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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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788
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/24 06:19:54    (IMxRzGV3)
ゆうかは交代してトイレに向かうが、私の反応が何も変わらず、公平さんと普通に話しているのが気にいらない。
そして、トイレに入ると朝に着けてたバイブで、ヌルヌルになってるおまんこに押し付け私と公平さんの関係に
思いを巡らせていた。
ゆうか
(あんなはるなのどこがいいのよ・・・)
そう思うが、それとは裏腹に局部を弄って、次第に自分に置き換えていた。
トイレから出てバイブは着けずに、ビギニの前はしっかりとおまんこにくい込ませてしまっていた。

その夜、花火をするゆうかの友達がやって来ると、ゆうかは私に
ゆうか
「ママは友達の所に来なくていいからね、そんな格好を見られたら恥ずかしいから・・・」

厨房を手伝ってた私はゆうかたちに、作った料理を持っていくように公平さんに言われたが・・・
はるな
「公平さんが持って行って・・・ゆうかに言われたの、この格好で友達の前には来ないでって」
公平さん
「なるほどな、確かに自分の母親がこんな格好してるのを知られるのはな・・・だが、どスケベな淫乱牝犬のママをもった宿命なんだがな」
公平さんはお尻を露わにしてる私のお尻叩き、ハイレグ水着をグッと引き上げて、焼きそばやフランクフルトをゆうかたちの所へ持って行く。
公平さん
「暗くなるまでまだ時間があるから、ゆっくり食べて花火をしたらいいよ」
ゆうかたちは、ハ〜イと返事して喋りながら食べるが、ゆうかはビギニの前を引き上げていて、おまんこのスジがクッキリと見えていた。

厨房に戻って、公平さんはその事を言うが、ゆうかに来るなと言われているので様子を見るだけで何も出来ない。
公平さん
「最近、はるなと瓜二つのようになってきたんじゃないかな、身体だけじゃなくこっちの方もな」
ゆうかを覗く私の後ろから、おまんことアナルを弄りチンポをアナルに嵌められる。
グイグイと突いていると、ゆうかがはるなの方を見ながら
ゆうか
「おじちゃん、ジュースお代わり!」
公平さんはアナルからおちんぽを抜くとジュースを持って出て行く。
店の前にお客さんが来ると、私が出て行って対応するが、その時ゆうかの友達たちも、最初は私の格好を見て。
ゆうかの友達
「今日もあの女の人、エプロンしてるけどエッチな格好だね」
軽蔑の視線を投げかけた。

厨房に戻ってきた、私は店の前とゆうかたちの様子を見ながら、公平さんにお尻を突き出しおまんことアナルに
代わる代わるおちんぽを突っ込まれ、お客さんが来れば前へ出て行く。

外が暗くなりはじめると、ゆうかのクラスの男の子もやって来て、ゆうかのビギニ姿に驚いている。
しかし、lその男の子は店の中にいる私を見て更に驚き興奮したようで、他の男の子に凄いエッチな格好した女の人が中にいると・・・
公平さん
「後で来た男の子、はるなのこのいやらしい姿を見てチンポを勃起させてたぞ。ゆうかの母親だとも知らずにな」
ゆうかたちみんなが砂浜に花火をしにいくと、店の中で私の水着を脱がせて、抱きかかえておまんこに嵌めたり、四つん這いにして
アナルに嵌めたりし、たっぷりと精液を淫乱牝犬の淫穴に出す。
公平さん
「今日は朝から客に尻を見せて、淫穴をずっと濡らしたまま接客し、最後は娘と娘の友達がすぐそこにいるのに、淫乱牝犬熟女の
身体を見せびらかして、チンポを嵌められて喘いぎ狂って・・・ほんと凄い淫乱牝犬だな」
公平さんに散々突かれた挙句、私はゆうかたちが帰ってくる前に、シャワーを浴び着替えて待っている。

(公平さん、おはようございます。
暖かくなって来ましたね。
GWのいつものところってどこですか?
気になるなあ・・・。
さて、今週も後半です、頑張りましょう、いってらっしゃい)
787
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/23 16:53:18    (bzoHOQYq)
ゆうかは交代してトイレへと向かうが、はるなは何も変わらず俺と普通に話しているのを睨みつけていた。
トイレに入ると朝に着けてたバイブで、ヌルヌルになってるおまんこに押し付け…はるなと俺の関係は…
あんなはるなのどこがいいの…と思いながら弄って、次第に自分に置き換えていた。

