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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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124
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/25 16:10:38    (frCk3QT5)
私が朝と同じトレーニングパンツを履いてみんなの前に出ると・・・

「きょうこ先生よ、なにしとったんや?・・・とっくに教室の始まる時間が回っとるで、みんな楽しみに待っとるんやで・・・」
朝から参加してた山下さんや他のお爺さんたちは、残念そうな顔をしているが、私の表情は朝と違い、身体をときどき震わせ足は内股になっている。
松太郎さんはニタニタして、村山さんと久志さんらもニンマリとして私を見ている。

「ほれ見てみい、身体震わせとるわ・・・尻の穴のずいきとマンコにも喰い込ませたし、じんわりと効いてむず痒さがましてきよるんやで」

「ほんまでんなぁ・・・あの汚れたパンツも履いとるんやろなあ・・・さあ、きょうこ先生よ、やろかあ・・・」

私はお爺さんたちに囲まれた状態で、腰痛予防の体操をはじめるしか無かった・・・
お爺さんたちは口々に・・・
「えらい声がうわずっとるやんけ、 ほんまや身体も震えとる・・・さっきあんだけパンツを濡らしとったし恥ずかしいんけ? おい、匂わんけ・・・」
それでも、恥ずかしさで爺さんたちの声は私の耳には入らない・・・。
おまんことお尻の穴のむず痒い疼きに耐えながら体操をしている。
四つん這いの格好になったり、寝転んで腰を浮かせた格好になると、腰をピクッとさせ股間に手を置いて押さえたりして耐えているが・・・
次第にトレーニングパンツはズレ下がり、下のパンツが見えている。

「きょうこ先生よ、なんか動きづらそうやな・・・それ脱いだほうがやりやすいんちゃうか?なあ、みなさん」
周りのお爺さんたちも、そやなと声をあげはじめる。
久志さんと松太郎さんが、私の足元に来て、寝転んでる私の足からトレーニングパンツを抜き取ってしまった。

「いや、何するんですか・・・」

「たまらんええ匂いやんか・・・ほとんどパンツは濡れとるし・・・」

「久やん、顔の辺も匂いだって・・・」

「えっっ、まっちゃんいつの間に?・・・」
久志さんから目を逸らすが、私の顔から胸をクンクンと嗅ぎ、ニヤッとした。
それに、つられる様に周りのお爺さんたちも・・・

「先生、それを脱いだらすごい香しい匂いがしよるわ・・・マンコ汁が漏れんように縄をしとるんか?ヘッヘッへ」
お爺さんたちは思い思いに、私から匂うことや股縄がパンツから浮き出て見えていることを口にする。
視姦の嵐が私の羞恥心を責め立てる。
123
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/25 08:02:39    (UieDEyx3)
「きょうこ先生よ なにしとったんや。とっくに教室の始まる時間が回っとるで。みんな楽しみに待っとるんやで…」

きょうこは朝と同じトレーニングパンツを履いた格好で現れる。
朝も参加してた山下や爺さんたちは、残念そうな顔をしているが、きょうこの表情は違って身体をときどき震わせ足は内股になっている。
まっちゃんはニタニタして、村山とわしらもニンマリとしている…
「ほれ見てみい 身体震わせとるわ…尻の穴のずいきとマンコにも喰い込ませたし、じんわりと効いてむず痒さがましてきよるで」
「ほんまでんなぁ。あの汚れたパンツも履いとるんやろなあ。 さあ、きょうこ先生よ やろかあ…」

きょうこは爺さんたちに囲まれた状態で、腰痛予防の体操をはじめる…
爺さんたちは「えらい声がうわずっとるやんけ、 ほんまや身体も震えとる…。 さっきあんだけパンツを濡らしとったし恥ずかしいんけ…  おい、匂わんけ…」
きょうこは爺さんたちの声は耳には入らず、おめことケツの穴のむず痒い疼きに耐えながら体操を…
四つん這いの格好になったり、寝転んで腰を浮かせた格好になると、腰をピクッとさせ股間に手を置いて押さえたりしている…
次第にトレーニングパンツはズレ下がり、パンツが見えている。
「きょうこ先生よ なんか動きづらそうやな。それ脱いだほうがやりやすいんちゃうか。なあ、みなさん」
周りの爺さんたちもそやなと声をあげる。
わしとまっちゃんがきょうこの足元に行き、寝転んでるきょうこの足からトレーニングパンツを抜き取る。
「たまらんええ匂いやんか… ほとんどパンツは濡れとるし…」
「久やん 顔の辺も匂いだって…」
「えっっ まっちゃんいつの間に」
わしから目を逸らすきょうこの顔から胸をクンクンと嗅ぎ、ニヤッとする。

