2025/04/20 18:38:31
(QPzhallP)
由美はすっかり雌の顔を見せるようになっていた。
パンティと名刺を内藤先生の机に入れるよう指示すると、由美は他の男に身体を捧げる気はないという目で見てくる。
しかし、黙っていると、由美は指示されたとおりにパンティと名刺を内藤先生の机に入れた。
「内藤先生にも由美が変態マゾだとバレてしまうな…。内藤先生は由美のパンティをオカズにオナニーするだろう…」
卑猥な言葉で罵って冷やかす。
「でも、由美は俺の専用マンコだからな…もし内藤先生から連絡が来たら、二人で会わずに俺に知らせなさい…」
あくまで由美は俺の専用肉便器であるという方針に変わりはない。ただし、内藤先生と二人で会わずに報告させるのは、内藤先生から由美を庇う目的ではなかった。むしろ、3Pで調教するために内藤先生を利用するためであった。
パンティを内藤先生の机の引出しに入れたところで、チャイムが鳴る。
しかし、チャイムが鳴っても調教は終わらなかった。
「今日の授業は…ノーパンで行いなさい…」
昨日までの由美であればありえない、破廉恥な姿で授業をさせる。
スカートの中身が見えてしまえば、これまで築いてきた信頼は失われ、変態教師の烙印を押されてしまうだろう。
授業中も調教することで着実にマゾ性癖を植え付けていく。
「股を開いて…」
股を開かせると、バイブを持ち出して見せつける。
バイブは女を内側から絶頂させるのに特化した形をしていた。
更に、このバイブはスマホで遠隔操作が可能であった。
「バイブの刺激も経験したことがないだろうな…。こいつが膣内でいやらしく動く様子を想像してみなさい…」
試しにスマホを操作してバイブを動かす。バイブには複数の動作が搭載されてあり、振動したり、ピストンしたりと、スマホを操作することで動きを変える様子を見せつける。
「精液まみれのマンコを授業中も躾けてやる…」
バイブを精液の詰まった膣内に入れ始める。
グチャ…と重たい音を立てて精液が奥に押し戻される。
バイブの先端をGスポットに密着させるよう深さと角度を調整する。
バイブの先端がGスポットに当たり、振動する前から由美に快感を与えてくる。
「ノーパンのままストッキングを履きなさい…。マンコとクリを同時に躾してやる…」
パンティを身に着けないままストッキングを履かせ、更にクリにローターを密着させる。
乳首はクリップで固定して勃たせた状態を強制的に維持し、クリにローター、そしてGスポットにバイブを当てたまま授業をさせる。
これほどまでに長時間、羞恥と快感に晒されることは由美の人生でおそらくなかっただろう。
「当然、授業中にイク訳にはいかないよな…?生徒達の前で恥をかきたいなら話は別だが…。放課後までイクのは禁止だ。では、教室に移動しなさい…」
俺は次の時間も担当授業がないので、由美の授業の様子を隠れて観察するつもりであった。