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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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74
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/03 23:01:08    (2EjXegTz)
「そうかいなぁ まっちゃんのチンポを離さんのかいな… わしのチンポもビンビンになっとるんやけど… また立って出すんかいな」

「久やん すまんなぁ。先生のおめこが絡んできよるし、中がごっつう気持ちええやんけ… こんなおめこはなかなかないわ」
まっちゃんはきょうこに抱きつきおっぱいを揉みながら、また腰を激しく尻を打ちつけるように動かす…
俺はしょうがなしにきょうこの口の中に我慢しきれず、頭を掴んで腰を振り続けよだれを垂らしてる口の中にザーメンを出し、まだ出てるときに口から抜いて顔にもザーメンをかける…
「まっちゃんが抜かずにおめこ使うから、わしは我慢できんし出たがな… せやけど、わしのザーメンがきょうこ先生の顔にもかかったけど、これもまた色っぽいええ顔やわ」

「俺もまた出るわ… こんなおめこ初めてやわ はぁたまらん…」
まっちゃんは腰を振りながら、おめこにザーメンを出すと腰を動かすたびにザーメンがおめこから出てきてる…
きょうこはチンポを抜かれると、その場にへたり込み目から涙を流してわしらを見上げている…

「なんやな 先生は感極まって泣いとるんかいな。俺のチンポが気持ち良かったんか それとも久やんのチンポも欲しいんか ほんまザーメンがかかった、この汚れた顔も色っぽいな… 俺のも舐めてくれるかいな」
まっちゃんはベトベトのチンポをへたり込んでるきょうこの口の中に入れようとするが…
「まっちゃん 先生をそんな地べたに座らしとったらかわいそうやんけ…そこのベンチに寝てもらうか…」
プラスチックの冷たいベンチにきょうこを寝かせると、まっちゃんはすぐにきょうこの口の中にチンポを…
俺はきょうこのお腹に跨ってチンポをおっぱいに置いて、きょうこに挟むように言ってパイズリをさせる。
「きょうこ先生はええのう…俺のチンポを咥えて、おっぱいにもチンポを挟んで…」
「ほんまやでな… このエロい身体を使われて嬉しいやろう… 張りのある肌艶してわしらも嬉しいで」

73
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/03 19:51:09    (GC5hD6Cf)
「やっぱり真っ裸にして見たら、エロいええ身体やんなぁ・・・こらたまらんわ」
松太郎さんに全裸にされ、後ろから抱きしめられて、おっぱいと股間をを弄られる。
そして、膣奥に埋められたローターを取り出されると・・・

「う、はああん・・・はあ・・・はあ」

「おおう、熱うてたっぷりと先生の汁が付いとるわ」
松太郎さんは私が、懇願しているのが気に障ったのか、ローターを私の口に入れ舐めさせた。

「うぐうう・・・うえっ!」

「きょうこ先生よ、昨日の生のチンポが気持ちよかったんやろ・・・それにそんなスキンなんちゅうもんは
この村は誰も使わんし売ってもないわ・・・ハハハ」
松太郎さんは太いペニスを握って、おまんこの穴に当てて、押し込んだ・・・

「う、うわああ・・・また・・・生で・・・ひどい・・・はあ・・はあ」

「先生のおめこにすんなり俺のチンポが入るわ・・・倉庫のときよりびちょびちょやし、欲しくて待っとったからか・・・ええおめこや」
バックから入れられ、松太郎さんはさっきのようにグイグイとおまんこを突き始めた。
久志さんはおっぱいを握って揉みながら、舐めて、頭を掴んで前屈みにさせペニスを口に突っ込んだ。

「うおっぷ・・・はぐ・・・はぐう・・・ん、ん・・・」

「先生は体操しとるから身体が柔らかいさかいに、どんな格好ででもやれるんやなぁ・・・」

「久やん、俺の太いチンポも先生のおめこにはピッタリみたいやわ・・・気持ちいい様にペニスを
締めてくれるわ、なあ先生そやなぁ・・・」
松太郎さんは、私を激しく突きあげ、更に片足を持ち上げて、久志さんに見えるようにする。

「いっぱいおめこから汗汁を漏らしとるやん、まっちゃんの太いチンポでも栓はできんのかいなぁ・・・きょうこ先生」
私は久志さんのおちんぽを咥えて、何も言えないが感じて、口からよだれを垂らしている。
更には腰を振りながら、「うっ・・・はああ」」
私のお尻を掴んで奥で動きを止めると、腰をビクッビクッと震わせ時折腰を振る。

(ああ・・・また・・・中に・・・)