周りの爺さんたちも「先生 それを脱いだらすごい香しい匂いがしよるわ。マンコ汁が漏れんように縄をしとるんか?ヘッヘッへ」
爺さんたちは思い思いにきょうこから匂うことや股縄がパンツから浮き出て見えていることを口にする。

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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/24 07:54:19    (Xl/tpnLy)
「あら?おったんかいな・・・いっぱいやられたんかい・・・ええなぁ・・・」
お婆さんは私の股縄姿を見て微笑んでいた。
私は急いで汚れてるパンツを穿いてトイレから出て、人目から逃げるようにロッカー室へ逃げ込むが・・・

「なんや、なんや・・・その格好は・・・きょうこ先生」
松太郎さんに見つかってしまう・・・
ロッカー室まで、松太郎さんが入ってきて・・・・

「すごいエロい格好やなぁ・・・どないしたんやな?パンツはシミだらけやし、しかも股縄をされとるんかい・・・匂いもしとるで・・・」
松太郎さんはすぐにいきりたつモノを出して・・・

「こんな格好の先生が目の前におったら、そそられるがな」
ロッカー室のベンチに押し倒され、ペニスを口に押し付けられる。

「股縄されとったら、おめこに入れられへんしのう・・・口で頼むわ」
ベンチで横にならされ、ペニスを咥えさせられ、その上パンツの上からずいきの股縄を上下に松太郎さんは動かす。

「はぁ・・・先生、入れられへん代わりにパイズリしてんか、ちゃんとおめこは弄ったるし・・・」

「うっくぅ・・・ふぉんなあ・・・はああ」
問答無用で、私のお腹に馬乗りになり、おっぱいにペニスを置かれると、仕方無くおっぱい掴んで挟む・・・
松太郎さんは腰を動かしながらずいきの股縄を引っ張りだした。

「えらい感じていやらしい顔になっとるな・・・おめことおっぱいはええかぁ・・・俺もやしな」

「ふう・・・むぐ?・・・・はふん・・・うぐぐ」

「おっっ、先生、口を開け、ほら、出すぞ」
もう、こうされる事にも慣れ出していた私は口を開けてペニスの先を咥えようとする。
すると、松太郎さんの精液は口を外れて顔にかかり、そのあとおっぱいにとろりと滴り出した。

「先生の顔を見とったらたまらんぐらいすぐ出たわ」
顔やおっぱいに出た精液を伸ばして擦りつけられて、ロッカー室を松太郎さんは出て行った。

(もう・・・こんなの・・・いや・・・逃げなきゃ・・・)
私の中で孕まされる恐怖と、お年寄りの玩具にされる恐怖が湧き出し逃走するしか無いと言う思いが湧き出す。
帰るあても、助けを呼ぶあてもないのに・・・・。
121
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/23 16:57:19    (vU0AM6YY)
「あら いたんかいな。いっぱいやられたんかい。ええなぁ…」
老婆はきょうこの股縄姿を見て微笑む。
きょうこは急いで汚れてるパンツを穿いてトイレから出て、人目から逃げるようにロッカー室へ…
「なんや なんや その格好わ。きょうこ先生」まっちゃんが見つけて声をかける。
ロッカー室に逃げ込んだがまっちゃんも入ってくる。
「すごいエロい格好やなぁ。どないしたんやな?パンツはシミだらけやし、しかも股縄をされとるんかい。匂いもしとるで…」
まっちゃんはズボンとパンツをずらし
「こんな格好の先生が目の前におったら、そそられるがな」
ロッカー室のベンチにきょうこを押し倒し、チンポを口に持っていく。
「股縄されとったら、おめこに入れられへんしのう 口で頼むわ」
ベンチで横になってチンポを咥えてるきょうこの、パンツの上からずいきの股縄を上下にまっちゃんは動かし
「はぁ… 先生 入れられへん代わりにパイズリしてんか ちゃんとおめこは弄ったるし…」
きょうこの腹に馬乗りになり、おっぱいにチンポを置ききょうこがおっぱい掴んで挟むと、まっちゃんは腰を動かしながらずいきの股縄を引っ張る。
「えらい感じていやらしい顔になっとるな。おめことおっぱいはええかぁ… 俺もやしな」
「おっっ 先生 口を開け ほら、出すぞ」
きょうこは口を開けてチンポの先を…
まっちゃんのザーメンが出ると、口を外れて顔にかかり、そのあとおっぱいにとろりと出る…
「先生の顔を見とったらたまらんぐらいすぐ出たわ」
顔やおっぱいに出たザーメンを伸ばして擦りつけてロッカー室を出て行く…

