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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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48
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/27 21:17:15    (yhBULYyJ)
「そうかぁ・・・熱いんかいな、そやからこんなに汗をいっぱいかいて垂らしとるんやな・・・
ほんなら、きょうこ先生・・・わしが栓をして漏れんようにしたろか?・・・
おめこが熱うてたまらんのやろ?・・・・えっへっへっへ」
この上無いようなニヤニヤしたいやらしい視線を私に向ける。
そして、私の身体を持ち上げたかと思うと、Tバックからペニスを抜いて、私の淫汁でベトベトになってる
ペニスを、その場にへたり込んでる私の目の前で握っては離して見せ付ける。

「きょうこ先生の汗はヌルッとしてネバネバなんやな・・・ほら、糸を引いとるわ」
そう言いながら、ベトベトのペニスを私のほっぺたに擦り付けて叩き、先走りの滴るペニスの鈴口を
私の唇に這わされると、正気を失い半開きしている口から舌先を出して、無意識に舐めてしまう。

「先生、舐めんでもおめこはヌルヌルやし、すんなり入って栓はできるで・・・
それか大きさを確かめたいんかいな」

「ちゅる・・・ぺろ・・・くちゅう・・・はぐむぐうう・・・ふぐぐぐ」
半開きにしてる口の中に突然ペニスを押し込まれた。
髪を掴まれ、前後に腰を動かしながら・・・

「どや 確かめたか?」
初めてのフェラチオ・・・それも、イマラチオに近い・・・。
どうして良いかもわからぬうちに、熱にうなされたように言ってしまう。

「ふぁい・・・ふぉおきいでふ・・・」
私が返事をするが、もう、久志さんも堪えきれない・・・
私を押し倒すように寝かせるとTバックを脚から抜き取りガバっとM字に広げる。

「おおぅぅぅ・・・こらぁ美味そうなおめこやなぁ、きれいなええ色して・・・」

「はあ・・・はあ・・・」
久志さんは脚を大きく開いている私の股間に入り、ヴァギナをクッパーすると淫汁が溢れだす。
それをペニスに付け、いきなりおまんこに挿入した。

「おお・・・ええ感じのおめこやなぁ・・・きょうこ先生、ちゃんと栓したで、もうちょっとしっかり栓しようか」

「へ?・・・はぐあああ・・・はううう・・・」
男性経験があると言っても、短小ペニスの元カレとの経験・・・
それも、レイプまがいのセックスは快感など感じなかった。
更に腰をグイッとペニスを突っ込まれ奥へと、生で侵入していく。

「ほんま、熱うなってるなぁ・・・これたまらん・・・」
初めて感じるセックスの快感・・・。
お年寄りと侮っていた・・・私は久志さんのテクニックに翻弄される。
これが地獄の始まりだとも知らずに・・・。
47
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/27 19:59:47    (9Qwm8ocd)
「そうかぁ…熱いんかいな。そやからこんなに汗をいっぱいかいて垂らしとるんやな… ほんなら きょうこ先生 わしが栓をして漏れんようにしたろか… おめこが熱うてたまらんのやろ。 えっへっへっへ…」
ニヤニヤしながらきょうこを見上げる。
きょうこの身体を持ち上げTバックからチンポを出し、きょうこのおめこ汁でベトベトになってるチンポを、へたり込んでるきょうこの目の前で握っては離す…
「きょうこ先生の汗はヌルッとしてネバネバなんやな… ほら、糸を引いとるわ」
ベトベトのチンポをきょうこのほっぺたに擦り付けて叩き、チンポの先を唇に這わすと半開きにして舌先を出して舐める。
「先生 舐めんでもおめこはヌルヌルやし、すんなり入って栓はできるで… それか大きさを確かめたいんかいな」
半開きにしてる口の中にチンポを押し込む。
腰を動かしながら
「どや 確かめたか?」
きょうこを押し倒すように寝かせ、Tバックを脚から抜き取りガバっとM字に広げる。
「おおぅぅぅ… こらぁ美味そうなおめこやなぁ。きれいなええ色して… 」

