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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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175
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/10 19:39:33    (PeR3csxS)
【お疲れ様です。
まだ見てますが、続きの書込みは少しお待ちください】
174
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/10 11:14:48    (MtTNhKLR)
「アンッ…アンッ…ご主人様…」敏感な乳首と膣内を責められ声を上げる美香。

それを隣で聞いている由美。
快楽に溺れた美香は誰も居ないと確信して泣き叫ぶ。
「アンッ…アンッ…美香の…アンッ…変態マンコの中に…ご主人様のザーメン…下さい…アンッ…イクイクッ…」

絶叫を聞いた由美は…
「こんな事って…」
現実とは思えない少女の声を聞きながら自分もいつの間にか興奮していた。

(そ、そんなに…気持ちいいの?でも…ここは学校…私はどうすれば…)
あの生意気な生徒で有名な美香を弄んでいる。
ベテランの先生でさえも手を焼いていた美香を…

そんな事を考えていると…
「アンッ…アンッ…イクイクッ…ご主人様の熱いザーメン…オマンコの奥に…いっぱい…出して…」
思わず耳を塞ぎたくなるような絶叫を聞いていた由美はいてもたってもいられず、物音を立てないようにそっとトイレから離れた。

だが、心臓の高鳴りは収まらない。
自分が経験をした事がない程の快楽に溺れる生徒。
それを与える近藤先生。

由美は悶々とした気持ちを抑えながら職員室に戻り、次の授業の準備をしていた。

そこへ近藤先生が入って来た。

【おはようございます。
またまたお待たせしました。
まだ居ますか?】
173
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/06 22:41:16    (IsuSn0Qo)
美香と交わっている最中、ヒールの鳴る音が聞こえ、誰かがトイレに入ってきたことを悟る。
(聞き覚えのあるヒール音…野村先生が入ってきたようだ。まさか本当に男子トイレにまで乗り込んでくるとは…正義感が強いとはいえ、実は変態なのだろうか…)

野村先生が聞き耳を立てていることを意識しながら、美香を下から激しく突き上げる。
「子宮が降りてきてるぞ…ホントにチンポ好きの変態だなぁ」
耳元で囁き、子宮口をバコバコ叩く。

やがて靴音が止んだが、野村先生は隣の個室に潜んでいるようだった。
一方、美香は野村先生が聞き耳を立てていることに気づいていないようであり、我慢できずに声を漏らし始める。

美香の嬌声が野村先生にも届くように、攻めを強めていく。
「ザコマンコとザコ乳首…同時に虐めてやるよ」
ぷっくり膨らんだ乳首に吸い付き、舌で転がしながら下からも突き上げる。
乳首に吸い付く音が個室の仕切りに淫らに反響する。

美香は絶叫し、艶めかしく腰を振りながら絶頂へと昇り詰めていく。

生殖器同士が熱く静かに擦れ合う音、肉欲に駆られて生々しく溢れる粘液、雌の悦びに震える吐息…音だけでもかなり濃密な性交であることが伝わるものであった。

(乗り込んで来ないということは…美香との行為に聴き入ってるようだな。野村先生に、美香が俺の肉便器に堕ちていることを分からせてやろう)

「そんなに叫んだら他の人に聞かれるぞ?
チンポ狂いのマゾ奴隷め…どこにザーメン出してほしいか…おねだりしてみなさい」
最奥をグリグリとほじくりながら、野村先生にも聞こえるように指示する。
172
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/06 16:01:56    (qDk0/hji)
早朝から近藤先生の尽きる事を知らない精液を全身に浴びせられた美香は快楽の余韻に浸ったまま授業を受けていた。

仲のいい友達が心配そうに声を掛けて来るが美香はしきりに「大丈夫」と、返しながらも素っ気ない態度を取っていた。
『昼休みは職員用のトイレに来なさい』
そのメールを見ただけで身体は熱くなり、股間からはやらしいメスの汁を垂らしていた。
(早く…会いたい…)
美香は昼休みを告げるチャイムと同時に教室を出て足早にトイレへと向かった。
途中、野村先生とすれ違ったが、それを気にする余裕もなかった。

一応回りの目を気にしながら職員用のトイレに入ると近藤先生が待っていた。
「ご主人様…」
1言告げると近藤先生は1つの個室の鍵を掛けて私の身体の匂いを確認し始める。

もうそれだけで絶頂しそうだった。
「アンッ…ご主人様…」
授業中、私に染み付いた臭いに怪訝そうに見つめる同級生の視線も気にならなくなっていた。

近藤先生に促されるままスカートを捲ると、何も覆われていない股間が露わになる。
そこからは既にメスの汁を垂らしている。
「ご、ご主人…様…美香のマンコは…変態です…」