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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/23 08:19:59    (tY/w2oZG)
村山さんはぐちゅグチュになったお尻の穴の指を抜いて・・・

「久志、これ・・・入ったままや、わざとなんか、気づいとらんのか、しらんけどな・・・これで指はすんなりと入りよるわ」
村山さんはお尻の穴から取り出したずいきを、久志さんと私に見せる。

「こんなんを入れとったんかいなぁ・・・ケツの穴にもチンポが欲しいってことなんやなあ・・・きょうこ先生は好き者の変態女ちゅうことか」

「違います・・・そんなことない・・・」
と久志さんと村山さんを見て、否定しながら顔を横に振る。

「マンコだけちごて尻の穴も、ええもんやで・・・わしの指を嫌がることなく咥え込んだやろ、山下のチンポと一緒に入とったら、ごっつう気持ちええやろな・・・
これがチンポやったらもっとやで・・・」

「村山はん、また指を入れてやってなぁ・・・おめこがわしのチンポを締めてくれて、即イケるわ」
村山さんは久志さんに入れて見ろと言い、久志さんは私を抱きかかえながら、お尻の穴に指を入れて弄りだす・・・

「山下はんのチンポがおめこの奥へ突いとるのがようわかるわ・・・」
お尻の穴の指を動かされ、山下さんが突きながら精液を出してるのが私の中で二人に伝わる・・・

「あああ・・・そんな・・・い、いやああ」
山下さんが私の中に精液を出し尽くし、私の足を下に降ろすと・・・

「きょうこ先生よ、わしのチンポもまたむずむずしてきょったし、山下はんのは汚れとるし、2本一緒に舐めてくれるかいな」
私を前屈みにさせ、久志さんと山下さんがペニスを突き出すと交互に、私は熱に侵されて朦朧とする様に舐めてしごいていてしまう・・・
村山さんは脚を広げてお尻を突き出してる私の、精液まみれのおまんこにまrpた、ずいきを丸めていれ、それを取り出すとお尻の穴に突っ込む。

「う、うきゃああ・・・ダメ・・・抜いて・・・そんなの・・・。」きょうこの口の中にチンポを突きながら

「村山はん、まだずいきを入れるんでっか・・・」

「そや、乾いたずいきに山下のザーメンを染み込ましたし、これが尻の穴の中で膨らんできよる・・・そしたら、ずいきのエキスが滲み出て、このおなごの尻は気持ちようなりよるわ」

