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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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28
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/22 19:05:28    (K0Y6JeAX)
「ハァァァ… さすがに60キロを5階まではきついなぁ… ハァァァ きょうこ先生 どこに置いたらええんや?上がらしてもらうな」
台所まで持って入る。
「取り敢えずここでええか?はぁ疲れた。ちょっと座らしてな」
台所に部屋が2つにトイレと風呂場があり、1部屋にはベッドと家具が置かれていて、もう1部屋はまだ収納ケースが積み重ねてある。
その部屋に入って畳に座り込む。
きょうこはお茶を持って来てくれ、少し休んでくださいと…
「おおきに まだ荷物は片付いとらんねんなぁ… 引っ越しも大変やなぁ。 おお、わしに気を使わんでええし晩飯の用意しいや」

「米代?そんないらんいらんて… きょうこ先生が身体ではろてくれたらな… ハッハッ冗談やがな。わっはっは… これから教えてもらわなあかんし」
それでも、きょうこはお金を払います。と言うので
「そしたら、これからきょうこ先生が晩飯を作ってるのを食わしてくれたらええわ。それでチャラや」

きょうこはあまり気が進まないようだったが、食べて帰ってくださいと言って台所へ行く。

わしはニンマリとしきょうこが台所で作り出す姿を見ている。
料理を作ってるきょうこに
「昨日もやけど、ひとりで食うよりふたりのほうがええやろ?先生そう思わんか」

きょうこは、そうですよねぇ…と

収納ケースが積み重ねられてるのを見ると、ケースには夏物、春物とかが書かれていて、それとは別に下着と書かれたケースと、その下にはハートが書かれたケースがあった。

ほぉ~下着ってかぁ… どやなぁ、ちょっとだけ見たろかな
ケースの蓋を開けると、甘くていい香りが漂う。
中を覗くと白やピンクに紫や黒のパンティが…取り出すことができないが、レースや紐みたいなのが入っていた…

こんなんを履いとるのかいな…どれもおめこにくい込むんちゃうのか…
見ているとムラムラとし、きょうこは今どんなのを履いとるのかと…
思いながら黒のパンティ一つだけ取ってポケットに入れる。
27
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/22 17:42:44    (.SU1fF.6)
「どやよかったやろう・・・だいぶまけよったやろ、ちょっと色気を見したらあの大将はいけるしな。
今度からうまいことやりや、もしまけよらんかったらわしに言ったらええしな・・・」

「ありがとうございます、あんなにお安くして頂いて・・・
でも、あんな事しちゃいやですよ・・・」
(ちょっとやりすぎだよ・・・一人じゃあんな事出来ないよ)

「そうかあ・・・そんなもんかなあ・・・」
(そやけど、茄子やきゅうりを選んどるときの目はトロンとさせとったなぁ・・・チンポを想像しとったんかいな)

「まっちゃん ほな、先生の家まで送って行くか」
松太郎さんは運転席に座るとすぐに、股間に手を置いてズボンの上からペニスを擦りだす

「きょうこ先生、買った野菜を今夜食べるのかい? 生でなんかいなぁ・・・エヘッ」

「そうですね・・・鮮度が良いうちに頂きます・・・」

「まっちゃん そら、生がわしはええわ。身体にはたまらんで・・・」
久志さんは助手席から、私の顔の横に顔を出してニヤけている。

(もう、いやらしい事ばっかり・・・)
車は公務員宿舎の近くに着き、久志さんと私が降りる。

「まっちゃん おおきにな。また明日!」

「今日はあrがとうございました、気を付けて帰って下さいね。
また明日・・・」
(ああ、やっと一人になれるわ・・・)
安心し切って松太郎さんに礼を言って降りる。

「そや、きょうこ先生、あんた米はあるんかい?ないんやったら、わしはおこめ作っとるし帰ってから持っていったろか。
おめこはあるやろうけど、コメはないやろ。わっはっはっ、こらまたセクハラやなぁ」

「お米ですか・・・まだ買ってません・・良いんですか」
(もう良いのに・・・早く帰って欲しいんだけど・・・)

「ほな、持ってきたるわ、きょうこ先生の部屋は何号室や?後でな」
私は早く帰って欲しい反面、お米をくれるなら・・・
そう思って部屋を教えてしまう。

「そうですかあ・・・私の部屋は501号で5階の端です。
エレベーター無いから大変じゃ無いですか・・・」
問題無いと、久志さんは一旦家に帰ってから、私の部屋を訪ねてきた。
普通、私が買うのは5キロくらいのお米・・・だけど、久志さんが持ってきたのは
一票はある袋だった、当然私は持つ事が出来ず、部屋に入れる結果になった。