脚を大きく開いてるきょうこの股間に入り、おめこを閉じたり開いたりすると、おめこ汁が溢れそれをチンポに付けると、いきなりおめこの中に突っ込む…

「おお… ええ感じのおめこやなぁ… きょうこ先生 栓したで。 もうちょっとしっかり栓しようか」
更に腰をグイッと突っ込むとチンポは奥へと…
「ほんま 熱うなってるなぁ… これたまらん…」

46
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/27 18:03:51    (u1/ESKHX)
抵抗する力は抜け、快楽に犯された神経は陶酔してるような顔にすら見えている。
久志さんのペニスにクリトリスも膣穴もアナルさえも擦り付けていた。

(気持ちええんやな・・・おめこにチンポが欲しなっとるんやろ・・・)
もう何も考えられなくなっている。
久志さんが見ている事などどうでも良くなってきて、快楽に溺れ出していた。
上の服とブラジャーを、久志さんは一緒にめくっておっぱいを全部出すと、触ってた乳首に吸い付き交互に舐め回す。
更に私の腰を両手で持って、ペニスに私の股間を強く押し付け、強弱をつけて前後に動かしだした。

「はああ・・・はうん・・・はあ・・・はあ」

(おっぱいは柔らこうてしっとりしてたまらんなぁ・・・
ええ身体しとるし、こらおめこも名器かもなぁ・・・えっへっへ)
「きょうこ先生、あんたのおっぱいはすごいきれいやわ・・・大きいし柔らこうて
張りがあってのう・・・それにしても、おめこはすごい汗やで・・・べちょべちょに
わしのチンポもパンツもなっとるわ・・・なんで、ここだけこんなにかくんや? ええ、きょうこ先生よ」
久志さんは乳首を吸って甘噛みして目の前の私を見上げる・・・

「そないに、先生のおめこは熱うなっとるんか・・・」

「はあ・・・う、うん・・・はあ・・・熱い・・・熱いの・・・」
(そう・・・それよ・・・ぶち込んで・・・本当に熱いの・・・もう無理)
更に目は虚になって、物欲しそうに久志さんを見てしまう・・・。
45
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/27 07:15:38    (9Qwm8ocd)
手の力は抜け嫌がる様子もせずに、陶酔してるような顔をしながら、わしのチンポの上で腰も動かすきょうこ…

気持ちええんやな。おめこにチンポが欲しなっとるんやろ

上の服とブラジャーを一緒にめくっておっぱいを全部出すと、触ってた乳首に吸い付き交互に舐め回し、きょうこの腰を両手で持って、チンポにおめこを押し付け強弱をつけて前後に動かす…

おっぱいは柔らこうてしっとりしてたまらんなぁ…
ええ身体しとるし、こらおめこも名器かもなぁ… えっへっへ…

「きょうこ先生 あんたのおっぱいはすごいきれいやわ。大きいし柔らこうて張りがあってのう…  それにしても、おめこはすごい汗やで べちょべちょにわしのチンポもパンツもなっとるわ。 なんでここだけこんなにかくんや? きょうこ先生よ…」
乳首を吸って甘噛みして目の前のきょうこを見上げる…

「そないに、先生のおめこは熱うなっとるんか…」

44
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/26 21:29:29    (d5ZBzN80)
久志さんがTバックの生地の中にペニスを入れ、腰を片手で引き寄せると、ペニスにクリトリスと膣口が擦れ
私は思わず入れられると感じてダメだと言うと・・・

「先生、そんな色っぽい声で入れちゃダメって・・・まだ入れてへんがな、それより、こっちは汗かいてへんか?」
素股のような体勢になっている、私の腰を掴んだまま、お腹からの方から手を突っ込んでおっぱいを触ってきた。
ここまでの久志さんの責め立てで、私の乳首は勃起していた。