「そのまま昼の体操教室をやらしまんねんな、そやけど出しよらんか?」

「ほな、これで縛ろか」
村山さんはずいきの茎を股縄のように、腰に巻いて前からおめこにくい込ませて縛る。

「これをしたら簡単には出せんやろ、それにマンコも濡れとるし、もっと気持ちようなりよるわ・・・はっはっは」

「村山はんはすごいなぁ・・・スケベ元村長やわ」
山下のチンポのザーメンを舐め終わり、わしはきょうこの口の中にザーメン出して、そのチンポを顔に擦り付ける。

「ほな 昼からも体操頑張ろかいな」

「気持ちよすぎたらわしにいいや・・・はっはっは」
村山さんはトイレに座り込んでる私に、濡れて汚れてるパンツを渡して、久志さん達は先にトイレから出る。

「やっと出てきたわ、あんたらが使ってたんかいなぁ・・・中に誰もいいひん?」
老婆がぼやきながらトイレのドアを開ける・・・

「いや、見ないで・・・」
119
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/22 11:41:12    (eq7frgsc)
村山はきょうこのケツの穴の指を抜いて
「久志 これ 入ったままや。わざとなんか、気づいとらんのか、しらんけどな… これで指はすんなりと入りよるわ」
村山はケツの穴から取り出したずいきを、わしときょうこに見せる。
「こんなんを入れとったんかいなぁ。ケツの穴にもチンポが欲しいってことなんや…きょうこ先生は好き者の変態女ちゅうことか」
きょうこはわしと村山を見て、違う…そんなことない。とい言いながら顔を横に振る。
「マンコだけちごて尻の穴も、ええもんやで… わしの指を嫌がることなく咥え込んだやろ。山下のチンポと一緒に入とったら、ごっつう気持ちええやろな。これがチンポやったらもっとやで…」
「村山 また指を入れてやってなぁ… おめこがわしのチンポを締めてくれて、即イケるわ」
村山はわしに入れてみいと… わしはきょうこを抱きかかえながら、ケツの穴に指を入れて弄る…
「山下はんのチンポがおめこの奥へ突いとるのがようわかるわ」
ケツの穴の指を動かしてると、山下が突きながらザーメンを出してるのが指に伝わっている…
山下がきょうこの中にザーメンを出す…きょうこの足を山下が下に降ろすと
「きょうこ先生よ わしのチンポもまたむずむずしてきょったし、山下はんのは汚れとるし、2本一緒に舐めてくれるかいな」
きょうこを前屈みにさせ、わしと山下がチンポを突き出すと交互に、うまそうに舐めてしごいている…
村山は脚を広げて尻を突き出してるきょうこの、ザーメンまみれのおめこにずいきを丸めていれ、それを取り出すとケツの穴に突っ込む。
きょうこの口の中にチンポを突きながら
「村山はん まだずいきを入れるんでっか…」
「そや、乾いたずいきに山下のザーメンを染み込ましたし、これが尻の穴の中で膨らんできよる。そしたら、ずいきのエキスが滲み出て、このおなごの尻は気持ちようなりよるわ」
「そのまま昼の体操教室をやらしまんねんな。 そやけど出しよらんか?」
「ほな、これで縛ろか」
村山はずいきの茎を股縄のように、腰に巻いて前からおめこにくい込ませて縛る。
「これをしたら簡単には出せんやろ。それにマンコも濡れとるし、もっと気持ちようなりよるわ… はっはっは…」
「村山はんはすごいなぁ…スケベ元村長やわ」
山下のチンポのザーメンを舐め終わり、わしはきょうこの口の中にザーメン出して、そのチンポを顔に擦り付ける。
「ほな 昼からも体操頑張ろかいな」
「気持ちよすぎたらわしにいいや… はっはっは…」
村山はトイレに座り込んでるきょうこに、濡れて汚れてるパンツを渡して、わしらは先にトイレから出る。

「やっと出てきたわ。あんたらが使ってたんかいなぁ… 中に誰もいいひん?」
老婆がぼやきながらトイレのドアを開ける…

118
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/22 06:23:37    (tFYDVrnd)
3人にトイレに連れ込まれ、逃げる事も許されない、そんな私に久志さんは・・・。

「それにしても、きょうこ先生よ、今日の格好はセクシーやのう・・・派手にパンツを濡らして汚しとるけど、これは体操をしてなんか?」
山下さんは短パンの中に手を入れて・・・

「いきなりこんな格好で教えてくれるから、わいのチンポが立って我慢できんよ・・・」
久志さんは、私を後ろから羽交い締めにして、上着をまくり上げておっぱいも出して・・・

「山下はんも若い女とやるんは久々でっか?・・・この身体をしばらくは使えまっせ・・・なんせわしらのダッチワイフになりたいって言うて
チンポでやりまくってって無茶苦茶にってお願いされてますねんからなあ、ヘッヘッへ・・・」
私は羽交い締めにされても久志さんの顔を睨むが、キスをして舌を入れられて口の中を舐め回す。

「そんなことを自分で言うたんや・・・えらいええ女やなぁ 」
私の意思など無視して、山下さんはおっぱいを掴んで揉みながら、交互に乳首を吸ってくる・・・

「ええ乳やな・・・掴んで揉んで揉んでも弾けとるやんか・・・」

「や、やめて下さい・・・うっ・・・はああ」
山下さんが乳首を舐めて弄ってる間に、村山さんはパンツを脱がせて私の顔の横で、裏返してベトベトに濡れてるパンツのクロッチのところを匂いでから
お尻の穴のところを見て匂いを嗅いでいる・・・