「久やん、ええなぁ先生のおめこは・・・このまままだ出そうやわ」

「そやろう・・・わしも昨日たっぷりと絞り出したわ・・・まっちゃん代わろうかあ?先生の舌使いはまだまだやけど、きれいにしてもらい 」

「俺はまだ立ちそうやし、それに先生のおめこがまだチンポをしっかり咥えとるんやけどなぁ・・・」

(ちょっと待って・・・そんな事無い・・・ふぐぐ・・・はふう)

私の気持ちなど構わず、後ろから前から串刺しにされる・・・。

(ごめんなさい、書き込み失敗しました、再掲載です)
72
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/03 19:32:30    (1moBuPKy)
「やっぱり真っ裸にして見たら、エロいええ身体やんなぁ・・・こらたまらんわ」
松太郎さんに全裸にされ、後ろから抱きしめられて、おっぱいと股間をを弄られる。
そして、膣奥に埋められたローターを取り出されると・・・

「う、はああん・・・はあ・・・はあ」

「おおう、熱うてたっぷりと先生の汁が付いとるわ」
松太郎さんは私が、懇願しているのが気に障ったのか、ローターを私の口に入れ舐めさせた。

「うぐうう・・・うえっ!」

「きょうこ先生よ、昨日の生のチンポが気持ちよかったんやろ・・・それにそんなスキンなんちゅうもんは
この村は誰も使わんし売ってもないわ・・・ハハハ」
松太郎さんは太いペニスを握って、おまんこの穴に当てて、押し込んだ・・・

「う、うわああ・・・また・・・生で・・・ひどい・・・はあ・・はあ」

「先生のおめこにすんなり俺のチンポが入るわ・・・倉庫のときよりびちょびちょやし、欲しくて待っとったからか・・・ええおめこや」
バックから入れられ、松太郎さんはさっきのようにグイグイとおまんこを突き始めた。
久志さんはおっぱいを握って揉みながら、舐めて、頭を掴んで前屈みにさせペニスを口に突っ込んだ。

「うおっぷ・・・はぐ・・・はぐう・・・ん、ん・・・」

「先生は体操しとるから身体が柔らかいさかいに、どんな格好ででもやれるんやなぁ・・・」

「久やん、俺の太いチンポも先生のおめこにはピッタリみたいやわ・・・気持ちいい様にペニスを締めてくれるわ、なあ先生そやなぁ・・・」
松太郎さんは、私を激しく突きあげ、更に片足を持ち上げて、久志さんに見えるようにする

「いっぱいおめこから汗汁を漏らしとるやん、まっちゃんの太いチンポでも栓はできんのかいなぁ・・・きょうこ先生」
きょうこはわしのチンポを咥えて、何も言えないが感じてるのか口からよだれを垂らしている。
なつは腰を振りながら、うっっとうめききょうこの尻を掴んで奥で動きを止めると、腰をビクッビクッと震わせ時折腰を振る。

「久やん ええなぁ先生のおめこは…このまままだ出そうやわ」

「そやろう わしも昨日たっぷりと絞り出したわ。まっちゃん代わろうか… 先生の舌使いはまだまだやけど、きれいにしてもらい 」
「俺はまだ立ちそうやし、それに先生のおめこがまだチンポをしっかり咥えとるんやけどなぁ…」
71
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/03 08:13:26    (NGZrhCaf)
「やっぱり真っ裸にして見たら、エロいええ身体やんなぁ…こらたまらんわ…」
まっちゃんはきょうこを全裸にして、後ろから抱きしめおっぱいとおめこを触りはじめて、ローターを取り出す…
「おおう 熱うてたっぷりと先生の汁が付いとるわ」
まっちゃんはきょうこが、嵌めないでとか、生で入れないでと言うので、ローターをきょうこの口に入れ舐めさせる…

