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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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33
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 17:28:36    (XX7RRfQh)
「そやなぁ、首をなぁ」
久志さんは顔を前に戻すと、今度は指差して痛い部分をアピールする。
手を腰の辺りで動かすので、その手は私スカートの裾から中に入り、太ももに触れたり股間へと伸びてきた。

「きゃ!・・・だめですよ・・・」

「おお、すまんすまん・・・ここが痛いんや」
(おおぉぅ・・・生の太ももやな、もうちょっと伸ばすかいな・・・)
白々しく、手の指を立てて腰の真ん中からさらに手を伸ばすと、パンティに触れ股間を突くような形になる。

「あ、これは伸ばしすぎたかいな・・・すまんな、ちょうどここやわ」
そう言いながらも手の甲で股間全体を触って手を引っ込める。

「もう、またあ・・・」
(いや・・・どうしよう・・・完全に故意だよね・・・)
これ以上はダメだとばかりに手を押さえる。

「だいぶ楽になってきたわ・・・きょうこ先生 」
(もうちょっと触ったろと思っていたが、きょうこが手で押さえるからこれは無理か)

「きょうこ先生、最後は腰を伸ばしてくれるかいなぁ・・・きょうこ先生が体操の先生やから助かるわ」
久志さんのお尻の上に乗って脚を広げて踏ん張り背中を持ち上げて欲しいと言うのだ。。

「じゃあ、これでどうですか?・・・大丈夫ですか?」
言われるままに、上体を上げて、腰を伸ばしてあげた。

「ああ、ええわ、そやなぁ、最後に上に腰を持ち上げてくれるか」
なんと今度は久志さんは体を仰向けにして、私に腰を持ち上げるようにと言うのだ。
仰向けになると、いやがおうにもズボンの上からペニスが膨らんでるのがはっきりとわかる。

体操教室の事もあって、私の目もそこにいってしまい、跨るのを躊躇している。

「どうかしたか?先生 、跨いで腰を持ち上げてな」
仕方無く、跨って久志さんの腰を抱えて上げようとする私・・・。
スカートの裾からパンティがチラチラと見えてしまう・・・。

(おっ!、ピンクかぁ・・・教室のときのままかいなぁ・・・それやったらおめこ濡らしとったし、これも濡れとるんや
私が腰を抱えて上げるてるのに、久志さんが腰を突き出すので、ペニスが勃起してるのを感じる。

私がそうして、何度か上げいると、久志さんが下へと腰に力を入れるので、その重さに私はバランスを崩して
久志さんの勃起してるペニスの上に私の股間が乗ってしまう・・・。
そして、私の身体は久志さんの胸に崩れ落ちる。

「きょうこ先生・・・大丈夫かぁ・・・」
私と久志さんは抱き合う格好になり、久志さんは私の腰とお尻をどさくさにさする。

「ひ、久志さん・・・あなたこそ大丈夫ですか・・・」
(あん、アレが・・・当たってる・・・)
Tバックのクロッチは小さい・・・久志さんのアレで更に奥へ食い込んでしまう・・・。

(ああん・・・ダメ・・・そんなに動いちゃ・・・)
久志さんは、更に腰を動かせて擦り付けてくる・・・。
私はいたたまれ無くなり、身体を起こそうとする・・・。
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/24 13:25:58    (TDJiKxlz)
「そやなぁ、首をなぁ」
顔を前に向けると、今度は手で指してここらへんをと言って、手を腰の辺りで動かすが、その手はきょうこのスカートの裾から中に入り、太ももに触れたり股間へと伸びる。

おおぉぅ…生の太ももやな。もうちょっと伸ばすかいな…

手の指を立てて腰の真ん中から伸ばすと、パンティに触れおめこを突くようになる。
「あ これは伸ばしすぎたかいな。すまんな。ちょうどここやわ」
手の甲で股間全体を触って手を引っ込める。

