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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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144
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/15 08:46:23    (CZ78wZcE)
「うぁぁぁん…先生…あ、熱い…ザーメン…」
これまでの人では経験のない快感を味わい、全身が軽く痙攣している。

ゆっくりとペニスが抜かれていくが、あまりの濃さと奥まで射精されたせいでなかなか逆流して来ない。

快感に酔いしれてだらしない顔をしている私の口にペニスが近付いてくる。
私は抵抗もなく自ら口を開けて精液と愛液まみれのペニスを咥えた。

「ング…ング…ジュプ…ジュプ…」
(な、何を見せてくれるんだろ?)
先生の良いもの。は、私にとっては良くないもの。そんな予感を感じながら必死に舐めていると、ようやくドロっとした精液が割れ目から垂れ始めた。

教室内は強烈なオスとメスの匂いが充満していた。

(このまま毎日先生にこんな事されるのかな…)
先生の性欲を満たす為だけの女…
全身が痺れるような快感…
先生の底知れぬ性欲に恐怖を感じていた。

【おはようございます。
お待ちしてました。
私もちょうど忙しかったのでよかったです】
143
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/14 20:19:47    (XBEDbjM9)
子宮にたっぷりと精液を注いだ後、極太の生殖器を引き抜く。

精液と美香の愛液にまみれたチンポが、白い粘液の糸を引きながら現れる。

大量に射精したにもかかわらず、精液は美香の最奥にこびり付き、垂れてくる気配がなかった。

「だいぶ奥に射精したから、しばらく垂れてこないかもな…」

チンポの形に開いた雌穴を見てニンマリする。

美香の調教を始めて二日目であったが、早くもオマンコは赤く腫れ、淫らな色に染まりつつあった。

濃い白濁液の滴るペニスを美香の顔に近づける。

「おチンポ様を舐めて綺麗にしろ…舐め終わったら良いものを見せてやる…」
お掃除フェラをさせながら、不適な笑みを浮かべる。

美香がペニスを咥えている最中にやっと、蜜壺から白濁液がドロドロと溢れて出る。
美香のオマンコから尻を伝って垂れ落ちた精液は、こってりしたゼリー状で、濃厚な雄の臭いを放っていた。

【遅くなりました】
142
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/13 09:19:50    (YUszTUZC)
「うぅぅぅ…嬉しいです…先生…ザーメン…ありがとう…ございます…」
精液の勢いで子宮イキし、射精を終えたペニスはまだ抜かれず、性欲をぶつけてくる。

「先生…あうっ…あうっ…アンッ…子宮が…アンッ…イクイクッ…」
すっかり先生のペニスと性欲に魅了されていた。
141
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/12 20:38:33    (cyZq0Pow)
【こんばんは。
明日、明後日は予定があるので書き込めないと思います】
140
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/12 11:29:28    (VrEwBDd7)
「変態便女め…マゾマンコをザーメンまみれにしてやる…」

腰同士を密着させ、ビュービューと勢い良く射精する。

美香の子宮口に亀頭を密着させ、子種を植え付ける。
おびただしい量の精液が子宮に注がれ、精子のプールと化する。

「締まりの良い下品なマンコだなぁ…必死になって精液を搾り取ってくるぞ…一滴残らず受け止めろよ…」

貪欲な締め付けに促され、立ち小便のように美香の子宮めがけて精液を注ぎ続ける。

長い射精が終わった後もしばらく抜かず、亀頭で栓をするように子宮口をグリグリする。
種付けされる快楽を身体に覚えさせ、ますますチンポ狂いにさせていく。
139
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/12 07:58:55    (wW5RsHsv)
「アヒィ…アヒィ…ご、ごめんらさい…」
度重なる絶頂で呂律も回らなくなっていた。

「わ、私のマン汁の匂い…ごめんらさい…アンッ…アヒィ…先生…美香は…アンッ…変態…れすぅ…ヒィヒィ…フゥフゥ…」喘ぎながら息を整える。

「ハイぃ…先生の…おチンポ様が…ないと…アンッ…肉便器…として…アンッ…使ってくらさい…」
少しずつ落ち着いて来た頃、射精しようと先生が激しくピストンを始めた。

「やぁぁぁ…ふごい…奥まれ…アンッ…オマンコ…壊れちゃう…アンッ…先生…ザーメン…出して…美香のマゾマンコ…に…あぅぅぅぅ…イクイクッ…」
激しいピストンにまた絶叫していた。
138
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/11 12:21:06    (xkgCvltE)
大量の潮がクラスメイトの机や床に飛び散り、ヌラヌラと妖しく光る。

