご夫婦で言い合いがあったそうです。
それに井ノ原さんが居なければ宙斗さんに出逢えなかったんですから……。[顔が朱くなる]
あっ、海斗さんと言えば会社で噂になってるらしいです。
一緒のとき一度だけ同僚さんと会ったことがありまして…。
その同僚さんがどうも海斗さんが私でない人とその…、施設から出て来て…、それが1人だけではないみたいなんです、朝香さんがご主人から聞いて教えてくれてまた謝られてしまいました。
生田さん、あっ、先ほど方、会社の先輩ですが朝香さんとの話を漏れ聞いて〝諦めないから!〟と…。
ですがきちんと私、お付き合いしてる男性(ひと)が居るんです。とお断りしたんですよ?
困りました…、週明け朝香さんと課長にご相談しようかと後手後手になると大変なんです。」
社長が莉奈父と旧友で莉奈母のことも知っており、そして娘のように可愛がってくれていることを話す。

「心配してくださるのは有り難いんですよ?でも…、阿部のオジさまも少し過保護気味なんですよ。
オジさまの耳に入る前に誘うの止めてもらわないと何を理由にしてするか判りませんが部署異動になってしまうと思うんです。
ただ会社のみなさん、知ってるはずなんですよ、社長が私のこと〝莉奈ちゃん〟と呼ぶので聞かれたので父の旧友です。と答えたんですけどね。」
そのままターミナル駅の◯◯屋へ向かい◯◯◯◯ ベイカフェ ◯◯◯◯の季節限定の抹茶のシフォンケーキを買う。

「この時間から家へとなると…、また母のエジキになるかと…。
連絡入れないと怒られてしまいます。」

−−−永瀬家、莉奈母−−−
夕食の準備をし莉奈と莉奈父の帰宅を待っている。

−−−海斗マンションと准一マンション−−−
准一「よくあの女も煌々と灯りつけてやってられるな、羞恥心ってものないのかよ?」
そう言いながらも趣味の覗きは止めない准一。

准一「海のヤツ、女の頭押さえてないか?あー、フェラさせてイマラチオ」

紗栄「ん゛ヴグッ!!ンーンー!!(勘違い野郎がイマラしだしたよ、まっ、この大きさじゃ苦しくもないんだけどねー。
ヨシッ!涙目になっておくか!)」
頭を振り涙目になり苦しそうな紗栄に満足気に頭を押さえ続ける海斗。

紗栄(普通にノーマルな娘はイマラなんて好きじゃないしヤラれたらこいつ、私のこと好きじゃないんだ?って思うんだけどねー。
フェラは好きなら頑張ってするけどさー、私はこのマンション目当てだからー、コイツが満足しそうなことするけどねー。笑)
93
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/04 15:22:37    (KQu7ATCm)
ーーーーー□□製菓ーーーーー

午前中一社目のプレゼンを終え
□□製菓担当者「岡田さん、お疲れ様です。社食ご案内しますよ。
ご一緒しましょう。」
「ありがとうございます。」
社食食堂に入り、それぞれ頼んだ料理を食べながら
□□製菓担当者「先程も言いましたが、岡田さんって真面目ですよね。
パッケージのデザインプレゼンからお付き合いいただいて…」
「いえ、それほどでも…
私自身、食品会社様を担当させていただくのは、全く初めての経験で…
何事も勉強、貴重な機会を提供いただいて、感謝しております。」
□□製菓担当者「食品特に菓子業界って、味を確かめてもらう以前に、
お店で手に取って貰わないとという面がありますから…
パッケージのデザインは、売り上げに直結するので気合も入るわけですよ(笑)」
「成程、勉強になります。」
食事を食べ終え、
□□製菓担当者「では、午後もお時間が許す限り宜しくお願いします。」
「こちらこそ、宜しくお願いします。」
挨拶を終え、担当者はオフィスに戻っていく。

