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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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投稿者:**** 2025/11/26 21:27:47(****)
投稿削除済み
42
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/26 07:48:08    (PGl0DPMC)
Tバックの生地の中にチンポを入れ、きょうこの腰を片手で引き寄せると、チンポの上におめこが擦れる…
「先生 そんな色っぽい声で入れちゃダメって まだ入れてへんがな。それより、こっちは汗かいてへんか?」
素股のようになってるきょうこの腰を掴んだまま、お腹から手を突っ込んでおっぱいを触る…
「こっちは、ヌルヌルちゃうけど、じとっと汗かいてるなぁ」
おっぱいを触って乳首に触れると、もう尖っていて、その乳首をギュッと指に挟んで揉む…
きょうこは逃げたりすることなく、口ではダメ…止めて…と言って、手でわしの手を握るがどけようとはしない。

ほっほぅ…やっぱり長いことやっとらんのか、気持ちよさそうな顔をしとるわ。
腰も動かしとったらいつかは欲しって入れてって言いよるかもなぁ…

片手は乳首を弄り、片手はきょうこの腰を抱えてチンポの上で前後に動かし、おめことクリトリスが擦れて、びちゃっびちゃっとおめこから汁が溢れている。

「きょうこ先生 おめこから汗がいっぱい流れとるわ。これはしょんべんか? 栓をしたろか?」

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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/26 05:56:00    (.t3tMMO/)
「汚いんかいなぁ・・・そらあかんなぁ、きれいにしんと・・・」
膣穴に入っている指を更に膣奥へ入れられ、動されると私立っていられずに、久志さんが足を伸ばしてる太ももの上にへたり込む。
膣穴には指が入ったままで、股間の前には久志さんのペニスが、ブリーフの中から出てピクッと震えている。

「ほれ、きょうこ先生・・・汚れとるんやから、きれいにわしがしたるさかいにな・・・へへへ」
脚をガバっと広げられ、腰をペニスの方に引き寄せて、膣穴を弄られながら執拗にTバックを横にずらして、露わになった膣穴からクリトリスへとしゃぶられる。

「ああ・・・綺麗にだなんて・・・汚れてる訳じゃ・・・うわああ」

「きょうこ先生のおめこの中の方には指が届かんなぁ・・・ヌルヌルの汗は溜まっとるみたいやし、どうしたもんかいなぁ・・・」
膣口に口を付けられて、喉を鳴らして淫汁を吸って飲んでいるのを見せ付けられた。

「先生の汗は美味いなぁ・・・うん、久しぶりや・・・でも、指も口でも無理やし、これで掻き出そか・・・なぁ?」
私の目の前で、先走りでヌルヌルのペニスをしごき、Tバックの生地の中にいれてしまう。

「な、なにをするんですか・・・だめ、入れちゃダメ・・・」
久志さんの考えてる事がわかって、逃げようとするが驚きと戸惑い、快楽の余韻から
抵抗するにも力が入らず、久志さんの暴走を静止する術は無かった。
40
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/25 21:37:24    (EcV.TMuz)
「汚いんかいなぁ… そらあかんなぁ。きれいにしんと…」
おめこに入れてる指を更に奥へ入れ動かしてると、きょうこは立っていられずに、わしが足を伸ばしてる太ももの上にへたり込む。
きょうこのおめこには指が入ったままで、股間の前にはわしのチンポが、ブリーフの中から出てピクッと揺れている。
「ほれ、きょうこ先生 汚れとるんやから、きれいにわしがしたるさかいにな…」
脚をガバっと広げきょうこの腰をチンポの方に引き寄せて、おめこを弄りながら執拗にTバックを横にずらして、露わになったおめこからクリへと舐め回す。
「きょうこ先生のおめこの中の方には指が届かんなぁ… ヌルヌルの汗は溜まっとるみたいやし… どうしたもんかいなぁ…」
おめこに口を付けて、チューッチュージュルージュルッチューと汁を吸って飲んでいる。
「先生の汗は美味いなぁ…うん…久しぶりや。 指も口でも無理やし、これで掻き出そか。なぁ…」
ヌルヌルの手でチンポをしごき、Tバックの生地の中にチンポをいれる。
39
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/25 20:12:49    (OjqxfhVi)
「汗にしても・・・なぁ」
久志さんは私のスカートの裾を掴んだまま、お尻の方まで捲り上げてしまう。

「ダメです・・・やめて下さい・・・」
すると、ピンクのTバックが晒されてしまう・・・
その上、明るい蛍光灯に照らされ、股間部分は前から後ろまで濃いピンク色に変わってしまっていた。
久志さんは、そこに顔を押し付けて、鼻と口から息を吸って匂いを嗅いでいるのだ。

