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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/25 11:57:26    (0sRHUE7w)
帰り際に強引に連絡先を交換させられた由美は呆気なく果て眠りについた主人に隠れて近藤先生から送られてきた自身の動画とメッセージを確認していた。
(どこまで卑劣な男なの…)

動画を見て改めて自分自身が絶頂している姿を目の当たりにし興奮とおぞましさを感じていた。
(なんであんな男に…)
何度も絶頂させられ中出しを許してしまった…
しかも中出しをされた瞬間に絶頂した自分…
隣で眠る愛する主人では感じた事のない快感を与えた男に怒りと同時に身体が自然と疼いていた。

自らパンティの中に指を入れると…
クチュ…と音が聞こえた。
(ヤダ…濡れてる…あんな男を思い出しただけで…早く忘れなきゃ…佐久間さんもきっと救われたはず…)
そう願って眠りについた。

翌朝…
(美香を救いたければ呼出に応じるように…)の言葉が気になっていた。
(私が犠牲になれば…)

しかし送られてきた近藤先生からの動画は美香が嬉しそうに絶頂する姿。
中出しをされては喜び、口の中に精液を出されては飲み込み…
悶える佐久間さんの姿だった。
「ご主人様…昨日の放課後はどこにいたんですか?美香…オマンコ寂しくて…」と、自ら股を開く姿さえも収まっていた。

(佐久間さん…こんなに…あんな男に…)
近藤先生への怒りと同時に彼女を救えなかった自分自身にも怒りを覚えていた。
(私に中出しした挙句に彼女にまで手を出すなんて…許せない…今日こそ…)

誰にもこんな事を相談出来ずに出勤した私に普段通り近藤先生は挨拶をしてきた。
無視をしては他の先生が変に思うかも知れない。
由美も「おはようございます」と、普段通りの挨拶を交わした。

隣に座る近藤先生は何食わぬ顔で由美の太ももを撫で始め、スカートの中ギリギリの所を触っている。
昨日の動画を抑えられてる由美はここでは抵抗出来ない。
すると由美は手を掴まれ近藤先生は股間へと導いた。
既にズボンの上からでもハッキリとわかるくらいに勃起している。
昨日、由美を狂わせたあのペニス…

近藤先生は由美のスケジュールさえも把握している。
『佐久間さんを救うため…』
そう言われた由美は従うしかなかった。

先に職員室を出た近藤先生の卑劣さに睨みつけるがどうしょうもない。
由美は言われた通りグラウンド横の倉庫に出向いた。

【おはようございます。
何フェチとかありますか?】
252
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/25 10:19:46    (eI.bwTPk)
由美を散々犯し尽くし、最後に動画を撮影しておく。
その顔は嫌悪と疲労が浮かびながらも紅潮し、雌の表情に近付いていた。
ぱっくり開いた膣口からは、とめどなく精液が溢れている。

「下品な姿だな…印刷して家に送りつけてやろうか?嫌なら連絡先を交換して、これからも連絡に応じなさい…」

由美を解放する前に連絡先を交換させておいた。
夜のうちに、由美がクリ攻めで初絶頂するまでを記録した動画と、最後に撮ったマンコから白濁液を垂れ流したまま快楽の余韻に浸る動画を送っておく。

《美香を救いたかったら、これからも呼出に応じるように。》
メッセージを添えて動画を送信する。


昨日は美香や由美と複数回交わったにもかかわらず、朝にはすっかり回復していた。


今朝も美香を呼び出し、始業開始ギリギリまで快楽を植え付ける。
そして今朝撮った美香と交尾している動画を由美に送りつけた。
(美香に手を出したことに怒りを覚えるか…それとも、昨日俺とセックスしただけでは美香を救えないことにプレッシャーを感じるか…それとも、昨晩のことを思い出して興奮するか…)
既読が付いたことを確認してニヤリとする。

職員室に入ると、既に由美も出勤していた。
「野村先生、おはようございます。」
職員室では丁寧な言葉で話しかけるが、昨日の情事を思い出して顔には下品な笑みが浮かんでいる。

奇しくも由美と自分の席は隣同士であり、ちょっかいを仕掛けるのにちょうどよかった。

席に着くと、他の職員が見ていないタイミングを見計らい、由美の太ももをねっとりした手つきで撫で回す。

抵抗しようとする由美の手を捉えると、自身の股間に触れさせる。
股間は既に勃起して臨戦状態であり、ズボン越しに伝わる質感と熱量が、昨日の淫らな記憶を呼び醒まそうとする。

「今日の午前中は授業がないみたいですね…」
先日、手帳を盗撮したので由美の予定は把握していた。
指がスカートの中に入るか入らないか、ギリギリの所を撫で回す。

「2限目が始まる時間に、グラウンド横の倉庫の前に来てください」
グラウンドに面した場所に体育用具を入れる倉庫があり、そこで新たな調教を企んでいた。
2限目には美香のクラスで体育の授業が予定されていた。