「天気もいいし、時間まで外ぶらぶらするか。」
一度社外に出て時間をつぶした宙斗、午後のプレゼンが始まる前に、
指定された席(午前中に座っていた席)に着席していると、
□□製菓の担当者、役員等が続々と着席。
やがて午後のプレゼン開始の時刻。
開始時刻きっかりにドアがノックされ三人の人物が室内に入って来る。
最初に莉奈、続いて莉奈より年上と思われる女性、最後に中年の男性課長。
それぞれが□□製菓の担当者、役員に名刺を渡し挨拶、
「(莉奈ちゃん頑張って…)」
心の中で莉奈の健闘を祈りながら
「(それにしてもあの女性、人のこと睨んで何だって言うんだ…
漏れ聞こえてきた限りだと井ノ原って名乗ってたような…
全く知らない人なんだが。)」
朝香「(ちょっとなんであいつ(海斗)がここに…
莉奈ちゃん大丈夫かしら?動揺してプレゼンできないなんてことに…)」
莉奈の方を観察する朝香だったが、莉奈は動揺するどころか
逆にいい意味で力が漲っているように見える。

朝香「(え?広告会社にも出席して貰ってる?あいつ(海斗)は旦那と同期で、
同じ会社勤めだから、広告会社とは何も関係ない筈だし…)」
頭の中がぐるぐるしている朝香だったが、そんな朝香の思惑をよそに、莉奈のプレゼンが始まる。
宙斗の方を睨みつけている朝香に気が付き、
課長「(小声:ちょっと、井ノ原さん。プレゼンに集中して。)」
ジャケットの裾を引っ張り注意すると
朝香「(小声:あっ、すいません。)」
我に返る朝香だったが、意識の半分はまだ宙斗の方に
朝香「(あいつ(海斗)じゃないってことはあれが双子の兄……ね。)」
やがてプレゼンが終わり、室内に拍手が響く。
朝香が宙斗の方を見ると、宙斗も拍手をしている。
莉奈と課長がお辞儀、一拍遅れて朝香もお辞儀を
□□製菓担当者「ご提案ありがとうございました。社内で検討しまして結果は折り返し営業様の方へご連絡差し上げます。今日はありがとうございました。」
担当者のその言葉を合図に会場を後にする三人。
駅に向かいながら
課長「永瀬さん、プレゼンご苦労様。いい出来だったと思うよ。
それに引き換え井ノ原さん、なんか上の空だったけど?」
朝香「すいません。」

全社のプレゼンを見終え、担当者に挨拶をすると□□製菓を後にする宙斗
会社に連絡を入れた後、莉奈に
【莉奈ちゃんプレゼンお疲れさまでした。僕は結果に関与できる立場じゃないけど、素人目には一番光って見えた。今全部終わってこれから待ち合わせ場所に向かうね。】
とメールを入れる。

ーーーーーターミナル駅 待ち合わせ場所ーーーーー

待ち合わせ場所に行くと、男と話している莉奈
「(誰だ?まあいいか。)莉奈ちゃん。待たせちゃってごめん。」
吃驚して振り向く男(生田)に、
「あの私の彼女に何かご用でしょうか?」
生田は宙斗のその言葉を無視して
生田「莉奈ちゃん、俺諦めないから…また明日会社で。」
最後の「また明日会社で。」という言葉は、まるで宙斗に向けて発しているように
宙戸を軽く睨み、踵を返す生田。
「何か悪いことしちゃった??今日はなんかよく、人に睨まれる日だな…(苦笑)
プレゼン席上でも、莉奈ちゃんと一緒に来た、井ノ原さん?って女の人が怖い目をして睨んでたし…僕彼女の事見た覚え無いんだけど…」

ーーーーー海斗マンションーーーーー

沙栄「毎日でもしよ。それに彼女さんは自分からはこういうことしてくれないでしょ」
海斗の両脚の間に蹲ると、項垂れかかっていた海斗の肉棒に舌を這わせる沙栄
海斗「沙栄ちゃん(嬉しそうな声)」
沙栄「私こっちも自信あるんだ(笑)すぐ元気になっちゃうんだから。」
手は使わずに、舌と唇だけで自分の口中に肉棒を含む沙栄
沙栄「ウグウグウグウグ…(大きくしてあげるね。)
(まあ、こいつの大きさなら舐め続けても顎痛くならないしぃ、もしイラマされても、喉奥突かれることも無いだろうしね(笑))」
海斗「沙栄ちゃん…」
沙栄の後頭部に両手を添える海斗
沙栄「(来た来た…(笑)これで大きくなってきたら、苦しそうな演技してと…)」