トイレから出てバイブは着けずに、ビギニの前はしっかりとおまんこにくい込ませていた。

夜花火をするゆうかの友達がやって来ると、ゆうかははるなに
「ママは友達の所に来なくていいからね。そんな格好を見られたら恥ずかしいから」

厨房を手伝ってるはるなにゆうかたちに、作った料理を持っていくように言うと。
はるな
「公平さんが持って行って…ゆうかに言われたの、この格好で友達の前には来ないでって」
公平
「なるほどな。確かに自分の母親がこんな格好してるのを知られるのはな。だが、どスケベな淫乱牝犬のママをもった宿命なんだがな」
露わにしてるはるなの尻を叩き、ハイレグ水着をグッと引き上げて、焼きそばやフランクフルトをゆうかたちの所へ持って行く。
公平
「暗くなるまでまだ時間があるから、ゆっくり食べて花火をしたらいいよ」
ゆうかたちは、ハ〜イと返事して喋りながら食べるが、ゆうかはビギニの前を引き上げていて、おまんこのスジがクッキリと見えていた。

厨房に戻ってはるなにその事を言うが、ゆうかに来るなと言われているので様子を見るだけで…
公平
「最近、はるなと瓜二つのようになってきたんじゃないかな。身体だけじゃなくこっちの方もな」
ゆうかを覗いてるはるなの後ろから、おまんことアナルを弄りチンポをアナルに嵌めてやる。
グイグイと突いていると、ゆうかがはるなの方を見ながら
ゆうか
「おじちゃん、ジュースお代わり」

はるなのアナルからチンポを抜くとジュースを持って行く。
店の前に客が来ると、はるなが出て行って対応するが、その時ゆうかの友達たちも、最初ははるなの格好を見て。
「今日もあの女の人、エプロンしてるけどエッチな格好だね」
とみんなで話していた。

厨房に戻ってきたはるなは店の前とゆうかたちの様子を見ながら、俺に尻を突き出しおまんことアナルを代わる代わるチンポを突っ込まれ、客が来れば前へ出て行く。

外が暗くなりはじめると、ゆうかのクラスの男の子もやって来て、ゆうかのビギニ姿に驚いている。
その男の子は店の中にいた、はるなを見て更に驚き興奮したようで、他の男の子に凄いエッチな格好した女の人が中にいると…

公平
「後で来た男の子、はるなのこのいやらしい姿を見てチンポを勃起させてたぞ。ゆうかの母親だとも知らずにな」
ゆうかたちみんなが砂浜に花火をしにいくと、店の中ではるなの水着を脱がせて、抱きかかえておまんこに嵌めたり、四つん這いにしてアナルに嵌めたりし、たっぷりと精液を淫乱牝犬の淫穴に出す。
公平
「今日は朝から客に尻を見せて、淫穴をずっと濡らしたまま接客し、最後は娘と娘の友達がすぐそこにいるのに、淫乱牝犬熟女の身体を見せびらかして、チンポを嵌められて喘いぎ狂って…ほんと凄い淫乱牝犬だな」

はるなはゆうかたちが帰ってくる前に、シャワーを浴び着替えて待っている。


786
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/04/23 04:41:44    (c54SBCQX)
お店の中でご飯を食べてるお客さんは、私達2人を見比べて・・・
お客さんA
「俺はピチピチした若い子の方がいいかな・・・あの尻を抱えてバックからやりてえな」
お客さんB
「いやぁ~熟女の方の身体も堪らんよ、尻をあれだけくい込ませて見せつけてるんだから、きっとヤリマン熟女だぜ」
お客さんは別々にママと私に注文して、持ってきたときにニヤニヤしながら身体を見て・・・
お客さんB
「可愛いね。いくつ?彼氏いるの?」
お客さんA
「きれいですね。結婚してるの?」
お客さんの男は声をかけ、エプロンで見え隠れするが、ママのハイレグ水着がおまんこにくい込んでるのに気づく。
私達2人のことが噂になってるのか、店の前は次から次へと人が来て、忙しく私達は動き回り自然と無防備になって行く。
私のビギニは更にお尻にくい込んでいて、ママはママでエプロンがめくり上がったまま応対して、おまんこにハイレグ水着がくい込んるのがわかるが、よく見ればビラビラがはみ出してるのもわかる。
ママが対応したお客さんで、気づいた男はニンマリとし、いろいろと話しかける。
私がエプロンがめくれておまんこが見えてるのに気付く。
ゆうか
「ママ、エプロンがめくれてあそこが見えてる。なんでこんなに喰い込ませてる着てるの?いやらしいし、恥ずかしいよ、もうっ!さっきから男の人ママのあそこばっかり見てるんだから・・・
わざとなの?生地も薄くて透けてるし・・・」
私は買いに来た男のお客さんのほとんどが、ママを見て下半身を覗き込むようにしていたので、何だか腹立たしい。
はるな
「違うの、これも小さくなっていたのよ・・・困ったわ」
ゆうか
(そんなにしてまで、公平おじさん以外の男にも興味をわかせて・・・見せたいの?見られたいの?変態よ、ママは・・・)
ママは私に叱責され、居づらくなり公平おじさんがいる厨房に入ってくる。
公平さん
「どうした?疲れのか。代わってやるよ。 ベトベトだぞ。見られてるだけでこれかよ・・・」
椅子に座り込んだ、ママのおまんこを弄りだすと、ヌルヌルの淫汁が指に付く。
公平おじさんが私の所へ行くと、ママはエプロンの中に手を入れて、その場でクリとおまんこを弄りながら、見られてたこと、私に言われたことを思いながら
慰めていた・・・。
ゆうか
「おじちゃん、今日のママの水着どう思う?いやらしすぎるよね、女の私が見てあれはちょっとねえ・・・」
公平さん
「でも、大胆だけど、ママは普段堅い仕事してるから、それに夏だからたまには解放的になりたかったのかなあ?・・・」
ゆうか
(ママをかばうんだ・・・それにママが他の男の人にエッチな目で見られて平気なの?それは好きでもないから?)
ゆうか
「それじゃ、私も解放的になろうかなあ・・・」
エプロンの前をめくってビギニを引き上げおまんこにくい込ませる。
公平さん
「ゆうかちゃんがそんなことをしたらダメだ、そのままの方が可愛いし魅力たっぷりだよ・・・ほら、戻して」
私はエプロンをめくったまま、更にビギニを引き上げ、公平おじさんを見て笑う。
公平さん
「おい、おい、他の人が見るから」
ママが戻って来たので、トイレに行って休憩してくると、その場を離れた。

