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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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18
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/20 11:34:33    (21570oRT)
(きょうこが休憩にしますと言うと、ホッとしたような表情をしたが、すぐに教室を出て行った)
まっちゃん ヌルヌルやぞ。たぶんおめこを濡らしとるわ。

そやろう、間違いなかったやろ。俺がロッカーで脱いだ服と下着を嗅いだ匂いとちごたからな…

これは、かなり期待できるおなごやで…

(教室に戻ってきたきょうこはぽっと赤ら顔で、わしら男の年寄りの股間を見ているようにみえている…)
きょうこ先生、次はどんなとこを鍛えるやつをやるんかな。
(きょうこは女性も居るから骨盤を…と。まっちゃんは女性を対象のと聞いてちょっとがっかりする。
再開すると、きょうこは仰向けに寝て両足の膝を立ててから左右にゆっくりと足を外側に広げてと… それを何度も繰り返す)
久やん、足元に行くぞ…
(すでに何人かの親爺がいて、きょうこのレオタードの股間をニンマリとしながら見ている…)

ゆっくり開いて閉じとるからおめこにまたくい込んでいっとるし、シミができとるやろ。生のおめこが見えるんちゃうか。まっちゃんは反対側へ行けや。
(わしとまっちゃんは別れてきょうこの腰の辺りに反対向きに寝て同じようにする。
そして、きょうこは片足づつ上に上げる)

(こらええわ。レオタードの横からおめこがはみ出てきそうやわ。
わしもまっちゃんもきょうこと反対向きでやってるので、短パンはきょうこの顔の近くにあり、それを思うとチンポも立ってきている…)
きょうこ先生、ゆっくりやけどこれもなかなかきついなぁ。
(次はときょうこがとった体勢は、身体を横向きにして片足を45度に広げて閉じるを繰り返す。
わしとまっちゃんはきょうことシックスナインの格好になり、足を広げながらきょうこのおめこと尻を交互に覗く。きょうこもわしとまっちゃんの股間を目の前にして体操を続けている)
先生、この時に腰を突き出してもええんか?
とまっちゃんが聞く…
17
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/20 07:22:50    (TRtSjs3S)
久志さんに送ってもらって、公務員宿舎に到着する。

「今日はごちそうさまでした、明日も頑張って運動しましょうね、おやすみなさい」
久志さんにお礼を言って宿舎に入る。
役場で貰ったキーでドアーを開くと、こじんまりしたワンルーム。
生活に必要な最低限のモノは揃えられ、ユニットバス、トイレも綺麗なモノだった。
ただ、普通じゃ無いのはベランダではなく、窓があるだけで鉄格子がはめられていた事だ。
(他の住人はどうなのかなあ・・・子供の声もしてたけど・・・)
気にもなったが、長旅と慣れないインストラクターのお仕事、それにお酒の入った私は
すぐに眠気に襲われる・・・。
(シャワー・・・浴びなきゃ・・・むにゃムニャ・・・zzz」
そのままで眠ってしまった。
私は夢を見ていた・・・
インストラクターとして、レオタード姿でご老人のセンターに立っている。
周りのご老人は、なぜかランパンを足元に落とし、座り込んで私を見ながら
股間のモノを扱き出す・・・。
(え?・・・なにしてるの・・・みんな・・・大きい・・・ゴクリ
みんな私を見て勃起してるの?・・・)
久志さんのモノを見てしまった記憶からか、私は淫夢にうなされていた。
すると、久志さんが進み出て、私を持ち上げて駅弁スタイルで脚を広げられて
みんなに晒す様にしながら、後ろから挿入され突き上げられる。

「はう!・・・い、いや・・・見ないで・・・はああ・・・はう、はあ・・・」

「おお、すけべなきょうこ先生やが、きっちり締めてくるぞ・・・」

「はああ・・・あん・・・あん・・・いやああ・・・」
ご老人達の手が、あちこちから伸びてくる・・・
久志さんがストロークのペースを上げてくる・・・
(ああ・・・中はダメ・・・はああ)

