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2025/01/24 13:50:40 (7FiXIPDg)
高校2年の私は気に入らない女子の彼氏を寝取って別れさせたり、単位欲しさに男性教師を誘惑したり…自慢のフェラと焦らしで学校生活を楽しんでいた。
でも、今まで私を満足させてくれる男性には出会わなかった。

そんなある日、違う高校から赴任してきた父親と似たような年齢の貴方。
貴方は私の苦手な数学の担当。
結婚もしているらしい。

「次のターゲット決めたっ…」
私は放課後、貴方を呼び出し誘惑して単位を貰おうとしていた。
しかし、貴方はかなりのドS。巨根で年齢の割に性欲も旺盛。今まで数々の女性を調教してきた経験もある。

そんな事を知らない私は放課後の教室で2人きりになり、いつものように誘惑し始めた。

「ねぇ…先生…ここがわからなくて…」胸の谷間を強調させ、ミニスカートからは下着が見えそうなくらい。
(フッ…こんなオッサン簡単に落として見せる…)
と、意気込んでいた。
「そうだ…先生…私の事…やらしい目で見てるでしょ…ここ…触って欲しい?」と早くもいつも通り、貴方の股間をズボンの上から撫でる。

「先生が単位くれるって約束してくれたら…いいことしてあげる…」と、上目遣いで見つめた。

 
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303
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/11 17:11:53    (uBcVI.CL)
音を立てないようにフェラをしながら、2人の会話を聞いていた。
(そ、そんなに…匂うの…?)
自分の愛液がフェロモンのように匂いを放ち、また近藤先生の雄の匂いも混ざって職員室内は異様な匂いが充満していた。

は、恥ずかしいから…もうやめて…)
ただ匂いの原因と出処を探しているだけなのだが、それさえも羞恥と興奮が押し寄せてくる。

近藤先生も内藤先生が近くにいるのに机の下でフェラをさせている状況に興奮しているのか、口の中のペニスがヒクヒクとしている。

興奮はさらにエスカレートし、リモコンをわざと私に見せるとスイッチを入れ始めた。
(うっ…ダメッ…)
静かなモーター音が響き始めると、内藤先生も反応する。
(は、早く…出ていって…アンッ…)
ペニスを口の奥まで咥えて声を出さないように我慢するが、どんどん内藤先生の足音が近付いてくる。
(ダメッ…バレちゃう…)
机の上に溜まった愛液を見られ、机の下を覗かれたら終わりだ。
襲い来る興奮と快感に耐えながら必死にペニスを咥えた。
(しっかり咥えてないと…)
ペニスを離した瞬間声が漏れ絶頂してしまう。
(ダメッ…イッちゃう…アッ…声が…口からペニスが…)
思わず口から離しそうになったギリギリの所で近藤先生が内藤先生を追い出してくれた。

間一髪の所で内藤先生の足音が遠のいて行く。
が、内藤先生の姿が見えなくなった瞬間…さらにローターの振動が強くなり、堪らずペニスを口から離すと「ダメッ…ダメッ…アンッ…イッちゃう…イカ…アンッ…せて…アンッアンッ…下さい…」
下からお願いをするとまたペニスを咥えながら、絶頂した。

【こんにちは。
どんな風に利用するのか楽しみにしてますね】
302
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/11 12:41:11    (Dh89eDTt)
「匂いですか…内藤先生は鼻が利きますね」

由美が連続で絶頂したため、愛液の水溜まりから発情した雌の匂いがムンムン漂っていた。
さらに机の下では由美が肉棒に奉仕し、雄汁の臭いも漂っている。

「こんなに匂ってたら誰だって気づきますよ…。でも何の匂いだろう?」

内藤先生が匂いの正体を探ろうと鼻を鳴らす。

内藤先生のこんなに匂ってるという発言や、鼻を鳴らして匂いの出どころを探る動きが、由美の羞恥を煽る。

(このままクリも攻めたらどうなるかな…?声を出したら見つかってしまうな…)
ローターのリモコンを由美の目の前に出し、これから起こることを予期させる。

由美にリモコンを操作するところを見せつけながら、ローターの振動を強くして更に由美を追い詰める。

ローターが低く唸りながら振動し、連続絶頂で敏感になったクリを容赦なく刺激する。

内藤先生が来るまでであれば、大声で喘ぎながらたちまち絶頂してしまっていただろう。
しかし、今の状況では声も出せないまま絶頂に耐えるしかなく、快感が蓄積されていく。

