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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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293
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/07 10:28:21    (oEry.tAd)
行為自体が終わった後も近藤先生の責めは終わらない。
歩く度に乳首クリップは擦れ、ローターはクリを刺激し続けてくる。
それを楽しそうにニヤニヤしながら前を歩いている。

常に快感に襲われ普段より遅いテンポで歩いていると前方から男子生徒が近付いて来た。
さすがにマズいと思い近藤先生にお願いをするが、受け入れて貰えるはずもなく、逆にローターの刺激を強くされてしまった。

(こ、この人は…私が困っているのを見て楽しんでいる…?)
真性のサドとマゾに目覚めたばかりの私では大人と子供も同然だった。

主導権を完全に握っている近藤先生はすれ違いざまわざと男子生徒に声を掛けた。
快感に耐えようとする私を尻目に会話を続けている。

体育の授業中にホイッスルが聞こえた…と。
そしてホイッスルを鳴らした張本人に近藤先生は質問をしてきた。

私は何とか快感に耐えながら「そ、そうですね…誰かの…ンッ…イタズラ…か…ンッ…しら…ンッ…」
と、歯切れが悪く、しかも男子生徒はいつもと違う私の色気に驚きと好奇心の目で溢れていた。

(この子たち…私をやらしい目で見てる?)
そんな錯覚を感じながら「ンッ…わ、私は…ンッ…大丈夫…ンッ…ちょっと…体調がンッ…悪くて…近藤先生…ンッ…しょ、職員室へ…ンッ…急ぎましょう…あなた達も早く…ンッ…次の教室に…ンッ…」

大人の女性が放つ色気になかなか立ち去ろうとしない男子生徒と、近藤先生を促した。
(このままだと…こ、声が漏れちゃう)
近藤先生もさすがに限界だと感じてくれたのか、会話をやめて再び歩き出した。

男子生徒とのやり取りを楽しんだ近藤先生に付き添い、ようやく職員室へと辿り着いた。

他の先生は授業の為、誰もいない。
私もその次の授業の為、準備をしようと自分の席に座った。
292
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/07 07:20:13    (36sWEdP3)
由美を辱めるため、わざとゆっくり職員室へと向かう。
廊下を進む間もクリップとローターの刺激が耐えず由美を襲うが、いつ誰に見られるか分からないので快感に身を委ねることも許されない。

前方に生徒達の姿を見つけ、由美がローターの刺激を緩めてほしいとお願いしてくる。

しかし、当然受け入れるはずがなく、逆にローターの振動を強くする。

「マゾメスのくせにお願いしてくるとは…けしからん…。もっと刺激を強くしてやる…。生徒達の前で醜態を晒したくなければ、自力で耐えなさい…」

振動を強くすると、由美の歩みがますます遅くなる。
込み上げる快感に必死に耐えているようだった。

やがて、男子生徒数人が間近に来たので、呼び止めて立ち話を始める。
彼らは体育の授業から教室に戻る途中のようだった。

「さっきの授業は体育だったのかな?お疲れ様」

「はい、ありがとうございます。そういえば、授業中にホイッスルか何かが鳴る音がしばらく聞こえていて不思議でした…姿は見てはないんですけど、誰かいたんですかね」

由美が悶絶しながらホイッスルを鳴らす音は聴こえていたようだった。

「授業中なのに迷惑な奴だな…。野村先生もそう思いますよね?」
意地悪な笑みを浮かべて由美に話を振る。

生徒達と話している間も、クリに密着したローターが無慈悲な振動を続け、由美を快楽に引きずり込もうとしてくる。

生徒達は、由美の様子がいつもと異なることを感じ取っていた。

「野村先生…顔が少し火照ってるみたいですけど大丈夫ですか?」
心配そうな声をかける。一方、由美の悩ましげな表情や仕草に大人の色気を感じて興奮を覚えていた。
(今日の野村先生、何か雰囲気がエロいな…髪や服もいつもより乱れているような…)
生徒達は性欲に駆られた表情で胸や脚をチラチラ見てくる。


【ありがとうございます。
私も長く続けたいと思っているので、これからもよろしくお願いします】
291
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/06 09:22:15    (5appG6ab)
理性が吹き飛ぶ程の快感と精液の匂いに完全に眠っていたマゾが目を覚ました。