すっかり近藤先生のメスに堕ちた美香は愛液を涎のように垂らし、先生の上に跨がる。
「ンッ…アンッ…ご主人様のおチンポ様…気持ちいい…」自ら腰を振り喘いでいると、コツコツ…と足音が聞こえる。
両手で口を抑え耳を澄ませていると、男性教諭が用を足している。
「ふぅ~」と息を吐き、その男性教諭はトイレから出て行った。
そのギリギリのスリルを近藤先生は楽しんでいた。
「ハァン…アンッ…ご主人様…イクッ…」
美香は腰をやらしく振りながら絶頂へと向かっていた。

ところが…
そこへ
コツッ…コツッ…
と、またしても誰かが…
(もう…なんなのよ…)と、苛立つ美香だったが、絶頂寸前で声を抑えるのに必死で靴の音が明らかにヒールの音だった事にさえ気付いていなかった。

近藤先生は冷静に腰を打ち付けながらも野村先生が入って来た事に気付いていた。
それを楽しむように下から激しく突いてくる。
「ンッ…ンッ…ンッ…」
美香は必死に声を抑えようとするがそれでも漏れてしまう。
ドアから漏れる甘い声…
(やはり近藤先生と佐久間さん…?)
これは真相を確かめないと…
由美は足音を立てないように隣の個室に入り息を潜めて様子を伺った。
しばらくトイレに静寂の時間が流れる。
今は誰も居ないようだ。と、美香は悟り、激しく腰を振り始めた。
「アンッ…アンッ…ご、ご主人…様…おチンポ様気持ちいい…」ところが近藤先生は由美が隣の個室で耳を潜めているのを知っている。
(ご、ご主人…様…)
耳を疑う言葉が聞こえてくる…

(まさか…無理矢理じゃ…)
由美はこのまま乗り込むか迷った。
しかし…
(も、もう…少し様子をみないと…)
かすかに漏れる喘ぎ声が同じ女性である由美でさえも興奮させる。
(そ、そんなに気持ちいいの…?)

まさか隣で盗み聞きをされてるとは知らぬ美香は…
「アンッ…今は誰も居ませんよね…アンッ…アンッ…美香のオマンコ…イッちゃう…ご主人様のおチンポ様で…アンッ…乳首も気持ちいいの…」と、絶叫してしまう。



171
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/05 13:19:13    (BzxOBZ/8)
教員用トイレの前で待っていると、美香が現れる。
「今日の昼休みはトイレの個室で指導だ…」
(美香の方が先に来たみたいだな…はたして野村先生は来るだろうか?)

人がいないことを確認してトイレの個室に入り、鍵を閉める。

狭く空気の籠った空間では、美香から漂う雌の匂いと、膣や口、谷間など精液でマーキングされた場所から漂う精臭が一層ハッキリ感じられた。
「いやらしい匂いがするな…もうザーメンの匂いが染み付いて取れないんじゃないか?」
個室で向かい合ったまま密着し、首筋に鼻を当てて匂いを嗅ぐ。

そのまま首筋、鎖骨、胸、脇、腹…と、体の上から下に向けて順番に鼻を押し当て匂いを嗅ぎながら、洋式便器に腰掛ける。

「スカートを捲ってマンコの様子を見せなさい」
スカートを捲らせると、何も身につけていない秘部が露わとなる。
座ったまま美香の尻を掴んで引き寄せ、オマンコに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ。

「この匂いはなんだ?いやらしいメス汁の匂いがするぞ…。学校で発情してたのか?このマゾメス」

秘部から発情したメスの匂いがするのを嗅ぎ取り、罵る。
「お仕置きが必要だな…オチンポ様の上で自分で腰を振りなさい…」

このトイレは生徒用に比べ利用頻度は少なかったが、それでも昼休みなので人の出入りはあった。

「声を出すんじゃないぞ…」
勃起したペニスを深々挿入させ、対面座位で繋がったまま腰を振らせる。
美香の最奥では、今朝から仕込み続けている精液が亀頭にネットリまとわりつき、腰の動きに合わせて小さな音を立てる。

「日に日に乳首が下品に育っていくな…。乳首がブラウスで擦れて、快感を我慢するのに必死だろう?」
ブラウスのボタンは外され、露出した乳房が美香の腰の動きに合わせて淫らに揺れる。