「夢だったの・・・」
そこで私は目が覚めた・・・。
(なんて酷い夢だったのかしら・・・ちょっと欲求不満なのかな・・・)
そのままで眠った様で、着衣は乱れ、ショーツは自分の淫汁でびちゃびちゃだった。
(もう、出勤の時間だわ・・・シャワー浴びて行こう・・・)
私は昨日買った朝ごはんをほうばって、体育館に向かった。

私が体育館の事務所に出勤し、今日の教室での準備をしていると、松太郎さんが早くも顔を出して
私や事務所の人に挨拶をしにきた。

「きょうこ先生、今日から本格的によろしくね」

「あ、松太郎さんおはようございます、お早いんですね」
松太郎さんは事務所に私がいるのを確かめると、勝手知った管理人室へ行き
女子更衣室の合鍵を持って忍び込む。
まだ、他の生徒が来てないので、私が使ってるロッカーを開け、持ち物を見たり
着てきた服や下着の匂いを嗅いでいた。

体操教室が始まるまでは、まだ早いが続々とご老人達はやって来る。
私は昨日と同じピンクのレオタード姿で、早めに出て来てご老人を迎える。
今日、初めて会うご老人もいて、私の周りを囲むように寄ってくる。
そんな中、久志さんもやって来ると・・・

「きょうこ先生、昨日はどうもね、今日からしっかりと教えてもらうよ」
にやりとして私のレオタード姿をジロジロと見ていると、松太郎さんもやって来た。

「きょうこ先生・・・よろしくお願いします」
松太郎さんも、私を見てニンマリとし、胸や股間をジロジロと見ている。
それが、私の衣服や下着を散々楽しんだ為だとは気付いていない。
(昨日の淫夢の様だわ・・・恥ずかしい・・・それに、久志さんのアレ・・・)

体操クラブの開始時間となり、そんな事も言ってられず・・・

「皆さん、今日は腰を鍛える体操です、足を広げたりして身体を柔軟にしましょう」
そう言って、四つん這いの格好でお尻を突き出したりするような体勢でお手本を見せる。

「きょうこ先生、近くでよく見せてもらっていいかな?・・・」
松太郎さんが手を挙げて、よく見せて欲しいと言ってきた。

「は、はい・・・良いですよ・・・いち、にい、さん・・・はい」

「まっちゃん、お前は早いなぁ・・・」
松太郎さんは、私が四つん這いで足を広げてる真後ろにいき、顔を近づけて
太ももからお尻へと顔を動かしながら、クンクンとニヤついて匂いを嗅いでいる。

「はい、いち、に、さん・・・ゆっくりで良いので・・・はあ、はあ」

「おい、まっちゃん・・・・」
松太郎さんは久志さんに向かってしーっと制止する・・・
私にはそんな様子は見えていない。

「久やん ええ匂いやけど、服の匂いとはちゃうわ・・・メスの匂いがプンプンしとるで
お前も今のうちに嗅いでみい・・・」

「おい、また忍び込んだんかいなぁ・・・」
そう言いながらも、私がお尻を突き出して膝を曲げて伸ばしてる間に、お尻に顔を近づける。
確かに昨日、横にいた私から匂ってた匂いとは違う・・・甘くエロさがたっぷりとある匂いに感じていた。

「ほんまやなぁ・・・エロいええ匂いさせとるわ」
久志さん達が近づいて見てると、他のご老人までも寄ってくる。
皆んな口々に、こら元気出るわ、とかええ感じやと、コソコソと話しだす。
私もさすがに、ご老人達がざわめき出すと、後ろから見てるのに気付いた。
恥ずかしさもあり、昨夜の淫夢の事もあって、お尻を揺らしたり股間を締めたり
しているので、レオタードがまたくい込んできていた・・・。

「久やん・・・見てみいや、きょうこ先生のおめこのとこ濡れとらんか?」

「ええ、ほんまかぁ・・・どやろなぁ・・・わからんけど・・・」
私はそれから体勢を変えて、仰向けになって足を広げ腰を浮かせる体操に移行する。
結果、私は上を向く様になり、余計に周りの様子はわからない・・・。

