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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
 
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/19 10:09:16    (J.JduqUi)
きょうこがパンツ姿で体操を再開する…お爺たちは目をギラつかせて、前へ前へと出てきて、短パンの前は膨らんできている。
きょうこを囲ってるお爺たちは、「これやがな。楽しみが湧いて元気に立ってきよる。この先生を見に来た意味がないからのう。おおぅマンコのスジが見えとるやん… 」
みんな思い思いに言って、きょうこの股間を注目して見て、短パンの上から握ったりさすったりしている…
きょうこもわかっているが、腰痛予防の体操を続けている。
きょうこは足を広げ腰を落として、シコのような体勢をとる…
「おい 見てみいおめこのとこ濡れとるで… ほんまやなぁ縦にはっきりと濡れてシミになっとるわ。たまらんのう…」
村山が「先生 この体勢は足が震えるけどこれでええんか? 先生みたいに尻の穴を締める方がええかい?」
きょうこはうわずった声で「お尻をギュッと締めたほうが効果は高くなります…」
村山はきょうこの後ろへ行き、シコのような体勢でいるきょうこの尻の穴を触る。
「どんな感じで締めたらええんか、わからんからちょっと確かめさしてや」
村山は、ここか?と言いながら触って尻の穴に指先を突っ込む…
きょうこは思わず喘ぐが、他のお爺たちも「そやなぁ。わしらもようわからんし、確かめさしてや。先生」
次から次と代わる代わるきょうこの尻を触って穴を押してくる。
中には尻の穴だけでなくおめこにまで指先を這わす者も…
「なるほどなぁ。こんなにきつうしめんとあかんのや」
みんなが触ってくるので、きょうこの尻の穴はむず痒さがなくなっていたが…
村山がみんなに触らしてるきょうこの横に立ち、「気持ちええみたいやなぁ…あんたのマンコは喜んで汁を漏らしとる…ヘッヘッへ」

きょうこは快感に耐えてはいるが、吹っ切って次の体勢をして午前の教室を終わらせる。
村山ともう一人のお爺が一緒に居て、教室を出るきょうこに声をかける…


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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/19 07:50:06    (ZhUsBx3i)
急いで体育館に行き、事務所に入ると・・・
事務職員さんが意味ありげなことを言う・・・

「あさださん、今日はギリギリなんですね・・・体操教室、今日からまた新しい方が参加されますよ・・・
人気が有っていいですねぇ」

「いえいえ・・・そんな事は・・・無いですよ」
更衣室に着替えに行くが新しいレオタードを忘れていたことに気付く。

(ショーツの上にジャージを履いてするしかないかな・・・)
そう思って、着替えをするがお尻の穴がむず痒くショーツの上から弄ってしまう。

体操教室に行くと部屋には、久志さんと松太郎さんの姿はなく、新しく参加した人の中に村山さんがニッコリと笑っていた・・・

(新しい参加者って・・・村山さんの事・・・)
私は村山さんのことを気にしながら、ストレッチ体操からはじめる。

「今日は腰痛予防の体操をしましょう・・・」
しかし、今日はジャージのパンツのため腰を屈めたりすると、腰のゴムが緩くずり下がってしまいショーツが見えている。
今日も周りにはお爺さんたちが囲み、覗けるのを期待しているのだが・・・・

「先生、そのトレーニングパンツがずってダブついてるから、わしら先生の腰の動きや足の使い方がようわからんわ・・・それを脱いでやってくれんかな。
みんな頑張ってやろうとしとるんじゃ」
村山さんがニンマリと、でもするんだと言う顔で私に言う。
周りのお爺さんからも・・・

「やっぱり元村長やな、そやねん、わしらやる気満々なんやしな、これで気合がはいるのう・・・」
そう言われると後に引けなくなり、躊躇いながらもジャージをみんなの前で脱ぎ、ショーツだけになる。

「おい、おめ毛が見えとるんちゃう?割れ目もやぞ・・・ええ眺めじゃ 」

「これでええやんか・・・先生、みんなようわかるやろう・・・」
昨日どころでは無い羞恥・・・視姦に等しい視線が私に注がれる・・・。
しかも、アナルに施されたトラップは確実に私に昨日の事を思い出させる。
お爺さん達のギラギラした視線に、アナルのムズムズした感じ・・・
昨日、散々に突かれまくったおまんこ・・・。
段々常軌を逸していくのを感じる・・・。
それでも、村山さんに誘導される様に体操教室を続けるしか無かったのだ。
111
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/18 22:08:34    (H7dkNsaS)
きょうこが事務所に入ると、職員が「あさださん、今日はギリギリなんですね。体操教室 今日からまた新しい方が参加されますよ。 人気がありますねぇ…」