早くもモーター音に愛液の水音が混ざり始め、マンコの濡れ具合がありありと伝わる。

「音も聞こえますよね…何か振動してるような…」

ローターの音に気づいた内藤先生が近づいてきて、由美が潜む机のすぐ近くに立つ。

見つかるかもしれないというスリルが興奮に変わり、由美の中で快楽が増していく。
由美は声を出さないよう必死になっていたが、込み上げる快感にすっかり顔を歪め、ペニスを味わうようにスロートし続ける。

(このまま由美にフェラさせているところを見せつけてやろうか…そのまま3Pに持ち込むのもアリだな…。いやしかし、内藤先生が授業から戻ってこないと、生徒が職員室に様子を見に来るかもしれない…)

「何の音でしょうね…。ところで内藤先生、そろそろ授業に戻らなくて大丈夫ですか?」
頃合いを見て、内藤先生に教室に戻るよう促す。

「そうですね…生徒達を待たせていますし、行ってきます」
内藤先生は慌てた様子で教室を出ていき、由美に気づくことないまま去っていた。



【おはようございます。
3Pも面白そうですが、内藤先生については別のプレイに利用することを思いついたので、3Pも別の機会にしたいと思います】
301
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/10 11:04:24    (eHtUS4OL)
「ハァハァ…ハァハァ…き、気持ち…いい…です…アンッ…本当におかしくなっちゃう…」
1度の絶頂で終わることなく、ローターはクリを責め続ける。
主人からでは得られなかった近藤先生の連続絶頂や言葉責めに少しずつ反抗的な態度も薄れ問いかけにも素直に応じるようになってきた。

ローターが勢いよくクリを刺激する度に愛液は溢れ振動音と水の音が重なってくる。

「ダメッ…アンッ…アァァァン…また…イッちゃう…イクッ…」
両手を背中側に回し机に手を付いて絶頂の度に両足の指をキュッと縮め腰を浮かせて仰け反っている。

「ハァハァ…ハァハァ…また…イクッ…」
何度も絶頂させられ頭が朦朧としていると、廊下から足音が聞こえてきた。

コツッ…コツッ…と、徐々に職員室へと近付いてくる。
(だ、誰か…来る…)
危機感を覚えながらも身体は絶頂の連続ですぐに力が入らない。
隠れて衣服を整える余裕もない。

すると近藤先生は素早く私を机の下に追いやり身を隠すと、程なくして誰かが職員室へと入ってきた。

近藤先生は何もなかったように応対をしている。
(この声は…内藤先生…?)
はしたない姿で机の下に隠れている逃れバレないように息を潜めていると近藤先生はこれみよがしにズボンのチャックを降ろして勃起したペニスを私の口元に近付けてきた。

(こ、こんな状況で…?)
私の絶頂する姿を見て興奮したペニスの先からは我慢汁が溢れ雄の匂いを放っている。

(また…この匂い…私を興奮させる雄の匂い…)
近藤先生に命令される前にペニスの先を鼻に押し付け匂いを嗅ぐ。
そして命令が下された瞬間…待ちわびていたように音を立てずに口に咥えた。

ゆっくりと音を立てないようにスロートしながら(内藤先生…早く出ていって…)と願うが「近藤先生…なんか…匂いませんか…?」
と、内藤先生がプリントを持ったまま粘っている。
(お願い…早く…)

いきり立ったペニスを音も立てず必死に咥えながら内藤先生が立ち去るのを待っていた。

【おはようございます。
なんとなく内藤先生という教師を登場させましたが、このまま立ち去るのも、近藤先生が興味本位で内藤先生を誘い私に3Pを持ち掛けるのも有りなので、お任せします】
300
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/09 12:56:52    (w8HC7INL)
「どエロいイキ顔晒しやがって…。そんなに気持ち良いか、マゾメスめ…おかしくなるまでイかせてやるよ…」

