2025/03/25 07:44:30
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「ハァハァ…ハァハァ…」
何度も絶頂させられた由美の体力は限界だった。
3度目の射精を終えた近藤先生はゆっくりとペニスを引き抜いていく。
(ようやく終わる…)
そう思っていると、愛液と精液にまみれたペニスはまだ硬さを維持していた。
(まだ出し足りない…?この人の性欲は一体…)
恐れをなして逃げようとするが身体が動かない。
「や、やめて…気持ちよく…なんか…」
すると逆流してきた自分の精液を指で掬い膣の中へと戻してくる。
「そんな事…しないで…アンッ…まだ…締め付けてなんか…ありませんから…アンッ…アンッ…もうイキたくない…アンッ…でも…アンッ…イッちゃう…」
寝バックなどで散々犯された。
「も、もう…いいですよね…」
流石に萎えた近藤先生のペニスを見てそう言うと、よろよろと立ち上がり、散らばった衣服を身に着けていく。
自分の愛液で濡れたパンティも仕方なく履いた。
「これで佐久間さんには手を出さないで下さい。では失礼します」
フラフラとした足取りで教室を後にし、帰宅した…
スマホには私を心配した主人からの着信が何件もあった。
「ただいま…先にシャワー浴びるね」
由美は逃げるように脱衣場に向かい裸になると着ていた服をすぐに洗濯機に入れ回すとバスルームに駆け込んだ。
全身でシャワーを浴び、乳首の輪ゴムを外し念入りに膣の中を洗った。
(あとは妊娠してない事を祈るだけ…)
何度も全身を洗い流し、ようやく主人と対面した。
「残業でなかなか連絡出来なくて…」と、言い訳をしながらすぐに夕食を作り、いつもの夫婦の時間。
主人に怪しまれてないか気にしていたがそんな素振りはなかった。
そして寝室へ…
珍しく主人が求めてきた。
優しく抱きしめられキスをする。
優しく胸を揉み、優しく指で割れ目をなぞり、優しく指を中に入れ、少し濡れてきた頃に挿入され…
(なんで…?全然気持ちよく…ない…)
脳裏に近藤先生の罵る声…
荒々しい指使い…
猛々しいペニスを思い出す。
(あなた…もっと激しく突いて…)
そう願っていると「うっ…イクよ…」の声…
主人はあっという間に果て、抜いたペニスは既にだらんと垂れていた。
「あなた…気持ちよかった…おやすみなさい…」
(なんで近藤先生の事を思い出すの?)
悶々としたままいつの間にか眠りにつき朝を迎えた…