近藤先生の由美を貶める言葉さえも悦びを覚える程になっていた。

(えっ?これを付けたまま?)
さすがにそこまでは予想していなかった。
(こんなの付けたまま授業してたら…ただ歩くだけでも刺激されるのに…)
乳首のクリップを付けたまま過ごせと言われて慌てて否定しようとするが、有無を言わさぬ近藤先生の目に素直にクリップを付けたままブラとブラウスを身に着けた。
「アッ…」と思わずブラがクリップを刺激し甘い声が漏れる。
(これを1日中?)
そう想像しただけで身体がゾクゾクするのを感じていた。
(私って本当にマゾなんだ…こんなの付けて過ごせと言われて興奮するなんて…)

今まで感じた事のない興奮を味わっていた。
近藤先生はそれだけで終わらず由美のパンティでペニスに付着した愛液と精液を拭き取るとそれを履くように。と、渡された。

いくらなんでもノーパンで過ごす事は出来ず受け取ると、精液の匂いが鼻を刺激してくる。
そして履き終えるとローターを中に入れられクリに充てられた。
「アッ…」とまた甘い声…
(これも?)
近藤先生の手にはリモコンが握られている。

つまり、いつローターが動き出すかは自分ではわからない…
それがまた興奮を高めていく。
「わ、わかりました…」
由美は身支度を整えると乳首クリップとローターの刺激に絶えながらゆっくりと近藤先生の後ろを歩き職員室へと向かった。

しばらく廊下を歩くと前方から生徒たちが近付いて来るのを見て「あ、あの…近藤…先生…ローターを少し緩めて…アンッ…下さい…」と、お願いした。

【おはようございます。
忙しい時はレス遅くても大丈夫ですよ。
近藤先生がこのイメに飽きてなければ長く続けたいですから】
290
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/05 11:37:12    (xZ0HLVUl)
由美は肉棒から漂う雄の臭いに耽溺し、滴る精液まで余すことなく啜る。
さらに、こちらから指示するまでもなく、自らお礼を述べる。
その表情は、雄の逞しいペニスに発情する雌そのものだった。

「すっかりマゾに成り果てたな…。それにザーメンを飲んで『ごちそうさま』とは…まるで食事みたいで卑猥だな…」

由美がお礼を言ったと同時にチャイムが鳴り、生徒達が移動を始める気配がする。

「一度退散するか…。今日は、乳首のクリップを付けたまま過ごしなさい…」
クリップを付けたまま服を着るよう指示する。

由美の唾液と精液で濡れたペニスを、由美のパンティに巻き付けて扱きながら拭く。

雄の臭いを染み込ませた後、そのまま由美に渡す。

さらに由美がそのパンティを履いた直後、愛液で濡れたままのローターをパンティにねじ込み、クリに密着させる。

「下品なマゾメスは、授業中もこいつで躾けてやるよ…」

ローターは遠隔操作が可能であった。

「さて…このまま職員室に戻ろうか…」
ローターを振動させたまま告げる。


【おはようございます。
お待たせしました。
今月は忙しいので書き込みが遅れがちになりそうです】
289
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/03 08:00:56    (9XmzP40k)
おはようございます。
わかりました。
のんびり待ってますね。
288
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/02 23:47:38    (YzR52k1t)
【すみません。今週は忙しいので、返信が土日になりそうです…】
287
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/02 09:19:34    (hGlrqJgq)
(私は…何をやってるんだろう…)
好きでもない男のペニスをしゃぶり、精液を飲み干して悦んでいる。
主人では経験出来なかった性の悦びを教えられ、今まで眠っていた性に対する欲望を満たしてくれる男に出会ってしまった。
目覚めたとは言え、今の行為を主人の前では出来ない。
主人の性欲の弱さもあるが、私がこんな女だと知れば嫌われるかも知れない…
あくまでお淑やかな女でいなければならない。

(私は…これから…どうなるんだろう…)
ペニスを奥まで咥えたり、手で扱きながら亀頭を舐めてもすぐには射精しない…さらに何度射精しても衰えないペニス…
言葉責め…命令口調…淫語強要…
それら全てが私を満たしてくれる。
自分がマゾなんだと自覚した。

