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1
2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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288
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/02 23:47:38    (YzR52k1t)
【すみません。今週は忙しいので、返信が土日になりそうです…】
287
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/02 09:19:34    (hGlrqJgq)
(私は…何をやってるんだろう…)
好きでもない男のペニスをしゃぶり、精液を飲み干して悦んでいる。
主人では経験出来なかった性の悦びを教えられ、今まで眠っていた性に対する欲望を満たしてくれる男に出会ってしまった。
目覚めたとは言え、今の行為を主人の前では出来ない。
主人の性欲の弱さもあるが、私がこんな女だと知れば嫌われるかも知れない…
あくまでお淑やかな女でいなければならない。

(私は…これから…どうなるんだろう…)
ペニスを奥まで咥えたり、手で扱きながら亀頭を舐めてもすぐには射精しない…さらに何度射精しても衰えないペニス…
言葉責め…命令口調…淫語強要…
それら全てが私を満たしてくれる。
自分がマゾなんだと自覚した。

フェラを続けていると近藤先生は満足そうに変態人妻と、罵り射精した。
(この匂い…まだこんなに濃いなんて…)
喉奥でしっかりと精液を受け取りゆっくりと飲み込んでいく。
半分程飲み終えるとペニスを喉奥まで咥えて舌でペニスに精液を塗り付けていく。

1度、口からペニスを離すと残りの精液を飲み干し、ペニスに着いた精液を舌で舐め取り、先端に鼻を押し付け匂いを堪能した。
「この匂い…好き…です…」
そして先端から溢れてきた残りの精液をチュウチュウと吸い取った。

「近藤先生の特濃ザーメン…ごちそうさまでした…」
とお礼を言ったと、同時にチャイムが鳴った。
286
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/01 23:33:40    (9wso2l7.)
ペニスを根元から亀頭まで丁寧に舐められ、唾液まみれにされていく。
夫よりも濃い我慢汁がフェロモンのように由美を酔わせ、背徳的な快楽へと誘う。

「下品なしゃぶり方だ…見かけによらずチンポ好きの痴女だったんだな…」

由美は、抑圧された肉欲が溢れ出したかのような見事なフェラを披露する。

手で激しく扱いたり、喉奥まで咥えたりしながら肉棒を堪能している。

夢中になって奉仕する姿に、ペニスへの秘めた願望があった様子が透けて見えた。

しばらく肉棒を味わうと、射精を促すように喉奥に咥え込んでくる。

喉肉に亀頭を締め付けられるうちに、精液がマグマのように込み上げてくる。

「変態人妻め…また口マンコに注いでやろう…」

喉奥まで咥えさせたまま、大量に射精する。
相変わらず、爆発的な勢いで精液が噴き出し、淫靡な熱と共に口内を白濁色に汚す。

ドロっとした精液が喉に絡みつき、飲み込むたびに雄の臭いが食道を突き抜けて嗅覚と味覚を犯す。
285
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/01 13:21:30    (FSGCoekR)
「近藤先生のおチンポ様は…逞しくて…素敵です…」
元々ペニスを咥える事に興味があった由美だったが、それを初めての男性である主人に試したがすぐに射精してしまい、そのまま復活する事はなかった。

ようやく巡り会えた近藤先生のペニスに封印していたフェラテクを披露した。

既に教師の仮面は剥がれ娼婦のような目で見つめている。
ジュプ…ジュプ…
1度口から離すとペニスを握り扱きながら亀頭だけを舐め、そのまま裏筋に舌を這わせていく。

舌を上下に動かし根元から先端へ…先端から根元へ…
丁寧に舌を這わせ、唾液をたっぷりと溜めて再び奥まで咥えた。
ジュルジュル…ジュパジュパ…
その後も唾液まみれのペニスを手で激しく扱いたり、奥まで咥えたりして、なかなか射精しない近藤先生のペニスを堪能していた。

「ハァハァ…ハァハァ…近藤先生のおチンポ様…とっても美味しいです…まだ射精しないんですね…気持ちよかったらいつでも…」
そう言うとまた喉奥まで咥えた。
284
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/01 12:46:44    (kd6vT6xd)
口内で精液を堪能させるうちに由美が恍惚とした表情を浮かべる。