(公平さん、おはようございます。
昨日の夜半から雨が降っています。
車が黄砂で汚れてやな雨・・・。
午前中くらい雨は残るみたい・・・。
足元悪いけど、週も半ば・・・頑張って行きましょう。
いってらっしゃい)
785
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/22 12:10:38    (ZoUUr5Rr)
店の中で飯を食べてる客は、2人を見比べて
「俺はピチピチした若い子の方がいいかな。あの尻を抱えてバックからやりてえな」

「いやぁ~熟女の方の身体も堪らんよ。尻をあれだけくい込ませて見せつけてるんだから、ヤリマン熟女だぜ」
客は別々にはるなとゆうかに注文して、持ってきたときにニヤニヤしながら身体を見て
「可愛いね。いくつ?彼氏いるの?」
「きれいですね。結婚してるの?」
客の男は声をかけ、エプロンで見え隠れするが、はるなのハイレグ水着がおまんこにくい込んでるのに気づく。
2人のことが噂になってるのか、店の前は次から次へと人が来て、忙しく2人は動き回り自然と無防備になり、ゆうかのビギニは更にお尻にくい込んでいて、はるなははるなでエプロンがめくり上がったまま応対して、おまんこにハイレグ水着がくい込んるのがわかるが、よく見ればビラビラがはみ出してるのもわかる。
はるなが対応した客で気づいた男はニンマリとし、いろいろと話しかける。
エプロンがめくれておまんこが見えてるのに気づいたゆうかが
「ママ。エプロンがめくれてあそこが見えてる。なんでこんなに喰い込ませてる着てるの、いやらしいし、恥ずかしいよ。もうっ。さっきから男の人ママのあそこばっかり見てるんだから…。わざとなの 生地も薄くて透けてるし  」
ゆうかは買いに来た男のほとんどが、はるなを見て下半身を覗き込むようにしていたので、はるなを見てわかった。
はるな
「違うの、これも小さくなっていたのよ…」
ゆうか
(そんなにしてまで、おじちゃん以外の男にも興味を惹かせて…見せたいの?見られたいの?変態ママは…)
はるなはゆうかに言われ、居づらくなり俺がいる厨房に入ってくる。
公平
「どうした?疲れのか。代わってやるよ。 ベトベトだぞ。見られてるだけでこれかよ…」
椅子に座り込んだはるなのおまんこを弄ってやると、ヌルヌルの淫汁が指に付く。
俺がゆうかの所へ行くと、はるなはエプロンの中に手を入れて、その場でクリとおまんこを弄りながら、見られてたこと、ゆうかに言われたことを思いながら…

ゆうか
「おじちゃん、今日のママの水着どう思う、いやらしすぎるよね。女の私が見てあれはちょっと…」
公平
「大胆だけど、ママは普段堅い仕事してるから、それに夏だからたまには解放的になりたかったのかな…」
ゆうか
(ママをかばうんだ…それにママが他の男の人にエッチな目で見られて平気?好きでもないから?)
ゆうか
「それじゃ、私も解放的になろうかな…」
エプロンの前をめくってビギニを引き上げおまんこにくい込ませる。
公平
「ゆうかちゃんがそんなことをしたらダメだ。そのままの方が可愛いし魅力たっぷりだよ…ほら、戻して」
ゆうかはエプロンをめくったまま、更にビギニを引き上げ俺を見て笑う。
公平
「おい、おい、他の人が見るから」
はるなが戻ってくると、トイレに行って休憩してくると…