「臭いのう・・・このおなごのマンコと尻の穴の匂いは、ぜんぜんちゃう匂いをさせとるわ、こっちも汚しとるしなぁ・・・」
みんな恥ずかしい事を平然と言う・・・

「きょうこ先生よ、チビッたんかいな・・・ほんまでんなぁ、村山はん・・・」

「違う・・・違う、みんなが触って弄ったからじゃないですか・・・」
私は説得力は無いが、首を振って抵抗する。

「あんたが尻の穴を締めるのを確かめさせたんやがな・・・なあ山下」

「そやで、なんも嫌がらんかったしな・・・それよりわいは我慢できんし、突っ込んでかめへんか・・・」

(え、また・・・)
山下さんは両足を自分の肩に乗せて、おまんこにペニスを突っ込む。

「おぅぅ、ほぅぅ このおめこはええやんか・・・久志しっかり持ったってや」
山下さんがおまんこを突きだすと、村山さんは下にしゃがんで、お尻の穴に指を入れる・・・・

(あ、ダメ・・・そこは・・・・はあああ)
おまんこを突き上げられ、お腹の中でペニスと指が擦れ合う・・・。
嫌なのに・・・抵抗出来ない・・・。
私のアナルは徐々に性器として開発されていく・・・。
自分の意思とは関係無く・・・。
117
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/21 20:23:52    (wJ4PPCWZ)
村山と一緒にきょうこをトイレに連れ込み。
「それにしても、きょうこ先生よ。今日の格好はセクシーやのう… 派手にパンツを濡らして汚しとるけど、これは体操をしてなんか 」
山下は短パンの中に手を入れ「いきなりこんな格好で教えてくれるから、わいのチンポが立って我慢できのよ 」
わしはきょうこを後ろから羽交い締めにして、上の服をまくり上げておっぱいも出して
「山下はんも若い女とやるんは久々でっか… この身体をしばらくは使えまっせ… なんせわしらのダッチワイフになりたいって言うて、チンポでやりまくってって無茶苦茶にってお願いされてますねん。なあ ヘッヘッへ…」
羽交い締めにされてるわしの顔を睨むが、キスをして舌を入れて口の中を舐め回す。
山下は「そんなことを自分で言うたんや…えらいええ女やなぁ 」
山下はおっぱいを掴んで揉みながら、交互に乳首を吸って
「ええ乳やな…掴んで揉んで揉んでも弾けとるやんか…」
山下がきょうこの乳首を舐めて弄ってる間に、村山はパンツを脱がせてきょうこの顔の横で、裏返してベトベトに濡れてるパンツのおめこのところを匂いでから、ケツの穴のところを見て匂いを嗅いでいる…
「臭いのう…このおなごのマンコと尻の穴の匂いは、ぜんぜんちゃう匂いをさせとるわ。こっちも汚しとるしなぁ…」
「きょうこ先生よ チビッたんかいな。ほんまでんなぁ…村山はん 」
顔を振りながらきょうこは「違う…みんなが触って弄ったからです…」
「あんたが尻の穴を締めるのを確かめさせたんやがな。なあ山下」
「そやで、なんも嫌がらんかったしな。それよりわいは我慢できんし、突っ込んでかめへんか…」

山下はきょうこの両足を自分の肩に乗せて、おめこにチンポを突っ込む。
「おぅぅ ほぅぅ このおめこはええやんか… 久志しっかり持ったってや」
山下がきょうこのおめこを突きだすと、村山はきょうこの下にしゃがんで、ケツの穴に指を入れる…
116
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/21 09:08:04    (7ax7n6RE)
村山さんは困惑する私に・・・

「いやなぁ・・・教室に初参加やし挨拶をと思ってな、こっちは山下や、昼からも参加するし頼むわな」
村山さんの横の山下さんも、挨拶してくる。

「先生、頼んますわ・・・」
そう言いながらズボンの前の膨らみを私に見せつける。

「そ、そうですか・・・こちらこそよろしく・・・」

「村山さんが誘ってくれはってなぁ、新しい教室の先生はべっぴんさんで、ええ身体つきやって・・・」
いぶかしむ私に村山さんは・・・

「先生、そんなわしらをびびらんでも大丈夫や、久志や松太郎みたいにがつがつしいひんて・・・
それより体操のとき尻をモゾモゾさせて、ケツの穴をえらい締めとったなぁ・・・なんでや?」