「きょうこ先生よ、上げたら上げるほうがええんか?」

「そうです・・・はい、こんな感じで・・・」
そう言って腰を浮かせて、見本を見せる。
誰かが・・・
「なんかモノ欲しそうにしてるような格好やな・・・なあ、きょうこ先生〜」
皆んなが一緒に頷き笑いだした・・・。
私だけは顔を赤らめて・・・
「こ、これは腰を鍛えるための体勢ですよ・・・もう」
必死に説明するが・・・

「あんたら、真面目に先生に教えてもらわんと・・・」
足を広げ腰を浮かせてる、私の足の間に入って覗き込みながら、久志さんが言った。

「ほおうぅ、そんなに先生は上げられるんだ・・・鍛えてるんやね」
それでも、目線は股間から目を離さず・・・
(くい込んでるし・・・しっかり濡れとるわ・・・)
私はいたたまれなくなってしまい・・・

「じゃあ、ここで休憩しましょう・・・」
私は自分の中に、視姦に欲情する性癖などが有ったとは思いもしなかった。
それでも、股間の変化に気付いてトイレに向かう。
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/20 00:26:08    (sJuqfTFP)
(きょうこが事務所に出勤し、今日の教室での準備をしていると、まっちゃんが早くも顔を出してきょうこや事務所の人に挨拶をしにきた)
きょうこ先生、今日から本格的によろしくね。
(まっちゃんは事務所にきょうこがいるのを確かめると、勝手知った管理人室へ行き女子更衣室の合鍵を持って忍び込む。まだ、他の生徒が来てないので、きょうこが使ってるロッカーを開け、持ち物を見たり着てきた服や下着の匂いを嗅いでいた)

(体操教室が始まるまでは、まだ早いが続々と生徒はやって来る。
そして、きょうこも昨日と同じピンクのレオタード姿で、早めに出て来て生徒を迎えている。
今日、初めてきょうこに会う年寄もいて、きょうこの周りを囲むように寄ってきている。そんな中わしもやって来て…)

きょうこ先生、昨日はどうも。
今日からしっかりと教えてもらうよ。
(ニンマリとした表情できょうこのレオタード姿をジロジロと見ていると、まっちゃんがやって来る)
きょうこ先生…よろしくお願いします。
(まっちゃんもきょうこを見てニンマリとし、胸や股間をジロジロと見ている)

(今日は腰を鍛える体操ということで、足を広げたり四つん這いの格好で尻を突き出したりするような体勢が続いている…)
きょうこ先生、近くでよく見せてもらっていいかな。
まっちゃん、お前は早いなぁ…
(まっちゃんはきょうこが四つん這いで足を広げてる真後ろにいき、顔を近づけて太ももから尻へと顔を動かしながら、クンクン、クンクンとニコニコして嗅いでいる)
おい、まっちゃん…
(まっちゃんはわしに向かってしーっとする)
久やん ええ匂いやけど。服の匂いとはちゃうわ…メスの匂いがプンプンしとるで、
お前も今のうちに嗅いでみい…

また忍び込んだんかいなぁ…
(言いながら、きょうこが尻を突き出して膝を曲げて伸ばしてる間に、尻に顔を近づける。確かに昨日横にいたきょうこから匂ってた匂いとは違う、甘くエロさがたっぷりとある匂いに感じた)
ほんまやなぁ… エロいええ匂いさせとるわ。
(わしらが近づいて見てると、他の年寄も寄ってくる。みんな各々に、こら元気出るわ。、とかええ感じやと、コソコソと話している)

(きょうこも親爺たちが後ろから見てるのを知ってか、尻を揺らしたり股間を締めたりしているので、レオタードがまたくい込んできている)
久やん 見てみいや。先生のおめこのとこ濡れとらんか?