由美が絶頂した後も、ローターでクリを刺激して快感を与え続ける。

余韻に浸る間もなく、快楽の波が押し寄せる。

絶頂が近づくたびに由美のつま先に力が入り、腰をひくつかせながら昇り詰めていく。

ローターの振動音に水音が混じるようになり、由美の尻の下には愛液の水溜まりが広がっていく。

ローターの機械的な振動がクリを蹂躙し、何度も絶頂へと導く。

真面目で品のあった顔は快楽に歪み、見たこともないような淫らな表情を浮かべていた。

「職員室でこんなに下品な姿を晒すとは…すっかりマゾメスに堕ちたな…」


ところが何度目かの絶頂の後、職員室に向けて足音が近づいてくる。

「誰か来たようだな…」

由美を俺の机の下に隠れさせると、ほぼ同時に、他の教員が職員室に入ってくる。

「近藤先生、いらしてたんですね。生徒に配るプリントを準備し忘れてたので取りにきました」

「そうですか、それは大変ですね」

忘れ物を取りに来た教師は、半裸の由美が机の下に隠れていることに気づいていない様子であった。

俺は、その教師に気づかれないよう静かにチャックを下ろし、勃起したペニスを由美の眼前に晒す。

ペニスには太い血管が走り、亀頭は赤黒い毒キノコのように張って禍々しさを醸し出している。先端からは、濃い我慢汁が滴っている。
我慢汁からは、濃い雄の臭いがマゾメスを誘うように立ち込める。

(バレないように奉仕してもらおうか…)
勃起したペニスを由美の顔に近づけ、舐めるよう指図する。
299
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/09 10:02:55    (0bqeccJG)
何度も絶頂寸前で焦らされた身体はここが職員室だということも忘れ、ただ絶頂したい気持ちだけが支配していた。

「お、お願い…アンッ…します…アンッ…イカせて…下さい…」
四つん這いで身体を震わせ愛液を漏らしながら訴える由美にこんな所で恥ずかしくないのか…と、近藤先生は相変わらず罵ってくる。

「ハァハァ…ハァハァ…」
ここが職員室だと思い知らされても、誰かに聞かれたり見られたりしようとも…
もう絶頂の波は抑えられない。

誰かに見られたら言い逃れ出来る状況ではない。
それがかえって興奮を与えやがて絶頂へと誘う。

(もう…なんでもいいから…イカせて…)
由美は近藤先生の言うがまま四つん這いから正面を向き足をM字に開いた。
スマホを構えている近藤先生に向かって「お、お願い…します…アンッ…イカせて…アンッ…下さい…」
何度も絶頂寸前で止まっていたローターが絶頂へと追いやる。

「アンッ…アンッ…アンッ…アンッ…イッちゃう…イッちゃう…イクイクッ…」
まだローターは止まらない…

どんどんやらしい顔をスマホに向ける。
「ダメッ…アァァァン…気持ちいい…イッちゃう…イッちゃうイッちゃう…イクイクイク…アァァァン…イクッ…」
両足をM字に開いたまま主人に見せた事のないやらしい顔で絶頂した。

机の上は自分の愛液で水溜りが出来ていた。
「ハァハァ…ハァハァ…」
絶頂の余韻に浸っていると、近藤先生は愉しそうに眺めローターを止めようとしない。
「アンッ…アァァァン…アァァァン…ダメッ…またイッちゃう…もう止めて…アンッ…イッちゃううううう…」

腰を何度もヒクヒクさせて絶頂した。
298
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/09 08:52:49    (aUhtW7ta)
由美が絶頂しそうになるたび、ローターを止めて再開することを繰り返す。

静かな空間に、ローターのモーター音と由美の悩ましい声が響く。

「そんなに声を出したら外に聞こえるぞ…。他の人に聞かれてもいいのか?」

マゾに目覚めた由美は、机の上で四つん這いになり、身悶えしながら嬌声を上げ続ける。

その姿は、もはや変態そのものであり、他の人が見れば強制されているとは思えないものだった。

動かぬ証拠と言わんばかりに、蜜壺から愛液が溢れ続ける。

「こんな淫らな姿…人に見られたら終わりだな…」

ニヤニヤしながら罵るも、クリと乳首への刺激を与え続ける。誰かに見られたら即破滅の状況へと追い詰めていく。


そして遂に、由美が根負けしてイカせてほしいとお願いする。

「気持ち良くイキたいのか…。いつ誰が来るのかも分からないというのに…本当にどうしようもないマゾメスだな…。M字開脚して…イクところを見せなさい…」

机の上で座り直させ、おせM字に脚を開かせる。

割れ目に沿って食い込んだパンティは愛液で変色し、愛液が布地に収まらない程溢れて内ももをトロトロと流れていた。

「こっちを見ながら…下品なイキ顔を晒しなさい…」

スマホを向けて由美の痴態を撮影する。
ローターの振動を強くしたまま、由美を絶頂へと導く。
297
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/08 15:42:28    (uRWDj/Tt)
(私ったら…なんでこんな素直に…)
近藤先生の命令に逆らえなくなった身体は机の上で四つん這いになっていた。