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投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/04 00:58:57    (ZFNq5QHV)
−−−□□製菓会社−−−
午後一でのプレゼン、時間前に会社前に到着し朝香と一緒に社内へ入ると会議室に案内される。
「失礼します。」

ノックをし頭を下げ、頭を上げると社名と氏名を名乗り名刺を渡す。
「◎◎デザイン会社、デザイン部の永瀬莉奈と申します、本日はご提案させて頂いたデザインに付いてのご説明を…。
(宙斗さんも居る。)」
担当者「では、早速コンセプトをお願いします。」
「早速ですが…、オトナ女子のご褒美チョコを気軽にコンビニでをコンセプトにパッケージもターゲット年代の女性が手に取りやすくまた柚子の爽やかな和をイメージしたデザインとなっています。
単なるオヤツだけでなく今日1日頑張ったご褒美にひと粒となればとの思いもあります。」
莉奈がデザインしたパッケージは深いディープネイビーをベースに柚子の輪郭をゴールドにしたモノで。

無事プレゼンも終わり頭を下げ社へ戻っていく莉奈に宙斗は?

−−−鮮魚市場事務所−−−
若い男衆が事務所を覗いている、噂が噂を呼び美人事務員が配置換えで配属されていた。
事務局長「三宅さん、馴れたかな?」
藍「はい、大分、皆さん、良くしてくださるので。」
パート事務員「そりゃー、藍ちゃんが美人さんだからよ。」
事務局長「それはあると思うよ、気さくで話しかけやすい、気立てがいいとなればね。」
パート事務員「それはそうと道場行った?
引っ越しはどうするの?この区に引っ越してくるの?」
藍「道場には今日行こうかと思ってます、引っ越しは知り合いがこの区に住んでるみたいで少し聞き込みしてからにします。
今の家からでも自転車で来れますから。」

−−−莉奈会社→ターミナル駅−−−
プレゼンの報告をしほかの仕事もし退社時間になる、更衣室に向かい身支度をしメイクも直し社を出ると宙斗にメッセージを送る。
生田が後をつけて来ているがそれに気づかない莉奈。
ターミナル駅で待ち合わせの場所に居ると生田が話しかけてくる。
生田「あれ?永瀬さん、偶然だね、お茶でもどう?
食事だとアレだからお茶くらいならいいでしょ?」
「もう直ぐ待ち合わせな時間です、すぐに来ますよ。」
生田「来たら解散でいいからさ、ねっ?お茶だけ、お茶だけでいいから!」
91
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/04 00:56:53    (ZFNq5QHV)
−−−宙斗と通勤電車−−−
「4社なんですね…、はい、聞かなかったことにします。」
クスッと笑いを漏らす莉奈。

「はい、一緒に買いに行きましょう、プレゼンの報告してからの退社になると思うので先にターミナル駅で待ってますね。」

前田みなみと遭遇し。
(好きな人か…、彼女とは言ってくれないんだ……。)

宙斗と山下と前田みなみの声を聞きながら出社し、プレゼンの内容をもう一度確認し、お弁当を持っていつもの女子社員と公園で昼食。
社に戻ると性懲りもなく生田が近づいてき莉奈に同行すると言い出すが朝香に諌められる。
生田「じゃあさ、お疲れ様会しない?今日!」
「すみません、予定がありますし…(赤面しながら)彼氏がいるので他の男性とふたりで出掛けられません。」

頭を下げる莉奈に驚いたような顔をする朝香。
朝香(海斗の双子のお兄さんだよね、行動や性格正反対と言っても演技する人居るのよね…。
莉奈ちゃん、大丈夫かしら?)
生田「別れたんじゃなかったの?!」
「前の方とはお付き合いと言っても…よく解りませんでしたし…。
紹介からの始まりだったので好きの気持ちが解らなかったんです。
そら…彼氏は色々な面を見ていつの間にかに好きになっていました。」

言い終わる頃には頭から湯気が出そうなほど顔が朱く染まりそれでも宙斗のことを好きと見てわかるくらいで生田はショックを受けているが…。
生田「前に本気だって話だよね?諦めないから!!」

朝香に困った顔を見せる莉奈。

−−−□□製菓会社、担当者−−−
担当者「昼食ですか?弊社の社食を使ってくださいよ、結構ウマいんですよ。
しかし岡田さん、真面目ですね、プレゼンから付き合ってくださるだなんて。」

