ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 36
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
313
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/14 10:17:00    (AUkwX171)
度重なる言葉責め…快楽責めを受け精神的にも身体的にも乱され気が狂ったように腰を激しく前後に振り絶頂した。
ヌチャネチャ…ヌチャネチャ…と腰を振る度に卑猥な音が職員室に響く。

(ダメッ…腰が…止まらない…)
乱れ狂う私を嘲笑うような言葉が投げ掛けられる…
新婚のくせに…他人棒で…
淫乱…無様に…
近藤先生の声が頭の中で何度も繰り返される。
(私だってこんなはずじゃ…)
心優しい主人と知り合い結婚出来た。これ以上ない幸せな生活を送っていた…
まさか自分が主人以外の男性に快楽を与えられるなど想像もしてなかった。

主人との愛のあるセックス…
いつか子供も出来て…
たとえ満足出来なくても…
そんな甘い生活を望んでいただけなのに…

主人以外の…いわゆる【他人棒】を受け入れてしまった。
でも…それは誰でもよかった訳では無い。
近藤先生だから…
私のマゾ性を見抜き、開花させた男だから…

もし近藤先生に出会わなければ今も多少の不満を抱えつつ主人との愛のあるセックスしか知らずに済んでいたのに…

この人は…私の満たされなかった身体を十二分に満たしてくれた。
絶頂に飢えた身体はもう止まらない。

「近藤先生…アンッ…アンッ…また…イッちゃう…イキますぅ…アンッ…」
ヒクヒクと身体を震わせ絶頂するもリモコンの重みで引っ張られ刺激される乳首、クリにはローターが容赦なく快感を与えてくる。

絶頂しても腰を振るように言われ、余韻に浸る余裕もなく
自分の重みで子宮に亀頭をぶつけて快感を貪るように一心不乱に腰を振り続けた。

何度も絶頂しては膣内でペニスを締め付ける。
「アンッ…アンッ…近藤先生が…アンッ…こんなに…やらしい…アンッ…マンコに…アンッ」腰の動きを止めようにも気持ち良すぎて止まらない…
「ハァハァ…ハァハァ…中に…アンッ…もう止まらないんです…気持ちよくて…アンッ…だから…アンッ…近藤先生…アァァァン…一緒に…アンッ…私の中に…アンッ…熱いの…出して…アンッ…下さい…」
もう妊娠の心配をしてる余裕もない。ただあの熱い精液を子宮で受け止めたかった。

近藤先生の責めに負けた私は遂に中出しを懇願してしまった。

312
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/13 21:03:50    (Y3zS8W8l)
由美は懺悔しながら大声で喘ぎ、狂ったように腰を前後させる。
ここが職員室であることも、周りは授業中であることも頭から吹き飛んでいるかのような乱れっぷりであった。

膝の上で白桃が小気味良く跳ね、愛液と我慢汁で黒光りする肉棒が見え隠れする。

「新婚の癖に…他人棒でヨガるとんでもない淫乱だったんだな…。無様にイク様を晒してみなさい」

程なくして、由美は絶頂に達して身体をガクガク震わせる。
絶頂している間もローターがクリを刺激し続け、絶頂から戻ってくるまでの時間が長くなる。由美が昇り詰めたまま身体を震わせ続ける。

「下品なメスイキだな…。腰を動かし続けなさい…」
絶頂から戻っても余韻に浸らせることなく、乳首を引っ張って腰を動かすよう促す。

腰を動かせば太い肉棒が膣肉を掻き回し、腰を落とせば由美自身の体重で硬い亀頭が深々と刺さって子宮が突き上げられる。

由美は何度も絶頂しながら、快楽を求めて腰を振り続ける。
髪は乱れ、激しく腰をぶつける衝撃で椅子が軋む。

「ギュウギュウ締め付けてきやがって…いやらしいマンコだな…」
次第に膣に締め付けられて射精感が高まってくる。
「そんなに激しく腰を振ったら…中に出てしまうかもしれんぞ…いいのか?」
射精寸前で膨らんだ亀頭が何度も子宮口に当たる。