パンティが食い込みローターの刺激が強くなるとどんどん愛液が溢れてしまう。
それを指で掬われ太ももを撫でられると、また快感が増してくる。
「アンッ…わ、私は…アンッ変態なんかじゃ…」
口では否定しながらも変態と言われる興奮を覚えた身体は近藤先生の手に反応し、露わになったお尻を撫でられると身体を震わせ、唇で吸われると甘い声が溢れる。

「じゅ、授業の…アンッ…準備を…アンッ…ヒヤァァァァ…」
と、ローターの振動が強くなり乳首のチェーンを引っ張られ、あまりの快感に職員室であることも忘れて大声を出してしまった。

「や、やめて…アンッ…そんなに…されたら…」
(ダメよ…職員室でイクなんて…あり得ない…我慢しなきゃ…)
絶頂に近付くと1度責めが弱まった。
「ハァハァ…ハァハァ…ここでは…ハァハァ…」
何度も焦らされるうちにパンティから愛液の滴がポタポタと垂れ始める。
(こ、この人は…私がイクまでやめない…あまり時間を掛けすぎると他の先生が来ちゃう…)
遠くから足音が聞こえれば身支度出来そうだが、いきなりドアが開けば…
私が無理矢理されてるとは思えない体勢…
しかも好気の目に晒される…

何度目かの責めに…遂に…
「こ、近藤…先生…アンッ…もう…我慢…出来ません…気持ちよく…アンッ…アンッ…い、イカせて…アンッ…下さい…お願い…アンッ…します…アンッ」と声を上げてしまった。
296
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/08 12:59:13    (Y0EdTbEJ)
由美はマゾらしく、言われたとおりに四つん這いになる。

「身体は正直だな…愛液が太ももまで垂れてるぞ…職員室で露出して興奮してるのか、この変態…」

垂れた愛液を指で掬うように太ももを愛撫して焦らす。

Tバックのように捩れたパンティからは、ムチッとした尻肉がはみ出て羞恥と快感に震えている。

夫にしか晒してこなかった高級感ある白桃を、惜しげもなく撫で回す。
更に唇を突き出して尻に吸い付き、尻肉や内ももに垂れた愛液を舐め回して我が物のように堪能する。

「授業の準備に集中できない淫乱には…指導が必要だな…」

ローターのリモコンを操作して振動を強くする。
由美のパンティに巣食う淫具が唸りを上げ、クリに無慈悲な快楽を与える。

身悶えする由美の尻を揉んだり舐め回したりながら、乳首からぶら下がるチェーンを引っ張り乳首尖らせ引き伸ばす。

ねちねちと性感帯を開発され、神聖なはずの職員室で穢されることさえ、淫らな快楽に変わっていく。

「勝手にイクことは許さないからな…」
由美が絶頂に達しようとする寸前にローターの振動を止め、少し間をおいて振動を再開する。

「職員室でイキ恥を晒したいなら…イカせてくださいとお願いしなさい…」
パンティから浮き出たローターを摘み、クリにグリグリ押し付ける。

由美のパンティには愛液が滲んで濃いシミが出来ていて、布地に触れただけでネットリした愛液が指に纏わりついて小さな糸を引いた。
295
投稿者:佐久間美香 ◆vT1CpNoP6c
2025/04/08 11:56:29    (uRWDj/Tt)
男子生徒の目の前で羞恥プレイをされひとしきり愉しんだ近藤先生に促されるように職員室へと入った。
(誰もいない…)

誰か一人でも他の先生が居れば近藤先生も迂闊には手を出すまいと高を括っていたが…

(それでも準備はしないと…)
自分の席に座るとローターの刺激が少し弱くなり準備を進めた。が、本当に弱になったのかと疑う程、ローターの刺激が強く感じられる。
それ程までに自分が敏感になったのか…と、ローターの刺激に耐えながら教科書に目を通していた。

「ちゃんとやりますから…ンッ…邪魔を…ンッ…しないで…下さい…」
ローターの振動に必死に耐えようとするが、さらに後ろから無防備になったブラウスのボタンを外され、身に着けたばかりのブラを上にずらされ露出させられてしまった。