−−−海斗マンション、紗栄と−−−
海斗「辞めたの!えぇー、住むのはちょっと…(莉奈ちゃんにバレたらヤバいしまだ諦めたわけじゃないんだよな。
コイツ(紗栄)には別れたって言ってないしな。)」
紗栄「えぇー、ルームシェアって思えば?しかもヤレる同居人だよ?(彼女のこと気にしてるのかー、でも週末も会ってないよね?)
彼女が来るなら漫喫かカラオケで時間潰すし…、本当に2番目でもいいんだよ?」

海斗に気付かれないようにブラウスのボタンを外し谷間を見せつけ。
紗栄「挟めちゃうんだよ?」
海斗「本当に?彼女が来たら外出てくれるんだよね?で、毎日でもヤレる?」
紗栄「うんうん。(あと一押し!)」
90
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/03 21:51:17    (cFyl0rJ3)
ーーーーー金曜日朝通勤電車ーーーーー

「うちの室長からは、行くなら全社の分確認しとけって言われてるから、全社分見に行くよ。午前が1社、午後が莉奈ちゃんのところ含めて3社だか4社って言ってかな?
あっ、プレゼンに出る当事者には入っちゃいけないんだっけ?…ごめん最後の言葉聞かなかったことにして…」
お願いと言うように、莉奈に向けて掌を合わせる宙斗
「両方好きか…じゃあ、莉奈ちゃんちに伺う前に、◯◯屋付き合って。
お礼はしとかないと(試されてるような気がするから、念には念を。)
本当だもう駅か…そうだねいつかお昼も一緒に。今日の時間プレゼンが全部終わったらメールするから。」
歩きながらそう言い終えた時「岡田さ~ん。会社までご一緒しま…あらどなたかしら?気が付かなかったわ、御免あそばせ。」
そう言い、腕に手を伸ばしてくる前田みなみ。

「前田さんか、おはよう。一度会社に寄ってからすぐ出かけるから昼一緒は無理かな。また今度課長とか山下君と一緒に行こうか。」
腕を取ってこようとする前田に対して、失礼にならないように
「前田さん、前から行ってるように、俺好きな人がいるから、困るんだよこういうことされると。山下君もそう思うだろ(笑)」
その宙斗の言葉は、莉奈に届いていたにだろうか?
山下に対して小声で
「山下君、前田さんの事まだ誘ってないの?好きならアタックあるのみだからね。」

ーーーーー准一と別れてホームセンターに向かう紗栄と海斗ーーーーー

沙栄「(いい男だわぁ…つまみ食いしたいわね。でもあの男乗って来るかしら。
それと宙って、双子の兄って言ってたわよね。双子ってことは顔は一緒…
だけどあっちは一緒なのかしら。もしそうなら興味半減なんだけど…)」
海斗「どうしたの?考え込んで。もしかして俺のが忘れられなくて濡れちゃった(笑)」
沙栄「あっ、ごめんごめん。海ちゃんったら激しすぎるんだもん…忘れられないよ。」
海斗の腕を取り、おっぱいを押し付ける沙栄
海斗「やっぱりそう?(笑)よく言われるんだよね。さあ、着いた。何買うんだっけ?」
沙栄「掃除道具でしょ。ゴミ袋とか〇イッ〇ルワ〇パーとかその他いろいろ。
帰ったら掃除してお昼食べて、その後どうしよっか?またする??」
海斗「勿論!掃除なんか早く終わらして、楽しもうよ。」
沙栄「分かった。また可愛がってね。(なんてちょろい男なのかしら(笑))」

ーーーーー宙斗会社ーーーーー

一度出社して、メールチェックを終えた宙斗
「そろそろ出ないと、最初の会社のプレゼン遅れちまうな。そろそろ出るか。」
課長席に行き、□□製菓プレゼン見学のため外出することを伝えるてから、予定表に記入して、席にいた山下・前田に向けて
「じゃ外出します。直帰しますので。」
そう言うと、一度更衣室により身だしなみを整え、社外に。
「さてと行くか。莉奈ちゃんの会社は午後一か。午前中に一社分見て、向こうで昼食か。あの近くにどこか食べるとこあるのかな?担当者に聞いてみるか。」
駅に向かい歩きながらスマホを見るとメールが
「准と〇〇。二人とも二階堂沙栄とやらについてか…」
昨日来ていた〇〇からのメールを開き、一枚の写真データを開く
「この女が二階堂沙栄か…カップルクラッシャーねぇ、海の奴やりまん女に捕まっちまったみたいだな(笑)まあお似合いの二人ってとこか……」