「これは・・・汗の匂いなんかなぁ・・・汗って言ったら汗かもなぁ・・・先生、しょんべんでも混じってるんかな・・・」
確信をもったニヤけ顔を私に向けた・・・。
そして、私を見上げながら、Tバックの股間部分を後ろから前へと、指先を立てて掻くように動かしだした。

「本当に・・・これ以上は・・・」

「きょうこ先生の汗はヌルッとしとるんやなぁ・・・ほれ」
指先に付いた汁を私見せ、また股間に指を持っていく・・・。
私が言葉だけの拒絶で、逃げようとしない事から、Tバックの横から膣穴に入れて、指先を曲げてぐにゅぐにゅと弄り出す。

「いや・・・いや・・・触らないで・・・はう・・・はああ」
膣穴の指先を動かしながら、久志さんは顔まで押し付けてTバック越しに淫汁を吸って、舌を舐這わせる。

「きょうこ先生、おめこの毛もべちゃべちゃやで・・・凄い汗やのう・・・」
(きょうこの、生のおめこやぁ・・・こんなはように見て舐めれるとはのう・・・まっちゃんお先やで
まだまだ出てきよるわ・・・美味いわ・・・)

「はああ・・・はうう・・舌入れちゃダメ・・・そんなところ・・・汚いです・・・ダメ・・はうん」
もうたってなんかいられない・・・私は久志さんの前に崩れ落ちるようにへたり込んでしまう。
久しぶりの男の前戯・・・男を知っているからこその反応だった。
気持ちでは駄目だと認識しているが、身体が快楽に翻弄され初めている。
目の前の老人によって・・・ほんの少しの気の緩み・・・だったのだが。
38
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/25 07:17:41    (.ce1uPPB)
「汗にしても…なぁ…」
きょうこのスカートの裾を掴んだまま、尻の方もめくりピンのTバックが現れる。
明るい蛍光灯に照らされると、股間部分は前から後ろまで濃いピンクに変わって、そこに顔を押し付けて、鼻と口から息を吸って匂いを嗅ぐ…
「これは 汗の匂いなんかなぁ… 汗って言ったら汗かもなぁ…先生 しょんべんでも混じってるんかな…」
顔を上げニヤニヤときょうこを見上げながら、Tバックの股間部分を後ろから前へと、指先を立てて掻くように動かし
「きょうこ先生の汗はヌルッとしとるんやなぁ ほれ…」
指先に付いた汁を見せ、また股間に指を持っていくと、Tバックの横からおめこに入れて、指先を曲げてぐにゅぐにゅと…
その間、きょうこはダメとかヤメてとか、うわずった声を出して言うが…
おめこの指先を動かしながら、わしは顔も押し付けてTバックとおめこを吸っては舐める。
「きょうこ先生 おめこの毛もべちゃべちゃやで… 凄い汗やのう…」

生のおめこやぁ… こんなはように見て舐めれるとはのう… まっちゃんお先にや
まだまだ出てきよるわ… 
美味いわ…
37
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 22:47:04    (8uA5ngqd)
「そやなぁ・・・こんなとこで年寄りの汚いチンポを出したらあかんわな・・・」
久志さんはなんと、私の目の前でペニスをしごいて先の尿道を撫でて、汁が出てないのを確かめてる。

「や、やめて下さい・・・困ります・・・」
立ち上がって、久志さんのペニスを見て固まる私を斜め下からニヤッと見上げる・・・

「そんなことはないと思うけど・・・きょうこ先生がチビッたんか?」

「そんな・・・私だって・・・チビってなんか・・・いません」
私は久志さんに目が合わせられず、首を横に振り否定する。

「そやけど、わしのズボンの前だけが濡れて、裏は濡れてないしのう・・・不思議やのう」
久志さんが上半身を起こした目の前に、私のスカートの裾があり、ガバっと一気にめくり上げ
私が逃げれないようにスカートを掴んで凄んで言う

「きょうこ先生・・・あんたのパンティ、ここ濡れとるんちゃう?・・・」
そう言いながら、くい込んでシミが出来てる部分を指先でグリグリと回しながら押し込み、その指を嗅いで