プルンと飛び出た胸の中心にはクリップが付いている。
(こんな所を見られたら…)
見られたくない…はずなのに、どこかで誰かに見られたい…という願望が脳を刺激する。

「や、やめて下さい…動画も…止めて…」と、撮影をやめて貰おうと口にしながらも敏感な乳首をクリップ越しに摘まれると堪らず「アンッ…い、淫乱なんて…アンッ…言わないで…アンッ…下さい…」
ローターと乳首の同時責めに加え、誰も居ない事をいいことにまた甘い声を上げてしまう…

そんな様子を愉しみながら、ストッキングの上から優しく太ももを撫でられてしまう…
(アンッ…この柔らかさ…気持ち…いい…)
荒々しいだけではない、女の喜ぶツボを熟知した近藤先生ならではの責めに腰をクネらせてしまう。

「か、感じて…なんか…アンッ…」
私の抵抗は虚しく既に教科書を見る余裕などなかった。

近藤先生の言う通りに1度立ち上がり、スカートとストッキングを捲り上げる。
露わになったパンティがまるでTバックのように食い込んでくる。
それがローターの振動をよりクリに強く当たり喘いでしまう。

私は言われるがまま、机の上に乗り四つん這いの体勢になった。
まさか自分が主人以外の男に職場の神聖な職員室でこんな恥ずかしい姿を晒すとは思ってもいなかった。

だが身体は正直に反応し…パンティから溢れた愛液は太ももまで垂れ始めていた。
294
投稿者:近藤祐介 ◆P.H4egQBeQ
2025/04/08 07:11:18    (uMVGqxll)
男子生徒の前で由美を辱めて愉しみ、由美の限界が近づいた頃に会話を切り上げる。

職員室には自分と由美以外誰もいなかった。
これは由美をより辱める良い機会だ…とほくそ笑む。


由美が席に着いた後も、ローターの振動を弱にして調教を続ける。

「授業の準備とは真面目だな…ローターを弱にしてやろう…当然、仕事に集中できるよな…?」

ローターの振動を弱にするも、性感帯を刺激され続けて集中できるはずはなく…
微細な振動が絶えず由美を捉え、性欲と快感を煽る。

さらにブラウスのボタンを外してブラをずり上げ、乳房を露出させる。

「職員室でオッパイを露出してるぞ…誰かに見られたら終わりだな…。それとも、破廉恥な姿を印刷して職員室で回覧してやろうか?」

スマホを動画モードにして由美の痴態を撮影し、羞恥を煽る。

引きずり出された乳房の先端では、乳首がプクリと膨らんで硬くなったまま固定されている。

「いやらしく乳首尖らせやがって…淫乱め…」

クリップ部分を摘んでクリクリと動かし、乳首を刺激する。


乳首を虐めつつ、由美の太ももをフェザータッチで撫で回しながら、スカートを捲り上げていく。

ストッキングに包まれたパンティの奥から、ローターの振動音がくぐもって響く。

しばらくストッキングの上から太ももを撫で回して焦らす。
ストッキングの滑らかさを愉しみつつ、ハリと肉付きのバランスが取れた太ももの感触を堪能する。

「身体が震えているな…職員室でこんなことされて感じてるのか?」
内ももにゆっくり指を這わせながら、もっと脚を開くよう指図し、大胆に開かせる。

鼠蹊部をいやらしい手つきで何度も撫で回すうちに、乳首やクリの刺激も相まって由美の身体の震えが大きくなっていく。

「全然集中してないじゃないか…スケベな女め…。スカートとストッキングを足首まで下ろしなさい…」
由美を一度立たせて、スカートとストッキングを脱がせる。

その際、由美のパンティをTバックのように食い込ませて尻を露出させる。
割れ目に沿って下着が張り付き、ローター部分が卑猥に膨らんでいる。
ローターが更に密着してクリへの刺激がよりダイレクトに伝わる。

「机に上がって四つん這いになりなさい…」
スマホを再び動画モードにすると、由美の机の上で四つん這いになるよう指示する。

真面目と評判の高い由美が職員室でこのような痴態を晒すとは、およそ昨日まで考えられなかった。
しかし、それが今や仕事をそっちのけで露出を強要され、マゾの快楽を植え付けられていた。
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