ーーーーー莉奈会社⇒□□製菓道中ーーーーー

昼食後
朝香「莉奈ちゃん用意はできたかしら?そろそろ行きましょうか?」
生田「井ノ原さん、やっぱり俺も……」
朝香「何言ってるの?貴方には別件があるでしょ。早く上げないと係長にどやされるわよ(笑)」

ーーーーー海斗マンションーーーーー

掃除をして一応綺麗(?)になったリビングで、食事を終えた沙栄と海斗。
海斗「掃除はまた後にして、しよう。。」
沙栄「もう海ちゃんったら…そういうとこ好き。」

避妊も適当に一戦を終え、中に海斗のザーメンを残したままの沙栄を横に抱き
海斗「沙栄ちゃん。俺休暇も終わって、来週月曜日から出勤しなきゃだけど、沙栄ちゃんはどうする?会社いつまでも休んでられないでしょ?」
沙栄「え、言ってなかったっけ。私あの会社辞めたよ。パートなのにこき使われて、給料も良くなかったし。こっちで新しいパート見つけるよ。」
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投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/03 16:44:59    (zCDmmxLA)
−−−金曜日、通勤待ち合わせ−−−
姿を見ると満面の笑みで小さく手を振る。
「(小声)朝から宙斗さんと逢えるの嬉しいです。」

莉奈の小さな声は人混みのターミナル駅でかき消され宙斗に聞こえたか?
「□□製菓会社のプレゼンは午後1時、13時からなんです。
何社か候補が勿論あって…、バッティングしない様に数時間間隔でだそうです。
宙斗さんは全社のプレゼンへ?
母は両方好きですがお礼は大丈夫ですよ?
マロングラッセは今の時期、母の好きなのは販売してないんですよ。
なのでどうしてもと仰るならシフォンケーキですね、◯◯屋の中の地下一階で販売してます。
駅着いちゃいましたね…、いつかお昼もご一緒出来たらいいのですが…。」

みなみ「わー、駅で岡田さんと会えるだなんてー…、ってどなたなんですか?」
ギロッと莉奈に睨みをきかせながら宙斗には甘えた声で腕に手を伸ばす。
(この女性が宙斗さんの言っていた同僚さんか〜、何も睨まなくてもいいのに…。)

−−−前田みなみと……−−−
(この小娘が岡田さんが好きって言ってた娘ね。
…可愛いしスタイルいいけど私のが歳近いし、同じ会社だし話が合うはず!)
みなみ「岡田さん、会社までご一緒しましょう?それからお昼もご一緒しませんか?」

山下「あれー?岡田さんに前田さんじゃないですか!」

−−−准一、出勤時−−−
准一「海じゃないか、どうした?こんな時間に?」
海斗「准か…、准もこんな時間に出勤か?」
准一「フレックスだよ、混み合うのも嫌だし……で、そちらの女性は?」
紗栄「二階堂紗栄です、土曜日から海ちゃんのお部屋に泊まってます(ハート)
(この男が従兄か、中々男前ー、海ちゃんの身内だから顔面偏差値たかいのかな?)」
頭を下げる時、腕で胸を強調させる。

准一「そうなんだ?二階堂さんね、僕は海の従兄の佐野准一です。
じゃあ、海に二階堂さん、会社に行かなきゃならないからこれで!」
電車に乗ると宙斗にメッセージを送る。
【海の部屋に居たねーちゃん、二階堂紗栄だとさ。
土曜日から泊まってるらしいぞ、宙知ってたか?】

−−−調査会社、友人−−−
【追伸だ、二階堂紗栄ってのが一番厄介だぞ。
〝二階堂紗栄、28歳、宙斗会社の地方関係会社事務員
男性経験は複数、人数は調べたところ優に50人超え
カップルクラッシャーの異名あり〟
ママ坊ちゃんに近づいてるってことは宙斗にも接触してくるだろうから気をつけてくれ。】
88
投稿者:岡田宙斗 ◆qy6pOkMT/U
2026/06/03 15:42:21    (cFyl0rJ3)
ーーーーー宙斗マンションーーーーー

