ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 32
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
230
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/21 09:14:32    (1ltG44Iu)
「もうイッたのか…だらしないマンコだな…」

絶頂までの短さ、声の大きさ、膣肉のうねり…これまでとは違う反応を感じ、徹底的に攻めることにする。

「ここも弱いんだな…たっぷり躾してやろう…」

耳元でねっとり囁き、子宮を突き上げる。

最奥をしばらく小突いては、亀頭を子宮口にピッタリ押し当てたまま動きを止めて焦らす。

「下品な子宮だな…美味そうに亀頭に吸い付いてくるぞ…。他人棒がそんなに良いのか、淫らな人妻め…」
腰の動きを止めれば、膣の締め付けや子宮口の吸い付きがより鮮明に感じられる。
再びゆっくりしたピストンを始めては、亀頭を子宮口に密着させたまま動きを止めて焦らすことを繰り返す。

腰はほとんど尻に密着させたまま、ピストンする時も深くゆっくり突き上げる。

こうして、時間をかけて由美の膣奥を味わい、開発していく。

精力のみなぎる硬い亀頭が子宮を捉えて離さず、耐えず快感を送ってくる。
229
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/21 08:11:17    (09q/qN/e)
理性が崩壊し近藤先生に激しい絶頂をさせられた私に罵声を浴びせてくる。
(こ、こんな男に負けるなんて…)
後悔するのも束の間…
休む間もなく乳首を摘まれGスポットを刺激される…

「ち、違うの…私はそんな女じゃ…近藤先生が…アンッ…そこッ…ダメェ…アンッ…またイッちゃう…」
まるで悪いのは近藤先生だと言わんばかりの口振りに近藤先生の責めは止まらない。

「アンッ…アンッ…もうイッたから…イクイクッ…イクイクッ…アンッ…」
Gスポットで何度も絶頂させられたがまだ終わらない。
遂に近藤先生は胸を鷲掴みにして覆い被さるように近付き、ゆっくりとペニスを奥まで沈ませてきた。
(えっ…本当に半分だったの…)
半分でも主人よりも奥まで来ていたが、さらに奥まで…
子宮に向かって進んでくる。

(ま、まだ…えっ…そこは…)
遂に亀頭が子宮に到達しさらに拡げようとしてくる…
太くて硬いペニスが前後に動く度に快感が走る。
「アンッ…アァァァン…何これ…アンッ…凄い…壊れちゃう…もう抜いて…アンッ…ダメェ…ダメェ…気持ちいい…気持ち…いいから…動かないで…アンッ…イクイクッ…イクイクッ…キャぁん…」
今までで一番大きな声を上げて絶頂してしまった。
228
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/20 14:20:01    (vqAna2Yw)
「ハメ潮吹き散らしながらイクとか…相当変態だな…」
絶頂の余韻に浸る由美を罵り、乳首をすり潰すように擦りながらGスポットをネチネチ小突く。
終わらない責めに由美の身体は屈し、すぐに再度の絶頂に至る。
書架の周りは由美の蜜壷から吹き出した潮で汚れ、淫らな匂いを放つ水溜まりが出来ていた。

「旦那より自分が気持ちよくなることを選ぶとは、最低な人妻だな…。自分でおねだりしたんだから、マンコがおかしくなるくらい犯されても文句言えないよなぁ…」

由美のGスポットを攻めて何度か絶頂させ、たっぷりと他人棒の味を覚えさせた後、やっとペニスの残り半分が由美の中へ目掛けて動き始める。
由美の乳房を鷲掴みにし、乳首を指先で潰しながら体重をかけ、肉棒を根元まで挿入する。

Gスポットに食い込むように当てられていた亀頭が離れ、奥へと進んでいく。

ミチミチミチ…と、膣肉が押し広がる感触と共に肉棒が膣奥へと飲み込まれていき、亀頭が最奥に到達する。

「ここが由美の子宮だよ…ここもまだ経験したことはないよな?旦那との赤ん坊を作るはずの部屋…先に他人棒に犯されてしまったな…」
腰を由美の桃尻に密着させ、最奥をゆっくり突き上げる。
亀頭が子宮を押し上げるように前後し、未知の快感が由美に訪れる。
227
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/20 11:55:38    (cKp3u6Oy)
散々焦らされた身体は快感に負け、一瞬の迷いが仇となり、近藤先生に懇願してしまった。
(つ、遂に…言ってしまった…)

人生で初めて「イカせて下さい」などと口にしてしまった。
しかも相手は好きでもない年上の男。
その男は私の言葉を聞いたあとも激しく刺激を与える事はなく、それでも着実に私の身体に快感を植え付け絶頂へと導いてくる。