ほんまかぁ…どやろなぁ。わからんけど…
(それから体勢を変えて、仰向けになって足を広げ腰を浮かせる体操が…)
きょうこ先生よ。上げたら上げるほうがええんか?
(きょうこはそうですよ。と言って腰を浮かせて見せる)
誰かが
欲しそうにしてるような格好やな。なあ、先生〜
(みんなが一緒に頷き笑っている… きょうこだけは顔を赤らめて、これは腰を鍛えるための体勢ですよ。と必死に説明している)
あんたら、真面目に先生に教えてもらわんと…
(足を広げ腰を浮かせてる、きょうこの足の間に入って覗き込みながら)
ほおうぅ、そんなに先生は上げられるんだ。鍛えてるんやね。
(目線は股間をジーッと見て。くい込んでるけど、濡れとるわ…)
きょうこは、ここで休憩します。

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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/19 20:12:25    (FPZ61.of)
「えっ?大事な物?何のこと?きょうこ先生・・・真っ赤になっちゃって」
私の顔は酔って赤くなってるのか、恥ずかしさで赤くなってるのか、久志さんにはわからないだろうが
物欲しそうな目で顔を見て、ペニスの方に目線を送るってしまう私は勘違いされる。

(やっぱりちゃんと気づいとったんやな、エッチな目をして・・・・)
「おお、これは失敬失敬・・・きょうこ先生が気づいてくれんかったら・・・・歳を取るとこれだからね・・きょうこ先生ありがとう」
(彼氏と別れて長いこと生チンポを見とらんようだな・・・)
赤黒チンポを私に見せつけるようにして、ズボンにしまった。

「じゃあ、きょうこ先生そろそろ帰るかな・・・
今日来たところだし道もわからんだろうし、田舎の道は暗いから宿舎まで送るよ。
途中でここらで、唯一のコンビニで明日の朝食でも買うかい?」
久志さんは、酔ったようにふらふらと歩く・・・ふらつく度に私の身体に何度も当たり、どさくさに触っている。

「ああ、きょうこ先生、ちょっと待ってくれるかい・・・歳を取るしょんべんが近いんでな」
突然、真っ暗な道で用水路に向かって立ちションをし始める。
暗くてよく見えないが・・・

「きょうこ先生、ちょっとこっちに来てこれで照らしてくれんかね・・・」
ライトが点いたスマホを渡して足元を照らすようにいってきた。

「もう、こんなところで・・・仕方ないですね・・・こうですか」
私は仕方無く、言われる様にスマホを受け取る。

「きょうこ先生、落ちんように足元を照らしておくれ、頼むよ」
私が久志さんの横に行くと、スマホで足元を照らさせる。
しかし、わざとふらつき私を慌てさせるが、ペニスはちゃんと出し、しごきだす。
足元を照らすとペニスもはっきりと見え、お店の時よりも更に大きく硬くなってるのがわかる。
私が目を逸らして、明かりが他を向くと・・・

「きょうこ先生、どこを照らしとるんや、わしの足元を照らしてえな、落ちるがな・・・」
(どうや、わしのチンポは?よう見えてるやろ、これがこれから先あんたのおめこに入るんやで・・・)
私は恥ずかしいし、おじさんのセクハラだと感じていたが、私が世間話で彼氏と別れたばかりと話していた事で
久志さんは私が欲求不満だと誤解していた。
まさか、私がご老人達のターゲットになっているとは思っていなかった。
その上、役場の人も承知の上だとも・・・。
14
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/19 08:17:17    (/LpCAI.2)
えっ 大事な物?何のこと?先生
(きょうこの顔は酔って赤くなってるのか、恥ずかしさで赤くなってるのか、わしの方を見て物欲しそうな目で見て、チンポの方に目線を送る)
(やっぱりちゃんと気づいとったんしゃな。エッチな目をして…)
おお これは失敬失敬 きょうこ先生が気づいてくれんかったら… 歳を取るとこれだからね… 先生ありがとう
(彼氏と別れて長いこと生チンポを見とらんようだな… 赤黒チンポをきょうこに見せつけるようにして、ズボンに入れる)

