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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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38
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/25 07:17:41    (.ce1uPPB)
「汗にしても…なぁ…」
きょうこのスカートの裾を掴んだまま、尻の方もめくりピンのTバックが現れる。
明るい蛍光灯に照らされると、股間部分は前から後ろまで濃いピンクに変わって、そこに顔を押し付けて、鼻と口から息を吸って匂いを嗅ぐ…
「これは 汗の匂いなんかなぁ… 汗って言ったら汗かもなぁ…先生 しょんべんでも混じってるんかな…」
顔を上げニヤニヤときょうこを見上げながら、Tバックの股間部分を後ろから前へと、指先を立てて掻くように動かし
「きょうこ先生の汗はヌルッとしとるんやなぁ ほれ…」
指先に付いた汁を見せ、また股間に指を持っていくと、Tバックの横からおめこに入れて、指先を曲げてぐにゅぐにゅと…
その間、きょうこはダメとかヤメてとか、うわずった声を出して言うが…
おめこの指先を動かしながら、わしは顔も押し付けてTバックとおめこを吸っては舐める。
「きょうこ先生 おめこの毛もべちゃべちゃやで… 凄い汗やのう…」

生のおめこやぁ… こんなはように見て舐めれるとはのう… まっちゃんお先にや
まだまだ出てきよるわ… 
美味いわ…
37
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 22:47:04    (8uA5ngqd)
「そやなぁ・・・こんなとこで年寄りの汚いチンポを出したらあかんわな・・・」
久志さんはなんと、私の目の前でペニスをしごいて先の尿道を撫でて、汁が出てないのを確かめてる。

「や、やめて下さい・・・困ります・・・」
立ち上がって、久志さんのペニスを見て固まる私を斜め下からニヤッと見上げる・・・

「そんなことはないと思うけど・・・きょうこ先生がチビッたんか?」

「そんな・・・私だって・・・チビってなんか・・・いません」
私は久志さんに目が合わせられず、首を横に振り否定する。

「そやけど、わしのズボンの前だけが濡れて、裏は濡れてないしのう・・・不思議やのう」
久志さんが上半身を起こした目の前に、私のスカートの裾があり、ガバっと一気にめくり上げ
私が逃げれないようにスカートを掴んで凄んで言う

「きょうこ先生・・・あんたのパンティ、ここ濡れとるんちゃう?・・・」
そう言いながら、くい込んでシミが出来てる部分を指先でグリグリと回しながら押し込み、その指を嗅いで

「しょんべんの匂いとはちゃうなぁ・・・」

「や、やめて!・・・下さい・・・」
更にまた指先でグリグリと弄り出す・・・。

「汗かいなぁ・・・きょうこ先生よ」
もう、否定する事も出来ない・・・ここまでされても悲鳴も上げず
久志さんのされるがままになっている私にどんな言い訳があると言うのか・・・。
更に追い詰められていった・・・・。
36
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/24 20:23:34    (TDJiKxlz)
「そやなぁ こんなとこで年寄りの汚いチンポを出したらあかんわな…」
チンポをしごいて先の尿道を撫でて、汁が出てないのを確かめてる。
立ち上がってわしのチンポを見てるきょうこを斜め下からニヤッと見上げる…
「そんなことはないと思うけど… きょうこ先生がチビッたんか?」
きょうこはわしを見ながら首を横に振り、「チビッて なんかないです…」

「そやけど、わしのズボンの前だけが濡れて、裏は濡れてないしのう… 不思議やのう」
起き上がった目の前にきょうこのスカートの裾があり、ガバっと一気にめくり上げ、逃げれないようにスカートを掴んで
「きょうこ 先生… あんたのパンティ ここ濡れとるんちゃう… 」
くい込んでシミが出来てる部分を指先でグリグリと回しながら押し込み、その指を嗅ぐ…
「しょんべんの匂いとはちゃうなぁ…」
また指先でグリグリと回している。
「汗かいなぁ… きょうこ先生よ」




35
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 19:45:49    (ecbNpPo9)
「わしかぁ?・・・どやろなぁ・・・」
久志さんは私の腰を掴んで前後左右にと動かし、股間を擦り付けるようにしだした。
私は困惑しながら顔を上げて、どうにか身体を起こし逃げようとするが・・・
久志さんは突然、腰を下から上へとズンズンと突き上げる。
私は咄嗟にペニスの上に跨ってる脚に力を入れて腰を挟む体勢になり動かすのを拒む。