「先生・・・持ってきたで」
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/22 16:33:21    (enGZlifz)
「よかったやろう。だいぶまけよったやろ。ちょっと色気を見したらあの大将はいけるしな。今度からうまいことやりや。もしまけよらんかったらわしに言ったらええしな…」

(そやけど、茄子やきゅうりを選んどるときの目はトロンとさせとったなぁ… チンポを想像しとったんかいな)
「まっちゃん ほな、先生の家へ送って行くか」
まっちゃんは運転席に座るとすぐに、股間に手を置いてズボンの上からチンポを擦りだす
「きょうこ先生 買った野菜を今夜食べるのかい? 生でなんかいなぁ… エヘッ…」

「まっちゃん そら、生がわしはええわ。身体にはたまらんで… 」
助手席からきょうこの顔の横に顔を出してニヤけている。

車は宿舎の近くに着き、わしときょうこが降りる。
「まっちゃん おおきにな。また明日!」
きょうこもまっちゃんに礼を言って降りる。
「先生 あんた米はあるんかい?ないんやったら、わしはおこめ作っとるし帰ってから持っていったろか。おめこはあるやろうけど、コメはないやろ。わっはっはっ。こらまたセクハラやなぁ」

「先生の部屋は何号しつや?後でな」

一旦家に帰ってから、きょうこの家へ米を持って行く。
「先生… 持ってきたで」


25
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/22 12:28:05    (TBg9u2wM)
体操教室が終わって、参加していたご老人達が帰りだす。
久志さんと松太郎さん着替えて帰ろうと言ってると、更衣室の方向から
私が出てくるのを見つけると・・・

「きょうこ先生・・・もう帰るのかい?」

「え、久志さん・・・ええ、買い物に行こうと思って・・・」

「スーパーならまっちゃんの家の近くにあるから、連れて行ってあげるよ、乗りなよ」
半ば無理やり私を拉致する様に車に乗せられた。

「きょうこ先生はまだ、この辺の地理もわからんやろ?俺に任せとけ。
顔を売っとけばまけてくれよるわ」

「そやで、ここらへんの奴らに顔を売っとけばええんや、わしが大将に言うたるしな」
松太郎さんが運転して助手席に乗った私は、シートベルトを胸の間を通して締められる。
すると胸が強調される形になる。

「私服姿は体操の時と違って、またきれいやなぁ・・・おっぱいも大きいし、きょうこ先生はEかFかぐらいあるんかい?」
後部座席から身を乗り出して、久志さんは胸元を覗き込む。

「久やん それもセクハラやぞ、なぁ先生・・・レオタード着とったらそんな目立たんかったけど・・・いくつなんや 」
確かに、私は大きすぎる胸は逆に劣等感を持っていて、キツめのスポブラで締めてけていたのだった。
アフターで、気を抜いていた隙に連れて行かれた事で、実際の体型を知られてしまった。

「え?・・・ええ、実はEなんです・・・肩がこっちゃって・・・」

まるでどこかに拉致されて連れ去られている様な時間はスーパーに着き、降ろされる。
こじんまりしたスーパー・・・仕方なく、買い物をはじめるしか無かった。
カートを押して野菜売り場に行くと、久志さんが・・・

「きょうこ先生よ、この茄子なんかええ形しとるで、太いし大きいしな・・・先生はきゅうりみたいな長いのが好きなんかい?」

(なんのこと言ってるの?・・・まさか・・・)

「久やん、先生は大根が好きなんちゃうか?太くて長いのがさあ・・・ヘッヘッ 俺のは久やんと違って太いけど長さがなあ・・」

(完全にあの事じゃない・・・もう、想像しちゃうよ・・・)
羞恥調教の様なお買物が終わりレジへ向かう・・・。

「大将、昨日から役場に新しく来たきょうこ先生や。
これからここでも買うみたいやし、今日はまけたってや、頼むぞ」
久志さんが大将を呼んで、私を紹介する。
大将は私をジロジロ見ていやらしい視線をおくる。
そんな瞬間に合わせて、久志さんは私の服の上から胸を持ち上げ、胸元を前に広げ大将に覗かせた。