「だいぶ楽になってきたわ。先生 」
もうちょっと触ったろと思っていたが、きょうこが手で押さえるので…

「先生 最後は腰を伸ばしてくれるかいなぁ。 きょうこ先生が体操の先生やから助かるわ」
わしの尻の上に乗って脚を広げて踏ん張り背中を持ち上げる。
きょうこはこれでどうですか?大丈夫ですか?と…
「そやなぁ、最後に上に腰を持ち上げてくれるか」
わしは体を仰向けにして、きょうこに腰を持ち上げるようにと…
仰向けになるとズボンの上からチンポが膨らんでるのがはっきりとわかる。
きょうこの目もそこにいっているようで、跨るのに少しためらっている。
「どうかしたか?先生 跨いで腰を持ち上げてな」
跨ってわしの腰を抱えて上げるきょうこのスカートの裾からパンティがチラチラと見える…

おっ…ピンクかぁ… 教室のときのままかいなぁ… それやったらおめこ濡らしとったし、これも濡れとるんや

きょうこが腰を抱えて上げると腰を突き出すので、チンポが勃起してるのがわかる。

何度か上げてる時に、わしが下へと腰に力を入れると、その重さできょうこはバランスを崩して、わしの勃起してるチンポの上にきょうこの股間が乗っかる、そしてきょうこの身体がわしの胸に…
「先生…大丈夫かぁ…」
きょうこがわしを抱きしめるような格好になり、わしはきょうこの腰と尻をさする。

31
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 12:10:34    (3B8Kd0EM)
「美味いなぁ、これもええやん・・・きょうこ先生は料理もバッチリやな・・・
わしもこんな温かい手料理を食うたんは何年ぶりやろなぁ・・・うん、美味い」
喜んで食べてくれている久志さんを見ていると、自分のお父さんに作ってあげてるみたいだと
気持ちも和んでしまうが・・・

「きょうこ先生、ご飯のおかわりとお茶もおかわりしてええかのう」

「はい、ちょっと待って下さい・・・」
テーブルから立ち上がって、ご飯とお茶を入れに行くと・・・
その間に、私が使ってた箸とコップをペロペロと舐め回して元に戻していた。

「はい、お待たせしました・・・どうぞ」

「おおきになあ、美味いからなんぼでもおかわりしてまうわ・・・」
(おっ、わしがねぶった箸で食べとるわ・・・ヘッヘッ美味いやろ?わしの唾は・・・お茶も飲みや)
私は気付かずに、お箸を口に運んだり、湯呑みのお茶を飲んでしまう・・・。
その様子を見ながら、久志さんはニンマリとし、手料理を食べ終える。
私はそうとも知らずに、離れて暮らす両親を思い出して和んでいた。

「ごちそうさん、きょうこ先生、ほんまに美味かったわ。やっぱり手料理はええもんやなぁ・・・
さあ、帰るわな」
久志さんはテーブルに手をついて、よっこらしょと立ち上がる・・・

「あっっ!あぁ、いたたたたたっ・・・こらあかんっ・・・」

「どうしたんですか?・・・大丈夫ですか・・・」
久志さんは、その場で座り込んて腰を擦りトントンと叩きながら・・・

「ちょっと腰があかんわ、横にならしてや」
そのまま横になって腰を叩いたり揉んだりしながら・・・

「米を持って上がってきたからかな・・・休んだらマジになるけど、ここではなぁ・・・
きょうこ先生、ちょっと腰を揉んで叩いてくれるかなあ」
そう言って、久志さんがうつ伏せになると・・・

「もう、無理するからですよ・・・ここですか?」
私はマッサージも専門学校で少しはかじっていたので、横に座って揉み始める。

「先生、ギュッと力入れて・・・わしの尻の上に乗って揉んでくれへんか」
実のお父さんに良くやっていたマッサージを思い出し、跨いでお尻の上にしゃがんで腰を揉み始めた。

「おおぉぅ・・・もっと力入れてくれるかぁ・・・はぁぁ」
後ろを振り返って、ここらへんをと私に向くが、私は軽くM字に股を開き
スカートの裾はめくれて股の奥が見え隠れする格好になっている。

(どんなを履いとるんや・・・もうちょっとで見えそうや)

「こっちを向いちゃいやですよ、首捻っちゃいますよ・・・もう」
自分の股間に視線が集中しているとも知らずに、それでもまだ幼い頃の
記憶に和んでいた。
完全に警戒心など消え去っていた・・・しかし、その時体操教室での
記憶が蘇る・・・。
30
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/24 11:36:24    (1L/ZMNj5)
「美味いなぁ これもええやん… きょうこ先生は料理もバッチリやな… わしもこんな温かい手料理を食うたんは何年ぶりやろなぁ… うん 美味い」