「美香を救うためですよ…」
そう耳元で囁き、股間に当てられた由美の手を振り解く。自身の手を由美の太ももから離して職員室を後にする。
251
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/25 07:44:30    (0sRHUE7w)
「ハァハァ…ハァハァ…」
何度も絶頂させられた由美の体力は限界だった。
3度目の射精を終えた近藤先生はゆっくりとペニスを引き抜いていく。
(ようやく終わる…)
そう思っていると、愛液と精液にまみれたペニスはまだ硬さを維持していた。

(まだ出し足りない…?この人の性欲は一体…)
恐れをなして逃げようとするが身体が動かない。

「や、やめて…気持ちよく…なんか…」
すると逆流してきた自分の精液を指で掬い膣の中へと戻してくる。 

「そんな事…しないで…アンッ…まだ…締め付けてなんか…ありませんから…アンッ…アンッ…もうイキたくない…アンッ…でも…アンッ…イッちゃう…」
寝バックなどで散々犯された。

「も、もう…いいですよね…」
流石に萎えた近藤先生のペニスを見てそう言うと、よろよろと立ち上がり、散らばった衣服を身に着けていく。

自分の愛液で濡れたパンティも仕方なく履いた。
「これで佐久間さんには手を出さないで下さい。では失礼します」
フラフラとした足取りで教室を後にし、帰宅した…

スマホには私を心配した主人からの着信が何件もあった。
「ただいま…先にシャワー浴びるね」
由美は逃げるように脱衣場に向かい裸になると着ていた服をすぐに洗濯機に入れ回すとバスルームに駆け込んだ。

全身でシャワーを浴び、乳首の輪ゴムを外し念入りに膣の中を洗った。
(あとは妊娠してない事を祈るだけ…)
何度も全身を洗い流し、ようやく主人と対面した。
「残業でなかなか連絡出来なくて…」と、言い訳をしながらすぐに夕食を作り、いつもの夫婦の時間。
主人に怪しまれてないか気にしていたがそんな素振りはなかった。
そして寝室へ…
珍しく主人が求めてきた。
優しく抱きしめられキスをする。
優しく胸を揉み、優しく指で割れ目をなぞり、優しく指を中に入れ、少し濡れてきた頃に挿入され…
(なんで…?全然気持ちよく…ない…)
脳裏に近藤先生の罵る声…
荒々しい指使い…
猛々しいペニスを思い出す。
(あなた…もっと激しく突いて…)
そう願っていると「うっ…イクよ…」の声…
主人はあっという間に果て、抜いたペニスは既にだらんと垂れていた。

「あなた…気持ちよかった…おやすみなさい…」
(なんで近藤先生の事を思い出すの?)
悶々としたままいつの間にか眠りにつき朝を迎えた…
250
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/24 20:44:15    (kfkFXodH)
射精が終わった後も由美の上に覆い被さったまま、最奥に亀頭をネチネチと擦り付けて射精の余韻に浸る。
最後の一滴まで精液を子宮に飲ませてマーキングする。

「ふぅ…」
ゆっくり引き抜くと、肉棒の形に開いた穴から白濁液が大量に垂れ落ちる。

3度目の射精を終えたにもかかわらず、ペニスは、精液と愛液を纏ったまま雄々しく反り立っていた。

早く帰してほしいと懇願する由美に、意地悪な笑みを向ける。
「まだ出し足りないな…見てごらん…チンポはまだまだ由美を犯したくてウズウズしてるぞ…。
それに、由美だって…顔が蕩けてきてるじゃないか…。チンポで奥突かれながら中出しさせるのが気持ち良くて仕方ないんだろ?」

ぐったりした由美の身体を転がして仰向けにする。

「精液が漏れ出てるな…勿体無いじゃないか…」
尻や太ももに垂れ落ちた精液を指ですくい、膣の中に戻す。

精液が膣口から溢れそうなくらい溜まった後、由美の上から覆い被さってチンポを挿入する。
溢れ出ていた精液が粘っこい音と共に巨根に押し戻され、膣内を満たす。

肉棒が挿入された途端、待ち侘びたように膣が締まり、肉襞が絡みついてくる。
「帰りたい割には、まだまだ元気に締め付けてくるじゃないか…どう見ても淫乱だな…」
膣の締め付けを味わいながら、寝バックの体勢で腰を打ちつける…。


その後も体位を変えながら、由美を犯し続けるのだった…。
249
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/24 13:30:49    (SERe9tHz)
3度目の射精とともに絶頂する由美を見つめている。
(熱い…気持ちいい…もう蕩けそう…)

絶頂の余韻に浸りながら膣内はクパクパ…とペニスを締め付けている。

「ハァハァ…ハァハァ…私は…ハァハァ…淫乱なんかじゃない…ハァハァ…」
虚ろな目でそう答える。

2度の射精で膣内では収まりきらない精液が割れ目から逆流している。

「も、もう…流石に…満足したでしょ…?お願いだから帰して…」
一刻も早く家に帰り中出しされた精液を洗い流したかった。
248
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/24 11:05:04    (ijT3KnhK)
「熱いのが気持ち良くてたまらないんだな…子宮でたっぷり味わいなさい…」