「ハァハァ…ハァハァ…アンッ…アンッ…」
ただただ絶頂へと向けて甘い声を上げるしかなかった。

(あぁ…あなた…ごめんなさい…私は…こんな男に…あなたを裏切って…でも…)
心の中で謝罪し、欲望を解放させた。
「アァァァン…ダメェ…イッちゃう…イクイクッ…なんか…出ちゃう…イクッ…イクッ…イカせて…アァァァン…アンッアンッ…」
激しい喘ぎを漏らし絶叫しながら絶頂へと向かう。

「イクゥゥゥゥ…アンッ…」
ずっとGスポットを刺激されたせいで絶頂と同時に人生初の潮まで吹いてしまった。

それでも近藤先生の責めは終わらない…
「こ、近藤先生…ダメェ…許して…またイッちゃう…イクイクッ…アンッ…」
全身を痙攣させて近藤先生に快感を伝える。

「ハァハァ…ハァハァ…」
(あなた…本当にごめんなさい…)
絶頂の余韻に浸りながら愛する主人に謝罪していた。
226
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/20 10:18:20    (nD/YEP/M)
「この淫乱め…素直でよろしい…好きなだけイカせてやる…」
(いよいよ身体を負かしたな…イカせまくって、旦那のことも忘れて快楽に耽ける変態に躾してやる…)
次は動きを止めることなく刺激を与え続ける。

由美からお願いされた後も、乳首に強い力を加えたり、ピストンの速度を上げたりすることはなかった。しかし、ただただねちっこく、執拗に性感帯を攻める。

決して強くない刺激で絶頂してしまうほど、快楽を得てしまったことを自覚させる狙いがあった。

つい先程まで快感を感じたことがなかった乳首は、無理矢理締め付けられ、無骨な指の間で潰されながら快楽漬けとなり…
初めての絶頂を経験したクリトリスは、触られていなくても快感を維持したまま隆起し…
膣は、夫より逞しい他人棒に突かれながら、快感に震えて崩壊寸前で…

夫との圧倒的なテクニックの差を前に、夫への慎ましい愛と、雄に身体を貪られる快楽とが天秤にかけられる。雌の本能がどちらを求めているかを由美に突き付けていた。

そして、絶頂の波が近づき、由美が身体を大きく震わせる。
今度は寸止めすることなく…絶頂している間もずっと…乳首を擦り、Gスポットを抉り続ける。
225
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/20 09:32:44    (cKp3u6Oy)
近藤先生の言葉を聞いて驚愕していた。
主人ならもうとっくに射精してもおかしくない時間だった。
それ故に自分自身、本当の絶頂を経験した事がなかった。
それでも愛する主人が満足してくれるなら…
セックスで満足する為に結婚をしたわけではない。
それ以外で主人からの愛を感じていたし、それで幸せだった。

だった…が…
この男は私の全身を愛撫し性感帯を開発してきた。
しかもこんな短時間で…
(まだ…射精しないの?このままじゃ…でも…負けるわけにはいかない…主人以外の人に中でイカされるなんて…)

そんな決意さえ打ち砕くように敏感になった乳首をタイミングよく撫でられた。
「はぁぁぁん…アンッ…」
思わず背中を仰け反らせ甘い声を上げてしまった。
自分の声に驚き慌てて唇を噛みしめる。
(こ、こうなったら近藤先生が射精するまで我慢するしか…)

近藤先生はさらに言葉でも責めて来る。
Gスポットと乳首を刺激され、絶頂が近付くと刺激が弱まる。
イキそうでイケない状態にもどかしさを感じる。
(このまま…イケは楽になる…)
ふと、そんな言葉が頭をよぎる。

それを打ち消すように近藤先生からの言葉…
「イカせて下さい…」とお願いしろ。と。

(だ、誰が…あなたなんかに…お願いするもんですか…)
再び気持ちを奮い立たせるも近藤先生の責めに徐々に絶頂を抑えられなくなる。

(あなた…助けて…このままじゃ…好きでもない男に…)
いつまで経っても射精してくる様子のない近藤先生に…遂に…身体は負けてしまい…
「こ、近藤先生…アンッ…アンッ…もう…ダメッ……あ、あの…アンッ…アンッ…い…い…アンッ…」

由美が言う間も強弱を繰り返してくる。
そして遂に何かが弾けたように屈辱の言葉を口にしてしまった。
「お願い…します…アンッ…イカ…せて…下さい…」
と、弱い声でお願いしてしまった。
224
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/19 16:11:00    (JnWwA/H8)
「旦那の粗チンだと、射精まで何分くらい持つんだ?俺はまだまだイクには程遠いけど…」