【こんばんは。
パイパン好きです。剃毛プレイも取り入れたいですね】
311
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/13 14:06:45    (40B7YrUe)
「アッ…アッ…アンッ…近藤先生…ごめんなさい…アンッ…おチンポ様で…アンッ…おチンポ様が…気持ちよくて…アンッ…準備が…アンッ…出来ません…」
腰を軽く動かされただけで絶頂が近付く。
「アァァァン…気持ちいい…アンッ…」
快楽に身を任せていると、近藤先生は私の失いかけた理性を元に戻そうとわざと机の上に飾ってあったクラスの集合写真を近寄せてきた。

そこには真ん中に私が写り、周りの生徒たちが笑顔を向けている写真だった。
新米の頃、右も左も解らぬ私に寄り添ってくれた生徒たち。
その思い出の写真を侮辱されている。
隣には結婚式でウェディングドレスを着た私と主人との写真立てが飾られている。

その2つを並べ謝罪させられる。
それを交互に見つめながら快楽に負けた私はゆっくりと腰を動かし始めた。

「アンッ…アンッ…みんな…ごめんなさい…あなた…ごめんなさい…私は淫らで…アンッ…近藤先生のおチンポ様が…アンッ…」
写真を眺めながら謝罪し、やがて腰の動きが激しくなる。
「アンッアンッアンッアンッ…あなた…近藤先生のおチンポ気持ちいいのよ…太くて…硬くて…長くて…あなたと大違い…アンッアンッアンッアンッアンッ…」
腰を前後に激しく振る。

すると近藤先生は焦らすのをやめて乳首を摘みローターはクリを刺激し続けている。
「ダメッ…ダメッ…ダメッ…アンッアンッアンッアンッ…ハァハァ…近藤先生…イッちゃう…あなた…ごめんなさい…近藤先生のチンポで…極太のチンポで…イッちゃうの…ごめんなさい…近藤先生…お願い…アンッ…します…」
授業の準備など忘れて激しく腰を振り絶頂した。

【こんにちは。質問ですが、パイパンと毛があるのはどっちが好きですか?
ちなみに今は普通に毛がある状態です】
310
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/13 12:13:58    (hhJ/Af68)
「授業の準備より自分が気持ち良くなることを選ぶとは…ふしだらな女め…。そんなにおチンポ様で気持ち良くなりたいか、変態」
由美が遂に授業より快楽を選択したことにニヤリとして罵る。

腰を軽く動かし、由美の最奥を突き上げる。
軽く小突いただけでも膣がキュッと締まり、由美の身体がビクンと大きく震える。

由美の机の上に飾ってあったクラスの集合写真に手を伸ばし、由美の目の前に置く。

「こんな姿、クラスの生徒達にも旦那にも見せられないなぁ…」

由美は真面目で生徒からの信頼も厚く、クラスも良好な雰囲気であった。
しかし今や、心の奥に秘めた性欲をほじくり出され、快楽に抗えないマゾメスに成り果てていた。

「おチンポ様でイキたいなら…自分で腰を振りながらイキなさい…。写真の生徒達と…今も仕事中の旦那に…こんな淫乱マゾでごめんなさいと謝りながら…腰をヘコヘコしてイキ狂いなさい…」

生徒や夫に謝罪しながら腰を振らせる。
理不尽の極みのような行為だったが、そのアブノーマルで変態的な行為がマゾメスの興奮を強く煽る。

由美が腰を振る間もピンと尖った乳首の先端を指で擦り、クリップの上から摘んで刺激する。
ローターも今度は絶頂寸前で止めることなく。振動させ続ける。

堰き止められていた快楽が一気に押し寄せ、由美を呑み込んでいく。
309
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/13 11:31:59    (ii/M7tUY)
快感に耐えながら、必死に教科書に生徒たちに伝えるべき注意点を書き込もうとするが、手が快感に震えてまともに字が書けない。
近藤先生に指摘され「は、はい…ちゃんと…アンッ…します…」と答え、プルプルと震える右手で教師としての仕事をしようとするが…