「きょうこ先生 ご飯のおかわりとお茶もおかわりしてええかのう」
きょうこはテーブルから立ち上がって、ご飯とお茶を入れてくれている。
その間にきょうこが使ってた箸とコップをペロペロと舐め回して元に戻す。
「おおきにな。美味いからなんぼでもおかわりしてまうわ…」

おっ わしがねぶった箸で食べとるわ… ヘッヘッ美味いやろ わしの唾は お茶も飲みや…

きょうこが箸を口に入れたりコップのお茶を飲むのを見てニンマリとし、手料理を食べ終える。
「ごちそうさん。 きょうこ先生、ほんまに美味かったわ。やっぱり手料理はええもんやなぁ… さあ、帰るわな」
テーブルに手をついて、よっこらしょと立ち上がる
「あっっ あぁ いたたたたたっ… あかんっ…」

座り込んて腰を擦りトントンと叩き
「ちょっと腰があかんわ。横にならしてや」
その場で横になって腰を叩いたり揉んだりし
「米を持って上がってきたからかな… 休んだらマジになるけど、ここではなぁ。先生 腰を揉んで叩いてくれるか」
うつ伏せになると、きょうこは横に来て揉んでくれる。
「先生 ギュッと力入れて…わしの尻の上に乗って揉んで」
きょうこはわしを跨いで尻の上にしゃがんで腰を揉む
「おおぉぅ… もっと力入れてくれるかぁ…はぁぁ」
後ろを振り返って、ここらへんをときょうこに言う…
スカートの裾はめくれて脚が広がって股の奥が見え隠れしている。
どんなを履いとるんや…もうちょっとで見えそうや。
29
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/24 08:32:08    (1C9Uihpm)
「ハァァァ・・・さすがに60キロを5階まではきついなぁ・・・ハァァァ、きょうこ先生、どこに置いたらええんや?上がらしてもらうな」

「まあ、久志さんこんなに沢山?・・・大丈夫ですか?・・・」
最上階まで息を切らせて、久志さんが持って来てくれた。
台所まで持って入って貰って荷物を下ろすと

「取り敢えずここでええか?はぁ疲れた、ちょっと座らしてな」
そう言って、リビングに座って周りを見回している。
小さなキッチンに部屋が2つにトイレとお風呂場、そして1部屋にはベッドと家具が置かれ
もう1部屋はまだ収納ケースが積み重ねて置いてあった。
リビングの畳に座り込むと、私がお茶を持っていく。

「大変だったでしょう・・・少し休んでください」

「おおきに、まだ荷物は片付いとらんねんなぁ・・・引っ越しも大変やなぁ。
おお、わしに気を使わんでええし晩飯の用意しいや」

「あ、そうだ・・・お米代お支払いしないと・・・」

「米代?そんないらんいらんて・・・きょうこ先生が身体ではろてくれたらな・・・ハッハッ冗談やがな。
わっはっは・・・これから教えてもらわなあかんし」

「いや、そうはいきません、近頃お米も高いですから・・・」

「そうか、そしたら、これからきょうこ先生が晩飯を作ってるのを食わしてくれたらええわ、それでチャラや」
私は余り気が進まないが・・・

「そうですかあ・・・じゃあ、せめて晩ごはん食べて帰ってください」
(しかたないなあ・・・サッと作って、サッと帰ってもらおう)
そう言ってキッチンに向かう。

久志さんはニンマリしながら、キッチンで作り出す姿を見ていた。
そして料理を作ってる私に・・・

「昨日もやけど、ひとりで食うよりふたりのほうがええやろ?先生そう思わんか」

「そうですよねぇ・・・」
(でも、私は一人になりたいの・・・困るわ・・・)
私が視線をキッチンに向けると、久志さんは部屋を見回す・・・。
すると、収納ケースが積み重ねられてるのを見つけた。
ケースには夏物、春物とかが書かれていて、それとは別に下着と書かれたケースと
その下にはハートが書かれたケースがあった。