「い、いや、ダメ・・・ダメですよ・・・もう」

「これからも買いに来てや、俺を見かけたら声掛けてくれたらええしな」
大将は私の買物カゴを持って精算をする。
まるで囚人を街中で引き回すような感覚だった。
でも、私はお二人が好意でした事だと誤解していました。
それより、買ったお野菜の使用方法について頭の中で想像していました。
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/22 11:03:35    (zDhPw554)
体操教室に参加していた年寄りたちが帰りだし、わしとまっちゃんも帰ろうと言ってると、事務所からきょうこが出てくるのを見つけて…

「きょうこ先生よ もう帰るのかい?」
きょうこは、咄嗟に買い物をするのでと…
「スーパーならまっちゃんの家の近くにあるから、連れて行ってあげるよ。乗りなよ」
わしがまっちゃんの車から乗りて、半ば無理やりにきょうこを車に乗せる。
「きょうこ先生はまだ地理もわからんやろ?俺に任せとけ。顔を売っとけばまけてくれよるわ」

「そやで、ここらへんの奴らに顔を売っとけばええんやで。わしが大将に言うたるしな」
まっちゃんが運転して助手席に乗ったきょうこは、シートベルトを胸の間を通して締めると、胸が強調される。
「私服姿は体操の時と違って、またきれいやなぁ。おっぱいも大きいし、きょうこ先生はEかFかぐらいあるんかい?」
後部座席から身を乗り出して、きょうこの胸元を覗き込む。
「久やん それもセクハラやぞ。なぁ先生…レオタード着とったらそんな目立たんかったけど…いくつなんや 」

スーパーに着ききょうこは仕方なく、買い物をはじめる。
野菜売り場に行くと、わしが
「きょうこ先生よ この茄子なんかええ形しとるで、太いし大きいしな。先生はきゅうりみたいな長いのが好きなんかい?」

「久やん 先生は大根が好きなんちゃうか?太くて長いのがさあ… ヘッヘッ 俺のは久やんと違って太いけど長さがなあ…」

きょうこは買い物が終わりレジへ向かう。
「大将 昨日から役場に新しく来たきょうこ先生や。これからここでも買うみたいやし、今日はまけたってや。頼むぞ」
わしが大将を呼んで、きょうこを紹介する。大将はきょうこをジロジロ見ている…
そのとき、わしはきょうこの服の上から胸を持ち上げ、胸元を前に広げ大将に覗かせる。
大将はニンマリとして
「これからも買いに来てや。俺を見かけたら声掛けてくれたらええしな」
大将はきょうこの買い物カゴを持って精算をする。


23
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/22 08:07:52    (zGbI.3D8)
私が今日は終わると言ったのを撤回して・・・

「休憩をしてから、また始めましょう・・・」
そう言ってすぐに教室を出て行く・・・。

「久やん、初日からええ感じやなぁ・・・あのおなごは敏感っていうよりも
淫乱なんちゃうか・・・おめこは濡らしとるしおっぱいの乳首も立っとったぞ」

「そやのう、レオタードがおめこにくい込んで濡れてるだけちゃうなぁ・・・おまえ、乳首が立っとるのをよく見とったな」

「おばはん対象の体操のほうがええかもな・・・あいつらもそんなうるさないし、エロい体勢があってもな、自分らも役立つさかいにな・・・笑」
夫婦連れで参加の嫁がトイレから戻って来て、旦那に囁いている。

「あんた、あの先生休憩のたんびにトイレ行ってるわ・・・うちは年やから近いけど、まだ若いんやしおしっこちゃうやろ・・弄ってるんちゃう・・・」
そんな話し声を久志さんと松太郎さんは聞いて納得していた。

「次もやるかぁ・・・」
そう言って、二人が股間をさすっていると、そのタイミングで私が教室に戻った。
久志さんと松太郎さんはニヤニヤしながらレオタードの股間を見ている。

「きょうこ先生、スッキリとしたかい?ヘッヘッ」
私は言っている事が意味不明でキョトンとしている。
しかし、久志さんと松太郎さんの視線は、私のおっぱいと股間を凝視していた。

「お待たせしました、それでは続けましょう」

「休憩のあともおばはん対象の体操かいのう?俺はそれでもええよ・・・」
挨拶した時に、既に何人かが帰って人数が少なくなり、私を囲むようになっていた。

それでも、私は女性対象に脚を広げて閉じ上げたり下ろししゃがみ込んだりと運動をしている。
始めよりも激しくはないが、しっかりと私のレオタードの股間部分はおめこにくい込んで、お尻も半分は剥き出した状態になっている。