(花粉も少なくなって、やっと出かけられそうですね。GWは出掛ける予定があるんですか?俺はほぼいつも通りだけど)
784
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/22 03:42:22    (i1mDPfB4)
慎一さんは厨房、バイトの女の子は店の前に、私は厨房に行く。
この水着、公平さんに買って貰ったコスプレ用の競泳水着。
慎一さん
「えっ、この水着で・・・見え過ぎじゃない?・・・」
エプロンをしているので、前は見てないが後ろは背中から腰まで見えて、お尻はTバックのようになっている。
はるな
「昨日の水着が乾いてなくて、これしか無かったのよ・・・」
その上、エプロンで隠れてる前は、胸元も開いて胸の谷間が見え、ビラビラがはみ出すぐらいハイレグ、おまんこにくい込んでいる。
バイトの女の子も、私の姿を見て驚き、慎一さんに奥さんの水着は大胆でいやらしいですねと、言って女の子も水着のお尻を喰い込ませて
慎一さんに見せつけるようにする。

公平さんが店に来て、慎一さんと交代するが、私はバイトの子と並んで店の前で働いていている。
二人の姿を見て思わず公平さんもニヤけてしまている。
ゆうかだけじゃなくバイトの女の子も、私も競うように、水着が大胆になり肌を露出させているのを見て・・・
私と女の子は店に来た男にジロジロ見られたり、チヤホヤとされている。

ゆうかが昼過ぎに来て、私とバイトの女の子の姿を見ると・・・。
ゆうか
(バイトの人もだけど、ママの格好はなんなの?後ろ姿なんか、ほとんど水着の生地がなく裸と一緒だよ。
あんな格好をして恥ずかしくないんだ・・・男に見られたいんだ・・・おじちゃんも居るのに・・・)
ゆうかは着替えながら、二人に負けじと鏡で自分の姿を見てビギニの水着を引き上げて、ゾクッと身体を震わせ店に出る。
そんな、ゆうかと交代でバイトの女の子、私と順番に休憩する。
私の休憩時間に厨房に休憩しに行くと。
公平さん
「今日は一段と見せつける格好をしてるじゃないかよ。バイブはシャワー室に忘れてたのか?」
お昼ご飯を食べてる私に言いながら、エプロンの前から手を入れておまんこを弄られる。
はるな
「はあん・・・ダメよ・・・ゆうかもいるのに・・・」
公平さん
「こんなにくい込ませてちゃんと働けるのかよ。ゆうかも居るのに、どスケベな淫乱牝犬だよ」
食べてる前でおまんこから抜いた、淫汁まみれの指を見せられ、それを舐める所まで見せられる。
私がお昼ご飯を食べ終わると、食後のデザートだと言っておちんぽを咥えさせられる。
はるな
(やっぱり・・・気のせいかなぁ・・・あのスキン・・・じゃ誰が?)

ゆうかは前でお客の応対をしながら、股を閉じ合わせたり前屈みになり腰をピクッ ピクッとさせ苦しさに耐えている表情をしている。
そんな、ゆうかに疲れているなら奥で休んでおいでと言って交代する。
公平さん
「気分が悪いなら帰ってもいいよ。ここじゃゆっくりできないだろう?」
椅子に座って目はトロンとして身体を時折ピクッとさせているゆうかは・・・
ゆうか
「ううん、大丈夫・・・帰らなくても大丈夫なの・・・」
と言ってトイレへ行く。
ゆうかが立ち上がった椅子は、ふと見ると濡れていたが、さっきまで私が座っていて
おまんこを弄っていたので、おかしいとも公平さんは思わなかった。

トイレに入ったゆうかは、バイブを抜き取り、べちょべちょになってるおまんこを弄る。
ゆうか
(これって、こんなに凄いんだ。気持ちよすぎて変になりそうだよ、ママはこれを入れたままよく平気に働けるよ・・・
もしかして・・・おちんちんが入ったらもっと・・・凄く気持ちいいのかなあ・・・)
ゆうかはいつもよりいっぱい弄り、バイブを付けずにトイレを出て、公平さんの所に行って・・・
ゆうか
「おじちゃん、もう大丈夫だよ。夜の花火まで頑張るね!」
そう言ってバイトの子と交代する。