(おおぉぅ・・・ええ感じやがな、これがズボン履いとらんかったらのう・・・)
完全に久志さんは、確信犯だと私にもわかった・・・・。
それでも、久志さんはまだ、身体の不調と訴えている。

「こうやって動かしたら、ちょっと痛むなぁ・・・きょうこ先生はほんまに大丈夫か?」
突き上げられ、どうにか逃げようと久志さんの腰を押さえて立ち上がろうとするが・・・

(おっ、くい込んどるやんけ・・・)

腰の動きを止め、私の腰を掴んで、久志さんも起き上がる。

「すまんなぁ・・・先生は女やねんから、わしの腰を持ち上げるの大変やわな・・・
えっ!あれ・・・もしかして、わしチビッたかんかいなあ」
どうにか私が立ち上がると、久志さんズボンの前が濡れてシミになっている。
私も久志さんの前を見るが、どう見たって私の淫汁だとわかってしまう。

「これなあ、今、濡れたとこやなぁ・・・先生、どうや?」
そう言うと、久志さんはズボンのチャックとベルトを外してブリーフパンツを出し
勃起してるペニスの先を見せながら・・・

「あれ、わしの濡れてへんやんなぁ・・・」
そして、ブリーフからペニスをだす・・・

「ダメですよ・・・こんなところで・・・」
(どうしよう・・・私が濡らしちゃったみたいだわ・・・)
本来なら私が悲鳴を上げて、出ていってもらうところだけど
どう考えても、私が濡らした事は明白だった。
久志さんは、知った上で私を無言で責めている。
私はどうしたら良いか分からず、黙り込んでしまう・・・。
久志さんの思う壺にハマっていく・・・。
34
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/24 19:09:04    (A1ZUrcv8)
「わしかぁ… わしはどやろなぁ 」
きょうこの腰を掴んで前後左右にと動かし、きょうこの股間を擦り付けるようにと…
きょうこは困惑しながら顔を上げて、身体を起こそうとする。
そのとき、腰を下から上へとズンズンと突き上げる。
きょうこは咄嗟にチンポの上に跨ってる脚に力を入れて腰を挟む格好になる。

おおぉぅ… ええ感じやがな。これがズボン履いとらんかったらのう…

「こうやって動かしたら、ちょっと痛むなぁ… 先生はほんまに大丈夫か?」
きょうこは突き上げられてるので、わしの腰を押さえて立ち上がろうとする。

おっ くい込んどるやんけ…

腰の動きを止めてきょうこの腰を掴んで、わしも起き上がる。
「すまんなぁ。先生は女やねんから、わしの腰を持ち上げるの大変やわな… えっ!あれ…わしチビッたかいな…」
きょうこが立ち上がると、わしのズボンの前が濡れてシミになっている。
きょうこもわしの前を見ている。
「これ 今、濡れたとこやなぁ。先生、どうや?」
ズボンのチャックとベルトを外してブリーフパンツを出し、勃起してるチンポの先を見せながら
「濡れてへんやんなぁ… 」
そして、ブリーフからチンポをだす…
33
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 17:28:36    (XX7RRfQh)
「そやなぁ、首をなぁ」
久志さんは顔を前に戻すと、今度は指差して痛い部分をアピールする。
手を腰の辺りで動かすので、その手は私スカートの裾から中に入り、太ももに触れたり股間へと伸びてきた。

「きゃ!・・・だめですよ・・・」

「おお、すまんすまん・・・ここが痛いんや」
(おおぉぅ・・・生の太ももやな、もうちょっと伸ばすかいな・・・)
白々しく、手の指を立てて腰の真ん中からさらに手を伸ばすと、パンティに触れ股間を突くような形になる。

「あ、これは伸ばしすぎたかいな・・・すまんな、ちょうどここやわ」
そう言いながらも手の甲で股間全体を触って手を引っ込める。

「もう、またあ・・・」
(いや・・・どうしよう・・・完全に故意だよね・・・)
これ以上はダメだとばかりに手を押さえる。

「だいぶ楽になってきたわ・・・きょうこ先生 」
(もうちょっと触ったろと思っていたが、きょうこが手で押さえるからこれは無理か)