「イキながら大量に潮吹きやがって、変態過ぎだろ。
クラスメイトの机を汚したら駄目だろう?明日、この席の男子はマゾ美香のマン汁の匂いを嗅ぎながら授業を受けることになるなぁ」

ここが教室であること、クラスメイトの机の上であることを気にする余裕は美香にないようだった。

大量潮吹きの後も乳首と膣奥を同時に攻め続け、絶頂に上り詰めたまま降りて来られないようにする。

美香の顔は快感に蕩け、汗と涙に濡れていた。半開きとなった口からは涎が垂れ、髪は振り乱したまま汗で顔に貼り付いている。

「先生のおチンポ様がないとダメか…それなら先生の肉便器として、容赦なく性処理に使わせてもらおう」

チンポに堕ちた様子を見てニヤリとし、射精に向けて高速ピストンを始める。
美香の腰を掴み、骨盤同士がぶつかるくらいゴツゴツと腰を打ち付ける。

亀頭が最奥で膨らんでいき、美香にも射精が近いことが伝わる。
137
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/11 10:24:05    (a3560aAL)
「アッ…アッ…アンッ…アッ…先生…乳首が…アッ…」
リングのせいで肥大した乳首はどんどん感度を増していく。
膣内の性感帯まで同時に責められれば、経験の浅い私には耐えられなかった。

「せ、先生…」
乳首イキしそうになると止められ、中イキしそうになると止められる…と、思っていると同時に責められあっという間に絶頂。
そしてまた焦らされる。
「イキたい」と言えば止められる。
自分の意思とは関係なく、身体は先生に支配されてしまった。

「あぅぅぅぅ…ウゥッ…わ、私は…アンッ…美香は…アンッ…ドM…変態…で…アンッ…淫乱で…アンッ…先生のおチンポ様がないと…ダメなんですぅ…アンッ…イッくぅ…イクイクイク…」
これまでよりも大量の潮を吹いて絶頂した。
136
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/02/11 10:11:32    (HaJXs.OH)
「軽く腰を振っただけで絶頂するとか…ザコマン過ぎるだろ…みっちり教育しないとな」
ネチネチと時間をかけて性感帯を突き、膣肉のうねりを味わう。

さらに乳首にも手をかけ、美香を快楽の淵に沈めていく。

「乳首の硬さが今朝と全然違うな…卑猥な形に膨らんでいるぞ。戻らないようにたっぷり躾してやる」

小さかったはずの乳首はリングの締めつけにより伸びた形を強いられ、乳頭は赤く膨らんで敏感さを増していた。
乳首を指で軽く擦られるだけで、身をよじる程の快感が美香を襲う。

美香自身で弄る時とは違い、主の指加減一つで焦らされもするしイカされもする。
他人に快楽の強さをコントロールされ、絶頂を管理されるというマゾの悦びを分からせる。

「このまま責め続けたら乳首とオマンコの感度がバグって、まともな生活が送れなくなるかもな…美香はドMの淫乱だから仕方ないよな?」

敏感さを増した乳首とオマンコの性感帯を同時に刺激されれば、悶絶するほどの快感が押し寄せる。

多感な思春期の心に一生忘れがたい程の快楽を植え付けていく。
135
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/02/11 08:33:23    (a3560aAL)
ディルドのようにただ堅いだけでなく、程よく質感と体温はホンモノだけでしか味わえない快感だった。

さらにずっと焦らしを受けていたせいであっという間に何度も絶頂してしまった。

「アンッ…アンッ…ヒャアン…凄いの…凄いの…奥まで…アンッ…先生の生おチンポ様…気持ち…いい…イクイクッ…イッちゃう…何回もイッちゃう…アンッ…」

Gスポットに加え、最奥の性感帯まで開発された身体は先生が少し腰を振るだけで絶頂するようになっていた。
ディルドを入れられた事で先生の生ペニスの良さが一段とわかる。

「ヒィッ…せ、先生…アンッ…また…イッちゃう…狂っちゃう…アンッ…」
何度も悲鳴を上げながら身体を仰け反らせて絶頂していた。
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