「久やん、あの先生はわざとか?知っててくい込みを直さんのか?
俺のチンポはビンビンになっとるわ・・・」

「ほんまやなぁ〜」
(昨日わしのチンポはしっかりと見とるし、今日も見したろか・・・
短パンの中のパンツからペニスを出して、動き方によっては短パンから見え隠れしだしていた。

「きょうこ先生よ・・・・これも真剣にやると腰にくるなぁ」
声を掛けられ、久志さんの方を向いたときに、腰を前に突き出してきた。
短パンの前は膨らんで、短パン越しにペニスがピクッピクッと動いている・・・。
自己主張の多い、久志さんと松太郎さん・・・
またあ・・・と思いながらもその大きさには目を見張る。
最後にクールダウンをした私は・・・

「今日はここまでで終わります・・・お疲れ様でした」

「きょうこ先生、ありがとう、お疲れさん・・・
なんか、もう効果があったような気がするよ、元気が湧いてきとるんや、ほれ・・・」
短パンの腰を指さして、私が見ると、ペニスが中で蠢いている。

「あ、ありがとうございます・・・お役に立てて嬉しいです。
ずっと、頑張ってしていきましょうね・・・」
(ええ・・・あんなの・・・すごい・・・)
私は相槌を打ちながらも、ご老人とは言え、股間のボリュームに目を奪われずにはいられなかった。

私は久志さんをはじめ、お元気なご老人達に囲まれ、歳をとっても精力旺盛な雄のフェロモンに
徐々に雌の本能を刺激されている事に気付いていた。
毎夜の淫夢がその証拠だった。
それに・・・トイレに行くたびに感じる高揚感・・・。
きっと今夜も、独寝の私はご老人達に廻される夢を見て、自分で慰めるのだろう・・・。
いや、一刻も早くこの悶々とした気持ちをスッキリしたい・・・。
更衣室で着替え、帰宅を急いだ。
22
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/21 18:47:30    (4mpFkBSJ)
(きょうこは今日は終わると言ったのを訂正して、休憩をしてからまた始めると言ったら、すぐに教室を出て行った)

久やん、初日からええ感じやなぁ。あのおなごは敏感っていうよりも淫乱なんちゃうか。おめこは濡らしとるしおっぱいの乳首も立っとったぞ。

そやのう、レオタードがおめこにくい込んで濡れてるだけちゃうなぁ。乳首が立っとるのをよく見とったな。

おばはん対象の体操のほうがええかもな。あいつらもそんなうるさないし、エロい体勢があってもな。自分らも役立つさかいにな…笑

(夫婦連れの嫁がトイレから戻って来て旦那に)
あの先生休憩のたんびにトイレ行ってるわ。私は年やから近いけど、まだ若いんやしおしっこちゃうやろ。触ってるんちゃう…

(そんな話し声をわしとまっちゃんは聞いて納得して、次もやるかぁ…と股間をさすっていると、きょうこが教室に戻って来たがわしとまっちゃんはニヤニヤしながらレオタードの股間を見ている)

きょうこ先生、スッキリとしたかい?ヘッヘッ
(きょうこは意味不明なことを言われキョトンとしているが、わしとまっちゃんの視線はきょうこのおっぱいに股間を見ている…)
休憩のあともおばはん対象の体操かいのう?俺はそれでもええよ…

(きょうこは、それでははじめましょうと、何人かが帰って人数が少なくなり、きょうこを囲むようにして…
女性対象に脚を広げて閉じ上げたり下ろししゃがみ込んだりと…
最初よりも激しくはないが、しっかりときょうこのレオタードの股間部分はおめこにくい込んで、尻も半分は剥き出した状態になっていた…)
久やん、あの先生はわざとか?知っててくい込みを直さんのか?
俺のチンポはビンビンになっとるわ…

ほんまやなぁ〜
(昨日わしのチンポはしっかりと見とるし、今日も見したるか… 短パンの中のパンツからチンポを出して、動き方によっては短パンからチンポが見え隠れしだす)

きょうこ先生よ、これも真剣にやると腰にくるなぁ。
(きょうこがわしの方を向いたときに、腰を前に突き出すと短パンの前は膨らんで、短パン越しにチンポがピクッピクッと上へ上へと動いているのを、きょうこは目にする)

(最後にクールダウンをしきょうこは、今日はここまでで終わりますと…)
きょうこ先生、ありがとう。お疲れさん…
なんか、もう効果があったような気がするよ。元気が湧いてきとるわ。ほれ…
(短パンの腰を指さして、きょうこが見ると、チンポが中で動いている)