マンコの締め付けは絶妙だったが、Gスポットをゆっくり小突くだけなので、射精にはまだ程遠かった。

一方の由美は、イクわけないと口では否定しているが、身体が絶頂寸前であることは容易に見てとれた。
(痩せ我慢がいつまで持つかな…)

絶頂に近づくまでの間隔が短くなり、寸止めの頻度が増える。
息を整える暇も与えず、刺激と寸止めを繰り返す。
肉棒はまだ半分ほどしか挿入されていないが、亀頭が性感帯に喰い込み、的確に快感を与えていた。

「乳首だって、一番初めに触れた時に比べて感度が全然違うだろう…身体が快楽を求めてしまってること、賢い由美なら気づいてるよな?」
乳首は、軽く触れるだけで身悶えするほど敏感になっている。

絶頂寸前のまま乳首を弄り、Gスポットを小突き続け…身体から快楽に屈服させていく。

「イキたいか?イクの我慢してるのバレバレだし、往生際が悪いな…。
イキたければ…身体の欲求にもっと素直になって…『イカせてください』とお願いしなさい…。お願いしない限り、寸止めが続くと思いなさい」

限界まで由美を快楽の淵まで追い詰め、おねだりするよう指示する。
223
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/19 08:53:17    (qkUeBX1i)
「ば、バカにしないで…感じてなんか…アンッ…いませんから…アンッ…さっさと出して終わらせばいいじゃない…」
たとえ感じていようとも認める事はない。
愛する主人の為…自分自身の為…そして近藤先生のプライドを傷つける為…
佐久間さんを助ける為…

ありとあらゆる感情が近藤先生を拒否する。
(絶対に…認めない…)
身体は著しく反応しようともせめて心だけは…

「い、イクわけないでしょ…節操ないなんて…失礼です…アンッ…そんなに気持ちいいなら…早く…出しなさいよ…わざと締め付けてあげてるのよ…アンッ…」

主人とは何度もセックスはしているが自分のGスポットを刺激される事はなかった。
ところが近藤先生はたった1度目…入れてすぐにGスポットを刺激され、さらに敏感になった乳首を責められては理性を保つのに必死だった。

(お願い…早く…出して…このままじゃ…)
絶妙な腰使いと乳首責めで絶頂寸前の状態がずっと続いている。
やがて快感は蓄積され…発散せずにはいられない状態が近付いていた。

222
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/19 08:09:46    (WlF2zcq4)
「他人棒で感じてるのか?はしたない人妻だな…」

由美の反応が大きくなっているのを見て、快楽のツボを執拗に攻める。
締め付けの強さも増し、早くも絶頂しそうな様子であった。
「マンコがキュウキュウ締め付けてくるな…もうイキそうなのか?節操がないマンコだな」

しかし、すぐに絶頂に導くことはなく、由美の絶頂が近くなると攻めを止める。
由美の呼吸が落ち着くと、再びゆっくりピストンを始め、Gスポットをネチネチ小突く。

Gスポットを突きながら、更に乳首も弄って追い討ちをかける。
乳首はビンビンに勃っていて、指で擦る毎に痺れるような快感を与える。

快楽が発散されることもないまま、由美の身体に蓄積されていく。
221
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/19 07:14:52    (qkUeBX1i)
十分濡れてるとはいえ、近藤先生のペニスは圧迫感を与えてくる…
直接近藤先生のペニスを見ていない由美は挿入を終えてゆっくりと腰を動かし始めた近藤先生に対して(ンッ…主人よりも少し大きいくらいかしら…)と、思っていたが、まだ半分くらいだと聞かされ驚愕する…
(こ、これで半分なんて…)

近藤先生はゆっくりと由美の中を楽しむように腰を動かしてくる。
主人のように挿入して自分勝手に腰を振り、あっという間に射精する動きとは違う。

由美の感じる所を探るように…女を悦ばせるようにペニスが蠢く。
(な、なんなの…これ…アンッ…そこッ…なんか…違う…)
由美のツボを探り当てた近藤先生は執拗にそこを刺激してくる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…アンッ…」
(ゆ、由美…なんて…偉そうに…)
躾と言いながらいきなり呼び捨てにしてくる近藤先生に嫌悪感を覚えるが、そんな余裕すら徐々になくなっていく。

「アンッ…アンッ…ダメッ…アンッ…そこッ…あんまりしないで…」
敏感になった身体はすぐに絶頂が近付き締め付けを強め、声が大きくなってくる。
1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ... 32
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。