「きょうこ先生よ 昨日の生のチンポが気持ちよかったんやろ…それにそんなスキンなんちゅうもんはこの村は誰も使わんし売ってもないわ」

まっちゃんは太いチンポを握ってきょうこのおめこの穴に押し込む
「先生のおめこにすんなり俺のチンポが入るわ。倉庫のときよりびちょびちょやし、欲しくて待っとったからか… ええおめこや」
バックから入れるとまっちゃんはさっきのようにグイグイとおめこを突く。
わしはきょうこのおっぱいを握って揉み舐めてから、頭を掴んで前屈みにさせチンポを口に突っ込む…
「先生は体操しとるから身体が柔らかいさかいに、どんな格好ででもやれるんやなぁ…」
「久やん 俺の太いチンポも先生のおめこにはピッタリみたいやわ。気持ちようチンポを締めてくれるわ 先生そやなぁ…」
まっちゃんはおめこを激しく突き、きょうこの片足を持ち上げて、わしに見えるようにする…
「いっぱいおめこから汗汁を漏らしとるやん まっちゃんの太いチンポでも栓はできんのかいなぁ きょうこ先生」
きょうこはわしのチンポを咥えて、何も言えないが感じてるのか口からよだれを垂らしている。
まっちゃんは腰を振りながら、うっっとうめききょうこの尻を掴んで奥で動きを止めると、腰をビクッビクッと震わせ時折腰を振る。
「久やん ええなぁ先生のおめこは…このまままだ出そうやわ」
「そやろう わしも昨日たっぷりと絞り出したわ。まっちゃん代わろうか… 先生の舌使いはまだまだやけど、きれいにしてもらい 」
「俺はまだ立ちそうやし、それに先生のおめこがまだチンポをしっかり咥えとるんやけどなぁ…」


70
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/03 07:11:37    (dWLtnl4k)
とりあえず、今の恥辱に満ちた状況から逃避したい思いに駆られる。
それでも、夫婦連れのお嫁さんは旦那さんが立ってるから、帰ったら早速やるとか、今日は元気に立ったわとトレパンの前をきょうこに見せて帰る者がいるが
ほとんどの男たちは腰を震わせ内股で股間を押さえてる、私前に来て・・・

「今までの子とちごてエロいのう・・・おまんこにくい込んでるけどわざとか・・・まさか、俺らが見てるからなんか?よかったらわしのを使うか・・・」
好きな事を言って、なかなか帰ろうとしない・・・。

私は惨めに感じながらも、自分で濡らした床を拭いたり片付けをしながら・・・

「まさか・・・私は・・・そんな・・・そんなつもりじゃ・・・」
前を見られないように腰をかがめて、片付けているがお尻の方は丸見えになっている。

「ほな、先生・・・帰るわな」
何人かの男は私にそう言って、お尻を触って教室を出て行くが・・・
そんな時も、私の中のローターは動いたり止まったを繰り返す・・・
私は松太郎さんのほうを見て止めてと懇願する様な顔をするが・・・

「おい〜わしらも帰ろか、わしらがおったら先生も帰られへんし、濡らしたおめこも触れへんやろしなぁ・・・
ほな、まっちゃん行こか・・・」

「久やん、そうやなぁ・・・ほら、あんたらも」
久志さん達が、生徒のみんなを追い立てる。
生徒が出て行くのを私は見送りひとりになるが、ローターは止まることなく強になってまだ動き続ける。

「きょうこ先生、みんな帰ったのに出てくるん遅いなぁ・・・ここはわしらだけやで、えっへっへっ・・・」
久志さんと松太郎さんが、ロッカー室で着替えを始めたところに入って来た。

「先生、あんたも凄いなぁ・・・あいつらが居る前でこれが動いててもイカンかったんや、よう我慢してるなぁ・・・
おめこはびちょびちょやろ・・・すぐに俺らが慰めたるしな・・・なあ久やん」

「わしは昨日一応慰めたったから、まずはまっちゃんやりや・・・」

(松太郎さんから先って・・・もう、いやだ・・・)
私の気持ちなどお構い無く、二人は私ににじみよってきた。

「お願い・・・もう、許して下さい・・・私は慰めてなんか・・・いや」
松太郎さんが、私のレオタードをむしり取る・・・。

「きゃあ・・・お願いします・・・生だけは・・・やめて・・・せめてスキンを・・・」

69
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/03 06:11:31    (dyBfgTTg)
夫婦連れの嫁は旦那が立ってるから、帰ったら早速やるとか、今日は元気に立ったわとトレパンの前をきょうこに見せて帰る者がいるが、ほとんどの男たちは腰を震わせ内股で股間を押さえてるきょうこの前に来て…
「今までの子とちごてエロいのう… おまんこにくい込んでるけどわざとか… 俺らが見てるからなんか… よかったらわしのを使うか…」
と話しかけなかなか帰ろうとしない…

きょうこは自分で濡らした床を拭いたり片付けをしながら「私は…そんな… そんなつもりじゃ… 」
前を見られないように腰をかがめて、片付けても尻の方は丸見えになっている。
「先生 帰るわな」
何人かの男はきょうこにそう言って、尻を触って教室を出て行く…