先生帰るかな。
今日来たところだし道もわからんし、田舎の道は暗いから宿舎まで送るよ。
途中でここ唯一のコンビニで明日の朝食でも買うかい?
(酔ったようにふらふらと歩き、きょうこの身体に何度も当たるよりも触っている…)
きょうこ先生、ちょっと待ってくれるかい。歳を取るしょんべんが近いんでな
(真っ暗な道で用水路に向かって立ちションをするが)
きょうこ先生、ちょっとこっちに来てこれで照らしてくれんかね。
(ライトが点いたスマホをきょうこに渡して足元を照らすようにいう)
落ちんように先生、足元を頼むよ。
(きょうこがわしの横に来るとスマホを渡し照らさせる。わざとふらつききょうこを慌てさせるが、チンポはちゃんと出してしごくようにし、足元を照らすとチンポもはっきりと見え、店の時よりも大きく硬くなってるのを、きょうこも目に入ってしまう)
きょうこ先生、どこを照らしとるんや。わしの足元を照らしてや。落ちるがな…
(どうや わしのチンポは よう見えてるやろ。これがこれから先あんたのおめこに入るんやで… )
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投稿者:あさだ きょうこ ◆gyjJPoTFkM
2025/11/18 22:40:46    (uNylwVzs)
(断られると思ったがすんなり付き合ってくれるとはなぁ・・・)
店まで歩きながら世間話をしながら歩いている。

「おお、ここだここだ、何でもあるからね、寿司も肉もあるからきょうこ先生が好きなの食べたらいいよ」
着いたお店は老夫婦がやっててこじんまりとしたカウンターと座敷が2つあり、奥まったカウンターに通される。
女将さんが来て、久志さんに久しぶりと声をかけると、私のことを紹介する。
すると、どうした事かカウンターの他の客たちも、私を興味津々で見てくる・・・。

(な、なに?・・・どうして見てくるの・・・)
すると女将さんが・・・

「久ちゃん、もうええおっさんなんやから、ほどほどにしとかなあかんで・・・」
ビールを持ってきて、私達に注ぐと他のところへ行ってしまった。

「わかっとるけどひとりもんやしなぁ・・・
きょうこ先生、乾杯しようか!」
私はビールを頂いて、お寿司を注文する。

「わしは性格の不一致で離婚し、息子がふたりいるけど、ひとり暮らしは大変や・・・」
しかし、本当のの離婚原因は性の不一致だった。

「そうなんですか・・・大変ですね」
私は適当にあいずちをいれる。

「ところで、きょうこ先生は彼氏はいるの?きれいな顔してるから選んどるのかい?」

「いいえ、そんなことは無いです、最近別れちゃって・・・」

「おっと、ビールを飲みすぎたかなあ・・・ちょっとトイレにいってくるよ」
久志さんがトイレに行くと、私の横に座ってる男の人が声をかけてきて、自分も教室に行くよ・・・とか
今度は自分と飯に行こうと、誘われるが、久志さんがトイレから戻って来ると男の人達は私から離れてしまう。

「早速、きょうこ先生は人気ものになっとるようだね・・・ほら、遠慮せず飲んで・・・」
注がれながらふと久志さんのズボンを見ると、チャックが開いているのに気付く。
なんと言う事か、赤黒いペニスまでも見えている。

(どうしよう・・・トイレでしまうの忘れてるのかしら・・・)
思わず、久志さんを見たりペニスを見たりとしていると・・・

「どうかしたかい?きょうこ先生?・・・
さあ、遅くなるし今日はもう帰るかね・・・」
久志さんが席を立とうとすると、チャックからペニスが出てしまう・・・

「あのう・・・久志さん・・・大事なのが出てます・・・」
私は顔を赤ながら久志さんに伝えた。
少し飲み過ぎたのか目は潤んでいる・・・見ようによっては物欲しそうに見えていたかも知れない。

12
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/18 21:31:56    (kRcZsHk2)
(断られると思ったがすんなり付き合ってくれるとはなぁ… 店まで歩きながら世間話をして)