「え、あれは・・・そういう体操だからですよ・・・」
そう言って、村山さんを避けて教室を出て行く・・・。

「ほおぅぅ・・・そうかのう、パンツは汚れとるけどな、前も後ろも見てみい・・・」
私はパンツを見て手で前と後ろを隠しながらトイレに逃げこんだ・・・。

トイレの個室で、私はパンツを下げると、言われる通りに隠せない程のシミが広がっていた。

(どうしよう・・・こんなになってるなんて・・・でも、どうしようも無い・・・)

「村山はん 起きたらいいひんかったけど、朝からこっちに来てたんでっか、ほんで、ここで何してまんの?」

「山下をな・・・誘いに行ったからな・・・山下も気に入りよって我慢できんらしいわ、そやけど、おなごはずっと長いことはいとって出てこんから待っとるねん」

「朝もエロい格好をして、みんなに見られとったんでっだか・・・朝もやったたのに疼かせとるんかぁ・・・村山はんあれは相当の好きもんでっせ」

「わかっとる、今日はもっと変態女になりよるかも知れんで・・・」
村山さんはニヤニヤしながら、久志さんに、ずいきを昨日の夜中に突っ込んでやって、私が気がついて取り出したかを確かめるので、トイレから出てくるのを待っていると言う。

私は結局、何も出来ずにパンツの前を手で隠しながら、周りをキョロキョロと見てトイレから出ようとすると、久志さんらに気づくが・・・

「あ、久志さん・・・なんでも無いです・・・さあ、体操しますよ・・・村山さんも・・・」
私が行こうとすると、3人に多目的トイレに引き摺り込まれる・・・

「な、何するんですか・・・離して下さい・・・」
助けを求める事なんて無駄だと私にももうわかってる・・・
でも、この人達に好きモノだと思われているとは思いもしなかった。
自分の意思でした訳じゃ無い・・・だけど・・・ゴクリと生唾を飲み込む・・・。
それは陵辱を期待しているのでは無い、犯される恐怖からだ・・・。
しかし、当然のようにお爺さん達は自分の良いように理解する。
もう、私に否定も拒絶もする権利は奪われている。

115
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/20 08:05:49    (RI41EHYl)
「いやなぁ… 教室に初参加やし挨拶をと思ってな。こっちは山下や。 昼からも参加するし頼むわ」
村山の横の山下も「先生 頼んますわ…」と言いながらズボンの前の膨らみを見せつける。
「村山さんが誘ってくれはってなぁ。新しい教室の先生はべっぴんさんで、ええ身体つきやって…」
「先生 そんなわしらをびびらんでも大丈夫や。久志や松太郎みたいにがつがつしいひんて… それより体操のとき尻をモゾモゾさせて、ケツの穴をえらい締めとったなぁ。」
きょうこは「あれはそういう体操だからです…」わしらを避けて教室を出て行く…
「ほおぅぅ そうかのう パンツは汚れとるけどな。前も後ろも見てみい…」
きょうこはパンツを見て手で前と後ろを隠しながら逃げるようにトイレへ…

トイレに入ったきょうこはパンツを下げて…

「村山はん 起きたらいいひんかったけど、朝からこっちに来てたんでっか。ほんで、ここで何してまんの…」
「山下をな誘いに行ったからな… 山下も気に入りよって我慢できんらしいわ。 そやけど、おなごはずっと長いことはいとって出てこんから待っとるねん」
「朝もエロい格好をして、みんなに見られとったんでっだか… 朝もやったたのに疼かせとるんかぁ… 村山はんあれは相当の好きもんでっせ」
「わかっとる。今日はもっと変態女になりよるかもしれんで…」
村山はニヤニヤしながらわしらに、ずいきを昨日の夜中に突っ込んでやって、きょうこが気がついて取り出したかを確かめるので、トイレから出てくるのを待っていると言う…

きょうこはパンツの前を手で隠しながら、周りをキョロキョロと見てトイレから出ようとすると、わしらに気づく…




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