近藤先生の手が邪魔をしてくる。
やらしい手つきで太ももを撫でられ愛液が溢れた内ももも撫でられる。
(こんなんじゃ…準備なんて…)
近藤先生の巧みな手触りが敏感な身体に追い打ちを掛けてくる。と、同時に罵声を浴びせられる。
(本当に…教師失格かも知れない)
いくら強引にされたとは言え断る勇気があればこんな事にはならなかった。
佐久間さんと協力して話し合って近藤先生の悪事を暴き追放する事も出来たはず。
だが、出来なかった。
なぜ?
それは自分の中に眠っていたマゾを目覚めさせてくれたから。
心に閉じ込めていた主人への性に対する不満を解消してくれたから…
「教師失格だなんて…近藤先生が…アンッ…」
珍しく反論しようとしたが尖った乳首を刺激し続けているクリップを摘まれ、さらにローターのリモコン がチェーンに括られその重みで刺激が強まる。
「アンッ…ごめんなさい…アンッ…」
反論したお仕置きだと勘違いした私はリモコンの重みで与えられた乳首への刺激に悶え素直に謝罪した。

膣を圧迫するペニス…クリに充てられるローター、リモコンで引っ張られると同時に指で摘まれる乳首…
それら全てを同時に責められ絶頂が近付く。
(もうダメッ…イッちゃう…)
このまま責められたら…
だが…近藤先生はまたも刺激を緩めて焦らしてくる。

今は両手が自由な状態。
手を伸ばしてチェーンに結ばれたリモコンを取りスイッチを切れば快感は抑えられる。
だが…出来なかった。

(もっとイジメて…イカせて…)
何度も絶頂が近付いては焦らされる。
もう授業の準備などどうでもよくなっていた。
ただただ気持ちよくなりたかった。
「も、もう…無理です…アンッ…こんなに焦らせたら…アンッ…」
私はペンを机に置いた。

「近藤先生…お願いします…アンッ…」
もう自分が教師であることも主人がいる事も忘れていた。

「近藤先生の…アンッ…おチンポ様で…アンッ…次の授業まで…アンッ…イカせて…下さい…お願い…アンッ…します…アンッ…」
と、究極の選択をしてしまった。
308
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/13 10:49:00    (nbgkhKAl)
「どうした…?文字が震えてるじゃないか…ちゃんと仕事に集中しなさい…」
由美は込み上げる快感に支配され、文字さえまともに書けない様子であった。

教科書に書いた文字が震えているのをたしなめながら、白くすべすべした太ももを両手で撫で回す。
内ももや鼠蹊部は絶えず愛液が溢れて濡れており、ヌルリとした感触が両手にまとわりつく。

「職員室でこんなに濡らして…教師失格だな、この淫乱マゾ」

太ももの手触りを楽しんだ後、両手で乳房を揉みしだき、クリップを摘んで乳首を虐めながら更に快感を与える。

ローターのリモコンは、由美の乳首のチェーンで結びつけてあった。
リモコンの自重で乳首が下に引っ張られる上、指でもネチネチと刺激される。

おまけに、由美がイキそうになるたびにローターのスイッチが止められ、息が整った頃に再度刺激が再開される。

由美にも見える位置でリモコンを操作することで、支配されている感覚を植え付ける。

手の届く所にリモコンがあるにもかかわらず、由美はスイッチを切って刺激から解放されることも、逆に強くして好きなだけ絶頂することもできない。できないというより、マゾの快感が見えない鎖となって由美の心を拘束し、抵抗する意思を奪っていた。