ここだよ。何でもあるからね。寿司も肉もあるからきょうこ先生が好きなの食べたらいいよ。
(店は老夫婦がやっててこじんまりとしたカウンターと座敷が2つあり、奥まったカウンターに座る。女将が来て久しぶりと声をかけ、きょうこのことを紹介すると、カウンターの他の客たちもきょうこを興味津々で見てくる)
女将が
久ちゃん、もうええおっさんなんやから、ほどほどにしとかなあかんで…
(ビールを持ってきてふたりに注ぐと他のところへ行く)
わかっとるけどひとりもんやしなぁ…
先生、乾杯しようか!
(きょうこはビールを飲み好きな物を注文する。最初はわしは性格の不一致で離婚し、息子がふたりいるとかひとり暮らしは大変やと話すが、ほんとうの離婚原因は性の不一致…)

きょうこ先生は彼氏はいるの?きれいな顔してるから選んどるのかい?
ビールを飲みすぎたから、ちょっとトイレに
(わしがトイレに行くと、きょうこの横に座ってる男が声をかけて、俺も教室に行くよ。とか、今度は俺と飯に行こうと…  わしがトイレから戻って来ると男たちはきょうこから離れる)

早速きょうこ先生は人気ものになっとるようだね。ほら、飲んで
(きょうこは、注がれながらふとわしのズボンのチャックが開いているのに気づき、しかも赤黒いチンポも見えている。きょうこはどうしようかと、わしを見たりチンポを交互に…)
どうかしたかい?先生?
今日はもう帰るかね…
(わしが席を立とうとすると、チャックからチンポが出てしまうと…)


11
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/18 19:50:52    (qZeW2ABW)
体操教室もやっと終わって着替えて帰宅する事に・・・。
だけど、今日のセクハラは一言言っておいた方が良いかなと思って役場に寄って帰る事に。

「あのう・・・今日からトレーナーしているあさだですけど・・・
ちょっとセクハラまがいな事が多くて・・・どうにかなりませんか」

「え、そんな事ですか・・・もっと、おおらかに受け入れて貰わないと・・・
公務員宿舎や正職員になりたいんじゃ無いんですか・・・
支度金もお支払いしているのに?・・・・」
黒縁メガネの奥から鋭い視線を浴びせながら、まるで文句でもあるのかと言いたげ。

「いえ、そんな事じゃ無いですけど・・・はい、わかりました」
役場の担当者は、私が折れるとニヤッとしたように見えた。

(仕方ないのかなあ・・・まあ、ご老人だし・・・そうよねおおらかに・・・)
押しに弱い私はトボトボと公務員宿舎に帰路についた。
役場の玄関を出ようとすると、聞き覚えのある声が聞こえた。

「よう、きょうこ先生・・・先生も帰るとこ?
来たばっかりで、今日はありがとうね・・・先生の家は公務員宿舎かい?
これから帰って自炊?わしも1人なんで自炊なんだが、今日は良かったら一緒に飯でも食いに行かんかね。
着任のお祝いに奢らしてもらうから・・・
ひとりで作って食べるのは侘しいから、ひとりよりふたりのほうが食べた気になるし、ちょっと付き合ってくれんかな・・・」
下心丸出しの様に感じるが、さっきおおらかに受け入れて・・・そう言われた事を思い出す。
私は少し戸惑ったが・・・

(お年寄りが泣きつくように言われると断れないと思いよね・・・)
「そうですね・・・じゃあ、ご馳走になります・・・どこに行くんですか」

「おお、そうかい ありがとうね・・・ところで酒は飲めるのかい?
いいところがあってね、ちょっと離れてるけど、そこに行こうかい・・・」
私だって女の子、今日のアレは気になっている。
経験だってしているが、付き合ってきたBFにもあんなに大きい人はいなかった。
でも、所詮ご老人・・・私に警戒心は無かった。
10
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/18 16:35:42    (kRcZsHk2)
久やん、どやった?あんまり嫌がってはなかったやろ。
それにええ身体つきしとったなぁ… それにチンポを触った時のあの顔もええ〜わ

そやのう、あの格好見とったらチンポもすぐに立ちよるわ。
まっちゃん、他の奴らが先に手をつける前にやるか…
胸も尻もピチピチに熟れとるしのう…

(わしとまっちゃんは着替えながら話して体育館を出てまっちゃんと別れる。きょうこもちょうど事務所の所から挨拶をしてるきょうこを見つけ、これは早速仲良くならんと、と思って出て来るのを待つ)