「しょんべんの匂いとはちゃうなぁ・・・」

「や、やめて!・・・下さい・・・」
更にまた指先でグリグリと弄り出す・・・。

「汗かいなぁ・・・きょうこ先生よ」
もう、否定する事も出来ない・・・ここまでされても悲鳴も上げず
久志さんのされるがままになっている私にどんな言い訳があると言うのか・・・。
更に追い詰められていった・・・・。
36
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/24 20:23:34    (TDJiKxlz)
「そやなぁ こんなとこで年寄りの汚いチンポを出したらあかんわな…」
チンポをしごいて先の尿道を撫でて、汁が出てないのを確かめてる。
立ち上がってわしのチンポを見てるきょうこを斜め下からニヤッと見上げる…
「そんなことはないと思うけど… きょうこ先生がチビッたんか?」
きょうこはわしを見ながら首を横に振り、「チビッて なんかないです…」

「そやけど、わしのズボンの前だけが濡れて、裏は濡れてないしのう… 不思議やのう」
起き上がった目の前にきょうこのスカートの裾があり、ガバっと一気にめくり上げ、逃げれないようにスカートを掴んで
「きょうこ 先生… あんたのパンティ ここ濡れとるんちゃう… 」
くい込んでシミが出来てる部分を指先でグリグリと回しながら押し込み、その指を嗅ぐ…
「しょんべんの匂いとはちゃうなぁ…」
また指先でグリグリと回している。
「汗かいなぁ… きょうこ先生よ」




35
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 19:45:49    (ecbNpPo9)
「わしかぁ?・・・どやろなぁ・・・」
久志さんは私の腰を掴んで前後左右にと動かし、股間を擦り付けるようにしだした。
私は困惑しながら顔を上げて、どうにか身体を起こし逃げようとするが・・・
久志さんは突然、腰を下から上へとズンズンと突き上げる。
私は咄嗟にペニスの上に跨ってる脚に力を入れて腰を挟む体勢になり動かすのを拒む。

(おおぉぅ・・・ええ感じやがな、これがズボン履いとらんかったらのう・・・)
完全に久志さんは、確信犯だと私にもわかった・・・・。
それでも、久志さんはまだ、身体の不調と訴えている。

「こうやって動かしたら、ちょっと痛むなぁ・・・きょうこ先生はほんまに大丈夫か?」
突き上げられ、どうにか逃げようと久志さんの腰を押さえて立ち上がろうとするが・・・

(おっ、くい込んどるやんけ・・・)

腰の動きを止め、私の腰を掴んで、久志さんも起き上がる。

「すまんなぁ・・・先生は女やねんから、わしの腰を持ち上げるの大変やわな・・・
えっ!あれ・・・もしかして、わしチビッたかんかいなあ」
どうにか私が立ち上がると、久志さんズボンの前が濡れてシミになっている。
私も久志さんの前を見るが、どう見たって私の淫汁だとわかってしまう。

「これなあ、今、濡れたとこやなぁ・・・先生、どうや?」
そう言うと、久志さんはズボンのチャックとベルトを外してブリーフパンツを出し
勃起してるペニスの先を見せながら・・・

「あれ、わしの濡れてへんやんなぁ・・・」
そして、ブリーフからペニスをだす・・・

「ダメですよ・・・こんなところで・・・」
(どうしよう・・・私が濡らしちゃったみたいだわ・・・)
本来なら私が悲鳴を上げて、出ていってもらうところだけど
どう考えても、私が濡らした事は明白だった。
久志さんは、知った上で私を無言で責めている。
私はどうしたら良いか分からず、黙り込んでしまう・・・。
久志さんの思う壺にハマっていく・・・。
34
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/24 19:09:04    (A1ZUrcv8)
「わしかぁ… わしはどやろなぁ 」
きょうこの腰を掴んで前後左右にと動かし、きょうこの股間を擦り付けるようにと…
きょうこは困惑しながら顔を上げて、身体を起こそうとする。
そのとき、腰を下から上へとズンズンと突き上げる。
きょうこは咄嗟にチンポの上に跨ってる脚に力を入れて腰を挟む格好になる。

おおぉぅ… ええ感じやがな。これがズボン履いとらんかったらのう…

「こうやって動かしたら、ちょっと痛むなぁ… 先生はほんまに大丈夫か?」
きょうこは突き上げられてるので、わしの腰を押さえて立ち上がろうとする。

おっ くい込んどるやんけ…

腰の動きを止めてきょうこの腰を掴んで、わしも起き上がる。
「すまんなぁ。先生は女やねんから、わしの腰を持ち上げるの大変やわな… えっ!あれ…わしチビッたかいな…」
きょうこが立ち上がると、わしのズボンの前が濡れてシミになっている。
きょうこもわしの前を見ている。
「これ 今、濡れたとこやなぁ。先生、どうや?」
ズボンのチャックとベルトを外してブリーフパンツを出し、勃起してるチンポの先を見せながら
「濡れてへんやんなぁ… 」
そして、ブリーフからチンポをだす…
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