(ほぉ~下着ってかぁ・・・どやなぁ、ちょっとだけ見たろかな)
ケースの蓋を開けると、甘い香りが漂う・・・。
中を覗くと白やピンクに紫や黒のパンティがひしめく。
取り出すことができないが、レースや紐みたいなのが入っていた。

(こんなんを履いとるのかいな・・・どれもおめこにくい込むんちゃうのか・・・)
久志さん見ているとムラムラとし、私は今どんなのを履いとるのかと想像していた。
いたたまれ無くなり、黒のパンティ一つだけ取ってポケットに入れてしまう。

そんな事に気付かず、私は料理が出来て小さなテーブルに配膳する。
食器もお箸もまだ全てこの部屋に用意されていたモノだった。
本当に最小限の私の私物は衣類ぐらいしか無かったのだ。

「それではどうぞ・・・大したものも出来ませんが・・・」
それは、両親以外、付き合っていた彼氏以外に初めて作った手料理だった。
有り合わせのモノだったが、久志さんは喜んで食べてくれた・・・。
ずっと持っていた、なにかしらの警戒心は解けてしまうのだった。
それは、私にすればおじいちゃんとか、叔父さん的な感情だったのだが・・・。
28
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/22 19:05:28    (K0Y6JeAX)
「ハァァァ… さすがに60キロを5階まではきついなぁ… ハァァァ きょうこ先生 どこに置いたらええんや?上がらしてもらうな」
台所まで持って入る。
「取り敢えずここでええか?はぁ疲れた。ちょっと座らしてな」
台所に部屋が2つにトイレと風呂場があり、1部屋にはベッドと家具が置かれていて、もう1部屋はまだ収納ケースが積み重ねてある。
その部屋に入って畳に座り込む。
きょうこはお茶を持って来てくれ、少し休んでくださいと…
「おおきに まだ荷物は片付いとらんねんなぁ… 引っ越しも大変やなぁ。 おお、わしに気を使わんでええし晩飯の用意しいや」

「米代?そんないらんいらんて… きょうこ先生が身体ではろてくれたらな… ハッハッ冗談やがな。わっはっは… これから教えてもらわなあかんし」
それでも、きょうこはお金を払います。と言うので
「そしたら、これからきょうこ先生が晩飯を作ってるのを食わしてくれたらええわ。それでチャラや」

きょうこはあまり気が進まないようだったが、食べて帰ってくださいと言って台所へ行く。

わしはニンマリとしきょうこが台所で作り出す姿を見ている。
料理を作ってるきょうこに
「昨日もやけど、ひとりで食うよりふたりのほうがええやろ?先生そう思わんか」

きょうこは、そうですよねぇ…と

収納ケースが積み重ねられてるのを見ると、ケースには夏物、春物とかが書かれていて、それとは別に下着と書かれたケースと、その下にはハートが書かれたケースがあった。

ほぉ~下着ってかぁ… どやなぁ、ちょっとだけ見たろかな
ケースの蓋を開けると、甘くていい香りが漂う。
中を覗くと白やピンクに紫や黒のパンティが…取り出すことができないが、レースや紐みたいなのが入っていた…

こんなんを履いとるのかいな…どれもおめこにくい込むんちゃうのか…
見ているとムラムラとし、きょうこは今どんなのを履いとるのかと…
思いながら黒のパンティ一つだけ取ってポケットに入れる。
27
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/22 17:42:44    (.SU1fF.6)
「どやよかったやろう・・・だいぶまけよったやろ、ちょっと色気を見したらあの大将はいけるしな。
今度からうまいことやりや、もしまけよらんかったらわしに言ったらええしな・・・」

「ありがとうございます、あんなにお安くして頂いて・・・
でも、あんな事しちゃいやですよ・・・」
(ちょっとやりすぎだよ・・・一人じゃあんな事出来ないよ)

「そうかあ・・・そんなもんかなあ・・・」
(そやけど、茄子やきゅうりを選んどるときの目はトロンとさせとったなぁ・・・チンポを想像しとったんかいな)