戻ってきたゆうかを見て、私は不思議に思いながら、2人は客にいやらしい目で身体を見られている。
特にお尻をジロジロ見られながら、愛想を振りまいている二人・・・。
お客のいやらしい視線に親娘で身悶えながら・・・。

(公平さん、おはようございます。
そうですね、もう今年も半分過ぎちゃうんですね。
早いモノですね、暫くは暑さに耐えなきゃ・・・。
今日も頑張っていってらっしゃい)
783
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/21 12:12:25    (Q7Ghfdh6)
慎一は厨房でバイトの女の子は店の前に、はるなは厨房に行く。
慎一
「えっ、この水着で…見え過ぎじゃない…」
はるなはエプロンをしているので、前は見てないが後ろは背中から腰まで見えて、お尻はTバックのようになっている。
はるな
「昨日の水着が乾いてなくて、これしかなかったから」
エプロンで隠れてる前は、胸元も開いて胸の谷間が見え、ビラビラがはみ出すぐらいおまんこにくい込んでいる。

バイトの女の子もはるなの姿を見て驚き、慎一に奥さんの水着は大胆でいやらしいですねと、言って女の子も水着のお尻を喰い込ませて、慎一に見せつける。
俺が店に行き慎一と交代するが、はるなはバイトの子と並んで店の前で働いていて、二人の姿を見て思わずニヤけてしまう。
ゆうかだけじゃなくバイトの女の子もはるなも競うように、水着が大胆になり肌を露出させているのを見て…
はるなと女の子は見せに来た男にジロジロ見られたり、チヤホヤとされている。

ゆうかが昼過ぎに来て、はるなとバイトの女の子の姿を見る。
ゆうか
(バイトの人もだけど、ママの格好はなんなの?後ろ姿なんか、ほとんど水着の生地がなく裸と一緒だよ。あんな格好をして恥ずかしくないんだ。男に見られたいんだ…おじちゃんも居るのに…)
ゆうかは着替えながら、二人に負けじと鏡で自分の姿を見てビギニの水着を引き上げて、ゾクッと身体を震わせ店に出る。
ゆうかと交代でバイトの女の子、はるなと順番に休憩する。
はるなが厨房に休憩しに来る。
公平
「今日は一段と見せつける格好をしてるじゃないかよ。バイブはシャワー室に忘れてたのか?」
昼飯を食べてるはるなに言いながら、エプロンの前から手を入れておまんこを弄ってやる。
公平
「こんなにくい込ませてちゃんと働けるのかよ。ゆうかも居るのに、どスケベな淫乱牝犬だよ」
食べてる前でおまんこから抜いた、淫汁まみれの指を見せ俺が舐める。
はるなが昼飯を食べ終わると、食後のデザートだと言ってチンポを咥えさせる。

ゆうかは前で客の応対をしながら、股を閉じ合わせたり前屈みになり腰をピクッ ピクッとさせ苦しさに耐えている表情をしている。
はるながゆうかにしんどいなら奥で休んでおいでと交代する。
公平
「気分が悪いなら帰ってもいいよ。ここじゃゆっくりできないだろう」
椅子に座って目はトロンとして身体を時折ピクッとさせているゆうかは
「大丈夫… 帰らなくても大丈夫なの…」
と言ってトイレへ行く。
ゆうかが立ち上がった椅子を、ふと見ると濡れていたが、さっきまではるなが座っていて、おまんこを弄っていたので、おかしいとも俺は思わなかった。

トイレに入ったゆうかは抜き取り、べちょべちょになってるおまんこを弄る。
ゆうか
(これって、こんなに凄いんだ。気持ちよすぎて変になりそうだよ。ママはこれを入れたまま平気に働けるよ…おちんちんが入ったらもっと凄く気持ちいいの…)
ゆうかはいつもよりいっぱい弄り、バイブを付けずにトイレを出て俺の所に来て
ゆうか
「おじちゃん、もう大丈夫だよ。夜の花火まで頑張るね」
と言ってバイトの子と交代する。
戻ってきたゆうかを見て、はるなは不思議に思いながら、2人は客にいやらしい目で身体を特に尻をジロジロ見られながら、愛想を振りまいている。

(はるなさん、こんにちは。
もう花粉もマシになってきましたね。来週末からはゴールデンウィークになりますね。)
782
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/21 05:02:29    (s70fQR6h)
ゆうかは私と一緒に帰ってるときも、帰ってからも私がしてる行動が理解できず・・・
ゆうか
(こんなはしたないママみたいにはなりたく無い、変態女だよ・・・)
しかし、部屋に入りバッグの中を見ると、私が今日ずっと着けてたバイブが入っているのに気付く。
ゆうか
(どうしよう・・・こんなの・・・公平おじさんのおちんちんみたい・・・
これを水着の中に入れていたの?こんな形のを・・・
それなのに公平おじさんのおちんちんも・・・
だけど・・・公平おじさん、私の裸を見ておちんちん大きくしてたし・・・パンツの上からでも
ママのディルドみたいな形になってた・・・私のどこを見て大きくしたのかなあ?・・・他の男の人も)
ゆうかは複雑な気持ちになっていたが、ショーツを脱いでバイブのスイッチを入れて、クリとおまんこに当てて
このバイブはどうしたらと思うが、気持ちよさに負けておまんこをグリグリと動かしオナニーをしてしまう。