「腕上げた?そうか…って言いたいところだけど、作ったの俺じゃない。
貰いものだよ(笑)」
准一から渡された双眼鏡で、海斗の部屋を覗き始める宙斗。
化粧の濃い女が、海斗をバックで迎え入れているのか時々口を開く様子が、
双眼鏡を通して目に飛び込んでくる。
「誰だあれ??准知ってるか?」
准一「知らん。なんで俺が知ってると思った?
海のことだから、どうせデリでも呼んだんじゃねえの。
それが証拠に女の顔どこか醒めてるように見えないか?
そんな事よりほんと、美味いよこれ。
貰いものとか言ってたけど、誰に貰ったんだ?女か?」

「あっおい、全部食わないで残しとけよ。
女と言えば女だけど……今狙ってる女の母親作だよ。
…確かに醒めてるように見えなくもないけど。」
そう言うと双眼鏡を目から外す宙斗。
「しかし海の奴、派手な姉ちゃん呼んだな。ああいうのが好みなのか?
(莉奈とは似ても似つかん、正反対の女だな。
でもああいうほうが、海にはお似合いかもしれんな…)
おい、全部食うなって…」
准一「知らん。狙ってる女の母親作って、女の家に行ったってことか?」

「ああ、行った。一度じゃなく今回で三度目かな?いや、四度目??」
准一「そんだけ行ってれば、攻略完了ってか?もうやったのか??」
「馬鹿、まだやってねえよ。本人と親父さんは攻略完了だが、お袋さんがな。
それに親父さんは、取引先のお偉方だし簡単には…」
准一「そうか。でも宙、お前がそこまで入れ込んでるんだから、いい女なんだろう?
将来も考えてるのか?」
「ああ、親父さんにもそう伝えてある。いい女だよ。
准お前だから言うけど、元々は海が知り合いから紹介された女なんだ。」
准一「海が…?どうして宙と??」
今までのいきさつを話す宙斗。
准一「成程ねぇ…。あまりにも可愛くて、宙の悪い癖が出ちまったわけだ(笑)」
「いや、あくまでも悪いのは浮気した海だし、それを目撃されちまっただけの話。
まあ俺にとって運が良かったのは間違いないが。」
准一「今度紹介しろよ。」
「ああ、機会があったらな。」

ーーーーー海斗マンションーーーーー

何度目か分からない行為を終えた沙栄と海斗。
沙栄「はぁはぁはぁ……海ちゃん気持ちよかったよ。
(小さいし早いけど、回数だけは凄いなこいつ。)
明日はいっぱいして貰ったお礼に、お部屋掃除してあ・げ・る(笑)」
海斗「ほんとに?嬉しいなぁ…でも掃除道具無いんだよな。いつも宙に借りてたし。」
沙栄「そうなの?じゃあ一緒に買いに行こうよ。どうせ今後も必要なものだし。
それとも朝から借りに行く?(そうすればお兄さんにも会えるし(笑))」
海斗「いや買いに行こう。俺たちが起きるころには、あいつもう出勤しちゃってると思うから。(莉奈ちゃんとのこともあって、今あったらまたお小言言われそうだし。)」
沙栄「分かった…じゃあ寝ましょう。(あれだけ中出しさせれば…(笑))
朝食も作ってあげるからね。」

ーーーーー時は流れ、金曜日朝 通勤電車ーーーーー

「やあ、おはよう莉奈ちゃん。〇時からの□□製菓のプレゼン頑張って。」
莉奈と宙斗はターミナル駅からの電車を合わせるよう約束していた。
「そうだ、お母さんってマロングラッセとシフォンケーキどっちが好き?
この前のお弁当のお礼に持って行こうかと思って。
また、フィナンシェってのも芸が無いし(笑)」
87
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/03 10:53:32    (zCDmmxLA)
−−−永瀬家−−−
莉奈母「莉奈ちゃんは部屋だし…。
あのね、今日送ってきてくれた時に莉奈ちゃんに出す予定だった夕飯を折詰にして渡したのよ。
きちんとしてる人なら洗って返すは勿論、あなたみたいにお土産入れてくれるかどうか見極めたいわ。」
莉奈父「君とは見合いだったけど写真見ての一目惚れだったからな、なんとか振り向いて欲しくて君のお義母さんに好きなモノを聞いたんだよ。」
莉奈母「そうだったんですね、でもお弁当作って返してもらう時、楽しみにしてたのよ。」
莉奈父「焼き菓子にチョコレート、フルーツは失敗だったな。」
莉奈母「えぇ、お家に着いた時には痛んでましたからね。」