「だいぶ辛そうだな…早くイッて楽になりたいか?」

終わらない寸止めと快楽に由美は身体を震わせ、もはや授業の準備どころではなくなっていた。

溢れた愛液が俺の太ももと椅子まで濡らしている。

「このままイクのを我慢して授業の準備を続けるか…準備をやめて、次の授業まで俺とのセックスでイキまくるか…選びなさい」
授業と快楽どちらを優先するか…究極の選択を迫る。
307
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/13 09:13:20    (jaVkFlDm)
媚びるような上目遣いで訴えたのが裏目に出てしまい、近藤先生のサドを煽る形になってしまった。
やれるものならやってみろ。と、不敵な笑みを浮かべる近藤先生は、射精したばかりのペニスを見せつけるようにズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
(まだ…あんなに…)
一向に衰える様子のないペニスに目を奪われてしまう。

(な、中に入れられたまま…準備なんて…でも…早くしないと…)
言われるがまま、机の前でお尻を突き出した。
目の前には自分の愛液が水溜りを作っている。

(こんなにいっぱい…)
パンティも絞れそうなくらい濡れてる。と、近藤先生に指摘され、下品なマンコだと…また言葉責めを受ける。

「げ、下品な…マンコ…で…すいません…」
また一歩素直になり始めていた。
主人よりも力強く腰を掴まれ
ゆっくりとペニスが入ってくる。
(やっぱり…凄い…)
最奥まで入り切ると近藤先生は椅子に座り私は体重を預けるように膝の上に乗った。
「アンッ…」
自分の体重が乗り、ペニスがさらに奥へと入ってくる…
主人とは格段に違う太さ、長さ、硬さを誇るペニスは動かずとも快感を与えてくる…

さらにローターでクリを刺激されては準備どころか、絶頂を我慢するのも大変だった。

「ハァハァ…ハァハァ…こんなので…我慢するなんて…」
チラッと壁に掛けられた時計で時刻を確認し、机の上に置いてあるティッシュで愛液を拭き取ると次の授業で使う教科書を開いた。

(えっと…どこからだったかな…)
快感に耐えて絶頂を我慢しながら、さっきみたいに誰かが近付いてきたら、今度こそ逃げる余裕もなく言い逃れも出来ない。
正常な思考回路を奪われた私はペラペラと教科書を捲るだけでなかなか進まない
「近藤…先生…準備が…アンッ…そんなにローターを…アンッ…おチンポ様も…アンッ…奥まで入って…アンッ…」
教科書を開いて注意書きする手が快感で震えて上手く書けない…
それを愉しそうに近藤先生は後ろから見ていた。
306
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/12 20:01:51    (4am3Wnx.)
由美は指示もしてないのに自らお礼を述べた後、授業の準備がしたいと述べる。

こちらを刺激しないようにしているのか、恐る恐る訴える表情が、逆にサドの心を刺激してくる。

「授業の準備か…やれるものなら、やってみなさい…」

意地悪な笑みを浮かべると、ズボンを下ろしてペニスを露出する。

ペニスはいまだに衰えず、由美の唾液と精液で黒光りする亀頭が凶々しく反り立っていた。

「おチンポ様を膣に収めたまま授業の準備をしなさい…。準備が終わるまでイクのは禁止だ…」

由美を彼女自身のデスクの前に立たせ、尻を突き出させる。
デスクには愛液が水溜まりのように広がったまま、淫らな匂いを放っている。

「パンティが絞れそうなくらい濡れてるな…」
濡れ雑巾のように湿ったパンティを罵り、変色した布地を摘んでずらす。

「こんなに濡れて…下品なマンコだな…」
外気に晒された蜜壺は糸を引き、湯気が見えそうなくらい濡れて火照っていた。

由美の細い腰を掴み、血管の迸る肉棒を蜜壺に沈めていく。

ミチミチ…と狭い産道が広がり、子宮口までぴったりと巨根が塞ぐ。

「早速吸い付いてくるな…刺激に飢えたエロマンコが…」
腰を動かさずとも膣が勝手にチンポを締め付けてくる。
膣が、雌の本能が、夫以外のペニスを求めて受け入れているようだった。