残ってる者がいる時も、きょうこのおめこのローターは動いたり止まったりしていて、きょうこはまっちゃんのほうを見て止めてという顔をする。

「おい〜わしらも帰ろか。わしらがおったら先生も帰れへんし、濡らしたおめこも触れへんやろしなぁ… まっちゃん行こか…」

「久やん そうやなぁ ほら、あんたらも」
生徒がみんな教室を出て行くのをきょうこは見送りひとりになるが…
ローターは止まることなく強になって動いている…。


「きょうこ先生 みんな帰ったのに出てくるん遅いなぁ… ここはわしらだけやで えっへっへっ…」
わしとまっちゃんはロッカー室へきょうこと一緒に入って行く
「先生 あんたも凄いなぁ… あいつらが居る前でこれが動いててもイカンかったんや。よう我慢してるなぁ。おめこはびちょびちょやろ 俺らが慰めたるしな。なあ久やん」
「わしは昨日一応慰めたったから、まずはまっちゃんやりや…」


68
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/02 20:41:49    (jV8s0cFQ)
「そうけぇ・・・そりゃきょうこ先生残念やのう・・・おめこぐちょぐちょやのになぁ・・・
俺のチンポをしっかりと咥え込んでたのに、また疼いたまま体操しょうか」
こんな仕打ちをしておいて、私が誘った様な言いぐさ・・・。
しかし、これで終わりでは無かった・・・

「まっちゃん、可愛そうやから、これまた入れといたりや・・・」
松太郎さんはおまんこからペニスを抜いて、代わりにローターを奥へと押し込む・・・。
ぐにゅ・・・子宮に当たるほど奥にうずめられる。

「あ、あう・・・そ、そんなあ・・・」

「さあ、きょうこ先生頑張りや、わしとまっちゃんだけちごて他の奴らも、待っとるんやから・・・さあ行こか」
松太郎さんは、私の股間をペロペロ舐めて、レオタードをグイグイとくい込ませて前後に動かしてお尻を触りながら教室へ一緒に戻る。
その姿は、まるで囚人が護送される様な感じがした。

「みなさん、すんませんなぁ・・・きょうこ先生が迷子になっとたんでなあ・・・ほら、まだ来て日が浅いから・・・さあ、先生やろかぁ・・・」
寸止めどころか、これからと言う時に抜かれ、代わりにローターが埋め込まれている。
そんな状態で、みんなの前に引き摺り出される感じだ。
みんなは、あれはトイレやってたんやで、前見てみい、えらいくい込んで毛がハミ出とる・・・それに濡れとるやんなぁ・・・
口々に私の卑猥な状況を囁き出した。
それでも、仕方無く私は内股で腰をモゾモゾさせながらも、体操をはじめるが・・・
さっきまでの脚を広げるような動作はなく、お尻を突き出したり上半身使った体操になっていたが、男たちは私下半身にしか目は向いていなかった。
松太郎さんは、私の目の前でローターを見せる様にスイッチを入り切りする。
私の淫らな表情と動きを楽しんでいるみたいだった。

私だけが息を荒げて、恥辱と快感に翻弄されていた。
誰も手は出さないが、逆にそれが私に羞恥心と恥辱に震え、今日の教室は早めに終わる。

「みなさん・・・すいませんが・・・はう・・・今日はこれで・・・」
体育館の床を濡らしてしまうほど、私は愛液を溢れさせていた・・・。

67
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/02 07:59:56    (/v50qI5u)
「そうけぇ… きょうこ先生残念やのう。おめこぐちょぐちょやのになぁ… 俺のチンポをしっかりと咥え込んでたのに また疼いたまま体操しょうか」

「まっちゃん 可愛そうやから、これまた入れといたり…」
まっちゃんはきょうこのおめこからチンポを抜いて、代わりにローターを奥へと押し込む。
「さあ きょうこ先生頑張りや。わしとまっちゃんだけちごて他の奴らも、待っとるんや。行こか」
まっちゃんはおめこをペロペロ舐めて、レオタードをグイグイとくい込ませて前後に動かして尻を触りながら教室へ一緒に戻る。

「みなさん、すんませんなぁ。きょうこ先生が迷子になっとたんで…ほら、まだ来て日が浅いから… さあ 先生やろかぁ…」

他の奴らは、あれはトイレやで… 前見てみい、えらいくい込んで毛がハミ出とる… それに濡れとるやんなぁ…

きょうこは内股で腰をモゾモゾさせながら、体操をはじめる…
脚を広げるような動作はなく、尻を突き出したり上半身使った体操になっていたが、男たちはきょうこの下半身にしか目線はいっていない…