フェラを続けていると近藤先生は満足そうに変態人妻と、罵り射精した。
(この匂い…まだこんなに濃いなんて…)
喉奥でしっかりと精液を受け取りゆっくりと飲み込んでいく。
半分程飲み終えるとペニスを喉奥まで咥えて舌でペニスに精液を塗り付けていく。

1度、口からペニスを離すと残りの精液を飲み干し、ペニスに着いた精液を舌で舐め取り、先端に鼻を押し付け匂いを堪能した。
「この匂い…好き…です…」
そして先端から溢れてきた残りの精液をチュウチュウと吸い取った。

「近藤先生の特濃ザーメン…ごちそうさまでした…」
とお礼を言ったと、同時にチャイムが鳴った。
286
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/01 23:33:40    (9wso2l7.)
ペニスを根元から亀頭まで丁寧に舐められ、唾液まみれにされていく。
夫よりも濃い我慢汁がフェロモンのように由美を酔わせ、背徳的な快楽へと誘う。

「下品なしゃぶり方だ…見かけによらずチンポ好きの痴女だったんだな…」

由美は、抑圧された肉欲が溢れ出したかのような見事なフェラを披露する。

手で激しく扱いたり、喉奥まで咥えたりしながら肉棒を堪能している。

夢中になって奉仕する姿に、ペニスへの秘めた願望があった様子が透けて見えた。

しばらく肉棒を味わうと、射精を促すように喉奥に咥え込んでくる。

喉肉に亀頭を締め付けられるうちに、精液がマグマのように込み上げてくる。

「変態人妻め…また口マンコに注いでやろう…」

喉奥まで咥えさせたまま、大量に射精する。
相変わらず、爆発的な勢いで精液が噴き出し、淫靡な熱と共に口内を白濁色に汚す。

ドロっとした精液が喉に絡みつき、飲み込むたびに雄の臭いが食道を突き抜けて嗅覚と味覚を犯す。
285
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/01 13:21:30    (FSGCoekR)
「近藤先生のおチンポ様は…逞しくて…素敵です…」
元々ペニスを咥える事に興味があった由美だったが、それを初めての男性である主人に試したがすぐに射精してしまい、そのまま復活する事はなかった。

ようやく巡り会えた近藤先生のペニスに封印していたフェラテクを披露した。

既に教師の仮面は剥がれ娼婦のような目で見つめている。
ジュプ…ジュプ…
1度口から離すとペニスを握り扱きながら亀頭だけを舐め、そのまま裏筋に舌を這わせていく。

舌を上下に動かし根元から先端へ…先端から根元へ…
丁寧に舌を這わせ、唾液をたっぷりと溜めて再び奥まで咥えた。
ジュルジュル…ジュパジュパ…
その後も唾液まみれのペニスを手で激しく扱いたり、奥まで咥えたりして、なかなか射精しない近藤先生のペニスを堪能していた。

「ハァハァ…ハァハァ…近藤先生のおチンポ様…とっても美味しいです…まだ射精しないんですね…気持ちよかったらいつでも…」
そう言うとまた喉奥まで咥えた。
284
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/01 12:46:44    (kd6vT6xd)
口内で精液を堪能させるうちに由美が恍惚とした表情を浮かべる。

由美は精液を飲み干した後、まだ勃起したままのペニスに積極的な奉仕を始める。
その舌技はとても淫らであり、真面目で性経験の浅い人妻の豹変ぶりに驚く。

喉奥で締め付けたり、亀頭を頬の内側に擦り付けたりしながら口全体でペニスに奉仕してくる。
まさに口オナホと呼ぶに相応しい所業だった。

「飴みたいに舐めまわしやがって…そんなにオチンポ様が気に入ったか?」

とろけるようなペニスの快感に浸っていると、由美が口をペニスからゆっくりと離し、妖艶な笑みを浮かべる。

「なかなかの気持ち良さだ…旦那なら1分ももたないだろうな…。でも、俺はまだまだ耐えるから…存分に口マンコで奉仕しなさい」
こんなにペニスに吸い付く女とは思っていなかったが、ギャップが変態ぶりを際立たせていた。

性的に淡白な夫では、すぐに行為を終えてしまうため、由美のマゾメスとしてのポテンシャルを開花させることができなかったのだろう。しかし、ペニスにじっくり奉仕させることで新たな境地を開くかもしれない…マゾメスとして開花していく由美に淫らな期待を抱く。
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