由美は精液を飲み干した後、まだ勃起したままのペニスに積極的な奉仕を始める。
その舌技はとても淫らであり、真面目で性経験の浅い人妻の豹変ぶりに驚く。

喉奥で締め付けたり、亀頭を頬の内側に擦り付けたりしながら口全体でペニスに奉仕してくる。
まさに口オナホと呼ぶに相応しい所業だった。

「飴みたいに舐めまわしやがって…そんなにオチンポ様が気に入ったか?」

とろけるようなペニスの快感に浸っていると、由美が口をペニスからゆっくりと離し、妖艶な笑みを浮かべる。

「なかなかの気持ち良さだ…旦那なら1分ももたないだろうな…。でも、俺はまだまだ耐えるから…存分に口マンコで奉仕しなさい」
こんなにペニスに吸い付く女とは思っていなかったが、ギャップが変態ぶりを際立たせていた。

性的に淡白な夫では、すぐに行為を終えてしまうため、由美のマゾメスとしてのポテンシャルを開花させることができなかったのだろう。しかし、ペニスにじっくり奉仕させることで新たな境地を開くかもしれない…マゾメスとして開花していく由美に淫らな期待を抱く。
283
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/01 09:39:12    (FSGCoekR)
互いの肌がぶつかる音が響くほど強く貫かれ絶頂が近付く。
主人を裏切っている背徳感と近藤先生の言葉責めが快感を研ぎ澄ませていく。
さらに由美自身にも卑猥な言葉を言わせる近藤先生の手法の術中にハマっていた。
「ハァハァ…ハァハァ…アンッ…く、口マンコに…アンッ…近藤先生の…アンッ…おチンポ様…の…特濃ザーメンを…アンッ…飲ませて…アンッ…下さい…イクッ…」
卑猥な言葉を口にして興奮が高まり絶頂が押し寄せる。

近藤先生も射精が近づきやがて膣から離れると跪かされ口の中にペニスが押し込まれた…その瞬間…一気に喉奥まで精液が飛び出し、やがて口の中を支配する。
(あぁ…この匂い…)
鼻に抜ける雄の匂いに恍惚な表情を浮かべる。

咥えたペニスに歯を立てないように気をつけながら一気に飲み込まないように咀嚼し自分の唾液と混ざり徐々に濃厚なザーメンが薄まっていく。
近藤先生を上目遣いで見つめるとコクッと頷いた。
それを合図にゆっくりと飲み込んでいく。
(これが雄の匂い…)
1度目は嫌悪感しかなく飲み干すのに時間が掛かったが、今回は精液の味を堪能する為にゆっくりと飲んでいった。
精液を飲み干すと、まだ勃起したままのペニスの先に残る精液を吸い取るように舌で舐め取り唇をすぼめて吸った。

(もしかしたら…この人なら…)
由美は両腕を近藤先生のお尻に回して固定すると喉奥を開きペニスを根元まで咥えこんだ。
さっきまで涙目になっていたのが嘘のように喉奥を器用に開くと亀頭を程よく締め付けるような快感を与える。
その様子に驚く近藤先生をよそに今度はほっぺの内側に亀頭を擦り付けて快感を与える。
(主人だと…これだけで、わずか数十秒で射精してた…近藤先生なら…)
唇はすぼめたまま喉奥は開き極太ペニスでさえ息苦しくない。
それどころか近藤先生さえも驚かせた。
そしてゆっくりと口から離した。
「か、勝手な事してごめんなさい…気持ちよかった…ですか?」
妖艶な笑みを浮かべ由美は近藤先生を見つめた。
282
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/31 22:03:46    (6xWiGOO5)
極太ペニスが最奥を掻き回し、由美をよがり狂わせる。
パンパンパン…と派手な音を立てながらピストンを続ける。