「きょうこ先生、最後は腰を伸ばしてくれるかいなぁ・・・きょうこ先生が体操の先生やから助かるわ」
久志さんのお尻の上に乗って脚を広げて踏ん張り背中を持ち上げて欲しいと言うのだ。。

「じゃあ、これでどうですか?・・・大丈夫ですか?」
言われるままに、上体を上げて、腰を伸ばしてあげた。

「ああ、ええわ、そやなぁ、最後に上に腰を持ち上げてくれるか」
なんと今度は久志さんは体を仰向けにして、私に腰を持ち上げるようにと言うのだ。
仰向けになると、いやがおうにもズボンの上からペニスが膨らんでるのがはっきりとわかる。

体操教室の事もあって、私の目もそこにいってしまい、跨るのを躊躇している。

「どうかしたか?先生 、跨いで腰を持ち上げてな」
仕方無く、跨って久志さんの腰を抱えて上げようとする私・・・。
スカートの裾からパンティがチラチラと見えてしまう・・・。

(おっ!、ピンクかぁ・・・教室のときのままかいなぁ・・・それやったらおめこ濡らしとったし、これも濡れとるんや
私が腰を抱えて上げるてるのに、久志さんが腰を突き出すので、ペニスが勃起してるのを感じる。

私がそうして、何度か上げいると、久志さんが下へと腰に力を入れるので、その重さに私はバランスを崩して
久志さんの勃起してるペニスの上に私の股間が乗ってしまう・・・。
そして、私の身体は久志さんの胸に崩れ落ちる。

「きょうこ先生・・・大丈夫かぁ・・・」
私と久志さんは抱き合う格好になり、久志さんは私の腰とお尻をどさくさにさする。

「ひ、久志さん・・・あなたこそ大丈夫ですか・・・」
(あん、アレが・・・当たってる・・・)
Tバックのクロッチは小さい・・・久志さんのアレで更に奥へ食い込んでしまう・・・。

(ああん・・・ダメ・・・そんなに動いちゃ・・・)
久志さんは、更に腰を動かせて擦り付けてくる・・・。
私はいたたまれ無くなり、身体を起こそうとする・・・。
32
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/24 13:25:58    (TDJiKxlz)
「そやなぁ、首をなぁ」
顔を前に向けると、今度は手で指してここらへんをと言って、手を腰の辺りで動かすが、その手はきょうこのスカートの裾から中に入り、太ももに触れたり股間へと伸びる。

おおぉぅ…生の太ももやな。もうちょっと伸ばすかいな…

手の指を立てて腰の真ん中から伸ばすと、パンティに触れおめこを突くようになる。
「あ これは伸ばしすぎたかいな。すまんな。ちょうどここやわ」
手の甲で股間全体を触って手を引っ込める。

「だいぶ楽になってきたわ。先生 」
もうちょっと触ったろと思っていたが、きょうこが手で押さえるので…

「先生 最後は腰を伸ばしてくれるかいなぁ。 きょうこ先生が体操の先生やから助かるわ」
わしの尻の上に乗って脚を広げて踏ん張り背中を持ち上げる。
きょうこはこれでどうですか?大丈夫ですか?と…
「そやなぁ、最後に上に腰を持ち上げてくれるか」
わしは体を仰向けにして、きょうこに腰を持ち上げるようにと…
仰向けになるとズボンの上からチンポが膨らんでるのがはっきりとわかる。
きょうこの目もそこにいっているようで、跨るのに少しためらっている。
「どうかしたか?先生 跨いで腰を持ち上げてな」
跨ってわしの腰を抱えて上げるきょうこのスカートの裾からパンティがチラチラと見える…

おっ…ピンクかぁ… 教室のときのままかいなぁ… それやったらおめこ濡らしとったし、これも濡れとるんや

きょうこが腰を抱えて上げると腰を突き出すので、チンポが勃起してるのがわかる。

何度か上げてる時に、わしが下へと腰に力を入れると、その重さできょうこはバランスを崩して、わしの勃起してるチンポの上にきょうこの股間が乗っかる、そしてきょうこの身体がわしの胸に…
「先生…大丈夫かぁ…」
きょうこがわしを抱きしめるような格好になり、わしはきょうこの腰と尻をさする。