私はバッグから汚れてる水着を出している時に、バイブの事を思い出しバッグの中を探すが見当たらず
はるな
(もしかしたら・・・シャワー室に置き忘れたのかも・・・)
そう思い公平さんに連絡をする。
公平さんも2人が使ったシャワー室を最後は見てないから、朝一で探すしかないと返事があった。

慎一さんが帰って来て・・・
慎一さん
「明日はパパが海の家に行くから二人とも、朝はゆっくりしてたらいいよ」
と話すと、ゆうかはえっと言う顔になり
ゆうか
「明日友達と花火していいって言ったのに、公平おじさんは来ないの?」
慎一さん
「パパは昼過ぎまでだから、あとは公平が来るよ」
私は慎一さんが朝から行くと聞いて、バイブが置いてあって見つけられたらどうしよう・・・
不安な思いのまま寝ることに・・・。

翌朝、慎一さんが出て行ったが、私はやはり気になるので、ゆうかより早めに出て行く店へ行く。
ゆうか
(パパが店に居るのに、ママ・・・早く行くんだ珍しい・・・)

店に行った慎一さんは、バイトの女の子に昼からは嫁と娘が来るからと言って、開店前に店の奥に連れて行き水着を脱がせ裸にして抱く。
終わったあと、女の子はシャワー室へ行きシャワーを浴びている。
慎一さんは私がやってきたのに驚き、慌ててゴムをゴミ箱に入れる。
慎一さん
「まだ、家でゆっくりしてたらいいのに、ゆうかは?」
はるな
「ゆうかは後から来るけど、昨日壊れたシャワーがどうかなって思って」
慎一さん
「そんなの公平が直すんだから、別にはるなが・・・」
私はシャワー室へ行くと、女の子が昨日はるなが使ったシャワー室から出て来る。
はるな
「おはよう。もうシャワーなの?」
女の子
「準備で汗をかいたので、慎一さんがいいって言ってくれたので。奥さんこそ昼からじゃなかったんですか?」
女の子が店に行くと私はシャワー室の中を見るが、バイブは見当たらなかった。
はるな
(まさか・・・)
ここ以外思い当たる場所がなく、まさかあの子が・・・。
お店の中では慎一さんと女の子が、危なかってねと言いながらキスをしている。

私は昨日とは違う水着を着て店へと出て行く。
公平さんに買って貰った更に際どいモノだった・・・。

(公平さん、おはようございます。
一週間また始まりです、頑張っていってらっしゃい)
781
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/20 20:34:22    (OXpFL4WH)
ゆうかははるなと一緒に帰ってるときも、帰ってからもはるながしてる行動に理解ができず、こんなはしたないママみたいにはなりたく無い、変態女だと…
しかし、部屋に入りバッグの中を見ると、はるなが今日ずっと着けてたバイブが入っているのに気づき、どうしようと思いながら見つめて握って俺のチンポと…
ゆうか
(これを水着の中に入れていたの?こんな形のを…
それなのにおじちゃんのおちんちんも… だけど、おじちゃん、私の裸を見ておちんちん大きくしてたよ。 パンツの上からでもママのディルドみたいな形になってた… 私のどこを見て大きくしたのかな… 他の男の人も)
ゆうかは複雑な気持ちになっていたが、パンツを脱いでバイブのスイッチを入れて、クリとおまんこに当てて、このバイブはどうしたらと思うが、気持ちよさに負けておまんこをグリグリと動かしオナニーをしてしまう。

はるなはバッグから汚れてる水着を出している時に、バイブの事を思い出しバッグの中を探すが見当たらず、もしかしたら、シャワー室に置き忘れたと思い、俺に連絡をする。
俺も2人が使ったシャワー室を最後は見てないから、朝一で探すしかないと返事する。

慎一が帰って来て
慎一
「明日はパパが海の家に行くから二人とも、朝はゆっくりしてたらいいよ」
と話すと、ゆうかはえっと言う顔になり
ゆうか
「明日友達と花火していいって言ったのに、おじちゃんは来ないの?」
慎一
「パパは昼過ぎまでだから、あとは公平が来るよ」
はるなは慎一が朝から行くと聞いて、バイブが置いてあって見つけられたら…と不安な思いのまま寝ることに。