亀頭を子宮口に密着させたまま、ゼロ距離で射精する。

熱くどろりとした精液が迸り、最奥を並々と満たしていく。

「こんなことされてイクとか…淫乱マゾ女だなぁ…」

射精の間も膣肉が蠢くように締まり、精液を搾り取ろうとする。

由美の上に覆い被さったまま長い射精を続ける。膣で受け止めきれなかった精液が逆流し、結合部からドロドロと溢れ出していた。

由美の大事な所を荒らし回った後、旦那との幸せな思い出さえ霞むような熱い精液を注いで快楽を植え付ける。

淫らな熱が由美の理性や貞操観念を溶かしていく。
247
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/24 10:29:04    (SERe9tHz)
近藤先生も負けじと由美を罵ってくる。
「私は…アンッ…淫乱妻なんかじゃ…アンッ…イッちゃう…アンッ…」

少し腰を打ち付けられただけで絶頂するほど敏感になる身体…
近藤先生の言う通り、主人のペニスでは届かない領域に快感の波は止まらない。

さらにM字に開かれ最奥を突かれる。
(な、何が種付けプレスよ…ふざけないで…)
そうは思っていても激しい腰使いに絶頂がまた訪れる。

「お願い…アンッ…中は…もうやめて…アンッ…あの…熱いの…嫌なの…お願い…出さないで…外に…」
妊娠の恐怖より、射精された時の熱い感覚…自分を壊される感覚に恐れていた。
246
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/24 09:50:33    (lhbtgx0f)
「イクのも我慢できなくなってしまったな…最低男に何度もイかされる由美も、最低な淫乱妻だよ…」
絶頂と共に、膣が強く締まってペニスを刺激する。
由美は口では抵抗するが、身体はどこまでも快楽に正直だった。

「旦那の粗チンじゃ…こんなに奥まで可愛がってくれないだろ?クセになってしまうかもなぁ…」

肉棒が届いてはいけない箇所まで達して消えない快楽を残す。
狭かった産道を雄の形に押し広げていく。

由美の脚をM時に開いて持ち上げ、プレスするように覆い被さる。

「この体位、何ていうか知ってるか?…種付けプレスっていうんだ…エロい名前だろ…精液を確実に子宮に注ぎ込むための体位さ…」

種付けプレスの体勢になり、バコバコ腰を打ちつける。
圧倒的に男性優位な体位でマゾ気質を植え付け、妊娠の不安を煽る。そうした感情でさえ、雄々しい巨根による刺激が快楽に変えていく。

「一発中出ししたら…後は何回中に出しても一緒だよな…」

亀頭を子宮口に密着させたまま射精し、ゼロ距離で命中させる。
245
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/24 09:25:11    (SERe9tHz)
「アンッ…アンッ…だ、誰があなたみたいな教師の仮面を被った最低の男の…アンッ…子供なんか…アンッ…産むわけない…アンッ…でしょ…」
喘ぎ混じりに反発の言葉を吐く。
そうしないとまともな精神を保つ事が出来なかった。

中出しをされた時に感じたあの熱い感覚…
精液を浴びただけで絶頂させてしまう恐ろしい量。
そして2度も射精したにも関わらずいまだに硬さを保持している性欲。
全てが主人とは比べ物にならず、近藤先生のペニスに溺れてしまいそうだった。

そんな由美の言葉にも動じずさらに追い打ちを掛けてくる。
「ち、違う…アンッ…私は…アンッ…欲しがりなんかじゃない…早く…抜いて…アンッ…わ、私は…アンッアンッ主人との愛のあるセックス…アンッ十分満足してるわ…アンッ」

旦那では満足出来ない身体にしてやる。
そんな言葉を吐き、近藤先生はさらに腰を打ち付け、敏感な乳首に吸い付き、もう片方を指で摘んでくる。

(ダメッ…負けない…)
まるでペニスが子宮を突き抜け脳まで快感を与える感覚に陥る。
「ヒヤァァァァ…ダメッ…ダメッ…そんなに激しくしないで…アンッアンッアンッアンッ…イクイクッ…イクイクッ…イクイクッ…イッちゃうぅぅぅぁぁぁん」
近藤先生のペニスを離すまいと、強く締め付け、また絶叫して身体を跳ねさせ絶頂した。


244
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/23 16:16:47    (RHm5cqXW)
「今日は危ない日なのか?もし妊娠しても、旦那との子として産めばいいだろう…」

怒りながらも喘ぎ続ける由美の最奥を攻め立て、快楽の渦に突き落としていく。

「俺は約束を守ろうとしたが、締め付けてくるマンコが悪いんだよ…。まだまだマンコは子種を欲しそうにしてるぞ?欲しがりマンコはいっぱい虐めてやらないと…」

由美のマンコは、程よい締め付けで他人棒をしゃぶっていた。
マンコの締め付けに呼応するようにペニスも膨らむ。
まさに生殖行為ともいうべき状態で、肉棒の刺激と背徳感が由美に更なる快楽をもたらす。

「旦那とのセックスじゃ満足できない身体にしてやる…」
骨盤同士がぶつかるほど腰を打ちつけ、深く突き上げる。

乳首にむしゃぶりつき、チュパチュパ音を立てて吸いながら、もう一方の手で乳首を摘んで弄る。
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