まっちゃんはきょうこの目の前に居て、ローターのスイッチを入り切りして、淫らな表情と動きをしてるきょうこを楽しんでいる。

きょうこだけが息を荒げていて、今日の教室は早めに終わる。

66
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/02 05:00:09    (jV8s0cFQ)
「先生〜 きょうこ先生、どこへ行くんや、そんなに急いで・・・」
もう少しと言うところで松太郎さんに呼び止められた。
その間もローターは動いたり止まったりし、私は内股で股間を押さえ振り返り、松太郎さんを見て、逃げるようにトイレに入ろうとしたが・・・

「待ちいや、逃げたらみんなに言うぞ、おめこにおもちゃを入れて体操を教える変態女やって・・・」
更にローターのスイッチが強になり、逃げるにもおまんこが疼き股間を押さえて立ち止まってしまう・・・。
松太郎さんはトイレの近くの用具倉庫の中に連れ込まれた。

「きょうこ先生、トイレに行っておめこを弄ろうと思ってたんか?それとも久やんが入れたおもちゃを取るつもりやったんかい?」
体操マットの上に私を押し倒し、両足首を持って大きく広げると、松太郎さんはそのまま股間に顔を押し付けてきた。

「ああ、やめて下さい・・・そんなところ・・・いや」
「おおぉぅ・・・濡れとるしおめこが熟したええ匂いがしよるわ・・・」
レオタードのクロッチ部分をずらされ、べちょべちょになってるおまんこを舐められた。
そして、中からローターを取り出される・・・

「これをずっと入れとったんか・・・おめこ汁がいっぱい出てきとる・・・先生 これよりもチンポがええやろ?これでは物足りんやんなぁ」
抜いたローターをぶらぶらさせて、松太郎さんは短パンからペニスを出し、おまんこの割れ目に沿って擦り付けるだした。

「待って、お願いします・・・生はやめて・・・」
「久やんのとちごて大きないし長くもないけど、この太いの入るかいな・・・」
松太郎さんはそう言いながらも、躊躇無く太いペニスをねじ込んでいく・・・

「はああ・・・いやああ・・・生はいや・・・はあああ」
松太郎さんも、とても老人とは思えない程のイチモツ・・・
私の経験人数は三人目、元カレと違い松太郎さんのモノは短いけど太い・・・
充分ローターでほぐされたおまんこは、難なく呑み込んでしまった。
松太郎さんは、激しく腰を打ち付けた・・・

(もうダメだ・・・また、中に出されちゃう・・・本当に妊娠しちゃう)

「まっちゃん、ここかいな・・・もうみんなが待ちくたびれとるで・・・まだまだ時間はあるし、きょうこ先生は逃げんわ・・・」
久志さんが入って来た・・・

(みんなが待ってるって?・・・・まさか・・・)
私は絶望の深淵に突き落とされた。
65
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/01 21:59:27    (QndWBhqo)
「先生〜 きょうこ先生 どこへ行くんや。そんなに急いで…」
まっちゃんがきょうこに声をかける。
その間もローターは動いたり止まったりし、きょうこは内股で股間を押さえ振り返りまっちゃんを見て、逃げるようにトイレの方へ…
「待ちいや… 逃げたらみんなに言うぞ。おめこにおもちゃを入れて体操を教える変態女やって… 」
ローターのスイッチが強になり、逃げるにもおめこが疼き股間を押さえて立ち止まると、まっちゃんはトイレの近くの倉庫の中にきょうこを連れ込む。

「先生 トイレに行っておめこを弄ろうと思ってたんか?それとも久やんが入れたおもちゃを取るつもりやったんかい?」
体操マットの上にきょうこを押し倒し、両足首を持って大きく広げると、まっちゃんはそのままきょうこの股間に顔を押し付ける。
「おおぉぅ… 濡れとるしおめこが熟したええ匂いがしよるわ…」
レオタードの股間部分をずらして、べちょべちょになってるおめこを舐め、中からローターを取り出す…
「これをずっと入れとったんか… おめこ汁がいっぱい出てきとる… 先生 これよりもチンポがええやろ。これでは物足りんやんなぁ」
ローターをぶらぶらさせて、まっちゃんは短パンからチンポを出し、おめこの割れ目に沿って擦り付ける…
「久やんのとちごて大きないし長くもないけど、この太いの入るかいな… 」
まっちゃんはきょうこのおめこに太いチンポをねじ込んでいく…


「まっちゃん ここかいな…もうみんなが待ちくたびれとるで… まだまだ時間はあるし、きょうこ先生は逃げんわ…」

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