「こっちは、ヌルヌルちゃうけど、じとっと汗かいてるなぁ・・・」
おっぱいを触って乳首に触れると、もう尖っているのに気付くと、その乳首をギュッと指に挟んで揉み始める。
こうなっては、私にもう逃げ場は無くなった・・・。

「あん、ダメ・・・揉んじゃいや、そんなので擦らないで・・・」
そう言って、手で久志さんの手を押さえるが、どけようとはしていない。

(ほっほぅ・・・やっぱり長いことやっとらんのか、気持ちよさそうな顔をしとるわ
腰も動かしとったらいつかは欲しって入れてって言いよるかもなぁ・・・)
片手で乳首を弄り、片手は私の腰を抱えてペニスの上で前後に動かし、膣穴とクリトリスが擦れて、びちゃっびちゃっと股間から淫汁が溢れている。
私の久志さんの手を押さえる力はもう無くなっている・・・。
久志さんにされるがままに・・・せめて、自分から誘った訳じゃない・・・
そう思っている事で、どうにか挿入を願望する事を耐えている。

「きょうこ先生、おめこから汗がいっぱい流れとるわ、これはしょんべんか? 栓をしたろか?」

(栓をするって・・・今度こそ挿れられる・・・)
期待と老人に犯される屈辱・・・頭が一杯になってくる・・・。
もう、私の貞操感は崩壊の時を迎える・・・。
43
投稿者:**** 2025/11/26 21:27:47(****)
投稿削除済み
42
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/26 07:48:08    (PGl0DPMC)
Tバックの生地の中にチンポを入れ、きょうこの腰を片手で引き寄せると、チンポの上におめこが擦れる…
「先生 そんな色っぽい声で入れちゃダメって まだ入れてへんがな。それより、こっちは汗かいてへんか?」
素股のようになってるきょうこの腰を掴んだまま、お腹から手を突っ込んでおっぱいを触る…
「こっちは、ヌルヌルちゃうけど、じとっと汗かいてるなぁ」
おっぱいを触って乳首に触れると、もう尖っていて、その乳首をギュッと指に挟んで揉む…
きょうこは逃げたりすることなく、口ではダメ…止めて…と言って、手でわしの手を握るがどけようとはしない。

ほっほぅ…やっぱり長いことやっとらんのか、気持ちよさそうな顔をしとるわ。
腰も動かしとったらいつかは欲しって入れてって言いよるかもなぁ…

片手は乳首を弄り、片手はきょうこの腰を抱えてチンポの上で前後に動かし、おめことクリトリスが擦れて、びちゃっびちゃっとおめこから汁が溢れている。

「きょうこ先生 おめこから汗がいっぱい流れとるわ。これはしょんべんか? 栓をしたろか?」

41
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/26 05:56:00    (.t3tMMO/)
「汚いんかいなぁ・・・そらあかんなぁ、きれいにしんと・・・」
膣穴に入っている指を更に膣奥へ入れられ、動されると私立っていられずに、久志さんが足を伸ばしてる太ももの上にへたり込む。
膣穴には指が入ったままで、股間の前には久志さんのペニスが、ブリーフの中から出てピクッと震えている。

「ほれ、きょうこ先生・・・汚れとるんやから、きれいにわしがしたるさかいにな・・・へへへ」
脚をガバっと広げられ、腰をペニスの方に引き寄せて、膣穴を弄られながら執拗にTバックを横にずらして、露わになった膣穴からクリトリスへとしゃぶられる。

「ああ・・・綺麗にだなんて・・・汚れてる訳じゃ・・・うわああ」

「きょうこ先生のおめこの中の方には指が届かんなぁ・・・ヌルヌルの汗は溜まっとるみたいやし、どうしたもんかいなぁ・・・」
膣口に口を付けられて、喉を鳴らして淫汁を吸って飲んでいるのを見せ付けられた。