「いえいえ たまたまですよ」と言って、着替えに行くが新しいレオタードを忘れていたことに気づき、パンツにの上にジャージを履いてするしかと、着替えをするが尻の穴がむず痒くパンツの上から弄ってしまう。

体操教室に行くと部屋には、わしとまっちゃんの姿はないが、新しく参加した人の中に村山がニッコリと笑っていた…
きょうこは村山のことを気にしながら、ストレッチ体操からはじめて、今日は腰痛予防の体操をと…
しかし、今日はジャージのパンツのため腰を屈めたりすると、腰のゴムが緩くずり下がってしまいパンツが見えている。
今日もきょうこの周りにはお爺たちが囲み、覗けるのを期待しているが…
「先生 そのトレーニングパンツがずってダブついてるから、わしら先生の腰の動きや足の使い方がようわからんわ。それを脱いでやってくれんかな。みんな頑張ってやろうとしとるんじゃ」
村山がニンマリとした顔できょうこに言う。
周りのお爺からは「やっぱり元村長やな。 そやねん、わしらやる気満々なんやしな これで気合がはいるのう…」
きょうこは躊躇いながらもジャージをみんなの前で脱ぎ、パンツだけになる。
「おい おめ毛が見えとるんちゃう?割れ目もやぞ… ええ眺めじゃ 」
「これでええやんか…先生 みんなようわかるやろう…」

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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/18 06:16:02    (hoWAa1Jl)
何度も中出しされて、久志さんの上に倒れ込んでぐったりとしてしまう。

「散々やりまくったけど、きょうこ先生も好きもんやなぁ・・・この張りのある肌は吸い付きよるわ」
おまんこから抜けたドロドロのペニスをしごいて、ヌルヌルの手で私のお尻を掴んで揉んでいる。
村山さんが私の寝ている間にずいきの茎を細かくして、お尻の穴に入れて帰ったことを知らない久志さん・・・
揉んで触って指がお尻の穴に触れると、お尻を震わせねじるように穴を窄めて、抱きついてる久志さんをギュッと力を入れて抱きついてしまう。
私の状況に久志さんは気付いていない・・・

「なんやな、まだ先生はやりたいんかいな・・・そんなに穴にチンポが入ってなあかん身体になったんか・・・
せやけどもう行かなあかんのちゃうか? わしはなんぼでもやるけどな 」

ハッとして時計を見ると、もう体操教室の始まる時間が迫っている。

「あ、ごめんなさい・・・行かなきゃ・・・」
シャワーを浴びはじめたところに、久志さんも一緒に入り身体を洗わせられる。

「きょうこ先生、すまんなぁ・・・急いでるのに・・・なんやったらわしが先生の身体を洗ったらか」

「いいです・・・自分で出来ます・・・」
髪の毛を洗い、お尻に違和感があるのに、久志さんえお気にして股間だけを洗って出る。
そして、一緒に家を出て久志さんは自分の家に帰っていった。
やっと解放された気がしたが、急がないと・・・
私は体育館に急いで向かうのだった。
109
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/18 00:35:39    (yDc5A81O)
きょうこのおめこにザーメンを出すと、俺の上に倒れ込んでぐったりとしている。
「散々やりまくったけど、きょうこ先生も好きもんやなぁ。この張りのある肌は吸い付きよる」
おめこから抜けたドロドロのチンポをしごいて、ヌルヌルの手できょうこの尻を掴んで揉んでいる。
村山がきょうこが寝ている間にずいきの茎を細かくして、ケツの穴に入れて帰ったことを知らんが、揉んで触って指がケツの穴に触れると、尻を震わせねじるように穴を窄めて、抱きついてるわしをギュッと力を入れている…
「なんやな まだ先生はやりたいんかいな… そんなに穴にチンポが入ってなあかん身体になったんか… せやけどもう行かなあかんのちゃうか? わしはなんぼでもやるけどな 」

きょうこは、ハッとして時計を見て、あっと言って立ち上がり風呂へ行く。
シャワーを浴びはじめたところに、わしも一緒に入りきょうこに身体を洗わせる。
「きょうこ先生 すまんなぁ。急いでるのに… なんやったらわしが先生の身体を洗ったらか」
きょうこは、いいです…と言って、髪の毛を洗い尻に違和感があるのに、わしがいるためおめこだけを洗って出る。
そして、一緒に家を出てわしは自分の家に帰る…
108
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/17 12:48:26    (9SQ/J3OE)
茫然と部屋を見回して痕跡を確かめるように身体を触り、ベッドから立ち上がる・・・

「わしらもいつの間にか寝てもうたんや・・・村山はんは?」
起き出した久志さんに、驚いて振り向き自分は知らないと首を横に振る。

「帰ったんやな・・・先生はどこへ行くんや?トイレか・・・」
ベッドに座って、私の手を引っ張ると、私はふらふらと足元にへたり込んでしまった。

「昨日やってる時の顔とちごて、えらい悲しそうな顔しとるなぁ・・・今日はわしらがもう立たへんと思って、それでなんか?」
久志さんは足を開いてベトベトのペニスを私の頭を掴んで舐めさせられ・・・