21
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/21 11:16:25    (1c4ipo9R)
私がインストラクターとしてレクチャーしているが、下半身を見ながら体操をしてる
ご老人達は、みな股間を硬くさせて前は膨らんでいる。
また、夫婦連れで参加している奥さんの方は、自分の旦那が元気に立ってると、今夜は出来ると喜んでいるのでる始末・・・
その為か、私にいやらしい目で見たり近づいても、何も言わないでいた。
私はそんなご老人達の視線を一身に受けながら・・・

「じゃあ、次は骨盤を整える体操をしましょう・・・」
そう言ってしゃがんみ込み、足を左右に180度広げ、腰を上下に動かしたり、前後に動かす動作をすると

「きょうこ先生、骨盤を整える以外にもどこか効果があるんかい?」
夫婦連れで来ている奥さんの方が質問する。

「そうですねえ・・・女性なら尿漏れ予防にも良いんですよ」
私は少し恥ずかしそう答えた。

「それなら、私らも頑張らあかんわね・・・」
松太郎さんは・・・

「と言うことは、おめこが締まるってことやな・・・きょうこ先生よ」
その言葉に、それならと、私の周りには男性だけでなく夫婦連れで集まってくる。
私の股間はしゃがんで前後に上下に動かしているので、レオタードはハッキリとわかる程くい込んでいて
シミができ色が変わってしまっている。

「きょうこ先生はこれをずっと続けとるってことやね・・・ということは締まりがエエんじゃな」
久志さんと松太郎さんはあからさまに、私の股間を間近で覗き込み、わざとクンクンと鼻を鳴らすような
仕草で私の股間の匂いを吸い込むのだった。

「久やん、俺らも鍛えたらええんやわ、硬うなろうなあ、きょうこ先生・・・

「ほら、きょうこ先生・・・続けてや、わしらのことは気にしんと」

(また・・・あんな事言って・・・やだ・・・)
私の顔は赤らんで、次第にエロさを増していて、掛け声も途切れ途切れに・・・

「もう・・・今日はこれで終わりましょう・・・お疲れ様・・・でした・・・」
レオタードのくい込みを直し、立ちあがろうとしている私に・・・

「きょうこ先生、これで終わりか?いつもよりも早いんちゃうか?」
時計を見ると、確かにかなり時間が早い・・・

「疲れたんちゃう?それやったら俺は待っとくし、休憩したらまた教えてくれるか?きょうこ先生よ」
そんな言葉に、私は皆んながやる気を出してるのにと申し訳なく思って

「ああ・・・本当ですね、じゃあ少し休憩をとって、もう少し頑張りましょうね」
そう言って、とりあえずトイレに駆け込んだ。

(あら・・・やだ・・・また・・・濡れてる・・・夢の事と言い
やっぱり私、欲求不満なのかな・・・)
自分の身体の変化に意識がついてこず、オス達の視線に羞恥心が反応して
更に既に男を知っている身体が求め出している事を私は気付いていない。

(もう少し、頑張って発散しよう・・・帰ってすれば少しは・・・)
運動する事で発散して気を紛らわせ、帰ってオナニーすればいい・・・
そう思って皆んなの前に戻って行った・・・。
20
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/20 18:11:42    (Zyra6kwp)
(きょうこの下半身を見ながら体操をしてる親爺たちは、みなチンポを硬くさせて前は膨らんでいる。夫婦連れで参加している嫁の方は、自分の旦那が元気に立ってると、今夜は出来ると喜んでいるので、きょうこにいやらしい目で見たり近づいても、何も言わない…)

(きょうこはそんな親爺たちの視線を気にしながら、次は骨盤を整える体操だと言って、しゃがんで足を左右に180度広げ、腰を上下に動かしたり、前後に動かす動作をする…)
きょうこ先生 骨盤を整える以外にもどこか効果があるんかい?
(夫婦連れで来ている嫁の方がきょうこに聞く。)
きょうこは少し恥ずかしそうに、骨盤以外にも…女性は尿モレ予防にいいんですよ…

それなら、私らも頑張らあかんわね。

まっちゃんは、そう言うことは、おめこが締まるってことやな。きょうこ先生よ。

(それならと、きょうこの周りに男だけでなく夫婦連れで見に来る。きょうこの股間はしゃがんで前後に上下に動かしているので、レオタードはハッキリとくい込んでいて、シミができ色が変わっている…)