「先生の汗は美味いなぁ・・・うん、久しぶりや・・・でも、指も口でも無理やし、これで掻き出そか・・・なぁ?」
私の目の前で、先走りでヌルヌルのペニスをしごき、Tバックの生地の中にいれてしまう。

「な、なにをするんですか・・・だめ、入れちゃダメ・・・」
久志さんの考えてる事がわかって、逃げようとするが驚きと戸惑い、快楽の余韻から
抵抗するにも力が入らず、久志さんの暴走を静止する術は無かった。
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/25 21:37:24    (EcV.TMuz)
「汚いんかいなぁ… そらあかんなぁ。きれいにしんと…」
おめこに入れてる指を更に奥へ入れ動かしてると、きょうこは立っていられずに、わしが足を伸ばしてる太ももの上にへたり込む。
きょうこのおめこには指が入ったままで、股間の前にはわしのチンポが、ブリーフの中から出てピクッと揺れている。
「ほれ、きょうこ先生 汚れとるんやから、きれいにわしがしたるさかいにな…」
脚をガバっと広げきょうこの腰をチンポの方に引き寄せて、おめこを弄りながら執拗にTバックを横にずらして、露わになったおめこからクリへと舐め回す。
「きょうこ先生のおめこの中の方には指が届かんなぁ… ヌルヌルの汗は溜まっとるみたいやし… どうしたもんかいなぁ…」
おめこに口を付けて、チューッチュージュルージュルッチューと汁を吸って飲んでいる。
「先生の汗は美味いなぁ…うん…久しぶりや。 指も口でも無理やし、これで掻き出そか。なぁ…」
ヌルヌルの手でチンポをしごき、Tバックの生地の中にチンポをいれる。
39
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/25 20:12:49    (OjqxfhVi)
「汗にしても・・・なぁ」
久志さんは私のスカートの裾を掴んだまま、お尻の方まで捲り上げてしまう。

「ダメです・・・やめて下さい・・・」
すると、ピンクのTバックが晒されてしまう・・・
その上、明るい蛍光灯に照らされ、股間部分は前から後ろまで濃いピンク色に変わってしまっていた。
久志さんは、そこに顔を押し付けて、鼻と口から息を吸って匂いを嗅いでいるのだ。

「これは・・・汗の匂いなんかなぁ・・・汗って言ったら汗かもなぁ・・・先生、しょんべんでも混じってるんかな・・・」
確信をもったニヤけ顔を私に向けた・・・。
そして、私を見上げながら、Tバックの股間部分を後ろから前へと、指先を立てて掻くように動かしだした。

「本当に・・・これ以上は・・・」

「きょうこ先生の汗はヌルッとしとるんやなぁ・・・ほれ」
指先に付いた汁を私見せ、また股間に指を持っていく・・・。
私が言葉だけの拒絶で、逃げようとしない事から、Tバックの横から膣穴に入れて、指先を曲げてぐにゅぐにゅと弄り出す。

「いや・・・いや・・・触らないで・・・はう・・・はああ」
膣穴の指先を動かしながら、久志さんは顔まで押し付けてTバック越しに淫汁を吸って、舌を舐這わせる。

「きょうこ先生、おめこの毛もべちゃべちゃやで・・・凄い汗やのう・・・」
(きょうこの、生のおめこやぁ・・・こんなはように見て舐めれるとはのう・・・まっちゃんお先やで
まだまだ出てきよるわ・・・美味いわ・・・)

「はああ・・・はうう・・舌入れちゃダメ・・・そんなところ・・・汚いです・・・ダメ・・はうん」
もうたってなんかいられない・・・私は久志さんの前に崩れ落ちるようにへたり込んでしまう。
久しぶりの男の前戯・・・男を知っているからこその反応だった。
気持ちでは駄目だと認識しているが、身体が快楽に翻弄され初めている。
目の前の老人によって・・・ほんの少しの気の緩み・・・だったのだが。
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