「まっちゃん ほな、先生の家まで送って行くか」
松太郎さんは運転席に座るとすぐに、股間に手を置いてズボンの上からペニスを擦りだす

「きょうこ先生、買った野菜を今夜食べるのかい? 生でなんかいなぁ・・・エヘッ」

「そうですね・・・鮮度が良いうちに頂きます・・・」

「まっちゃん そら、生がわしはええわ。身体にはたまらんで・・・」
久志さんは助手席から、私の顔の横に顔を出してニヤけている。

(もう、いやらしい事ばっかり・・・)
車は公務員宿舎の近くに着き、久志さんと私が降りる。

「まっちゃん おおきにな。また明日!」

「今日はあrがとうございました、気を付けて帰って下さいね。
また明日・・・」
(ああ、やっと一人になれるわ・・・)
安心し切って松太郎さんに礼を言って降りる。

「そや、きょうこ先生、あんた米はあるんかい?ないんやったら、わしはおこめ作っとるし帰ってから持っていったろか。
おめこはあるやろうけど、コメはないやろ。わっはっはっ、こらまたセクハラやなぁ」

「お米ですか・・・まだ買ってません・・良いんですか」
(もう良いのに・・・早く帰って欲しいんだけど・・・)

「ほな、持ってきたるわ、きょうこ先生の部屋は何号室や?後でな」
私は早く帰って欲しい反面、お米をくれるなら・・・
そう思って部屋を教えてしまう。

「そうですかあ・・・私の部屋は501号で5階の端です。
エレベーター無いから大変じゃ無いですか・・・」
問題無いと、久志さんは一旦家に帰ってから、私の部屋を訪ねてきた。
普通、私が買うのは5キロくらいのお米・・・だけど、久志さんが持ってきたのは
一票はある袋だった、当然私は持つ事が出来ず、部屋に入れる結果になった。

「先生・・・持ってきたで」
26
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/22 16:33:21    (enGZlifz)
「よかったやろう。だいぶまけよったやろ。ちょっと色気を見したらあの大将はいけるしな。今度からうまいことやりや。もしまけよらんかったらわしに言ったらええしな…」

(そやけど、茄子やきゅうりを選んどるときの目はトロンとさせとったなぁ… チンポを想像しとったんかいな)
「まっちゃん ほな、先生の家へ送って行くか」
まっちゃんは運転席に座るとすぐに、股間に手を置いてズボンの上からチンポを擦りだす
「きょうこ先生 買った野菜を今夜食べるのかい? 生でなんかいなぁ… エヘッ…」

「まっちゃん そら、生がわしはええわ。身体にはたまらんで… 」
助手席からきょうこの顔の横に顔を出してニヤけている。

車は宿舎の近くに着き、わしときょうこが降りる。
「まっちゃん おおきにな。また明日!」
きょうこもまっちゃんに礼を言って降りる。
「先生 あんた米はあるんかい?ないんやったら、わしはおこめ作っとるし帰ってから持っていったろか。おめこはあるやろうけど、コメはないやろ。わっはっはっ。こらまたセクハラやなぁ」

「先生の部屋は何号しつや?後でな」

一旦家に帰ってから、きょうこの家へ米を持って行く。
「先生… 持ってきたで」


25
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/22 12:28:05    (TBg9u2wM)
体操教室が終わって、参加していたご老人達が帰りだす。
久志さんと松太郎さん着替えて帰ろうと言ってると、更衣室の方向から
私が出てくるのを見つけると・・・

「きょうこ先生・・・もう帰るのかい?」

「え、久志さん・・・ええ、買い物に行こうと思って・・・」

「スーパーならまっちゃんの家の近くにあるから、連れて行ってあげるよ、乗りなよ」
半ば無理やり私を拉致する様に車に乗せられた。

「きょうこ先生はまだ、この辺の地理もわからんやろ?俺に任せとけ。
顔を売っとけばまけてくれよるわ」

「そやで、ここらへんの奴らに顔を売っとけばええんや、わしが大将に言うたるしな」
松太郎さんが運転して助手席に乗った私は、シートベルトを胸の間を通して締められる。
すると胸が強調される形になる。

「私服姿は体操の時と違って、またきれいやなぁ・・・おっぱいも大きいし、きょうこ先生はEかFかぐらいあるんかい?」
後部座席から身を乗り出して、久志さんは胸元を覗き込む。