31
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 12:10:34    (3B8Kd0EM)
「美味いなぁ、これもええやん・・・きょうこ先生は料理もバッチリやな・・・
わしもこんな温かい手料理を食うたんは何年ぶりやろなぁ・・・うん、美味い」
喜んで食べてくれている久志さんを見ていると、自分のお父さんに作ってあげてるみたいだと
気持ちも和んでしまうが・・・

「きょうこ先生、ご飯のおかわりとお茶もおかわりしてええかのう」

「はい、ちょっと待って下さい・・・」
テーブルから立ち上がって、ご飯とお茶を入れに行くと・・・
その間に、私が使ってた箸とコップをペロペロと舐め回して元に戻していた。

「はい、お待たせしました・・・どうぞ」

「おおきになあ、美味いからなんぼでもおかわりしてまうわ・・・」
(おっ、わしがねぶった箸で食べとるわ・・・ヘッヘッ美味いやろ?わしの唾は・・・お茶も飲みや)
私は気付かずに、お箸を口に運んだり、湯呑みのお茶を飲んでしまう・・・。
その様子を見ながら、久志さんはニンマリとし、手料理を食べ終える。
私はそうとも知らずに、離れて暮らす両親を思い出して和んでいた。

「ごちそうさん、きょうこ先生、ほんまに美味かったわ。やっぱり手料理はええもんやなぁ・・・
さあ、帰るわな」
久志さんはテーブルに手をついて、よっこらしょと立ち上がる・・・

「あっっ!あぁ、いたたたたたっ・・・こらあかんっ・・・」

「どうしたんですか?・・・大丈夫ですか・・・」
久志さんは、その場で座り込んて腰を擦りトントンと叩きながら・・・

「ちょっと腰があかんわ、横にならしてや」
そのまま横になって腰を叩いたり揉んだりしながら・・・

「米を持って上がってきたからかな・・・休んだらマジになるけど、ここではなぁ・・・
きょうこ先生、ちょっと腰を揉んで叩いてくれるかなあ」
そう言って、久志さんがうつ伏せになると・・・

「もう、無理するからですよ・・・ここですか?」
私はマッサージも専門学校で少しはかじっていたので、横に座って揉み始める。

「先生、ギュッと力入れて・・・わしの尻の上に乗って揉んでくれへんか」
実のお父さんに良くやっていたマッサージを思い出し、跨いでお尻の上にしゃがんで腰を揉み始めた。

「おおぉぅ・・・もっと力入れてくれるかぁ・・・はぁぁ」
後ろを振り返って、ここらへんをと私に向くが、私は軽くM字に股を開き
スカートの裾はめくれて股の奥が見え隠れする格好になっている。

(どんなを履いとるんや・・・もうちょっとで見えそうや)

「こっちを向いちゃいやですよ、首捻っちゃいますよ・・・もう」
自分の股間に視線が集中しているとも知らずに、それでもまだ幼い頃の
記憶に和んでいた。
完全に警戒心など消え去っていた・・・しかし、その時体操教室での
記憶が蘇る・・・。
30
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/24 11:36:24    (1L/ZMNj5)
「美味いなぁ これもええやん… きょうこ先生は料理もバッチリやな… わしもこんな温かい手料理を食うたんは何年ぶりやろなぁ… うん 美味い」

「きょうこ先生 ご飯のおかわりとお茶もおかわりしてええかのう」
きょうこはテーブルから立ち上がって、ご飯とお茶を入れてくれている。
その間にきょうこが使ってた箸とコップをペロペロと舐め回して元に戻す。
「おおきにな。美味いからなんぼでもおかわりしてまうわ…」

おっ わしがねぶった箸で食べとるわ… ヘッヘッ美味いやろ わしの唾は お茶も飲みや…

きょうこが箸を口に入れたりコップのお茶を飲むのを見てニンマリとし、手料理を食べ終える。
「ごちそうさん。 きょうこ先生、ほんまに美味かったわ。やっぱり手料理はええもんやなぁ… さあ、帰るわな」
テーブルに手をついて、よっこらしょと立ち上がる
「あっっ あぁ いたたたたたっ… あかんっ…」