リングの締め付けで膨らんだ乳首を摘めば、あまりの快感に美香が仰け反る。

いつ人が来るか分からず、喘ぐことさえ難しい状況下で性感帯を攻め続ける。
170
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/05 10:36:36    (wmJsSV.H)
由美は近藤先生に注意をして職員室を後にし、授業の為教室に向かった。
(あれで収まればいいけど…)
脳裏に焼き付いて離れない2人の行為。
恍惚な表情を浮かべる少女。
自分が経験した事のない行為に少なからず興味を覚えたが、やはり年の差、さらには教師と生徒という関係。
2人のあるまじき行為を教師としてやめさせる必要があった。
(きっと佐久間さんは無理矢理…)
近藤先生に対する嫌悪感を抱き注意をし、いささか興奮したせいで、職員室に手帳を忘れた事に気付いていなかった。

教室に向かう廊下で足早に1人の生徒が向かってくる。
(さ、佐久間…さん?)
彼女は妖艶な表情を浮かべながらすれ違い何処かへと向かっていく。
(あれ?あの子の教室はあっちではないはず)
すぐに追いかけようとしたが予鈴のチャイムが鳴り、由美は自分の教室へと向かった。

1時間の授業を無事に終えて職員室に戻ると、ようやく手帳を忘れていた事に気付いた。
さらに手帳にはメモのような紙が挟まれていた。
(何かしら…)

メモを開くと近藤先生からのモノだとわかる。
(放課後…きっとSって佐久間さんの事ね。ちゃんとやめさせないと)
そしてさらに続きを読む。

(昼休みに…?しかも…私が覗いてるのを知っている?)
それなら好都合だ。
事が大きくなる前に2人を止めないと…

由美は急いで教員用の男子トイレへ向かった。と、同時に美香も近藤先生に呼ばれて教員用の男子トイレへと向かっていた。
169
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/04 14:09:21    (pCxDvmYX)
(他の先生方には内緒、か…これはチャンスだな)

野村の机を見ると、彼女の手帳が置かれたままとなっていた。
職員室に誰もいないことを見計らい、手帳を開いて内容を確認する。
手帳には授業の予定や夫らしき人物との予定などが書かれていた。
(新婚だろうか?手帳の中身も何かに使えるかもしれないな…)
などと思いながら、内容をスマホで撮影して記録する。


考えを巡らせたのち、野村の机に残された手帳にメモを挟む。
《野村先生へ。生徒Sの件でお話がありますので、放課後、資料室に一人で来てください。ちなみに、今日の昼休みは、これから教員用の男子トイレで『個別指導』を行います。いつもみたいに覗き見されるならどうぞ…。》
教員用の男子トイレで行われる個別指導。明らかに常軌を逸していることが伝わるようにする。
覗き見に気づいていることが分かるような文言も入れておいた。

メモを残し、職員室を後にする。


【ありがとうございます】
168
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/03 10:59:21    (8IyY3ih4)
近藤先生から調教をされて、ノーブラ・ノーパン生活を送っていた美香。
早朝に呼び出され、授業中も…そして放課後も底知れぬ近藤先生の性欲の捌け口として全身を捧げていた。

リングを付けたままの乳首は大きくなり少し触られるだけで絶頂してしまう程敏感になっていた。

すっかりメス奴隷として堕ちた美香と近藤先生の情事を幾度か目撃した野村由美は(あの子…きっと近藤先生に無理矢理されてるのね…)

正義感の強い野村由美は佐久間美香を救うべく、近藤先生に詰め寄った。
しかし、近藤先生は、はぐからしてくる。
「ですから…な、何をしてたか…ハッキリとは見てませんが…」
本当は主人しか男を知らず、偶然見かけた近藤先生と佐久間の行為に驚きと興奮を覚えていた。
何度も絶頂し、歓喜の声を上げる少女。
主人はすぐに果ててしまい本当の絶頂を知らない私は目の前の光景に目を奪われてしまった。

しかし、教師と生徒。
この関係はイケない事。
「近藤先生、惚けるのもいい加減にして下さい。佐久間さんに無理矢理…」と、言いかけて慌てて口を塞いだ。
まるで自分が覗いていたのを認めるようで。

「とにかく、他の先生方には内緒にしておきますので、行動は謹んで下さい」
そうキッパリ言うと職員室をあとにした。

【お待たせしました。
服装は白のブラウスに紺のスーツ姿です】
167
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/02 18:05:15    (9..jXOBa)
こんばんは。
分かりました。お疲れ様です。
僕も忙しいので大丈夫です。
166
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/02 10:47:17    (LchQdATC)
おはようございます。
忙しくてなかなかレス出来ずお待たせしてすいません。
もう少しお待ち下さい。
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