「久やん それもセクハラやぞ、なぁ先生・・・レオタード着とったらそんな目立たんかったけど・・・いくつなんや 」
確かに、私は大きすぎる胸は逆に劣等感を持っていて、キツめのスポブラで締めてけていたのだった。
アフターで、気を抜いていた隙に連れて行かれた事で、実際の体型を知られてしまった。

「え?・・・ええ、実はEなんです・・・肩がこっちゃって・・・」

まるでどこかに拉致されて連れ去られている様な時間はスーパーに着き、降ろされる。
こじんまりしたスーパー・・・仕方なく、買い物をはじめるしか無かった。
カートを押して野菜売り場に行くと、久志さんが・・・

「きょうこ先生よ、この茄子なんかええ形しとるで、太いし大きいしな・・・先生はきゅうりみたいな長いのが好きなんかい?」

(なんのこと言ってるの?・・・まさか・・・)

「久やん、先生は大根が好きなんちゃうか?太くて長いのがさあ・・・ヘッヘッ 俺のは久やんと違って太いけど長さがなあ・・」

(完全にあの事じゃない・・・もう、想像しちゃうよ・・・)
羞恥調教の様なお買物が終わりレジへ向かう・・・。

「大将、昨日から役場に新しく来たきょうこ先生や。
これからここでも買うみたいやし、今日はまけたってや、頼むぞ」
久志さんが大将を呼んで、私を紹介する。
大将は私をジロジロ見ていやらしい視線をおくる。
そんな瞬間に合わせて、久志さんは私の服の上から胸を持ち上げ、胸元を前に広げ大将に覗かせた。

「い、いや、ダメ・・・ダメですよ・・・もう」

「これからも買いに来てや、俺を見かけたら声掛けてくれたらええしな」
大将は私の買物カゴを持って精算をする。
まるで囚人を街中で引き回すような感覚だった。
でも、私はお二人が好意でした事だと誤解していました。
それより、買ったお野菜の使用方法について頭の中で想像していました。
24
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/22 11:03:35    (zDhPw554)
体操教室に参加していた年寄りたちが帰りだし、わしとまっちゃんも帰ろうと言ってると、事務所からきょうこが出てくるのを見つけて…

「きょうこ先生よ もう帰るのかい?」
きょうこは、咄嗟に買い物をするのでと…
「スーパーならまっちゃんの家の近くにあるから、連れて行ってあげるよ。乗りなよ」
わしがまっちゃんの車から乗りて、半ば無理やりにきょうこを車に乗せる。
「きょうこ先生はまだ地理もわからんやろ?俺に任せとけ。顔を売っとけばまけてくれよるわ」

「そやで、ここらへんの奴らに顔を売っとけばええんやで。わしが大将に言うたるしな」
まっちゃんが運転して助手席に乗ったきょうこは、シートベルトを胸の間を通して締めると、胸が強調される。
「私服姿は体操の時と違って、またきれいやなぁ。おっぱいも大きいし、きょうこ先生はEかFかぐらいあるんかい?」
後部座席から身を乗り出して、きょうこの胸元を覗き込む。
「久やん それもセクハラやぞ。なぁ先生…レオタード着とったらそんな目立たんかったけど…いくつなんや 」

スーパーに着ききょうこは仕方なく、買い物をはじめる。
野菜売り場に行くと、わしが
「きょうこ先生よ この茄子なんかええ形しとるで、太いし大きいしな。先生はきゅうりみたいな長いのが好きなんかい?」

「久やん 先生は大根が好きなんちゃうか?太くて長いのがさあ… ヘッヘッ 俺のは久やんと違って太いけど長さがなあ…」

きょうこは買い物が終わりレジへ向かう。
「大将 昨日から役場に新しく来たきょうこ先生や。これからここでも買うみたいやし、今日はまけたってや。頼むぞ」
わしが大将を呼んで、きょうこを紹介する。大将はきょうこをジロジロ見ている…
そのとき、わしはきょうこの服の上から胸を持ち上げ、胸元を前に広げ大将に覗かせる。
大将はニンマリとして
「これからも買いに来てや。俺を見かけたら声掛けてくれたらええしな」
大将はきょうこの買い物カゴを持って精算をする。


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