2026/05/19 23:45:47
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天音を外に連れ出すと、スタスタと歩き始める。
天音は少し、早足でついてくるが、中で擦れるのか、違和感があるのか歩き方がぎこちない。
街中でスイッチを入れられたら、制服で学校がバレるのではないかと不安になる。
やっぱり私服に着替えた方が良かったか。
ただ、ありがたいことに徐々に陽が落ち夕闇が支配する頃になると、少し安心した。
ブラウスの上にカーディガンを羽織った天音の肩を博昭が抱く。
ちょっと暗い公園に入ったあたりだ。
『この公園、カップルが外でやるって有名な公園なんだが知ってるか?』
確か樹木が大きく、枝が大きく張り出していて、周りからは見えずらく、公園の街燈の近くのベンチは空いているものの、明かりが届かない位置にあるベンチには人影がシルエットになってはっきりとは見えない。
まさか、こんなところで?
どうした?もう少し歩くぞ。と博昭は天音の肩を抱いて歩きながら、極微弱にしてスイッチを入れる。
やっぱり、この男はと下半身に振動を受けながら天音は睨みつける。
ただ、歩いてるだけじゃ詰まらないだろう?
安心しろ、ここでベンチに座ってなど、しないから。
そう言いながらも、肩を抱く博昭の手が天音の脇の下あたりへ来ると、脇の下から胸に手が伸びる。
中にローターを入れながら、男に胸を触れながら歩く高校生がどこに居るのか。
そう憤ってはみたものの、天音の身体はいつものように熱を持ち始め出す。
駅の反対側のホテル街。
博昭に抱えられるようにしながら、天音は初めてラブホなるとこに連れてこられた。
【いろいろ玩具がそろっているラブホで今夜はお楽しみです】