朝、慎一が出て行ったが、はるなははやり気になりながら、ゆうかより早めに出て行く店へ行く。
ゆうかはパパが店に居るのに、早く行くんだ珍しいっと見送った。

店に行った慎一は、バイトの女の子に昼からは嫁と娘が来るからと言って、開店前に店の奥に連れて行き水着を脱がせ裸にして抱く。
終わったあと、女の子はシャワー室へ行きシャワーを浴びている。
慎一ははるながやってきたのに驚き、慌ててゴムをゴミ箱に入れる。
慎一
「まだ、家でゆっくりしてたらいいのに。ゆうかは?」
はるな
「ゆうかは後から来るけど、昨日壊れたシャワーがどうかなって思って」
慎一はそんなの公平が直すんだから、別にはるなが…
はるなはシャワー室へ行くと、女の子が昨日はるなが使ったシャワー室から出て来る。
はるな
「おはよう。もうシャワーなの?」
女の子
「準備で汗をかいたので、慎一さんがいいって言ってくれたので。奥さんこそ昼からじゃなかったんですか?」
女の子が店に行くとはるなはシャワー室の中を見るが、バイブは見当たらなかった。
はるなはここ以外思い当たる場所がなく、まさか…

店の中では慎一と女の子が、危なかってねと言いながらキスをしている。

はるなは昨日とは違う水着を着て店へと出て行く。

(はるなさん、こんばんは。
期待通りのお米が買えなかったんですね。お米値段は下がるって言ってるけど、実際には全然安くなってないみたいですね。今日は久しぶりに競馬へ行ってました。)

780
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/20 07:46:16    (.wLEgNel)
公造さんはお尻を掴んでグイグイとアナルにおちんぽを突きたてる。
悲鳴と笑い声を聞いても動じる事も無くおちんぽを抜かずに。
公造さん
「おっ、あの2人もわしらと同じように楽しんどるのか?あの子も母親と同じ奴隷か?」
はるな
「そ、そんな事・・・」
私は公平さんとゆうかの更衣室の方を見るだけで何も言えない。
必死に声を押し殺し、耐えていた。

公平さんはゆうかにシャワー室を任せ更衣室を掃除していたが
様子を見ると、視線を感じていないのか、ビギニを引き上げたお尻を突き出して
お掃除していた。
公平さん
(ゴク・・・尻だけ見ると大人の成熟した女の尻だな。はるなと違ってピチピチだ。
いつかは男にあの尻を抱えながらやられるんだな・・・)
日焼けした肌と白い肌が覗いてる、ゆうかのお尻を見ていた。
公平さん
「シャワー室の掃除が終わったら、ゆうかもシャワーを浴びて着替えたらいいよ」

しばらくしてゆうかが悲鳴をあげ、公平さんがシャワー室を覗くと、水が外に噴き出てくる。
シャワーヘッドが外れホースからは水を撒き散らしてゆうかもびしょ濡れ・・・しかも、全裸で・・・
公平さん
「えっ あぁぁっびしょ濡れだね・・・水を止めないと」
中に入って濡れながら水を止める。
ゆうかは一応、胸と下半身を手で隠しているが、収まりきれない胸に、薄っすらと生えてる毛が見え隠れしていた。
ゆうか
「ごめんなさい・・・公平おじさん」
公平さん
「すぐに隣で浴びたらいいよ」
ゆうかは公平さんをチラチラと見て、ニコッとしてお尻は隠さずに隣へ行った。
一瞬の出来事だったが、それまでにお尻を見ていたのもあり、ゆうかの全裸を間近で見て勃起していた。
ゆうかはそれにも気づいていた。

私は公平さんとゆうかのことが気になるが、公造さんはお構い無しに出した後も
おちんぽを咥えさせている。
公平さん
「いやぁ~まいった、シャワーヘッドが壊れてしまったよ。親父はまだ居たのかよ」
店の中に戻って来て、公平さんの視線を逸らすように片付けている。
公造さん
「お前が向こうに行って戻って来ないから、奥さん1人じゃ可哀想だからな・・・
それじゃ、帰るわ・・・奥さんまたな」
公造さんはウインクして店を出る。

公造さんが出て行き、公平さんが私の方へやって来る。
はるな
「片付いたから私もシャワー浴びてくる」
公平さんを避けるようにシャワー室へ行く。
公平さん
「そうだな、ゆうかちゃんも浴びてるし。俺はシャワーを直すかな」