きょうこ先生 先生も帰るとこ?
すぐに来たとこで、今日はありがとうね。
先生の家は公務員宿舎かい?
これから帰って自炊?わしも1人なんで自炊なんだが、今日は良かったら一緒に飯でも食いに行かんかね。
着任のお祝いに奢らしてもらうから…
ひとりで作って食べるのは侘しいから、ひとりよりふたりのほうが食べた気になるし、ちょっと付き合ってくれんかな…

(きょうこは少し戸惑っていたが、年寄りが泣きつくように言われると断れないと思い一緒に飯を食いに行くと言ってしまう)

そうかい ありがとうね。
酒は飲めるのかい?
いいところがちょっと離れてるけどあるんで、そこに行こうかい…
9
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/18 08:07:00    (KP4vMVSo)
「それじゃ、きょうこ先生乗って確かめてくれるかな・・・
まずは、まっちゃんからで・・・」
この場を取り仕切っているリーダー格であろう、久志さんが言った。
仕方無く、私は松太郎さんのお腹に手を置いて片足をかけ、恐る恐る乗ろうとするが
簡単には乗れずに手間取っていると・・・

「きょうこ先生、わしが手伝ってやるわ」
やっと、片足をかけた状態の私のお尻を持って手伝ってくれるが、レオタードの横を掴んで引き上げるようにする。
レオタードは上に引き上げられて股間にくい込んでしまう・・・

(え?なに・・・なにされてるの・・・・痛い)

「きょうこ先生大丈夫かい?・・・」
久志さんがふらつかないように、私の腰を持って、太ももをさする・・・。

(ええ!・・・触られてる・・・やめてよ)

「きょうこ先生、手を離すよ、まっちゃんの腹筋はどうだい?・・・」
久志さんは、松太郎さんと目を見合わせ、うんうん頷くと、松太郎さんは腰をわざと震わせて不安定にさせる。

「キャ!・・・・」
私は思わず、松太郎さんのランパンの左右を掴んでしまった。
ランパンは引き伸ばされると、はっきりとペニスの形が見えてしかも勃起しているのがわかる。

「あ、ごめんなさい・・・」

「おお、きょうこ先生の尻をきれいやのう・・・柔らかくてツルツルしてるわ」
松太郎さんの言葉に久志さんも・・・

「まっちゃん、またそんな事をいう・・・セクハラや・・・なあ、きょうこ先生・・・」
久志さんは、私の太ももから剥き出したお尻をさするように触りながら・・・

「それじゃ、手を離すよ、まっちゃんのは鍛えられてるかい?
交代でわしのも乗って確かめてくれるかな・・・」
さっきと同じように、松太郎さんが今度は私のお尻を持って、久志さんの腹の上に乗せられた。
やはり、久志さんもわざと体勢を崩して床に腰を落としどさくさに紛れて、痛い痛いと言いながら起き上がって
後ろから私抱きしめ、開いてる足の間から自分のペニスを押さえさせた。

「痛い、痛いよ・・・わしの大事なとこが・・・」

「ああ、ごめんなさい・・・大丈夫ですか?・・・」
私はバツが悪く、本当に心配して股間を見ていた。

「いやいや、きょうこ先生の尻が乗っかかって・・・
ちょうどここらへんにな・・・・」
私の手をとって、ランパンの上からペニス全体を触らされた。
松太郎さんと久志さんはニンマリと目を合わせるニヤける。

「久やん、そんなとこを先生に触らしたらあかんやろ・・・お前立っとるんちゃうやろなぁ・・・」
私は松太郎さんに言われて、すぐに手を離して立ち上がるが、久志さんの顔に生尻が触れてしまった。

「きょうこ先生、気を悪くしんといてな、決して先生が重たかったのとは違うしな。わしの鍛え方がまだまだやったやわ。
これからジックリと先生に教えてもらうしな・・・」
どうして前任のトレーナーが居なくなったのか、少しだけわかった気がした。
でも、好条件で始めたお仕事、それに身内も誰一人いない環境。
私はまだ、こんな事が序章に過ぎないとは思ってもいなかった。
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