「そんな事・・・・うぐう・・・」

「昨日の残り香があるチンポもええもんやろ・・・立つも立たんもきょうこ先生次第やで、先生の頭の先から身体全身ええ匂いがしとるなぁ
ほら、昨日のようにいやらしい舌で舐めてや・・・」
私は顔を硬直させ、睨む様にして舐めはじめる。

「臭いか、臭ってるしのう・・・せやけどこれはきょうこ先生のおめこ汁も混ざっとるんやからな・・・髪の毛も顔も汚れたなぁ・・・」
久志さんはバリバリになった髪の毛や顔を触ってから、おっぱいを揉み・・・

「きょうこ先生のこれはアザみたいになっとるけど、わしら誰かのキスマークやなぁ・・・ヘッヘッへ」
ペニスを舐めらさせながら、私の身体を見て、ペニスを突き上げる。

「おおぅ・・ええ感じにチンポが立ってきたわ・・・」
口からペニスを抜いて、私を床に押し倒して脚を広げて・・・

「ドロドロのままなんやな・・まだおめこの中にはたっぷりザーメンが残っとるやな」

「もうイヤです・・・ヤメて・・・」

「何を言ってるんや、昨日は入れて無茶苦茶に犯してって言うて狂乱しとったやんかいな・・・」
問答無用に久志さんはペニスを入れ腰を動かし、嫌がる私の顔を掴んで口に舌を入れて塞ぐように舐めて、涎を流し込む。

「久やん、もう朝からやっとるんかいな・・・元気やのう」
松太郎さんは起き上がり、私の顔を覗き込むと、服を着て帰っていく。

「久やん、きょうこ先生、頑張りや」
松太郎さんが帰ったあとも、体位を変えて陵辱を繰り返す。

「はぁ・・・さすがにたっぷりは出んなぁ」
私はまるで、ダッチワイフのように、久志さんのお腹の上で、抱きつくように倒れ込む。
もう、何も抵抗出来ない・・・だけど・・・なんだろう・・・
じゅぶじゅぶと膣口から溢れた淫汁が、アナルに滴るとアナルがムズムズして熱くなってきた。
私の脳裏に以前、レディースコミックで見たアナルセックスの光景が目に浮かんだ・・・
あの時は、こんなプレイなんてと思っていたが、久志さん達ならやりかねない・・・
そんな感じがした・・・それだけは悟られまい・・・。
自分が今、アナルがおまんこと同じ様にムズムズしているなんて・・・。
これ以上されたら、本当に変態・・・・。
でも、もう身体が動かない・・・。
107
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/16 15:32:12    (kb8XiBLT)
茫然と部屋を見回して痕跡を確かめるように身体を触り、ベッドから立ち上がったきょうこ…

「わしらもいつの間にか寝てもうたんや…村山はんは?」
きょうこは振り向いて首を横に振る。
「帰ったんやな。先生はどこへ行くんや?トイレか…」
ベッドに座ってきょうこの手を引っ張るとふらふらと足元にへたり込む。
「昨日やってる時の顔とちごて、えらい悲しそうな顔しとるなぁ…今日はわしらがもう立たへんと思って、それでなんか?」
わしは足を開いてベトベトのチンポにきょうこの頭を掴んで舐めさせる…
「昨日の残り香があるチンポもええもんやろ… 立つも立たんもきょうこ先生次第やで  先生の頭の先から身体全身ええ匂いがしとるなぁ ほら、昨日のようにいやらしい舌で舐めてや…」
こわばった顔をして舐めはじめる。
「臭いか 臭ってるしのう せやけどこれはきょうこ先生のおめこ汁も混ざっとるんやからな… 髪の毛も顔も汚れたなぁ…」
バリバリになった髪の毛や顔を触ってから、おっぱいを揉みながら
「きょうこ先生のこれはアザみたいになっとるけど、わしら誰かのキスマークやなぁ… ヘッヘッへ」
チンポを舐めさせながらきょうこの身体を見て、チンポを突き上げる。
「おおぅ ええ感じにチンポが立ってきたわ…」
口からチンポを抜いて、きょうこを床に押し倒しておめこを広げて
「ドロドロのままなんやな。 まだおめこの中にはたっぷりザーメンが残っとるやな」
きょうこは「もうイヤです。ヤメて…」
「何を言ってるんや。昨日は入れて無茶苦茶に犯してって言うて狂乱しとったやんかいな…」
おめこにチンポを入れ腰を動かし、嫌がるきょうこの顔を掴んで口に舌を入れて塞ぐように舐めて、涎を流し込む。