由美は身体の快感を素直に受け止め、旦那とのセックスでは得られなかった気持ち良さを口にする。
さらに、興奮した様子で口に出してほしいとねだり始める。

「口に出して欲しいのか?味覚まで変態だな…『口マンコにオチンポ様の特濃ザーメン飲ませてください』とお願いしなさい」

「外に」ではなく「口の中」を指定してきたことに由美の変化を感じる。雄臭いザーメンへの嫌悪感が、雄に屈服される興奮へと変わったようだった。

絶頂する度に締め付けを増していく膣肉に促され、射精が近づく。

パンパンに膨らんだ射精寸前の亀頭で子宮口を突き回した後、肉棒を膣奥から引き抜いて由美を跪かせる。
「濃厚ザーメン…口でしっかりと味わいなさい…」

由美に肉棒を咥えさせた瞬間、亀頭が弾けるような勢いで精液が炸裂する。
ビュービューと音が聞こえそうなほど威勢の良い射精が続き、由美の口腔をドロドロの白濁液が満たしていく。

「30秒…口の中で咀嚼してから飲み込むように…」
口の中で精液を掻き混ぜてから飲むよう指示し、夫以外の雄の匂いと味を時間をかけて味合わせる。
281
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/31 16:31:48    (oEZAzORf)
絶頂と共にペニスを締め付けてしまう。
(また…イッちゃった…)
決して主人では味わえない絶頂の連続に悦びを覚えていた。
「中はイヤ…でも…アンッ…気持ち…いい…です…そんなに奥を…アンッ…近藤先生…アンッ…出来れば…またお口に…イクイクッ…」
中出しも気持ちいいがやはり口の中に放出される方が興奮する。
近藤先生にその気持ちが伝わるかどうか…近藤先生は中出しの方が嬉しいのだとわかってはいたが…
別に妊娠を恐れて中出しを拒否している訳では無い…
あの雄の匂いを…
あの味を…
堪能したかった。
乳首のチェーンを引っ張られ再び絶頂が訪れる。
「近藤先生の…アンッ…おチンポ様…で…アンッ…また…イッちゃう…」
と絶叫した。
280
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/03/31 15:49:17    (EoMYpmdS)
早くも由美が絶頂を迎え、身体を震わせながら昇り詰める。

マンコがペニスを道連れにするかのように激しく締め付けてくる。

「もうイッたのか…由美はザコマンコだったんだな…。他人棒をギュウギュウ締め付けて…そんなに種付けされたいのか?」
由美が絶頂する間も、柔らかな尻肉に激しく腰を打ちつけ、太くて硬い肉棒で最奥を突き続ける。

マゾの快楽を知らなかった子宮を亀頭で何度も叩き、雄の色に染めていく。

「堪え性のないマゾメスは…おかしくなるまでイキ狂えばいい…」
更に、片手で乳首のチェーンを引っ張って乳首を刺激しながら、もう一方の手でローターをクリに当てて刺激する。
乳首が引っ張られながら形を変え、敏感なクリが無慈悲な振動に蹂躙される。

性感帯を外と奥から同時に攻めて快楽漬けにし、由美を絶頂の渦に突き落とす。
279
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/03/31 13:02:40    (oEZAzORf)
嫌なはずなのに…感じてはいけない相手なのに…
そう思えば思うほど身体は反応してしまい淫らな声を上げてしまう。
「アンッ…アンッ…アァァァン…気持ち…いい…アンッ…奥まで…入ってます…アンッ…」
 
もはや主人への罪悪感も理性も薄れていき、ただ性欲を満たしてくれるペニスに心を奪われていた。
(気持ちいい…気持ちよすぎる…)

「ハァハァ…アンッ…近藤先生の…アンッ…言う通り…アンッ…主人では…アンッ…満足出来ませんでした…アンッ…おチンポ様…奥まで…入ってる…アンッ…」
快感に溺れて淫らな言葉を叫び酔いしれる。
「気持ち良すぎて…アンッ…凄い…です…締め付けてしまうんです…アンッ…」
素直に答え乳首のチェーンを引っ張られると絶頂が近付く。

「アンッ…アンッ…近藤先生。アンッ…太くて気持ちいい…イッちゃう…イッちゃう…」
激しく肉のぶつかる音を響かせ絶頂が訪れた。
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