きょうこ先生はこれをずっと続けとるってことやね。ということは締まりがエエんじゃな。
(わしとまっちゃんはあからさまに、きょうこの股間を間近で覗き込み、わざとクンクンと鼻を鳴らすように、きょうこの股間の匂いを吸い込む)
久やん、俺らも鍛えたらええんやわ。硬うなるで…なあ、先生。

ほら、きょうこ先生 続けてや。わしらのことは気にしんと。

(きょうこは赤らんでる顔がしだいにエロさを増していて、声も途切れ途切れに…)

今日はこれで終わりましょう。
お疲れ様でした…

(レオタードのくい込みを直そうとしているきょうこに)
きょうこ先生、これで終わりか?いつもよりも早いんちゃうか?

疲れたんちゃう?それやったら俺は待っとくし、休憩したらまた教えてくれるか?きょうこ先生よ。
19
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/20 12:40:56    (d2uBedJA)
私は休憩にしますと言って、ホッとしたて、すぐに教室を出て行く。
自分の股間の状態に気付いたからだ。
トイレの個室に入って、レオタードをずりおろして、股間をチェックする。

「ああ、Tバックだから、レオタードまで湿ってる・・・あ!」
思わず、自分で慰めてしまった・・・。
淫夢のせいなのか・・・ダメだと思っても手が止まらない・・・。
タオルを噛み締め、声を出さない様に・・・

「あ、あああ・・・」
逝ってしまった・・・おじいさん達に廻される淫夢・・・
私はベトベトになった股間をタオルで拭いて教室に戻った。

その頃、久志さん達は・・・
「まっちゃん、ヌルヌルやぞ・・・たぶんおめこを濡らしとるわ」

「そやろう、間違いなかったやろ、俺がロッカーで脱いだ服と下着を嗅いだ匂いとちごたからな・・・
これは、かなり期待できるおなごやで・・・」

そんな会話の最中に、私は教室に戻った・・・
久志さん達の顔を見て、ぽっと顔を赤らめると、おじいさん達の股間を見ているようにみえてしまっていた。

「きょうこ先生、次はどんなとこを鍛えるやつをやるんかな?・・・」

「は、はい・・・女性の方も居るので骨盤と股関節をほぐします」
私がそう言うと、松太郎さんは女性を対象のと聞いてちょっとがっかりしている様だった。
しかし、再開すると、私は仰向けに寝て両足の膝を立ててから左右にゆっくりと足を外側に広げて・・・
それを何度も繰り返しだした。

「久やん、足元に行くぞ・・・」
すでに何人かのご老人がいて、私のレオタードの股間をニンマリとしながら見ていた。

「ゆっくり開いて閉じとるからおめこにまたくい込んでいっとるし、シミができとるやろ・・・生のおめこが見えるんちゃうか
まっちゃんは反対側へ行けや・・・」
コソコソと久志さんと松太郎さんは別れて、私の腰の辺りに反対向きに寝て同じようにしだした。
私は気付かないまま、片足づつ上に上げるたり、下ろしたりしている。

「こらええわ・・・レオタードの横からおめこがはみ出てきそうやわ・・・」
久志さんも、松太郎さんも私と反対向きで始めて、短パンは丁度、私の顔の近くになっている。
二人とも、それを思うとペ二スも勃起しはじめてしまう。

「きょうこ先生、ゆっくりやけどこれもなかなかきついなぁ・・・」
次に私がとった体勢は、身体を横向きにして片足を45度に広げて閉じるを繰り返す動きだった。
久志さんと松太郎さんは、丁度私とシックスナインの格好になってしまう・・・。
足を広げながら、私のおめことお尻を交互に覗いている。

(どうして・・・もう、いやらしいんだから・・・)
私の目の前に、久志さんと松太郎さんの股間を見せられながら体操を続けるしか無かった。

「きょうこ先生、この時に腰を突き出してもええんか?」
松太郎さんは言いながら、腰を私の顔に押し付ける・・・

「うっぷ・・・ダメですよ・・・腰を・・・ひゃああ」
今度は久志さんが後ろから頭に押しつけてきた。
私はどっちを向いても、股間を押し付けられる事になってしまう・・・。
顔と後頭部に硬いモノが当たる・・・

(この人達・・・知ってて・・・)
おばあさん達もなにも言わない・・・これが、ここでは当たり前なのか・・・。
徐々にここでの生活を思い知らされていく・・・
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