−−−莉奈部屋−−−
【金曜日ですね、大丈夫です!是非逢いたいです。
先ほど答えられなかったですが宙斗さんが見ていてくれたら緊張するかもですが心強いほうが大きいと思います。】

宙斗に返信した後、藍に宙斗と付き合うことになったと報告と経緯の説明をメッセージで送るとスマホに着信、藍からでその後、色々聞かれ…、約1時間の電話が終わる。
「聞いてみないとだよね、金曜日に聞いてみよ、藍ちゃんが会いたがってるって。
サカモトにもお礼に行かないとだよね。
金曜日は□□会社だからサカモトには行けないから…、海斗さんが来週から隣県に出向らしいからニアミスしない早い時間なら行けるよね?」

−−−調査会社、宙斗と准一の友人−−−
【忘れてた、別に必要ないかも知れないがママ坊ちゃんが出張してる時に関係持った女性たちの写真だ。】
86
投稿者:永瀬莉奈 ◆FGroZF3Xfs
2026/06/03 10:52:44    (zCDmmxLA)
−−−宙斗自宅−−−
佐野准一がリビングに入るとテーブルに並んだ料理を見るやいやな、ヒョイッとほぐして合った鰆の幽庵焼きを食べる。
准一「旨っーーー!宙、また腕上げたか?」

他の料理も並んでるのを見るとキッチンから勝手知ってる我が家で箸とグラスを持って来、ビールを注ぎ南瓜の煮物、トマトとオクラの和え物まで食べる。
准一「流石に味噌汁は悪いよな、しかしこんな時間から手の込んだ料理よく作ったな。」

味噌玉(ほうれん草と乾燥花麩)の味噌汁を見ながら。
准一「悪ぃ悪ぃ、飯食いに来たわけじゃなかった、これで倍率とピント合わせてあるから海の部屋見てみたらいいよ。
マジでケバい女だよ、またデリでも呼んでるかもな、もしかして彼女とより戻した?
女も女だよな、窓に手ついてさー、片足も上げて羞恥心っ物持ち合わせてないのか?
オッパイだってあんなにユサッ、ユサッさせてさ、その双眼鏡だと挿れてるとこまで丸見えだぞ。」

−−−海斗自宅−−−
紗栄「海ちゃん、海ちゃぁん…、誰かに見られちゃうよー。」
海斗「ここ高台にあるし最上階だし誰にも見られないよ、覗かれない限り。笑」
紗栄「だってー、向こうのマンションがベランダが対面してるよー。」
海斗「大丈夫だよ、対面のちょうど同じ部屋、俺の双子の兄貴の宙斗が住んでるしその隣の家は従兄の准一だし。」
紗栄「海ちゃん、お兄さん居るのー?アンッ!激しい…。
(演技するのも疲れたし道具とかでしてくれないかな?
お兄さんに従兄?3人にされたら最高かもー。)」
海斗「恥ずかしがらないでもっと声出しても大丈夫だよ、お隣さんは爺と婆だから2軒だけだしさ。」
紗栄「海ちゃんのが気持ちよくてぇー、恥ずかしいから声押しころしちゃうのー。
海ちゃん、お兄さんに会ってみたいなぁー。」
海斗「嫌だよ、だってアイツ、くそ真面目で面白味ないし(宙のが筋肉あるしそれに何よりアレもデカいし…比べられるの嫌だ。)」
紗栄「やだぁー、ヤキモチ?私、海ちゃん一筋だし海ちゃんだって彼女が居てもモテモテって見せつけたくない?
(コイツ、兄貴にコンプレックスあるよね?刺激して会わせてもらおー。)
エッチだってスゴいって話しちゃおうかなー?真面目ならお兄さん、海ちゃんみたいにモテないでしょ?」
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投稿者:**** 2026/06/03 09:54:22(****)
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