座り込んて腰を擦りトントンと叩き
「ちょっと腰があかんわ。横にならしてや」
その場で横になって腰を叩いたり揉んだりし
「米を持って上がってきたからかな… 休んだらマジになるけど、ここではなぁ。先生 腰を揉んで叩いてくれるか」
うつ伏せになると、きょうこは横に来て揉んでくれる。
「先生 ギュッと力入れて…わしの尻の上に乗って揉んで」
きょうこはわしを跨いで尻の上にしゃがんで腰を揉む
「おおぉぅ… もっと力入れてくれるかぁ…はぁぁ」
後ろを振り返って、ここらへんをときょうこに言う…
スカートの裾はめくれて脚が広がって股の奥が見え隠れしている。
どんなを履いとるんや…もうちょっとで見えそうや。
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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 08:32:08    (1C9Uihpm)
「ハァァァ・・・さすがに60キロを5階まではきついなぁ・・・ハァァァ、きょうこ先生、どこに置いたらええんや?上がらしてもらうな」

「まあ、久志さんこんなに沢山?・・・大丈夫ですか?・・・」
最上階まで息を切らせて、久志さんが持って来てくれた。
台所まで持って入って貰って荷物を下ろすと

「取り敢えずここでええか?はぁ疲れた、ちょっと座らしてな」
そう言って、リビングに座って周りを見回している。
小さなキッチンに部屋が2つにトイレとお風呂場、そして1部屋にはベッドと家具が置かれ
もう1部屋はまだ収納ケースが積み重ねて置いてあった。
リビングの畳に座り込むと、私がお茶を持っていく。

「大変だったでしょう・・・少し休んでください」

「おおきに、まだ荷物は片付いとらんねんなぁ・・・引っ越しも大変やなぁ。
おお、わしに気を使わんでええし晩飯の用意しいや」

「あ、そうだ・・・お米代お支払いしないと・・・」

「米代?そんないらんいらんて・・・きょうこ先生が身体ではろてくれたらな・・・ハッハッ冗談やがな。
わっはっは・・・これから教えてもらわなあかんし」

「いや、そうはいきません、近頃お米も高いですから・・・」

「そうか、そしたら、これからきょうこ先生が晩飯を作ってるのを食わしてくれたらええわ、それでチャラや」
私は余り気が進まないが・・・

「そうですかあ・・・じゃあ、せめて晩ごはん食べて帰ってください」
(しかたないなあ・・・サッと作って、サッと帰ってもらおう)
そう言ってキッチンに向かう。

久志さんはニンマリしながら、キッチンで作り出す姿を見ていた。
そして料理を作ってる私に・・・

「昨日もやけど、ひとりで食うよりふたりのほうがええやろ?先生そう思わんか」

「そうですよねぇ・・・」
(でも、私は一人になりたいの・・・困るわ・・・)
私が視線をキッチンに向けると、久志さんは部屋を見回す・・・。
すると、収納ケースが積み重ねられてるのを見つけた。
ケースには夏物、春物とかが書かれていて、それとは別に下着と書かれたケースと
その下にはハートが書かれたケースがあった。

(ほぉ~下着ってかぁ・・・どやなぁ、ちょっとだけ見たろかな)
ケースの蓋を開けると、甘い香りが漂う・・・。
中を覗くと白やピンクに紫や黒のパンティがひしめく。
取り出すことができないが、レースや紐みたいなのが入っていた。

(こんなんを履いとるのかいな・・・どれもおめこにくい込むんちゃうのか・・・)
久志さん見ているとムラムラとし、私は今どんなのを履いとるのかと想像していた。
いたたまれ無くなり、黒のパンティ一つだけ取ってポケットに入れてしまう。

そんな事に気付かず、私は料理が出来て小さなテーブルに配膳する。
食器もお箸もまだ全てこの部屋に用意されていたモノだった。
本当に最小限の私の私物は衣類ぐらいしか無かったのだ。

「それではどうぞ・・・大したものも出来ませんが・・・」
それは、両親以外、付き合っていた彼氏以外に初めて作った手料理だった。
有り合わせのモノだったが、久志さんは喜んで食べてくれた・・・。
ずっと持っていた、なにかしらの警戒心は解けてしまうのだった。
それは、私にすればおじいちゃんとか、叔父さん的な感情だったのだが・・・。
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