「久やん もう朝からやっとるんかいな… 元気やのう」
まっちゃんは起き上がり、きょうこの顔を覗き込むと、服を着て帰っていく。
「久やん きょうこ先生 頑張りや」
まっちゃんが帰ったあとも、体位を変えてはおめこを突きザーメンを出す…
「はぁ… さすがにたっぷりは出んなぁ」
きょうこはわしの腹の上で、わしに抱きつくように倒れ込む。

106
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/16 07:53:11    (o26uXlIg)
私はどうしたんだろう・・・・
どうしてこんな事になってしまったのかわからない。
シャワーを浴びるまではどうもなかった・・・。
それからの事は自分でも乱れてしまった訳がわからずにいた。
だけど、股間の痛みや身体に付着した精液・・・
ベットや床にまでおびただしい狂宴の痕跡が現実を物語る。
そして、隣で眠る老人達・・・。
そして、これだけの騒ぎでも他の部屋から何も無かった・・・。
やはり・・・また絶望が私を襲う・・・。
ともあれ、手遅れかも知れないが、避妊を・・・
そう思い立ち上がる・・・。
105
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/15 07:58:20    (q29Rsef3)
私は入れ替わり、立ち替わり老人達に回される・・・
村山さんはもう2回も立たんわ、と言いながらも何度も中で出していた。
理性が飛んでしまった私の身体を、三人でペニスを突っ込み弄り嬲って舐め回まされる。

「もう、きょうこ先生は、わしらのダッチワイフやな・・・しかし、きょうこ先生もごっつう好きもんやったんやな、ええこっちゃ・・・」

「久やん 今回のきょうこ先生は大当たりやな、孕むまでは俺は毎日でもやれるわ・・・」

「そやのう、わしもや、きょうこ先生もそのほうが嬉しいやろ・・・へっへっへ」

私はぐったりとしされるがままの状態でがペニスを咥えたり、握らされると反応し、エロスを醸し出してしまう。
朝方には、老人達も疲れ果てベッドで横になっているが、村山さんは全身がザーメンとおめこ汁まみれになって
淫臭が漂ってる私のお尻の穴をペロペロ チュッチュッとひつこくねっとり舐めて弄っている。
村山さんはひとり目を輝かせて、私のお尻を広げて

「マンコもきれいやけど、この穴は楽しみな穴やのう・・・」
私は既に意識もなくなり眠っていて、村山さんはずいきの茎を小さく切ってお尻の穴に入れる。

翌朝、目を覚ますと、横には久志さんと、松太郎さんが寝ていたが、村山さんの姿はなかった。
部屋は淫臭が漂い、私の顔から、身体全身はベトベトし、ヌルッとした汁の塊がこびりついき新しいベッドも濡れて汚れていた。
私の股間はヒリヒリするほど痛みが有り、昨夜の狂宴の名残があった。
何を言って、何をされたか聞かなくてもわかる・・・
だけど、お尻に違和感を感じ出していた・・・
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/14 07:51:30    (lYgv9z72)
わしも村山に続いてきょうこのおめこにチンポを突っ込み、ザーメンを出すときは四つん這いのバックで中に出す。
まっちゃんもぐちょぐちょのおめこに…
村山はもう2回も立たんわ。と言いながらもおめこにチンポを突っ込むと出していた。
その後も、理性が飛んだきょうこの身体をつこうて、チンポを突っ込み弄り嬲って舐め回している…
「もう、きょうこ先生は、わしらのダッチワイフやな。しかし、きょうこ先生もごっつう好きもんやったんやな。ええこっちゃ…」
「久やん 今回のきょうこ先生は大当たりやな。孕むまでは俺は毎日でもやれるわ…」
「そやのう、わしもや。きょうこ先生もそのほうが嬉しいやろ… へっへっへ」

きょうこはぐったりとしやられるがままの状態だが、チンポを咥えさせたり、握らせるとしっかりと反応し、エロスを醸し出している…
朝方にはきょうこだけでなく、わしとまっちゃんも疲れ果てベッドで横になっているが、村山は全身がザーメンとおめこ汁まみれになって、淫臭が漂ってるきょうこのケツの穴をペロペロ チュッチュッとひつこくねっとり舐めて弄っている。
村山はひとり目を輝かせて、きょうこの尻を広げて
「マンコもきれいやけど、この穴は楽しみな穴やのう…」
すでにきょうこは意識なく眠っていて、村山はずいきの茎を小さく切ってケツの穴に入れる…

朝、きょうこが目を覚ますと、横にはわしとまっちゃんが寝ていたが、村山の姿はなかった。
ただ、部屋は淫臭が漂い、きょうこの顔から身体全身はベトベトし、ヌルッとした汁の塊がこびりついていて、新しいベッドも濡れて汚れていた。
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