繋がったまま由美の椅子に腰掛け、由美を俺の上に座らせる。

そのまま腰を動かさずに亀頭を最奥に密着させ、ローターでクリを刺激する。

「イクのを我慢したまま授業の準備をしなさい…」
背面座位で繋がったまま、授業の準備をするよう指示する。
305
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/12 13:11:55    (I9Z9hniR)
2人のやらしい行為を誰かに見られるかも知れない…
そのスリルがマゾに目覚めた由美にとっては興奮の材料になっていた。

(私は…変態…見られるかも知れないって思って…興奮してる…)
近藤先生に改めて言われて自己確認する。
それを否定する事なく絶頂のお願いをして再び咥える。

椅子を少し引いた近藤先生を追いかけるようにペニスを咥えてていると、近藤先生からも私のやらしい顔がハッキリと見て取れる。

フェラをしたままやがて絶頂を迎える。
「んぐっ…んぐっ…グッ…」

ペニスを咥えたままくぐもった声で絶頂した。

(確かに…こんな姿を見られたら誰かに犯される…)
男子部員の部室に入ったら汗臭いのと同じで、外から入ってきた人には私のメスの匂いを敏感に感じてしまう。
さっきの内藤先生のように…
(複数の人に犯される…)
一瞬そんな想像をして興奮してしまう。

たとえ絶頂してもローターの動きは止まらない…
絶頂の波が引く余裕もなく次の波が襲って来る。

私のやらしいイキ顔に満足しながらペニスは喉奥を締め付けてくる。
だが最初よりはだいぶ慣れ、喉奥の柔らかな部分で亀頭を優しく包む。

(これが…口オナホ…口マンコ…)
頭を掴まれ何度も激しく口を犯される。
まるでオマンコを犯されてるみたいに…
その間も何度も絶頂を迎え汗が流れて来る。

やがて…口の中に熱い精液が…
(ま、まだ…こんなに濃いのが…)
由美を狂わせる雄の匂い…
ペニスを咥えたままゆっくりと飲んで行く。
(やっぱり…美味しい…)
ウットリとした目で近藤先生を見つめながら飲み干すとペニスの先を吸い舌で舐めた。

「近藤先生…ごちそうさま…でした…あの…そろそろ授業の準備を…」
ローターの振動に耐えながら恐る恐る口にした。
304
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/12 09:46:09    (S./87J.9)
内藤先生の姿が見えなくなった途端、ローターの振動を更に強くする。

「内藤先生に見られそうになって興奮したのか?やっぱり変態じゃないか…」

絶頂寸前だった由美は、堪らずペニスから口を話し、イカせてほしいと懇願する。

「気持ち良さそうな顔だな、変態マゾ女…。おチンポ様に奉仕しながらイキなさい…」

由美はチンポを咥えなおすとすぐに絶頂した。

「職員室中に、マゾメスのいやらしい匂いが充満してるぞ…匂いの正体がばれたら、犯されるかもな…」

リモコンを机の上に置き、由美が絶頂した後もローターでクリを蹂躙する。

由美がペニスを咥えている間も絶えず絶頂の波が押し寄せる。

「スケベなイキ顔晒しやがって…。口オナホも存分に使ってやるよ…」

由美の頭を掴み、腰を打ちつける。
「喉肉の感触も程よいな…。喉まで性処理に使われる気分はどうだ?」
硬い亀頭を喉奥に擦り付けてペニスを扱く。

ローターの快感と喉奥を抉られる刺激が結びつき、口や喉をオナホ扱いされることでさえ快楽に変換されていく。

由美は何度も絶頂し、汗だくになりながらチンポに奉仕を続ける。

「口オナホの中に出すからな…味わって飲み干しなさい…」
射精が近づいたことを知らせると、射精を促そうと由美の舌遣いが熱を帯びる。
快楽に歪んだ由美の顔を見つめながら、大量の精液を喉奥に流し込む。

何度目かの射精にもかかわらず、量も濃さも夫を凌駕していて由美の興奮を誘う。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 36
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。