私はゆうかのシャワー室と間を空けて入り、水着を脱ぐとすぐにおまんことアナルを洗う。
公平さんがシャワー室に来ると、ちょうどゆうかのシャワー室のドアが開き中から、ゆうかが裸のまま出てきた。
公平さんを見てニコッとして小走りで更衣室へと行く。
私はシャワー室を出ると公平さんが居るのに気づいて、驚きながらゆうかが居るので、慌ててバスタオルを巻いて出て行く。
ゆうかが先に着替えて更衣室を出る。
ゆうか
(身体洗ったから、あの匂いはしてない。やっぱり私が居ないときにおじちゃんとしてたんだ。)
私が使ったシャワー室を見ると、棚の上にバイブが置き忘れてあった。
ゆうか
(これを入れたまま働いていたの?その上でおじちゃんのおちんちんも?・・・ママは変態すぎるよ。
そんなの信じられない・・・はしたないママなんて、ヤダ )
そう思いながらも、バイブを持って来たトートバックに入れてしまう。
公平さんに見られた事、私のバイブ・・・ゆうかは悶々として帰宅した。

(公平さん、おはようございます。
余り安くは無かったです。
しかも、一人一個・・・去年と比べると倍ぐらいのお値段。
カリホルニア米で良いから安くして欲しい。
今日はお休みですね、ゆっくりしてください)
779
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/19 10:54:12    (H1f/k9/G)
親父は尻を掴んでグイグイとアナルにチンポを突き、悲鳴と笑い声を聞いてもチンポを抜かずに。
親父
「おっ、あの2人もわしらと同じように楽しんどるのか?あの子も母親と同じ奴隷か?」

はるなは俺とゆうかの更衣室の方を見るだけで…
声を押し殺すのに耐えていた。

俺はゆうかにシャワー室を任せ更衣室を掃除するが、様子を見るとビギニを引き上げたお尻を突き出して…
公平
(尻だけ見ると大人の成熟した女の尻だな。はるなと違ってピチピチだ。いつかは男に尻を抱えながらやられるんだな)
日焼けした肌と白い肌が覗いてる、ゆうかの尻を見ている。
ゆうかにシャワー室の掃除が終わったら、ゆうかもシャワーを浴びて着替えたらいいよ。と言う。
しばらくしてゆうかが悲鳴をあげシャワーを覗くと、水が外に噴き出てくる。
シャワーヘッドが外れホースからは水を撒き散らしてゆうかもびしょ濡れで、しかも、全裸で…

公平
「えっ あぁぁっびしょ濡れだね。水を止めないと」
中に入って濡れながら水を止める。
ゆうかは一応、胸と下半身を手で隠しているが、収まりきれない胸に、薄っすらと生えてる毛が見え隠れしていた。
公平
「すぐに隣で浴びたらいいよ」
ゆうかは俺をチラチラと見て、ニコッとして尻は隠さずに隣へ行った。
突然の出来事だったが、それまでに尻を見ていたのもあり、ゆうかの裸を間近で見て勃起していた。
ゆうかはそれにも気づいていた。

はるなは俺とゆうかのことが気になるが、親父はお構い無しに出した後も、チンポをはるなに咥えさせている。

公平
「いやぁ~まいった。シャワーヘッドが壊れてしまったよ。親父はまだ居たのかよ」
店の中に戻って来て、はるなは俺の視線を逸らすように片付けている。
親父
「お前が向こうに行って戻って来ないから、奥さん1人じゃ可哀想だからな。それじゃ、帰るわ。奥さんまたな」
親父ははるなにウインクして店を出る。
親父が出て行き俺がはるなの方へ行こうとすると、はるな
「片付いたから私もシャワー浴びてくる」
と、俺を避けるようにシャワー室へ行く。
公平
「そうだな。ゆうかちゃんも浴びてるし。俺はシャワーを直すかな」

はるなはゆうかのシャワー室と間を空けて入り、水着を脱ぐとすぐにおまんことアナルを洗う。
俺がシャワー室に行くと、ちょうどゆうかのシャワー室のドアが開き中から、ゆうかが裸のまま出てきたが、俺を見てニコッとして小走りで更衣室へと行く。
はるなはシャワー室を出ると俺が居るのに気づいて、驚きながらゆうかが居るので、慌ててバスタオルを巻いて出て行く。

ゆうかが先に着替えて更衣室を出る。
ゆうか
(身体洗ったから、あの匂いはしてない。やっぱり私が居ないときにおじちゃんとしてたんだ。)
はるなが使ったシャワー室を見ると、棚の上にバイブが置き忘れてあった。
ゆうか
(これを入れたまま働いていたの?その上でおじちゃんのおちんちんも…?ママは変態すぎるよ。そんな女なんて、ヤダ )

(はるなさん、こんにちは。
お米を買いに遠くまで行くんですか。そんなに安い所があるんですね。気をつけてね!)



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